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平成30年  6月 定例会(第2回)-06月22日−04号

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  1. 豊後大野市議会 2018-06-22
    平成30年  6月 定例会(第2回)-06月22日−04号


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    DiscussNetPremium 平成30年  6月 定例会(第2回) - 06月22日-04号 平成30年  6月 定例会(第2回) - 06月22日-04号 平成30年  6月 定例会(第2回)        平成30年第2回豊後大野市議会定例会会議録 議事日程(第4号)                  平成30年6月22日(金曜日)午前10時開議 日程第1 第52号議案 豊後大野市監査委員条例の一部改正について 日程第2 第53号議案 豊後大野市犯罪被害者等支援条例の制定について 日程第3 第54号議案 豊後大野市税条例の一部改正について 日程第4 第55号議案 市道路線の認定について 日程第5 第56号議案 平成30年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号) 日程第6 第57号議案 平成30年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7 第58号議案 平成30年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第8 第59号議案 平成30年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号) 日程第9 第60号議案 平成30年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第1号) 日程第10 第61号議案 平成30年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号) 日程第11 第62号議案 損害賠償の額の決定及び和解することについて --------------------------------------- 本日の会議に付した事件  日程第1から日程第11まで議事日程に同じ
    --------------------------------------- 出席議員(18名)      1番  後藤雅克君      2番  嶺 英治君      3番  吉藤里美君      4番  穴見眞児君      5番  田嶋栄一君      6番  川野優治君      7番  赤峰映洋君      8番  内田俊和君      9番  神志那文寛君    10番  沓掛義範君     11番  小野順一君     12番  小野泰秀君     13番  衞藤正宏君     14番  生野照雄君     15番  宮成昭義君     16番  首藤正光君     17番  衞藤竜哉君     18番  佐藤辰己君 欠席議員(なし) --------------------------------------- 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  市長      川野文敏君   副市長     石掛忠男君                  総務企画統括  教育長     下田 博君           神田聖弘君                  理事  総務課長    左右知新一君  財政課長    田北龍司君                  まちづくり推進  税務課長    多田尚三君           堀 誉裕君                  課長  生活福祉統括          佐藤文紀君   市民生活課長  後藤貴子君  理事                  人権・部落  環境衛生課長  波津久郁生君  差別解消推進  坂本真一君                  課長                  子育て支援  社会福祉課長  金山英三君           高野辰代君                  課長  高齢者福祉           産業建設統括          足立建士君           廣末崇信君  課長              理事  農業振興課長  赤峯 浩君   農林整備課長  衞藤好夫君  商工観光課長  新宮幸治君   建設課長    玉ノ井浩司君  上下水道課長  仙波浩二君   教育次長    萩原憲士君  学校教育課長  山田忠司君   社会教育課長  廣瀬宏一君  病院事業            豊後大野市民  管理者兼    木下忠彦君           板井逸朗君  市民病院長           病院事務長  監査事務局長  兼選挙管理委  難波 宏君   会計管理者   芦刈次郎君  員会事務局長  農業委員会          衞藤成史君   消防長     廣瀬哲治君  事務局長 --------------------------------------- 事務局職員出席者  事務局長    太田基一    主幹      後藤文生  主幹      後藤慎太郎           開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(佐藤辰己君) 本日の出席議員は全員であります。  それでは、本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(佐藤辰己君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。 --------------------------------------- △第52号議案~第55号議案の質疑 ○議長(佐藤辰己君) 日程第1、第52号議案 豊後大野市監査委員条例の一部改正についてから日程第4、第55号議案 市道路線の認定についてまでの4案件を一括議題といたします。  これから本4案件について質疑を行います。  まず、第52号議案 豊後大野市監査委員条例の一部改正については、質疑の通告がありましたので、これを許します。  17番、衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 第52号議案 豊後大野市監査委員条例の一部改正についての質疑をさせていただきたいと思います。  