中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
(「なし」と言う声あり) それでは、第1項目めのまとめということではありませんが、コロナも年を明けますと丸3年、こんなに長引くかなと、皆さんも思われていたのではないかなと思います。 そうした中で、本当にいつまでも粘り強く頑張っていただいていますが、年明けはぜひ皆さんとともに明るい中津市を目指して、このコロナを乗り越えていきたいなと思います。
(「なし」と言う声あり) それでは、第1項目めのまとめということではありませんが、コロナも年を明けますと丸3年、こんなに長引くかなと、皆さんも思われていたのではないかなと思います。 そうした中で、本当にいつまでも粘り強く頑張っていただいていますが、年明けはぜひ皆さんとともに明るい中津市を目指して、このコロナを乗り越えていきたいなと思います。
教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動がで きるための環境づくりを求める意見書 小中学校では、子供の教育効果をあげるために、学校が保護者や地 域とつながり連携しながら、日頃の学習や学校行事をすすめていくこ とが重要であり、教職員が保護者や地域を知り、理解を得ながらすす めていくことが大切であることは言うまでもない。
最後に事業費につきましては、当初は43億7.000万円でありましたが、橋梁の基礎形式の変更や鋼矢板による土留め工の追加施工などにより、50億円程度になると伺っております。 以上でございます ○議長(髙野幹也議員) 黒田浩之議員。 ○10番(黒田浩之議員) 当初の予定どおり、今年度完成に向けて最終段階かなと。
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて。 宇佐市空き缶等ポイ捨て防止条例が制定をされました。その後の対応についてお聞きします。また、条例制定に伴い提案をいたします。条例に基づく看板をつくり各自治区へ配布し、捨てられやすい場所や田畑などへ立て、市民の動機づけを行ってはどうでしょうか。 三項目め、鬱病に対する対策について。
◆10番(穴見眞児君) 続いて、2項目めの防災対策について質問をいたします。 近年、日本各地で甚大な災害が多く発生しております。本市でも地域防災計画が策定され、防災訓練、防災教育等が計画されております。そこで、本市の取組などについてお伺いいたします。 まず、本市が行ってきた防災訓練の実施状況についてお伺いいたします。 2番目に、防災計画では、ボランティア団体などとの連携がうたわれております。
一項目め、コロナウイルス感染予防についてです。 一点目、コロナワクチンの接種状況はどのような状況なのか。 二点目、インフルエンザとの同時流行に備えた対応はどのように考えていますか。 二項目め、通学路の安全対策についてです。 一点目、柳ヶ浦駅から柳ヶ浦高校までの区間で、暗い中、生徒たちが下校しており、防犯や安全確保のためにも、街灯の増設は検討できませんでしょうか。
まず初めに、1項目めとして、豊後大野市立幼稚園の今後について伺います。 10月19日の新聞報道を受けて、豊後大野市立幼稚園の在り方についての概要、令和2年11月議会全員協議会資料の説明が過日行われました。
次に、3項目めに行きます。 集合住宅の建築及び管理に関する条例の提案を申し上げたいと思います。 先般、地域活動の中で、戸建てが多く、古いまちなみの地区の自治委員さんの話で、「最近地域周辺でも集合住宅が建つようになった。私の自治区でも現在計画中で先般より建設管理会社と協議を進め、協定を結ぶようになりました。
◯議長(衛藤博幸君)次に、一項目め、国民健康保険税について、二項目め、ジェンダー平等社会を目指しての一点目、三項目め、公共交通の確保についての二点目及び四項目め、生活困窮者への対策についてを福祉保健部長 垣添隆幸君。
市では、毎月市報に週一体操教室の活動の紹介を掲載するほか、8月15日号の回では、健康寿命延伸のすゝめという特集記事を組んで、週一体操教室やサロンなどの紹介やフレイルチェックについて御紹介をいたしました。 その一方で、活動している教室やサロンには、市から専門講師を派遣するなどして、フレイル予防に意識を向ける取組みを行っています。
◯議長(衛藤博幸君)次に、一項目め、まちづくり協議会についての二点目と二項目め、養豚場問題についての一点目を、院内支所長 後藤博文君。 ◯院内支所長兼院内支所地域振興課長(後藤博文君)皆さん、こんにちは。院内支所長の後藤でございます。
また、慶應義塾大学教授の山内慶太氏より「独立の気力を育む~学問のすゝめ150年に際して~」と題した講演をいただき、市内の高校生による展示や物品販売なども行われました。 8月28日、新中津市学校にて慶應義塾大学の大学院生による高校生向け市民講座、みらいLab.を開催いたしました。14名の高校生が参加し、大学生活についての座談会や、未来の中津市のまちづくりについて議論しました。
以上で、第1項目めを終了いたします。 ただいまより3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩いたします。午前10時51分 ○議長(中西伸之) 再開します。午前10時55分 次に、項目2、過疎化の中で住んでよかった下毛地域にするにはを議題といたします。 項目2を提案された中村詔治君から補足説明を求めます。 中村詔治君。 ◎3番(中村詔治) 皆さん、こんにちは。
では、取りあえず1項目めの質問を終わりたいと思います。 2項目め、成年後見制度の現状と今後について、(1)制度の利用者数と市長申立て数について、(2)中核機関の取組について、(3)将来的なビジョンについて御答弁よろしくお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 吉本社会福祉課長。
3項目めは、津久見市の地方自治体としての気候変動対策について伺います。 5年前、津久見市では大規模な水害がありました。また、2018年には西日本豪雨で200人以上の方々が亡くなりました。ほぼ毎年のように日本のどこかで大規模な河川の氾濫が起こっています。今後、地球温暖化による風速80メートルを超えるような大型台風も予測されています。
◯六番(川谷光紹君)先ほど説明がありました宇佐市有財産規則の第二十条についてですが、そこの四項目めのところに、無償又は減額貸付けをする場合は、その根拠及び理由と書いてあるので、この議会での議決がその根拠と理由になるのだと私としては判断をしていたんですが、その法的根拠について、順序として間違えていないのか、確認をお願いいたします。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 治山ダムや地滑り防止工、また土留め工などの治山事業につきましては、県営事業で進められていまして、今年度は耶馬溪地域3か所、山国地域2か所の計5か所で予定されています。 また、流木の捕捉効果の高いスリットダムにつきましては、平成5年から7年にかけて本耶馬渓地域6か所、耶馬溪地域3か所、山国地域1か所の計10か所に設置をされているところでございます。
また、商工会議所青年部による中津駅北口に「学問のすゝめ」のモニュメントの設置、それからNPO法人中津まちづくり協議会による、福澤旧邸をイメージしたオリジナルマンホールの作成、設置。そして、大交北部バスによる、先生の肖像をあしらったラッピングバスの運行。
一項目め、地域のためにについての一点目、空き家情報提供事業において、貸主や借主からどのような相談を受け、改善してきたのか。
四項目め、地籍調査について。 地籍調査は、土地の正しい位置、境界や面積等を明確にする重要な調査であるが、なかなか先が見えない状況であります。 一点目、本市における地籍調査の進捗状況と課題。 二点目、今後どのような計画で調査を進めていくか。 最後に、五項目め、動物の愛護及び管理の取組について。