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2017年12月13日 平成29年第6回定例会(第6号) 名簿
2017年12月13日 平成29年第6回定例会(第6号) 本文

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  1. 宇佐市議会 2017-12-13
    2017年12月13日 平成29年第6回定例会(第6号) 本文


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    2017年12月13日:平成29年第6回定例会(第6号) 本文 (446発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード   ○ 会 議 の 経 過 (六日目)           開議 午前十時〇一分 ◯議長(佐田則昭君)皆さん、おはようございます。  ただいま、出席議員は二十二名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  平成二十九年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。  これより、本日の会議を開きます。  まず、会期中に請願の提出がありましたので、議会事務局長より報告をさせます。  議会事務局長 高月晴彦君。 ◯議会事務局長(高月晴彦君)皆さん、おはようございます。事務局長の高月でございます。  請願、陳情について御報告いたします。  開会日からこれまでに提出されました請願は、お手元に印刷配付の請願文書表のとおり一件であります。なお、陳情の提出はございません。  以上で報告を終わります。 ◯議長(佐田則昭君)次に、先ほど開催されました議会運営委員会の結果についての報告を求めます。  議会運営委員長 辛島光司君。 ◯議会運営委員長(辛島光司君)皆様、おはようございます。議会運営委員長の辛島光司でございます。議会運営委員会の結果について御報告をいたします。  本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、宇佐市自治会連合会より提出のありました請願第五号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書については、会議規則第百四十一条第二項の規定により、請願の特別委員会付託として本日の議事日程に追加し、既に設置されている議員定数に関する調査特別委員会に付託すべきものと決定いたしました。  なお、変更後の議事日程につきましては、お手元に印刷配付のとおりであります。  以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(佐田則昭君)本日の議事日程は、議案に対する質疑、委員会付託となっておりますが、ここで議事日程の追加についてお諮りいたします。
     ただいまお手元に配付のとおり、宇佐市自治会連合会より、請願第五号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書が提出をされました。  会議規則第百四十一条第二項の規定により、この際、請願の特別委員会付託を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)御異議なしと認めます。  よって、請願の特別委員会付託を本日の日程に追加することに決しました。  なお、変更後の議事日程は配付のとおりであります。   ~ 日程第一 議案に対する質疑 ~ ◯議長(佐田則昭君)日程第一、議案に対する質疑を行います。  まず、議第八十一号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)を議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  まず、十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)皆さん、おはようございます。十四番 日本共産党の用松です。議第八十一号、一般会計補正予算(第五号)について質疑をいたします。五点ほど。  一点目は、生活保護の増額補正が出されているわけですけども、その背景や社会的状況について説明を求めます。  二点目は、二十五ページの多面的機能支払交付金の支払い先とその使途等について質疑をいたします。  三点目は、二十五ページの繁殖雌牛導入支援事業補助金の支出内容等々について説明を求めます。  四点目は、二十七ページの工場等設置奨励金の支出先及び今年度の支出内容等々について質疑を行います。  五点目は、三十一ページの用地取得費二億三千万円の取得面積や平米当たりの単価、不動産評価額等々について質疑を行います。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)順次、執行部の答弁をお願いします。  福祉課長。 ◯福祉課長(垣添隆幸君)おはようございます。福祉課長の垣添でございます。用松議員の議案質疑にお答えいたします。  生活保護費の補正の増額につきましては、生活保護者、受給されてる方の増だけではなく、それに伴う医療費の増が非常に多く影響しております。  特に宇佐市におきましては、六十五歳以上の高齢者の方が生活保護の大体六五%ぐらいを占めておりまして、非常に入院の医療費等が高額になってるものが背景となっております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)農政課長。 ◯農政課長(河野洋一君)農政課長の河野でございます。用松議員の議案質疑にお答えします。  議第八十一号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算について、二点目、多面的機能支払い交付金の支払い先と支払い基準についてですが、農業・農村は、国土の保全、水源の涵養等の多面的機能を有しておりますけれども、過疎高齢化により、農用地、水路、農道等の地域資源の保全に関する担い手農家の負担が増加してきている状況です。そのため、地域資源の保全等に係る地域の共同作業に対し経費支援を行い、多面的機能が今後とも適切に維持、発揮されていくことを推進する事業でございます。  この交付金は、集落単位を基本とする活動組織に支払われ、農地維持支払交付金資源向上支払交付金とで構成されております。  農地維持支払交付金は、多面的機能を支える農地、のり面の草刈りや水路の泥上げなどの共同作業や農道の路面維持などの基礎的な保全活動に対し、十アール当たり三千円が支払われます。  資源向上支払いは、地域資源の質的向上を図るための水路、農道、ため池の補修や植栽による景観形成に対し、十アール当たり最大で二千四百円が支給され、施設の長寿命化などの共同活動に対しては、十アール当たり最大四千四百円が支給される仕組みとなっております。  続いて、三点目、繁殖雌牛導入支援事業補助金の支出先及びこれまでの実績についてでございますが、宇佐市繁殖雌牛導入支援事業は資材等の高騰などにより、優良系統牛への更新や導入が進まなくなっている状況から、畜産経営上、基層的な部分を担う繁殖農家に対して、繁殖雌牛の能力向上と系統の充実を図るための更新、導入に対して必要な経費を補助するものでございます。  これまでの実績につきましては、実施の初年度である平成二十二年度から平成二十八年度までに、延べ百二十戸の繁殖農家に対し、二百三十七頭一千百七十四万八千円を補助しているという状況でございます。  以上で終わります。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)商工振興課長の城でございます。用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第八十一号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)についての四点目、工場等設置奨励金の支出先及び本年度の支出先ごとの金額についてですが、今年度、これまでに支払いが確定している企業は自動車部品製造三社となっています。  この三社を含め、今後の支払いが予定されている企業を加えた奨励金の内訳としては、工場等設置奨励金が二社百六十七万六千円、新規立地等奨励金が六社一億一千三百六十一万四千円、雇用拡大奨励金が十四社一千百八十万円、環境配慮設備奨励金が一社十一万円、福利厚生施設奨励金が一社一千万円、工場等賃貸奨励金は一社百八十万円となっております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)社会教育課長。 ◯社会教育課長(佐藤良二郎君)社会教育課長の佐藤でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。  五点目、三十一ページ、用地取得費二億三千万円の取得面積と平米当たりの単価についてですが、取得面積は、全体で二万百八十二・一六平方メートルで、単価は、造成費用等も含めまして約一万一千百四十八円でございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)生活保護について、いただいた資料の中でも浮き彫りになってるんですけども、七百八十七人のうち、三十代が四十二人、四十代が五十人、五十代が九十五人ということで、合わせて百八十七人ですけども、医療費等の高騰あるいは増大ということですけど、こういう方々はね、体調を崩しておられる方がほとんどだと思うんですけど、そういう健康面での改善とか指導とか、どういうふうにやってるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)福祉課長。 ◯福祉課長(垣添隆幸君)再質疑にお答えいたします。  健康面に関しては、私どものケースワーカーが訪問の際に、体調の確認はさせていただいております。現在、御本人さんが病院にかかる前には事前にお電話をいただいて、病院のほうに連絡差し上げるような形にしております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)年金が少なくて、保護を受給している方が三百四十七人ということで、約半数近くなるんですけども、そういう、まだまだ捕捉率の関係でですね、年金が基準以下で保護の必要な方というのは何人ぐらいいらっしゃるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)福祉課長。 ◯福祉課長(垣添隆幸君)年金が足りなくってていうことでよろしゅうございますか。(「ええ、はい」と呼ぶ者あり)  ここにあるのが、大体、ほとんど年金の受給者でありますので、年金法の改正によりまして、十年でも年金が受給開始が可能となりましたのでその分も含めておりますので、ここにある分で全てだと私どもは把握しております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)困難かもしれんけど、質問が違うんですよ。  年金が少なくて、まだ保護をきちっと受給されてない方が何人ぐらいおるかっちゅうことなんですけど、わかりますか。 ◯議長(佐田則昭君)福祉課長。 ◯福祉課長(垣添隆幸君)再質疑にお答えいたします。  まことに申しわけございませんが、その分に関しては、私どもは把握しておりません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)じゃあ、農政関係で、繁殖雌牛ですかね、平成二十七年度で単価が四万五千四百円、一頭当たりですね。二十九年度も、単価っていうのはこの備考の欄に書いてないんですけども、二十九年も同じ単価で推移してるっていうことでいいんですか。 ◯議長(佐田則昭君)農政課長。 ◯農政課長(河野洋一君)お答えいたします。  平成二十九年も同じ単価、一頭当たり五万円ということでございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)商工振興課の関係で、先ほど工場等設置促進奨励金の年度ごとの、企業ごとの表をいただいたんですけど、二十二社に対してやってるんですけど、十九年から二十八年までで、総額幾らになるんですかね。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)お答えいたします。  総額については、議員のほうにお配りした奨励金の金額のですね、年度ごとの金額になりますので、総額については、ちょっと合計しておりません。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)総額、ちょっと計算してみると二億九千六十一万一千八百五円になると思うんですけども、ちょっと自信がないんで聞いたんです。  二十二社ですから、全部二十二社言ってたら時間がないけん、上位五社のそれぞれの助成金額の総額だけ、ちょっと教えてください。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)お答えいたします。  大変申しわけございませんが、上位何社とか、そういった形では統計とっておりません。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)じゃあ、いただいた資料から作成してみます。  次に、用地買収費ですけど、不動産評価額の関連ではちょっと資料が黒塗りになってるんですけど、不動産評価額との関係では幾らになってるんですかね。 ◯議長(佐田則昭君)社会教育課長。 ◯社会教育課長(佐藤良二郎君)不動産評価額ということだったんでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。もう一回。 ◯十四番(用松律夫君)先ほど、面積が二万百八十二か。約二万平米っていうことで、単価が一万一千百四十八円というふうに聞こえたんですけど、評価額との関連はどうなってるかということで。 ◯議長(佐田則昭君)社会教育課長。 ◯社会教育課長(佐藤良二郎君)再質疑にお答えいたします。  先ほどの答弁につきましては、造成費用をですね、買収費用に、土地開発公社が造成用工事を行っておりますので、それに造成工事費あるいは事務経費を含めたものの平米単価が一万一千百四十八円ということでございまして、用地の買収につきましては、資料提供をしたとおりですね、四千五百円から五千百七十円の範囲ということでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)一万一千何ぼから四千五百円ですから、ちょっと六千円近く差があるんですけど、開発公社のほうに支払った造成費、事務費等々はそれぞれ幾らなんですか。 ◯議長(佐田則昭君)社会教育課長。 ◯社会教育課長(佐藤良二郎君)再質疑にお答えいたします。  まだ支払いはしておりませんが、買収単価にですね、買収単価というのは用地費ですね、それに工事費、それから測量試験費、それから支払い利息、諸経費、それから公社の受託料等を含めまして、その合計ということでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)商工振興課長はわかるんじゃないですか。この関連。
    ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)商工振興課長が開発公社兼ねておりますが、開発公社の件につきましては、この場ではお控えさせていただきたいと思います。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)まあ、私も理事ですが、後で資料ください。  いいですか、課長。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)用松議員は理事ということでございますので、開発公社の中でのお話ということで理解させてください。 ◯十四番(用松律夫君)だから、資料ください。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)はい。後ほど。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)再質疑はないですね。(「はい」と呼ぶ者あり)  次に、十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第八十一号、十二月補正予算について、四点通告しておりますが、もう一点加えまして五点質疑いたします。  一点目は、二十四ページ、四款二項一目十三節のごみ袋作成委託の七百五十三万円減額でございますが、今回の特徴的な内容と入札状況について伺います。  二点目は、同じく十九節について、ごみ集積場設置補助金四十万円の補正内容と推移について伺います。  三点目は、二十五ページ、六款一項二目十九節の水田畑地化集積協力金三十五万円について、対象箇所と効果について伺います。  四点目は、三十二ページ、十款六項一目十三節の各種イベント出演業務委託百四十万四千円について、内容を伺います。  追加で五点目ですが、二十七ページ、工場等設置奨励金について、六千九百万円の補正で、たしか一億四千万円ぐらいの金額に総額でなったというふうになると思うんですけれども、雇用状況について、雇用が増えていいことだというふうに思うんですけれども、雇用状況について、地元雇用や正規雇用の状況がどうなっているのか質疑いたします。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)順次、執行部の答弁をお願いします。  生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)生活環境課長の江口でございます。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  十二月補正予算についての一点目、ごみ袋作製委託の特徴的な内容と入札状況についてですが、本市のごみ袋は、燃やせるごみ袋、燃やせないごみ袋ともに材質が低密度ポリエチレンで、厚さが〇・〇四ミリの仕様で作成をしております。  特徴としましては、柔軟性に富み、引き裂き強度、引っ張り強度にすぐれており、県下でもトップクラスの強度を持つごみ袋になっております。  次に、入札状況でございますが、今年度分につきましては、五月に市の物品入札参加有資格者登録名簿により指名競争入札を実施しております。  二点目、ごみ集積所設置補助金の補正内容と推移についてですが、ごみ集積所補助金は、ごみ集積所の美化運動の推進を図るために、自治区が設置するごみ集積ボックスの新設、買いかえなどに対して補助金を交付しており、補助金額は設置費の二分の一、上限が二万円となっております。今年度は、当初、十八基分の予算を計上しておりましたが、追加要望等があり、二十基分四十万円の補正予算を計上させていただいております。  今後は、ごみ集積ボックスの老朽化、カラスや猫の食い荒らしに対応できる集積ボックスへの買いかえなど、補助金申請は増加することが予想されております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)農政課長。 ◯農政課長(河野洋一君)農政課長の河野でございます。今石議員の議案質疑にお答えいたします。  議第八十一号、一般会計補正予算についての三点目、水田畑地化集積協力金について、対象箇所と効果についてですが、水田畑地化集積協力金は、水田を有効に活用し畑作物の本作化を推進するために、水田を農地中間管理機構に十年以上貸し付ける農地所有者に対して、県が十アール当たり二万円を上限に交付するという事業でございます。  対象箇所につきましては、森山、城井、江須賀のそれぞれ水田三カ所となっております。  効果についてでございますが、現在、宇佐市では、小ネギ、大分味一ネギでございます、の生産に力を注いでいく中、新規就農者等の農地の確保が課題となってきております。  水田を小ネギの生産施設とすることで、本協力金の要件を満たしやすいことから、小ネギ生産農地の確保を後押しするとともに、水田の畑地化の推進、さらには農地集積化を加速させていく効果が期待されているところでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)文化・スポーツ振興課長の井上です。十番 今石議員の議案質疑にお答えいたします。  議第八十一号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算についての四点目、各種イベント出演業務委託についての内訳についてですが、今回の委託料は、宇佐市と三和酒類株式会社の共催事業で、子供たちの未来を応援する特別講演会の講師の出演業務委託料であります。  内訳につきましては、講師の出演料百万円並びに東京からの本人を含めた交通費として三十万円で、消費税を含めた合計額百四十万四千円を計上しております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)商工振興課長の城でございます。今石議員の議案質疑にお答えいたします。  雇用につきましては、今回の雇用拡大奨励金を活用してですね、四十名が今、見込まれております。そして、正規かどうかということにつきましては、この制度自体が雇用保険法の被保険者ということで、そういったことで、短時間被保険者というか、そういった方には該当になりませんので、正規職員が雇用だというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありますか。  今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)順次、再質疑いたします。  一点目のごみ袋作製委託についてです。  強度のある袋を扱っているということで、それ、変えて二年目という内容でございますが、単価への影響はどうなっているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)済みません。大変申しわけないんですけども、どのような影響でしょうか。もう一度、お願いいたします。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)袋の単価がどのように推移しているのか、質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)再質問にお答えをいたします。  単価的には、設計金額は高く、今回、二十八年度から高密度ポリエチレン素材から低密度ポリエチレン素材に変えて、単価は高くなりました。  しかしながら、今回は設計金額の落札率は八〇数%でしたので、単価は下がったということでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)指名競争入札ということでございましたが、何者を指名されて、何者は公募されているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)お答えいたします。  県内業者七者に見積もり参加を依頼し、七者で応札をいただきました。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)単年度ごとに発注してるという内容のようですが、これ、まとめて何年分か発注して経費が節減できるというような内容など、検討がされているのか。平成三十三年度から広域化の見通しだというふうに思いますけれども、そういうことも見通した上での発注となっているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)お答えいたします。  現在、単年度で発注をしております。それぞれ年度ごとによりまして使用枚数が異なってきますので、あくまでも単年度で発注をしていきたいというふうに考えております。  それから、新たに新しい施設ができた場合は、宇佐、それから高田・国東で現在協議しているところは、それぞれ現在の袋で発注をしていこうというふうな協議をしているところでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)二点目について、ごみ集積所についてですが、補助額が上限で二分の一、二万円ということです。ボックスそのものの購入金額っていうのは大体どのくらいのものなのか、この補助内容で適切なのかどうか、検討内容について質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)お答えいたします。  現在、一般的に補助金の申請をされておるボックスが大体七万円から八万円程度のものでございまして、宇佐市は上限が二万円の補助金というふうになっております。  県下の状況を若干申し上げますと、最高に高いのが杵築市の補助率七〇%、限度額三十万円。これは、古紙とか入れるボックスといいますか、大きな金属性のボックスのことを指しておると思います。次いで、大分市の補助率三分の二の限度額十万円、あとは、竹田、高田市が限度額五万円、中津市が限度額四万五千円というふうで、県内には補助制度もない市が五市ございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)今年度、通常の倍の申請を見込んでるということでの補正でありますけれども、内容ですね。新規とか、どういう内容の申請になっているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)生活環境課長。 ◯生活環境課長(江口誠治君)お答えいたします。  今年度、先ほど申し上げましたように、十八基の予算計上させていただいております。新設が六件、それから買いかえが七件、直置きの集積所といいますか、道路に置いた直置きから集積ボックスへ買いかえといいますか、新たな設置が二件、それから増設が三件、計十八件という内容になっております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)三点目の水田畑地化集積協力金についてです。  今回、三カ所ということで、小ネギに力を入れているという説明でありました。高収益品目に取り組むということでございますが、小ネギ以外にも作物として対象にしているものがあるのか。今後、小ネギも含めてどのように取り組もうとしているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)農政課長。 ◯農政課長(河野洋一君)農政課長の河野でございます。再質疑にお答えいたします。  高収益作物ということで、小ネギ、それから白ネギでございますとか、イチゴ、そういったものを推進していくというようなことになります。  小ネギにつきましては、今、トレーニングファームというものがございますので、そこで研修していただいて、そういった新規の方に水田を利用していただいて小ネギ栽培に結びつけていくという取り組みが、一連の流れの中で確立されてるところでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)四点目のスポーツ振興共催事業についてですが、寄附金なども入ってるようですが、市との今回の負担金額について伺います。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)負担金につきまして、この委託料百四十万四千円につきましては、三和酒類株式会社より、スポーツ振興共催事業負担金としての納入をしていただくようにしております。  以上です。
    ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)であれば、もう全額寄附金で賄われているということの内容ということがわかりました。  今後の見通しについて、これ四年目ということでございますが、今後の見通しはどうなっているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)ちょっと一般質問……、議案質疑とは若干違うようにあるんですけど。今石さん。  今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)違うかな。講師の選定方法について伺います。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)講師の選定方法につきましては、三和酒類株式会社と市との協議により、三和酒類株式会社の、子供たちの未来を応援することを目的にしていただいておりますので、三和酒類の意向に沿った形で協議しながら講師選定を進めていくようにしております。  先ほどの三和酒類株式会社の講師委託料につきましては、全額、三和酒類株式会社から負担金として納入いただいておりますが、その他、市といたしまして、ポスターやチラシ等、チケット等の金額を合わせて計上させていただいております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)工場等設置奨励金について、雇用が増えた分については正規雇用であるということがわかりました。  奨励して誘致したり拡張したりする内容の中で、全体的な雇用状況がどうなっているのか、地元雇用、非正規、正規についてどうなっているのか再質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  雇用につきましてはですね、この四十名というのは、昨年から見ると、昨年は五十七名、二十七年度は六十七名ということで、雇用のほうは、今回のほうは四十名ということで、これは市内の方を限定しておりますので、そういった形では、今、議員御存じのとおり、なかなか人が集まりにくいということもございますので、企業としても人集めに苦労してるということですが、この、うちの助成金が一つの、市民の雇用については、大きなインセンティブにはなってるというふうに考えてますが、今後の雇用についての状況というのは、外の方も、周辺の方もかなり雇用はされてるというふうに私は聞いております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)この事業、奨励金事業が始まって随分たちますけれども、この補助金を利用しながらですね、営業されている企業について、雇用の状況などは把握をしているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  うちの課としては、通年通してですね、三カ月に一回程度ですね、各事業所に対して雇用状況というのは確認とっておりますが、これは強制力ございませんので、企業さんのほうからその雇用状況を報告いただいてるという統計はとっております。  以上でございます。 ◯十番(今石靖代さん)以上です。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十二号 平成二十九年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十三号 平成二十九年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十四号 平成二十九年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第三号)を議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 日本共産党の用松です。  宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第三号)の七ページの債務負担行為ですね。宇佐市水再生プラザ整備促進事業にかかわる云々ということなんですけど、これ、二千万円ですけど、そもそもこの事業の規模、内容、あるいは今後の計画を最初に説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁を。上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)上下水道課長の大木です。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第八十四号 平成二十九年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算について、宇佐市水再生プラザ整備推進事業に係る地域活性化交付金二千万円の内容及び事業実績や今後の計画はについてですが、宇佐市公共下水道事業柳ヶ浦・長洲・宇佐処理区への事業着手に伴い、終末処理場の位置の決定については、公共下水道事業単独での建設費や維持管理費だけではなく、下水道汚泥の堆肥化施設の整備による農地還元や、し尿処理施設の整備・縮小といった市内の生活排水処理施設との連携・統合を視野に、し尿や浄化槽汚泥の処理施設である環境衛生センターの北西側に併設することとしました。  提案しております地域活性化交付金は、一般的に迷惑施設とされる下水終末処理場の設置先である一区及び処理水の放流先である弁財川幹線排水路に接する三区、四区に対して、各行政区が行う地域環境整備事業や活性化事業を推進するため、宇佐市補助金交付規則のほかに、補助対象事業等を定めた交付要綱を整備した上で、各年度で上限は設けますが、一区については一千万円、三区、四区については各五百万円、上限総額で二千万円を平成三十年度から平成五十四年度までの二十五年間で分割して交付するものであります。  なお、来年度からの交付を予定していることから実績についてはございませんが、補助金や交付については、宇佐市補助金等交付規則及び交付要綱に沿って事業計画や決算状況の審査をすることで、適切な執行に努めてまいります。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁を終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)総事業費は幾らで、一期は当面、四月から建設に着手すると。一期から三期に分けて実施するってことなんですけど、一期分は、工事費、幾ら見込んでるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)お答えします。  下水道事業、長洲・柳ヶ浦地区の総事業費という形でよろしいでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)はい。いいですよ。 ◯上下水道課長(大木敏之君)下水道の、まず一期の工事として、柳ヶ浦の県道中津高田線より以南を計画しております。まだ詳細設計ができ上がっておりませんが、処理場建設に約二十億円、で、工事自体については四十億円程度を見込んでおります。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)報道によると、総額二百億円と。一期がちょっと数字が違うんですけども、今言ったら、二十と六十ですね。報道では五十七億円ってなってるんですけども。これは、地域の方々にもう六回ほど説明してるちゅうことですけど、放流する漁協関係とか河川の関係者についても同意が出て進めてるちゅうことですか。 ◯議長(佐田則昭君)上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)まず、各地区に関しては、一区、三区、四区については、公害防止協定を含めた覚書等を締結しております。また、漁協に対してもですね、放流等の説明を今しておりますが、まだ公害防止協定等の締結には至っておりません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。ちょっと、注意をします。  議案質疑は、議案の内容等に対して質疑をただすものであります。ただいまの発言は本件の内容の範囲を超えていると判断します。  注意します。 ◯十四番(用松律夫君)議長ね、全体の像をイメージして、そして、その中で部分的にどうなのかと。森と木の関係をね、きちんと見る必要があるんで。  そうしたらですね、一区一千万円、二区五百万円、四区五百万円ちゅうけど、これは二十五年間均等配分ということで助成する予定ですか。 ◯議長(佐田則昭君)用松議員、もう、さっき注意したで……。(「それはいいよ」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)いいんか。 ◯十四番(用松律夫君)それは、議長、よう聞いちょって。これはいいんですよ。  一区、三区、四区のそれぞれ。これはもう間違いない。 ◯議長(佐田則昭君)上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)お答えします。  額については、一区について、初年度に二百五十万円、三区、四区についても二百五十万円、あとについては、各年度で分割をして交付していきたいというふうに思いますが、詳細については、また当初予算で来年度の予算を計上いたしたいと思いますので、そのときによろしくお願いしたいと思います。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)今言ったように、一区、三区、四区ですね、交付金を支給すると。その使途についてはどういう形でチェックしていく予定ですか。 ◯議長(佐田則昭君)上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)先ほど言いましたように、宇佐市補助金交付規則、または別に定める要綱によって審査してまいりますし、当然、各自治区に交付する交付金でありますから、各自治地区の中の総会等で地区の総意でされる事業という形であります。  制約される分については、宗教的な行事であったり、または営利的な目的とした事業、あるいは政治的な事業等は、要綱の中で規制をかけていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)必要なね、交付はしなきゃならんという立場で、反対してるわけじゃないんですけど、やっぱりきちっとね、していく必要があるということで、最後に、資料要求ですけど、地元、それぞれ一区、三区、四区について、公害防止協定を結んでるちゅうことですから、公害防止協定の内容を提出していただきたいんです。それだけです。いいですか。 ◯議長(佐田則昭君)上下水道課長。 ◯上下水道課長(大木敏之君)後日、提出いたしたいと思います。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十五号及び議第八十六号の二件を一括して議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  議第八十五号及び議第八十六号の二件に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十七号 宇佐市中小企業・小規模事業者振興基本条例の制定についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。
     議第八十七号の宇佐市中小企業・小規模事業振興基本条例について、幾つか質問します。  第一点は、対象事業者数ですね。中小企業、小規模、それぞれどういう形になっているのか。  二点目は、これは積極的でいい条例だと思うんですけども、宇佐市の条例で他市にない特徴や先進的な条項が盛り込まれてるのか。もしくは、逆に他市にはあるけども、宇佐市では今度盛り込まれていないような条項があるのか。  三点目は、県下で制定している自治体の状況とその効果がどのような形であらわれつつあるか。  四点目は、第十八条と第二十一条に必要な施策というふうに書かれているけど、この条項に必要な施策とはどういう分野を選択してあげてるのか。  最後に、同じく第二十二条についても、必要な財源措置をとると。必要な財源措置とはどういうことを意味しているのか。  以上。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)商工振興課長の城でございます。用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第八十七号 宇佐市中小企業・小規模事業者振興基本条例の制定についての一点目、対象事業者数についてですが、中小企業数、小規模事業者数が把握できる統計情報はありませんが、平成二十六年実施の経済センサス基礎調査によりますと、民営事業所数は二千五百八十四事業所となっております。  二点目、宇佐市の他市にない特徴や先進的な条項、もしくは他市にあって宇佐市にない条項についてですが、本条例の特徴といたしましては、中小企業のみならず小規模事業者にも焦点を当て、議員三点目の御質問のとおり、第十八条で事業承継の支援と第二十一条で小規模事業者の特性に応じ、支援を明確に示してる点が、他市にない一歩踏み込んだ条例となっております。  また、施行中の県下六市の条例等も参考にしておりますので、現時点では、全て網羅した条例となっていると考えております。  三点目、第十八条、第二十一条にある必要な施策とは何かについてですが、その必要な施策につきましては、第十八条の第一号、第二号以外、並びに第二十一条の第一項、第二項で考えられる本条例の基本理念に沿った中小企業、小規模事業者に対しての振興策でございます。  四点目、第二十二条、必要な財政措置についてですが、市による中小企業、小規模事業者の振興に関する具体的な事業の実施に必要な財源確保に努めることを明らかにしたものでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)ここにいう、市の条項に定める概念規定といいますか、中小企業とは、一応どのような規定で対処する、小規模事業者とはどのような規定か、ちょっと規定を教えてください。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  中小企業、それぞれ小規模事業者というものにつきましては、中小企業基本法の中の第二条第一項の中にですね、それぞれ定義がございます。例えば製造業でございましたら、資本金が三億円以下、また従業員数が三百人以下、また卸売業、またサービス業、それぞれでですね、決まっております。  また、小規模事業者につきましては、それぞれの中で従業員数がそれぞれの業種によって二十人以下であったり五人以下であったりというような取り決めがございます。そういった形で御理解いただければと思います。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)必要な財源措置ということなんですけども、融資制度の拡充とか、こういうこともこの中に盛り込まれていくんですかね。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  この第二十二条の必要な財政措置ということは、それぞれの施策に対しての必要な財源の確保に努めましょうということでございますので、施策の中でそういった必要な施策が講じられていくというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)この条例の周知徹底については、どういうふうに図っていく予定ですか。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)お答えいたします。  