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  1. 宇佐市議会 2016-03-15
    2016年03月15日 平成28年第1回定例会(第6号) 本文


    取得元: 宇佐市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-22
    2016年03月15日:平成28年第1回定例会(第6号) 本文 (125発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード   ○ 会 議 の 経 過 (六日目)           開議 午前十時〇二分 ◯議長(中島孝行君)皆さん、おはようございます。  ただいま出席議員は二十四名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。  平成二十八年三月第一回宇佐市議会定例会を再開いたします。  これより、本日の会議を開きます。  議会運営委員会の結果について報告を求めます。  議会運営委員長 大隈尚人君。 ◯議会運営委員長(大隈尚人君)皆さん、おはようございます。議会運営委員長の大隈尚人でございます。  議会運営委員会の結果について、報告いたします。  先ほど、議会運営委員会を開催し、執行部より提出のありました追加議案、議第四十五号、議第四十六号、議第四十七号について概要説明を受けた後、協議いたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。  次に、産業建設常任委員会より提出のありました決議案第一号についても協議いたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。  次に、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告についても協議いたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。  なお、変更後の議事日程につきましては、お手元に印刷配付のとおりであります。  以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ◯議長(中島孝行君)本日の議事日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑・討論・採決ほかとなっておりますが、ここで議事日程の追加についてお諮りいたします。  ただいま、市長から印刷配付の追加議案書のとおり、議第四十五号 宇佐市教育委員会委員の任命についてと、議第四十六号 宇佐市公平委員会委員の選任についてと、議第四十七号 宇佐市副市長の選任についてが提出されました。  この際、議第四十五号から議第四十七号までの三件を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第四十五号から議第四十七号までの三件を本日の日程に追加することに決定いたしました。  続いて、お諮りいたします。  委員会提出の議案として、産業建設常任委員会より決議案第一号 地方創生の実現に向けた地域高規格道路「中津日田道路」の整備促進を求める決議案についてが提出されました。この際、決議案第一号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、決議案第一号を本日の日程に追加することに決しました。  続いて、お諮りいたします。  議会閉会中に開催されました大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告があります。これを諸報告として本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、諸報告を本日の日程に追加することに決しました。なお、変更後の議事日程は配付のとおりです。  ~ 日程第一 諸般の報告 ~ ◯議長(中島孝行君)日程第一、諸般の報告をいたします。  大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告を、一番 中本 毅君。 ◯一番(中本 毅君)皆さん、おはようございます。一番 中本 毅でございます。  大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。  去る二月二十二日に、大分市大分県医師会館におきまして、平成二十八年大分県後期高齢者医療広域連合議会第一回定例会が開催されました。  まず、平成二十七年度大分県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第二号)及び特別会計補正予算(第二号)と、平成二十八年度一般会計及び特別会計の当初予算の予算案四件、行政不服審査法施行に伴う関係条例の整備、連合の行政不服審査会条例の制定、連合の議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正、連合の職員の給与に関する条例の一部改正、連合の後期高齢者医療に関する条例の一部改正の条例案五件、計九議案が上程され、広域連合長より提案理由の説明がありました。  特に、平成二十八年度の一般会計予算は、総額七億三千五百四十四万一千円、前年度比七・二%の減で、歳入では、分担金及び負担金は構成各市町村からの事務費負担金が、総額六億八千六百五十四万三千円で、前年度比一一・四%の減。歳出では、議会費が、総額二百十八万八千円で、九・二%の増。総務費が、広域連合の事務所・駐車場借り上げ料及び派遣職員人件費等を含む事務経費で、総額二億五千五百三十二万八千円、前年度比四・九%の増。民生費が、特別会計繰出金を含む、総額四億七千三百五十一万五千円、前年度比一二・八%の減という内容で計上されておりました。  また、特別会計予算は、総額千八百五十八億八千九百十五万三千円、前年度比三・四%の減で、歳入では、市町村支出金は、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費として総額二百八十六億三千三十七万一千円、前年度比四・五の増。国庫支出金は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百三十五億六千二百四万三千円、前年度比三・七%の減。  歳出では、保険給付費は、被保険者の窓口負担を除く療養給付費及び高額療養費等で、千八百三十億三千三十万四千円、前年度比五・七%の増という内容で計上されておりました。  慎重審議の結果、上程された九議案は、全て原案のとおり可決されました。  以上で、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告を終わります。  ~ 日程第二 委員長報告 ~ ◯議長(中島孝行君)日程第二、これより議第一号から議第四十四号までの四十四件を一括議題とし、各委員長に審査の結果について報告を求めます。  まず、総務常任委員長 井本裕明君。 ◯総務常任委員長(井本裕明君)皆さん、おはようございます。総務常任委員長の井本でございます。  委員会の審査報告をさせていただきます。  平成二十八年三月第一回宇佐市議会定例会において、当委員会に付託された議案十八件について、去る三月九日第二委員会室において委員会を開催し、所管部課長の出席説明を求め、慎重に審査いたしました。その経過と結果について御報告申し上げます。  まず、議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)ですが、本委員会に係る今回の補正の主なものは、「社会保障・税番号制度」に関し、国・地方に通じた個人番号を活用したオンライン情報連携に備え、インターネットリスクに対応した情報ネットワークセキュリティー向上を図る情報セキュリティー強化対策事業に四千六百十二万三千円の増額、可燃物処理場の老朽化した設備の更新として、ごみを燃やした後の灰をためる灰バンカ、並びに灰を運ぶフライトコンベア用チェーン、スクレーバー(掻き板)を更新する可燃物処理施設改修事業に二千三百二十二万円の増額をするものなどであるとの説明がありました。  