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  1. 豊後大野市議会 2020-12-20
    12月20日-05号


    取得元: 豊後大野市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-26
    令和元年 12月 定例会(第4回)       令和元年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第5号)                 令和元年12月20日(金曜日)午前10時開議日程第1 第90号議案 豊後大野市支所設置条例の一部改正について日程第2 第91号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正について日程第3 第92号議案 豊後大野市職員の分限に関する手続及び効果等に関する条例及び豊後大野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第4 第93号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第5 第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第6 第95号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について日程第7 第96号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について日程第8 第97号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について日程第9 第101号議案 字の区域の変更について日程第10 第102号議案 字の区域の変更について日程第11 第105号議案 令和元年度豊後大野国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第12 第106号議案 令和元年度豊後大野介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第13 第98号議案 豊後大野市水道事業給水条例の一部改正について日程第14 第99号議案 豊後大野市簡易水道事業給水条例の一部改正について日程第15 第100号議案 豊後大野市下水道事業の設置等に関する条例の制定について日程第16 第103号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第17 第107号議案 令和元年度豊後大野農業集落排水特別会計補正予算(第3号)日程第18 第108号議案 令和元年度豊後大野公共下水道特別会計補正予算(第3号)日程第19 第109号議案 令和元年度豊後大野浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)日程第20 第110号議案 令和元年度豊後大野上水道特別会計補正予算(第2号)日程第21 第104号議案 令和元年度豊後大野一般会計補正予算(第3号)日程第22 議員派遣の件---------------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第22まで議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(17名)     1番  後藤雅克君      2番  嶺 英治君     3番  吉藤里美君      4番  穴見眞児君     5番  田嶋栄一君      6番  川野優治君     7番  赤峰映洋君      8番  内田俊和君     9番  神志那文寛君    10番  沓掛義範君    11番  小野順一君     12番  小野泰秀君    13番  衞藤正宏君     14番  首藤正光君    15番  佐藤辰己君     16番  宮成昭義君    17番  衞藤竜哉君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長      川野文敏君   副市長     石井聖治君                 総務企画統括 教育長     下田 博君           神田聖弘君                 理事 総務課長    城井達也君   財政課長    金山英三君                 まちづくり 税務課長    麻生和男君           堀 誉裕君                 推進課長 生活福祉統括         後藤貴子君   市民生活課長  隈田原勇次君 理事                 人権・部落 環境衛生課長  波津久郁生君  差別解消推進  廣瀬宏一君                 課長                 子育て支援 社会福祉課長  朝倉誠一君           高野辰代君                 課長 高齢者福祉           産業建設統括         板井逸朗君           赤峯 浩君 課長              理事 農業振興課長  志賀 正君   農林整備課長  衞藤好夫君 商工観光課長  安藤久美子君  建設課長    玉ノ井浩司君 上下水道課長  仙波浩二君   教育次長    衛本浩二君 学校教育課長  内野宮俊介君  社会教育課長  深田宏文君 豊後大野市民          監査事務局長         伊東一也君   兼選挙管理委  足立建士君 病院事務長           員会事務局長                 農業委員会 会計管理者   丹生真二君           衞藤成史君                 事務局長 消防長     廣瀬哲治君---------------------------------------事務局職員出席者 事務局長    新宮幸治    主幹      後藤文生 主幹      後藤慎太郎   主幹      後藤泰幸          開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(衞藤竜哉君) 本日の出席議員は全員であります。 これより、本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(衞藤竜哉君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。--------------------------------------- △第90号議案~第97号議案、第101号議案、第102号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第1、第90号議案 豊後大野市支所設置条例の一部改正についてから日程第10、第102号議案 字の区域の変更についてまでの10案件を一括議題とします。 