その周知徹底が、やっぱり条例制定ができた後が大切だと私たちも考えておりますので、条例制定後ですね、例えば、私たちが考えていることにつきましては、広報うさでですね、まず周知を図るということと、それぞれの団体ですね、例えば商工会議所であったり、いろんな自治委員会でも、いろんなところに出向いてでも、私たち、説明に上がりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)宇佐市工業連合会とか商工会議所とか、商工会とか振興組合とかいろんな団体もあるし、民間の団体では民主商工会とかあるんですけど、そういう団体がぜひ来てくれと。例えば民商がそういう業者の団体で、自主的に勉強したいから来てくれと言ったときには、ちゃんと説明に行く予定ですか。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)お答えいたします。  私たちは、今言われたとおり、どこということじゃなくて、御希望ございましたら、もう、ぜひ私たち、都合つけば参加させていただきたいと思います。  以上でございます。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十八号 宇佐市空き家等対策条例の制定についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  議第八十八号 宇佐市宇空家等対策条例の制定についてで質疑を行います。  一点目は、この条例でいう、宇佐市の対象空き家の実態及び緊急安全代行措置をしなきゃならない対象家屋の実態等について、どのように把握をしてるのか。  二点目は、そういう空き家に対して、所有者が不明な家屋の実態、あるいはその場合に対して、緊急措置を講じたときの請求方法について。  三点目は、対策協議会の報酬の根拠と、どういう勤務実態といいますか、委員として仕事に従事する内容ですね、について三点、説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)建築住宅課長。 ◯建築住宅課長(佐藤 久君)建築住宅課長の佐藤です。十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。  議第八十八号 宇佐市空家等対策条例の制定についての一点目、宇佐市の対象空き家数及び緊急安全代行措置の対象空き家の実態はについてですが、平成二十五年度に行われた未利用住宅実態調査結果では、市内の空き家総数は千四百戸で、建物の傾き、外壁、屋根等の腐朽破損が著しく、倒壊のおそれが認められるものが二百二十八戸ございます。そのうち、隣接建物や道路の通行に影響のあるものが百二十一戸となっております。また、これまでに緊急安全代行措置を行った家屋はございません。  二点目、上記のうち、所有者が不明な空き家の実態と、その場合の請求方法についてですが、緊急安全代行措置は、所有者の同意を得て所有者にかわり市が緊急に措置を行うものでありますので、所有者不明の家屋については緊急安全代行措置を行うことはできません。また、これまで市民から相談のあった空き家について、所有者不明の空き家はありませんでした。  今後は、倒壊等のおそれがあり、そのまま放置することが著しく保安上危険であるため、特定空き家として判定された空き家のうち、所有者不明の空き家があった場合の対処方法は、空家等対策の推進に関する特別措置法第十四条第十項の規定により、略式代執行を行うことになります。また、この場合は市がその経費を負担することになります。  三点目、空き家等対策協議会委員の報酬の根拠と勤務内容についてですが、空き家等対策協議会委員の報酬については、本条例附則第四項で、他の非常勤特別職の報酬と同額である日額四千五百円となっています。また、委員の勤務内容については、今後予定されている宇佐市空き家等対策計画の作成及び変更に関する協議を行うほか、同計画の実施の一環として、市が行う特定空き家の決定、特定空き家に対する措置、この措置は、指導、勧告、命令等でございます。三つ目、空き家等の調査の方針等について委員に意見を求め、協議することになります。  以上で答弁を終わります。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)所有者のいないのはないと、今のところですね。  倒壊した場合、隣接の建物、道路等に影響があるものが百二十一戸と。これについては、常時パトロールするとか、何らかの、あるいは自治区の方とも協力して、そういう事態にならないようにするとか、何か方法をとってるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)建築住宅課長。 ◯建築住宅課長(佐藤 久君)お答えいたします。  今現在、相談のあったものについては、随時パトロールもいたしておりますが、今後、空き家対策計画を実施する上で、実際、各課連携してパトロールをしたりとか、そういったような措置もとるように予定をするような計画を作りたいというふうに思っております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)ちょっと順序が逆になったんですけど、本来、もちろん所有者のね、自己責任もあると思うんですけども、この百七戸ですね、倒壊のおそれがあるものが百七戸。倒壊した場合、影響あるもの、百二十一戸ですけど、持ち主、所有者に対しては、何らかの助言や援助、あるいは対策を講じるよう、手だてをとってるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)建築住宅課長。 ◯建築住宅課長(佐藤 久君)お答えします。  現在につきましては、市民の方から相談があった案件について所有者を調査し、その所有者に対して適切な措置をとるよう指導を行っております。また、この計画が制定されて、特措法に基づく対策をするということになりましたら、特定空き家に認定された空き家については、必ず、いろいろ措置をしていくというような形になろうかと思います。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)議長、終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第八十九号 宇佐市情報公開条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第八十九号について、改正の理由と主な内容、市民への影響について伺います。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)総務課長 久保です。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  議第八十九号 宇佐市情報公開条例の一部改正について、改正の理由と主な内容、市民への影響でございますが、まず、改正の理由です。  行政機関の保有する情報の公開に関する法律が改正をされております。個人情報の定義の明確化などを主体としておりますことから、個人の権利、利益を適切に保護するという観点から、行政文書の不開示情報の取り扱いの見直しなどを行うための改正でございます。  行政文書の開示請求があった場合、その文書の中に、特定の個人を識別することはできないけども、開示することで個人の権利、利益を害するおそれがあるものを新たに不開示情報として定めることなどとなっております。具体的には、カルテであったり匿名の作文、あるいは無記名の著作物というものが対象となります。  また、これまで不開示情報とされておりましたもののうち、慣行として公にされるもの、または公にされることが予定されている情報は開示するということになります。具体的には、官報に掲載される国家試験の合格者の氏名、あるいは市内三百四十六自治区の区長の氏名などでございます。  市民への影響につきましては、情報公開制度の運用に実質的な変更はございませんので、特に影響はないと考えております。  条例の改正の趣旨に則りまして、今後も個人権利の利益を適切に保護するという観点から、これまで以上に条例の適切な執行に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯十番(今石靖代さん)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。
     本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十号 宇佐市個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第九十号についても、第八十九号と同様のような改正内容であるようですが、現状の取り扱いと何か変わることがあるのかどうか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)総務課長 久保です。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  議第九十号 宇佐市個人情報保護条例の一部改正の中身でございますが、これも先ほどの議第八十九号と同じく、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が改正をされております。  この中で、個人情報の定義の明確化がされております。そういったことから、個人情報の定義につきましては、まず個人、こういったものが、生存する個人であるというふうに規定をし直しますとともに、個人の識別符号が含まれるもの、いわゆるマイナンバーであったり基礎年金番号、あるいは運転免許証番号、旅券番号、こういったものも個人情報であるというふうに新たに定義をすることとなります。  市民への影響につきましては、基本的に個人情報保護制度の運用に変更はございませんので、特に影響はないと考えておりますが、今回、宇佐市情報公開並びに個人情報保護審査会が保有しております資料等の写しの交付が求められた場合、これまで無料であったものが他の情報公開制度あるいは個人情報保護条例に基づく公開の場合の費用と同額をいただくということに変わってまいります。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯十番(今石靖代さん)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  ただいま議案質疑の途中でありますが、暫時休憩をいたします。なお、再開は十一時十五分といたします。  暫時休憩いたします。                 休憩 午前十一時〇八分               ───────────────                 再開 午前十一時十五分 ◯議長(佐田則昭君)休憩前に引き続き会議を開きます。  議案質疑を続行します。  次に、議第九十一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第九十一号 市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、主な内容と影響、取得人数の推移について伺います。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)総務課長 久保です。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  議第九十一号 宇佐市職員の育児休業に関する条例の一部改正について、主な内容と影響、取得人数の推移でございますが、これは雇用保険法、それから国家公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴いまして、市職員の条例も同様の改正をするものでございます。  具体的には、一般職の非常勤職員の育児休業につきましては、現行一年六カ月でございますが、保育所に入れないという理由がある場合には二年まで再延長をするということが可能となります。  これによりまして、対象者の数、範囲の影響があるものではございません。なお、これまで本市におきましてこの制度を利用している非常勤職職員はおりません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)再質疑いたします。  これまでの実績はないという御説明でございましたが、理由について、他市の状況はどうなっているのか、ゼロという理由についても伺います。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)これまでの実績がない理由でございますが、該当する職員がいない、該当するお子さんがいないということでございます。なお、他市の状況については把握をしておりません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)該当する職員がいないという内容でございますが、育児休業をとるような状況の職員がこれまで非常勤職員の中にはいなかったということでしょうか。質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)お答えをいたします。  議員の御質問のとおりでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)ちょっと質疑の仕方が悪いのかもしれませんけれども、非常勤職員で出産などの状況の方とか、育児をされている方とか、そういうものが対象としてはいないということでしょうか。質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)総務課長。 ◯総務課長(久保桂一君)お答えをいたします。  そのとおりでございます。対象となるお子様がいらっしゃる非常勤職員がいないということでございます。  以上です。 ◯十番(今石靖代さん)以上です。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十二号から議第九十四号までの三件を一括して議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  議第九十二号から議第九十四号までの三件に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十五号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  地域おこし協力隊と集落定住支援員の報酬を、それぞれ十六万円から十八万円にするというものであるわけですけども、引き上げの理由、これまでの勤務の実態、実績等について説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)観光まちづくり課長◯観光まちづくり課長(末宗勇治君)観光まちづくり課長の末宗でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。  