国東市議会 > 2017-02-23 >
03月02日-01号

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  1. 国東市議会 2017-02-23
    03月02日-01号


    取得元: 国東市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    平成 29年 3月定例会(第1回)国東市告示第5号 平成29年第1回国東市議会定例会を次のとおり招集する    平成29年2月23日                           国東市長 三河 明史1 期 日  平成29年3月2日 午前10時2 場 所  国東市議会議場──────────────────────────────開会日に応招した議員後藤 貴志           石川 泰也宇都宮 郁           瀧口 公明宮園 正敏           明石 和久森  正二           吉田眞津子秋國 良二           野田 忠治元永 安行           堤 康二郎堀田 一則           丸小野宣康宮永 英次           木田 憲治大谷 和義           唯有 幸明──────────────────────────────3月6日応招した議員──────────────────────────────3月7日応招した議員──────────────────────────────3月13日応招した議員──────────────────────────────3月27日応招した議員──────────────────────────────応招しなかった議員────────────────────────────────────────────────────────────────────────平成29年 第1回(定例)国 東 市 議 会 会 議 録(第1日)                             平成29年3月2日(木曜日)──────────────────────────────────────────議事日程(第1号)                         平成29年3月2日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸報告 日程第4 議会活性化特別委員会委員長報告 日程第5 報告第3号 専決処分の報告について(訴えの提起について) 日程第6 報告第4号 債権放棄の報告について 日程第7 議案第6号 平成28年度国東市一般会計補正予算(第8号) 日程第8 議案第7号 平成28年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第8号 平成28年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第9号 平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 日程第11 議案第10号 平成28年度国東市介護保険事業特別会計補正予算            (保険事業勘定第4号 介護サービス事業勘定第4号) 日程第12 議案第11号 平成28年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 日程第13 議案第12号 平成28年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第14 議案第13号 平成28年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第15 議案第14号 平成28年度国東市水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第16 議案第15号 平成28年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第16号 平成29年度国東市一般会計予算 日程第18 議案第17号 平成29年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 日程第19 議案第18号 平成29年度国東市立国東自動車学校特別会計予算 日程第20 議案第19号 平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算 日程第21 議案第20号 平成29年度国東市介護保険事業特別会計予算 日程第22 議案第21号 平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第23 議案第22号 平成29年度国東市公共下水道事業特別会計予算 日程第24 議案第23号 平成29年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算 日程第25 議案第24号 平成29年度国東市農業集落排水事業特別会計予算 日程第26 議案第25号 平成29年度国東市浄化槽設置事業特別会計予算 日程第27 議案第26号 平成29年度国東市水道事業特別会計予算 日程第28 議案第27号 平成29年度国東市工業用水道事業特別会計予算 日程第29 議案第28号 平成29年度国東市民病院事業特別会計予算 日程第30 議案第29号 国東市中小企業振興基本条例の制定について 日程第31 議案第30号 国東市税条例等の一部改正について 日程第32 議案第31号 国東市立幼稚園使用料徴収条例の一部改正について 日程第33 議案第32号 国東市体育施設条例の一部改正について 日程第34 議案第33号 国東市介護保険条例の一部改正について 日程第35 議案第34号 国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第36 議案第35号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について 日程第37 議案第36号 国東市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程第38 議案第37号 国東市家畜導入事業資金供給事業基金条例の廃止について 日程第39 議案第38号 国東市重吉公生くにさき振興基金条例の廃止について 日程第40 議案第39号 市道路線の変更について 日程第41 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について 日程第42 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 日程第43 諮問第3号 人権擁護委員の推薦について 日程第44 諮問第4号 人権擁護委員の推薦について 追加日程第1 発議第1号 国東市議会議員の定数に関する条例の一部改正について──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸報告 日程第4 議会活性化特別委員会委員長報告 日程第5 報告第3号 専決処分の報告について(訴えの提起について) 日程第6 報告第4号 債権放棄の報告について 日程第7 議案第6号 平成28年度国東市一般会計補正予算(第8号) 日程第8 議案第7号 平成28年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第8号 平成28年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第9号 平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 日程第11 議案第10号 平成28年度国東市介護保険事業特別会計補正予算            (保険事業勘定第4号 介護サービス事業勘定第4号) 日程第12 議案第11号 平成28年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 日程第13 議案第12号 平成28年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第14 議案第13号 平成28年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第15 議案第14号 平成28年度国東市水道事業特別会計補正予算(第4号) 日程第16 議案第15号 平成28年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第16号 平成29年度国東市一般会計予算 日程第18 議案第17号 平成29年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 日程第19 議案第18号 平成29年度国東市立国東自動車学校特別会計予算 日程第20 議案第19号 平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算 日程第21 議案第20号 平成29年度国東市介護保険事業特別会計予算 日程第22 議案第21号 平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第23 議案第22号 平成29年度国東市公共下水道事業特別会計予算 日程第24 議案第23号 平成29年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算 日程第25 議案第24号 平成29年度国東市農業集落排水事業特別会計予算 日程第26 議案第25号 平成29年度国東市浄化槽設置事業特別会計予算 日程第27 議案第26号 平成29年度国東市水道事業特別会計予算 日程第28 議案第27号 平成29年度国東市工業用水道事業特別会計予算 日程第29 議案第28号 平成29年度国東市民病院事業特別会計予算 日程第30 議案第29号 国東市中小企業振興基本条例の制定について 日程第31 議案第30号 国東市税条例等の一部改正について 日程第32 議案第31号 国東市立幼稚園使用料徴収条例の一部改正について 日程第33 議案第32号 国東市体育施設条例の一部改正について 日程第34 議案第33号 国東市介護保険条例の一部改正について 日程第35 議案第34号 国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の            一部改正について 日程第36 議案第35号 国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について 日程第37 議案第36号 国東市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程第38 議案第37号 国東市家畜導入事業資金供給事業基金条例の廃止について 日程第39 議案第38号 国東市重吉公生くにさき振興基金条例の廃止について 日程第40 議案第39号 市道路線の変更について 日程第41 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について 日程第42 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 日程第43 諮問第3号 人権擁護委員の推薦について 日程第44 諮問第4号 人権擁護委員の推薦について 追加日程第1 発議第1号 国東市議会議員の定数に関する条例の一部改正について──────────────────────────────出席議員(18名)1番 後藤 貴志        2番 石川 泰也3番 宇都宮 郁        4番 瀧口 公明5番 宮園 正敏        6番 明石 和久7番 森  正二        8番 吉田眞津子9番 秋國 良二        10番 野田 忠治11番 元永 安行        12番 堤 康二郎13番 堀田 一則        14番 丸小野宣康15番 宮永 英次        16番 木田 憲治17番 大谷 和義        18番 唯有 幸明──────────────────────────────欠席議員(なし)──────────────────────────────欠  員(2名)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長 村井 正彦        次長 小川 雄三係長 南   裕                 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 …………………… 三河 明史    副市長 ………………… 冨永 六男教育長 ………………… 加藤 正和    市民病院事業管理者 … 佐藤  裕市民病院事務長 ……… 岩本 弘範    消防長 ………………… 長木 寿生総務課長 ……………… 吉水 良仲    政策企画課長 ………… 福井  修財政課長 ……………… 徳部 吉昭    福祉課長 ……………… 厚田 信幸高齢者支援課長 ……… 小川 浩美    教育次長 ……………… 橘  義和会計管理者 …………… 末廣つゆ子    広報室長 ……………… 古田 美保契約検査課長 ………… 栗林  慎    税務課長 ……………… 友成 哲郎市民健康課長 ………… 古庄 伸一    医療保健課長 ………… 徳地 裕一環境衛生課長 ………… 田吹 文人    人権・同和対策課長 … 古林  直農政課長 ……………… 真城 孝之    林業水産課長 ………… 橋本 豊博観光課長 ……………… 吉田 隆一    活力創生課長 ………… 森  浩昭建設課長 ……………… 川上鉄之助    上下水道課長 ………… 野田 隆治学校教育課長 ………… 畑野  章    社会教育課長 ………… 金當 裕昭文化財課長 …………… 宇佐元一弥    監査委員事務局長 …… 原田須恵宏農業委員会事務局長 … 穴見 和彦                     ──────────────────────────────午前10時00分開会 ○議長(唯有幸明君) おはようございます。 本日の出席は18名であります。 ただいまより、平成29年第1回国東市議会定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名について ○議長(唯有幸明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議規則第88条の規定により、2番石川泰也君、3番宇都宮郁君を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定について ○議長(唯有幸明君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 今定例会の会期日程につきまして、議会運営委員長に報告を求めます。議会運営委員長、堀田一則君。 ◎議会運営委員長(堀田一則君) おはようございます。平成29年第1回定例会の会期日程についてご報告いたします。 今定例会の運営につきましては、去る2月23日に議会運営委員会を開催し、審査いたしました結果、会期を本日から3月27日までの26日間といたしました。 まず、第1日目の本日は、議会閉会中の各委員会の調査報告と広域事務組合議会の報告を受けた後、報告2件、議案34件、諮問4件を一括上程することにいたしました。 また、3月6日と7日の2日間は一般質問を行い、同13日は議案質疑とし、各議案を各常任委員会へ審査付託することにいたしました。 続きまして、3月13日と21日に予算決算常任委員会、14日から16日の3日間に各常任委員会並びに分科会を開催することにいたしました。 最終日の27日に、各議案について各委員長の審査結果の報告を受け、それらに対する質疑、討論を経て採決を行い、全日程を終了することにしております。 このほか、次回の6月定例会の開会日案を6月12日、月曜日とすることにいたしております。 以上、報告いたします。 ○議長(唯有幸明君) お諮りいたします。今定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月27日までの26日間といたしたいが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日から3月27日までの26日間と決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第3.