国東市議会 > 2021-09-18 >
09月18日-04号

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  1. 国東市議会 2021-09-18
    09月18日-04号


    取得元: 国東市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年 9月定例会(第3回)──────────────────────────────────────────令和元年 第3回(定例)国 東 市 議 会 会 議 録(第4日)                             令和元年9月18日(水曜日)──────────────────────────────────────────議事日程(第4号)                         令和元年9月18日 午前10時00分開議 日程第1 (議案質疑)      報告第11号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第12号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第13号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第14号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第15号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第16号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の算定について      報告第17号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定について      認定第1号 平成30年度国東市一般会計歳入歳出決算の認定について      認定第2号 平成30年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第3号 平成30年度国東市立国東自動車学校特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第4号 平成30年度国東市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第5号 平成30年度国東市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第6号 平成30年度国東市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第7号 平成30年度国東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第8号 平成30年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第9号 平成30年度国東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第10号 平成30年度国東市浄化槽設置事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第11号 平成30年度国東市水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第12号 平成30年度国東市工業用水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第13号 平成30年度国東市民病院事業特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第68号 令和元年度国東市一般会計補正予算(第2号)      議案第69号 令和元年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)      議案第70号 令和元年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第1号)      議案第71号 令和元年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)      議案第72号 令和元年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)      議案第73号 令和元年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)      議案第74号 令和元年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第75号 令和元年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第76号 令和元年度国東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)      議案第77号 令和元年度国東市水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第78号 令和元年度国東市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第79号 国東市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について      議案第80号 国東市子育てのための施設等利用給付の対象となる認可外保育施設の範囲を定める条例の制定について      議案第81号 国東市森林環境譲与税基金条例の制定について      議案第82号 国東市ケーブルテレビ施設条例の一部改正について      議案第83号 国東市手数料条例の一部改正について      議案第84号 国東市立学校設置条例の一部改正について      議案第85号 国東市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について      議案第86号 国東市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について      議案第87号 国東市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について      議案第88号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第89号 国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第90号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について      議案第91号 国東市立幼稚園使用料徴収条例の廃止について      議案第92号 財産の無償貸付について      諮問第2号 人権擁護委員の推薦について      諮問第3号 人権擁護委員の推薦について      諮問第4号 人権擁護委員の推薦について      諮問第5号 人権擁護委員の推薦について      諮問第6号 人権擁護委員の推薦について       諮問第7号 人権擁護委員の推薦について      発議第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案) 日程第2 議案の委員会付託について 日程第3 請願の上程及び委員会付託について──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 (議案質疑)      報告第11号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第12号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第13号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第14号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第15号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)      報告第16号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の算定について      報告第17号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定について      認定第1号 平成30年度国東市一般会計歳入歳出決算の認定について      認定第2号 平成30年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第3号 平成30年度国東市立国東自動車学校特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第4号 平成30年度国東市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第5号 平成30年度国東市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第6号 平成30年度国東市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第7号 平成30年度国東市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第8号 平成30年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第9号 平成30年度国東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第10号 平成30年度国東市浄化槽設置事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第11号 平成30年度国東市水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第12号 平成30年度国東市工業用水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について      認定第13号 平成30年度国東市民病院事業特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第68号 令和元年度国東市一般会計補正予算(第2号)      議案第69号 令和元年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)      議案第70号 令和元年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第1号)      議案第71号 令和元年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)      議案第72号 令和元年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)      議案第73号 令和元年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)      議案第74号 令和元年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第75号 令和元年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第76号 令和元年度国東市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)      議案第77号 令和元年度国東市水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第78号 令和元年度国東市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第79号 国東市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について      議案第80号 国東市子育てのための施設等利用給付の対象となる認可外保育施設の範囲を定める条例の制定について      議案第81号 