豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
各道の駅の指定管理者からは、おおむね四半期ごとにレジ客数の推移を報告していただくほか、施設の不具合や利用客及び従業員の異変等に関して随時報告をいただきながら、施設の状況把握や指定管理者との連携に努めております。
各道の駅の指定管理者からは、おおむね四半期ごとにレジ客数の推移を報告していただくほか、施設の不具合や利用客及び従業員の異変等に関して随時報告をいただきながら、施設の状況把握や指定管理者との連携に努めております。
令和元年の9月議会で、菊池議員が質問したバリアフリー化、これ当時のまちづくり課の課長さんは、佐伯駅にできたということで、佐伯駅は利用客は約1,400人と、津久見市の1日当たり利用者約1,700人より少ない中で、補助事業が活用できたということは、津久見市にもその可能性がございますと。
広瀬知事が会長を務めておられまして、大分空港、コロナ禍でなかなか利用客が伸びないということで、それでも最近だんだんと利用客が増えてまいりましたというふうなお話が、全日空、それから日本航空の支店長からもあったところでありまして、利用客が伸びてきているという状況はありますけれども、この宇宙港に対する取組につきましても、昨日の会議で宇宙港の将来像のビジョンというものを定めたところでありまして、宇宙ビジネス
かといって、使用料を上げれば利用客は減り、じり貧状態になってしまいます。 温水プールに限らず、文化体育館や図書館、観光施設、上下水道、道路や橋、トンネルについても同様です。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 杵築温泉センターのほうは、利用客数も減っておりますので、換気など感染予防対策の徹底を図り、安心して利用していただける環境を提供するとともに、4月からは利用客の利便性の向上を目的として、回数券の導入を検討しております。これらのことから、また利用客数増加の一助となればと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。
◯十三番(辛島光司君)そうですね、コロナでクロスカントリーの使用者が少ないということですけど、当初の目的からいくと県外からもということを期待していたという施設でございますし、野外でありますし、今後コロナの状況等を見据えて利用客、使用者の増も見込まれると思います。
中でも温泉施設は │ ┃ ┃ │ 利用客が大変多い。その温泉施設が老朽 │ ┃ ┃ │ 化や温泉の湯量に問題があるため、利用 │ ┃ ┃ │ 者の低下につながっている。このような │ ┃ ┃ │ 問題に関してどのように捉えているか。
また、以前、耶馬トピア入口にあった茶屋は利用客が多かったように思うが、空いているスペースで気軽に立ち寄れる店舗等の検討はとの質疑に対し、奥のレストランまで歩いていくのが大変だと言われるお客さんもおられますが、中まで来られた方については食事だけではなく、テイクアウト商品やお土産などをお買い求めていただく方が非常に増えており、客単価としては上がっているという状況があります。
なお、利用客のダイハツ九州アリーナの使用再開に関する問合せは、これまで幾分ありましたが、他の体育施設利用で活動できていると思われ、特段の苦情は現在のところございません。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
やはりコロナ禍の関係で、通常の空港の利用客はかなり減っている状況でしたけれども、売上については、15日間ではありますが、通常の百貨店で販売するイベントとほぼ同じぐらいの売上が上がっている状況でございました。ただ、当然、感染対策は実施した中で行っていますし、土日につきましては、そこにマネキンを立てましたが、試食等はなくて、商品の紹介をするのみとさせていただいております。
昨年は大友氏館跡庭園という魅力ある施設もできておりますので、まずは、こういったところを回って、利用客を増やしたいというのが1点です。
◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 初めに、ソバの消費需要の面についてでございますが、現在、道の駅耶馬トピアで過去3年間の施設の利用者は平成30年度が5万5,000人程度、令和元年度が5万5,000人、令和2年度がコロナの影響もあり3万9,000人ということで、令和元年度までは年間5万人を超える利用客がございましたが、先ほども申しましたコロナ感染症まん延に伴いまして、令和2年度につきましては、1万5,000
また、特記すべき事項、令和2年11月25日、オープンいたしましたキツキテラス、これも令和3年3月末まで約3万人の利用客があった。これ大きな1年目にして大変な集客力であったな。
次に、旧まるしょく屋の駐車場についてですが、現在の名前はタイムズ臼杵八町大路駐車場といいますが、平成28年10月のサーラ・デ・うすきリニューアル翌年の平成29年5月より、サーラ・デ・うすきの利用客の利便性向上及び中心市街地の活性化を目的に、駐車券をサーラ・デ・うすきに提示することで1時間無料といたしました。
そこで、山香温泉風の郷の営業を存続し、地域を活性化していくためには、利用客の少ないコロナ禍に施設を一時休業することで、その間に老朽化した温泉施設を改修し、コロナウイルス感染の収束に併せて再オープンすることが望ましいと判断をいたしました。また、従業員の継続雇用が重大な命題である。
また、その滞在時間は1時間以内、利用客に1時間以内を求める、1時間半ですね、大変失礼しました。1時間半以内で滞在をお願いしたい。そのときには必ず予約時とか入店時にアナウンスをして、途中で、「もうすぐ1時間半ですよ」というような丁寧な説明を行っていただきたい。また、換気も徹底していただいて、1時間に2回以上。また、アクリル板の設置。
最後に、しつこいようですがもう一つ、玉来駅の移転を、以前にも質問させていただいたんですけれども、新聞にも出ましたJR九州が発表した赤字路線の中で、佐伯・延岡間に次いで赤字額が大きい路線として、宮地から豊後竹田、続いて豊後竹田から三重というのが発表になりまして、JR九州も地元自治体と協議をしながら、今後の利用客を増やしていきたいということもございました。
これにより、GoToトラベルを活用するなどして大分県を訪れる多くのお客様に県南3市の魅力を伝え、本市への誘客を促すこととしており、来年に延期された東京オリンピックでは、航空機の利用客も増えることが見込まれ、臼杵をPRする絶好の機会になるものと考えています。
また、7月22日からは国の支援策・Go Toトラベル事業が始まり、湯ごもりエール泊の予約が減少しているようですが、今後利用客を増やす取組はお考えですか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。 事業開始当初は、緊急事態宣言が解除されて間もない時期であり、県境を越える宿泊客を想定しておらず、県内のみ広告を告知したところでございます。
また別の委員から、助成の仕組み等が分かりづらいとの質疑に対し、当局より、助成金は施設に対して助成するものであり、宿泊客に対して助成するものではなく、料金の確認やオプション付加等については、利用客と施設との間で行うものであるとの説明がなされました。