本10案件は、総務常任委員会に付託してありましたので、総務常任委員長の報告を求めます。 総務常任委員会委員長、田嶋栄一君。     〔総務常任委員会委員長 田嶋栄一君登壇〕 ◆総務常任委員会委員長(田嶋栄一君) それでは、総務常任委員会委員長報告を行います。 本委員会に付託された議案10件について、12月16日に委員会を開催し、委員全員出席のもと審査を行いましたので、経過と結果を報告します。 まず、第90号議案 豊後大野市支所設置条例の一部改正についてであります。 執行部から、支所、公民館整備に基づく支所の新築移転に伴うもので、本年度中に移転が完了する清川支所と朝地支所の位置を変更したいので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第91号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正についてであります。 執行部から、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴いまして、要配慮個人情報の定義を規定するものです。また、第20条の改正については、誤記を訂正するものですとの説明がありました。 委員から、第20条について内容確認の質疑がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第92号議案 豊後大野市職員の分限に関する手続及び効果等に関する条例及び豊後大野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。 執行部から、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法令の整備がされ、それに伴う地方公務員法及び児童福祉法の一部改正でございます。これは、成年被後見人の条項が削除されたもので、繰り上げ措置ということの一部改正でありますとの説明がありました。 委員から、議案の提案時期についての質疑があり、法に基づいて成年被後見人を引用しているものを、9月定例会後もさらに詳細な調査をしまして、広範にわたるもので、時間を要しましたとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第93号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。 執行部から、本年の人事院勧告、大分県人事委員会勧告に係る国、県の職員給与の改正及び市町村における給与改善等の状況から、職員の給与改定等を行うものです。内容については、行政職給料表を改正し、本年4月1日からの適用と、勤務手当の支給割合を年間0.05月分引き上げ、12月支給の勤勉手当に行うものです。あわせて、通勤手当の見直しも行いますとの説明がありました。 委員から、改定による影響額や勤勉手当の引き上げに関する質疑が行われました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてであります。 執行部から、一般職の職員の給与改正の状況に合わせまして、市長及び副市長の給与等について改正を行うものです。内容については、市長及び副市長の期末手当の支給割合を年間0.05月引き上げるものですとの説明がありました。 委員から、市の職員は勤勉手当の引き上げであるのに対して、市長、副市長はなぜ期末手当での引き上げなのかとの質疑があり、特別職については、勤勉手当というものがございません。それで、期末手当に相当月数を引き上げたということですとの答弁がありました。 質疑の後の討論では、市長と副市長の引き上げは行うべきではないとの反対討論がなされました。 慎重審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第95号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正についてであります。 執行部から、一般職の職員並びに市長及び副市長の給与改正に合わせまして教育長の給与等の改正を行うものです。内容については、期末手当の支給割合を年間0.05月引き上げるものですとの説明がありました。 委員からは、影響額の質疑がありました。 討論では、教育長についても引き上げは行うべきではないとの反対討論がなされました。 慎重審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第96号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてであります。 執行部から、市長、副市長及び教育長の給与改定の状況に合わせまして、市議会議員の期末手当について改正を行うものです。内容については、期末手当の支給割合を年間0.05月引き上げるものですとの説明がありました。 質疑の後の討論では、行政改革も引き続き行っていかなければならない。引き上げすべきではないとの反対討論がなされました。 慎重審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第97号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてであります。 執行部から、働き方改革を推進するための関係法令の整備に関する法律による民間労働法制の一部改正を踏まえ、時間外勤務の増減等を条例にうたい込むためにお願いするものでございますとの説明がありました。 委員から、時間外勤務を抑制されるとなると、今の人員体制で大丈夫なのかとの質疑があり、職員の業務の内容、質、量等を把握しなければなりません。実情の業務に合わせた適正な正規職員数にしていきたいと考えていますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第101号議案 字の区域の変更についてと第102号議案 字の区域の変更については、一括議題としました。 執行部から、県営耕作放棄地解消発生防止基盤整備事業小富士地区2工区及び3工区の土地改良事業の完了に伴い、字の区域を変更する必要があります。本市での第2工区は全て字炭床に、第3工区は全て字囲に変更されますとの説明がありました。 慎重審査の結果、両議案ともに全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 以上で、総務常任委員会に付託された案件の審査について、その経過と結果の報告を終わります。     