市長の説明にもありましたとおり、監査委員を一人減らすということでありますが、今まで3人体制でやってきた部分、過去に常勤監査委員をという指摘の中で、議会で反対をし、今の状態になって監査を続けてきたと認識しております。  平成21年8月に条例改正をしております。平成22年7月1日に識見委員を1名追加した中で3名体制という形となっておりました。これまで豊後大野市が発足して6人の議選の監査委員が監査に携わっております。私は、その中の一人としてかかわらせていただきました。  3人体制になってから、今の監査委員で4人目であります。3人体制になって、私も監査をやらせていただく中で、市の250億円超す予算の中の監査というのはやはり大変だなと。各部署がかなり広い部分があります。そういった中での監査ですので、今までいろんな指摘をしてきましたが、市の執行部の言い分というか、理由もわかります。他市に合わせながら、もとに戻したいという部分があるのですが、私はこのままの体制でいったらどうなのかなという思いがあります。詳しい説明をお聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 神田総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(神田聖弘君) このたびの豊後大野市監査委員条例の一部改正につきましては、監査委員の定数を地方自治法第195条第2項の本文に基づく人数にするものでございます。  平成21年6月の議会定例会におきまして、議員からのご提案により監査委員の定数を3名とする豊後大野市監査委員条例の一部改正が行われました。これは、市町村合併して5年が経過する中で、基礎自治体として必要となる行財政基盤を整備していく上での必要性などから、法第195条第2項ただし書きの規定を適用したものと存じており、成果もあったと考えています。  しかしながら、合併後13年目を迎え、また、地方交付税の特例措置などの財政面においても、合併市から普通市へ移行する時期が間近となったことなどから、本市の監査委員の定数を本来の定数に改めようとしているものでございますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 今の統括理事の答弁には、少し納得できない部分があるのです。監査委員の仕事というのは、やはり先ほども言いましたとおり、本当に細部にわたって多岐の部署の監査をしながら、それぞれの職員、課長を通じて指摘をし、悪いところは改善させるという役目であると思います。しっかりと執行しているのかという部分も含めて監査を行う、いわば国で言うと会計監査院みたいなところだと思っています。そういった大変仕事の多いところであります。  監査事務局にお聞きしたいのですが、監査委員の仕事は種類が幾つもあります。定期監査から特別監査、それから月例監査があると思いますが、監査委員の仕事の種類について、幾つあるのか、細かいところを教えていただきたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 難波監査事務局長兼選挙管理委員会事務局長。 ◎監査事務局長兼選挙管理委員会事務局長(難波宏君) 監査事務局の所管する監査の種類というのは、地方自治法の規定により、一般監査、特別監査、その他の監査と大きく3つに分けられております。  まず、一般監査には、定期監査、随時監査、行政監査、財政援助団体等の監査があります。  次に、特別監査としましては、住民監査請求に基づく監査、議会からの請求に基づく監査、長の要求に基づく監査、住民監査請求に基づく監査などがあります。  その他の監査といたしましては、現金出納検査、決算審査、基金運用状況審査、健全化判断比率及び資金不足比率審査などがあります。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 監査事務局の申したとおり、本当に多岐にわたっての監査が数多くあるのは事実であります。私も実際、監査をやらせていただいたときに監査委員は3人だったのですが、それぞれの立場から、同じことを言うのではなくて、3人が別々の観点から監査をさせていただいたと思っていますし、そういった監査をしてきたつもりであります。3人が同じようなことを言っても何も意味がないのかなという部分でありました。  そういう中で、住民監査請求も幾つも出していただきましたし、いろんな対応をさせていただきました。監査委員がつまらないのではないかと指摘されたときもありました。そういった中で、監査委員としてしっかりと監査をしたと示しながらやったのが事実であります。  これが1年間に定期監査から月例監査、いろんな監査をする中でやってきましたが、先ほど言いました補助団体での監査もやってきました。本当にいろんな監査をしながら指摘をしてきたつもりであります。これが3人体制でやってきたからこそ、1年間の中にやってこられたと思っていますが、それでも監査委員の出席日数というのは、かなりの日数があったと記憶しております。  これが2人体制になると、今、危惧するのが、監査するのが1年に1回ではなく、2年に1回とか、そういう部署が出てくるのではないかなと。監査委員の日数もございますし、監査委員が監査するまでに監査事務局の職員が事前調査をする。それも重要であります。ただ、やはり2人体制になると職員の負担も大きくなるのかなと思っております。  そういった意味での監査委員の減ということでありますので、私は、これからの豊後大野市、先ほど理事の答弁にもありましたが、合併して13年の中で、条例のとおりにやりたいとありますが、今、県内で大分市と別府市が2人以上、3人体制になっていますが、豊後大野市は3人でしっかりと監査をしているのだという意気込みを私は見せてもいいのではないかな、継続してもいいのではないかなと思っています。  これから大きな事業がまだまだ続きます。これは3年前まではなかった話でありました。去年、おととしぐらいから、コミュニティーセンター事業、公民館・歴民事業、それから今度行われるであろう行政防災無線の事業、そうすると、やはり40億円、50億円以上の大きな事業がまだまだあります。そういったあたりの監査をしっかりと監査委員3人体制で私は見るべきではないかなと思っております。これ以上、答弁は要りません。私の持論として申し上げたいと思います。ただ、行政として、職員の規律、仕事の公正性を保つために、監査委員のしっかりとした監査を受ける。そういった方向をぜひよろしくお願いしたいと思います。  以前、監査のときに職員が上がってきた中で、監査を受けるような態度ではないと言って怒った先輩の監査委員もいました。私もやっていたときに、そういった職員がいたのも確かです。職員の規律、態度、それから下の若い職員に対する教育もぜひ徹底してやっていただきたいと思っております。