議第九十五号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、引き上げの理由及び勤務実態はについてですが、引き上げの理由につきましては、宇佐市地域おこし協力隊員及び宇佐市集落定住支援員の報酬月額を十六万円から十八万円に改正し、優秀な人材の確保による地域の活性化、情報発信の強化、移住・定住の促進を図るためでございます。  また、勤務実態につきましては、地域おこし協力隊員は、月の活動日数が十六日で、地域コミュニティ協議会の活動を支援する隊員が七名、インバウンド観光を推進する隊員が二名、両合棚田再生活動を推進する隊員が一名です。  集落定住支援員は、月の活動日数が十六日で、三名の隊員が移住支援業務を行っております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)宇佐市協力隊員が七名のうちインバウンド云々ちゅう、ちょっと説明があったんですけども、この人選については、どのような基準で選定をしていってるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)観光まちづくり課長◯観光まちづくり課長(末宗勇治君)再質疑にお答えをいたします。  広く、ホームページ等を通じて公募をしておりまして、まず、一次選考、書類選考をいたしまして、その後、面接ということで実施をさせていただいております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)年齢等、あるいは職歴とか何か、何らかの条件を、いい、悪いは別に、これももちろん反対ちゅう立場で論議してるわけじゃないんですけども、そういう一定の資格、いつかね、ちょっと何か、支援員で新聞沙汰になったようなこともあったんで、そういう不祥事がないようにする意味で、一定の歯どめといいますか、何か規制をかけてる面があるんですか。こういう人はだめっていうような。当然、一般的な常識はわかるんですけど、この分野に限って。 ◯議長(佐田則昭君)観光まちづくり課長◯観光まちづくり課長(末宗勇治君)お答えをいたします。  当然、地理的条件というのはございます。それ以外で申しますと、今回、規則上は年齢が二十歳以上六十歳未満の方、それから自動車の普通免許を持っている方、基礎的なパソコン操作ができる方、それと地方公務員法十六条に規定する職員の欠格条項に該当しない方ということで募集要件を掲げております。  以上でございます。 ◯十四番(用松律夫君)議長、終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかにございませんか、質疑は。  一番 中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)一番の中本でございます。  議第九十五号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について質疑を行います。  第九十三号、第九十四号では、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて改定を行うというふうに、算定根拠はですね、述べられているんですけども、この議第九十五号に関しては、違和感はないんですけども、どういう算定根拠でですね、二万円の月額の上げ幅となったかというところを御教示いただけますでしょうか。 ◯観光まちづくり課長(末宗勇治君)一番 中本議員の議案質疑にお答えをいたします。  今回、十六万円から十八万円に改定をするということで、地域おこし協力隊につきましては、平成二十七年の国の制度改正によりまして、これまで報酬につきましては年額で二百万円、月額十六万六千円までが特別交付税の対象であったということで、その後、二十七年度の改正によりまして、年額で二百五十万円、月額で二十万八千円までが交付税の対象というふうになりました。  それを受けましてですね、他の自治体につきましても金額の改正が進んでいるというところと、県内他市を見ますと、一番月額で多いのが、大分市が十八万四千円で、日田、由布が十八万円、豊後高田が十六万六千円、中津市も同じく十六万六千円、佐伯も十六万六千円、豊後大野も十六万六千円、竹田も十六万六千円。そういった状況で、宇佐市が十六万円というような形で当初から据え置いてということで、総合的に勘案して、今回二万円の引き上げというふうにさせていただきたいと思っております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
    ◯一番(中本 毅君)わかりました。 ◯議長(佐田則昭君)ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十六号 宇佐市税特別措置条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第九十六号について、主な理由と影響について伺います。 ◯議長(佐田則昭君)市民生活部長。 ◯市民生活部長兼税務課長(江口弘和君)市民生活部長兼税務課長の江口でございます。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  議第九十六号 宇佐市税特別措置条例の一部の改正について、主な内容と影響はについてですが、宇佐市税特別措置条例の一部改正は、二本の法律の一部改正がされたことに準じて行うものであります。  まず一点目に、農業、農村をめぐる社会情勢に鑑み、支援対象業種を工業等に限定せず、サービス業等にも業種を拡大するとともに、税制や金融の支援措置を推進するために、農村地域工業等導入促進法、いわゆる農工法が、今回、農村地域への産業導入の促進等に関する法律に改正されたことによりまして、地方税の課税免除を規定する箇所について削除をするものでございます。  次に二点目に、地域の成長発展の基盤強化を図るため、地域経済を牽引する地域経済牽引事業に係る計画を承認する制度を創出するとともに、企業立地の推進等による地域における地域集積形成及び活性化に関する法律が地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律が改正されたことによりまして、本条例の所要の改正を行うものでございます。  制度の内容につきましては、従来の産業集積の促進からより広い範囲の地域経済牽引事業の促進に拡張されることや、設備投資の税制等の支援をするために措置が講じられているところであります。  なお、今回の条例改正に伴う影響については、現時点ではわかりません。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯十番(今石靖代さん)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十七号 宇佐市工場誘致条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  簡単な質問なんで、工場等ということでかなり選択肢が増えると思うんですけど、地域経済牽引事業の対象及び宇佐市でのこの条例に基づく該当事業者の内容について、ちょっと説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)商工振興課長の城でございます。用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第九十七号 宇佐市工場誘致条例の一部改正についての一点目、地域経済牽引事業の対象及び宇佐市での該当事業者についてですが、当該事業は、地域の特性を生かした成長性の高い新たな挑戦をする事業を対象にして行われるものでございます。なお、市における該当事業者については、現時点では把握しておりません。  あと、二点目でございます。「等」を加えることで、その対象範囲はどこまでになるのかについてでございますが、「等」を加えることで、製造業のみならず非製造業も含む事業を対象とします。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)対象事例として挙げられているのが、成長ものづくり分野、医療機器・航空機部品、新素材、直接宇佐に関係するかどうかっちゅうのもありますけど、資料としてはそういう定義がなされて、農林水産業、地域商社あるいは第四次革命、産業革命ですね、観光・スポーツ・文化・まちづくりの関連、環境・エネルギー分野、ヘルスケア・教育分野等と挙げてますけど、当面、この、今六つの分野を挙げたんですけど、これに該当するのは、今ないという意味ですか。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  今国のほうが示している対象事例としては、この六点をですね、お示しておりますので、この中で、それぞれの分野の中で考えられる事業が考えられるというふうに考えています。  以上でございます。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十八号 宇佐市社会体育施設条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  宇佐市社会体育施設条例の一部改正について、簡単な質問なんで。この施設ごとのですね、現在の収入と実績と今後の見込み等について、まず説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)文化・スポーツ振興課長の井上でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。  議第九十八号 宇佐市社会体育施設条例の一部改正についての一点目、施設ごとの使用料収入の見込み額についてですが、今回の社会体育施設条例の一部改正は、平成の森公園の多目的運動広場を改修し陸上競技場とすることに伴い、施設の名称及び使用料等の見直しを行うため、また、市内施設ごとに料金設定や基準単価が合併時に統一できていないために、使用者にわかりやすくするための改正を行うものであります。  陸上競技場の人工芝、全天候型トラックへの施設改修により、市内を初め市外からの使用者の増加及び使用料の増加が見込まれますが、使用者数、使用時間等については未確定要因が多くあり、使用料の収入の見込み推定額については算出できません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)いただいた資料では、二十八年度実績で利用者が十一万二百四十九人と、利用料収入が七百二十万五千六十円ということになるんですけども、この改定に伴ってですね、これが利用収入で幾らぐらい負担が増える試算になるんでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)議案質疑にお答えします。  先ほども申したとおり、人工芝と県下にもトップクラスの競技場、またトラックも全天候型となっておりますので、利用料についてはなかなか算出、利用者の増加は見込めるんですけど、未確定要因が多くありますので、使用料の収入については算出はできておりません。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)なかなか見込みができないちゅうことですけど、現時点でですね、この改正に伴って利用の負担が増える分野の施設はどこの施設かと。減るっちゅうことはないでしょうけど、そういう負担が増える分野の施設があるんですかね、対象施設。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)今回の改正につきましては、今まで使用時間を四時間以内及び三時間以内と設定をしておりましたが、利用者から、わかりにくいというところがありまして、一時間単位に割り戻しておりますので、基本的には上がることはありません。  以上です。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第九十九号 宇佐市農村交流センター条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  議第九十九号 宇佐市農村交流センター条例の一部改正について、一点だけですね。これについても、収入の使用料の見込みや実績等について、まず説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。  議第九十九号 宇佐市農村交流センター条例の一部改正についての一点目、施設ごとの使用料収入の見込み額についてですが、宇佐市農村交流センターを宿泊施設として改修することに伴い、施設の区分を追加、使用料等の見直しを行うため、別表の改正を行うものであります。  宇佐市農村交流センターについては、最大で七十四名が合宿できる施設になり、市内を初め市外からのスポーツ合宿等が可能になることにより使用料の増加が見込まれますが、宿泊者数、使用時間等については未確定要因が多くあり、使用料の収入の見込み額については算出できません。  以上であります。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)これも先ほどの議案と同じような内容になるんですけども、二十八年度実績で六千五百八十人が利用されたと。使用料の収入が五十万三千五百三十円ということになっているんですけども、この改正について、使用料の負担が増える部分が農村センターと余谷なんですかね。この二つに、それぞれ負担の状況はどういうように変化するんですか。 ◯議長(佐田則昭君)文化・スポーツ振興課長。 ◯文化・スポーツ振興課長(井上涼治君)議案質疑にお答えします。  今回の別表の改正につきましては、区分といたしまして、宿泊施設や食事、ミーティングルーム等、また附属施設として洗濯機や乾燥機の使用等、区分を新たに設けまして使用料を設定したものであります。  また、宇佐市余谷棚田交流施設につきましては、四時間単位につきましたものを一時間ごとに割り戻したものでありまして、農村交流センターにつきましては、新たに使用区分を設け、使用料を決定したと。宇佐市余谷棚田交流施設につきましては、時間を割り戻したので変更はありません。  以上です。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百号 宇佐市一般廃棄物処理施設条例の一部改正についてを議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)議第百号 一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例について議案質疑します。  処理費用が、家庭系ごみと事業系ごみが上がるという内容でございますが、改正理由について伺います。通告してないけん、済みません。