〔総務常任委員会委員長 田嶋栄一君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、第90号議案 豊後大野市支所設置条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第90号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第90号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第90号議案 豊後大野市支所設置条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第91号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第91号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第91号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第91号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第92号議案 豊後大野市職員の分限に関する手続及び効果等に関する条例及び豊後大野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第92号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第92号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第92号議案 豊後大野市職員の分限に関する手続及び効果等に関する条例及び豊後大野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第93号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第93号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第93号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第93号議案 豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についての討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、反対をいたします。 まず、先ほどの第93号議案、市職員の給料表の改定や勤勉手当の0.05月分の引き上げですが、引き上げ影響額の合計は1,228万円余りとのことです。 市職員については、国、県の職員と同様、労働基本権制約の代償措置として行われるもので、今回は引き上げを行う内容になっております。また、対象者も多く、総額も大きいことから、地域経済への波及も期待されますので、賛成いたしました。 しかし、この第94号議案、市長、副市長の期末手当0.05月分の引き上げについては、市職員とは立場が異なりますので、以下、理由を申し上げて、反対します。 まず、改定内容についてですが、市長、副市長の期末手当の引き上げは、給料月額に15%を加算した額が計算のもとになるため、実質は0.0575月分の引き上げとなり、その金額は、市長は年間4万7,265円、副市長は3万7,835万円とのことです。 反対する理由の1点目です。現在、毎月の給料について、市長は10%、副市長は5%を減額しています。この減頻については敬意を表するものです。しかし、今回の期末手当の引き上げは、減額後の給料月額をもとにするのではなく、減額前の給料月額がもとになっています。この理由について、総務常任委員会の中での答弁は、ただ、期末手当の引き上げだから、減額前の月額をもとにしたというだけであり、とても納得できる答弁ではありませんでした。月額の給料を減額しているのですから、期末手当についても減額した額をもとにすれば、より行財政改革に貢献できるのではないでしょうか。 2点目です。市職員のいわゆるボーナスの月数引き上げは、期末手当ではなく、勤勉手当について月数を引き上げるのに対して、市長、副市長は期末手当での引き上げとなっている点に疑問を持ちます。市職員の勤勉手当の引き上げのもととなった令和元年人事院勧告「給与勧告の骨子」では、民間の支給状況等を踏まえ、勤務実績に応じた給与を促進するため、引き上げ分を勤勉手当に配分と説明しています。つまり、全員一律の期末手当ではなく、勤務状況に応じて支給割合が変わる制度である勤勉手当に対して、0.05月分を配分したとの意思があります。しかし、市長、副市長には、勤勉手当はないにもかかわらず、期末手当へ職員と同率の0.05月分を引き上げることに疑問があります。 これに対して、総務常任委員会での答弁は、この引き上げは官民格差の是正という措置の中で行っており、勤勉手当のない特別職へは期末手当へ配分するとの答弁がありました。しかしながら、国の状況は違います。国家公務員にも月数を引き上げたボーナスが支給され、同時に首相や閣僚にも支給されましたが、首相と閣僚については、行財政改革を引き続き着実に推進するなどとして、首相は30%、閣僚は20%、自主返納することを9月に申し合わせていたそうで、首相と閣僚は減額したボーナスを受け取ったようであります。 また、市職員の勤勉手当を引き上げて、一方で市長や副市長の期末手当を引き上げなかった場合、これは法令違反になるかと問えば、これについて総務常任委員会では、法令違反にならないとの答弁でありました。官民格差の是正とはいえ、その執行者の給料水準は、自治体独自の判断があってもよいのではないでしょうか。 3点目です。豊後大野市の2018年度決算における財政状況は、一番よく利用されている指標でいいますと、経常収支比率が91.2%であり、これは県下自治体で一番よい状況だということです。しかし、先日、議員に示された中期財政計画では、5年後の2024年度は96.9%まで悪化するとの推計であります。今定例会においても、大船に乗った状況とは言えないといったような意思が示され、むしろ厳しい、厳しいの言葉が多く飛び交いました。そういう中で、執行者がみずからの期末手当を引き上げることに反対いたします。 市長、副市長の期末手当は、人事院勧告等に機械的に準ずる必要はないと考えます。市民から選出された立場ですから、市民の理解が得られることが大切と考えます。 以上のことから、年間実質0.0575月分の期末手当の引き上げに反対いたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 12番、小野泰秀君。