諸報告 ○議長(唯有幸明君) 日程第3、諸報告を行います。 まず、諸般の報告をいたします。 議長報告につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりです。詳細につきましては、事務局に備えつけの書類によりご承知いただきたいと願います。 次に、閉会中の各委員会等の調査の報告について発言を求められていますので、これを許可します。最初に、文教厚生常任委員長、宮園正敏君。 ◎文教厚生常任委員長(宮園正敏君) 皆さん、おはようございます。文教厚生常任委員会の閉会中の調査についてご報告を申し上げます。 本委員会は、1月17日、国東市民病院との意見交換を行いました。市民病院からは、佐藤事業管理者、籾井院長ら、病院幹部の出席をいただき、市民病院の現状と課題について意見交換を行ったところであります。 現状の課題は、産科や整形外科の医師の確保ができていないこと、また、昨年4月から脳神経外科の医師が非常勤になり、時間外の緊急外来の対応が厳しい状況になっていることなど、一部診療科において医師の不足が続いております。その後、病院内の施設、それから手術室、歯科口腔外科、リハビリ施設などの見学を行いました。 本委員会の病院との意見交換会は、市民病院を理解する上で有意義なものになったと考えております。 以上で文教厚生常任委員会の閉会中の報告といたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、広報特別委員長、石川泰也君。 ◎広報特別委員長(石川泰也君) おはようございます。閉会中の広報特別委員会の活動について報告いたします。 議会だより発行のため、閉会中、3回の広報特別委員会編集会議を行いました。 そして、2月6日に議会だよりナンバー45号を発行いたしております。 また、2月23日、広報特別委員会を行い、来年度の議会だよりの構成についての会議を行いました。 以上を広報特別委員会の報告といたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議会活性化特別委員長及び議会政策研究会会長、野田忠治君。 ◎議会活性化特別委員長(野田忠治君) おはようございます。議会活性化特別委員会の閉会中の調査についてご報告申し上げます。 去る平成28年12月12日、20日、平成29年1月23日、2月3日、2月23日に当委員会を開催し、付託されました次期改選時における議員定数に関する調査について協議してまいりました。調査の結果につきましては、2月3日、唯有議長に調査報告書を提出したところであります。 また、12月12日の委員会において、平成28年度の政務活動費より、領収書等の写しをホームページに掲載すべきとの結論に達しました。 また、1月23日の委員会において、会派の視察については全議員が視察報告書を作成し、提出することを義務づけるべきとの結論に達しました。 この2点につきましては、後日、委員長宛てに意見書を提出の予定であります。 2月23日の委員会において、政務活動費の運用の改定についてと議員間討議の手法について協議検討しました。今後も協議を継続しながら、早期に方向性を示すとのことで意見統一を図りました。 以上、議会活性化特別委員会の報告を終わります。 引き続き、国東市議会政策研究会、議会ICT化推進研究会の閉会中の調査について、ご報告申し上げます。 去る平成29年1月23日に当研究会を開催し、福岡県で開催される自治体向けタブレット端末ICT推進セミナーの参加について、内容、目的、日程等について協議しました。 2月10日、自治体向けタブレット端末ICT推進セミナーに参加し、実際にタブレットを使用してペーパーレス会議の体験や既にICT化に取り組み、ペーパーレス会議を実施している長崎県壱岐市議会のICT推進特別委員会委員長、中田恭一議員による実用例や効果についての講演をいただきました。 壱岐市議会では、導入することにより紙代や印刷等の経費の削減や、事務局員の作業の軽減、また、案内等の送付文書の削減による経費及び事務作業の削減、さらにICT化により、情報を瞬時に活用することができることにより、議員の質疑等の精度が向上し、審議の深化につながっているとのことでした。また、現在では、最高齢の82歳になる議員さんも十分に使いこなしているとのことでした。 当研究会では、今後さらに調査研究を続けるとともに、全議員による体験セミナーの実施を検討してまいります。 以上、議会政策研究会、議会ICT化推進研究会の報告を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 以上で各委員会等の調査の報告を終わります。 次に、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告について発言を求められていますので、これを許可します。大分県後期高齢者医療広域連合議会議員、明石和久君。 ◎議員(明石和久君) おはようございます。それでは、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 1月30日に大分県後期高齢者医療広域連合の29年第1回定例会が開催され、まず、人事案件1件、次に一般会計補正予算、次に特別会計補正予算を審議し、次に29年度一般会計予算、次に特別会計予算を審議し、最後に大分県後期高齢者医療に関する条例の一部改正等が提案され、原案どおり可決いたしました。 それぞれの会計の詳しい数字につきましては、歳出歳入の内容につきましては、事務局に詳しい数字を設置していますので参照してください。 以上をもちまして、大分県後期高齢者広域医療連合議会の報告といたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告について発言を求められていますので、これを許可します。宇佐・高田・国東広域事務組合議会議員、丸小野宣康君。 ◎議員(丸小野宣康君) おはようございます。私から、宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告をいたします。 平成29年第1回定例会が、2月8日午後3時10分から、宇佐市議会議事堂で開かれました。 諸報告に続いて、是永管理者から、クリーンセンター建設に係る進捗状況についての報告がありました。 その内容は、建設地である西大堀地区では、市道西大堀中央線道路拡幅工事と水道配水管新設工事が昨年12月に完成し、現在、用地造成工事と市道ふるさと東部線道路改良工事が行われているが、いずれも3月中に完成予定である。 また、国東ごみ中継施設の整備については、基本計画を3月中に策定する予定で進めている。 次に、クリーンセンターの整備・運営に係る事業者選定については、昨年10月3日に入札手続を一時停止した上で、公正入札調査委員会を設置し、11月24日にその最終報告を受け、翌日の全員協議会において議員各位よりご意見をお伺いしたところである。 その際、議長から、将来に禍根を残さないため最良の判断をするよう要請されたところでもあり、以来、法律の専門家の助言を求めながら、構成3市の首長による正副管理者会議で、入札手続を再開した場合と、入札手続を取り消し再公告した場合の課題等について検討を重ねてきている。 いずれの場合も、メリット・デメリットの双方が考えられるので、それぞれの課題を整理するとともに、法的な側面のみならず、関係者からの意見聴取を求めるなど、あらゆる観点から慎重に検討を加えてきた。 しかしながら、なお詰めるべき課題が残っており、今後さらに調査・検討を加えながら、正副管理者会議で対応方針を協議したいと考えているとのことでありました。 次に、議第1号、議第2号の提案理由の説明がありました。 議第1号「平成28年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計補正予算(第3号)」については、今回の補正額は6,842万3,000円の減額で、累計予算額は5億3,884万2,000円とするものでした。 歳入補正は、分担金及び負担金が6,992万3,000円の減額、繰越金が150万円の増額でした。 歳出補正は、2款総務費のうち備品購入費が30万円の減額で、3款衛生費のうち役務費が8,000円の減額、委託料が6,831万8,000円の減額、工事請負費が170万円の増額、負担金補助及び交付金が21万7,000円の減額、補償補填及び賠償金が128万円の減額でした。 議第2号「平成29年度宇佐・高田・国東広域事務組合会計予算」については、予算総額は7億円で、前年度より1億6,600万円の増額でした。 歳入は、市負担金5億2,297万2,000円、国庫支出金1億4,040万円、繰入金3,662万5,000円が主なものでした。 歳出は、議会費33万6,000円、総務費6,333万8,000円、衛生費6億1,360万1,000円、予備費2,272万5,000円でした。 慎重審議の結果、提案された議案2件につきましては、原案のとおり可決されました。 以上で、宇佐・高田・国東広域事務組合の報告を終わります。
    ○議長(唯有幸明君) 以上で、広域連合議会及び広域事務組合議会の報告を終わります。 次に、市長の行政報告を求めます。三河市長。 ◎市長(三河明史君) おはようございます。 諸議案の提案理由の説明に先立ちまして、諸般の事項についてご報告を申し上げます。なお、お手元に行政報告を配付させていただいておりますので、主な取り組みのみご報告を申し上げます。 12月4日には、大分県黄色い旗サミットが、大分県社会福祉協議会の主催により、武蔵中央公民館セントラルホールにおいて開催されました。黄色い旗を通じて、地域住民の皆さん方がお互いに安否を確かめ合う黄色い旗運動における今後の可能性を探る公開シンポジウムとして初めて開催されたものでございました。 当日は市内外から約260名のご参加のもと、先進的な取り組みを行っている国東町の上治郎丸区長による活動報告やパネルディスカッションなどがございました。黄色い旗運動で培われた地域のつながりを生かして、地域住民が主体的に見守り、生きがい、健康づくりなどによる住民総活躍の地域づくりの創出を目指して開催された今回のサミットは、参加された方々にとって大変有意義なものであったと考えております。 12月14日には、くにさき七島イ表が、国が地域ブランドとして保護する地理的表示保護制度(GI)の対象として、農林水産省が12月7日に登録したことを受け、くにさき七島イ振興会や生産者の皆様方が、ご報告のため、市役所にお越しくださいました。 GI制度は、夕張メロンなどのように、産地の伝統的な生産方法や地域特有の気候風土が産品の品質や社会的な評価と結びついたものを国が認定するもので、登録された産品はGIマークを使用できる上、名称が不正使用された場合は国が取り締まる制度であります。 国東半島が全国唯一の生産地である七島イを原材料とする七島イ表が県産品として初めてGI制度に登録されたことは、国東市にとっては大変名誉なことであり、今後は付加価値の向上や知名度のアップ、担い手の育成に大いに期待しているところでございます。 12月19日には、今シーズンのくにさきオイスター初出荷式が、ご来賓として市議会議長を初め市議会産業建設常任委員会の皆様方など約40名が出席し、ホテルベイグランド国東において開催されました。 今年の出荷目標は昨年の2倍以上の15万個となっており、大好評をいただきましたふるさと納税の返礼品を初め、市内外で取り扱い店舗の拡大に取り組んでおります。既に別府市内のホテルなどで取引が開始される一方、消費者に向けて、1月20日と2月18日の両日、大分市内のトキハインダストリー2店舗で試食販売会を実施し、お買い求めになるお客様による長蛇の列ができるほどでございました。 また、当初から目標としております海外への輸出につきましても、国際的な品質基準をクリアするため今後も取り組んでいくとのことで、世界有数のブランドに早く成長することを願っております。 1月8日には、平成29年度国東市消防団出初め式を、土谷清美団長ほか消防団幹部60名が出動し、国東体育館において挙行いたしました。今年は悪天候のため表彰式のみの開催となりましたが、ご来賓として、大分県知事代理として神昭雄防災局長や市議会議長にご臨席を賜りました。 なお、出初め式に向け、年末年始の忙しい時期に訓練を重ねられた消防団員の皆様方には、その成果を披露する機会がなく残念に思いますが、今後の消防団活動に生かしていただければと考えております。 1月16日には、今年度第7回目となる市政懇談会が、観光ガイドのボランティア団体である国東旅ナビゆめ友遊の会員9名の皆様方と国東町興導寺のお寺の本堂において開催いたしました。 これまでの5年間は地区公民館単位の市内16会場で実施してまいりましたが、参加する方や発言する方が固定化するなどマンネリ化しておりましたので、今年度は、参加する方が概ね20名程度で、市内でご活躍の各種団体の皆様方と意見交換をする形式といたしております。 当日は、今年度、岩戸寺で行われる修正鬼会において、国東旅ナビゆめ友遊の皆様方が企画した観光客向けの初めての試みとなる鬼走りを体験できる取り組みのご紹介や、観光ガイド団体が連携できる協議会を設立してほしいなどのご要望をお伺いいたしましたので、今後の市政に反映してまいりたいと考えております。 1月20日には、大分航空ターミナル株式会社からの寄附金目録贈呈式が市役所において開催いたしました。会社設立60周年の区切りに、地元である国東市への感謝の気持ちから100万円のご寄附を賜りました。 大分県の空の玄関である大分空港が国東市に位置するメリットを生かして、移住者や観光客の増加、企業立地の推進など、活力ある国東市を実現するため、賜りました寄附金の有効活用に努めてまいります。 1月22日には、第11回国東市駅伝競走大会が、伊美小学校をスタート、安岐総合支所をフィニッシュとする16区間、26.1kmのコースで開催いたしました。 市内各地域から17チームが参加して、たすきをつないだ結果、富来・来浦Aチームが悲願の初優勝を果たし、7連覇中であった安岐中央Aチームが2位という結果でございました。各地域から選抜され、地域の期待を受けとめながら、持てる力を最大限に発揮され、健脚を競った各年代の選手全員の健闘を心からたたえたいと存じます。 すっかり冬の風物詩として定着いたしましたこの大会が、市民の皆様方の健康増進やストレス解消を図り、市民相互のきずなや団結力を強化することによって、地域活性化を図ってまいりたいと考えております。 1月25日には、第6回国東市教育の里づくりのつどいがくにさき総合文化センターのアストホールにおいて、ご来賓として市議会議長にご臨席を賜り、市内小中高校の児童生徒及び教職員、保護者、教育関係者、市民の皆様方など約480名のご参加のもと開催いたしました。 前回までは、学力や体力向上の取り組み報告、講演会、コンサートなど、子どもを育てる側の大人のステージでありましたが、今回は趣向を変え、くにさきっ子が活躍する姿を披露する子どもたちのステージといたしました。 当日は、ふるさと国東の偉人伝の感想文や感想画の表彰、国東高等学校の生徒による英語力向上プログラムで学んだことの発表、市内4中学校の生徒による世界農業遺産学習の発表、武蔵西小学校、伊美小学校の児童による地域の偉人、文化、伝統芸能の継承の発表がございました。どの発表も日ごろからの積み重ねが観覧者へ伝わる内容であり、すばらしいものでございました。 来年度以降も内容の充実を図り、教育の里国東市を市内外へ発信していく教育の里づくりのつどいとなるよう計画していきたいと考えております。 2月3日には、消防ポンプ自動車運用開始式を消防本部において開催いたしました。 これは、平成27年7月17日に国東町の重吉公生様から、ふるさとである国東市発展のためご寄附を賜りました3,000万円の有効活用を図るため、同年9月の第3回定例会において、議員各位のご承認をいただいて設立いたしました国東市重吉公生国東振興基金によって、最新鋭の装備を誇る消防ポンプ自動車を配備したものでございます。 当日は重吉様を初め、ご来賓として市議会議長や総務常任委員会の皆様方のご臨席を賜りました。 今回、運用を開始いたしました消防ポンプ自動車は、少量の水でも大きな消火能力を有する最新機器を搭載しており、ご寄附を賜りました重吉様のご厚意に応え、市民の皆様方が安全安心に生活するために必要不可欠な消防救急体制の充実強化が図られたものと考えております。 2月7日には、くにみ農産加工有限会社の新工場竣工式が関係者約50人のご出席のもと、現地において開催されました。 