臼杵市議会 2020-06-16 06月16日-02号
2つ目は、健康づくりを応援する取組「健康マイレージ」であります。健康診断受診や健康づくりに関するイベント参加などでポイントがたまり、申請をすると、抽せんではございますが、商品としてお買物券を贈っております。
2つ目は、健康づくりを応援する取組「健康マイレージ」であります。健康診断受診や健康づくりに関するイベント参加などでポイントがたまり、申請をすると、抽せんではございますが、商品としてお買物券を贈っております。
私は商店街や地場企業、観光施設など、市内の各事業所を巡らせていただき、経営者の皆様と話をする中で、市内経済の深刻さを肌で実感しました。中でも宿泊業、飲食サービス事業者、またバス、タクシーの公共交通事業者等に大きな影響が出ている状況にあります。
次に、第11号議案 臼杵市国民健康保険税条例の一部改正についてですが、国民健康保険の持続可能な財政運営及び被保険者の適正な負担に鑑み、医療分の税率を低減する改定を行うものです。
移住者が1,000人を超えたことは大きな出来事であり、かつ、移住してきた方々の健康や生命・財産を守っていくその重要な役割は、みんなで頑張っていかなければならないと思います。臼杵市民の生命・健康を守っていくのが、地域医療として市内に開業されている医院の先生方であり、また、地域医療と連携している医師会立コスモス病院の役割は非常に大きなものがあると思います。
一方、保険健康課が担当課の臼杵市Z会議においても、みとりをテーマに協議が進められるとのことですが、どちらの取組もアドバンス・ケア・プランニングの考え方によれば人生の大事な一連の流れの中にあるものであり、もしものときのことを思うと分けて考えることのできないものです。
なお、これらとは別に、先ほど答弁の中でも少し触れましたが、特別会計で経営しております例えば介護保険、国民健康保険、上下水道事業等ございますけれども、これらの保険料や使用料などにつきましては、それぞれ将来の安定的な経営を見据えながら、今後も必要に応じて随時見直しを行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大嶋薫君) 梅田議員。
農産物振興品目の生産拡大と農業後継者育成を目的として、市が設立している臼杵市アグリ起業学校では、毎年1月からおおむね1年をかけて、ピーマンなどの栽培を通した農業経営技術習得を目的とした研修を行っています。 このたび、1年間の研修を終えた第5期生4組5名に対し修了証を授与し、これまでの研修をねぎらうとともに、農業経営者としての第一歩を踏み出す修了生を激励しました。
中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長 三原 徹 総務課長 柴田 監 財務経営課長
人生100年時代が現実化していく中で、市民一人一人の健康増進に配慮した活動拠点施設の重要性は増しています。諏訪山体育館は、市内でも最大となる屋内スポーツ大会の開催ができる施設として、また、練習場所やトレーニングルームとしての役割も大きくなっています。
健康的な生活や福祉を推進すること、住み続けられるまちづくりを目指すこと等、豊かな社会を実現するための目標を示している。 日本はSDGs目標達成のために、国や自治体、省庁間の枠を超え、企業・協同組合・NPOなど広く連携し推進していくとしている。 (1) (SDGsの考え方を取り入れた)市政運営の基本的な考え方について。
本市では、平成22年度より、医師会や中部保健所、市民健康管理センターなどと連携して組織する「糖尿病等生活習慣病対策推進ネットワーク会議」を立ち上げ、本講演会を初め、糖尿病を正しく知っていただくためのツールの作成や、早期発見、治療につなげるための対策等に取り組んでいます。 9回目となる今回は、「知っておきたい!
中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長 三原 徹 総務課長 柴田 監 財務経営課長
----------------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(企画担当) 加島和弘 政策監(産業担当) 兼産業促進課長 佐藤一彦 消防長 三原 徹 総務課長 柴田 監 財務経営課長
○議長(大嶋薫君) 荻野財務経営課長。 [財務経営課長 荻野浩一君登壇] ◎財務経営課長(荻野浩一君) 河野議員ご質問の地区集会所の現状と今後についてのうち、まず1点目の地区集会所にはどういった形態が幾つ存在するかについてお答えいたします。
このガイドブックには、住まい、子育て、医療・健康づくり、教育、農業・就労・商業、暮らしの6つの分野に分け、充実したうすき暮らしをする上で利用できる助成制度や便利な情報など200の施策を掲載しております。市民課などの窓口に設置するほか、東京、大阪など県外での移住相談会やフェアにも持参して広く配布し、さらなる移住・定住の促進につなげていきたいと考えております。
(市長の行政報告) 第4 報告第7号から報告第9号 報告 第5 第55号議案から第74号議案 一括上程、説明、陳情等4件報告 ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告(市長の行政報告) 日程第4 報告第7号 公益社団法人臼杵市環境保全型農林振興公社の経営状況
中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 齋藤克己 政策監(総務担当) 藤原裕次 政策監(産業担当) 政策監(企画担当) 加島和弘 佐藤一彦 兼産業促進課長 消防長 三原 徹 総務課長 柴田 監 財務経営課長
○議長(大嶋薫君) 荻野財務経営課長。 [財務経営課長 荻野浩一君登壇] ◎財務経営課長(荻野浩一君) 川辺議員ご質問の小中学校校舎の長寿命化についてのうち、老朽化した施設の取り壊し計画はあるかについてお答えいたします。 本市では、市内小・中学校の統合により閉校となった小・中学校につきまして、臼杵地域では市内の社会福祉法人や自治会、地域振興協議会などが利用しております。
荻野浩一 秘書・総合政策課長 平山博造 教育次長兼教育総務課長 甲斐 尊 市民生活推進課長 後藤誠也 学校教育課長 兼人権同和教育室長 後藤徳一 消防本部総務課長 平川幸司 総務課参事 兼防災危機管理室長 中尾 敬 環境課長 廣瀬武志 保険健康課長 杉野 等 高齢者支援課長 田中美智子
この修正案に対して、調査、審議し具体化する組織とはどのようなものを考えているのかとの委員からの質疑に対し、提案者の委員から、中小企業等の経営者等5つの項目からふさわしい方々を市長が委嘱、任命して議論してもらえば、具体的な施策の検討等が行えると思うとの答弁がありました。