    ◆12番(小野泰秀君) 第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論いたします。 ただいま第93号議案で市職員の給与に関する条例の一部改正について可決されました。これは人事院勧告によるものであります。人事院勧告とは、人事行政に関する専門的中立機関である人事院が、団体交渉権や争議権など基本的な労働権の制限を受けた公務員の給与を適正な水準に維持するために、制度化されているものであります。 公務員の給与については、地方公務員法の趣旨を踏まえ、国及び他の地方公共団体の職員の給与、民間の給与その他の諸事情を総合的に勘案しながら決められております。したがって、今回の特別職の給与引き上げについても、これまでの経過を踏まえた上で人事院勧告がなされておりますので、一般職員の勤務手当の支給に応じて、市長、副市長及び教育長の給与を国の考えに沿った形で本市も改正を行うというものであります。 また、議員報酬及び市長、副市長、教育長の給与決定の基本原則につきましては、一般職と同様の考え方ではありますが、特別職については、職務の性格及び責任の度合いに対応した職務責任の原則、一般職や国及び他の地方公共団体の特別職の報酬と比較してバランスを失わない均衡の原則、あるいは物価、賃金等の社会情勢の変化に対応できる状況の原則など、トータルにしたものが基本原則であります。 こうした基本原則と人事院勧告の趣旨を勘案すれば、本議案は妥当なものであると考え、このことをもって私の賛成討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第94号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第94号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立多数です。 したがって、第94号議案 豊後大野市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第95号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正についての討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 第95号議案、教育長の期末手当を0.05月分引き上げる議案に反対します。 教育長につきましても、市長、副市長と同様に期末手当を実質0.0575月分引き上げる内容になっております。金額にして3万3,063円引き上げとの内容であります。教育長につきましても給料月額は3%減額しており、このことについては敬意を表するものですが、その他につきましては、第94号議案で申し上げたことと同趣旨でありますので、ここでは繰り返し申し上げません。 一円でも多くの歳入の確保をといった議論もございました。そういう中で、教育長の期末手当、年間実質0.0575月分の引き上げに反対をいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 12番、小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 先ほど第94号議案で討論しましたが、同趣旨でございますので、さきの討論をもって私の賛成討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第95号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第95号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立多数です。 したがって、第95号議案 豊後大野市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第96号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についての討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 第96号議案、議員の期末手当を0.05月分引き上げる議案に反対いたします。 議員報酬の期末手当についても、報酬月額に15%を加算した額がもとになるため、引き上げ月数は実質0.0575月分で、金額は、議長は2万3,000円、副議長は2万700円、議員は1万9,550円、議会合計で33万6,950円となっております。 議員もまた市職員とは違う立場であり、さらに市長等特別職とも違う立場です。横並びでの引き上げでなく、豊後大野市議会独自の判断があってもよいと考えます。 議員は、報酬月額は減額していません。さらに、2017年4月24日からの今期における議員報酬月額は、それ以前に比べて月額1万9,000円を引き上げております。これを年間で試算すると、期末手当は約3.8カ月相当ありますので、年間合計約30万円も報酬は増加しています。政務活動費の導入の検討もありましたが、結果としては議員報酬を引き上げたのですが、政務活動費よりも自由に使える議員報酬を年間にして30万円も引き上げている中で、さらに期末手当の引き上げとの改正案であります。 一方、市民の暮らしはどうでしょうか。10月1日の消費税率10%への引き上げ以降、懸念されたとおり、消費を冷やし、景気を一段と悪化させている指標の発表が相次いでいます。今月上旬発表された総務省の10月分の家計調査は前年同月比で5.1%も減少し、これは2014年4月の前回増税時を上回っております。内閣府の景気動向指数も10月の速報値で前月より5.6ポイント低下し、これは東日本大震災があった2011年3月やリーマンショック後の2009年1月に次ぐ下げ幅であります。 実質賃金も伸びず、家計消費も低迷、医療や福祉の負担が増しているのは、豊後大野市民も同様であります。議員も市民から選出された立場でありますから、市民の理解が得られることが大切であり、職員や特別職と横並びで期末手当を引き上げる必要はないと考えます。 以上をもって、反対討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 12番、小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 第96号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論いたします。 議員報酬が少しでも上がるというのは悪で、下がることは善であるような雰囲気がありますが、政令都市や県庁所在地の都市、例えば大分市のような大きな規模の都市以外で、現在、全国の市町村では市町村議員のなり手不足が社会問題となっており、地方自治体の衰退に拍車をかけるような状況にあります。 議会の中で、とりわけ30代から40代の議員が少ないのは、生活していくためには議員報酬が低過ぎ、会社をやめてまで議員になるメリットが見出せないからであります。仮に議員になっても、年金や退職金制度や、また生活保障や老後の保障もありません。さらに、選挙は4年ごとに行われますが、4年後の身分保障もありません。こんな高いリスクを選択し、若い働き盛りの人間が人生をかけ立候補する状況にはないと思います。 そこで、少しでもこうした環境を改善し、将来に向けて議員の条件整備をしていくことは、我々現職議員に課せられた使命といいますか、責務であろうと思います。その意味でも本議案の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については賛成するものであります。 