今、副市長が多分職員の監督であると思いますので、もしそのことで副市長の意見を聞けたらお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 石掛副市長。 ◎副市長(石掛忠男君) 監査制度以前の問題ですので、職員として公の仕事に携わるということで、服務規律は当然でありますので、その辺は改めて徹底してまいりたいと思っております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) もう徹底するしかありません。これまでもいろんな職員の不手際で事件もありますので、そういった部分、ぜひ綱紀粛正、襟を正しながら、しっかりと職員への対応をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) ほかに質疑の通告はありませんので、第52号議案の質疑を終わります。  次に、第53号議案 豊後大野市犯罪被害者等支援条例の制定について及び第54号議案 豊後大野市税条例の一部改正についての2案件は、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。  次に、第55号議案 市道路線の認定についての質疑の通告がありますので、発言を許します。  17番、衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 第55号議案 市道路線の認定についての質問をさせていただきます。  これは一般質問にもちょっとつながるのですが、今、市道を取り巻く問題、支障木の問題、それから道路が傷んできてもまだまだ改修のされていない箇所、それから市道の大幅な改良工事がなかなか前に進まないというふうな、いろんな問題がある中での市道路線の認定、常に毎回毎回定例会で何路線かずつふえている状況は、皆さんもご理解いただけると思います。  先般の一般質問でも、建設課長の答弁では、今、市道の全路線は市内で1,400キロを超えると答弁されていました。今、これまでも市道の改良については一般質問、議案質疑等でなされていますが、なかなか対応できないのが事実ではないかなと思っております。対応できないのに市道がどんどんふえていく矛盾、私はいずれかで指摘しなければならないと思っていたのですが、その矛盾について、建設課長の答弁をいただきたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 玉ノ井建設課長。
    ◎建設課長(玉ノ井浩司君) 現に一般交通の用に供され、公共性の高い道路を市道として認定しておりますが、具体的には、豊後大野市市道認定基準に基づいて行っており、主に、市で整備した道路を市道に認定するものや、県の農道整備事業で整備され農林整備課が所管する農道を市道に移管するもの、また県道の新設やつけかえにより生じた旧道部分を市道に認定するもの、そして地元の要望により市道認定基準第3条の基準を満たしたものを市道と認定しているところでございます。  新たに市道と認定されれば、当然、その管理は市が行うこととなりますが、市道に認定されたことで交付税算定の基礎数値となり、交付税で財源が措置されることになります。  また、市道の補修につきましては、職員による巡視を行うとともに、地域の方等からの情報や要望などにより、必要な箇所について対応しており、草刈りについては地域の方の協力をいただきながら行い、地元で草刈りのできない場合は市で対応しているところでございます。  なお、今回ご提案申し上げております市道につきましては、緊急に補修等が必要な道路はございません。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 緊急に補修等の必要な路線はないということでありますが、やはり今申したとおり、市道の管理を市がしなければいけない部分がなされていないのというのも、マンパワーが足りない、職員の数では対応できない、そういった部分であります。  これまでも郵便局の配達員やいろんな市民からの情報を得ながら、改修の箇所等、悪いところを指摘していただいて改修するという部分でありましたが、これもその情報がどれだけ入っているのか。私は、もうほとんど数が少ないのではないかなと感じております。市としてもっと積極的に市道の管理を目指さなければ、市道で何か事故があった、支障木を通じて車に支障を来したとか、今回、国民文化祭がある中で、車両が通れないとか、通ったら傷が入ったとか、そういった問題が起こり得るのではないか。それはことしだけではありません、これからもずっとでありますが、そのような問題が起こり得る心配が本当に危惧されます。そういった意味での管理を目指すべきと思いますが、最後の答弁をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 玉ノ井建設課長。 ◎建設課長(玉ノ井浩司君) 先ほどお話にありました郵便局の道路監視の件でございますが、こちらは情報をいただいたという実績はございません。これから市道がふえる中で、市道管理は問題になっていくと思いますが、地元の職員等の情報等もいただきながら、また地元の方々の要望もいただきながら、今の時点、やっていくしかないなと考えております。  一般質問の答弁でも答えましたように、これからもっともっと地元の方々と自治委員さんとの協議を進めて、ほかの自治会の作業等も考慮に入れながら相談を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 郵便局の情報がゼロという話であります。先般、ケーブルテレビかなんかで豊後大野市内の簡易郵便局と市との提携が行われたという情報があったと思います。たしか市長と握手をしたと思いますが、あの提携の中に、配達員の情報も市にということであったと思います。提携を結んだのでありますので、そういった情報をまた簡易郵便局の団体等にお願いするとか、ぜひ市としても積極的な取り組みをお願いして、この質問を終わります。 ○議長(佐藤辰己君) ほかに質疑の通告はありませんので、第55号議案の質疑を終わります。 --------------------------------------- △第56号議案の質疑 ○議長(佐藤辰己君) 日程第5、第56号議案 平成30年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。  お諮りします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤辰己君) 異議なしと認めます。  したがって、本案につきましては委員会付託を省略することに決しました。  これから第56号議案について質疑を行います。  第56号議案は、質疑の通告がありますので、発言を許します。  