国東市森林環境譲与税基金条例の制定について      議案第82号 国東市ケーブルテレビ施設条例の一部改正について      議案第83号 国東市手数料条例の一部改正について      議案第84号 国東市立学校設置条例の一部改正について      議案第85号 国東市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について      議案第86号 国東市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について      議案第87号 国東市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について      議案第88号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第89号 国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第90号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について      議案第91号 国東市立幼稚園使用料徴収条例の廃止について      議案第92号 財産の無償貸付について      諮問第2号 人権擁護委員の推薦について      諮問第3号 人権擁護委員の推薦について      諮問第4号 人権擁護委員の推薦について      諮問第5号 人権擁護委員の推薦について      諮問第6号 人権擁護委員の推薦について       諮問第7号 人権擁護委員の推薦について      発議第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案) 日程第2 議案の委員会付託について 日程第3 請願の上程及び委員会付託について──────────────────────────────出席議員(18名)1番 坂本 隆之        2番 萱島 祥彦3番 後藤 貴志        4番 石川 泰也5番 白石 德明        6番 宮園 正敏7番 明石 和久        8番 森  正二9番 吉田眞津子        10番 秋國 良二11番 元永 安行        12番 堀田 一則13番 唯有 幸明        14番 大谷 和義15番 丸小野宣康        16番 木田 憲治17番 堤 康二郎        18番 野田 忠治──────────────────────────────欠席議員(なし)──────────────────────────────欠  員(なし)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長 小川 雄三        係長 泉  文彦係長 南   裕                ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 …………………… 三河 明史    副市長 ………………… 吉水 良仲教育長 ………………… 加藤 正和    市民病院事務長 ……… 古庄 伸一消防長 ………………… 手嶋 幸吉    総務課長 ……………… 森  浩昭政策企画課長 ………… 原田須恵宏    財政課長 ……………… 徳部 吉昭福祉課長 ……………… 田吹 文人    高齢者支援課長 ……… 小川 浩美教育総務課長 ………… 村岡 修一    会計管理者 …………… 冨松 郁也広報室長 ……………… 古庄 健一    契約検査課長 ………… 国広 崇紀税務課長 ……………… 菊池 俊夫    市民健康課長 ………… 清成  隆医療保健課長 ………… 三好 一夫    環境衛生課長 ………… 猪下 俊一人権・同和対策課長 … 福田 晴繁    農政課長 ……………… 秋田 克幸林業水産課長 ………… 伊藤 義一    観光課長 ……………… 金當 裕昭活力創生課長 ………… 石本 恭稔    建設課長 ……………… 豊田 太三上下水道課長 ………… 小俣 幸則    学校教育課長 ………… 諸冨  理社会教育課長 ………… 真城 孝之    文化財課長 …………… 井上  浩監査委員事務局長 …… 佐藤 克典    農業委員会事務局長 … 清原 秀一──────────────────────────────午前10時00分開会 ○議長(野田忠治君) おはようございます。 本日の出席は18名であります。 ただいまより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。────────────・────・──────────── △日程第1.報告第11号から報告第17号、認定第1号から認定第13号、議案第68号から議案第92号、諮問第2号から諮問第7号まで及び発議第7号(議案質疑) ○議長(野田忠治君) 日程第1、報告第11号から報告第17号までの7件、認定第1号から認定第13号までの13件、議案第68号から議案第92号までの25件、諮問第2号から諮問第7号までの6件及び発議第7号の計52件を一括議題といたします。 これより、議案の質疑にまいります。 お手元に配付してあります、令和元年第3回国東市議会定例会議案質疑質疑一覧の順序により許可いたします。 まず、報告第11号「専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)」から報告第17号「地方公共団体の財政健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定について」までの報告案件の質疑にまいります。 質疑の通告はありませんでした。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、これで報告案件の質疑を終結いたします。 報告第11号から報告第17号については、報告のとおりでありますから、ご了承願います。 次に、認定第1号「平成30年度国東市一般会計歳入歳出決算書の認定について」から認定第13号「平成30年度国東市民病院事業特別会計歳入歳出決算の認定について」までの決算認定案件の質疑にまいります。 認定第1号「平成30年度国東市一般会計歳入歳出決算の認定について」質疑の通告がありますので、これを許可します。 まず、歳入17款の寄附金一般寄附金ふるさと応援寄附金について、5番白石德明君。 ◆議員(白石德明君) ふるさと応援寄附金について質問をいたします。 先般も新聞で報道されましたが、県下では断トツのトップでありました。ご苦労さまです。本当に多くの寄附金を集めていただいて、市民も感謝していると思いますが、この中で、記念品費として12億円、12億100万円、発注事務費委託料が1,484万円を超えております。また、基金として8億5,777万円が、8億577万円ですね。あります。どうもあと3億ぐらいどういう名目でいったのか、あと、人件費等にいったのかどうか、ちょっと説明をしていただいたいと思いますが。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。 ふるさと応援寄附金の受け入れ事務に関連する歳出は、寄附に対する返礼品の購入代やこれらを寄付者に届けるための発注業務等の事務委託料のほか、さまざまな経費がかかります。 具体的には、返礼品は宅配便等で送りますので、その送料、また寄付者全員に送る寄附金受領証明書等の郵便代、なお、寄附のほとんどはインターネット専用ポータルサイトを通じて行われますので、その利用料やクレジット決済手数料、また、返礼品を雑誌やインターネットでPRをいたしますので、その広告料、事務に従事する職員の人件費、証明書等に使う用紙代や印刷製本費、印刷機器のリース料等とさまざまな経費がかかります。 また、基金積立金ですが、今、ご説明しましたふるさと応援寄附金事業の総経費を受け入れ寄附金総額から引いた額が基金積立金として計上されております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今の決算概要の歳入歳出種目別集計表というのをちょっと私も見たんですが、インターネットの利用料とかいいろいろ入っています。通信運搬費とか入っていますが、この中に入っているということでよろしいですか。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) そういう解釈で結構です。はい。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 歳出2款の総務管理費地域振興費補助金について、10番、秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) 定住促進空き家活用事業について質問いたします。一般質問で30年度は、37所帯93人の移住者の市内・県外よりあったとのことでございますが、決算で補助金428万2,000円が使われておりますが、この中の住宅改修、家財道具処分等、引っ越し、おのおのの費用の利用件数についてお尋ねいたします。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。 本事業につきましては、市外からの移住者の定住促進を図るとともに、空き家の有効活用と地域活性化を図ることを目的に実施している事業でございます。 平成30年度の住宅改修、家財道具の処分、それから、引っ越し費用の利用件数についてお答えをいたします。 住宅改修は8件、家財処分等が5件、引っ越し費用等が6件でございます。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) というとあれですね、移住されてきた方がみんなが使っているというわけじゃないんですね。移住された方に、こういうのがあるというのを認知されているんでしょうか。 そういうアンケートとか、またとったことはあるでしょうか、移住された方に、「こういうのがあって、どうですか」とかいうのは。ちょっと質問したい。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。
    ◎活力創生課長(石本恭稔君) 一般質問のほうで答えた39世帯、93人の方は、この空き家事業のみならず新築の住宅の建設や購入補助金とか、各種移住施策による補助金を利用してきた世帯数、人数でございます。 この情報はというのは、移住者は、課で年間10回程度、首都圏を中心に移住フェア等に参加し、移住希望者に各種市のそういった施策、そういった説明をしてまいっておりますし、そういった中で、移住希望者が直接国東市に体験ツアー等で来られて物件等を確認し、それで、各種事業を活用していただいているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 4款保健衛生費環境衛生費委託料について、7番、明石和久君。 ◆議員(明石和久君) それでは、質問させていただきます。 決算書の64ページでございますけども、バイオマス事業アドバイザー委託料450万強が上がっておりますが、具体的にどのような委託をされて、今後、どのような事業の見込みがあるのかということを質問いたします。 ○議長(野田忠治君) 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(猪下俊一君) お答えします。 本業務は、平成28年10月に認定された、国東市バイオマス産業都市構想において老朽化したし尿処理施設にかわり、し尿浄化槽で生ごみ・家畜ふん尿を原料としたメタンガス発電やこれに伴う液肥の農家供給など、バイオマス施設導入に取り組むと示されており、今後の国東市における生活排水処理対策について、長期的・総合的視野に立ち、コンサル発注を行いました。 効率的かつ最適に運営できる判断基準となる基礎資料の作成を委託したところでございます。判断基準の基礎としましては、まず1つ目は、し尿処理施設の再建設、2つ目は、バイオマス施設の建設、3つ目に汚泥再生処理センターの建設、4つ目が、公共下水道への取り組みという、この4つの方法で資料の作成を依頼したところでございます。 また、平成29年度から各課連携により、全国のバイオマス発電施設や液肥化施設、堆肥化施設など、バイオマス関連施設の先進地視察を行い、判断材料となる資料収集を行ったところでございます。 先進地視察の結果及びコンサルからの報告書に基づきますと、新たな施設の用地確保や建設費、ランニングコスト並びに事業の継続性などを総合的に判断した上で、公共下水道への取り組みが最適な方法であるという判断に至り、現在、その実現化に向けて協議・検討を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 明石和久君。 ◆議員(明石和久君) そういう委託で、今後の方向性を見出すということだと思うんですけど、早い話が、し尿処理場ももう寿命に来ていると思うんです。