委員より、「マイナンバー関連予算が計上されている点で、全国の企業に調査を行って、七四・六%がメリットがない。八十九社から不要だということで国民の理解が得られていないため反対」との反対討論や、「今、生活する上で通知番号を必要とする機会が多くあり、補正には賛成」との賛成討論がありました。  当委員会で審査した結果、本案の当委員会所管分の補正は必要であると認め、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、議第十一号 平成二十八年度宇佐市一般会計予算ですが、本委員会に係る歳出予算の主なものは、宇佐市本庁舎の庁舎整備基本方針・計画を策定し、庁舎整備を行う新庁舎建設事業に四千七百十六万六千円。市民の生命、身体及び財産の確保を図るため、消防車両等の計画的な配備や更新を行う消防救急車両・積載車整備事業に五千九百八十八万八千円。固定資産の課税客体をより正確に把握し、公平かつ適正に課税することで、税収の確保及び地方税に対する信頼向上に資することを目的とするため、宇佐市全域の航空写真の撮影を行う固定資産税適正評価事業に三千八百二十二万一千円などとの説明がありました。  委員より、「マイナンバー制度に伴う予算の計上がされている点、また、同和行政について、運動団体補助金等々、逆差別をさらに拡大するという差別解消に逆行する内容のため反対」との反対討論や、「今回の予算について、幅広い市民の意見を聞き入れたしっかりとしたものになっていると判断できるため賛成」との賛成討論がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十一号 宇佐市行政不服審査会条例の制定についてですが、これは、行政不服審査法が全部改正され、平成二十八年四月一日から施行されることに伴い、同法の規定に基づき設置する宇佐市行政不服審査会の組織及び運営に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十二号 行政不服審査法施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてですが、これは行政不服審査法の全部改正に伴い、関係条例について必要な整備を行うため、条例を制定するものとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十四号 宇佐市行政手続条例の一部改正についてですが、これは、行政不服審査法の全部改正に伴う規定の整備及び定義を明確化するため改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十五号 宇佐市情報公開条例の一部改正についてですが、これは、行政不服審査法の全部改正に伴う規定の整備及びその他所要の整備をするため改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十六号 宇佐市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてですが、これは、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、傷病補償年金等が支給される場合において、同一の事由について他の法律に基づき障害厚生年金、その他の年金が支給されるときの調整に係る規定の改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十七号 宇佐市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてですが、これは、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改正に準じて、市議会議員の期末手当の額を改正するため改正を行うものであるとの説明がありました。  委員より、「今の市民生活や国民生活の実態を踏まえて、この内容が市民の合意と納得が得られるものではないため反対」との反対討論がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十八号 宇佐市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び宇佐市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についてですが、これは、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて、市長、副市長及び教育長の期末手当の額を改定するため、改正を行うものであるとの説明がありました。  委員より、「市の三役についても、議員と同じく市民の合意と納得が得られるものではないため反対」との反対討論がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十九号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてですが、これは、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて、職員の給料及び勤勉手当の額を改定するとともに、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の職務を各等級に分類する際の基準となる等級別基準職務表を条例で定めることとされるため、改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十一号 宇佐市特別職の常勤職員の退職手当に関する条例の一部改正についてですが、これは、常勤の特別職の退職手当の額を改定するため、改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十二号 宇佐市税特別措置条例の一部改正についてですが、これは、地域再生法の改正に伴い、地方活力向上地域内に特定業務施設を新設し、または増設した認定事業者に対し、固定資産税の不均一課税の措置を講ずるため、改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十三号 宇佐市行政財産使用料条例の一部改正についてですが、これは、行政財産の使用料に関して、定めのない共架電線、地下に埋設する工作物及び水管などを追加するため、改正を行うものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十八号 宇佐市火災予防条例の一部改正についてですが、これは、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の施行に伴い、新たに対象となった器具に係る離隔距離に関する規定を整備するなど、所要の改正を行うものとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十九号 宇佐市地域環境保全基金条例の廃止についてですが、これは、基金の全額を取り崩して、余の滝展望所周辺整備事業を実施し、基金の設置目的を達成したことに伴い、廃止するものであるとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四十一号 宇佐市過疎地域自立促進計画の策定についてですが、これは、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講じることにより、地域の自立促進を図り、住民福祉の向上、雇用の増大、地域格差の是正及び美しく風格ある国土の形成に寄与することを目的とした計画を定めることについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四十二号 日田市と宇佐市との証明書等の交付等に係る事務の委託についてですが、これは、日田市と本市との間で、証明書等の交付等に係る事務を相互に委託することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四十三号 専決処分の承認を求めることについてですが、これは、地方税分野における個人番号利用手続の一部見直しにより、地方税関係書類のうち、申告書等の手続とあわせて提出される書類または申告等の後に、関連して提出されると考えられる一定の書類については、個人番号の記載を要しないこととされることから、市民税及び特別土地保有税の減免申請における個人番号の記載に関する規定を改正するため、宇佐市税条例等の一部を改正する条例の一部改正を専決処分したので、報告し承認を求めるものとの説明がありました。  