初めに、17番、衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) まず、別冊6の説明書の中で、文化振興費の中の朝倉文夫記念公園管理事業であります。インフォメーションセンターのトイレの改修工事請負費330万円、これはトイレの改修ということであります。これは今、予算計上しておりますが、国民文化祭に間に合う改修なのか。  それから、トイレ緊急整備事業費補助金とありますが、おもてなしの心を持って、ほかの箇所にもこういったトイレの改修等があるのではなかろうかと思っていますが、それがあるのかないのか、お聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 堀まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(堀誉裕君) ただいまの質問のうち、朝倉文夫記念公園のインフォメーションセンタートイレの改修についてお答えをいたします。  このトイレの改修につきましては、7月中には入札及び契約を行いまして、7月末ぐらいから9月いっぱいにかけての工期を予定しております。国民文化祭には十分間に合うように執行できるものと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 間に合わないと意味がないんだな、これは。7月中の入札、それから8月か9月の工期とありますが、工期終了はいつなのか。まだ入札していないとわからないのかな。ちょっとお聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 堀まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(堀誉裕君) 一応、今のところ9月28日までの工期ということで予定をしております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 本当は、これは早く入札を出していただいて、早くしたほうがよかったのかなと私は今思っています。朝倉文夫記念館といえば豊後大野市のある意味一つの文化施設、日本的にも有名なところであります。9月28日が工期終了という形で、検査もするのだろうけれども、もう10月に入れば国民文化祭、もう実際は、去年からプレの行事もいろいろあった中で、トイレの早い改修が必要だったのかなと思っております。雨とか、いろんな風水害等が予想され、工期が遅くなる可能性もあるかもしれませんが、なるべく間に合わせて、早くおもてなしの心ができるようにお願いしたいと思います。  それから、ほかの箇所はないのですか。朝倉文夫記念館以外のところで、そういった改修工事を予定しているところはないのか、お聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 神田総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(神田聖弘君) このおもてなしトイレの事業でございますけれども、県の補助事業等をいただいてしているものでございます。  今回は、朝倉文夫記念公園管理事業に要するものにつきまして、この補正予算でお願いしているところでございますけれども、商工費等におきましても他のトイレや必要なものについては予算計上を当初のほうでさせていただいております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) この一般会計補正予算の分に関しては、たしか4点の質問をさせてもらっているのですが、二、三点、ほかの方とダブる部分がありますので、あっさりと終わる部分があります。よろしくお願いします。  次に、5ページの観光施設管理費であります。観光施設整備事業のリバーパーク犬飼のリニューアルに向けた基本計画の策定を行うとありますが、市としてのこのリニューアルのイメージはあるのか。基本計画策定業務委託料455万6,000円、計画策定する委託に関しては、どの程度なのかわかりませんが、若干高いのかなと思うところなのですが、どういうイメージなどがあるのかお聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 新宮商工観光課長。 ◎商工観光課長(新宮幸治君) どのようなリニューアルを市としてイメージしているかとのご質問でございますけれども、方向といたしましては、5月の臨時議会の際にご説明をいたしましたことと重複しますけれども、県・市施設の相乗効果の発揮のために民間の指定管理を視野に入れた施設改修を目指すとなっております。こちらにつきましては、平成29年度行いました県との検討会の際に、個別の具体的な案までは出ておりませんけれども、その方向で確認をしているところでございます。  5月の説明会以後、地元の意見聴取のために犬飼町まちづくり委員会に説明会のときと同様のご説明をいたしました。6月4日に意見要望の集約をいただいたところでございまして、また、その際に、1月にイベント時にとったアンケート調査などもいただいておりまして、これも参考にしていきたいと思います。  特に、ハード事業だけではなくてソフト事業、イベントの開催やスポーツ教室や住民の交流の場としての活用をした後に、市内外へのPRをしっかりしてもらいたいというご要望をいただいているところでございます。  続いて、金額は高くないかとのご質問でございますけれども、基本設計の内容でございます。現況の施設、これは施設も含みますけれども、その把握や、施設の敷地の分析をいま一度しっかりした後に、課題の抽出・整理をしたいと思っています。その後に、計画内容の検討及び方向について決めたいと思っております。これにつきましては、県との検討委員会も継続されますし、地元のご意見もいただいたり、最後に市の考え方もしっかり入れていきたいと思っています。  そして、基本計画図の作成や基本計画書の作成をいたします。そして、最後に概算工事費の算出や資料の照査をいただきまして、また最後に、これはその後の説明に必要な鳥瞰図や透視図の作成についても含めております。  委託先の選定につきましては入札になりますけれども、予算要求額については適正な価格として考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 今からの段階というふうに答弁で受け取りました。ただ、リバーパーク犬飼のリニューアルでありますが、市として概算的にどのくらいの規模のことを考えているのか。それは基本計画が出ないとわからないといえば、それまでかもしれませんが、ある程度このぐらいの概算的な予算の中でできるという範囲の中で、わかれば教えていただきたいのです。余りにもこの計画が何千万円とかという大きいリニューアルになれば、ちょっとまたいろんな問題が出てくるのかなとも思っていますので、言える範囲でいいと思います。