その辺で、早急にはっきりした目標を持って、この辺は今後、事業を展開してほしいなと思うんですけど、その辺についていかがでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(猪下俊一君) 先ほど申し上げましたが、今年度、速やかに早期の実現化に向けて、今、協議・検討を行っております。公共下水への取り組みというのを基本で、今、協議を進めておりますので、活用できる補助事業等も模索しながら早期の実現に向けて取り組みたいというふうに思っております。 ○議長(野田忠治君) 明石和久君。 ◆議員(明石和久君) この件につきまして、発電所というか発電の分に関しては、いろんな会派、いろんな産業建設委員会も視察に行ったときもあります。発電は難しいなというような認識だと思うんです。その辺も踏まえて、今後の対応をしてほしいなと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 7款商工費観光費委託料について、10番、秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) 10番、秋國です。 観光施設トイレ管理委託料73万6,640円について質問いたします。 個々のトイレの委託料について、名前の挙がっている観光地もあるんですが、それに入っていない観光施設は、これに含まれているんでしょうか。どこのトイレかについて質問します。 ○議長(野田忠治君) 観光課長。 ◎観光課長(金當裕昭君) お答えいたします。 観光施設トイレ管理委託料の73万6,640円につきましては、市内5カ所の観光トイレの管理委託料でございます。5カ所につきましては、成仏寺の前にあります観光トイレ、五辻不動尊の駐車場にあります観光トイレ、国道213号線沿いにあります向田海水浴場のトイレ、国見千灯区にあります観光トイレ、竹田津フェリー乗り場付近にあります竹田津地区観光トイレ、以上5カ所のトイレの管理委託料の合計金額でございます。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) そうしますと、今の中、私はこれも入っているのかと思ったんですが、行入ダムの駐車場の横のトイレ、これはどこに入っているんでしょうか。ここのトイレは余りきれいでないもんで、ちょっとどこが管理しているのかについて質問したいと思います。 ○議長(野田忠治君) 建設課長。 ◎建設課長(豊田太三君) お答えをいたします。 県の管理施設である行入ダムのパークゴルフ場を含むダム公園の管理を県と市が協定を結びまして、市が地元管理組合に委託をしているものです。 そして、今、議員がお話がありました状況を確認をいたしまして、管理組合に報告をしたところ、現在、改善をしております。今後も維持管理の徹底をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 10番、秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) 改善していますということでしたが、確かに、昨日ちょっとあっち方面へ行きましたんで寄りましたら、きれいになっておりました。気持ちよく使用することができましたが、観光地ではトイレがきれいなのが一番印象が、観光地の印象になりますので、これは、ここに限らず、是非、そういうことを管理して、決算のときはそういうことを確認して決算していただきたいと思いまして、よろしくお願いします。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 13款基金費資金運用基金負担金について、5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 運用収益分配金とあります。この中に4つの事業に対して分配金が出ておりますが、以前、新聞でも紹介された基金の運用で高い評価がありました。基金の全体の中に61億の債権もあるということになっております。 今年、前年度です、前年度6億円以上も増えていますが、これの中の利益が運用に回っているということでしょうか、ちょっと、その手法とかいろいろ教えてただきたいと思いますが。 ○議長(野田忠治君) 会計管理者。 ◎会計管理者(冨松郁也君) お答えをいたします。 国東市では、市の地方公営企業であります工業用水道事業、水道事業、市民病院事業及び外郭団体であります公益社団法人国東市農業公社からの資金を長期運用委託金としてお預かりをし、他の基金と一括で運用をしております。 ご質問の運用収益分配金につきましては、この基金一括運用による運用益の分配金でございます。基金一括運用の目的といたしましては、事務の簡素化を図るとともに、予期せぬ基金の取り壊しに基金全体で保有する預金で対処することで、長期運用を可能とする環境を作り、効率性の向上を図るものでございます。 現在、各公営企業等からお預かりしている長期運用委託金につきましては、工業用水道事業が7,000万円、水道事業が9,000万円、市民病院事業が8億円、公益社団法人国東市農業公社9,000万円となっております。 各年度の運用収益につきましては、基金残高の割合で案分をいたしまして、年度末までに各基金、公営企業等に配当することとしております。 平成30年度の一括運用基金の収益につきましては、全体で1億5,269万8,006円でしたので、各公営企業及び外郭団体の運用委託金の残高で案分して、農業公社分が95万3,000円、工業用水道事業分が74万1,000円、市民病院事業分が846万6,000円、水道事業分が95万3,000円の分配となっております。 なお、運用収益を基金の毎月の残高の平均で割りました平成30年度基金運用利回りにつきましては、0.913%でございました。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) すみません、そういう基金を運用するというような、私は素人でありますが、ちょっと基金の昨年度の増減が債権で6億を超えています。もう、本当に大きなお金だと思います。市税の5分の1ぐらいになりますけど、これはあれですか、債権は預金というのもありますけど、債権のこれはどういうふうな債権になるんですか、ちょっと説明ができますか。 ○議長(野田忠治君) 会計管理者。 ◎会計管理者(冨松郁也君) 現在、資金運用につきましては、国東市財務活動管理方針を制定いたしまして、その方針に基づきまして運用をしております。議員ご指摘の債権の運用につきましては、国債、それと定時償還地方債を中心に運用をいたしております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 認定第1号関連経常収支比率の推移について、10番、秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) 経常収支比率の推移について質問いたします。 経常収支比率は、平成27年より上昇傾向で、平成30年は96.5%となっております。上昇の理由については、個々のポイントについていろいろと述べていますが、基金残額も減少傾向であるようです。このままで行くと、3、4年後には100%を超えるのではないかと思いますが、上昇の原因とその対策について質問します。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) お答えいたします。 経常収支比率は、市税や普通交付税など使途が特定されておらず、毎年経常的に収入される経常一般財源と人件費や扶助費、公債費といった経常的に支出される経費の財源とされた経常一般財源との比率を示すものでございます。 地方自治体の財政の弾力性を示す指標であり、低いほど財政運営に余裕があることになります。国東市の経常収支比率の近年の状況ですが、議員おっしゃるとおり、平成28年度は94.0%、平成29年度は95.3%、平成30年度は96.5%と近年上昇傾向にあり、前年対比で平成30年度は1.2ポイントの上昇となっております。 この経常収支比率の上昇の原因でございますが、平成30年度の経常収支比率について支出の、それから、また、収入の面で分析をしますと、支出の面では人件費や維持補修費、公債費などの経常的経費に充てられた経常一般財源は減少し、経常収支比率を1.9ポイント引き下げる方向、好転する方向に作用しておりました。 しかし、収入の面で経常一般財源の収入額が大きく減少し、経常収支比率を3.2ポイント相当引き上げる方向、悪化させる方向に作用したと分析をしております。とりわけ、普通交付税の減少が大きく起因し、前年度から3億4,407万7,000円減少したため、2.7ポイント相当の経常収支比率を上昇させる要因となっております。 経常収支比率に直接影響する普通地方交付税の今後の推移の予想でございますが、普通交付税は合併以降、支援策として合併算定替えと言われる割り増し算定方式が適用されてまいりましたが、平成28年度から割り増しされていた交付額が1割、3割、5割、7割、9割と段階的に縮減されていきます。 平成30年度は、割り増し額の5割に相当する4億2,867万9,000円が縮減され、普通交付税が減少した主な要因となっております。 段階的縮減は令和3年度まで続き、以降、一本算定による交付となることから、収入面で経常収支比率を引き下げる、悪化させる原因となる一般財源の減少は避けて通れない状況となっております。 このように収入の面での増額がなかなか見込めない中、経常収支比率の抑制のみならず、健全な財政運営を維持していくためには、支出の面で一般財源を伴う経常経費の削減を図っていくことが重要であり、より一層の行財政改革の取り組みが必要となってまいるかと思います。 あと、具体的なこれまでの取り組みについてということでございますが、市債の、まず、経常収支比率の改善に向けてのこれまでの具体的な取り組みについて一例を挙げたいと思いますが、市債の適切な管理の面では借り入れの際に、より有利な地方債を選定することは当然でございますが、後年度の公債費負担を軽減するために繰上償還を行いました。これは、近年の低金利政策で資金運用よりも繰上償還による利子節減効果が上回ると判断し、実施したものでございます。 平成29年度、約10億400万円、平成30年度は、約6億7,400万円の繰上償還により、後年度の利子について約1億200万円を超える節減効果を生み出しました。 さらに、各年度の経常経費となる公債費の縮減にもつながっております。具体的には、今回の繰上償還により、各年度の公債費、いわゆる借金の返済でございますが、平成30年度に約1億2,200万円、令和元年度では1億7,800万円の縮減、翌年度以降も当分の間その効果は続き、各年度の経常収支比率の引き下げ、好転させる効果につながります。 また、経常経費の削減の面では、経常経費の一つとして、光熱水費が挙げられますが、その縮減を目的として庁舎や文化ホール、葬祭場、小中学校、給食センター等の大量電力消費施設の電気契約について、平成29年度から入札制度を導入しております。 その効果の一つですが、本庁舎、国東総合文化センターの電気代は、入札制度導入前の平成28年度と比較して、平成29年度は250万円の減、平成30年度は450万円の減となっております。 今後も現状をしっかりと分析をして、前例踏襲主義に陥ることなく効果的な手法は積極的に取り入れ、経費節減に努めたいと考えております。 基金の減少について言及されましたが、基金の減少につきましては、財政調整のための基金の取り崩しをどれだけ抑制できるかにかかっているかと思います。 当初予算の編成段階では、歳出は必要額を計上しますが、歳入は過大に見ることができず、留保財源の確保もあり、財源不足額を財政調整基金等の取り崩しで調整をしております。 平成30年度決算では、財政調整基金の取り崩し額は4億6,116万5,000円となっており、これから減債基金に積み立てた前年度の収支積立2億400万円を除いた2億5,716万5,000円が財源不足を補うために行った実際の取り崩し額となっております。 この財源調整のための基金の取り崩しを年度末の歳入歳出が確定する段階でなくすことが本来理想でございますが、地方交付税の減額が続いている現状ではなかなか厳しい状況にあるということでございます。 行財政改革の推進を図りながら、基金の減少を最小に抑え、健全な財政運営に今後も努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 秋國良二君。 ◆議員(秋國良二君) いろいろと検討されているの分かりました。ただし、どうしても分母の分がずっと減っておるわけです。これは、増える可能性はないわけです。そうすると、収支比率を下げるためには分子を、分子、今、いろいろとやっていましたけど、分子の一番核になる部分をいかに減少していくかという、減少といいますか、上昇させないようにしないと、さらに分母は小さくなる一方ですので、100%にも届きかねないような状況になっていくんですが、分子の、コアになる部分についての今後の対応はどのように考えていますか。