    ◯議長(佐田則昭君)業務第二課長。 ◯清掃事業局業務第二課長(井上健一君)今石議員の質問にお答えいたします。  使用料の値上げは、施設維持管理費の財源確保のためでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)事業系ごみが倍になるということで、いただいた資料を見ますと、県下でも最高額になるという内容になっています。これによって、かなり事業者の負担が増えるというふうに思うんですけれども、目的です。その事業者への影響についてはどう分析されているのか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)業務第二課長。 ◯清掃事業局業務第二課長(井上健一君)倍となりますので事業者の負担は増加しますが、この使用料につきましては、三十五年以上据え置いておりますので、そのことを考えますと、高いとは言えないのではないかと考えております。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)家庭系ごみについても倍額となり、十四市の中でも六番目に高くなるという内容がございます。これについても、かなり市民の負担が増えて、不法投棄が増えたりですね、適切な処理ができないというような状況なども懸念されるところでございますが、その辺の検討などはどうされたでしょうか。質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)業務第二課長。 ◯清掃事業局業務第二課長(井上健一君)再質問にお答えいたします。  不法投棄につきましては、生活環境課が主管課となりますので、連携しながら対策を進めていきたいと考えております。不法投棄は違法行為ですので、警察や大分県などの関係機関とも連携しながら、市民や事業者などに広報で啓発等に努めていくことになります。また、山間部などの不法投棄されやすい場所には、今以上の巡回や監視カメラの設置などの監視体制の構築を行うこととなります。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)豊後高田市などは、百キロまでについては、家庭系ごみについては無料というふうになっているようですが、運搬経費なども考えて、せめてですね、その辺はサービスを低下させないというようなことで無料化などの検討もされたのかどうか。  倍になるという今回の提案でございますので、少量については無料になるということをしている自治体もあるようでございますが、その辺の検討もされたのかどうか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)業務第二課長。 ◯清掃事業局業務第二課長(井上健一君)再質問にお答えいたします。  市では有料ごみ袋を使用した負担がございます。ごみ袋の負担の方は、その中に数キロ入れたものでも袋代を負担していただいておりますので、そのことを考えますと、何キロ未満は免除にするということは不公平が生じると考えますので、この案のとおりで行いたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)広域化が進められている中でございますが、これも今後統一されるという内容での検討なのかどうか、関連があるのかどうか質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)清掃事業局長。 ◯清掃事業局長兼業務第一課長(秋野孝志君)今回の提案は、私どもの施設の経費、その他、いろいろなことを考えましてはじき出した数字でございますので、広域のほうは、また合併したときに三市で話し合って料金設定がされるものだと認識しております。  以上です。 ◯十番(今石靖代さん)以上です。 ◯議長(佐田則昭君)ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百一号 宇佐市若者定住促進住宅条例の一部改正についてを議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百二号 工事請負契約の変更についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  議第百二号 工事請負契約の変更についてですけども、議案の内容を見ると、契約金額を二千六百九十六万九千七百六十円増額するということなんですけども、この先行掘削が必要になったと。どういう形でこのことが必要になったのか、その発端となった理由や背景について、まず説明を求めます。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)建設水道部長兼都市計画課長の原田でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。  議第百二号 工事請負契約の変更について、引き上げの根拠となる客観的・合理的基準はについてですが、基準は特にございません。  工事請負契約の変更理由としましては、再地盤調査の結果、先行掘削策が必要となったための増、それから、鉄骨工事において、ランニングコストを考慮して、さびどめ塗装から亜鉛メッキ処理への変更による増、それから、外構工事において、土木工事とのエリア確定によるコンクリート舗装の増、防球ネット基準工事において、掘削時に地下埋設物があったため、撤去費の増などとなっております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)ちょっと、今四項目挙げたんで書き損じたんですけど、間に合わなかったんですが、今、四項目掲げた挙げたんですよね。これ、それぞれ金額が二千六百九十六万九千七百六十円のうち、今、三項目か四項目、工事内容挙げたんですけど、その金額を教えてください。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)用松議員の再質疑にお答えいたします。  まず、一点目の掘削なんですが、これが一千四百三万円、約ですけど、なります。それから、二番目の亜鉛メッキ処理に変更する分が、約七百二十二万円。三点目、外構工事のエリアの増が約六十六万円。そして、四点目の防球ネットの基礎工事で、地下埋設物の撤去が三万五千円の増となります。以上の合計が二千六百九十六万九千七百六十円となります。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)地下埋設物は今年の流行語にならんかったんですけど、何が出たんですかね。地下埋設物。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)お答えいたします。  旧野球場、今、野球場、あるんですが、その旧野球場の外部の階段が埋められていたということでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)ちょっと最初の、先行掘削をしなきゃならない事態に陥ったときの、そのきっかけ、何で先行掘削必要になったかちゅうの、ちょっともう一回説明を。くどいけど。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)事前にボーリング調査をして、まずこの程度でいいだろうという感じでですね、最初は、千二百ミリの柱状の改良体を二十カ所配置すればいいだろうと思っていたんですが、既存建物を撤去して、再度そこを試掘調査したら、結構地盤が弱かったり、中のほうにいろんな石が出たり、そういった事情から、ここはやりかえなければいけないということで変更をすることになりました。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)本来ならね、一回の契約で済むのが妥当だと思うんですけども、今後の教訓として、きちっとした事前調査が必要であったという点は、はっきりしてるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)お答えいたします。  そこに、前、建物が建っていたんで、そこを試掘調査できなかったので、撤去して、今度、建てる前に試掘調査をしたら、そういう結果が出たということでございます。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百三号 工事請負契約の変更についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  これも、百三号も六千三百四十六万八十円の増額ということなんですけども、ウレタン舗装の変更っていうことで、こういうことは事前に設定はできなかったんですか。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)用松議員、一桁違っております。(「六百三十万円。ごめんなさい。六百三十万円。修正いたします」と呼ぶ者あり)  都市計画課長の原田でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第百三号 工事請負契約の変更について、引き上げの根拠となる客観的・合理的基準はについてですが、平成の森公園陸上競技場は第四種公認競技場として完成を目指しています。  工事請負契約の変更理由といたしましては、助走路のウレタン舗装厚の変更、サッカーゴール設置用の埋設穴のみ予定していましたが、サッカーゴール自体も今回設置するための増、それからサッカー協会の要望による少年用コーナーフラッグの追加、工事着手に伴う不可視部分の構造物取り壊し工の減、それから陸連との協議による大会開催に必要な埋設機器の設置の増、工事着手による不可視部分の地下埋設管の移設及びロゴマークの追加など、以上の理由によるものでございます。  基準としましては、陸上競技ルールブック二〇一七年度版を採用しております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)今度は桁を間違わんこと言いますけど。さっきの議案のときもちょっと聞き漏らしたんですけど、今度の議案だけ言いますと、六億十五万六千円が変更前で、変更後が六億六百五十万二千八十円ですけど、このうち国の交付金、財源構成について一言教えてもらいたいんですけど。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)済みません。ちょっと資料、持ち合わせておりませんので、また。 ◯十四番(用松律夫君)なら、後で教えてください。今日中にいいですかね。(「はい」と呼ぶ者あり)  ほんなら終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百四号 不動産の取得についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。
    ◯十四番(用松律夫君)あんまり多いもんやけん、どこまで行ったんかね。百三号でしたかね。(「四号」と呼ぶ者あり)百四号、ごめんなさい。ちょっと、余りにも、部長があのくらい答えきらんやったけん、ちょっととまどって。  百四号 不動産評価額の関係ですね、との関連で、価格設定の根拠が一点目ですね。公簿地積と実測地積が一番大きいところでかなり違うんですけども、例えば一番上にある西大堀字立出ちゅうんですかね。ここが、公簿地積が千百七十六平米ですね。それが、実測では五百六・五三平米ということで、一例ですけど、そういうふうに違いがどういう形で生じたのか。あるいは対策について。  三点目は、今後の用地買収の予定面積と予算規模、財源構成及び計画の整合性について。  以上、三点。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)都市計画課長の原田でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第百四号 不動産の取得についての一点目、不動産評価額と価格設定の根拠についてですが、平成二十七年度に不動産鑑定評価を行っております。今回の不動産鑑定評価は、売買する土地の一部を現況地目ごとに標準値として不動産鑑定を行い、その標準地価格から、交通、接近条件や自然的条件、面的条件などを参考に価格修正率を算出し、それぞれの地番ごとに価格修正を行い、決定しております。  根拠資料としまして、不動産鑑定評価書等がございますが、不動産評価額につきましては、宇佐市個人情報保護条例第十七条に該当するため非開示となっておりますので、御理解をお願いいたします。  二点目、公簿地積と実測地積の違いについてですが、公簿地積については、明治時代の地租改正に伴い作成された公図に基づいて測量しているため、正確な測量が難しかったこともあり、また、徴税の参考資料として作成されたという背景もあるため、現況とは一致しないことが多く見受けられます。また、議員御質問の公募地積と実測地積が大きく違う十四番、七十番、八十一番の二についてですが、これらはクリーンセンターとの用地との境に位置するため、その地番を分筆したことにより大きな差異が生じております。  買収につきましては、実測地積にて売買しております。  なお、公簿地積と実測地積の違いにつきましては、議案書の二ページ目に記載しておりますので、ごらんください。  三点目、今後の用地買収の予定面積とその予算規模及び計画の整合性についてですが、来年度、一筆を大分県土地開発公社から買い戻す予定となっております。  面積としては、実測地積となりますが、千五百八十・七五平方メートルあり、予算としては約三百二十万円弱となっております。  計画の整合性としましては、平成二十七年度に大分県土地開発公社と覚書を締結しており、平成三十年度末まで再取得期限となっておりますので、当初の計画どおりに大分県土地開発公社から買い戻しを進めておるところでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)単純に、面積が一万三千四百二・九一平米と。で、取得価格五千三百三十万八千七百七十一円ということで、割ると平米当たり三千九百七十七円三十九銭になるんですけど、この土地開発公社の、このうち造成費とかについてはどのくらい含まれてるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)建設水道部長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)お答えいたします。  