豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
10年先、20年先の議員、ひいては将来世代の市民のためにも、また年齢、職業、男女構成を的確に反映した多様な市民が議員となれるよう、議員定数の削減と議員報酬の増額を要望するものであります。 以上、令和6年3月21日付の本特別委員会報告書をもって、本特別委員会に付託された「議員定数及び議員報酬について」の全ての調査を終了します。
10年先、20年先の議員、ひいては将来世代の市民のためにも、また年齢、職業、男女構成を的確に反映した多様な市民が議員となれるよう、議員定数の削減と議員報酬の増額を要望するものであります。 以上、令和6年3月21日付の本特別委員会報告書をもって、本特別委員会に付託された「議員定数及び議員報酬について」の全ての調査を終了します。
これから先も土地の高騰とかがなかなか考えられないから、今回廃止する。それを原資にこれをつくるということであるんですけれども、当然、執行部も我々議会も、第2条に規定されているこの1円単位までも、やはり大事に守ってきたんです。
豊後大野市の男女共同参画係が2月に実施した「元気なうちから知っておきたい『介護』の話」の講座においても、介護者としての声、介護はきつい、心身ともにきつい、どうにかなりそう、この介護はいつまで続くのか、先の見えないトンネルでとても不安などの声も紹介されております。
今回の能登半島地震を受け、本市では、現在、担当者レベルで災害対応の再点検、再検証を行っており、2次避難先に移るまでの一時的な受入先となる1.5次避難所の確保など、これまでの運営方法では支障が生じることが懸念される業務について洗い出し、対策について協議を重ねているところでございます。
先ほど、岡部課長に12月28日と1月4日のことをお聞きしましたが、他市はやっているので、それを踏まえて岡部課長にお伺いしています。 ○議長(田嶋栄一君) 岡部社会教育課長。
委員からは、委託先はとの質疑に対し、執行部から、毎年随意契約をしていますが、豊肥環境センターに委託する予定ですとの答弁がありました。 また、市内にほかの業者はないのかとの質疑に対し、執行部から、業務内容に点検等清掃があり、水槽等にたまった汚泥を出す清掃業務の資格を豊肥環境センターしか持っておらず、一連となった業務のうち清掃だけを切り離せないので、一体として発注しているとの答弁がありました。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 総合文化センターの指定管理につきましては、先ほど言われました公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条によりまして、令和5年9月1日から9月29日にかけ、公募を行ったところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 5番、春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) 申請は何団体ありましたか。また、その結果、今回の団体に決定した理由をお示しください。
米を作るというのに、あれを一番先に設置したのも市なんですよ。それを、これは採算が悪い、赤字が出る、もうけられないから、市が一番先に引き揚げる。こういう何か冷たい行政ですか。皆さん真剣にやっているんですよ。あなたたちは一言書いて市長に許可をもらえばいいんです。それで終わり。彼らはそれよりもっと深く考えているんです。だから、私に、ここでやってくださいと。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 先ほど言いましたように、JR豊肥本線では中判田までのICカードの導入となっております。三重町駅まで導入するとなると、それまでの駅も全てICカードの導入が必要となるということを聞いておるところでございます。
私なりに考えるところで、子供たちのメリットとして、選択肢が広がる、それから専門的な指導が受けられるということで、先ほど言いましたみえスポーツクラブ、それからおがたいきいきスポーツクラブネスト、それから朝地フレンドクラブですか。大体総合型地域スポーツクラブという在り方が、一つの競技ではなくて、先ほど言ったとおり、いろんな競技ができる、そういった選択肢の中の事業として国から多分受けたと思っています。
事業費は一般会計の委託料で賄われているということで、実績型の事業費補助と委託先が事業実施するための固定経費、いわゆる事務費を高崎市が補助することで、安定した事業実施ができているとのことでした。
委員から、建屋の譲渡ということだが、譲渡先の団体が使用しなくなった場合は、その団体が全部始末をするのかとの質疑があり、そのとおりですとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものとして決定しました。 次に、請願受理番号12号 インボイス制度の実施延期を求める意見書を政府に送付することを求める請願書であります。
2点目の大赤字を出してというご質問につきましては、本市では、豊後大野市が発注する工事請負契約に係る指名基準を定めており、その中で、銀行取引停止や主要取引先からの取引停止等の事実があり、客観的に経営状況が不健全であると判断される場合は指名しないこととしています。
また、この制度を活用して就職した雇用先の企業の方から大変好評であるとの意見を伺っており、若者の定住や雇用対策に一定の効果があると感じているところでございます。
そういった面で、豊後大野市、委託先の大野郡森林組合の関係、また、これからどういうふうに整備してもらいたいのかも含めて、質問させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
最後になりますが、これから先は感染症対応地方創生臨時交付金や合併特例債の終了が予定されており、一方では実質公債費比率のピークを令和9年度に迎えることが推計されています。また、今後は、多機能型武道場の建設や小中一貫教育校の建設など大型施設整備事業が予定されており、厳しい財政運営の中、財政収支のバランスの取れた、健全で計画的な財政運営が強く求められています。
したがって、終点から先は開発行為の区域外であり、市道認定はしておりません。将来的には現地の条件や地元の要望等を聞きながら対応したいと考えていますと答弁がありました。 第57号議案については、慎重な審査の結果、出席委員全員の賛成で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、請願受理番号11号 2023年度大分県最低賃金の改正等に関する意見書の請願についてであります。
それができないと、こうやって先延ばし先延ばしして、結果、予見できませんでした、物価は高騰していました、でも、やらなきゃいけないとなったら、損するのはどこですかという話なんです。そこの部分をきっちりもう一回考えていただきたいなと思います。 そして、やっぱり私たち議員に説明する議案学習会のときに、あの内容で理解しろというのはおかしいですよ。あれを見て10億9,000万円の根拠とかも分からない。
私も先ほど申し上げましたように失われた30年の終わりの年になるだろうと思っているので、もう一度、半導体王国日本の復活、これはどうもなりそうな気がしておりますし、それは熊本にとどまらず、大分にもとどまらず、シリコンバレー九州みたいな感じに私は行く行くはなるのではないかと。ここは本当に決断のしどころじゃないかと思っているわけです。
それ以外では、もともと病院は医療の専門資格を有する職員がほとんどでありまして、医療職の求人も多いことや、あるいは自身のワーク・ライフ・バランスを考え、自分自身のより働きやすい勤務先を選びやすいといった働き方の選択肢が多いことも大きな要因ではないかと考えます。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤雅克君。