336件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2006-03-10 03月10日-03号

豊富な情報力と人材を総動員して、産業基盤の再構築と地域開発、取り分け農業産業として再生、復活させるための処方箋とデザイン、また、高速交通体系整備に遅れをとることなく、消費人口の流出、いわゆるストロー現象防止策と同時に、大分市の衛星都市としての機能整備、取り分けベッドタウンとしての流入人口確保、さらに観光振興交流人口を増やす等々、地域経営という視点での戦略的な政策立案機関、つまり市のシンクタンク

豊後大野市議会 2006-03-09 03月09日-02号

--------------------------------------- △第87号議案及び第92号議案の質疑、討論、採決 ○議長(若松成次君) 次に、日程第30、第87号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者指定について及び日程第31、第92号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館指定管理者指定については、指定管理者となる団体豊後大野緒方観光振興公社で関連がありますので、一括議題とします。

豊後大野市議会 2006-03-07 03月07日-01号

続きまして、第49号議案 公の施設に係る管理委託制度の廃止に伴う関係条例整備に関する条例の制定につきましては、豊後大野市内観音周辺観光施設条例豊後大野市祖母山九合目山小屋条例豊後大野リバーパーク犬飼特産品販売所条例におきましては、管理委託できるものとしておりましたが、当該施設につきましては、指定管理者による管理ではなく、当面、直営管理となりますことから、条例の改正の必要がありますので、本条例

豊後大野市議会 2005-12-06 12月06日-04号

したがいまして、簡単に申し上げますと観光造林、これが476ヘクタール分、それから県との分収林が414ヘクタール、それから林業公社が146、それから緑資源造林、そこが74ヘクタール、それから、その他学校林等がございまして、先程言いましたように直営林の940ヘクタール分がいわゆる財産に関する調書の中に出ておるというふうにご理解をしていただきたい。 

豊後大野市議会 2005-12-05 12月05日-03号

その他の市内の各施設災害復旧でございますが、観光施設につきましては9カ所で被災を受け、緊急に対応しなければならないことから、352万円の専決をお願いをいたしまして、修理、工事に着手をしてほぼ完了いたしております。また、残りの復旧も近日中に完了する予定でございます。 

豊後大野市議会 2005-09-21 09月21日-03号

しかし、周辺地域振興策をさらに効果あるものにするためには、地域振興を支所だけに任せるのではなく、地域商工会地域観光協会等地域活力の担い手が必要になってくるものと思います。地域商工会は、産業の育成を図り、税収確保の面でも大いに役立つものと思われますし、地域観光協会は、豊後大野市の観光振興に力を注ぎ、観光客誘致、将来的には産業の拡大に大きな力を発揮するものと思います。 

豊後大野市議会 2005-09-20 09月20日-02号

命と暮らしを育む地域づくりの戦略として、森林と農地の多面的機能を維持することは、農林業基幹産業として位置づけ、農業資源自然景観を活用した観光交流まちづくりを目指す本市にとっては、重要な政策課題と考えます。 そこでまず、森林についてお尋ねします。 本市は、県土の10%の面積を占めており、森林面積も県全体の10%、約4万5,000ヘクタールを有しています。

豊後大野市議会 2005-07-15 07月15日-06号

主な内容は、審議会委員25名以内で組織されるが、その委員議会議員教育委員会及び農業委員会委員、各区域のまちづくり委員会委員商工会観光協会や農協など各種団体からの代表者まちづくり計画に関し識見を有する者、その他市長が適当と認める者のうちから市長が委嘱し、任命することとなっております。 なお、計画策定市民の参画をしてもらうために、広報委員の委嘱も考えています。

豊後大野市議会 2005-06-29 06月29日-04号

農産物販売特産品開発観光客の誘致、さらには企業誘致、すべてが豊後大野市の名前のもとで行動されるわけですから、そのためには生活をしている住民の方々が、一日も早く豊後大野市になじみ、豊後大野市に愛情を持ち、豊後大野市に誇りを持つ、そういうことが必要ではないでしょうか。 行政として啓蒙運動に取り組むのか、その考えをお聞きをしたいと思います。 

豊後大野市議会 2005-06-28 06月28日-03号

りまして、県が招致を決定したのが平成6年、大分国体内々決定を受けたのが平成7年でありまして、まだ県を含め地方公共団体の景気も良かった時でありまして、一村一スポーツを奨励し誘致をした経緯もあり、その後の経済情勢により厳しい財政運営を強いられることになりましたが、国体を成功させるためにも最少の経費で最大の効果があげるよう努力することは言うまでもありませんが、国体のために豊後大野市に訪れた方々が、市内観光