当委員会で審査した結果、本案は、異議なく、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。  以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。 ◯議長(中島孝行君)次に、文教福祉常任委員長 今石靖代さん。 ◯文教福祉常任委員長(今石靖代さん)皆さん、おはようございます。文教福祉常任委員長の今石靖代です。  平成二十八年三月第一回宇佐市議会定例会において、本委員会に付託されました議案十三件について、去る三月八日に慎重に審査いたしましたので、その経過並びに結果を報告いたします。  まず、議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、障害福祉サービス事業において、サービス利用者が当初見込みに対して実績見込みの増による二千七万円の増額など。  次に、衛生費関係では、子ども医療費助成事業において、未就学児医療費が当初の見通しと比較し増加しているため、七百四十六万円の増額など。  次に、教育費関係では、国指定史跡法鏡寺廃寺跡の公有地化を進めており、購入予定の土地の一部が指定地外であり残地となることから、事業の円滑な推進のため残地分の購入を行う法鏡寺廃寺跡土地買い上げ事業、四百万四千円の増額などの説明がありました。  審査の結果、本委員会所管に係る補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二号 平成二十七年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正額は一億六百三十三万三千円の減額で、累計予算額は八十六億九千二百三十四万円となります。  補正内容につきましては、共同事業拠出金の事業費の確定による保険財政共同安定化事業拠出金の減額、今年度の額が確定した交付金、負担金等の調整などを行うものとの説明がありました。  審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三号 平成二十七年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第四号)でございますが、今回の補正額は一千百四十一万四千円の減額で、累計予算額は六十億三千百四十六万二千円となります。  補正内容につきましては、総務費における事務経費の減額、介護給付費の動向により保険給付費における歳出項目の組み替え、地域支援事業費において、第六期介護保険事業計画に対する利用者数などの減少に伴う事業費の調整を行うものとの説明でありました。  審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第八号 平成二十七年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第三号)でございますが、今回の補正額は、一千五百五十万円の減額で、累計予算額は四億一千五十万円となります。  補正内容につきましては、一般管理費で臨時職員雇用実績による賃金の減額などと介護サービス費の収入減による財源調整を行うものとの説明でありました。  審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第九号 平成二十七年度宇佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正内容につきましては、平成二十八年度後期高齢者医療システム機器保守委託などについて債務負担行為を追加するもので、累積予算額に変更はないとの説明でありました。  審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十一号 平成二十八年度宇佐市一般会計予算でございますが、本委員会の所管に係る歳出の主なものは、民生費では、まず、老人福祉関係では、老人保護措置費一億六千四百九万六千円をはじめ、賃上げの恩恵が及びにくい低所得の高齢者の支援として、年金も含めた所得全体の底上げを図るための給付を行う年金生活者等支援臨時福祉給付金事業三億円、臨時福祉給付金事業六千六百万円、地域密着型サービス施設等整備事業六千二百万円、介護施設開設準備経費等支援事業一千六百七十一万三千円など。  障害者福祉関係で、障害者が安心して暮らせるよう支援し、かつ自立を助けるため、障害者総合支援法に基づき介護給付及び訓練等給付を行う障害福祉サービス事業十五億二千三百四十万六千円、日常生活用具給付事業二千百六十二万五千円、障害者虐待防止対策支援事業四百二十一万四千円など。  児童母子福祉関係では、保育所措置費十九億七千五百五十四万七千円をはじめ、児童が安心して過ごすことのできる環境を整備するため、老朽化に伴う保育所改築に要する費用の一部を助成する保育所緊急整備事業一億百七十一万五千円、放課後児童健全化育成事業九千七百五十二万三千円、すくすく子育て祝金事業六千四百十三万五千円、多子世帯保育料軽減事業九千六百六十万円、ひとり親家庭等結婚祝金事業一千万九千円など。  生活保護制度関係では、生活保護費十二億四千七百万円などでありました。  次に衛生費では、まず、保健事業関係で、健康チャレンジ事業四百六十二万六千円、減塩キャンペーン事業百四十八万七千円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業六百七十四万一千円、宇佐高田地域成人病検診センター機器購入補助事業一千四百一万円、インフルザ予防事業四千八百九十九万三千円など。  母子保健関係で、不妊治療費助成事業五百八十一万五千円、育児支援対策事業二百八万九千円、産前産後支援事業三百六十万円、おたふくかぜワクチン接種事業四百三十万七千円などでありました。  次に、教育費では、教育環境整備で、小学校エアコン整備事業三億五千三百五十九万八千円、小学校プール施設改修事業二億六百三十九万九千円、宇佐学校給食センター食物アレルギー対応室改修事業一千八百九十八万円、小中学校教育支援員等配置事業一億二千五百三万三千円など。  文化振興対策で、宇佐海軍航空隊跡保存整備事業五千六百十七万七千円、平和ミュージアム(仮称)建設事業二千七百五十六万一千円、国指定天然記念物宇佐神宮社叢緊急調査事業五百万五千円、国指定史跡法鏡寺廃寺跡保存整備事業一千五百七万四千円、遺構めぐり拠点施設整備事業六千四百四万八千円などでありました。  審査の結果、本委員会所管分は、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
     次に、議第十二号 平成二十八年度宇佐市国民健康保険特別会計予算でございますが、本予算の総額は八十六億一千百三十万円で、前年度に比較して一・三%の減となっております。  主な内容につきましては、歳出において後期高齢者支援金や共同事業拠出金が減額し、歳入において被保険者数の減少や課税対象所得額の減額により、国民健康保険税の減収が見込まれること、退職者医療制度の終了による療養給付費等交付金が減額することなどに伴い、前年度と比較して減額となっているとの説明でありました。  審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十三号 平成二十八年度宇佐市介護保険特別会計予算でございますが、本予算の総額は六十一億二百七十万円で、前年度に比較して三・二%の増となっております。  主な内容につきましては、保険給付費で第六期介護保険事業計画に基づく介護サービス受給者数等の増加並びに地域支援事業費で、保険給付費からの一部事業の移行及び認知症施策を初めとする事業内容の充実により、前年度と比較して増額となっているとの説明でありました。  