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) 国東市におきましては、平成30年度までに第3次にわたる行財政改革に取り組んでまいりましたが、本年7月に令和4年度までの4年間にわたる第4次国東市行財政改革プランが策定され、今後、各年度の実施計画、アクションプランに基づき取り組んでいくようになっております。 健全な財政の推進に向けて具体的にどう取り組むかという部分に関しましては、この第4次の国東市行財政改革プランに基づき策定されたアクションプランの歳入の確保、当然、市税等の収納率の向上、ふるさと納税の推進、資金の適切な運用、それからまた、収入財源当、もしくは地方債、市債のより健全な地方債の導入、歳出の削減につきましては、公共施設等の適切な管理、計画的な市債の運用管理、市単独補助金の適正化、特別会計の繰り入れ、繰り出しも問題になってきますので、そういった経営改善、総人件費の抑制等々を挙げられております。 こういった部分についての取り組みを、今後、具体的に推進してくということになろうかと思います。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。8番、森正二君。 ◆議員(森正二君) 今、経常収支の話が出まして、特に市債関係は金利が高い分について繰上償還するという状況でございました。 特に30年度の決算を見たときに、大体、経常的な収入、支出、その比較として経常収支比率の1%がどれだけの金額に相当するのかということをちょっとお聞きいたしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) 割り戻しをする必要がございますが、ほぼ1億2,000万から3,000万程度ぐらいを想定をしております。算式に基づいて計算をすれば具体的に出ますけれど、今、ちょっと電卓ございませんので、ほぼそれぐらいというふうに認識をしております。 そういったことで先ほどお話させていただいた年度ごとの効果、平成30年度、1億2,200万、約1ポイント相当、それから令和元年度の部分に関しては、繰上償還による効果額1億7,700万程度ということですから、1.5%以上の効果があるというふうに見越しております。 来年度以降につきましても、1億7,500万、1億6,700万と1億6,000万以上の効果が令和5年まで続く予定ということになっております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 森正二君。 ◆議員(森正二君) 私が、なぜ、この経常収支比率をどうなのかということで、金額的にお聞きをしたわけでございます。したがって、パーセンテージが1%上がるのに、どれだけの辛抱をしなけりゃいかんかということで、それがいまいちピンとこない部分があろうかと思いましたので、私が金額でしてどれだけなのかということで質問をいたしました。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 認定第1号から認定第13号までの通告のありました質疑は以上のとおりです。ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 議案第68号「令和元年度国東市一般会計補正予算(第2号)」から議案第78号「令和元年度国東市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号)」までの補正予算案の質疑にまいります。 議案第68号「令和元年度国東市一般会計補正予算(第2号)」について、質疑の通告がありましたので、これを許可します。 まず、歳入17款の寄附金一般寄附金ふるさと応援寄附金について、5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 寄附金、ふるさと応援寄附金について、当初予算では10億円ということでしたが、既にこの予算を超えたということでしょうか。単純な最初の質問になりますが。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 令和元年度のふるさと応援寄附金は、速報値でありますけども、9月17日現在で4億412万9,500円となっております。 本定例議会において2億8,644万3,000円の増額補正をしておりますが、これは、本年4月から6月の3カ月間の寄附金額と例年の月別割合を参考に、本年度の寄附額を想定し上程しているもので、今現在、当初に見込んだ10億円を超えているということではございません。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 分かりました。それじゃあ、期待値も含めてであるということで思いますが、昨年は補正予算のときにもう9億ぐらいを組んでいたと思いますけど、それもやっぱりそのような計算だったんでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 昨年度も一応、そうした年間の企業の状況によって、状況というか率によって算定をした金額で出しております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 10億に対して、今4億ぐらいの寄附金が実績としてあるということですが、これから本当に大丈夫なんかなと思います。努力をしてもらえるんだとは思うんですけど、見通しとして大丈夫と思っています。その点、最後に聞きますが。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 先ほど言いましたように、4月から6月までの寄附額が2億2,573万8,000円ということで、この3カ月間で全体の14.5%の寄附金が集まっているというデータのもと、今年度では、今の予想では15億5,000万程度の寄附金が見込まれるということを想定し、担当課として今後各種返礼品の企画商品とかを企画しながら取り組んでいきたいというふうに考えています。 以上でございます。 ◆議員(白石德明君) 頑張ってください。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 22款の環境性能割交付金について、5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 環境性能──読み方がちょっと難しいですけど──交付金についてですが、消費税が10%になるため、政府は自動車税を恒久減税するといってきました。燃費や電気自動車、燃費のいい車や電気自動車については減税、非課税というところでありますが、これのかわりに環境性能割交付金というものが導入されたと思いますが、その考えでいいのか、また、これがいつまで続くのかというようなそういう話が来ているかどうか、まず、質問いたします。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) お答えいたします。 令和元年10月1日以降、自動車の購入時に課税される自動車取得税が廃止され、自動車税及び軽自動車税に環境性能割が導入されます。 現行の自動車税及び軽自動車税は、それぞれ自動車税種別割、軽自動車税種別割となります。10月1日以降、恒久減税として自動車税の種別割の税率は引き下げられますが、軽自動車税の種別割の税率は変更されません。 自動車税及び軽自動車税の環境性能割は、今回、新たに設けられるもので、新車・中古車を問わず自動車の燃費性能等に応じて自動車の取得時に課税されるものでございます。 軽自動車税の環境性能割は市町村が課す税でございますが、自動車税の環境性能割は県税として課され、納付した税収額の100分の95のうち100分の47が市町村に交付されます。この交付割合は、令和元年度から令和3年度までの間適用されるもので、令和4年以降は100分の47が100分の43となります。 環境性能割交付金がどのような経費にどのような形になるかということなんですが、今回の環境性能割交付金につきましては、現時点では恒久的なものとして考えられており、交付期限等の設定はございません。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、次にまいります。 債務負担行為補正コンビニ証明発行システム再構築事業について、2番、萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) 補正予算書6ページのコンビニ証明発行システム再構築事業について、再構築しなければならない理由説明と、せっかくのよい機会ですから、コンビニで扱う証明書類の種類と対応してくれる時間帯等について、再度お伺いいたします。 ○議長(野田忠治君) 市民健康課長。 ◎市民健康課長(清成隆君) お答えいたします。 コンビニ証明書交付サービスは、マイナンバーカードを使用して各種証明書を発行するもので、昨年の3月1日から開始をいたしました。 このコンビニ交付システム構築の基本となるのは、現在、市で運用されている基幹システム、トップスであります。コンビニ交付で発行される住民票や印鑑証明書などの様式は、トップスと連携して同じ様式になっております。 このトップスが、市に合併した当初から運用されて13年を経て、来年度、アクロシティという新システムに入れかわることになっております。現在、各課で新システム移行に向けての打ち合わせ会議が進められております。しかしながら、コンビニ交付システムもこの新システムに対応するため、再構築が必要となります。 アクロシティの本格運用の予定は来年の9月からとなっておりまして、コンビニ交付システム再構築は、本年度から着手しなければ来年の9月に間に合いません。そういうことで、このたび債務負担行為を定めた次第であります。 それから、取り扱いができるコンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社で、証明書の種類と対応時間ですが、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書は、午前6時30分から午後11時までとなっております。 それから戸籍謄本、戸籍抄本、戸籍の附票の写しは、平日のみのご利用で、午前9時から午後5時までとなっております。なお、詳細につきましては、ホームページでお知らせをしているところであります。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) ホームページで詳細を上げてくれているようですが、なかなかホームページを見れない方も、パソコンとか日ごろ使わない方もまだまだいらっしゃると思いますので、できれば広報紙等で周知していただけないかということと、コンビニ非常に便利だと思うんですけど、マイナンバーカードが持っていないと使えないということになると思いますので、そっちのほうのマイナンバーカードを取得してもらうように、どういう対策をしているかということをお願いします。 ○議長(野田忠治君) 市民健康課長。 ◎市民健康課長(清成隆君) 周知のほうがまだまだと思います。市報等に掲載しながら市民の皆様に周知していきたいと思います。 それから、マイナンバーカードにつきましては、交付率といたしましては、今、13%ということでございます。これは、県下で6番目ぐらいの交付率となっております。 今後、マイナンバーカードにつきましては、医療保険の搭載とかそういった国の方針もございますので、そういった形で普及を目指して、コンビニについてもより広く使えるように努力したいと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) 最後に、ちなみにトップスからアクロシティに変更する、トップスが13年たってアクロシティというシステムに変えるそうなんですけど、これ、県下で全市がそういうシステムを変えるということになるんですか。 ○議長(野田忠治君) 市民健康課長。 ◎市民健康課長(清成隆君) トップスを使っている団体が8団体と聞いております。導入時期がそれぞれ違いますので、早いところは今年からというところで、国東市のほうが県下3番目ぐらいです。来年9月ということを聞いております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 歳出2款の総務管理費地域振興費補助金について、1番、坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) 1番、坂本隆之です。 一般会計補正予算説明書の5ページにありますくにさき山村留学事業ですか、この事業の詳細を少し教えていただければと思います。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。 山村留学とは、自然豊かな山村漁村に1年単位で移り住み、地域の小中学校に通いながら、四季折々の自然の中でさまざまな自然体験活動や集団生活などを体験する教育活動でございます。 