答弁をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 新宮商工観光課長。 ◎商工観光課長(新宮幸治君) これから個別に検討していきますけれども、リニューアルは、既存の施設の改修部分もございますし、ご意見によっては何かを新設していく場合もございます。こういう交流拠点施設、いろんな施設が中にはございます。建物や道路みたいに例えば坪当たり単価で概算事業費を出すとか、メーター当たり単価で概算事業費を出すということが、なかなかそぐいませんので、基本設計をする中で概算事業費についてもはじいていきたいと考えております。ご理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) わかりました。  ただ、先ほど監査委員の指摘のときにも申したとおり、これから大きな事業がめじろ押しでありますので、財政的な部分があると、まずそこだと思いますので、そういった中での基本計画をぜひつくっていただきたいと思います。お願いします。  次に、7ページであります。7ページは2項目あります。  教育振興費の教育振興事業、教育バス(公用車)の運転業務委託料の増額補正であります。これは多分、学校のいろんな事業が豊後大野市内であるときの子供たちの移動のことだと理解したいと思うのですが、45万円程度なのですが、内容の説明をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 山田学校教育課長。 ◎学校教育課長(山田忠司君) 市バスは今年度から教育バスとして学校教育課が管理し、5月から教育バスの運転業務が始まっております。  運転業務には嘱託職員を1名配置して、2台目の教育バスを運行する場合はシルバー人材センターに運転業務委託契約をしているところでございます。  今年度、学校教育の充実として、市バスが児童生徒の教育活動を優先する教育バスになりました。そうした中で、各学校もふるさとおおのを知るための学習やジオ学習を計画的に予定しているところです。そうした利便性が高まった中で、教育バスを利用する回数がふえたというのが、今、状況としてございます。2台目を運行するに当たっての運転業務委託料の増額を見込まなければ、せっかく教育バスとして運行したということに対して対応できない状況があるということも、もうこの5月の時点で年間計画を把握する中で明らかになりましたので、今回その増額をお願いしているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 理解しました。  これからまだこの市バス、教育バスに関しては利用頻度がさらに高くなるのかなと思いますので、補正で組むのか、それとも当初でもうそのまま入れていくのか、しっかりと教育委員会の中で検討をお願いしたいと思っております。  その下、防災教育モデル実践事業であります。  これは今年度初めてということだと思うのですが、登下校や学校生活上における児童生徒の安全確保をし、災害時に被害を最小限に抑えるためということで、モデル校は緒方町の緒方小学校・中学校ということですが、先般の大阪地震でも学校の塀が壊れて子供が一人亡くなっています。きょうの新聞では、さっそく中津市ですか、学校の塀を、同じような形状の塀があったということで、もう撤去をして、ことしの8月か9月には金網を設置するという新聞報道がされていました。  先般、私は一般質問で、豊後大野市もこの調査をするようにとお願いし、時期がくれば報告をということだったのですが、もしそれができれば報告してほしいし、この防災教育モデル実践事業の内容的な部分で説明をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 山田学校教育課長。 ◎学校教育課長(山田忠司君) 最初に、ブロック塀の状況についてお答えさせていただきたいと思います。  昨日、関係機関、市でいいますと建設課、それから総務課、それに警察、土木事務所、河川事務所等々が集まって、豊後大野市の通学路の安全点検を行いました。これについては、各学校がPTAと共同で要望を上げてきたものについて精査しながら実際に現地を確認するというものでございます。  その検査の折に、今、報告が上がっている2つの学校、千歳幼稚園の隣の民家との境にあるブロック塀、それから菅尾小学校のプール全体、プールの基礎を囲っているブロック塀があるということで、あわせて調査を行いました。  菅尾小学校については、ブロックが欠けているところがあるので、そこについて補修が必要であるという認識に立っています。それから、千歳幼稚園については、建築基準法の例えば高さとかいう部分については、今のところ課題はないと認識をしているところです。  あわせて、防災モデル事業についてでございますが、この事業は文部科学省が地域全体で学校の安全推進体制を構築するために行っている事業であり、大分県がこれを受けて防災教育のモデル事業として展開しているものであります。  今回、豊後大野市が受けました経緯については、昨年度は別府市や佐伯市で特に津波等の防災教育をどうするかという視点での研究が行われました。今年度、豊後大野市では、大雨による河川氾濫や土砂災害という視点に立って研究をするということになっております。  緒方小・中学校をこの指定にしたという背景につきましては、今年度、緒方小・中学校が連携型小中一貫教育のこの間の研究の取り組みを全体に還元する機会がございました。それで、その中に、これまで取り組んできた小中の学習の連携等々だけでなく、防災の視点を取り入れて小中連携の取り組みを発表することが、より豊後大野市の全ての小・中学校に対して防災教育を還元することになるということで、教育委員会として緒方小・中学校を指定したという背景がございます。  緒方町特有の災害を小・中で想定しながら、防災教育アドバイザー等の専門家の指導を受けて、小・中及び地域が連携して避難訓練や学校待機、引き渡しなど防災教育について研究するということを主な目的としているところでございます。  そうした研究の成果に立ちながら、教育委員会では今年度、11月25日の大分県豊肥地区総合防災訓練の日に合わせて、学校教育「防災の日」と位置づけまして、全ての学校を出校し保護者と同時に防災教育について考え、学ぶ日とすることによって、今回の緒方町の研究指定をより全市に広げるものにしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 詳しい説明をありがとうございました。  冒頭のブロック塀の話ですが、今のところ2カ所ということでありました。早急に対応をしていただいて、子供たちが巻き込まれないような改修なりを、ぜひ迅速にしてほしいと思います。  通学路はなかなか難しいと思うのです、個人的な塀もありますし。