審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十八号 平成二十八年度宇佐市介護サービス事業特別会計予算でございますが、本予算の総額は三億九千万円で、前年度に比較して七・八%の減となっております。  主な内容につきましては、公債費の減額などにより、前年度と比較して減額となっているとの説明でありました。  審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十九号 平成二十八年度宇佐市後期高齢者医療特別会計予算でございますが、本予算の総額は七億一千五百万円で、前年度に比較して〇・三%の増となっております。  主な内容につきましては、保険基盤安定負担金の増額などにより、前年度と比較して増額となっているとの説明でありました。  審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、これは、家庭児童相談員の報酬の見直しをするため改正を行うものであるとの説明でありました。  審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十五号 宇佐市立幼稚園条例の一部改正についてでございますが、これは宇佐市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例に定める利用者負担額を宇佐市立幼稚園の保育料とするほか、所要の改正を行うものであるとの説明でありました。  委員から、「負担が大幅に増える内容になっており、安い利用料でサービスを受けたい方々にとっては、受け入れられるものではないので反対」という反対討論や、「保育時間が四時間から六時間に延びるという説明もあり、より特色ある幼稚園教育が可能となる」などの賛成討論もありましたが、採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四十四号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、これは地方税分野における個人番号利用手続の一部見直しにより、地方税関係書類のうち、申告等の手続とあわせて提出される書類、または申告等の後に関連して提出されると考えられる一定の書類については、個人番号の記載を要しないこととされたことから、国民健康保険税の減免申請における個人番号の記載に関する規定を改正するため、宇佐市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部改正を専決処分したので報告し、承認を求めるものです。  当委員会で審査した結果、異議なく、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。  なお、議第三十五号については、委員長自身が討論を行ったため、委員長の職務を副委員長に代行していただきましたことも報告させていただきます。  以上で報告を終わります。 ◯議長(中島孝行君)最後に、産業建設常任委員長 衛藤義弘君。 ◯産業建設常任委員長(衛藤義弘君)皆さん、こんにちは。産業建設常任委員長の衛藤義弘です。  委員会審査報告をさせていただきます。  平成二十八年三月第一回宇佐市議会定例会において付託された議案十七件、継続審査中の請願一件について、去る三月八日に委員会を開催し、担当部課長の説明員出席をいただき、慎重に審査した結果、次のとおり決定したので、その経過及び結果について報告します。  まず、議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)ですが、本委員会に係る今回の補正の主なものは、国の第一次補正予算に伴い創設されたTPP関連補助金を活用して、六款の農林水産業費で、担い手確保・経営強化支援事業三千七百五十万円、農業競争力強化基盤整備事業二千二百四十五万七千円の増額。  また、地方創生加速化交付金を視野に入れ、七款の商工費で、日本のUSA(うさ)、海外戦略総合対策事業三千十一万一千円、USA(うさ)未来・産業創造事業一千四万四千円、ものづくり産業地域連携推進事業百万円の増額のほか、事業費確定に伴い、六款の農林水産業費で、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業六千四百万円、長洲漁港漁業集落環境整備事業一億二千四百十万円の減額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案の当委員会所管分は、必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四号 平成二十七年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第三号)ですが、今回の補正は二百三十万七千円の減額で、維持管理費の委託料等の減額、及び一般会計繰入金の調整を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第五号 平成二十七年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第三号)ですが、今回の補正は一億四千四十一万四千円の減額で、安心院・院内簡易水道建設事業費の確定による工事費等の減額を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第六号 平成二十七年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第四号)ですが、今回の補正は八千五百六十万円の減額で、維持管理費の委託料や公共下水道建設費の汚水管渠工事費などの減額を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第七号 平成二十七年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正は十三万九千円の減額で、維持管理費の委託料などの減額を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十号 平成二十七年度宇佐市水道事業会計補正予算(第二号)ですが、今回の主な補正内容は、平成二十八年度宇佐市水道事業水質試験(検査)業務委託などについて、債務負担行為を追加するもので、累計予算に変更はないとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は必要な補正と認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十一号 平成二十八年度宇佐市一般会計予算ですが、本委員会に係る主なものは、五款の労働費では、USA・人材UIターン雇用拡大推進事業、高齢者等宅配サービスなどの増で、前年度比八・九%増の総額四千七百十九万一千円。  六款の農林水産業費では、多面的機能支払交付金、次世代を担う園芸産地整備事業、農業競争力強化基盤整備事業などの増で、前年度比八・四%増の総額二十五億四千九百三十万五千円。  七款の商工費では、岳切渓谷キャンプ場整備事業の増などで、前年度比三三・九%増の総額六億二千八百四十八万六千円。  八款の土木費では、街なみ環境整備事業(宇佐地区)、公営住宅等整備事業(中須賀団地建て替え工事)などの減で、前年度比四%減の総額二十三億五千百十二万一千円などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案の当委員会所管分は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十四号 平成二十八年度宇佐市農業集落排水事業特別会計予算ですが、本予算の総額は二億九千二百四十万円で、前年度に比較して一・一%の増です。  主な内容は、維持管理費において、測定機器入れかえ工事などより、前年度と比較して増額となっているとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十五号 平成二十八年度宇佐市簡易水道事業特別会計予算ですが、本予算の総額は七億五千二百十万円で、前年度に比較して八・七%の増です。  