公益財団法人育てる会が昭和51年に長野県八坂村で初めて実施したことが事業の始まりとされています。一般的な留学生の受け入れ形態としては、ホームステイ方式、寮様式、家族方式などがあり、ホームステイ方式、寮方式の割合が多くなっております。 平成30年度全国の状況は、参加した留学生は570人で、最も受け入れ人数の多い県は鹿児島県の130人、長野県の124人、北海道の63人となっております。ちなみに、大分県においては、受け入れ実績はございません。 このような事業を本市が取り組もうとしている理由は、次の2点、一つ目は、一定期間留学生が移住することで、その地域に活気が生まれ、活性化が期待できること、2つ目は、その地域に愛着が生まれ、将来的な移住・定住につながり、本市最大の課題である人口減少の緩和策として寄与できることでございます。 具体的な事業内容についてご説明いたします。 事業の実施時期は、令和2年4月1日からで、それに伴う留学生募集を本年の10月1日からと考えております。対象小学校は、国見町竹田津小学校、対象児童は、小学校1年生から6年生の児童、留学形態はホームステイ、里親方式を想定しております。 対象地域を竹田津地区とした理由につきましては、子どもの数が大きく減少していること、海や山などの自然が豊かであること、竹田津くらしのサポートセンター「かもめ」等、地域に根ざした活動が活発であり、地域の理解が得られやすいことなど、受け入れ環境が整っているからと思っております。 次に、事業費の主な内訳ですが、お試し留学旅費補助を計上しております。これは、書類選考等に合格し、留学の意思が固い児童に対し、お試し留学をしてもらう際の旅費を補助するものでございます。1人当たり5万円を上限に最大で4人分20万円を計上させていただいております。 そのほか、事業周知に係る経費が主な事業費でございます。 本事業を進める上で鍵となるのが里親の確保でございます。留学生を募集し、留学の意思がある児童がいても、受け入れ先である里親の確保ができなければ事業実施はできません。その逆もまた言えることだと思いますが、留学を希望する児童やその保護者の期待に応えるためにも、里親確保に向け、竹田津地域と連携を深めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) ありがとうございます。今1人当たり5万なので、4人こちらに住むというとこを想定されているということで、大分県で初めてということで、すばらしいいい試しじゃないかなと思うんですが、これ募集は、国東市単独で行うんですか、それとも、先ほど言われたどっか全国的にやる組織があって、そちらに説明会というか、どんな形でその募集をされるのかなというとこを伺わせてください。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 全国里親協会というものが全国組織でございます。そちらにまず登録をし、まず留学をしたいという保護者、子どもさん方は、そこを窓口にしてお尋ねにくるケースがほとんどと聞いておりますので、国東市としても、そちらに登録をし、留学生の募集を行うと、なおかつそこが主体になると思います。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 同じく5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今説明をいただきましたけど、竹田津地区で予定をしているということでしたが、もう既にこの話は地域の人たちはおりているんでしょうか。それとも、またいいよというような家庭があるのか、ちょっとその点についてお聞きいたしますが。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 先月、1カ月余りで竹田津地区の5区の一応説明会をさせていただきました。その中で、里親をしてもいいなと言われる方が2名ほどお手を挙げられていますので、ここは、また山村留学の実行委員会という組織も立ち上げておりますので、その中で選定をし、今後進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今、竹田津地区ということでありますが、子どもを受け入れてもいいという方は、その地域に限らず、この国東市内にもいるとは思うんですが、そういうふうな広がりというものは認められるんですか、それとも、もう竹田津地区に限るということでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 先ほどご説明しましたように、今回の里親留学は、竹田津小学校を対象としておりますので、通学の手段とか、いろいろ出てくると思いますので、現段階では、竹田津地域をその範囲として設定し、取り組むと、まずいきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 同じく17番、堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) 先ほどの説明で分かりましたんで、取り下げます。 ○議長(野田忠治君) 同じく15番、丸小野宣康君。
    ◆議員(丸小野宣康君) この事業につきましては、内容につきましては、先ほどよく説明いただきましたので承知いたしましたが、昨年このような事業を1週間ということで実施したんじゃないかと思っておりますが、その結果はどのようになったのか伺いたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(諸冨理君) 昨年度は学校教育課が担当していましたので、お答えいたします。 昨年度の山村留学は8月4日から8月8日までの4泊5日の短期で行っております。参加者は、大分市、別府市から7名の児童が参加をしてくれました。活動内容としては、農業体験やお寺での座禅体験、流木を使ってのアート制作、それから、ドラム缶の風呂づくり、弥生のムラでの見学やピザづくり等を行っているとこです。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 分かりました。昨年ちょっと感じたんですけど、今回は活力創生課が行うということでありますので、これは、教育委員会と活力創生課が一緒になってこの事業というのは、本当はすべきじゃないかと思いますが、その辺どうですか。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 先ほどちょっと申しましたが、山村留学実行委員会の中で、教育委員会部局も一緒に加わっていただいて、この事業を進めるようにしております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 分かりました。昨年この事業をしたときに、ある人から教育委員会だけなくて、活力創生課のほうも一緒になってするべきじゃないかということを話を聞きましたので、そういう質問をしました。ありがとうございました。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。明石和久君。 ◆議員(明石和久君) そういうことで、国見町の小学校3校が、今、合併協議会に向けて、学校の統合に向けて話し合いをしていると思います。そういう中で、山村留学が仮にうまくいった場合には、教育委員会として、このことに対してどのように、生徒数が増えれば、このまま学校を残すのか、それとも、積極的に統合するのか、その辺についていかがでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えいたします。 教育委員会としては、昨年の30年度から、地元の皆様と国見地域の3小学校の統合についてご協議をさせていただいております。その中で、今回こういった山村留学ということで、先ほど答弁いたしましたとおり、教育委員会としても、活力創生課と協力しながら、児童が増えていくようにと協力したいと考えております。 その結果についてでございますが、すぐにというわけではございませんが、推移を見守りながら、その点も考慮に入れながら、統合計画を考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 明石和久君。 ◆議員(明石和久君) 里親、テレビ等のドキュメンタリー見たときに、非常に最後は感動的な別れになっているんですけども、その後日談というのがなかなか私ども情報が入ってきません。だから、いろんな意味で、せっかくこういう事業を起こすんであれば、成功に向けてしっかりと取り組んでほしいなと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ほかにありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 6款の農業費農業振興費補助金について、1番、坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) ちょっと、すみません、資料が今飛んだっちゃたんですが、随分細かい事業、金額がもう決まっているようなので、想定されている機械整備というものが、もう見えているものがあるんあれば教えていただきたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えいたします。 経営多角化機械施設整備事業につきましては、経営力強化や規模拡大を目指す、意欲的な集落営農法人を対象に、経営の多角化に必要な機械施設の導入に対して支援をするものでございます。 事業主体は、国東市集落営農法人連絡協議会で、平成29年度より取り組みを行っております祈願米を世界農業遺産米としてブランド認証し、付加価値を上げ、経営の安定を図るために、色彩選別機、食味分析機等の購入に対して補助をするもので、総事業費が423万6,000円、県が3分の1、市、6分の1の218万8,000円の補助というふうになります。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 6款の農業費果樹園芸費補助金について、5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 小ネギ調整場に補助金が出ておりますが、これの市内各地でのネギを生産しているわけですけど、ちょっと補助対象者、どういう内容になっているのかちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。 今回の小ネギ調整場機能向上事業は、新規就農による生産量の増加により、農協の調整場の処理能力を超える時期が発生をしております。安定出荷に支障を来していることから、味一ネギの生産部会員である農業法人が、自社分の調整と、調整場の処理能力を超えた分を、調整場のかわりに調整作業を行う事業に対しまして、調整機械の導入費用700万円の2分の1の350万円を補助するものでございます。対象者は、1法人で、設置場所につきましては、武蔵町成吉、処理能力は、1時間当たり120㎏を予定しております。 この事業を行うことで、今後増加が見込まれる生産者に対して、調整場に持ち込まれる量が法人分の減少による効果と、超過分の対応が可能となり、味一ネギの安定出荷が行えるものというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今ちょっと、すみません、私が理解できなかったんですけど、国見に新規就農で入った人たちが増えたという説明が最初にあって、今度のこの施設は、武蔵に作るということですが、それで、武蔵の人たちはそこでやるということですか。国見の方は、今の調整場を使う、2つに分ける。足らないとき、間に合わないときという説明もありましたけど、ちょっとそこら辺詳しく。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答をいたします。 小ネギ調整場につきましては、市、それから、JA、それから、生産部会といろいろな協議を重ねました。その中で、国見の調整につきましては、JAが主体になって、新しく調整場を、国見に今設置をしておりますが、こちらで調整をすると。 それから、武蔵の調整場につきましては、調整場を新しくするという方向もあったんですけども、それをやりますと、どうしてもやっぱり生産者の方の負担が増えるということで、今回、その生産者の方の負担を増やさないために、部会のほうと相談をいたしまして、法人さんの1法人の方に、自分のとこがつくる、自社分をもうそこの調整場に出さないということで、その量が減ります。それと、調整場の超えた分についても、そこが受けるということで話ができましたので、その施設、設備に関して補助をしているものでございます。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 1つの法人が増やすということで、全体の仕事量も分散できるんだと思います。