五千三百万円のうち、用地費につきましては二千五百五十六万四千五百五十七円でございます。 ◯十四番(用松律夫君)ちょっとだけ、ちょっと済いません、もう一回。二千五百……。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)二千五百五十六万四千五百五十七円。あとは補償費二千六百一万円、それから事務費……。 ◯十四番(用松律夫君)早いて。二千六百何ぼですか。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(原田雅且君)二千六百一万八千三百円。それから、事務費が百三十九万二千円、借入利息が三十三万三千八百四十四円です。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)もう最後にしますので。今言ったのは、ちょっと書き漏らしたり誤解が生じたり、行き違いが生じたら悪いんで、資料を一緒にお願いします。いいですか。いいですか、部長。(「はい」と呼ぶ者あり)  終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百五号 不動産の処分についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  十四番 用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)十四番 用松です。  不動産所得、処分についてですね、マブチと同額の二億四千四百万円ということなんですけども、その後、宇佐市として、この土地を維持管理するためにかかった費用については、この書面予定額との関係では、どんなふうに、反映はされてないと思うんですけど、その理由等について。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)用松議員の議案質疑にお答えいたします。  議第百五号 不動産評価額と価格設定の根拠についてでございますが、本用地は平成二十九年三月に株式会社マブチから本市が買い戻した土地であり、この買い戻し価格と同額で売却をするものでございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)用松律夫君。 ◯十四番(用松律夫君)ちょっとそれるかもしれんけど、これを悪いという意味じゃないんですけども、いずれにしても、その間、維持管理した関係の費用っていうのはどのぐらいかかってるんですか。 ◯議長(佐田則昭君)商工振興課長。 ◯商工振興課長(城 隆弘君)再質疑にお答えいたします。  マブチから買い戻した三月末からですね、管理につきましては、私たち商工振興サイドの職員で草刈り等をやっておりますので、経費は一切かかっておりません。  以上でございます。 ◯十四番(用松律夫君)終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百六号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)を議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百七号 市道路線の認定及び変更についてを議題といたします。通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百八号 専決処分の承認を求めることについて(平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号))を議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百九号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)を議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  まず、一番 中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)一番 中本でございます。  議第百九号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)案について質疑をいたします。  この補正予算案は、実質的にはちまんの郷宇佐の施設改修に係る負担金交付金に関するものでございます。  これにつきまして、はちまんの郷宇佐のこれまでの経営状況と今後の関与の妥当性について御説明いただきたいと思います。  また、周辺にある民間の温浴施設とのすみ分けはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)企画財政課長の出口です。一番 中本議員の議案質疑にお答えします。  議第百九号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)案についての一点目、はちまんの郷宇佐のこれまでの経営状況と今後の関与の妥当性、周辺にある民間の温浴施設とのすみ分けについてですが、これまでの経営状況につきましては、本議案とあわせて配付いたしました資料のとおり、平成二十八年度は五千九百万円の赤字、一億一千六百万円の債務超過となっております。  今後の市の関与につきましては、はちまんの郷宇佐は、地域の観光拠点として、市と地域が協力して盛り上げていく必要があると考えています。そのため、運営に関しても市も一定の発言権と責任を持つべきたというふうに考え、出資の提案をさせていただいたところでございます。  また、周辺にある民間の温浴施設とのすみ分けについてでございますが、この議案、予算案につきましては、あくまでも現状を基本としまして、市民サービスの低下を招かないこと、それから宿泊客の満足度を高めること、これを目的としているものでございますので、競合あるいはそのすみ分けはできていると考えております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯一番(中本 毅君)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)次に、十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  議第百九号について、施設改修負担金三千万円の内容について、そして施設維持管理交付金二千万円の算定根拠について質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)企画財政課の出口です。十番 今石議員の議案質疑にお答えします。  補正予算(第六号)の施設改修負担金の内容、それから施設維持管理交付金の算定根拠についてでございますが、関連がありますので一括してお答えさせていただきます。  はちまんの郷宇佐のリスタートに向けては、新たに運営を行う新法人が、市による建物の現物出資、また、市内の企業二社の出資により設立され、事業譲渡を受けて運営されますが、建物については、築二十二年が経過しておりまして、老朽化による不具合が顕著になっております。本年度も市の予算で、いろいろ修繕、改修等行っているところでございます。  そのため、現物出資に当たりまして、一定の修繕経費を事前に交付金としてお支払いし、その後については一切を新法人の負担により施設整備をお願いしていくこととなっております。  また、施設改修負担金についてでございますが、現在の施設運営の課題となっております日帰り入浴客と宿泊客の混在解消というものを図るために、温浴施設の改修等の費用の一部について助成を行うことで、地域の観光拠点として、よりよい運営を行っていただきたいというふうに考えて計上したものでございます。  なお、施設の維持管理交付金の算定につきましては、市が購入してからの修繕の実績、これからの維持管理経費等を考慮して算出しているものでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。  今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)今回の負担金によって、大体、新会社へ移行するということでございますが、改修にほぼ十分な内容になっているという理解でいいんでしょうか。質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えいたします。  今回の予算の計上は、先ほど申しましたように、修繕の部分の二千万円、それから、温浴施設の改修につきましての助成ということで三千万円負担ということになりますが、当然、老朽化している部分はほかにもございまして、それから、運営している戦略に基づきましていろんな投資が必要となってくるとは思いますが、それを十分賄うものではございませんが、あくまで維持・修繕費、それから日帰り客、宿泊客の混在解消を図るための温浴施設の改修経費、その部分の負担をしたいというものでございます。  以上です。
    ◯十番(今石靖代さん)以上です。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百十号 市有財産の出資についてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  一番 中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)一番 中本でございます。  議第百十号 市有財産の出資について質疑を行います。  平成二十九年度十二月下旬設立予定の新はちまんの郷株式会社(仮称)に対する出資の件ですけども、これにつきまして、一点目、出資の妥当性について御説明いただきたいと思います。出資比率、議決権の比率や行使に関する方針、経営陣の派遣、配当をどの程度求めていくか等の点を御説明いただきたいと思います。  二点目、一千五百万円から三千万円程度の出資額でホテル経営に携われるとすれば、ほかにも株主になりたいものは潜在的にいるのではないかと思いますが、現状の株主構成案となった経緯を御説明いただきたいと思います。株主を広く募らないのか質疑いたします。  三点目、事業譲渡の際に債務の引き受けを放棄しないのはなぜでしょうか。また、体育館やプールを切り離した上で業務委託するのはなぜでしょうか。体育館やプールのこれまでの年間赤字額は幾らでしょうか。  四点目、株式会社F&Tホールディングスのグループ構造はどのようなものでしょうか。関連事業として記載された事業とは、本当に資本関係があるのでしょうか。  以上、質疑をいたします。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)企画財政課長の出口です。一番 中本議員の議案質疑にお答えします。  議第百十号 市有財産の出資についての一点目、出資の妥当性及び出資比率、議決権の比率や行使に関する方針、経営陣の派遣、配当についてでございますが、はちまんの郷宇佐は地域の観光拠点として市と地域が協力して盛り上げていく必要があると考えております。そのため、運営に関して、市も一定の発言権と責任を持つべきだというふうに考えて、出資の提案をさせていただいたところでございます。  議決権につきましては、会社法に基づく出資比率の権利を基本と考えており、市からの役員の派遣についても、今、協議して、予定をしているとところでございます。  それから、配当についてですが、事業譲渡後の新法人は多額の債務を引き継いでのスタートとなります。設備投資の減価償却費等の負担もあり、一定期間は経常赤字が続くものと思われます。  その後は、安定的な収益を見込めると考えておりますけども、集客力のアップのための新たな設備投資等も当然必要になってまいりますので、配当につきまして見込める状況、当分、もう見込める状況にはないというふうに考えております。配当が見込めるようになったときには、新法人の運営の中で協議してまいりたいというふうに思っております。  二点目、現状の株主構成案となった経緯、株主の募集についてでございますが、はちまんの郷宇佐は、繰り返しになりますけども、地域の観光拠点として市と地域が協力して盛り上げていきたいということでございまして、株主の募集につきましては、まず、多大な債務を抱えてのスタートとなりますこと、それから、市の方針や地域の事情、そういった部分の考えを理解していただけること、それから、施設運営を切れ間なく継続するという観点から、募集は適さないものと判断しまして、地元経済界に御理解し、お願いをしたところでございます。  三点目、事業譲渡の際に債務の引き受けを放棄しないのはなぜか。また、体育館やプールを切り離した上で業務委託するのはなぜか。  体育館やプールのこれまでの年間赤字額についてでございますが、事業譲渡に当たりまして、債務の引き受けを条件として運営会社の選定に当たったところでございます。放棄を含め、債務を整理する場合は、地元納入業者を含め債権者との資産の配分、それと相当の期間を有することが想定されます。その間、宿泊施設としての営業にも支障を来すことになりますし、また、新法人への業務の移行に関しても、引き継ぎに、その後相当の期間が必要となると考えております。  それから、さらには、予約等もその間受けることができないことが想定され、利用者にも御迷惑がかかりますし、また、はちまんの郷宇佐の信用を落とすといいますか、イメージダウンにつながるものというふうに考えており、宇佐の観光面でもマイナスとなると考えております。  宿泊施設の運営を継続しながら必要な設備投資を行い、ある時点で事業譲渡を行うことで切れ目なく新法人へ移行することが望ましいという考えのもとに債権者との合意形成を図りまして、こういった形をとったところでございます。  それから、体育館とプールの業務委託でございますけども、本市には市営体育館というものがございませんで、これまでも、実質、不特定多数の方が利用する行政財産として、社会体育施設としての利用形態でございました。施設の修繕維持管理費を含めれば、収益を見込むものは難しいため、新法人への事業譲渡に当たりましては、直営として業務委託をするものでございます。  それから、体育館やプールのこれまでの年間赤字額についてでございますけども、現運営会社では、決算に当たりまして、体育館とプールの維持管理費を個別に管理しておりません。光熱水費等も含め、一体的に出てるものでございますので、個々、具体的に細かい赤字額の把握はできておりません。  