豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
また、ジオパークやユネスコエコパーク、酒蔵など、本市の特色を生かし、本市の魅力を感じることができる体験物のイベントやツアーを開催するところでございます。 今回も幾つかのイベントを企画してキャンペーンに臨むところですが、前回の反省を踏まえ、一過性ではなく地道な取組が継続できるよう、関係機関と協力し、次へつなげていけるようなイベントにしたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君。
また、ジオパークやユネスコエコパーク、酒蔵など、本市の特色を生かし、本市の魅力を感じることができる体験物のイベントやツアーを開催するところでございます。 今回も幾つかのイベントを企画してキャンペーンに臨むところですが、前回の反省を踏まえ、一過性ではなく地道な取組が継続できるよう、関係機関と協力し、次へつなげていけるようなイベントにしたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君。
今回は、期間中のイベントの一つとして、この方と連携して、ユネスコエコパークの中心エリアに近い緒方町尾平方面において、ボルダリングのイベントを計画しております。 ○議長(田嶋栄一君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) 概要については理解しました。
また、アウトドアサウナは活況を呈しており、令和6年度に開催される福岡・大分デスティネーションキャンペーンを踏まえ、ジオパークやユネスコエコパーク等の観光資源のコンテンツを磨き上げ、観光面での広がりが感じられる取組を進めてまいります。 このほか、小中一貫教育校による教育振興、少子化対策を踏まえた市独自の子育て支援策、文化交流の推進等についても、それぞれ取組を進めてまいります。
本市は、日本ジオパークや祖母・傾・大崩ユネスコエコパークに代表される豊かな自然に恵まれ、市内には滝や磨崖仏など多くの観光資源がございます。事業等を本庁に集約するメリットといたしましては、年々多様化、複雑化する市民ニーズに限られた職員数で的確に対応するため、適切で効果的な組織づくりが可能になることや、職員の専門性の向上が挙げられます。
1つ目が日本ジオパークやユネスコエコパーク認定地域としての地域資源や井路などの農業遺産を教育や観光資源として活用すること。2つ目が緒方川流域の文化的景観の保存活用計画の選定申請、そして、3つ目が指定棚田地域振興活動計画の作成・実践であります。
これらに加え、アウトドアサウナの振興、クルーズトレインななつ星の新ルートの運行、ジオパークやユネスコエコパーク等に代表される本市の天然資源を活用した観光振興の取組を進めてまいります。
具体的な取組や行程についてはこれからとなりますが、こうした方向性は自然環境豊かで日本ジオパークやユネスコエコパークを有する本市と親和性の高い取組であるとともに、現下のエネルギー需給の逼迫状況を見ますと、喫緊の課題であるとも考えております。
建設産業委員会] 1.継続審査(調査)事件 ①スマート農業について ②鶴岡食文化創造都市推進協議会について ③あきた次世代エネルギーパークについて 2.場所 ①埼玉県加須市・②山形県鶴岡市・③秋田県秋田市 3.期間 令和4年10月24日から10月27日までの4日間 [教育民生委員会] 1.継続審査(調査)事件 ①ユネスコ
川辺 隆議員の通告事項 1 ユネスコ食文化創造都市ネットワークについて (1) ユネスコ食文化創造都市ネットワーク加盟認定後の取り組み状況を、お伺いします。 (2) 今後の取り組み計画、課題等をお伺いします。 2 臼杵市における文化財の保存活用の取り組みと今後の展望について (1) 文化財保護法改正による「文化財の保存活用」が求めることとは何ですか。
あと、この事業につきましては、ユネスコエコパークの県の補助事業を活用しておりますことから、県の内示をいただいた後に、実際に着手するような形になりまして、議員がおっしゃられますように、当初予算のとき、あと実際に工事に入る期間に、建築費等の高騰によりまして補正ということになりましたことは、今後、工事の着工時期等、あと予算額等については、精査しながら事業に着手してまいりたいと考えております。