頑張っていただきたいと思いますが、一緒に次の下の水田畑地化露地野菜の補助の分ですが、これは、私が最初に質問出したときに、畑地化という名前で、どのように暗渠の方法があるのかなと思ったんですが、実際には、もう暗渠をしている、そこにキャベツの定植機を導入するという、そういうことがちょっとお伺いしましたけど、その点で説明をちょっとお願いいたします。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。 この水田畑地化露地野菜産地形成促進事業につきましては、水田を大規模に畑地化して、今回は土耕のキャベツを植えるということになっておりますけども、これに必要な生産資材等の補助というものでございます。生産資材といいますのが、種苗代であるとか、肥料代であるとか、こういうものを現在予定をしております。補助率としましては、県が2分の1、市4分の1の107万4,000円となっております。対象面積は2.5haを予定をしております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 白石議員、一応3回なんですがいいですか。 同じく、15番、丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 先ほど説明大体分かったんですが、国見のほうの方々の小ネギの生産者は、現在、処理能力が小さく大変困っているということを話を聞きました。そしたら、今、農協のほうで機械整備をしているということでございますが、それが整備できれば、国見の生産者の生産したネギの処理は十分に可能なのかお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。 基本的には、ネギの調整施設は武蔵町にあります調整場になります。今、農協さんのほうが、国見から武蔵まで運搬をしていただいているということでございますが、国見の調整場が、国見の生産者分が増えた場合に、全てができるというものではないと考えています。 ですので、武蔵の調整場があく部分については、武蔵の調整場にまた運搬をするという両方な形の中で対応できるんではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 生産者の声では、国見のほうに少し大きな調整場を作ってほしいというふうな声もあります。たくさん作っておるけど、あとの処理に大変困っているようでございますので、その点、頭に入れちょってください。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 6款の農業費農地費委託料について、1番、坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) 1番、坂本隆之です。 資料の製作ということで600万円と金額が出ていると思いますが、金額的にちょっと大きなと思って作られる資料の内容を少し教えていただければと思います。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。 今回資料作成を行いますものにつきまして、ちょっと経緯等をご説明をしたいと思いますが、平成26年に国東町の安国寺の常緑果樹研修所跡地を市が購入いたしまして、その土地に有効活用し、農業経営を行うものをプロポーザルで公募をいたしました。その結果、全体の約半分を占める南向きの斜面の活用が決まり、現在、3者の法人が農業経営を行っております。 このたび、未活用地として残った北向き斜面、約19haあるんですが、こちらの有効活用のために県と協議を行いました結果、農地造成に対して県の事業が可能というふうなご返事をいただきました。 それを受けまして、今回プロポーザルによる公募を行ったとこでございます。この公募におきまして決定をいたしました農業経営を営むものが事業実施をできるよう、県営農地耕作条件改善事業を申請するための資料作成委託料となります。 この耕作条件改善事業の内容は、農地の造成や農地整備、それから、排水整備等となりますが、19haという広い面積でございますので、いろんな面でやはり経費がかかっております。事前の調査であるとか、今後の計画の策定という形で、資料等はもう申請書の作成ということになっておりまして、まだ設計委託までは、調査設計にいく事前の段階というような形になります。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) これ多分先日のプロポーザルのやつがあって、キュウセツAQUAさんがやるということになっておるんだろうと思うんですけど、これ、でも決まって、今からまた設計し直すということですか。そのプロポーザルするときには、大方のことが決まって、こういう事業をやりたいという話になると思うので、その後、申請にこんなに金額がかかるんですか。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。 この事業がどういう造成をするかということが決まった時点で申請を上げるということになりますので、実際プロポーザルの募集が公募のほうが8月の16日で一応終わっております。ですから、これからプロポーザル受けて、あとは事業者と今から相談をしながら、どういう造成をしていくかという部分をまたお話しながら、設計書を作っていくという形になります。ですので、まだ申請段階、全くの今、白紙状態でございますので、申請するのは、これから申請を行うということでございます。業者が決まって、どういうものを作るかが決まって初めて申請を出すということ形になりますので、業者が決まらない以上は申請が出せませんので、今回、最初の申請という形になります。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) プロポーザルというのは、業者がある程度事業計画を立てて、事業説明をして、その事業を理解して、いいですよというのがプロポーザルだと思うんですが、そのプロポーザル、その事業説明というか、そのプロポーザルを申し込んだのは何者ぐらいだったんでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) プロポーザル、応募がありましたのは2者ありました。プロポーザルの内容につきましては、まだ本人通知等がしておりませんので、一応この場での公表は控えさせていただきたいというふうに思います。 ○議長(野田忠治君) 堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) 今のプロポーザルの話ですが、石川議員が言うとおり、そこまで踏まえて整備計画をして何をするのか、全てしてからプロポーザルだと思うんです。それをなしで、今からというのはおかしんじゃないですか。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをします。 県の県営農地耕作条件改善事業という事業が要件としまして、そこを使う方がちょっと要件が幾つかあるんですけども、その中で受益者がもう決まっていないと、事業受付はしませんよという形のものになります。ですので、架空に事前に今からプロポーザルをして、そこに個人を入れますので、それに対して、そこを造成する申請を事前に出すということがちょっとできない部分になります。 ですので、決まった方と、そこで今からどういう使い方をやりますと。プロポーザルというのは、あくまでも大まかな説明しかありませんので、19haを細かくどういうふうに使っていくのかというのは、まだまだ決まっていないとこもかなりあろうかと思いますので、最終的に細かいとこまで詰めて申請をかけていくというふうな形になります。 ○議長(野田忠治君) 堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) それ何かおかしいんじゃないかと思うんですけど、何をするかわかんないとこに、じゃあどうして2者プロポーザルあって、その1者と比べて選んだんでしょうが、何を理由にそこに決まったんですか。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) プロポーザルでもうこういう使い方をしますという話で来ますけども、これが、議員さんが言われるように、細かい部分というと、事業実施の計画はこうこうですよというのはきちっとあります。ただ、今回のこの事業というのは、それを受けて、申請を出すための書類の作成委託料になりますので、ですから、プロポーザルのその事業者がそういう発想を持ったからといって、もう申請が要らないというわけではございませんので、申請をするための書類づくりという形になりますので、そこはちょっとご理解をいただきたいなと。  だから、今からここをこういうふうな形で造成しますよとか、こういうふうに使いますよというプロポーザル来ますと、それを受けて、申請書をうちのほうで作成をして、県に申請を上げるという形になりますので、その申請書の作成委託料だというふうにご理解いただきたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 申請にかかる経費は分かるんですけども、その前、プロポーザルの時点である程度の計画が出ているんじゃないかということの質問をしていると思うんですけど、そこを答弁してください。 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) それは出ております。きちっと計画は出て、その計画に基づいてプロポーザルの審査は行っております。 ○議長(野田忠治君) いいですか。ほかにありましたら。ないですか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 6款の林業費林業総務費委託料について、4番、石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) 4番、石川です。 森林環境譲与税事業について、その中で、薪づくり教室委託料とありますが、その内容はということと、森林整備委託料450万円の委託先とその内容についてお聞きします。 ○議長(野田忠治君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤義一君) お答えします。 初めに、薪づくり教室委託料の内容についてですが、自宅や事業所などで薪を利用する方や利用する予定のある方を対象に、薪作りのための立ち木の伐採から玉切り、薪割りの一連の作業やチェーンソーや薪割り機の使用方法やメンテナンスの方法などを学んでいただき、初めての方でも里山に入って安全に薪作りができる技術の習得を目的として実施するものであります。 委託先につきましては、大分県が認定した市内の登録林業経営体であります東国東郡森林組合を予定しております。 また、教室の開催は、要望者数にもよりますが、1回の教室で10名程度、これを3回程度実施するということで想定しております。 次に、森林整備委託料の450万円の委託先と内容についてですが、委託先につきましては、大分県が認定した動力林業経営体となります。 委託の内容につきましては、森林整備の重要性や森林環境譲与税の普及啓発のために、公共性を有する森林をモデル的に整備するものです。整備の内容につきましては、雑木等を伐採した後、クヌギや広葉樹の植栽を考えております。 整備する対象となる森林の選定基準として、土地所有者の同意は当然必要となりますが、市道や林道、その他、公共施設などに隣接する公共性の高い森林であること、森林整備後に、活動組織等により継続的に維持管理が行われること、整備することにより、鳥獣被害防止対策となること、整備後に収益が発生する場合は、活動組織等が森林を維持するための経費とすることなどの国東市森林環境譲与税モデル森林整備選定基準を定め、これに基づき実施する予定としております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) 森林整備のほうですが、森林整備の仕方というのは、切るだけとか切ってから植えるとか、要するに間伐とか、いろいろあると思うんですが、どういう作業をするかというのは、どこの機関で決定するんでしょう。もし決まっていれば教えてください。 ○議長(野田忠治君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤義一君) まだ施行する場所は決まっておりません。よって、施行する内容も、まだそこの場所に合わせた施行になります。間伐で整備が終わるとこについては間伐でいいですし、ひどく荒れているようなとこについては、もう全部伐採して、今のとこ、クヌギや広葉樹を植えていい環境にしたいということで考えております。場所については、今から、先ほど言いました選定基準に基づきまして選定していくということになっております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) すみません。