竣工式に先立って行われた見学会での説明によりますと、日本国内のみならず、世界を見据えた総合的な食品安全対策としてFSSC22000に対応した工場となっており、今後は新たな加工品の開発を目指すとのことでございました。国東市の農産物を生かした加工品が世界基準で流通できることとなりますので、市内農業の発展に、これまで以上に貢献していただけるものと考えております。 2月10日には、原子力防災対策に係る研修会が大分市の大分センチュリーホテルにおいて開催されました。 これは、昨年12月1日に開催した知事と市町村長との意見交換会において、大分県に対して伊方原発に関する勉強会の開催協力を要望したところ、大分県からの働きかけにより開催する運びとなったものでございます。 大分県内からは、私を含めて10人の市町村長と担当職員を合わせて約100名が出席し、四国電力原子力本部の本部付部長から伊方発電所3号機の安全対策についてと、愛媛県県民環境部防災局原子力安全対策課長から愛媛県の伊方発電所に対する安全対策及び防災対策についての説明がございました。 その後、活発な質疑応答が行われ、決して満足のいく回答ではなかったものの、今後とも愛媛県を通じて、四国電力からの伊方原発に関する情報を共有し、大分県や各市町村と連携して防災対策などを協議検討する重要性を再認識したところでございます。 2月11日には、二豊路に春の到来を告げる第59回県内一周大分合同駅伝競走大会の国東市・東国東郡選手団の結団式が、くにさき総合文化センターにおいて、ご来賓として県議会議員や市議会議長のご臨席を賜り、開催されました。新戦力の加入や有望選手の復帰など明るい材料があり、B部上位を目指して頑張るよう激励いたしました。 2月20日から始まった大会の最終日で地元入りとなる2月24日には、豊後高田市真玉から国東市国見町まで監督車に同乗して選手を励まし、再出発となる富来小学校前ではスターターを務めました。 各郡市が戦力を充実させる中、総合成績は昨年の10位より順位を1つ下げましたが、総合11位としてB部に踏みとどまることができました。5日間で39区間、約390kmを走破する今大会では、選手一人一人が全ての区間において1秒を大切にする走りを発揮し、昨年の累計タイムを10分以上短縮するなど、躍進5位をいただくことができました。 そして、若い力が順調に育っており、60回となる来年の記念大会に向けて、さらに地道な選手育成に努め、市民の皆様方のご期待に応えるよう飛躍されることを願っております。 次に、その他の主な報告事項2点について、現在の状況をご報告いたします。 1点目は、民生委員、児童委員の一斉改選についてご報告いたします。 民生委員、児童委員及び主任児童委員は厚生労働大臣から委嘱される非常勤の地方公務員であり、日ごろから地域住民の福祉課題に関する身近な相談援助者として、地域福祉の推進にご尽力をいただいております。 このたび、平成28年12月1日付で、全国一斉に民生委員、児童委員及び主任児童委員が改選され、国東市におきましても、各行政区の区長さんのご協力により、今回、新たに86名の民生委員、児童委員及び7名の主任児童委員を含め、合計119名の方々が委嘱されました。任期は平成28年12月1日から平成31年11月30日までの3年間となっており、今後、民生委員、児童委員及び主任児童委員の皆様方には地域福祉の向上にご活躍されますよう、ご期待申し上げているところであります。 2点目は、「るるぶ大分・国東半島」の発行についてご報告いたします。 国東市、豊後高田市、杵築市、姫島村の3市1村で構成する国東半島広域連携アンテナショップ運営協議会では、旅行ガイドブック「るるぶ」と提携し、昨年12月22日に特別編集版「大分・国東半島」を4万部発行いたしました。 通常、大分県版の旅行ガイドブックにおける国東半島の観光情報は片隅に掲載される程度でございますが、今回は全20ページにわたって世界農業遺産や六郷満山文化など、国東半島を知る6つのキーワードや国東半島の周遊プラン、海と山の幸を満喫できるグルメやお土産、おすすめスポットなどをカラーでたっぷりとご紹介できる内容となっております。首都圏と福岡市近郊のJTB各店で1万部を配布しており、アンテナショップや国東半島の主要な観光施設においても配布しております。 るるぶブランドのお力をおかりして国東半島の魅力を効果的に情報発信し、来年予定されております六郷満山開祖1300年祭との連携を深め、観光振興と地域活性化に積極的に推進していくところでございます。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 以上で、市長の行政報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第4.議会活性化特別委員会委員長報告 ○議長(唯有幸明君) 日程第4、議会活性化特別委員会委員長報告を議題といたします。 平成28年6月定例会において議会活性化特別委員会に付託された国東市議会議員の定数に関する調査について、調査終了の報告書が議長に提出されました。 委員長に報告を求めます。議会活性化特別委員長、野田忠治君。 ◎議会活性化特別委員長(野田忠治君) 議会活性化委員会の委員長報告を行います。 平成28年6月定例会において、議会活性化特別委員会に付託されました国東市議会議員の定数に関する調査については、会議規則第110条の規定に基づき、委員会調査報告書を、去る2月3日に議長に提出しました。 それでは、調査の経過と結果についてご報告いたします。 当委員会では調査を付託されて以降、議会基本条例第20条に規定された行財政改革の視点及び近隣や類似団体との比較のみでなく、市政の現状や課題並びに将来予測や展望を十分に考慮した上で決定していくことを念頭に置きながら調査を開始しました。 具体的には、まず、県下他市議会の現状について11項目を調査し、本市議会の現状と比較検討いたしました。 次に、10月4日には、市内各種団体の代表者との意見交換会を開催し、議員定数に関しての意見聴取とあわせアンケート調査も実施したところです。 また、11月には、各常任委員会が開催した議会報告会において、意見交換会の内容を報告し、参加者の意見を参考にしたほか、各議員の意見聴取を行うなどしながら、都合10回の委員会を開催し、慎重に議論を重ねてまいりました。 市民代表の意見の中には、国東市が抱える課題への対応や過疎化が進む地域の声を反映させるためには、定数は削減すべきではないとの考えも寄せられました。 しかしながら、国東市における将来の人口推計や普通交付税の一本算定による大幅な減額及び近隣類似団体との比較などの将来的な予測や財政状況等を十分に考慮した結果、次期改選時における議員定数を20名から2減の18名とすることが望ましいとの結論に達したところであります。 しかし、市政発足以降、約5,000人の人口が減少しているのも事実ですが、議員定数についても市政発足当初から8名の減となることになります。今後は議会基本条例に従い、近隣類似団体の動向や行財政改革の観点からの判断のみではなく、二元代表制である地方自治において議会運営に支障が来さないよう十分な配慮と検討が必要であることを申し添えておきます。 調査の詳細につきましては、お手元に配付してあります委員会調査報告書をご覧ください。 終わりに当たりまして、調査にご協力いただきました関係者や各位のご協力に心より感謝を申し上げまして、活性化特別委員会の調査終了の報告といたします。 ○議長(唯有幸明君) 以上で、議会活性化特別委員会委員長の報告が終わりました。 これより質疑にまいります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) ないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。委員長から報告されました報告書の成果をもって調査を終了したいと思いますが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、これをもって調査終了といたします。────────────・────・──────────── △日程第5.報告第3号 △日程第6.報告第4号 △日程第7.議案第6号 △日程第8.議案第7号 △日程第9.議案第8号 △日程第10.議案第9号 △日程第11.議案第10号 △日程第12.議案第11号 △日程第13.議案第12号 △日程第14.議案第13号 △日程第15.議案第14号 △日程第16.議案第15号 △日程第17.議案第16号 △日程第18.議案第17号 △日程第19.議案第18号 △日程第20.議案第19号 △日程第21.議案第20号 △日程第22.議案第21号 △日程第23.議案第22号 △日程第24.議案第23号 △日程第25.議案第24号 △日程第26.議案第25号 △日程第27.議案第26号 △日程第28.議案第27号 △日程第29.議案第28号 △日程第30.議案第29号 △日程第31.議案第30号 △日程第32.議案第31号 △日程第33.議案第32号 △日程第34.議案第33号 △日程第35.議案第34号 △日程第36.議案第35号 △日程第37.議案第36号 △日程第38.議案第37号 △日程第39.議案第38号 △日程第40.議案第39号 △日程第41.諮問第1号 △日程第42.諮問第2号 △日程第43.諮問第3号 △日程第44.諮問第4号 ○議長(唯有幸明君) 日程第5、報告第3号「専決処分の報告について(訴えの提起について)」から日程第44、諮問第4号「人権擁護委員の推薦について」までの40件を一括議題といたします。議案の朗読は省略いたします。 提案理由の説明を求めます。三河市長。 ◎市長(三河明史君) それでは、提出いたしました議案についてご説明を申し上げます。 報告第3号「専決処分の報告について(訴えの提起について)」は、長期にわたり市営住宅の家賃等総額38万8,760円を滞納している入居者に対し、再三にわたり滞納家賃等の納入を請求してきたにもかかわらず、当該入居者がこれに応じなかったため、住宅の明け渡し及び滞納家賃等の支払いを求め、裁判所に提訴することについて、市長の専決処分事項に関する条例第3号の規定に基づき専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、議会に報告するものでございます。 報告第4号「債権放棄の報告について」は、法令等に基づき徴収に努めてまいりましたが、なお納付されなかった市の債権につきまして、国東市債権管理条例第14条第1項の規定により権利を放棄しましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 内容といたしましては、消滅時効完成の事由によるものなど、計8件、53万7,568円の債権放棄をするものであります。 続きまして、議案第6号から議案第28号までの予算議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。 議案第6号「平成28年度国東市一般会計補正予算(第8号)」は、2,803万4,000円を減額し、補正後予算額を229億4,432万4,000円とするものでございます。 今回の補正予算は、国の補正予算関連事業と事業費の確定による精算などを中心に編成いたしております。 歳入につきましては、市税、財産収入、寄附金の増額及び繰入金の減額などが主なものでございます。 一方、歳出につきましては、国の補正予算を活用した繰越事業となりますが、サイクリングターミナルをサテライトオフィスとして整備する多様な企業誘致促進拠点整備事業に取り組んでまいります。 また、昨年末から2月まで、ふるさと応援寄附金の申し込みが順調に伸びていることから、ふるさと応援基金積立金を増額しております。ただし、予算全体では事業費の確定による減額の影響により減額補正予算となっております。 このほか、議案第7号「平成28年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」から議案第15号「平成28年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号)」までの各特別会計補正予算9件を提出いたしております。 次に、議案第16号「平成29年度国東市一般会計予算」でございます。 平成29年度の本市の財政は、国勢調査における人口減少や合併特例期間終了の影響により、平成28年度から地方交付税の縮減額が拡大し、一般財源の確保が非常に厳しくなっております。 一方、広域ごみ処理場建設事業や国見複合庁舎建設事業、小中一貫教育校建設事業など大規模事業への着手も必須となっており、今後の収支の見通しは極めて厳しくなることが予想されます。 さらなる財政の健全化や予算規模の縮減が課題とされる中、編成いたしました平成29年度一般会計当初予算案は、ふるさと応援基金関連事業、約10億円、国見複合庁舎建設事業、約3億2,000万円、広域ごみ処理場建設事業、約1億1,000万円、小中学校パソコン等の更新事業、約1億2,000万円など、早急に取り組むべき大型事業を計上しながらも、予算総額を207億6,800万円とし、平成28年度当初予算と比べますとマイナス3億2,800万円、率にしてマイナス1.6%であり、平成27年度から続いている大型事業費を抑制しながらも、新規重点事業に積極的に取り組んだ予算編成になったと考えております。 さらに、平成28年度に設定しましたくにさき地方創生推進枠につきましては、順調な伸びを示しているふるさと応援寄附金と基金運用益を財源としていることから、平成28年度の29事業3億円に対して、29年度はその枠を5億5,000万円に拡大し、46事業を対象といたしております。 また、政策上の大きな課題である人口減少対策といたしましては、平成29年度も引き続き子育て支援、移住・定住、産業支援の3つの柱の重点事業について取り組んでまいります。 まず、子育て支援施策につきましては、子育てをするならば国東市に住みたいと思っていただけるような子育て環境を充実していくため、保育料、幼稚園使用料について、第2子以降を無料にするという県下でもトップレベルの軽減策を打ち出しております。さらに、託児可能な市内事業所に介護職員初任者研修の実施を委託し、シングルペアレントを含めた就業支援を行うとともに、チャイルドシート購入補助事業、子育てを地域で応援する会員組織ファミリーサポートセンターの設立、スクールソーシャルワーカー活用事業、小中学校の教育用情報機器更新事業など、子育てを支援する多くの新規事業に積極的に取り組んでまいります。 次に、移住・定住施策でございますが、市内への移住を促進するため、市営住宅の家賃の引き下げを行い、さらに市営住宅の改善事業によって、誰もが住みたいと思えるような設備面の充実を図ります。また、空き家の活用や移住・定住・交流推進支援事業、住宅の取得費用に対する助成金などについても引き続き取り組んでまいります。 続いて、起業・創業等産業支援施策でございます。市内での起業、就労に対しまして、これまでもさまざまな支援策を打ち出してまいりましたが、引き続き市の基幹産業であります1次産業における施設整備や就農支援を行うとともに、さらに企業への創業・起業支援及び誘致についても積極的に取り組んでまいります。 そのほか、個人番号カードにより、平日の17時以降や土日、祝日にも、住民票や税務証明の発行が可能となるコンビニ証明発行システムの導入事業や国見複合庁舎建設事業などの新規事業に着手し、国東半島宇佐地域・六郷満山開山1300年誘客キャンペーンやインバウンド対策などの観光事業、平成30年度に大分で開催が予定されている国民文化祭に向けて、国東市独自の文化事業にも取り組んでまいります。 以上が重点事業の概要でありますが、歳出予算に対する主な財源は、概数で市税29億1,350万円、地方交付税83億6,400万円、国庫補助金19億1,103万円、県支出金14億8,641万円、繰入金15億175万円、市債17億5,980万円などでございます。 このほかに、議案第17号「平成29年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」から議案第28号「平成29年度国東市民病院事業特別会計予算」までの各特別会計予算12件を提出いたしております。 続きまして、予算外議案について、その概要をご説明申し上げます。 議案第29号「国東市中小企業振興基本条例の制定について」は、本市において地域の経済や雇用を支え、活力あるまちづくりに必要不可欠な存在である中小企業の振興に関する基本理念や基本方針を定めるとともに、中小企業者の自助努力、市や商工会などの責務及び関係団体や市民の役割などを明確にし、共通の理解と協働のもと、中小企業の活性化を図り、本市における地域経済の持続的な発展及び市民生活の向上に寄与するため、本条例を制定するものであります。 