だから、やはり学校の施設内、学校の中での危険度が高まらないようなチェックがもう一遍必要なのかなと思っていますので、そういった部分の推進をぜひお願いしたいと思います。  それから、防災教育モデル実践事業です。小中連携の部分ですが、これはどういうふうに連携しながら防災モデルとしてやるのかなというのが、ちょっとイメージが湧かないので、特に緒方町は小・中学校が離れてますので、緒方町と三重町、中学校と小学校が、ある意味、市内の中では、なかなかほかの小・中と比べて、横に隣接していないから、小中連携が難しい中で、あえてこの防災教育モデル実践事業を緒方町に持ってきたというのはどういうことなのかなという部分がありました。  だから、これはことしの秋に事例の発表会をするということでありますので、期待はしたいのですが、ちょっとイメージが湧かないので、それを教育委員会はどういうふうにサポートしていくのか、再度説明をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 山田学校教育課長。 ◎学校教育課長(山田忠司君) 防災教育を9年間で取り組んでいくということについて、大変重要な課題であるというふうに教育委員会では認識しております。  知識的に積み上げる部分と、それを実践に移せる部分と、それが小中9年間のカリキュラムの中で、どの学年で何をやっていこうかということを、今回、緒方町の中では9年間の学習の進め方については研究をしていただくようにしております。  研究会では、緒方町の中学校については、実際に体育館を避難所として、どのように子供がかかわっていくかという実践的なことを行うということにしております。小学校については、防災アドバイザーに来ていただいて、具体的に防災にかかわる授業をしていくということで、緒方町については、大きな川が2つあるということ、それから大雨が降ったとき増水する様子が子供たちにもよく見て取れ、子供たちがその危険性についても認識しているということと同時に、水路が張りめぐらされていて、また、そうしたことの危険性の認識というのも日常的に必要であると思っております。  そうしたことにコミュニティスクールとして地域の方がかかわっていただくことによって、学校で災害があれば学校を中心に対応ができるんですが、児童生徒の登下校時に災害があったときに、いかに地域がかかわることができるかとか、学校が地域とどのような連携をとる必要があるのかということを研究するに当たっては、緒方町はそうした意味では大変いいのではなかろうかという認識に立っているところです。  今回、それぞれの避難訓練のときに、実際にトランシーバーを使うとか、少し大規模な避難訓練のあり方等々も実施しようということで、市内のそれぞれの小・中学校の状況は違いますが、そのことを見直す大きなきっかけになると考えているところです。緒方町の研究を通して、市内の学校の防災力を高めていきたいと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) 義務教育9年間の中で、子供たちに防災という意識を植えつけるために、ぜひこのモデル事業が成功し、市内全域で子供たちが安心して生活できるように推し進めてほしいと思います。  大阪地震でも、高槻市の学校だったですか、校庭で子供たちが避難していた映像も流れていました。本当にああいった緊迫した状況の中で、防災というのは実際起きなければわからないし、やはりこれは訓練をしないと意識というものも湧かないと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。ありがとうございました。  最後の2項目になりますが、8ページの体育施設費の中のスポーツ施設管理事業の1と2になるのですが、①大分都市広域圏内における公共施設の相互利用を目的にした案内・予約システムの構築ということで180万4,000円。これは、今、豊後大野市はスポーツ施設のインターネットの申し込みをやっていますが、これは結局、大分都市広域圏内の7つの自治体のどこからでもできるという、簡単に言うとそういうイメージなんだろうか。そういったシステムをつくるということでいいのか。ちょっと詳しい説明をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 今、申されましたように、平成28年3月に大分都市広域圏連携中枢都市圏形成ということで、大分市と協定しながら、その後、いろんな作業を進めているところです。圏域全体の経済成長、都市機能の集積・強化、圏域全体の生活関連サービスの向上を図るということで、まさに公共施設の相互利用を促進するという立場からの事業であります。  現在、社会教育課関係では、社会体育施設、スポーツ施設を相互利用ということで、インターネットを通じて相互に予約、照会等ができるようなシステムを構築するということで、大分市が中心になって、その作業を進めているところであります。大分市が導入事業をしておりまして、そのシステムをほかの加入する自治体が共同で運用するということになってまいります。  現在、平成25年度から豊後大野市としては体育施設の予約システムを運用しておりますが、そのデータを大分市のシステムで加盟する団体が使えるようにするために、データを移行するための費用、豊後大野市のデータを抽出するための費用ということでございます。  したがいまして、加入する団体、自治体から、どこでもインターネット経由で豊後大野市の施設を予約できる。また、逆に豊後大野市の方が、大分市の施設であったり、臼杵市の施設であったり、そういったものを予約、利用ができるという格好になってまいります。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。
    ◆17番(衞藤竜哉君) こういうシステムは、使いやすいというのか、それから予約しやすい、そういった形が一番利用者にしてもベストだと思います。これは具体的に、今の使っているデータを大分市とかほかの方と一緒にするんだけれども、今使っているシステムは変わるのですか。やり方というのか、変更になるのかならないのかをちょっとお聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 現在、使用しているシステムにつきましては、オルゴと契約をして現在6年目の使用になっております。新しいシステムにつきましては、大分市が代表で契約しておりますが、NECのシステムになりますので、システムそのものが入れかわるという格好になってまいります。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) オルゴからNECということで、豊後大野市の市民が今まで使っていたのだけれども、使い方が若干変わるということで、今度それの説明もしなければいけないと思うのですが、そういった対応はいつごろからできるのか。  