私の聞き方が悪かったんですけど、どういう方法をするかというのを決める人、ここは間伐しようとか、ここはもう伐採しようとかいう、その整備の仕方方法を決める人は、どこの機関が決めるんでしょうかということ。 ○議長(野田忠治君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤義一君) どこの機関といいますと、とりあえず今考えておりますのは、対象地が決まりますと、要件選定基準にもありますが、その後、管理していただく地域活動組織等が必要になります。要するに、そういう地域活動組織等と連携をとりながら、意見を聞きながら、その土地がどういう活用をその地域もしていきたいという要望もありましょうから、そういうものを聞きながら、課と一緒に協議していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、6款の林業費林業総務費補助金について、4番、石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) 里山資源活用事業について、その内容をお聞きいたします。その中で、薪作り機械の内容というのがありますけど、その数と能力がわかれば教えてください。 ○議長(野田忠治君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤義一君) お答えします。 最初にこの事業の概要について説明させていただきます。 国東市では、荒れた里山を昔のように人が管理して、安心して入れる里山復活に取り組んでいます。不用な雑木などを伐採して、燃料として消費するための事業を展開しているとこであります。その一環として6月議会におきまして、薪ストーブ設置補助事業の承認をいただいたとこです。 薪作り機械購入補助金の内容ですが、市内に住所を有する個人もしくは市内で活動する住民団体が購入する薪割り機の購入に係る補助となります。薪作りに必要な薪割り機の導入に係る補助を行い、薪を必要とする方が積極的に山に入っていただき、薪作りを行える体制の整備をするものです。 補助対象者の要件といたしましては、市内の里山から立ち木を切り出し、薪として暖房等に利用するものであること、住宅もしくは施設等に薪を使用する機械器具が設置され、日常的に使用されていること、薪割り機の使用状況について、市が行うモニター調査及び事例発表等の啓発事業に協力するなどの補助対象者の要件としております。 また、補助の要件として、薪割り機の購入先は、市内業者に限定し、購入者の薪作り作業の安全性を担保するために、チェーンソー作業従事者特別講習等の資格を有する者、または先ほど説明しました薪作り教室に参加した方ということにしております。 補助の台数については、補助の割合と補助の額を薪割り機の購入に要する経費の2分の1以内ということで考えております。上限は3万円ということでしております。上限での申請があった場合を想定して、10台分の額となる30万円を予算計上しております。 また、能力についてですが、薪割り機はエンジン式、電動式、手動式があり、木の種類や大きさに応じた能力が必要となりますが、想定しています能力としては、一般的な直径25cm程度の薪割りが可能な3から5t程度の能力のある電動式を想定しております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) 前回薪ストーブの補助があって、薪作り教室の今度補助があって、そして、薪割り機の、薪作り機の補助があると。至れり尽くせりで、里山事業というか、里山を作ろうとするのは非常に分かるんですけど、里山がもう手のつけられない山になるというのは、もうあっという間だと思うんで、本当計画的にしっかりやっていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 同じく、5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今の説明で大体のことが分かりましたけど、日常薪を使用しているという項目がありましたので、それは、薪ストーブに限るんですか、それとも、風呂を沸かすのにも薪を使っているまだ家はありますし、そういう方々も高齢で自分では割れないというような方も出てきていますが、その点について。 それと、もう一つ、里山に入るのに、人の山にはなかなかは入れません。そういう山のあっせんがあるのかどうか、それとも、その地域のそういう地域グループで山を決めて入っていく、そういう組織を作っていくのか、その点について、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(伊藤義一君) お答えします。 薪割り機の購入に日常的に使用するというものにつきましては、当然お風呂等に活用するものも結構です。薪をとにかく日常的に使用するものということで考えていただければ結構かと思います。 薪の今度あっせんの場所についてです。これについてはまだ決めておりません。けど、今後、要望が多ければ、そういうものも作っていく必要があるかなということで考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 7款の商工費商工振興費補助金について、17番、堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) この事業を10月から消費税が10%になるかわりに、現金以外のクレジットカードや電子マネーやスマホ決済をすれば、小規模事業者で買い物したときは5%返ってくるということに対しての導入事業だと思いますが、具体的に、どのような補助の仕方になるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。 国は、10月の消費税率引き上げ後の消費喚起と消費者の利便性の向上を図るために、小規模事業者等を対象としてキャッシュレス端末等の機器をほぼ自己負担なしで導入できるキャッシュレス決済端末支援を実施しています。しかしながら、市内の小規模店舗では、国の補助対象とならないインターネット環境等の整備に係る費用負担などが理由で、キャッシュレス決済の普及が進まない状況が見られます。 今回、市民の利便性の向上はもちろん、近年増加していますキャッシュレス決済の普及率が高い韓国や中国などからの観光客に対応するため、小規模事業者キャッシュレス機器導入の補助を行います。補助する内容は、国等の補助金の交付対象となった経費以外を対象としており、キャッシュレス決済端末や附属機器及びインターネット回線開設に要する工事費用や登録手数料の補助を行います。補助率は補助対象経費の3分の2で、最大5万円の補助を行いたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) この補助事業は商工会を通じて公募をするのか、それともどういった周知の仕方、募集の仕方をするのかお尋ねします。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) 当然、商工会等を通じて、事業者の方には周知をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 堤康二郎君。 ◆議員(堤康二郎君) これだけど10月からでしょう、今はもう9月でしょう。何で今ごろこういったのが出てくるんですか。もっと早くやるべきじゃなかったかと思いますし、金額的にも、あんまり大したお金じゃないみたいですが、何件ぐらいを想定しているのか。 それと、いろいろあります。タブレット業者とか、いろんな業者があります。そういったのはどこでもいいということになるんですか、お尋ねします。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) まず、時期的なことではありますけども、キャッシュレスの取り組みについては、商工会とも連携をとりながら、これまで議論をしてまいったところであります。先ほども申しましたように、そういったネット環境の整っていないことによる普及は進まないという点が見受けられましたので、今回、9月補正で計上させていただいた次第であります。 現在、考えている件数につきましては、15件程度を見込んで予算化をさせていただきました。 先ほど言いましたように、今回10月から来年の6月まで国の端末の導入については、ほぼゼロ円で導入ができるというような状況がありますので、先ほど言いましたように、ネット環境の整備だけの分については、補助をしたいということで、今回事業を組み立てをさせていただきました。 業者につきましては、現在、商工会で県のほうで推奨する業者とかいうことでお話を進められているみたいですので、そういったものはやはり対象になるんじゃないかなというふうに考えています。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕
    ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 10款の小学校費学校管理費リース料及び購入費について、4番、石川泰也君。 ◆議員(石川泰也君) 小学校管理費の中でAEDについてでありますが、人工呼吸プラスAEDで助かる命というのがたくさんあると思うんですけど、小学校に行けばAEDがあるということになれば、小学校周辺の住民の方も安心感が増すんですが、AEDの常時管理責任者というのは、どなたになるんでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えします。 現在、各学校の校舎内に設置しておりますAEDと同様で、目視による日常の管理は学校が行う予定としております。ただし、電極パットやバッテリーなど消耗品の交換に伴う維持管理の経費につきましては、私たちと教育委員会で管理する予定としております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 同じく、7番、明石和久君。 ◆議員(明石和久君) 関連して、その分について、AEDについてお伺いします。 仮に小学校が管理すると、今説明がありましたけれども、体育館、普通日常は施錠しております。運動場等でもしそういう事故が発生した場合には、また鍵をあけなければいけないということで、今度新しくAEDを設置するのは屋外なのか屋内なのか、その辺についてお伺いいたします。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えいたします。 今現在、全ての学校に屋内には1台ずつございますので、今回は新たに屋外に1台ずつ設置を考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 明石和久君。 ◆議員(明石和久君) 私も、AEDをある場所を学校等に行ったとき、どこにAEDあるのかというのは確認はするほうなんですけども、実際にAEDを設置するとこに、パネルみたいな形で、こうして説明書をきちっと張っておくことが、普通使わんでもここにAEDがあるな、これはこういう使い方をするんだなというのが、それを見れば多少頭の中に入っているのかなと思いますし、その辺の設置についてはどう考えているんでしょうか。そういう形でできますでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えいたします。 今現在、学校に設置しておる中で、学校の施設内にAEDがありますよという形で、玄関先にAED設置場所という、たしかオレンジ色であったと思いますけど、そういったA4サイズのステッカーが張られておりますので、今回追加する分につきましても、設置箇所の場所にそういう表示をしたいと考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 明石和久君。 ◆議員(明石和久君) それでは、設置場所が屋外、体育館の周辺に置くんだろうと思うんですけど、その置き場所、設置場所についてと、私が、今パネルと言ったのは、使い方はこうしてしますよというふうな簡単な、1番、2番、3番、1番はまずこうしてください、2番目はこうしてくださいという説明書を、そのAEDの隣にパネルとして一緒に張っておくと、通常使わなくても、それを目にした人が、こういうことで使うんかと、こういう順番で使うんかということが、多少頭にいつも入っておけば、そういう異常なときに、すぐある程度のことがスムーズに運ぶんじゃないかな、AEDは簡単ですよとは言いますけれども、実際に、あけるまでと多少の知識があるのはかなり違うと思いますので、その辺について、どこにAEDがあるとかじゃなくて、AEDの使い方の説明書を一緒に張るのはどうかなということで質問させていただきました。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) お答えします。 