それから四点目、株式会社F&Tホールディングスのグループ構造、関連事業との資本関係についてでございますけども、グループ構造につきましては、お配りしました、質疑で質問いただきました、お渡ししております資料でとおりでございますけども、そのF&Tホールディングスにつきましては、ホテル、飲食店等の事業を展開しておる七社と資本関係を有しているというふうに認識をしているところでございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質問はありませんか。  中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)それでは、何点かですね、順次、再質疑をさせていただきたいと思います。  まず、いただいた資料の中に、平成二十九年六月現在の株主名簿がありました。これを見ますと、大分県ですとか大分銀行、また豊和銀行が株主名簿に名を連ねているんですけども、この方たちのですね、この関係者の本件への姿勢及び今後の関与について情報がございますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)再質疑にお答えします。  当然のことながら、現運営会社の株主につきましては、この考え方を御説明し、また株主総会でもお話しして御理解をいただいてると認識しております。  それから、今後の関与につきましてですけども、今後の関与につきましては、宇佐市の建物現物出資、それから運営を行うF&Tホールディングス、それから地元企業二社の出資ということで、今、進めているところでございまして、現運営会社の大分県でありますとか大分銀行さん、豊和銀行さん等の出資というものはございません。関与はございません。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)では、次の再質疑なんですけども、以前いただいた資料にですね、関連事業として、国道十号線沿いにある五九〇というラーメン屋、宇佐店が書いてあったんですけれども、これは本当にF&Tホールディングスの関係先なんでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えします。  調べた資料で、F&Tホールディングスグループの会社の経営するラーメン店というふうに認識しております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)ほかに、F&Tホールディングスはですね、宇佐市内で何か事業の御経験がありますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えいたします。  事業と言えるかどうか、肉の卸として、新鮮市場、スーパー等の中で卸しているという認識は持ってございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)では、次の再質疑をさせていただきたいんですけども、現ですね、サン・グリーン宇佐の従業員の方、役員の方の今後はどうなるのか。また、現在の地元の取引業者さんとの関係は今後どうなるのかというのを教えていただけますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えいたします。  現従業員の方につきましては、この現在の事業譲渡の後、それから今後のあり方も説明をしているというふうに聞いております。  それから、今後につきましては、新運営会社の方針によりますけども、今聞いておりますのは、現従業員ををそのまま引き継ぐ形で雇用していきたいというふうに聞いております。  それから……。申しわけございません。もう一点は。  済みません。納入業者の件でございますけども、その点につきましては、今の経営の中で、取引も、支払いの猶予等の相談はあるかと思いますけども、良好な関係を続けているというふうに認識しております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)次の再質疑をさせていただきたいんですけれども、資料請求をさせていただきまして、はちまんの郷宇佐、今後の運営に向けた株式会社F&Tホールディングスやほかの関係者との基本合意文書を請求させていただいたところ、資料なしという回答が返ってきたんですね。どういった形で、基本的な合意がなされてるのかっていうのを教えていただけますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えいたします。  まだ、今関係者で集まって協議している途中でございまして、合意の文書までの至っていないところでございます。  例えば役員の話も含めまして、関係者で、今一回集まったところでございますけども、今後も、またそういう場を持って詰めていくことになるというふうに考えております。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)先ほど、当初の御答弁で、一定期間は経常赤字を想定してるとの趣旨があったと思うんですけれども、どの程度の期間、経常赤字となるのか。いつごろ黒字転換されることを想定されているか。もしおわかりになれば教えていただけますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)お答えいたします。  当然、今からまだいろんな戦略、それから投資等、計画も含めつくっていくことでございますので、はっきりとこういう形になるというふうなものではございませんけども、出資するに当たりまして、その中の分析として関係者で考えたところでございますけども、当然、多大な債務を引き継いでスタートいたします。それから、そのときののれんの減価償却でありますとか、現物出資、先ほど申しましたけども、建物の修繕費等も、減価償却費も含め、かかってまいります。  そういうことで、当面は赤字が続くということで予想してるわけですけども、予想としましては、計画六期という、現時点でございますけども、そういった状況になるのではないかなというふうに予想してございます。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)先ほど、議第百九号ときに、周辺にある民間の温浴施設とのすみ分けはどのように考えていらっしゃるかという質疑をさせていただいて、この件は、現行のですね、施設改修であるので現状をすみ分けはできているというような答弁の趣旨だったと思うんですけども、今後のですね、周辺にある民間の温浴施設とのすみ分けについては、どのようにお考えになっているか教えていただけますでしょうか。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)この件に関しましては、先ほど申しましたように、現状のはちまんの郷のホテルの分のございますので、宿泊客の満足度を高めるということで、市も、先ほどのこの予算の支出とかするものでございますので、民間の日帰りの利用客とのすみ分けはできてるものと考えております。  今のはちまんの郷の日帰り客については、現状をサービス低下させないように、それ以上の、例えば民間の利用客をどんどん呼び込むような、そういったことではございませんので、そういったすみ分けはできてるということを考えてございます。  以上です。 ◯議長(佐田則昭君)中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)以上の、今いただいた御答弁を踏まえてですね、出資の妥当性を検討させていただいて、切れ間ない継続を祈念して質疑を終了させていただきます。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)申しわけございません。先ほどの回答で、一点修正させてください。  収益の見込みということでございましたが、あくまで、当然、先ほど申し上げましたように、現時点での考えでございますが、私、四期と申し上げましたけども、六期までぐらいかかるのかなということで予定してございます。  以上でございます。 ◯一番(中本 毅君)わかりました。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百十一号 市有財産の無償貸し付けについてを議題といたします。  質疑の通告がありますので発言を許します。  一番 中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)議第百十一号 市有財産の無償貸し付けについて質疑をさせていただきます。  これも、新はちまんの郷株式会社(仮称)に対するものですけれども、無償貸し付けの期間を含めた条件の妥当性について御説明いただきたいと思います。  株式会社サン・グリーン宇佐への貸し付け条件はどのようなものであったか。それに比較して、条件が有利過ぎることはないか質疑をいたします。 ◯議長(佐田則昭君)企画財政課長。 ◯企画財政課長(出口忠則君)企画財政課長の出口です。一番 中本議員の議案質疑にお答えします。  議第百十一号 市有財産の無償貸し付けについての一点目、市有財産の無償貸し付けの条件の妥当性についてでございますが、貸し付けを行う土地の面積は広大でありまして、維持管理に経費がかかっております。個々、詳細な具体の数字を積み上げてるものではありませんけども、草刈りを初め樹木の剪定、グラウンドゴルフ場の維持管理等を考慮しますと、貸し付け料相当程度の金額にはなるものではないかというふうに考えてるところでございます。しかしながら、この貸し付け料相当額と相殺するということもできませんので、土地の維持管理は全て新法人でお願いし、総計主義の原理がございますので、土地の貸し付けについては無償貸し付けということで提案させていただいてるものでございます。
     貸し付け期間につきましては、借地借家法第三条、それから宇佐市市有財産規則第二十一条第二項の規定もございまして、三十年ということでさせていただきたいということでございます。  また、株式会社サン・グリーン宇佐への貸し付け条件と比較し、有利過ぎることはないかという御質問でございますけども、はちまんの郷宇佐の土地・建物につきましては、平成二十七年三月三十一日に市が日本郵政株式会社から購入し、その時点で建物及び庭園等について、定期建物賃貸借契約に基づき、三年間の貸し付けを行ったものでございまして、その貸し付け料につきましては、建物の庭園ということの契約でございますけど、貸し付け料は安心院の亀の井ホテルのケースを参考にして、建物について算定させていただいております。そういうこともございまして、今回のケースが特に有利に、前回と比べて有利な条件であるというふうには考えてございません。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯一番(中本 毅君)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百十二号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  次に、議第百十三号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  最後に、議第百十四号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。  通告はありませんが、質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  続いて報告に移ります。  報告第二十二号 専決処分の報告について(不当利得返還請求事件に係る和解について)を議題といたします。  質疑の通告がありますが、発言を許します。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番 今石です。  報告二十二号について、滞納額に対する納付額、利息及び訴訟費用について質疑いたします。 ◯議長(佐田則昭君)市民生活部長。 ◯市民生活部長兼税務課長(江口弘和君)税務課長の江口でございます。十番 今石議員の議案質疑にお答えをいたします。  報告第二十二号 専決処分の報告について、滞納に対する納付額、利子及び訴訟費用の詳細についてですが、滞納額四十五万六百円に対して、納付額は四十三万三百円となっております。  なお、延滞金につきましては、宇佐市延滞金の減免に係る取り扱いについての基準により全額減免をしております。  訴訟費用につきましては、弁護士報酬基準により、着手金及び報酬費を含め十五万九千八百四十円となっております。  以上でございます。 ◯議長(佐田則昭君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。 ◯十番(今石靖代さん)ありません。 ◯議長(佐田則昭君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)質疑なしと認めます。  本案に対する質疑を終結いたします。  以上で全議案に対する質疑を終結いたします。   ~ 日程第二 委員会付託 ~ ◯議長(佐田則昭君)日程第二、委員会付託を議題といたします。  議案三十四件については、本日、文書をもって通知いたしておりますとおり、所管の常任委員会に付託いたします。   ~ 日程第三 請願の特別委員会付託 ~ ◯議長(佐田則昭君)日程第三、請願の特別委員会付託を議題といたします。  お手元に配付の請願文書表にあります、請願第五号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書については、会議規則第百四十一条第二項の規定により、既に設置されております議員定数に関する調査特別委員会に付託をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(佐田則昭君)御異議なしと認めます。  よって、請願第五号については、議員定数に関する調査特別委員会に付託をすることに決しました。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  次の本会議は、十二月二十一日午前十時から再開いたします。  日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決ほかとなっております。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労でございました。                     散会 午後零時三十四分 宇佐市議会...