主な内容は、上水道事業と簡易水道事業の経営統合による業務委託、安心院・院内簡易水道の老朽管更新事業や設備更新事業などにより、前年度と比較して増額となっているとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十六号 平成二十八年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算ですが、本予算の総額は十二億三千六百九十万円で、前年度に比較して七・六%の減です。  主な内容は、公共下水道費で、事業量の減などにより、前年度と比較して減額となっているとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第十七号 平成二十八年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算ですが、本予算の総額は一億五千六百五十万円で、前年度に比較して一・六%の減です。  主な内容は、公債費の減額などにより、前年度と比較して減額となっているとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十号 平成二十八年度宇佐市水道事業会計予算ですが、予算の規模は、収益的収支予算の収入は六億五千百十六万二千円で、前年度に比較して一一・六%の増。支出は六億四千二百七十三万三千円で、前年度に比較して五・一%の増。資本的収支予算では、収入の三千百五十万円に対し、支出は三億三千六十七万七千円で、この不足額の二億九千九百十七万七千円は、当年度損益勘定留保資金一億七千九百六万八千円、当年度消費税資本的収支調整額千五百六十五万円、減債積立金一億四百四十五万九千円で補填するものであり、この資本的収支予算は前年度に比較して、収入は六・五%の減、支出は六%の減となっているなどの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第二十三号 宇佐市消費者生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定についてですが、これは、消費者安全法の一部改正により、消費生活センターの組織及び運営並びに情報の安全管理に関する事項を定めるため条例を制定するものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十四号 宇佐市手数料条例の一部改正についてですが、これは、既存住宅の増築または改築を行う場合の長期優良住宅建築等計画の認定に係る手数料及び建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴う誘導装置の認定に係る手数料を追加するため、改正を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十六号 宇佐市建築審査会条例の一部改正についてですが、これは、建築基準法の一部改正に伴い、宇佐市建築審査会の委員の任期を条例で定めることとされたため、必要事項の規定のほか、所要の改正を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第三十七号 宇佐市都市計画審議会条例等の一部改正についてですが、これは、平成二十八年度機構改革に伴う課の統合及び課名の変更に関連する条例について、所要の改正を行うものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第四十号 宇佐市水稲等育苗施設条例の廃止についてですが、これは、民間の育苗施設や優良種苗の供給増加により、当該施設の設置目的を達成したことに伴い、廃止するものとの説明がありました。  審査の結果、異議なく、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、平成二十七年請願第七号 農業と食の安全、国民医療を守るためTPP大筋合意からの撤退を求める意見書の提出に関する請願ですが、本請願は、大筋合意に至った環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に関して、国及び関係行政庁に対して、1)大筋合意の詳細と協定書本文を開示し、国会国民の議論を保障すること。2)国会決議に違反する合意は撤回し、協定書の調印と批准を行わないこと。以上、二項目について要望する意見書の提出を求めるものです。  委員からは、「請願項目に『調印・批准は行わないこと』とあるが、既に調印は行っている。採択するにも無理があると思われるので、採決してもよいのではないか。」また、「当初予算にも国のTPP対策予算がかなり入っているので、採択する必要もないのではないかといった、今回採択すべき」との意見。また、「自動車関連は大変メリットがあるが、もう少し研究したいので、採決を延ばしてほしい。」、「アメリカは採択しないという情報もあるので、もう少し様子を見てはどうか」といった継続審査とすべきとする意見が出ました。  その後、「今回採決すべきとする意見に賛成であるが、農家や反対の団体もいるので、次回までに結論を出すということでいかがか」といった折衷的な意見が出ました。  慎重に審査した結果、国の情勢等を含め、さらに調査研究を行って結論を出すという方向で、全委員一致で継続審査と決定しました。  以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。  ~ 日程第三 委員長報告に対する質疑・討論・採決 ~ ◯議長(中島孝行君)日程第三、これより、委員長報告に対する質疑、討論、採決に入ります。  まず、議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番、日本共産党の今石です。  議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)について反対討論を行います。  前議会でも討論いたしましたが、本予算の中にある情報セキュリティー強化対策事業委託三千七百十二万四千円と、通知カード・個人番号カード関連事務委託交付金九百八十八万八千円はマイナンバー制度に関わる予算であり反対いたします。  そもそもこの制度は、個人情報が国によって監視・管理されることであり、行政の効率化や利便性をうたっていますが、個人情報が丸裸にされプライバシーが侵害され、基本的人権が侵害されると考えるものです。  さらに、情報漏えいのセキュリティーが万全でなく、年金機構の漏えいでもあったように、税金、預金などの情報が一旦流出されれば被害は比較にならないほど大きいと言われています。また、本予算もそうですが、自治体の管理するファイルや不正アクセス対策の費用も膨大なものとなります。  以上の理由で、本補正予算のマイナンバー制度に関わる部分は賛成しかねるものであります。他の項目については賛成であります。  以上です。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。  三番、和気伸哉君。 ◯三番(和気伸哉君)皆さん、こんにちは。議席番号三番の和気伸哉です。  議第一号 平成二十七年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)について賛成の立場から討論を行います。  まず、今回の補正予算案は、必要な事業にしっかりと国からの関連補助金や交付金の活用ができており、減額補正になっているが細部に内容を見直した補正予算として評価いたします。  また、委員会の中でもマイナンバー制度について討論、意見がございましたが、東京商工リサーチが今年の一月十九日から一月二十九日の期間にインターネットによるアンケートを実施した内容だと思います。二〇一五年六月から七月に実施した同様のアンケートでは、メリットがないことや情報漏えいリスクの懸念がクローズアップされました。一方では、今年の一月から施行となり、各企業では導入が告示されてから対応を進め、認知度も高まっているとも発表されています。  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の第一条の目的では、行政運営の効率化、公正な給付と負担の確保、国民の負担の軽減、利便性の向上と規定されております。そのような観点から、私は、本市も国同様、IT戦略全体を効果的に進める上でもマイナンバー制度は重要であり、本補正予算案に賛成いたします。  以上です。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり)
    ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第一号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第一号は原案のとおり可決されました。  次に、議第二号から議第十号までの九件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより第二号から議第十号までの九件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告とおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第二号から議第十号までの九件は原案のとおり可決されました。  次に、議第十一号 平成二十八年度宇佐市一般会計予算を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十三番 用松律夫君。 ◯十三番(用松律夫君)皆さん、こんにちは。議第十一号 一般会計当初予算について不同意の立場から討論を行います。  もとより、二〇一六年度一般会計当初予算では、子育て支援の拡充や保育料の軽減、奨学金の返済経費の一部助成、定住対策、さらには小中学校のエアコン設置などなど、市民にとって大いに歓迎され、積極的にその分については賛成を表明するものであります。しかしながら、どうしても不同意の部分について、以下論点を述べます。  第一は、差別解消に逆行する同和行政で、総額約六千六百万円の予算が計上されている点であります。その第一は、部落解放同盟に二百三十一万八千円、全日本同和会に百二十万六千円の法外な団体補助金です。しかも、毎年毎年、これらの団体から補助金の申請の予算書が提出されないうち、予算措置が図られている点であります。  さらに、時枝市政が発足した二〇〇〇年当時は、旧宇佐市で五百八十一万円計上していました。また、合併時の平成十七年度には五百三十万円計上しておりました。その後、市民の厳しい批判や私たちの毎回の追求を受け、時枝市政の時代、合併の以降ですね、百七十七万六千円も減額して三百五十二万四千円に至っております。  しかしながら、是永市政は、国も二〇〇三年差別解消に有効でないとして特別対策を終了したにもかかわらず、一円も削減せず、運動団体の言いなりの差別行政を行っていることであります。  総務部長は、総務常任委員会で是永市政以来、一円たりとも削減しない理由として、財政が一定改善されたからだと答えましたが、一方では小菊寮の民営化など、サービス切り捨てや職員リストラなどの経営効率第一主義で行革を断行しております。  また、諸般の事情で中断しているとはいえ、妙見荘の民営化も掲げております。こんな矛盾した理論が、皆さん、まかり通るでしょうか。しかも、団体補助金の内容は、運動団体の研修や組織活動など、本来、自ら組織が予算を組むべきものであります。同時に特定運動団体の理論に基づく、こうした団体に公費を投入することは、市がこうした団体の理論や方針にお墨つきを与えることにほかなりません。その額についても、他の団体に比べて法外に高い内容となっております。身体障害者福祉協議会二十二万五千円、大分県被爆者団体協議会二万九千円、宇佐市母子寡婦福祉協議会八万円、子ども育成連絡協議会十万六千円、PTA連合会十六万五千円に比べても法外であります。それぞれの運動団体に自立した組織運営を求めるべきであります。  二つには、社会教育の分野では、社会教育指導員の報酬や市内十数カ所での学習会の予算など、総額で約一千四百万円計上されている点であります。特に、特定地区集会所の学習会には人権八課題とはいえ、中心に同和問題が据えられています。昨年度の資料を見ますと三百十五回の学習会が開かれ、同和問題に関する学習は、実に百九十回を上回り、六割を超しております。こうした学習会は、差別を掘り起こし固定化するものであり、行政自らが差別を拡大しているのに等しいと言わざるを得ません。特定の地区へのこうした特別扱いをやめ、平等に扱ってほしいというのが、私の友人を含め関係者の多くの声であり、市民の圧倒的な声であることを強調しておきたいと思います。  三つには、教職員で組織された人権同和研究協議会に対する補助金二百四万円は依然として県下最高であり、市の補助金がこの団体で約九割を占めるという異常な内容になっており、本来、自立のための補助金の趣旨に大きく反する予算計上となっております。  市は、こうした差別解消に逆行する同和行政の推進の理由に法務省の届け出も、実体的な差別がないにもかかわらず、内面的な心理的差別の存在をその根拠に挙げています。しかし、むしろ特別扱いをする市の同和行政自体が、心理的差別の解消を妨げている要因になっていると言っても過言ではありません。  新人諸氏の議員もいるので改めて強調したいんですが、国が平成十三年三月三十一日をもって特別対策を終了した主な理由は、第一に、この対策が本来時限的なもので、これまで約十三兆円を超える事業の実施によって、同和地区を取り巻く状況は大きく変化したこと。第二に政府が挙げている理由は、特別対策をなお続けていくことは差別解消に必ずしも有効でないこと。第三に、人口移動が激しい状況の中、同和地区、同和関係者に対象を限定した施策を続けることは実務上困難であることを掲げています。  今、私たち市民と行政が一体となって、人権が尊重される社会を実現していくためには、まず社会の隅々に民主主義を徹底するとともに、行政や地域的な分野で、もし、遅れた部分があれば、特別対策でなく一般対策で改善を図るべきであります。  また、部落問題に対する非科学的な認識や偏見に基づく言動が受け入れらないような状況をつくり出すために、旧同和地区との垣根を取り払い、自由な社会的に交流が促進されることが必要であります。まさに宇佐市がやっていることはこれに相反するものと言わざるを得ません。  日本共産党は命がけで戦争と暴力に反対し、差別と貧困をなくすために九十二年間一貫して戦ってきました。こうした差別行政に逆行する全ての同和行政と同和教育を一刻も早く終結することを強く求めるものであります。  第二点は、国の方針とはいえ、先ほど強調されたマイナンバー制度の関連予算が当初予算で一億五百八十八万八千円計上されている点であります。マイナンバー制度が本格導入され、二カ月余り経とうとしております。それ以前も含め、厚労省含め、国のあらゆる団体の機関でさまざまな犯罪が発生し、そしてまた、個人のプライバシーの侵害の事案も多発をしております。今回の三月議会で市長の専決処分でも明らかなように、国も行政文書において、マイナンバーの記載を要しないとする通達を出さざるを得ない状況に追い込まれております。  民間信用機関調査会社の、先ほど議員が言われた東京リサーチが、一月二十六日から二十九日の間に行ったアンケート調査によると、七千八百八十七社から有効な回答が得られ、実に、七四・六%の企業がメリットがないと答え、前回を八・七ポイント増加しております。一番のデメリットは情報の漏えいが最も多く、回答の四〇・五%を占めております。以下、業務の煩雑化が二二・九%、業務の増加が二二・八%、コストの増加が六・九%となっております。  また、先ほど今石議員も述べたように、地方自治体でも負担増とあわせ、システム障害が相次ぎに発生し、混乱が生じているのも実態であります。皆さん、戦争法の強行とその戦費調達を狙いとする消費税増税や、マイナンバーによる国民収奪体制の強化は直ちに中止すべきであります。  第三点は、TPPの批准を前提にした農業、農村、農協潰しの予算編成の枠組みが行われている点であります。例えば、大企業の農業参入を容易にし、株式会社化と農地への大企業への明け渡しを狙う国の農地中間管理機構関連予算が宇佐市でも三千三十万円計上されている点であります。なお、TPPにつきましては、農業分野はもとより、食の安全、医療の崩壊の危機、官公需への国際入札による日本企業の閉め出し、そして、最大の問題はISDS条項、投資家対国家間の紛争処理条項により、文字どおりアメリカの大企業に日本の主権と法を売り渡すものであります。  