本事業については、第2次臼杵市総合計画の後期基本計画のCO2削減に向けたまちづくりの推進の項の中に位置づけられ、農業、林業、漁業及び醸造業を軸に、市民、事業者と連携して市内にある資源を生かして循環型社会の構築を目指すとその中で示されているように、山林や田畑や海の持つ浄化作用による豊かな自然環境の維持につながる事業の一つであり、ユネスコ食文化創造都市である本市にとっては、その基盤を支える大事なものと思
ユネスコ食文化創造都市を前面に押し出した情報発信を行い、ポータルサイトでの広報並びに醸造品をはじめとした食に特化した返礼品の開発とPRを展開していきます。 また、コロナ禍で、この2年間開催されていませんでした都市部でのイベントへ積極的に参加し、本市の魅力を多くの方々に直接知ってもらう機会を活用します。
市内には、日本ジオパークとユネスコ・エコパークの両方に認定、登録されている貴重な自然があることや、本市には古くから石風呂文化があることから、これらを有効活用したアウトドア・サウナに着目されました。そして、市内の宿泊施設や観光施設は、奥嶽川や中津無礼川沿いにあり、関係者が連携してアウトドア・サウナに取り組むことで、多くのお客様を市内へ誘客することができるという構想を描きました。
最後に、ユネスコ食文化創造市の取組についてご報告いたします。 昨年11月に臼杵市が食文化分野で加盟したユネスコ創造都市ネットワークの年次総会が3年ぶりに今年はブラジルのサントス市で7月18日から22日の5日間にわたり開催され、本市からは、田村副市長ほか2名を派遣しました。 総会プログラムの一つである新規加盟都市合同会議では、本市の食文化や取組などを紹介しました。
まず初めに、6月28日の阿蘇ジオパーク推進協議会とおおいた豊後大野ジオパーク推進協議会のパートナーシップ協定締結式につきましては、ユネスコの理念に基づき、連携してジオパーク活動を推進することにより、両地域の保全、教育、減災、持続可能な開発等に貢献することを目的として、パートナーシップ協定を締結しました。
というのは、食育は、ずっとお話ししてきたように、地産地消の大切さとか、地元の食材とか郷土食への愛着とか、食を取り巻く自然の環境に気がつくためのそういった環境教育とか、いろんな多様な面を含んでいるので、そういう多面的な食育を小さい頃から行っていくことがユネスコの食文化創造都市としての臼杵の未来へもつながっていくと思いますので、どういった柱でこれから食育を行っていくのか、臼杵らしい食育とはどのようなものか
四点目、国の文化審議会が国連教育科学文化機関のユネスコですね、無形文化遺産登録に申請する候補に伝統的酒造りを選んだ。宇佐市としても清酒特区として具体的な政策を考えるときではないか、お聞きいたします。 五点目、長引くコロナ禍の影響で市内の様々なサークル活動が停滞、もしくは消滅の危機に際しています。それぞれのサークルの現状を調査して、寄り添った対応が必要だと思います。お伺いいたします。
最後に「ユネスコ食文化創造都市」の取組についてご報告いたします。 3月26日、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟を踏まえて、広く市民に他の創造都市を紹介するとともに、食文化を生かした本市のまちづくりについて議論するため、食文化創造都市臼杵シンポジウム「食で考えよう!臼杵の未来!」を開催しました。およそ270名が来場し、機運向上と今後の取組推進を図りました。
産業関係では、ユネスコ食文化創造都市としての各種取組を支援する食文化創造都市推進事業、臼杵城泊推進事業、ピーマン選果場増設などの次代へつなぐ園芸産地整備事業補助金など、産業振興に係る事業予算などとなっております。 教育委員会事務局関係では、デジタルドリル教材の導入、福良ケ丘小学校、臼杵西中学校、野津中学校をモデル校として、電子黒板の試験導入などの予算となっております。
神楽におきましては、2026年度に日本列島各地の神楽文化をユネスコ無形文化へと全国的な動きに弾みがつき、新年度には文化庁が新たに神楽などの伝統芸能の修理、新調に65億円の定額支援予算を設けているそうです。また、1つの市において、この大分市なんですけれども、10の子供神楽の団体があるということは、全国トップクラスでもあるそうです。