竹田市議会 2008-06-11 06月11日-02号
それで1つお聞きしますが、我々会派等々でですね、いろんな所に、いろんな研修をさせていただきました。すでにそういう、やってる所に行きました。そのやってる所の話を聞いたんですけど、結局その加入の体制をとるときに、少なくとも住民のところに直接行くっていう回数をですね、190回だ、200回だってやってるんです。
それで1つお聞きしますが、我々会派等々でですね、いろんな所に、いろんな研修をさせていただきました。すでにそういう、やってる所に行きました。そのやってる所の話を聞いたんですけど、結局その加入の体制をとるときに、少なくとも住民のところに直接行くっていう回数をですね、190回だ、200回だってやってるんです。
あえて最初に申し上げておきますが、昨日我々の会派の16番議員が代表質問をしました。それから他の会派の方からもケーブルテレビに関する代表質問、出ています。
○議長(古井久和君) 7番、土居昌弘議員 ◆7番(土居昌弘君) 私たちの会派でも、地域間の連携がこれからは重要だという認識をもっています。それぞれの地域がもっているものを結び合わせることで、それぞれがもっているものの価値を高め、全体としてまた輝かせることができると思っております。由学の環はですね、その発想で竹田市内の連携が特に重要じゃないのか。
今、議員も各会派の中で議論を真剣しています。内容の一番目に議員定数の問題が上がっております。現状、市の財政状況等を精査し、どうあるべきか、付託される案件を解決処理するために必要な数は会派代表者会議でさらに調査していきます。職員定数管理計画では10年後までに123名の職員を減らす目標を立てています。これは合併における法定協議会でも明らかにされています。
この件は各会派制ができ、我々市民クラブも代表質問で質問され、いろんな議員が質問されております。緊急医療体制についてであります。この件は、医師が竹田にいない、私の考えでは、いないのなら竹田市でつくったらどうかというような考えであります。というのは、長い目で見てですね、もう大分県でも110何人ですか、不足しているというようなことが言われておるわけであります。
さて、一昨日、会派発足初の代表質問が格調高く展開され、今後の市政の一端を担う礎になったのではないかと思います。それでは、私は通告の道路問題と農業問題、中でも畜産問題の2点についてお伺いをいたしたいと思います。まず、道路問題についてですが、中でも市道に関する問題であります。
以上、私どもの会派で論議したことを提案しながら、その見解なり、あるいは市の方針なりをお尋ねをしたいと思います。