それから、今まで使用してきた団体にどういうふうな形で伝達するのか、お聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 来年、平成31年4月から、本格的な運用に入るという、現在そういったスケジュールで作業を進めているところでございます。2月1日号の市報等で周知ができるようにということで、圏域でそういったスケジュールを組んでいるところであります。  なお、利用者につきましては、利用者情報等は先ほど申しましたデータ移行等で全て移行できると考えておりますので、利用者が、最初の登録のときにはちょっとまた一定の手続等は必要になろうかと思いますが、改めて利用者登録等に全部情報を打ち込んでいただくといったことはないと理解しております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) そういった変更があると、なかなか今までやっていたのが、あれ、今までと何か違うな、やりにくいなという形にならないように、ぜひサポートをお願いしたいと思います。  その次、②清川の総合グラウンドの駐車場整備工事請負費で383万4,000円、これは県道改良に伴って、清川町の総合グラウンドの入り口の駐車場だと思います。高いところですね。あの一部が用地買収されたということで、下の段のテニスコートの跡地があるのですが、これを駐車場にということで、この説明のとおりですが、これは県道の土地取得損失補償金の383万4,000円、これが財源内訳になっているのです。この部分が全部この駐車場整備工事請負費になっているのですが、それ以外にも金網とか、ほかの整備等の費用もあるのではないかなと思っています。細かい詳しい説明をしていただければありがたいと思います。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 議員が言われたとおりに、県道牧口徳田竹田線の交通安全工事に伴いまして、県道沿いに現在駐車場があるわけですが、その駐車場が使用できなくなります。したがいまして、駐車場を県道から一段低い下に、テニスコートがございますが、そのテニスコートに今現在フェンス等がありますので、フェンスから支柱等が若干残っている状況であります。そういったものを撤去しながら、スラグを打って駐車場として利用できるように整備をしたいと考えているところであります。  なお、損失補償金につきましては、予算書にございますように596万7,017円でありますが、そのうちの工事請負費ということで現在383万4,000円を充当して計上するということで予定しております。 ○議長(佐藤辰己君) 衞藤竜哉君。 ◆17番(衞藤竜哉君) わかりました。  下の段のテニスコートを駐車場にということですが、下におりる道が多分狭いのではないかなというふうにちょっと記憶があるんだけれども、それを今のままの広さでいくのか。それから、今のグラウンドの入り口は駐車場と隣接してあるんだけれども、そこの部分は、用地の買収というのか、減らないのか。あくまでの駐車場の部分だけなのか、お聞きします。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 下の駐車場につきましては、テニスコートとその周りの部分も駐車場として使えるように整備をする予定であります。  それから、現在、道路から下に進入する、下のテニスコートをグラウンドにおりる道路につきましては、特に拡幅するといった予定はございません。現在の道路を使いながら下の駐車場、グラウンドのほうにおりていくという格好になろうかと思います。  グランドの入り口につきましては、特に変更するという予定はございません。 ○議長(佐藤辰己君) 次に、9番、神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 私は、2つの事業について通告しております。  同じく別冊6の5ページであります。  先ほどもございましたが、リバーパーク犬飼のリニューアルに向けた基本計画の策定についてであります。1点目の通告は、リニューアルのイメージをお尋ねします。今ある施設を整備や改修するのか、あるいは全く違った施設を新たにつくるのか。これについては、さっき答弁の中で、両方あり得るというふうに受けとめましたので、それはいいのですけれども、これは先ほども答弁にもありましたけれども、その後、検討項目と課題として一体的な施設管理であるだとか、県・市施設の相乗効果の発揮といったようなことをうたっているわけです。そういう点でいいますと、市の一般財源ということなんですけれども、県は費用を出さないのか。あるいは、県は県で別にそういったことを進めているのかというのをお尋ねします。 ○議長(佐藤辰己君) 新宮商工観光課長。 ◎商工観光課長(新宮幸治君) 設計委託に関しましては単費で行うようにしておりますけれども、工事費については、これから協議してまいりますけれども、県からは応分のご負担をいただけると考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 工事費については県から応分のものをというところを確認しておきたいと思います。  そして、2点目でありますが、リニューアルするとなった場合の費用を想定ということで通告しておりますけれども、先ほど答弁がありました。まだそこまでわからないということでありますが、それに対して再質問的になります。では、リバーパーク犬飼を最初に建設するときは総額どのぐらいかかっているのか、お尋ねします。 ○議長(佐藤辰己君) 新宮商工観光課長。 ◎商工観光課長(新宮幸治君) 平成4年から平成8年にかけて工事をしておるようでございますけれども、県・市施設全て合わせまして15億6,000万円で完成しているようでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) いずれにしましても、リニューアルした後に、やっぱり豊かに利用される必要はあるかと思いますし、PRもしっかり行いたいということもありましたので、そこはお願いしておきたいと思います。では、この事業は以上で結構です。  そして、もう一つでありますが、8ページのスポーツ施設管理事業、これも先ほどの衞藤議員とかぶりますけれども、①大分都市広域圏内における公共施設の相互利用を目的にと、案内予約システムのところです。これについて通告をしております。  より具体的にということで通告をいたしましたが、先ほどの内容で大方、大体同じようなところですが、それに関して1点再度確認をします。市内の体育施設を利用するに当たって、市民はより早くから予約ができるだとか、そういったルールがあったように思います。これは共同利用をすることで、そのルールが変わるのか、変わらないのか、お尋ねします。