最後に、第四点の後期高齢者医療の問題は、今石議員の反対討論に委ねます。  以上で討論を終わります。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。  七番 河野康臣君。 ◯七番(河野康臣君)皆さん、おはようございます。七番 河野康臣でございます。  私は、議第十一号の議案に対して賛成の立場で討論を行います。  昭和四十年代に出されたかと思いますが、同対審答申の前文で、部落解放は国家の責任であり国民的課題であるというふうに明記をされております。それまで、千六百年にわたる被差別部落の歴史に蓋を閉じてきた政府の責任が、この答申によって明確になされたことであります。それを受けて、さまざまな団体、そして被差別の立場にある皆様の声が大きく国民世論として広がり、そして政府を動かしたものであります。  先ほど、用松議員の反対討論の中にございましたけれども、確かに、一時、国は自らの責任を放棄し、国民的課題として一般人権行政へと移行いたしました。しかし、部落問題の本質は全く変わっておりません。これは戦国時代から続く、支配、被支配の関係でもあります。かつては武士階級であった方々が、戦国時代に支配をされて被差別民衆へと落しめられていったという現実も歴史もございます。  もう一度私たちは、単に地域改善事業とか、そういったレベルではなくて、部落問題全体の歴史を学び、そして自ら我々の課題と、そして政府の責任を明確にする必要があるのではないかと感じているところであります。  したがいまして、今、学校や地域で連綿と続けられている人権に対する声なき声の集中、そして取り上げ、そして行政への反映は至極当然のことだと私は思っております。したがいまして、その立場から本議案に対する賛成を表明するものでございます。 ◯議長(中島孝行君)ただいま賛成の討論が出ました。  ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第十一号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第十一号は原案のとおり可決されました。  次に、議第十二号 平成二十八年度宇佐市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十三番 用松律夫君。 ◯十三番(用松律夫君)お疲れさまです。十三番、日本共産党の用松です。  議第十二号 平成二十八年度宇佐市国民健康保険特別会計当初予算について、不同意の立場から討論を行います。  もちろん担当課は、国保世帯の負担軽減や疾病の早期発見、早期治療、予防医療の徹底などの面で努力をされていることに高い評価と敬意を表するものであります。今日の国保財政の危機的状況を招いたのは国庫負担の四五%から二四・五%に連続的に引き下げたことや、農業や自営業者の減収、そして、全国で百七十二万人にも上る非正規雇用の増大などにあります。国も自治体国民の批判、世論に押されて、毎年、今後、約一千七百億円を国保支援制度としてスタートさせました。宇佐市では約六千八百四十一万円になるそうであります。それでも国保税の引き下げには至っておりません。課長は、本会議の議案質疑で、その使途について、今後、負担軽減の選択肢もあり得ることを明言いたしました。こうした点を踏まえた上で、以下の理由で反対を表明いたします。  第一は、収入の面で前年度比約九千万円を超える減収を計上しなければならないほど、国保世帯の困窮度が高まっている点であります。宇佐市の国保料は一人当たり対象所得額でも県下低位にあり、所得に比べて高過ぎる点であります。例えば、子供二人で夫婦五十代の四人家族の場合、所得二百万円を設定したときに、三十七万九千円にも上ることになります。  第二点に、改善されている部分もありますが、二十六年度で二百四十九世帯、二十七年度で延べ二百十二世帯に依然として資格証の発行を続けている点であります。資格証によって、御存じのように、一旦医療機関の窓口で全額支払わなければならず、そのことが受診抑制となっております。宇佐市でも正規の保険証による受診者は十六万一千四百八十三件に対し、資格証の世帯の受診者は、わずか六十件にとどまっており、受診抑制がここでも浮き彫りになっております。全国でも重症化を招いたり、死に至る悲劇も起きております。全国民医連の調査でも亡くなった方は五十人を超しております。民医連に受診された受診率は約一六%ですので、全国の値に推計すると百五十人を超す方々が医療機関にかかれずに命を落としたことになります。  資格証の発行は、このように命に直接かかわるだけでなく、重症化による医療費の増大にもつながる要因ともなっております。資格証を発行していない自治体でも収納率の低下を招く事例も報告されておりません。直ちに資格証の発行の中止を求めるものであります。  第三点は、国保の減免申請の徹底がまだまだ十分でないという点であります。減免申請のこの五年間の推移を見ると、二十三年度の実施件数が三十件、額にして二百五十五万八千円が減額をされました。二十六年度では実施件数が十九件で百五十五万二千二百円、二十七年度が、途中ではありますが、二十六人で百六十二万八千八百円の減免が行われています。全体として五年間を見ると、横ばいか低下傾向にあります。今日の国保世帯の所得の減収状態を考えると、実態に合わないと言わざるを得ません。もっとこの面でも親身な対応を求めて反対討論といたします。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第十二号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第十二号は原案のとおり可決されました。  次に、議第十三号 平成二十八年度宇佐市介護保険特別会計予算を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十三番 用松律夫君。 ◯十三番(用松律夫君)お疲れさまです。十三番、日本共産党の用松です。  議第十三号 平成二十八年度宇佐市介護保険特別会計予算について、不同意の立場から討論を行います。  これも担当課は、要支援一、二の切り捨てや、要介護三以下の施設入所の制限など、国の介護保険事業の改悪の中で、何としても負担増とサービス低下を招かないように、相当な努力を払ってることを高く評価するものであります。  しかしながら、好むと好まざるとにかかわらず、以下るる述べるように国の改悪を受け入れ、その意に沿った予算編成となっていることは否めません。  第一は、国の介護保険の給付の増大に伴い、全国でも約九四%の自治体で介護保険料が引き上げられました。宇佐市も昨年四月の引き上げに伴い、市民負担増は約四千六百万円を超えております。二十八年度も一般会計からの新たな繰り入れによる負担軽減は行われず、高過ぎる保険料の設定による予算計上となっている点であります。  第二に、国が進めようとしている要介護度の低い人は家事、掃除などを保険給付から外すことや、サービス利用料の二割負担のさらなる拡大、そして保険料の支払い年齢の引き下げなどが、いま検討されており、今後もこうした動きが市の介護保険事業にさらなる改悪をもたらす点であります。  第三に介護報酬の改定で、二十七年度に続き、二十八年度も報酬全体でマイナス二・二七%の引き下げ、処遇改善分一・六五%と介護サービス分〇・五六%が加算されていますが、この分を除いても、実質で四・四八%のマイナスとなり、介護労働者は全労働者の平均賃金により月十万円も低い賃金形態と劣悪な労働条件が強いられております。  また、厚労省の通所介護や特養ホームの介護報酬の引き下げで、介護事業者の経営を直撃し、東京商工リサーチの調査でも、介護事業者の年間の倒産件数が過去最高に上っております。さらにこうした経営難が、利用者や入所者に対する少なからず影響を与える点も危惧されるものであります。  第四は、介護離職者は全国で年間約十万人に上り、介護によるさまざまな悲劇も起きております。安倍内閣は一億総活躍社会の目玉として介護離職者ゼロを掲げていますが、その有効策が疑問視され、住民と自治体に責任が転嫁されようとしている点であります。  以上で反対討論を終わります。