議案第30号「国東市税条例等の一部改正について」は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、個人住民税における住宅ローン控除制度の適用期限が延長されたこと、軽自動車税の環境性能割の導入時期が延期となったことなどから、関係規定を整備するため、国東市税条例及び国東市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正するものでございます。 議案第31号「国東市立幼稚園使用料徴収条例の一部改正について」は、子育て支援施策として、満3歳から年齢制限なく第2子以降の幼稚園使用料を無料とすることにより、子育て世帯を経済的に支援し、定住促進を図るため、本条例の一部を改正するものであります。 議案第32号「国東市体育施設条例の一部改正について」は、県民体育大会等でウエイトリフティング競技の会場として利用されている旧国東町学校給食センターについて、本市の社会体育施設として管理運営を行うため、本条例の一部を改正するものであります。 議案第33号「国東市介護保険条例の一部改正について」は、介護保険法施行令の一部改正により、第1号被保険者の保険料段階の判定に用いられる所得指標が平成30年度から見直されることに伴い、該当する被保険者の負担軽減を早期に図るため、見直しの特例により、前倒しで平成29年度から実施できるよう、本条例の一部を改正するものであります。 議案第34号「国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」は、国が省令で定める基準の一部改正に伴い、市の基準を修正するため、本条例の一部を改正するものであります。 議案第35号「国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について」は、子育て支援施策として第2子以降の保育料を無料とするため、保育料の軽減規定を整備する必要があるので、本条例の一部を改正するものであります。 議案第36号「国東市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正などに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。 議案第37号「国東市家畜導入事業資金供給事業基金条例の廃止について」は、平成18年度以降、本市において基金利用がなく、大分県においては平成30年度を基金貸し付けの最終年度とし、各自治体に事業の見直しについて指導を行っていることから、基金を廃止するため、本条例を廃止するものでございます。 議案第38号「国東市重吉公生くにさき振興基金条例の廃止について」は、多額の寄附金をいただき設置しておりました本基金を活用し、国東市消防署に最新鋭の消火機能を搭載した消防ポンプ自動車を配備したことに伴い、基金を廃止するため、本条例を廃止するものであります。 議案第39号「市道路線の変更について」は、道路改良工事などに伴い、市道4路線の起点終点等を変更するため、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、諮問第1号から諮問第4号は「人権擁護委員の推薦について」でございます。現職の委員のうち4名の任期が本年6月30日をもって満了するため、次期委員候補として、再任1名、新任3名を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 諮問第1号は、次期委員候補として、国東町の岡原益子さんを再任の推薦をすることについて、議会の意見を求めるものでございます。 諮問第2号は、次期委員候補として、国東町の一丸久子さんを推薦することについて、議会の意見を求めるものでございます。 諮問第3号は、次期委員候補として、国東町の中井成美さんを推薦することについて、議会の意見を求めるものでございます。 諮問第4号は、次期委員候補として、国東町の小俣義幸さんを推薦することについて、議会の意見を求めるものでございます。 なお、それぞれの方の職歴等につきましては、予算外議案説明資料の48ページ、49ページに記載しておりますので、ご覧ください。 以上で、提案理由の説明を終わります。各議案の詳細につきましては、各担当課長よりご説明申し上げます。何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(唯有幸明君) 以上で、提案理由の説明が終わりました。 暫時休憩いたします。午前10時58分休憩………………………………………………………………………………午前11時13分再開 ○議長(唯有幸明君) 休憩前に引き続き、再開いたします。 これより、担当課長に各議案の詳細説明を求めます。これからの詳細説明については、最初に補正予算案、次に当初予算案、最後に予算外議案の順で行います。 報告第3号「専決処分の報告について(訴えの提起について)」及び報告第4号「債権放棄の報告について」と、諮問第1号「人権擁護委員の推薦について」から諮問第4号「人権擁護委員の推薦について」までの計6件については、詳細説明を省略いたします。 まず、補正予算案の詳細説明を求めます。議案第6号「平成28年度国東市一般会計補正予算(第8号)」を財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) おはようございます。 それでは、議案第6号「平成28年度国東市一般会計補正予算(第8号)」につきまして、詳細説明申し上げます。 今回の補正額は、2,803万4,000円を減額するものです。 補正予算の6ページをご覧ください。 第2表繰越明許費補正は、個人番号カード交付事業を初め9事業で、繰越総額は6億6,018万1,000円となっております。国の補正予算関連事業で、今回の補正予算に計上して、全額、翌年度に繰り越す事業や、不測の事態により、やむを得ず予算を繰り越すものでございます。 続きまして、予算書の7ページをご覧ください。 第3表地方債補正は、追加分が1件と変更分が18件ございます。追加分は、国の地方創生拠点整備交付金に係る事業で、一般補助施設整備等事業債の多様な企業誘致促進拠点整備事業、変更分は、過疎対策事業債の市道山口線改良事業を初め18事業で、限度額総額を2,590万円減額するものです。 続きまして、別冊の平成28年度一般会計・特別会計3月補正予算議会説明資料の2ページをご覧ください。 まず、歳入につきましてご説明申し上げます。 1款市税は8,870万円の増額です。太陽光設備などの増加による純固定資産税7,870万円の増額及び13年以上経過車両の増等により税収が上がった軽自動車税1,000万円の増額が主なものです。 15款県支出金は7,821万7,000円の減額です。活力あふれる園芸産地整備事業費補助金1,742万円の減額を初め、事業費確定による減額が主なものです。 16款財産収入は1億3,406万9,000円の増額です。財政調整基金を初めとする各基金運用益の増額が主なものです。 17款寄附金は1億1,000万円の増額です。既に20億円を超えたふるさと応援寄附金の増によるものです。 18款繰入金は4億7,684万4,000円の減額です。財政調整基金繰入金の減額が主なものです。 20款諸収入は1億684万2,000円の増額です。市民病院からの1億円の基金運用業務受託事業収入が主なものです。 21款市債は1,520万円の増額です。追加分の一般補助施設整備等事業債の増額と、事業費確定による減額による増減が主なものとなっております。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 3ページをご覧ください。 2款総務費は8,440万9,000円の減額です。住宅新築購入奨励金事業、財産管理費など、事業費確定による減額が主なものです。 3款民生費は7,783万9,000円の減額です。児童手当給付事業、後期高齢者医療費などの減額が主なものです。 4款衛生費は6,103万8,000円の減額です。平成28年度当初予算で国見保健福祉センターの空調改修費2,720万円を計上しておりましたが、平成29年度予定の国見複合庁舎建設に伴い、国見図書館を国見保健福祉センターに移設することが決定したため、今回、全額減額し、設計額が確定した後の29年度6月補正予算で改修費を改めて計上する予定です。このほか、事業費確定による減額をしております。 6款農林水産業費は9,880万1,000円の減額です。活力あふれる園芸産地整備事業など、事業費の確定による減額が主なものです。 7款商工費は7,200万3,000円の増額です。国の地方創生拠点整備交付金を活用して、企業誘致の促進と、女性や移住者の働く場所の確保を目指して、老朽化しているサイクリングターミナルのサテライトオフィスとして整備する多様な企業誘致促進拠点整備事業を計上しています。全額繰り越しとなります。このほか、事業費確定による減額をしております。 8款土木費、9款消防費、10款教育費、11款災害復旧費は、事業費の確定による、それぞれ減額となっています。 13款諸支出金は3億1,062万7,000円の増額です。ふるさと応援基金積立金は、寄附金収入見込み額から必要経費を差し引いた額を基金に積み立てるものです。公営企業資金運用基金事業は、市民病院から受託された資金を基金に積み立てるものです。このほか、それぞれの基金運用益に係る積立金を増額しております。 事業ごとの説明は、4ページから24ページに掲載しておりますので、ご参照お願いいたします。 また、基金残高の状況、借入金残高の状況を25ページ、26ページに整理しておりますので、ご参照をお願いいたします。 以上で、詳細説明を終わらせていただきます。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第7号「平成28年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」を人権・同和対策課長。 ◎人権・同和対策課長(古林直君) それでは、議案第7号「平成28年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」について、詳細説明を申し上げます。 説明資料の27ページをお開きください。 歳入歳出予算の補正前予算にそれぞれ137万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を311万3,000円とするものでございます。 まず、歳入でございます。3款諸収入については、貸付金元利収入の増に伴う137万5,000円増額するものでございます。 歳出につきましては、その増額分137万5,000円を3款諸支出金として、一般会計へ繰出金とするものでございます。 以上でございます。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第8号「平成28年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号)」を総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 議案第8号「平成28年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号)」について、詳細を説明いたします。 今回の補正につきましては、消費税の確定に伴う増額が主なものであります。 議会説明資料の28ページをご参照願います。 平成28年度国東市立国東自動車学校特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5万7,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,333万9,000円とするものであります。 歳入につきましては、3款財産収入利子及び配当金5万7,000円を増額、歳出につきましては、1款一般管理費において、消費税及び地方消費税の公課費60万2,000円の増額が主なものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第9号「平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」と議案第11号「平成28年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」の2件を市民健康課長。 ◎市民健康課長(古庄伸一君) 初めに、議案第9号「平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」についての詳細説明を申し上げます。 3月補正予算議会説明資料の29ページと30ページをご参照ください。 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から、それぞれ2億1,438万1,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算額を48億8,397万5,000円とするものでございます。国県支出金の事業費の確定及び見込みによる補正が主なものでございます。 まず、歳入についてご説明申し上げます。 4款の国庫支出金の療養給付費等負担金のうち、現年度療養給付費負担金は、歳出の保険給付費の見込みによる減額でございます。その他区分の負担金、交付金、補助金は、額の確定によるものでございます。 5款療養給付費交付金は、退職者医療制度の被保険者数の減少による給付額の減額で、現時点での決定額によるものでございます。 6款の前期高齢者交付金、7款の県支出金、9款の共同事業交付金は、額の確定による補正でございます。 12款の繰入金につきましては、保険基盤安定制度繰入金財政安定化支援事業繰入金、地方独自事業繰入金の額の確定による補正でございます。その他の事務費は見込みによる補正でございます。 14款の諸収入は、超高額医療費共同事業の3年ごとの精算により、増額補正するものでございます。これは、レセプト1件当たり420万円を超える高額医療費の保険者負担緩和のための拠出金と交付金との差額分を余剰金として還元されるものであります。 以上が歳入の主なものでございます。 続いて、30ページをご参照ください。 歳出の主なものといたしましては、2款保険給付費は、見込みによる減額補正でございます。 7款の共同事業拠出金は、財政運営安定化のための拠出金であり、9款の基金積立金は、国民健康保険基金運用収入を国民健康保険基金に積み立てるものであり、11款の諸支出金は、主に市民病院への国・県からの特別調整交付金で、いずれも額の確定による補正でございます。 以上で、平成28年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についての詳細説明を終わります。 続きまして、議案第11号「平成28年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」についての詳細説明を申し上げます。 同じく、議会説明資料の33ページをご参照ください。 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額から、それぞれ551万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算額を4億3,302万5,000円とするものでございます。 まず、歳入についてでございますが、4款繰入金は、一般会計からの保険基盤安定繰入金の負担金額の確定によるものでございます。 次に、歳出でございます。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の基盤安定負担金の減額に伴うものでございます。 以上で、平成28年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)についての詳細説明を終わります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第10号「平成28年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第4号 介護サービス事業勘定第4号)」を高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(小川浩美君) 議案第10号「平成28年度国東市介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定第4号及び介護サービス事業勘定第4号)」について、詳細説明を申し上げます。 