豊後大野市議会 2012-06-11 06月11日-01号
会派は6会派で、人数の割合により議会運営委員10人を割り振っています。 議会の開会は毎回、金曜日と定めており、開会3日前の火曜日に議会運営委員会を開催し、日程等の決定を行うとのことであります。
会派は6会派で、人数の割合により議会運営委員10人を割り振っています。 議会の開会は毎回、金曜日と定めており、開会3日前の火曜日に議会運営委員会を開催し、日程等の決定を行うとのことであります。
◆3番(和田哲治君) それでは別冊1の6ページ、会派別学習会のときにも質問した件です。教育委員会にお尋ねします。 繰越明許費ということであれば、多分、平成23年度当初予算で計上されたとき、もしくは年度途中の補正で計上されてきたときに本来であれば議論すべきことだったかなと思ってはいますが--今、私は厚生文教常任委員会に所属しており、小・中・幼稚園・保育園を含む行政視察、学校視察を行っています。
一般質問初日の会派代表質問にもありましたし、これまでにも何回となく同僚議員の質問もありました。私も三重総合高校について質問するのは、今回で3度目であります。 ご案内のように、県立三重総合高校は、今から6年前の2006年4月、大分県では初めての総合選択制の全日制高等学校として設立されました。三重農業高校、三重高校、緒方工業高校そして竹田商業高校の4校が統合されるという痛みを伴ってできた高校です。
私の所属する緑政会という会風として、会派結成以来、市民の抱えるさまざまな意見や要望を持ち寄り検討会を行っていますし、一方では、執行部の各分野の担当者との意見交換会も、この3年間続けさせてもらっています。6つの支所を初め、各市長部局の各部署、また外局でもあります教育委員会とも話をしていますし、私ども議員の中枢である議会事務局とも、この3年間ずっと継続させていただいております。
◆3番(和田哲治君) 9月定例会でも、多くの会派からこの行政組織の反対の意見が出たんですが、私もこの2年間、この問題で取り上げてきた立場から、変わらぬ意見でやってみたいと思います。 まず、この第125号議案 豊後大野市行政組織条例の制定について、反対の立場から討論をしたいと思います。 この条例に関しては、これまで2回の定例会で市長の考えをお伺いいたしました。
先日、会派別の勉強会がありまして、豊後大野市の現在の介護保険料が年間6万2,000円。ちなみに、竹田市は4万6,000円。来年度が8万5,000円という数字が書いてありましてお聞きをしましたら、基金等を活用して少しでも安くすると。このことをお聞きするのではなくて、私は介護予防の解決策はやはり健康づくりかなと思っております。
さきの会派別の学習会に行っていなくて、非常に単純な質問で申しわけありません。 今同僚議員が言われましたようにこの説明書、すばらしいものができたなと思っておりますが、私ども年をとりまして視力が若干悪くなり、内容欄の横に空欄があるので字を大きくしていただきたいなと要望しておきます。 説明書の22ページを見ていただきたいと思います。
また、定例会に提案する案件については、定例会開会前に会派学習会を開催していただき、説明させていただいているところであり、議会活動に資するための資料請求につきましても要領を作成し、議会事務局を通じ積極的に情報提供を行っているところでございます。 さらに、本定例会から代表質問や一般質問に基づき、何らかの対応を求められた事案について、その経過や結果の報告を行うこととしました。
会派は8会派で、人数の割合により議会運営委員を選出しているそうです。 一般質問は、質問時間のみで1人30分以内とし、最初の質問は演壇で総括質問を行い、2回目以降は質問席において一問一答で行っているとのことです。執行部の答弁時間によっては、長いときで1時間半程度かかることもあるそうです。
私ども議員は、昨年の今ごろ会派別に、一生自分の歯でいつまでもおいしく食べていくための歯の手入れについて、市がお雇いしている歯科衛生士のご指導をいただきました。そして、改めて歯の大切さや毎日の歯磨きの重要性を認識いたしたところです。今になって、もう少し歯を大切にしておけばよかったと後悔している人の声もよく耳にします。
◆4番(衞藤竜哉君) これは会派説明会のときにちょっと聞いたんですが、再度、議場で聞きたいと思います。 説明書の説明の中で最後の2行であります。「なお、美術館の廃止後におきましては、作品の保管、鑑賞機会の提供等について所要の措置を講じたいと考えております」と書いてあります。
会派別の説明会のときにも、この第35号議案と第36号議案について幾つか質問させていただいたんですが、時間的なものもあって、改めてまた本会議でもということになって--今回、追加でこの変更内訳書をいただきました。 ちょっと返って申しわけないんですが、先ほどの第35号議案、減額約300万円ちょっとですよと。
その一番下であります児童施設AED購入事業、私ちょっと会派説明会に出ていなかったので教えていただきたいと思います。 これ何点か質問させていただきます。直営の分は機械器具費で395万円、これは多分、直営だから市で購入して貸与になるんだろうと思います。
議員数は26名、1人会派を含め現在6会派、政務調査費は年間12万円を個人に交付とのことであります。 一般質問者数は、告示日に議会運営委員会を開催し、会派ごとの申し出により決定しておりますが、おおむね12人前後で、通告期限は定例会開会日の翌日とのことであります。発言の順序は会派人数の多い順から順次決めているとのことで、順番が固定化するが、議員からは特に苦情はないとのことでありました。
プランの策定に当たっては、浅野委員長の報告をベースに、かつ前議員三浦正吉行政改革特別委員会委員長のもとに掲げられた議会改革のための提言、一つ、議会内の会派制については論議を尽くす必要がある。一つ、常任委員会に与えられた権限をフルに活用し、議会活動を活発にする必要がある。一つ、議会基本条例の制定に向けて検討するべきである。 以上3つの提言を踏まえた上で、本委員会の意見を盛り込んだこととしました。
〔企画部長 長谷川和壽君登壇〕 ◎企画部長(長谷川和壽君) なお、議員の質問の趣旨は、各会派の代表質問と類似しており、その際の答弁内容と重複する部分もあろうかと存じますが、ご了承いただきたいと存じます。 まず、第2期行政改革集中改革プランの策定の考え方につきまして、ご答弁を申し上げます。
これらの品目そのものは産地形成が今まで以上に存続されるように、あえて私も思いを持っていますので、私の所属する緑政会が独自の会派活動として、各市長部局の部単位で勉強会を行っています。産業経済部との勉強会の中で、産業経済部長のお話の中に、ちょうど私と今回の件でほぼ一致するお話がありました。
さて、島原市議会は、議員数23名で10会派があり、議会運営委員会は、本市と同様に各会派から選出された6名の委員で構成されております。 一般質問の通告締め切りにつきましては、議会運営委員会開催日当日の午後1時までとしており、発言順序は議運で抽せんするため、通告書を提出した議員が委員会を傍聴することもあるとのことです。
会派等において講師を招いて研修会を実施する、あるいは機関紙を発行するなど、議員の政策活動をより活性化させるためには、政務調査費の必要性は否定できないところであり、速やかに検討する必要があるのではないかとの意見が多数を占めました。
そういった中、会派ができましたので、もちろん会派の重要性、また個々の重要性、議論を重ねる部分であろうかなというふうな思いを私自身いたしました。 あわせて行政の特別委員会の設置の話も議運の中で進めてまいりましたし、本議会でそういった部分も発議されるわけであります。