以上のことをもって、賛成討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第96号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第96号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立多数です。 したがって、第96号議案 豊後大野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第97号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第97号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第97号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第97号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第101号議案 字の区域の変更についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第101号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第101号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第101号議案 字の区域の変更については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第102号議案 字の区域の変更についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第102号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第102号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第102号議案 字の区域の変更については、委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △第105号議案、第106号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第11、第105号議案 令和元年度豊後大野国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び日程第12、第106号議案 令和元年度豊後大野介護保険特別会計補正予算(第3号)の2案件を一括議題とします。 本2案件は、厚生文教常任委員会に付託してありましたので、厚生文教常任委員長の報告を求めます。 厚生文教常任委員会委員長、後藤雅克君。     〔厚生文教常任委員会委員長 後藤雅克君登壇〕 ◆厚生文教常任委員会委員長(後藤雅克君) それでは、私のほうから厚生文教常任委員会の委員長報告をいたします。 本委員会に付託された案件は、議案2件で、12月16日に委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査しましたので、その審査の経過と結果を報告します。 まず、第105号議案 令和元年度豊後大野国民健康保険特別会計補正予算(第3号)であります。 まず、執行部より、今回の補正については、歳入歳出それぞれ805万円を追加し、総額54億1,292万6,000円とするものです。内容については、国の補助金、県の補助金を合わせて基幹電算システムの改修業務を行うというところと、他会計の繰り入れということで、一般会計繰り入れによって職員の給与、それと予備費という形で計上させていただいていますとの説明がありました。 委員からは、保険給付費等交付金が減額補正されるようだが、交付金の総額が例年より少ないのではないかとの質疑があり、それに対し、こちらの保険給付費交付金については、国民健康保険の保険給付に充てられる分について、県から交付を受けるものが主な内容になっています。したがって、本年度の給付の見込み額が昨年より減額になっていることから、このような数字になっていますとの答弁がありました。 また、平成30年度決算より少なくなるということかとの質疑に対し、給付費そのものが被保険者数の減に伴いまして減少という状況ですとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、第106号議案 令和元年度豊後大野介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。 まず、執行部から、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ250万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億7,055万4,000円とするものです。歳入については、事務費の繰入金、現年度分203万5,000円の追加です。内訳については、職員給与分の58万4,000円と訪問調査委託料の192万円の繰入金及び補助金の46万9,000円です。歳出については、職員給与費の58万4,000円と訪問調査委託料192万円です。この訪問調査委託料192万円は、介護認定調査事業訪問調査委託料となりますが、これについては、正規職員が体調を崩して対応できなくなったので、委託調査員に委託するということで、補正を上げさせていただきましたとのことでした。 委員からは、補正で介護給付費準備基金繰入金が減額されているが、現在の準備基金の残高はどのくらいあるのかとの質疑があり、それに対し、現在残高で5億6,800万円ありますとの答弁がありました。 また、基金残高の目安はどのくらいを考えているのかとの質疑に対しては、5億円程度で推移してくれればというところです。事業計画を策定する段階で基金の繰り入れを前提に計画しています。繰り入れながら残ったものを準備金に繰り入れるということで、今回の予算もそうなんですが、順調に推移しているという感触ですとの答弁がありました。 その他にも体調を崩した職員に関する質疑や意見などがありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で、厚生文教常任委員会委員長報告を終わります。     