議会説明資料の31ページをご覧ください。 保険事業勘定について、詳細説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に250万1,000円を追加し、補正後の予算額を39億7,956万5,000円とするものです。 歳入につきましては、7款財産収入の介護給付費準備基金積立金運用収入として250万1,000円を増額補正するものです。 歳出につきましては、2款保険給付費の居宅介護サービス給付費を減額するのは、平成28年度における当該給付費に不用額が見込めるため、給付費の予算不足が見込まれる地域密着型介護サービス給付費に組み替え、当該給付費を増額補正するものです。 4款地域支援事業費の訪問型サービス委託料を減額するのは、同じく、同目内で予算不足が見込まれる通所型サービス負担金に組み替え、当該負担金を増額補正するものです。 5款基金積立金は、歳入の7款財産収入の介護給付費準備基金運用収入を介護給付費準備基金に積み立てるため、予算計上するものです。 次に、32ページをご覧ください。 介護サービス事業勘定について、詳細説明を申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に73万6,000円を追加し、補正後の予算額を3億1,601万3,000円とするものです。 歳入の1款サービス収入のうち、居宅介護サービス費収入から特定入所者支援サービス費収入は、特別養護老人ホーム姫見苑にかかわる収入及び納入見込み額を予算計上するため補正するものです。 同款の介護予防サービス計画費収入は、包括支援センターが作成する介護予防サービス計画費収入を減額補正するものです。 5款繰入金の特別養護老人ホーム姫見苑にかかわる一般会計繰入金は、1款サービス費収入の増額等に伴い、減額補正するものです。 同じく、包括支援センターにかかわる一般会計繰入金は、1款サービス費収入の介護予防サービス計画費収入の減額分等に伴い、増額補正するものです。 同款の基金繰入金は、特別養護老人ホーム姫見苑基金を精算するため、必要な予算額を補正します。 歳出につきましては、1款総務費、2款サービス事業費とも不用額を減額補正するものです。 5款諸支出金の一般会計繰出金は、特別養護老人ホーム姫見苑基金を精算するため繰り入れました基金繰入金を一般会計に繰り出すため、必要な予算額を補正します。 以上で詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第12号「平成28年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」から議案第14号「平成28年度国東市水道事業特別会計補正予算(第4号)」までの3件を上下水道課長。 ◎上下水道課長(野田隆治君) 議案第12号から議案第14号までの3議案につきまして、予算書並びに議会説明資料により説明させていただきます。 議案第12号「平成28年度国東市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」につきましてご説明させていただきます。 予算書をご覧ください。 歳入歳出予算の総額からそれぞれ410万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億2,909万4,000円とするものです。 3ページをご覧ください。 国東浄化センターにおきまして、平成28年度から29年度にかけ、長寿命化対策工事を行う予定となっております。今回、工期の延長が必要となったことから、地方自治法第213条第1項の規定によりまして、本年度予算を翌年度に繰り越して使用できるようお願いするものであります。 4ページをご覧ください。 地方債補正についてご説明申し上げます。 国東浄化センターの長寿命化対策電気等工事委託料の繰越明許に伴う財源更正により、過疎対策事業債限度額を10万円減額し、1,920万円とするものです。 議会説明資料34ページをご覧ください。 まず、主な歳入です。 1款分担金及び負担金313万1,000円の増額は、実績によるものです。 2款使用料及び手数料640万円の増額は、企業分の増加等によるものです。 3款国庫支出金35万4,000円の減額は、歳出2款公共下水道整備事業の確定によるものです。 6款繰入金1,410万9,000円の減額は、歳出総務費及び公共下水道整備事業費の減額による財源更正によるものです。 9款市債10万円の減額は、地方債補正でご説明したとおりであります。 続きまして、歳出です。 1款総務費433万1,000円の減額は、一般管理費の消費税及び地方消費税401万6,000円の減額が主なものであります。 2款公共下水道整備事業費70万円の減額は、耐震診断委託料の確定によるものであります。 5款諸支出金92万4,000円の増額は、基金利子配当金の確定によるものであります。 次に、議案第13号「平成28年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)」でございます。 予算書をご覧ください。 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ704万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を6億7,969万2,000円とするものであります。 3ページをご覧ください。 武蔵東部浄化センターにおきましても、平成28年度、29年度に長寿命化対策工事を行います。国東浄化センターと同様に、武蔵東部浄化センターにおいても工期の延長が必要となることから、本年度予算を翌年度に繰り越して使用できるようお願いするものであります。 4ページをご覧ください。 地方債補正についてご説明申し上げます。 武蔵処理区の長寿命化対策更新工事委託料の確定により、下水道事業債限度額を50万円減額し、980万円へ、過疎対策事業債限度額を60万円減額し、950万円とするものです。 それでは、主な歳入からご説明いたします。 議会説明資料35ページをご覧ください。 1款分担金及び負担金239万5,000円の増額は、実績によるものであります。 2款使用料及び手数料40万円の減額は、12月末の実績をもとに計上しております。 3款国庫支出金291万6,000円の減額は、歳出2款施設整備費の確定によるものであります。 6款繰入金586万2,000円の減額は、歳出総務費及び施設整備費の減額並びに財源更正によるものであります。 9款市債110万円の減額は、先ほど地方債補正でご説明したとおりであります。 続きまして、主な歳出でございます。 1款総務費232万3,000円の減額は、一般管理費の消費税及び地方消費税325万6,000円の減額が主なものであります。 2款施設整備費556万円の減額は、長寿命化対策更新工事委託料及び耐震診断委託料の確定によるものであります。 次に、議案第14号「平成28年度国東市水道特別会計補正予算(第4号)」でございます。 予算書をご覧ください。 第2条では、予算第2条の定めた業務の予定量のうち、主要な建設改良事業費を補正するものでございます。施設建設費326万3,000円の減額は、武蔵町小城の水源開発に伴います工事設計等業務委託料の確定ほかによるものです。施設改良費1万8,000円の減額は、集中監視更新工事の確定によるものであります。 第3条では、予算第3条で定めました収益的収入及び支出の収入第1款水道事業収益の既決予定額に166万6,000円を増額し、3億7,963万3,000円とし、支出第1款水道事業費用の既決予定額に97万9,000円を増額し、4億5,535万6,000円とするものです。 議会説明資料の36ページをご覧ください。 収益的収入166万6,000円の増額のうち、主なものは1款水道事業収益1項営業収益4目その他の営業収益96万円の増額は、公営企業会計移行に伴い、総合収納システムの手数料については、下水道使用料分を含んだ収納手数料を水道事業会計より一旦支払うこととなりました。下水道負担分については、それぞれの下水道会計より雑収益として水道会計へ納入することとなります。今回の補正は、実績見込みにより増額するものであります。 2項営業外収益1目受取利息及び配当金73万4,000円の増額は、基金運用利子確定によるものです。 収益的支出97万9,000円の増額の主なものは、1款水道事業費用1項営業費用1目原水及び浄水費128万2,000円の減額、同じく2目配水及び給水費47万9,000円の減額は、浄水池、配水池のロボット清掃委託料の確定によるものであります。3目総係費214万4,000円の増額は、総合収納システム手数料の増額及び経営戦略策定業務委託料の確定による減額です。 補正予算書2ページをご覧ください。 第4条では、予算第4条で定めた資本的収入の既決予定額を481万5,000円減額し、1億3,939万7,000円とし、資本的支出の既決予定額を328万1,000円減額し、2億2,607万6,000円とするとともに、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8,667万9,000円は、当年度の消費税及び地方消費税、資本的収支調整額369万3,000円、引継金1,902万7,000円、当年度分損益勘定留保資金6,395万9,000円にそれぞれ改めるものであります。これは、主に武蔵町小城の水源開発に伴う施設建設費及び集中監視システムの工事請負費等の確定によるものであります。 第5条では、予算第5条に定めました武蔵水源開発に伴う水源事業債の限度額を280万円減額し、2,490万円に改めるものであります。 以下、4ページから予算に関します説明資料を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第15号「平成28年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号)」を市民病院事務長。 ◎市民病院事務長(岩本弘範君) 議案第15号「平成28年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号)」についてご説明申し上げます。 補正予算書1ページをご参照ください。 入院予定患者数を1日平均182人から174人へ、外来予定患者数を270人から255人へ業務の予定量を補正します。 補正予算書2ページをご参照ください。 まず、収益的収入及び支出としまして、第1款病院事業収益を1億3,444万2,000円減額し、補正後予定額37億1,289万4,000円とするものです。内訳としまして、第1項医業収益を1億7,433万5,000円減額し、補正後予定額29億8,454万5,000円に、第2項医業外収益を3,989万3,000円増額し、補正後予定額5億5,875万9,000円とするものです。 次に、第1款病院事業費用を1億4,301万1,000円減額し、補正後予定額36億9,788万4,000円といたします。内訳としまして、第1項医業費用を1億4,144万9,000円減額し、補正後予定額35億4,743万3,000円に、第2項医業外費用を24万9,000円増額し、補正後予定額9,106万8,000円に、第3項附帯事業の訪問看護ステーション費用を159万8,000円減額し、補正後予定額4,127万4,000円に、同じく第4項居宅介護保険センター費用を20万3,000円減額し、補正後予定額820万9,000円とするものです。 3ページをご参照ください。 資本的収入及び支出としまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億4,393万5,000円を3億4,617万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金3億4,393万5,000円を3億4,617万7,000円に補正します。 第1款資本的収入を638万円減額し、補正後予定額5,152万円といたします。内訳としまして、第1項企業債を1,070万円減額し、補正後予定額4,450万円に、第2項他会計補助金を432万円増額し、補正後予定額702万円といたします。 次に、第1款資本的支出を413万8,000円減額し、補正後予定額3億9,769万7,000円に補正します。内訳としまして、第1項建設改良費を270万7,000円減額し、補正後予定額9,356万6,000円といたします。第2項企業債償還金を143万1,000円減額し、補正後予定額2億9,988万9,000円といたします。 説明資料の補正予算概要説明書39ページをご参照ください。 まず、収益的収入の医業収益からご説明いたします。入院収益を1億6,783万7,000円減額し、補正後予定額21億7,418万5,000円に、外来収益を1,362万8,000円減額し、補正後予定額6億6,375万円といたします。主な要因としましては、平成28年度より脳神経外科が非常勤科となりましたため、一般病床、回復期リハビリ病床等の収益に影響が出ております。 次に、医業外収益でありますが、受取利息及び配当金を594万2,000円増額し、補正後予定額1,514万2,000円に、他会計負担金を2,827万2,000円増額し、補正後予定額2億7,732万6,000円に、国県補助金を230万8,000円増額し、補正後予定額781万8,000円に、他会計補助金を298万2,000円増額し、補正後予定額3,605万円に、以下、長期前受け金戻入46万3,000円の増額、資本費繰入収益は71万5,000円の減額、その他医業外収益は64万1,000円の増額補正といたします。 他会計負担金につきましては、説明書にありますように、繰り入れ基準の額が確定したことによる補正であります。 次に、概要説明書40ページをご参照ください。 収益的支出の医業費用でありますが、給与費を1億1,146万2,000円減額し、補正後予定額23億6,330万1,000円に、材料費を3,289万円減額し、補正後予定額4億4,453万円といたします。 経費は358万1,000円減額し、補正後予定額3億6,657万円といたします。内訳は概要説明書のとおりであります。 減価償却費を99万6,000円増額し、補正後予定額3億5,655万4,000円に、資産減耗費を387万8,000円増額し、補正後予定額417万8,000円に、研究研修費を160万円増額し、補正後予定額1,230万円といたします。 医業外費用24万9,000円の増額補正の内訳は、概要説明書のとおりであります。 附帯事業訪問看護ステーション費用は、給与費を159万8,000円減額し、補正後予定額4,127万4,000円に、同様に居宅介護保険センター費用の給与費20万3,000円減額し、補正後予定額820万9,000円といたします。 概要説明書41ページをご参照ください。 資本的収入、企業債を1,070万円減額し、補正後予定額4,450万円に、他会計補助金を432万円増額し、補正後予定額702万円といたします。 次に、資本的支出ですが、建設改良費の器械備品購入費を408万5,000円減額し、補正後予定額5,499万6,000円に、システム開発費を137万8,000円増額し、補正後予定額3,325万3,000円に、企業債償還金を143万1,000円減額し、補正後予定額2億9,988万9,000円とするものであります。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、当初予算案の詳細説明を求めます。 まず、議案第16号「平成29年度国東市一般会計予算」を財政課長。 ◎財政課長(徳部吉昭君) 議案第16号「平成29年度国東市一般会計予算」につきまして詳細説明申し上げます。 一般会計当初予算書の目次の次、議案書をご覧ください。 平成29年度国東市一般会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ207億6,800万円です。 続きまして、10ページをご覧ください。 翌年度以降、債務の限度額を定める第2表債務負担行為の設定は、国見複合庁舎建設事業、外構工事及び管理委託料を初め3事業となっております。 続きまして、11ページをご覧ください。 第3表地方債は、過疎対策事業債、市道山口線改良事業を初め、次ページまでの52件となっております。限度総額は17億5,980万円でございます。 続きまして、別冊の平成29年度一般会計・特別会計当初予算議会説明資料の2ページをご覧ください。 