まず設置場所についてでございますが、私たちは、今回、以下の3点の点で考慮しながら設置場所を検討してまいりました。1点目は、体育館、グラウンド、プール、さらには学童保育教室などで、土日、祝日、夜間でも使用できる場所であること、2点目は、AEDの性能を保つために、雨風や直射日光が直接当たらない場所であること、3点目は、緊急時には誰でも使えるような人目につく分かりやすい場所であることということを考慮をいたしまして、現時点では、例えば、体育館、玄関の軒下などを想定をしておりますが、具体的な場所につきましては、今後、各学校と相談しながら決定していきたいと考えております。 あともう一点の使用の説明書についででございますが、議員もご存じのとおり、使用時の音声ガイダンスというか、音声ガイドに従って使用するようにもなっておりますし、例えば、PTAとかの団体やスポーツ少年団の団体等では、そういった救急救命講習も受けておると聞いております。ご提案の使用の説明書については、今後検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 同じく、中学校費について、15番、丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) この件につきましても多数の方の質問がありましたので、内容は分かりまししたが、1つ、2つお願いというか、先ほど明石議員が言ったように、各行政区で区長さん並びに民生委員、防災士等の方々に対する使用の講習を是非やってもらいたい。それと、盗難については、どのように対応を考えているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(村岡修一君) まず、1点目の講習につきましては、今、設置をしておる課がほかの課でもありますし、救命を担当する消防本部もございますので、各課とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 次に、盗難についてでございますが、メーカーに問い合わせをいたしましたとこ、平成26年7月に、大手インターネットオークションでAEDの出品が禁止となっておりまして、現在では大部分のインターネットオークションでAEDを出品して転売する方法はないということでございます。また、そもそもAEDは、高度管理医療機器に該当をするため、販売に当たっては都道府県知事が許可した高度管理医療機器販売業免許などの資格が必要となっておりまして、無許可で販売することはできないということで、問い合わせたメーカーによりますと、そのメーカーの設置しているAEDが盗難に遭ったということは1件もないそうでございます。 ただ、万が一も考えられますので、今回契約するときに、AEDの減価償却による残存価格を補償する保険がございますので、その保険にも加入したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 議案第68号から議案第78号までについて、通告のありました質疑は以上のとおりです。ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 議案第79号「国東市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について」から、諮問第7号「人権擁護委員の推薦について」までの予算外議案の質疑にまいります。 議案第79号「国東市会計年度任用職員の報酬等に関する条例の制定について」、質疑の通告がありますので、これを許可します。5番、白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 会計年度職員の報酬に関する条例の制定についてでありますが、まず、第1に、国東市におけるこういう会計年度職員の範囲について、保育園や病院、また一般事務職員などの職種、そして、対象者となる人数、最後に継続期間と書いてありますけど、毎年1年契約ではあると思いますが、これが何年以上はしないのか、そういうものがあるのかどうか。そして、この分の会計年度職員の報酬等の増額があるわけですが、その見込みとその増収分は地方交付税に算定されてくるのかどうかについて、最初にお聞きします。 ○議長(野田忠治君) 質問が3回になりますけど、いいですか。 総務課長。 ◎総務課長(森浩昭君) お答えをいたします。 まず、会計年度任用職員の範囲でございますが、現在の臨時的任用職員、いわゆる臨時職員とそのほかに地域おこし協力隊や外国語指導助手といった特別職、非常勤職員の一部が会計年度任用職員へ移行する対象となります。 職種につきましては、一般事務、看護師、栄養士、保育士、調理員等、現在の臨時職員のほぼ全ての職種が移行する予定でございます。 対象となる人数ですが、それぞれの職の必要性を再度検討しているとこですので、現状では確定できておりませんが、本年4月1日現在では、スポット的雇用の臨時職員を除いて、臨時、非常勤職員約250人が勤務しております。 継続期間についてでございますが、現在の臨時職員も、会計年度任用職員の制度も任期の定めがある職員であり、任期満了後の継続雇用が保障されるものではありません。しかし、その職が引き続き必要ということになれば、再度の任用が可能となります。勤務年数の長さによる雇いどめ等は想定しておりません。また、任用に際しては、公募により書類選考と面接による選考を検討しているとこでございます。 報酬等につきましては、現在、さまざまな条件で試算を行っております。会計年度任用職員制度では、給料、報酬、通勤手当のほかに、勤務時間によっては期末手当が支給されます。給料、報酬は一般職員に適用される給与表の一部を使い、職種ごとに水準を決定していきます。その職種ごとの水準については、職員確保の面からも、近隣の市と比較しながら決定していく必要がありますので、現在、調整しているところでございます。 試算では、職種ごとの水準を仮に設定し、人数につきましても、現在の臨時、非常勤職員数により計算をしておりますが、最低でも全体で3,000万から4,000万の増額となる見込みでございます。 次に、増額分に対する地方交付税の算定につきましては、現段階では、特に改正の情報は入ってきておりません。平成30年10月通知の総務省のマニュアルでは、新たに支給すべき期末手当の所要額調査を行い、地方財政措置についても、適切に検討を進めていく予定とされておりますが、具体的な内容は明らかになっておりません。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 白石德明君。 ◆議員(白石德明君) 今の250人という数字が出てきましたけど、3,000万から4,000万の見込みということでありますが、この人たちについては、私は臨時職員であるともう条件がよくなるということでいいことだとは思いますけど、年齢というのは関係ないです。一般職員とは違って、年齢は関係ない、臨時職員でありますから。その分について一つお聞きしたいのと。 最後に、正規職員のかわりにこの職員を置いておく、正規職員が退職した後も、こっちの会計年度任用職員を増やしていくというようなことにつながらないのかどうか、その点についてもお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 総務課長。 ◎総務課長(森浩昭君) お答えをいたします。 まず、年齢についてでございますが、先ほども申しましたように、今各職種によって給与を今決定しているとこでございます。もう年齢等に関係なく、保育士さんはこの枠からこの枠、ケアマネの方はこの枠からこの枠ということで、学歴等を考慮しながら、今決定をしているとこでございます。 あと、正規職員の削減につながらないかということでございますが、このたびの会計年度任用職員制度は、現状の非常勤職員の任用根拠を明確にするために、国が定めたものでございます。それによりまして、正規職員を削減し、非正規化へつなげていくものと考えておりません。ただ、今後も厳しい財政状況でありますので、正規職員及び会計年度任用職員とも、全体として、適正な配置を検討していく必要はあろうかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 議案第92号「財産の無償貸付について」、13番、唯有幸明君。 ◆議員(唯有幸明君) 13番、新世会の唯有でございます。 財産の無償貸付についてということで質問をさせていただきますが、市内市有地の有効活用ということで、旧西武蔵小学校の現に今貸付をしておる方への継続、更新というような内容だとは思うんですが、記憶違いかもしれませんが、かつて有償だったんじゃないかなという思いもございますので、それを含めてご説明をお願いいたします。 ○議長(野田忠治君) 財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) お答えいたします。 今回の西武蔵小学校校舎の無償貸付は、前回議決をいただいた契約が更新の時期を迎えたため、改めて議決をいただいて、引き続き契約を結び直すものでございます。 現在、市では市有財産の有効活用を図るため、廃校となっている旧小中学校等の跡地について積極的に貸付を行っていますが、原則、土地については有償貸付、校舎については無償貸付としております。校舎を無償貸付としているのは、建設時に国の補助金を活用して建設したものであり、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に定められた耐用年数が、鉄筋コンクリーづくりの建物であれば60年となっていることから、その期間内に有償での貸付や譲渡を行う場合は、残存期間分の補助金相当額の返還が生じるため、校舎につきましては、現在、事前に議会の議決を得て無償で貸付を行っております。 これまで、旧西武蔵小学校校舎は、株式会社国東時間に貸付を行ってまいりましたが、今回は、株式会社国東時間に、関連会社のフラッツ合同会社を加え、さらに、旧西武蔵幼稚園園舎で活動しているくにさき七島藺振興会につきましても、建物が老朽化していることから、今回の更新にあわせて、旧西武蔵小学校校舎へ移転、入居に向けて調整中であり、合計3者と貸付契約を行う予定でございます。 なお、3者のうちくにさき七島藺振興会は公共的団体に当たり、国東市財産の交換等に関する条例第4条の規定により減免の対象となりますので、今回の議案はあくまでも株式会社くにさき時間、及びフラッツ合同会社、2者分について行う無償貸付を対象としております。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 議案第79号から諮問第7号までの通告のありました質疑は以上のとおりです。 ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので次にまいります。 発議第7号「地方財政の充実・強化を求める意見書(案)」の質疑にまいります。質疑の通告はありませんでした。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) ないようですので、以上で議案質疑を終了いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.議案の委員会付託について ○議長(野田忠治君) 日程第2、議案の委員会付託についてを議題といたします。 お諮りいたします。付託委員会の朗読は省略いたします。お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することにご異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) 異議なしと認めます。よって、それぞれの所管の委員会に付託いたします。────────────・────・──────────── △日程第3.請願の上程及び委員会付託について ○議長(野田忠治君) 日程第3、請願の上程及び委員会付託についてを議題といたします。 議長において受理した請願第1号「公共交通体系の維持についての請願」及び請願第2号「市道大道~内ケ畑線アスファルト舗装路面全補修についての請願」は、お手元に配付しております請願文書表のとおりであります。 請願の朗読は省略いたします。 お諮りいたします。請願文書表のとおり、請願第1号については総務常任委員会に、請願第2号については産業建設常任委員会に付託することにご異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(野田忠治君) 異議なしと認めます。よって、請願文書表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたします。────────────・────・──────────── ○議長(野田忠治君) 以上をもちまして、本日の議事日程は終了いたしました。 これにて散会いたします。午前11時50分散会──────────────────────────────...