〔厚生文教常任委員会委員長 後藤雅克君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、第105号議案 令和元年度豊後大野国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第105号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第105号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第105号議案 令和元年度豊後大野国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第106号議案 令和元年度豊後大野介護保険特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第106号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第106号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第106号議案 令和元年度豊後大野介護保険特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △第98号議案~第100号議案、第103号議案、107号議案~第110号議案の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第13、第98号議案 豊後大野市水道事業給水条例の一部改正についてから日程第20、第110号議案 令和元年度豊後大野上水道特別会計補正予算(第2号)までの8案件を一括議題とします。 本8案件は、産業建設常任委員会に付託してありましたので、産業建設常任委員長の報告を求めます。 産業建設常任委員会委員長、赤峰映洋君。     〔産業建設常任委員会委員長 赤峰映洋君登壇〕 ◆産業建設常任委員会委員長(赤峰映洋君) それでは、産業建設常任委員会委員長報告を行います。 さきの本会議において付託された案件は議案8件であり、12月16日に委員会を開催し、審査を行いました。 まず、第98号議案 豊後大野市水道事業給水条例の一部改正についてであります。 執行部より、水道法の一部改正に伴い、指定給水装置工事事業者制度が改正されたことによる一部改正です。指定給水装置工事を適正に行うため、資質の保持や実態等の乖離、実態等の離れた申請等の防止を図るため、指定給水装置工事者の指定について更新制度が導入されたところです。その更新に係る手数料として1件につき1万円を追加するものですとの説明がありました。 第98号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第99号議案 豊後大野市簡易水道事業給水条例の一部改正についてであります。 執行部より、水道法施行令の一部改正に伴い、規定を整備するための一部改正ですとの説明がありました。 第99号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第103号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。 執行部より、豊後大野市リバーパーク犬飼の指定管理者を指定することにつきまして、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、大分市に所在地がありますGoap(ゴーアップ)株式会社を指定管理候補者として選定したいので、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員より、指定管理になれば常勤職員は何名になるのかとの質疑があり、執行部より、職員は3名体制で、敷地内の清掃等は委託を考えているとのことですとの答弁がありました。 また、委員より、施設の維持管理を外部委託するのであれば、地元の方の雇用を優先的にできないかとの質疑に対し、執行部より、清掃等については、市でお雇いしている方が、いつもきれいにしていただいていると利用者などに大変好評価をいただいておりますので、これまでの実績を踏まえた中で指定管理者にお伝えはしていきたいと思いますとの答弁がありました。 第103号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第107号議案 令和元年度豊後大野農業集落排水特別会計補正予算(第3号)であります。 補正の理由及び内容は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ235万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,453万8,000円とするものですとの説明がありました。 委員より、管理委託先の質疑がありました。 第107号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第108号議案 令和元年度豊後大野公共下水道特別会計補正予算(第3号)であります。 補正の理由及び内容は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ383万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億455万6,000円とするものですとの説明がありました。 委員より、県内4ブロックに分かれて広域化の検討をしているとのことだが、広域連携で同一システムを導入した場合、市の委託料は下がるのかとの質疑があり、執行部より、システムの導入の構築は大分市が中心になってやりますので、どれくらい下がるのかはまだ不明ですとの答弁がありました。 第108号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第109号議案 令和元年度豊後大野浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)であります。 補正の理由及び内容は、浄化槽保守管理委託業務の令和2年度の債務負担行為の限度額を2,500万円に定めるものです。これは緒方町の市町村設置型浄化槽保守点検業務の契約事務を来年2月中に行うためのものですとの説明がありました。 委員より、限度額は年々上がっているのかとの質疑があり、執行部より、限度額については基本的には変わってないと思っておりますとの答弁がありました。 第109号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第100号議案 豊後大野市下水道事業の設置等に関する条例の制定についてであります。 執行部より、現在運営している豊後大野市公共下水道事業については、地方公営企業法の規定の財務規定等を適用することにより、経営、資産等の状況を正確に把握し、経営基盤の強化や財政マネジメントの向上等により、的確に取り組むこととしたいので、この案を提出するものですとの説明がありました。 委員より、地方公営企業法の全部適用と一部適用の違いはとの質疑があり、執行部より、全部適用は、財務、会計方式が企業会計方式となります。公営企業の組織経営は、一般行政組織から切り離され、独立した組織になります。一部適用については、会計方式は企業会計方式となりますが、組織体制は地方公営団体の長、つまり市長が業務を執行し、職員の身分は地方公務員法が適用されますとの答弁がありました。 