1、一般会計当初予算の状況です。平成29年度一般会計当初予算額は207億6,800万円で、前年予算と比べますとマイナス3億2,800万円、率にしてマイナス1.6%となっており、平成27年度から続いている大型事業費を抑制しながらも、新規重点事業に積極的に取り組んだ予算編成となっております。 2、一般会計基金残高の状況です。平成28年度末の見込み額は138億3,426万1,000円で、前年度末と比較して2億1,055万8,000円の増額となる見込みです。平成29年度中の予定として、ふるさと応援基金及び財政調整基金等の取り崩しを行っていきますので、平成29年度末の見通しでは125億6,964万9,000円で、約12億6,461万2,000円減少する見込みとなっております。 3、一般会計地方債残高の状況です。平成28年度末の見込み額は225億5,013万4,000円で、前年度末と比較して11億2,563万3,000円の大幅な減額となる見込みです。平成29年度末の残高見込みは218億1,289万5,000円で、大型事業が終了したことから、7億3,723万9,000円の減額となる見通しとしています。 続きまして、3ページをご覧ください。 まず、歳入につきましてご説明いたします。 1款市税は29億1,350万6,000円で、前年度と比較して6,345万6,000円の増額です。固定資産税、純固定資産税7,740万円の増額がその主なものとなっています。 10款地方交付税は83億6,400万円で、3億5,700万円の減額です。普通交付税について、国勢調査人口の減少と合併特例措置のカットが28年度から始まっており、3億9,000万円の減額としております。 13款使用料及び手数料は2億9,352万2,000円で、1億703万2,000円の減額です。ケーブルテレビの民間委託による使用料9,721万2,000円の減額が主な理由です。 14款国庫支出金は19億1,103万2,000円で、1億4,948万8,000円の減額です。臨時福祉給付金等給付事業費補助金の減額などが主な理由です。 15款県支出金は14億8,641万2,000円で、5億1,775万円の減額です。強い農業づくり交付金事業費補助金の減額などが主な理由となっています。 16款財産収入は1億4,428万8,000円で、2,979万8,000円の減額です。基金預金利子等の減額が主な理由です。 17款寄附金は10億円で、2億9,999万9,000円の増額です。ふるさと応援寄附金を増額しています。 18款繰入金は15億175万9,000円で、4億603万7,000円の増額です。財政調整基金繰入金、ふるさと応援基金繰入金の増額が主な理由です。 21款市債は17億5,980万円で、2億640万円の増額です。国見複合庁舎建設事業分2億9,950万円の増額が主な理由です。 続きまして、歳出の主な増減についてご説明申し上げます。 4ページをご覧ください。 2款総務費は4億782万6,000円の増額です。ふるさと応援寄附金事業2億6,919万6,000円及び国見複合庁舎建設事業3億1,674万2,000円の増額がその主なもので、そのほか個人番号カードの普及促進により実現できるコンビニ証明発行システム導入事業にも取り組んでいきます。 3款民生費は3億3,380万2,000円の減額です。くにみ苑の民営化に伴う人件費9,490万9,000円及び臨時福祉給付金等給付事業1億6,500万円の減額が主な理由です。 4款衛生費は1,713万2,000円の増額で、最終年度を迎える市の火葬場基幹的設備改良事業と上乗せ補助となる合併処理浄化槽設置整備事業の増額が主な理由です。 6款農林水産業費は5億5,300万7,000円の減額です。強い農業づくり交付金事業6億5,102万4,000円の減額が主なものとなっております。一方、昨年に引き続き、活力あふれる園芸産地整備事業により、小ネギの栽培施設整備、キウイの選果機改修、ミカンハウス改修などにも取り組み、そのほか各種農林水産業の振興事業に取り組みます。 7款商工費は5,354万5,000円の増額です。観光施設整備事業、観光協会補助事業、多様な企業誘致推進事業など、観光関連事業の増額が主なものです。このほか、インバウンド対策事業にも取り組みます。 8款土木費は4,601万9,000円の増額です。市内定住の促進を図ることを目的として、かえで住宅改修事業、4,000万円に取り組みます。 このほか、国の交付金事業について事業ごとに増減がございます。 9款消防費は1億1,408万9,000円の減額です。消防・救助・救急車両購入費8,639万3,000円の減額が主な理由となっております。 10款教育費は2億7,460万3,000円の増額です。学校給食配送車の更新や小中一貫教育校創設事業及び小中学校のパソコンを更新する教育用情報機器更新事業の増額が主な理由です。 13款諸支出金は4,951万2,000円の減額です。ふるさと応援寄附金積立金の増額のほか、基金運用益に係る積立金などが減額となっております。 以上が歳出の主な増減でございます。 なお、基金残高の状況、借入金残高の状況を8ページ、9ページに整理しておりますので、ご参照お願いいたします。 さらに、別冊となっている平成29年度一般会計当初予算政策事業等説明資料に、主な事業193事業について、その詳細説明を記載しておりますのでご参照お願いいたします。 なお、事業名称の前に括弧で囲んでいる応援、戦略の記載がある場合は、応援がふるさと応援基金による国東地方創生推進枠の対象事業、戦略につきましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略の対象事業となっております。 以上で詳細説明を終わらせていただきます。 ○議長(唯有幸明君) 暫時休憩いたします。午後1時から再開いたします。午後0時03分休憩………………………………………………………………………………午後1時00分再開 ○議長(唯有幸明君) 休憩前に引き続き、再開いたします。 議案第17号「平成29年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」を人権・同和対策課長。 ◎人権・同和対策課長(古林直君) それでは、議案第17号「平成29年度国東市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」について、ご説明申し上げます。 議会説明資料の10ページをお開きください。 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ122万1,000円でございます。 まず、歳入につきましては、3款諸収入が121万8,000円でございます。貸付金による収入であり、現年、過年の償還分となっております。 次に、歳出でございます。2款公債費につきましては28万6,000円で、長期債の返済計画による額でございます。 3款諸支出金92万2,000円につきましては、貸付金返済に伴う一般会計の18款繰入金、特別会計繰入金へ繰り出すものでございます。 以上でございます。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第18号「平成29年度国東市立国東自動車学校特別会計予算」を総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 議案第18号「平成29年度国東市立国東自動車学校特別会計予算」について、詳細を説明いたします。 議会説明資料の11ページをご参照願います。 歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,076万5,000円とするものであります。前年度と比較しますと、10%の増となっております。これは、トイレの改修工事と2台の教習車購入が主な要因であります。 まず、歳入でございます。 1款使用料及び手数料の使用料4,339万6,000円につきましては、入校者数を162名で見込んでおります。 4款繰入金は、設備改修工事及び教習車購入費の増から、対前年738万6,000円の増、1,482万円としております。 続きまして、歳出でございます。 1款総務費5,859万3,000円につきましては、主に人件費や施設の維持管理に必要な経費でありまして、対前年212万4,000円の増額となっております。これは、トイレの改修の実施により、増額となったものになります。 2款事業費913万6,000円は教習に係る経費でありまして、教習車購入費の計上により、対前年430万2,000円の増額となっております。 以上で詳細説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第19号「平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算」と議案第21号「平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算」の2件を市民健康課長。 ◎市民健康課長(古庄伸一君) 初めに、議案第19号「平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算」について説明を申し上げます。 議会説明資料の12ページと13ページをご参照ください。 平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算額をそれぞれ50億4,916万8,000円とするもので、前年度とほぼ同額の予算としております。 予算の内容といたしまして、短時間労働者に対する被用者保険の適用拡大などにより、国民健康保険の被保険者数の減少に伴い、歳入の1款国民健康保険税、4款の国庫支出金、5款の療養給付費交付金、歳出の2款保険給付費、3款の後期高齢者支援金等、6款の介護納付金を減額としております。 また、歳入の6款前期高齢者交付金は、65歳から74歳の方の加入率によって交付されるもので、27年度前期高齢者医療費の大幅伸びによる精算交付により、増額としております。 7款県支出金は、財政調整交付金の特別調整交付金について、その交付指数の変更により減額としております。 12款繰入金の保険者支援繰入金については、法定外繰入金を行わないことにより減額としております。 歳出につきましては、1款の総務費は、平成30年度からの国民健康保険標準事務処理システム導入に伴うシステム改修費の経費により、増額としております。 4款の前期高齢者納付金等は、65歳から74歳までの前期高齢者に係る保険者間の医療費の不均衡を調整する仕組みで、前期高齢者加入率基準の見直しにより増額としております。 7款の共同事業拠出金は、財政運営安定化のため、県下の市町村で拠出するもので、前年度とほぼ同額としております。 11款の諸支出金は、主に市民病院に係る事業操出金でございまして、減額としております。 以上で、平成29年度国東市国民健康保険事業特別会計予算についての説明を終わります。 続きまして、議案第21号「平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算」について説明申し上げます。 議会説明資料の16ページをご参照ください。 「平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算」につきましては、歳入歳出予算額をそれぞれ4億5,137万8,000円とするもので、前年度と比較しまして751万2,000円の増額予算としております。 予算の内容としましては、保険料の軽減特例の見直しにより、歳入の1款後期高齢者医療保険料を増額としております。それに伴い、歳出の2款後期高齢者医療広域連合納付金は、徴収した保険料を大分県後期高齢者医療広域連合に納付するものですから、増額としております。 また、人件費の減により、歳入の4款繰入金の職員給与等繰入金、歳出の1款総務費の一般管理費を減額としております。 以上で、平成29年度国東市後期高齢者医療事業特別会計予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第20号「平成29年度国東市介護保険事業特別会計予算」を高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(小川浩美君) 議案第20号「平成29年度国東市介護保険事業特別会計予算」について、詳細説明を申し上げます。 議会説明資料14ページをご覧ください。 歳入歳出予算の総額は、それぞれ37億6,310万4,000円とし、28年度と比較して2.7%の減となっています。 歳入からご説明させていただきます。 1款保険料は、前年度と同額の保険料率になりますので、同規模の予算額を計上しています。 4款国庫支出金、5款支払い基金交付金、6款県支出金、そして8款繰入金のうち介護給付費繰入金及び地域支援事業繰入金は、歳出における2款保険給付費または4款地域支援事業費の財源として、それぞれ定められた負担割合に応じた額を予算計上しています。 次に、歳出になります。 1款総務費は、前年度対比10.8%の増となっていますが、主な要因は人件費分の増によるものです。 2款保険給付費は、前年度対比3.6%の減となっております。これは、要介護・要支援認定率が各種施策を反映し、減少したことによるものが主な要因となっています。 4款の地域支援事業費は、医療・介護・予防・住まい・生活支援のサービスが提供される地域包括ケアシステムを構築していくため、第6期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づき、主要内容に記載しています事業にかかわる費用を予算計上しています。 次に、15ページをご覧ください。 介護サービス事業勘定についてです。平成29年度からの特別養護老人ホーム姫見苑の民間譲渡に伴い、当該介護サービス事業勘定は、地域包括支援センターのみの歳入歳出予算となりますことをご承知願います。歳入歳出予算の総額を、それぞれ4,741万3,000円とし、前年度対比83.9%の減となります。 歳入につきましては、1款サービス収入費は、包括支援センターが作成する介護予防サービス計画費収入等を計上しています。 5款繰入金につきましては、1款サービス費収入で補填できない財源相当分を計上しています。 2款から4款及び7款につきましては、廃款となります。 次に、歳出になります。 1款及び4款から6款は、廃款となります。 2款サービス事業費は、包括支援センターの一般管理費分として、人件費及び管理費並びに介護予防サービス事業費分を計上しています。 以上で詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第22号「平成29年度国東市公共下水道事業特別会計予算」から議案第27号「平成29年度国東市工業用水道事業特別会計予算」までの6件を上下水道課長。 ◎上下水道課長(野田隆治君) 議案第22号から議案第27号までの議案につきまして、予算書及び議会説明資料により説明させていただきます。 議案第22号「平成29年度国東市公共下水道事業特別会計予算」について、ご説明いたします。 予算書をご覧ください。 歳入歳出予算の総額を、それぞれ3億3,070万円とし、前年度より160万円の減額予算となっております。 4ページをご覧ください。 2表債務負担行為についてご説明いたします。公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業は、平成32年4月より、公営企業法を適用していきます。資産台帳の整備等を平成29年度から31年度にかけて行うことから、平成30年から平成31年度の債務負担行為限度額240万円を設定しています。 第3表地方債についてご説明いたします。下水道事業債、公共下水道事業2,310万円につきましては、長寿命化対策及び管渠布設工事等に係るものでございます。公営企業会計適用推進分140万円は、企業会計移行事務支援委託料に係るものでございます。過疎対策事業債2,280万円につきましては、下水道事業債、公共下水道事業と同様でございます。 これより、議会説明資料でご説明いたします。 17ページをご覧ください。 まず、主な歳出からご説明いたします。 1款総務費7,125万7,000円は、経常経費であります人件費や修繕・維持管理費等を計上しており、前年度より239万3,000円の減額となっております。これは、委託料、公課費などの歳出減によるものであります。また、一般管理費に企業会計移行事務支援委託料140万円を計上しております。 2款公共下水道整備事業費1億305万1,000円は施設整備に係る経費であり、前年度より810万円の増額となっております。