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 現在、市外の利用者と市内の利用者につきましては、申し込みの期間に差を設けて、市内の方が優先的に利用申し込みできるようにということで配慮をしているところでございます。  今後の利用におきましても、同様に市内の方が優先的に利用できるように、そして一定の期間を過ぎてから市外の方の申し込みが可能になるといったふうに対応してまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) その部分については今と変わらないということで、そのほかの部分でも、もし利用者の利便性にかかわる部分が悪化することのないようにと願うものであります。  それで、これにつきましては連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結ということで、これに基づいているわけなんですけれども、これに基づく事業費の計上は初めてなような気もするのですが、今回計上のこのシステムデータ移行、体育施設の関係、スポーツ施設の関係についての協議の経過を少し簡単にお尋ねします。何回協議が行われたかとか、そういったところです。 ○議長(佐藤辰己君) 廣瀬社会教育課長。 ◎社会教育課長(廣瀬宏一君) 協議の経過については、ちょっと現在詳しい資料が手元にありませんが、大分市が中心になって、幹事となって、ほかの各市が一緒に、担当者会議ということでずっと協議を重ねてまいったところであります。  作業部会が現在まで12回開催されて、その中で協議をしてまいったということであります。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) これについては、作業部会は12回ということでありますが、大分都市広域圏経済戦略、これは概要版でございますけれども、これに基づいて協議する項目というのは31項目あったわけであります。  それで、これの採決に際しては複数名の反対もあったわけなんですけれども、この協議自体全体がどうなっているか、今回の件でいえば、スポーツ施設管理に関して、戦略会議の中で、こういった話がまとまってきましたといった話を事前に知らせてほしかったなと思います。  そして、今この全体31項目がそれぞれどのぐらい進んでいるのか。例えば、豊後大野市で、その専門部会は31項目あるけれども、全て入るわけではないという話もありましたけれども、では、今幾つ入っているのか。そして、今回スポーツ施設関係が出ましたけれども、今後のところで、どういったものに関して、割と早目に出てきそうだとか、そういった途中経過的な、あるいは適時報告をすべきではないかと思うのです。ちょっと全体のところでわかれば概要をお尋ねします。 ○議長(佐藤辰己君) 堀まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(堀誉裕君) 大分都市広域圏につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたが、多岐にわたる協議事項がございます。商工観光部会、農林水産部会、福祉保健部会、環境部会、都市基盤部会、防災部会、一般廃棄物処理施設整備部会に分かれまして、それぞれの専門分野で協議をいただいているところでございます。  ちなみに、都市広域圏専門部会でございますが、年に6回から9回程度の会議をしまして協議等を行っているところでございます。  詳しいことは、多岐にわたりますので、あれなんですけれども、まちづくり推進課が参加しております都市基盤部会でいいますと、ちょっと今、正確に思い出せませんけれども、路線バス等の乗り継ぎを広域圏で利用者に対してお知らせできるようなマップの作成とか、それには公共施設等も載せまして、広く利用者にご利用いただけるものとかを作成するなどして、それを圏域の市町村の自治体に配布して利用していただくというような事業も行っているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 幾つかの部会があるということで、それぞれの担当の課がその部会自体に入っているという理解でよろしいですか。 ○議長(佐藤辰己君) 堀まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(堀誉裕君) 先ほど申し上げましたけれども、それぞれ部会がございますので、それにつきましては担当の部署において出席をしているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 改めて、こういうふうに事業費が先にぽんと出てくるようなことはなく、ぜひ協議がどういうふうに進んでいると適宜報告していただきたいと思います。  以上で終わります。 ○議長(佐藤辰己君) ほかに質疑の通告はありませんので、第56号議案 平成30年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)の質疑を終わります。 --------------------------------------- △第57号議案~第62号議案の質疑 ○議長(佐藤辰己君) 日程第6、第57号議案 平成30年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から日程第11、第62号議案 損害賠償の額の決定及び和解することについてまでの6案件を一括議題といたします。  これから本6案件について質疑を行います。  第57号議案から第62号議案までの6案件は、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。 --------------------------------------- △第52号議案~第55号議案、第57号議案~第62号議案の委員会付託 ○議長(佐藤辰己君) お諮りします。  ただいま議題となっております第52号議案から第55号議案及び第57号議案から第62号議案までの10案件は、お手元に配付しております議案付託表のとおり各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤辰己君) 異議なしと認めます。  したがって、ただいま申し上げました10案件は、議案付託表のとおり各常任委員会に付託することに決定しました。      (巻末171ページに掲載) --------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(佐藤辰己君) 以上で、本日の日程は全て終了しました。  本日は、これで散会します。  次の開議は、6月29日午前10時からといたします。           散会 午前11時08分...