また、委員より、複式簿記になり事務処理上負担はふえないのかとの質疑があり、執行部より、企業会計という形になりますので、仕分けなどの日々の事務、月の事務がふえてくると思われますとの答弁がありました。 第100号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第110号議案 令和元年度豊後大野上水道特別会計補正予算(第2号)であります。 補正の理由及び内容は、支所水道施設維持管理業務債務負担行為限度額2,800万円を設定するものです。今回の債務負担行為の設定は、令和2年4月1日より支所の水道施設の維持管理業務を民間に外部委託するためのものですとの説明がありました。 委員より、維持管理業務の内容はどのようなものかとの質疑があり、執行部より、支所の水道担当職員が、水道施設にふぐあいがあれば維持管理業者に連絡をして修繕の対応を依頼しています。また、現場に立ち会ってバルブを閉めたりなどの操作も職員がしております。職員数の減により支所での対応は今後ますます困難になると思われますとの答弁がありました。 また、委員より、委託する業者は1者になるのかとの質疑があり、執行部より、1者の業者に委託し、市内に事務所を設置してサポートセンターのような形にして、漏水等があれば連絡先が支所からサポートセンターになるという体制を考えていますとの答弁がありました。 第110号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 以上で、産業建設常任委員会に付託された案件の審査経過と結果の報告を終わります。     〔産業建設常任委員会委員長 赤峰映洋君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 委員長報告が終わりました。 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、第98号議案 豊後大野市水道事業給水条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第98号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第98号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第98号議案 豊後大野市水道事業給水条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第99号議案 豊後大野市簡易水道事業給水条例の一部改正についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第99号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第99号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第99号議案 豊後大野市簡易水道事業給水条例の一部改正については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第100号議案 豊後大野市下水道事業の設置等に関する条例の制定についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第100号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第100号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第100号議案 豊後大野市下水道事業の設置等に関する条例の制定については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第103号議案 公の施設の指定管理者の指定についての討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第103号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第103号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第103号議案 公の施設の指定管理者の指定については、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第107号議案 令和元年度豊後大野農業集落排水特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第107号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第107号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第107号議案 令和元年度豊後大野農業集落排水特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第108号議案 令和元年度豊後大野公共下水道特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第108号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第108号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第108号議案 令和元年度豊後大野公共下水道特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第109号議案 令和元年度豊後大野浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第109号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第109号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第109号議案 令和元年度豊後大野浄化槽施設特別会計補正予算(第3号)は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、第110号議案 令和元年度豊後大野上水道特別会計補正予算(第2号)の討論を行います。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第110号議案を採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。 第110号議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。 したがって、第110号議案 令和元年度豊後大野上水道特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △第104号議案の討論、採決 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第21、第104号議案 令和元年度豊後大野一般会計補正予算(第3号)を議題とします。 