主なものとしまして、下水道法の改正に伴い事業計画変更の必要が生じたことから、変更認可業務委託料300万円を計上しております。そのほか、債務負担行為、地方債で説明いたしましたとおりでございます。 4款公債費1億3,501万8,000円は長期債償還に伴うもので、前年度より563万4,000円減額となっております。 5款諸支出金390万6,000円は、主に下水道整備緊急促進事業交付金及び利子を積み立てるもので、前年度より118万5,000円の減額となっております。 続きまして、主な歳入でございます。 2款使用料及び手数料6,530万4,000円は、前年度より630万円増額となっております。これは、企業分の増額が見込まれることによるものです。 3款国庫支出金5,145万円は、前年度より280万円の増額となっております。施設整備の長寿命化対策によるものであります。 6款繰入金1億5,753万7,000円は、前年度より1,731万6,000円の減額となっております。歳出1款総務費の施設管理費及び2款公共下水道整備事業の施設整備費並びに4款公債費へ、それぞれ充当するものであります。 9款市債4,730万円は、先ほど予算書5ページ、第3表地方債でご説明させていただいたとおりであります。 次に、議案第23号「平成29年度国東市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算」についてご説明いたします。 予算書をご覧ください。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億760万円とし、前年度より2,480万円の増額予算となっております。 4ページをご覧ください。 第2表債務負担行為についてご説明いたします。先ほどの公共下水道事業特別会計と同様の理由によりまして、債務負担行為の限度額として700万円を設定いたしました。 第3表地方債についてご説明いたします。下水道事業債特定環境公共下水道事業、武蔵処理区1,560万円及び安岐処理区390万円は、長寿命化対策及び管渠等かけかえ県委託料に係るものでございます。公営企業会計適用推進分390万円につきましては、企業会計移行事務支援委託料に係るものであります。過疎対策事業債特定環境公共下水道事業・武蔵処理区1,540万円及び安岐処理区380万円につきましては、長寿命化対策及び管渠布設工事等に係るものでございます。 これより、議会説明資料で説明させていただきます。 18ページをご覧ください。 まず、主な歳出からご説明いたします。 1款総務費1億6,745万2,000円は経常的な経費であります人件費や施設の修繕維持管理費等を計上しており、前年度より589万5,000円増額となっております。これは企業会計移行事務支援委託料、公課費などの歳出増によるものであります。 2款施設整備費8,892万6,000円は、施設整備に係る経費であり、前年度より1,830万円の増額となっております。主なものとしまして、債務負担行為・地方債で説明いたしました長寿命化対策、機械等工事委託料5,560万円、同じく電気等工事委託料1,490万円、先ほど公共下水道事業で説明申し上げました変更認可業務委託料としまして3処理区900万円、また大分県が計画しています安岐町の港橋、塩屋橋のかけかえ工事に伴いまして、大分県と委託契約を結び、管渠のかけかえ工事を実施する予定となっております。平成29年度は設計委託を行うため、国東市が負担すべき経費820万円を計上しております。 3款船団事業費は、昨年とほぼ同額の6,896万6,000円を計上しております。 4款公債費3億6,358万9,000円は長期債償還に伴うもので、前年度より243万1,000円の増額となっています。 5款諸支出金866万7,000円は、主に下水道整備緊急促進事業交付金及び利子を積み立てるもので、前年度より162万3,000円の減額となっています。 続きまして、主な歳入でございます。 2款使用料及び手数料1億6,520万8,000円は、前年度より使用水量等の減少を見込み、70万円の減額となっております。 3款国庫支出金3,860万円は、前年度より159万円の増額となっております。施設整備の長寿命化対策によるものであります。 4款県支出金753万7,000円は、県より下水道整備緊急促進事業交付金として交付されますもので、前年度より157万7,000円の減額となっております。 6款繰入金4億731万7,000円は、前年度より289万7,000円の増額となっております。歳出1款総務費の施設管理費及び2款公共下水道整備事業の施設整備費並びに4款公債費へ、それぞれ充当するものであります。 9款市債4,260万円は、先ほど予算書5ページ、第3表地方債でご説明させていただいたとおりであります。 次に、議案第24号「平成29年度国東市農業集落排水事業特別会計予算」についてご説明申し上げます。 議会説明資料19ページをご覧ください。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,650万円とし、前年度より190万円の増額予算となっています。 まず、主な歳出からご説明いたします。 1款総務費1,181万7,000円は、経常的な経費であります人件費や施設の修繕・維持管理費などで、108万4,000円の増額となっています。主なものとしまして、朝来浄化センター維持管理業務の更新年に当たることから、200万円計上しております。 2款施設整備費300万円は、最適整備構想策定業務委託料で、施設、管路の機能を保全するための計画を策定するものです。 3款公債費1,981万6,000円は、主に長期債償還に伴うもので、ほぼ昨年度と同額となっております。 続きまして、主な歳入です。 3款国庫支出金245万6,000円は、施設整備費によるものであります。 6款繰入金3,019万1,000円は、前年度より175万4,000円の増額となっております。歳出1款総務費の施設管理費及び2款施設整備費、3款公債費の長期債償還金に充当するものであります。 次に、議案第25号「平成29年度国東市浄化槽設置事業特別会計予算」についてご説明申し上げます。 議会説明資料50ページをご覧ください。 歳入歳出予算の総額をそれぞれ377万円とし、前年度より7万円の増額予算となっております。 まず、主な歳出からご説明いたします。 1款総務費224万7,000円は、経常的な経費であります設備の修繕・維持管理費など計上しております。主なものは、修繕料50万、浄化槽清掃手数料、水質検査手数料、保守点検委託料を合わせて163万円計上しております。 3款公債費94万2,000円は、長期債償還に係るものであります。 続きまして、主な歳入です。 2款使用料及び手数料117万円は、前年度と同額を計上させていただきました。 6款繰入金256万5,000円は、歳出1款総務費の施設管理費及び3款公債費の長期債償還金にそれぞれ充当するものであります。 次に、議案第26号「平成29年度国東市水道事業特別会計予算」についてご説明いたします。 予算書をご覧ください。 第1条には、水道事業特別会計の予算は次に定めるところによるとしております。 第2条は、業務予定量で、給水戸数、年間総給水量、主要な建設改良事業などを定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入総額を3億7,494万6,000円、支出総額を4億4,887万5,000円と予定しております。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額で、収入総額を1億7,640万7,000円、支出総額を2億5,112万8,000円と定め、収入が支出に対して不足する額7,472万1,000円につきましては、4条の括弧書きで記載しております。 第5条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めたもので、昨年度に引き続き、平成29年度は武蔵町小城の水源開発事業に、水道事業債を5,450万円充当する予定であります。 6条は、一時借入金に関する規定で、借入限度額は1億円と規定しております。 第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めており、収益的支出の営業費用と営業外費用の流用について規定しております。 第8条は、流用の議決事項に関する規定で、職員給与費について定めております。 第9条は、一般会計からの補助金に関する規定を定めております。 第10条は、棚卸資産の購入限度額に関する規定で、購入限度額を351万2,000円と定めております。 次に、予算に関する説明書です。 地方公営企業法第25条及び地方公営企業法施行令第17条の2の規定によりまして説明書を提出させていただいておりますので、お目通しをお願いいたします。 これより、議会説明資料で主な内容をご説明いたします。 21ページをご覧ください。 まず、3条予算分の収益的収入及び支出についてご説明いたします。 収益的収入1款水道事業収益は、3億7,494万6,000円となっております。1項1目給水収益は、給水人口の減少や節水意識の高まりなどにより、前年度より144万6,000円減額し、2億6,635万5,000円を見込んでおります。2項2目他会計補助金は、企業債利子償還に充当する一般会計からの補助金であります。2項3目他会計負担金は、一般会計が負担する職員の児童手当と企業利子償還分であります。2項5目長期前受金戻入は、償却資産の固定資産の取得、または改良に充てるための国庫補助金、他会計負担金等を計上していますが、この収益は現金収入を伴わない収入となっております。 続きまして、主な収益的支出です。 1款水道事業費用は、4億4,887万5,000円となっております。1項営業費用を1目原水及び浄水費、2目配水及び給水費、3目総係費と区分し、人件費、修繕費、手数料、委託料、動力費などの経費を計上しております。4目減価償却費は、固定資産を定められた耐用年数に応じて毎年度費用化したものであり、現金支出を伴わない支出となっております。2項1目支払利息及び企業債取り扱い諸費は、企業債利子と一時借入金利子について計上しております。 次に、建設改良は、施設整備のための予算を計上しています4条予算分の資本的収入及び支出について、ご説明いたします。 1款資本的収入は、1億7,640万7,000円となっております。1項1目建設改良費等の財源に充てるための企業債は、武蔵町小城の水源開発事業に係る水道事業債を計上しております。 4款1目他会計出資金は、一般会計からの出資金について計上しております。 次に、主な資本的支出についてご説明いたします。 1款資本的支出は、2億5,112万8,000円となっております。1項1目施設建設費は、武蔵町小城の水源開発に伴います電気設備工事・導水管布設工事実施設計委託料変更認可申請書作成委託料などを計上しております。2目施設改良費では、大分県施行によります武蔵町手野の天満橋、並びに安岐町の港橋、塩屋橋のかけかえ工事が予定されています。市所有の配水管及び送水管の移設工事も合わせて行う必要が生じたことから、平成29年度は移設に伴います実施設計を大分県へ依頼するための委託料や、給配水管布設及びポンプ取りかえ等施設整備工事費などを計上しております。 3款営業設備費では、水質検査に使用します公用車の買いかえ費用等を計上しております。2項1目企業債償還金は、企業債の償還元金を計上しております。 続いて、棚卸資産購入限度額についてご説明いたします。 棚卸資産購入限度額は、平成29年度内に購入する修繕用の材料や量水器などの棚卸資産の購入限度額を定めたものであります。 次に、議案第27号「平成29年度国東市工業用水道事業特別会計予算」について、ご説明いたします。 予算書をご覧ください。 1条には、工業用水道事業特別会計の予算を次に定めるところによるとしております。 第2条は、業務の予定量を定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入総額、支出総額ともに2,716万6,000円と予定しております。 4条は、資本的収入及び支出の予定額で、支出総額を970万円と定め、その財源を括弧書きで記載しております。 5条は、一時借入金に関する規定で、借り入れの限度額を5,000万円と規定しております。 第6条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めており、収益的支出の営業費用と営業外費用の流用について規定しております。 第7条は、流用の既決事項に関する規定で、職員給与費について定めております。 17ページの予算実施計画明細書をご覧ください。 主なものといたしまして、収益的収入及び支出の収入1款工水事業収益1項営業収益1目給水収益の水道料金予定価格は、国東町にあります第1工業用水道の増額を見込み、2,119万1,000円と予定しています。 また、支出の1款工水事業費用1項営業費用1目取水及び送水費の動力費129万6,000円の増額につきましても、第1工業用水道に係るものであります。 3ページから予算に関します説明書を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第28号「平成29年度国東市民病院事業特別会計予算」を市民病院事務長。 ◎市民病院事務長(岩本弘範君) 議案第28号「平成29年度国東市民病院事業特別会計予算」について、ご説明申し上げます。 予算書1ページをご参照ください。 平成29年度の業務の予定量は、一般病床103床、地域包括ケア病床51床、回復期リハビリ病床50床、感染症病床4床の計208床で変更はございません。業務の予定量としまして、患者数は、入院患者数1日平均180人、延べ6万5,700人、外来患者数1日平均275人、延べ6万7,100人を予定しております。 次に、収益的収入及び支出でありますが、第1款病院事業収益37億5,085万9,000円で、内訳は、第1項医業収益31億8,260万9,000円、第2項医業外収益5億1,945万円、第3項附帯事業訪問看護ステーション収益4,770万円、同じく第4項居宅介護保険センター収益150万円を予定しております。 次に、支出でありますが、第1款病院事業費用37億5,118万5,000円で、内訳は、第1項医業費用35億9,678万8,000円、第2項医業外費用9,254万6,000円、第3項附帯事業、訪問看護ステーション費用4,372万3,000円。同じく第4項居宅介護保険センター費用812万8,000円、第5項予備費1,000万円であります。 次に、資本的収入及び支出の予定額でありますが、第1款資本的収入は第1項企業債7,500万円を予定しております。第1款資本的支出は、3億5,298万7,000円で、内訳は、第1項建設改良費9,997万円、第2項企業債償還金2億4,801万7,000円、第3項予備費500万円であります。 平成29年度の重要な資産の取得といたしまして、歯科口腔外科診察室の改修工事、内視鏡室の上部消化管大腸ビデオシステム装置、中材・手術室の滅菌装置、薬局の錠剤分包機を予定しております。 予算概要説明書の30ページをご参照ください。 まず、収益的収入の医業収益からご説明いたします。 医業収益は31億8,260万9,000円で前年度当初予算比0.8%の増、入院収益は23億4,238万7,000円でほぼ同額、外来収益は6億8,692万2,000円で1.4%の増、その他医業収益は1億5,330万円で9.9%の増であります。 次に、医業外収益は5億1,945万円で0.1%の増であります。内訳といたしまして、受取利息及び配当金680万円、他会計負担金2億7,442万5,000円、国県補助金333万5,000円、他会計補助金3,616万9,000円、長期前受金戻入4,292万円、資本費繰入収益1億4,433万1,000円、その他医業外収益1,147万円であります。附帯事業、訪問看護ステーション収益は、訪問看護収益4,740万円、3.9%の増が主なものであります。 予算概要説明書の31ページをご参照ください。 医業費用は35億9,678万8,000円で2.5%の減であります。給与費25億1,393万6,000円、1.6%の増、材料費4億4,863万円、6.0%の減、経費3億7,965万円、2.6%の増、減価償却費2億3,810万9,000円、33%の減、資産減耗費416万3,000円、研究研修費1,230万円を計上しております。 医業外費用は9,254万6,000円、1.9%の増でありまして、企業債償還利息5,804万6,000円を計上しております。