本案については、質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 第104号議案 令和元年度豊後大野一般会計補正予算(第3号)に反対します。 今回の補正額は1億1,835万2,000円の追加であり、歳入においては普通交付税約9,411万円の追加、ふるさと応援寄附金3,000万円の追加が主なものです。一方、歳出のほうは、県営中山間地域総合整備事業負担金約3,289万円を初め一般廃棄物処理市道維持管理観光施設管理、道の駅等管理運営など、私たちの暮らし、地域の経済、観光振興にかかわるものであり、それらについては反対するものではありません。 しかし、補正予算の中で、認められない予算が2点ございます。 1点目は、議員の期末手当引き上げのための33万7,000円の追加がございます。この内容につきましては、先ほど議案のところで述べましたので、ここでは省略いたします。 2点目は、マイナンバーカードの普及を促進するため、市役所から事業所や地域の公民館等に出向いてマイナンバーカード申請受付手続を行うために、それに必要なタブレット端末モバイルプリンタなどを購入する機械器具費47万5,000円であります。この予算が通れば、今年度中は事業所に出向き、4月以降に地域の公民館等に出向いて、集まった希望者には、その場でカードの申請をしていただく、そのような取り組みを行うとのことです。 マイナンバーカードの豊後大野市における普及率は11%程度であり、これをもっとふやしたいようでありますが、そもそもマイナンバーカードが普及しないのは、マイナンバー制度自体が国民にとってメリットがないからではないでしょうか。この制度は、日本国内で住民登録した全ての人に12桁の番号を割り振り、税や社会保障などの分野で、個人情報の特定、確認ができるようにする仕組みですが、この制度を求めてきたのは財界であり、各人が納めた税、保険料の額と社会保障として給付された額を比較できるようにし、この人は負担に比べて給付が厚過ぎるなどと決めつけて、医療、介護、福祉などの給付を削減していくことを提言し、制度化させてきたのです。国民の側からの要求でできた制度ではありません。 また、2021年3月からマイナンバーカードを健康保険証として利用できるように進められていますが、全ての医療機関でカードの電子証明書を読み取る機器の設置が必要となります。また、マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、事前に登録が必要であり、それができない方は、これまでどおりの保険証を持つことになりますが、医療機関での窓口対応は煩雑さを増し、経費も余計にかかることになります。 そのほかにも、お薬手帳や診察券、職員証や社員証、学生証などの活用策も示されていますが、カードを持ち歩くことがふえれば、それに比例して、カードの紛失リスクも高まります。マイナンバーは、みだりに他人に知らせないようにしましょうと国が注意喚起するぐらい危険なものです。それなのに、マイナンバーカードを持ち歩かせて、盗まれたり、紛失したら、どうするのでしょうか。各種証明書などの機能を持たせて、便利になるなどとカード普及を図るのは、本末転倒であります。 さらに、消費税増税による駆け込みと反動減への対策として、マイナンバーカードを使った新たなポイント還元事業、内容は最大2万円までのキャッシュレス決済や入金に5,000円分のポイント、マイナポイントを還元する。こういった事業を行ってまでカードを普及させようというのは、税金無駄遣いの愚策との批判も上がっています。消費税増税を国民に押しつけつつ、おくれているマイナンバーカードの普及をまるで鼻先のニンジンで図ろうという、二重の意味で筋の悪い政策です。 また、個人情報の漏えいへの危惧も根強くあります。実際、アメリカでは、社会保障番号の流出、不正使用による被害が全米で年間20万件を超えると報告されています。同様の制度がある韓国でも、2006年、700万人の番号が流出して情報が売買され、大問題となりました。イギリスでは、2006年に導入を決めた国民IDカード法が、人権侵害や膨大な費用の浪費のおそれがあるとして、2011年に廃止されました。 マイナンバー制度をしゃにむに推進する日本政府の姿勢は、世界の流れにも逆行しています。日本において、情報漏えいも後を絶ちません。今月6日には、神奈川県庁で利用されていたハードディスクドライブの転売による個人情報を含む行政文書などの情報が流出したことが発覚、9日には、金沢市立病院電子カルテシステムなどの運用業務を受託している会社の社員が患者1,528人と病院職員144人の氏名、住所、性別などの個人情報を持ち出していたと発表しました。行政にかかわって、今なおこうした情報の漏えい、流出が後を絶たない中で、税金、医療、年金、福祉、介護、労働保険、災害補償など、あらゆる分野の情報を1つの番号にひもづけしていくことが狙われているマイナンバー制度を続けていくことには反対であり、この制度を推進するためにカードの普及を広げようとする予算47万5,000円に反対するものであります。 以上、討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから第104号議案を採決します。 第104号議案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立多数です。 したがって、第104号議案 令和元年度豊後大野一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議員派遣の件 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第22、議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。 議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 異議なしと認めます。 したがって、議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。     (巻末154ページに掲載)--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(衞藤竜哉君) これで、本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。 これをもって、令和元年第4回豊後大野市議会定例会を閉会します。          閉会 午前11時09分会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。 令和  年  月  日         議長      衞藤竜哉         署名議員    後藤雅克         署名議員    佐藤辰己...