ほかに、その他医業外費用として計上しております600万円につきましては、平成29年度に、前身であります安岐町国民健康保険病院が昭和32年5月に開設されまして、60年の節目の年を迎えます。その年にということで、60周年記念誌を作成経費として計上しております。附帯事業は、訪問看護ステーション費用4,372万3,000円及び介護保険センター費用812万8,000円を計上しております。 概要説明書の33ページをご参照ください。 資本的収入の企業債7,500万円につきましては、医療器械備品等の購入に充てるためのものです。 次に、資本的支出であります。建設改良費9,997万円の内訳としましては、建物建設費として728万円、器械備品購入費として7,570万2,000円、車両購入として250万円、リース資産として455万9,000円、システム開発費といたしまして992万9,000円であります。建物建設費につきましては、歯科口腔外科診療室の移転に係る経費であります。企業債償還金は2億4,801万7,000円であります。 予算の円滑な執行には、安定的な医業収益を確保することが求められますが、その要因といたしまして、医療スタッフを中心とした医療資源の確保、計画的な施設整備が必要であると考えます。中でも医師の招聘、特に常勤医師の獲得は、その大前提となることは言うまでもありません。平成29年度につきましても、平成28年度と同様に常勤医師20名の体制で入りますが、1名でも多くの医師招聘に向けた取り組みを積極的に行ってまいります。 ご審議のほどよろしくお願いを申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、予算外議案の詳細説明を求めます。 まず、議案第29号「国東市中小企業振興基本条例の制定について」を活力創生課長。 ◎活力創生課長(森浩昭君) 議案第29号「国東市中小企業振興基本条例の制定について」ご説明いたします。 議案書の28ページから32ページをご覧ください。 平成11年の中小企業基本法の改正に伴い、大分県は平成25年3月に中小企業の活性化による県経済の持続的発展と県民生活の向上を目的として、大分県中小企業活性化条例を制定いたしました。 また、平成26年6月には小規模企業振興基本法が制定されました。 それらを受け、ほとんどが中小企業、小規模企業である国東市といたしましても、市の経済成長や雇用確保の原動力となる中小企業等が、今後も意欲を持って活躍できるように、その振興策の強化と充実を総合的に推進し、中小企業等の活性化を図り、本市経済の発展と市民生活の向上に寄与することを目的として、本条例を制定するものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第30号「国東市税条例等の一部改正について」を税務課長。 ◎税務課長(友成哲郎君) 議案第30号「国東市税条例等の一部改正について」説明いたします。 議案書の33ページから40ページ、予算外議案説明資料の2ページから29ページを参照ください。 まず、第1条改正においては、個人市民税における住宅ローン控除制度を、平成33年12月31日までの2年間延長するというものでございます。 次に、2条改正におきましては、第一に法人市民税の法人税割の税率引き下げの時期を、平成29年4月1日から平成31年10月1日へ変更するものです。税率につきましては、9.7%から6%への変更となっております。 次に、軽自動車税の環境性能割の導入の時期が、平成29年4月1日から平成31年10月1日に変更になったことに伴う規定の整備を行っております。 最後に、軽自動車税の環境性能割の導入の時期が変更になったことに伴う軽自動車税のグリーン化特例、税を軽減するものでございますが、これの1年延長に係る経過措置が新設されているということでございます。 以上、説明を終わります。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第31号「国東市立幼稚園使用料徴収条例の一部改正について」を学校教育課長。 ◎学校教育課長(畑野章君) 議案第31号「国東市立幼稚園使用料徴収条例の一部改正について」ご説明を申し上げます。 議案書の41ページ、予算外議案説明資料の30、31ページでご説明させていただきます。 当条例の一部改正につきましては、子育て支援対策として、子育て世帯を経済的に支援し、定住を促進するため、本条例の一部を改正するものでございます。 予算外説明資料の30、31ページをお開きください。 使用料には、第1階層の生活保護世帯、第2階層の市町村民税非課税世帯、第3階層の市町村民税所得割課税世帯の3階層の区分がございます。今回の改正は、第2階層と第3階層に係る2点でございます。 1点目は、第2階層において、ひとり親世帯、障害者のいる世帯を除いた世帯において、満3歳から年齢に制限なく第2子は半額、第3子は無料であったものを、第2子以降は使用料を無料とする改正でございます。 2点目は、第3階層の全ての世帯において第3子以降は無料であったものを、課税割に関係なく第2子以降から使用料を無料とする改正でございます。 以上で詳細説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第32号「国東市体育施設条例の一部改正について」を社会教育課長。 ◎社会教育課長(金當裕昭君) 議案第32号「国東市体育施設条例の一部改正について」ご説明いたします。 議案書42ページ、予算外議案説明資料の32ページをご覧ください。 国東市国東町安国寺623番地の2にあります旧国東町学校給食センターをウエイトリフティング場として本市の社会体育施設とするため、本条例の一部改正でございます。 旧国東町学校給食センターは、平成19年に国民体育大会のリハーサル大会、平成20年の大分国体においてウエイトリフティング競技の練習会場として使用され、平成24年度からは県民体育大会でのウエイトリフティング会場として使用されております。 今回、利用の促進を図るため、国東ウエイトリフティング場として定め、体育施設として管理運営をするための一部改正でございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第33号「国東市介護保険条例の一部改正について」を高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(小川浩美君) 議案第33号「国東市介護保険条例の一部改正について」詳細を説明いたします。 議案書の43ページ、44ページ及び予算外議案説明資料の33ページ、34ページを参照願います。 今回の一部改正は、介護保険法施行令の一部を改正する政令が平成29年4月1日から施行されたことに伴い行うものです。改正の内容は、平成29年度における第1号被保険者の介護保険料の所得段階の判定に関する基準の特例として、現行の所得指標である合計所得金額から、長期譲渡所得及び短期譲渡所得にかかわる特別控除額を控除した額を新たな所得指標として用いることができることとするというものであります。 なお、附則第8項の当該各号に定める額については、改正前と変更はございません。 以上で詳細説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第34号「国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」と議案第35号「国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について」を福祉課長。 ◎福祉課長(厚田信幸君) それでは、議案第34号及び第35号について、詳細説明を申し上げます。 最初に、議案第34号「国東市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」ご説明します。 議案書45ページから46ページ、予算外議案説明資料35ページから39ページまでに記載をしております。 家庭的保育事業等といいますのは、こども園や認可保育所と異なり、家庭的な雰囲気の中できめ細かな保育を行う定員1名から5名の家庭的保育や、比較的小規模で家庭的保育に近い雰囲気できめ細かな保育を実施する小規模保育、あるいは保育を必要とする子どもの居宅で保育を実施する居宅訪問型保育事業や、事業所の子どもと地域の子どもを保育する事業所内保育事業を総称したものでございます。 この家庭的保育事業等の設備及び運営につきましては、厚生労働省が定める基準に基づき市の条例で定めておりますが、保育室等を4階以上の階に設けた場合の避難用の設備等や配置する職員のみなし規定及び職員配置について変更がありましたので、条例を改めるものでございます。 なお、本市には家庭的保育事業等に該当する保育事業は、現在のところございません。 次に、議案第35号「国東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部改正について」ご説明します。 議案書47ページ、予算外議案説明資料40ページから45ページまでに記載をしております。 この条例は、保護者の負担する、いわゆる保育所について定めているものでございます。平成28年度に保育料の各種軽減措置が設けられまして、その軽減の根拠規定を条例に求め、規則で詳細に記載しておりますが、現行の条例の軽減規定では十分ではない部分がありますので、軽減規定を補足し、全体の軽減規定を整理することにより、次年度以降の軽減措置にも備えることができるよう条例を改正するものでございます。 以上で詳細説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第36号「国東市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」を政策企画課長。 ◎政策企画課長(福井修君) 議案第36号「国東市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」詳細説明を行います。 議案書の48ページ及び予算外議案説明資料46ページ、47ページをご参照ください。 本条例、第1条及び第5条の改正については、平成27年9月9日に公布されたマイナンバー法の一部改正の規定が段階的に施行されることに伴い、本条例の根拠となるマイナンバー法の規定条項が変更となるため、条文の改正を行うものでございます。 次に、国東市が独自に利用できる個人番号及び特定個人情報の利用範囲を規定した事務のうち、別表第1及び別表第2中「国東市公共賃貸住宅条例に基づく事務であって規則で定めるもの」の欄を削除いたします。このことについては、住宅行政においてはマイナンバー法を根拠に、公営住宅及び特定優良賃貸住宅の管理においてマイナンバーの利用が可能となっております。本市においては独自に公共賃貸住宅の管理も行っているところでございます。事務の効率化や市民の利便性の向上を図るため、市独自に個人番号を利用できることとするともに、内部での情報連携を可能にするものとして条例に規定したところでございます。 しかしながら、個人情報保護委員会に対して独自利用事務の手続を行ったところ、公共賃貸住宅は社会保障に類する事務には該当していないというご指摘を受けました。そのため、当該事務を条文から削除するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第37号「国東市家畜導入事業資金供給事業基金条例の廃止について」を農政課長。 ◎農政課長(真城孝之君) 議案第37号「国東市家畜導入事業資金供給事業基金条例の廃止について」ご説明を申し上げます。 議案書49ページをご覧ください。 国東市家畜導入事業資金供給事業は、肉用牛の資源確保と農家の経営安定を図るため、国、県、市の財源により基金を造成し、基金により繁殖雌牛を導入し、その子牛の販売収入から、5年もしくは3年で基金を償還していく事業です。 しかし、新規利用者もないことから、国費分は平成23年度までに返納し、県、市のみを財源とする基金として現在まで継続をしてきました。このたび、継続事業も終了し、基金利用の需要もなくなり基金設置を要しないことから、基金を廃止するために本条例を廃止するものです。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第38号「国東市重吉公生くにさき振興基金条例の廃止について」を総務課長。 ◎総務課長(吉水良仲君) 議案第38号「国東市重吉公生くにさき振興基金条例の廃止について」詳細を説明いたします。 議案書の50ページをご参照願います。 本基金は、平成27年に重吉公生様からの多額のご寄附をいただいたことから設置した基金であります。これまで、寄附者のご遺志に沿った形での活用を検討してまいりました。今回、最新鋭の消火機能を搭載した消防ポンプ自動車を配備するに当たり、その全額を活用することといたしました。よって、基金の設置を要しなくなったので、本条例を廃止するものであります。 よろしくお願いします。 ○議長(唯有幸明君) 次に、議案第39号「市道路線の変更について」を建設課長。
    ◎建設課長(川上鉄之助君) 議案第39号「市道路線の変更について」の詳細説明をいたします。 議案書の51ページをご覧ください。 市道の道路整備に伴い、4路線において起終点の変更があり、路線の変更を行うものです。この4路線については、県道の道路改良整備に伴う市道の起終点が変更したものでございます。市道の路線変更につきましては、道路法の規定により議会の承認を求めるものとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(唯有幸明君) 以上で、各議案の詳細説明が終わりました。 暫時休憩いたします。午後2時02分休憩………………………………………………………………………………午後2時03分再開 ○議長(唯有幸明君) 休憩前に引き続き、再開いたします。────────────・────・──────────── △追加日程第1.発議第1号 ○議長(唯有幸明君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしました追加議事日程のとおり、本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、追加議事日程を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 追加日程第1、発議第1号「国東市議会議員の定数に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 提出者から趣旨説明を求めます。議会活性化特別委員長、野田忠治君。 ◎議会活性化特別委員長(野田忠治君) それでは、発議第1号「国東市議会議員の定数に関する条例の一部改正について」趣旨説明を行います。 提出者は野田忠治、賛成者は瀧口公明、宮永英次、堀田一則、堤康二郎、森正二、石川泰也、以上であります。 先ほど、活性化特別委員会から報告しました議員定数に関する調査結果に伴い、次期改選時の議員定数を現行の20名から2名減じて18名とするために本条例を改正する必要があるので、提出いたします。 内容につきましては、お手元の議案のとおりであります。何とぞ慎重にご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(唯有幸明君) 以上で、趣旨説明が終わりました。 これより質疑にまいります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) ないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第1号については委員会付託を省略いたしたいが、これにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、発議第1号は委員会付託を省略することに決しました。 これより討論にまいります。討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) ないようですので、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕 ○議長(唯有幸明君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。────────────・────・──────────── ○議長(唯有幸明君) 以上をもちまして、本日の議事日程は終了いたしました。 これにて散会いたします。午後2時05分散会──────────────────────────────...