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第十三号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第十三号は原案のとおり可決されました。  次に、議第十四号から議第十八号までの五件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第十四号から議第十八号までの五件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第十四号から議第十八号までの五件は原案のとおり可決されました。  ここで会議中でありますが、暫時休憩をいたします。五分だけ、三十五分まで休憩します。                 休憩 午前十一時三十一分               ────────────────                 再開 午前十一時三十八分 ◯議長(中島孝行君)休憩前に引き続き会議を続行します。  次に、議第十九号 平成二十八年度宇佐市後期高齢者医療特別会計を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番、日本共産党の今石です。  議第十九号 平成二十八年度宇佐市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。  後期高齢者医療制度は高齢者に対する差別医療制度であり、早急に廃止すべきです。安倍政権は、一昨年六月に決定した骨太の方針で、社会保障費の自然増を聖域なく見直すと宣言し、来年度、二〇一七年度から後期保険料の軽減措置の段階的打ち切りを決め、加入者の半数を超える八百六十五万人の保険料を今の二倍から十倍に引き上げようとしています。容赦ない暮らし破壊は許されません。高齢者に差別医療を押しつけ、存続すればするほど被害が広がる制度であり、即時廃止すべきとの見解を申し上げ、反対討論といたします。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第十九号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第十九号は原案のとおり可決されました。  次に、議第二十号 平成二十八年度宇佐市水道事業会計予算を議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第二十号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第二十号は原案のとおり可決されました。  次に、議第二十一号から議第二十六号までの六件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。
      (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第二十一号から二十六号までの六件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第二十一号から議第二十六号までの六件は原案のとおり可決されました。  次に、議第二十七号 宇佐市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十三番 用松律夫君。 ◯十三番(用松律夫君)お疲れさまです。十三番、日本共産党の用松でございます。  議第二十七号 宇佐市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の議案について反対の立場で討論を行います。  本案は、人事院勧告の決議に基づき、議員の期末手当を三・〇五から三・一〇に引き上げるものであります。これにより議長が二万四千百三十三円の引き上げ、副議長が二万一千五百六十三円の引き上げ、議員が二万四百十三円の引き上げになります。  反対理由の第一は、県下では臼杵市、津久見市、杵築市が二・六〇月で最も低い率となっております。これに由布市と国東市が二・九〇月と続き、日田市と津久見市が二・九五月となっております。このうち、市民感情や財政状況などを勘案し、現行で宇佐市より低い日田市、佐伯市、津久見市、由布市でさえ引き上げを見送ることになっており、市民サービスの向上がまずやるべき課題であります。  第二に、日本経済や市民各層の暮らしの悪化がますます深刻になっている点であります。前者の日本経済の問題では、消費税が十四年の四月に五%から八%に引き上げられ、国民の負担は実に七兆円を超え、経済と暮らしは一気に低迷し、日本経済はマイナス金利の導入による苦肉の策も功を奏せず、増税二年後も消費は大きく落ち込んでおります。その実態は先週発表された統計で、GDPの前期でマイナス〇・三%、年率に換算するとマイナス一・四%、個人消費もマイナス〇・九%。読売新聞の二月二十六日の世論調査でもアベノミクスを評価しないと答えた方は、実に五七%に達しております。  後者の国民の暮らしの問題では、まず個人経営の景気状況を示す業況はマイナス二・一ポイント、売り上げはマイナス三・二ポイント、営業利益もマイナス一・六ポイントと、まさに、全ての面でかつてない深刻な事態に陥っております。労働者の実質賃金は安倍内閣の三年間でマイナス五%、四年連続して低下しており、例えば、年収四百万円のサラリーマン世帯で言えば、年間約二十万円の賃金が目減りしたことになります。  年金生活者の場合は、皆さん、どうでしょう。宇佐市民全体の年金の平均受給額は五万三千円と言われております。全国的に見ても厚生年金の受給者も含め、全体で、皆さん、四七%の方が月額十万円以下という実態であります。二十七年度は国民年金だけでも約六百億円削減いたしました。さらに安倍内閣は、今後三十年間、年金を引き下げ続ける法案を今国会に提出しております。これではもう暮らしていけないという悲痛な声があちこちで巻き起こっております。  農家の経営と暮らしはどうでしょうか。宇佐市は県下最大の穀倉地帯であり、農家の経営は、直接、地域経済を左右する。一段と厳しさを増しているのが実態ではないでしょうか。米価は若干持ち直したとはいえ、生産費のコストを大きく割っております。その上、米の直接支払い金は二十六年度で約二億五千万円のマイナスであります。TPPの打撃は最大で一億三百万円と農政課長が産業建設委員会で答えております。  こうした国民各層、そして日本経済の困難な中、我々議員の引き上げは市民の納得を得られないものとして反対し、討論を終わります。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第二十七号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第二十七号は原案のとおり可決されました。  次に、議第二十八号 宇佐市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び宇佐市教育長給与勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十三番 用松律夫君。 ◯十三番(用松律夫君)お疲れさまです。日本共産党の用松です。  議第二十八号 宇佐市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び宇佐市教育長給与勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について、不同意の立場から討論を行います。  本案は、人事院勧告に基づき、期末手当を議員と同じように三・〇五月から三・一〇月に引き上げるものであります。これにより年間支給額は、市長で、現行二百八十四万一千七十五円から二百八十八万七千六百五十円で四万六千五百七十五円の引き上げ。副市長で、現行の二百二十七万九千八百七十五円から二百三十一万七千二百五十円で三万七千三百七十五円の引き上げ。教育長で、現行百九十六万四千二百円から百九十九万六千円四百円に三万二千二百円の引き上げとなるものであります。これも議第二十七号と同じように、県下では臼杵市、津久見市、杵築市が二・六〇月、最も低い率であります。これに由布市と国東市が二・九〇月と続き、日田市と津久見市が二・九五月となっております。このうち市民感情や財政の状況などを考慮し、現行で宇佐市より低い日田市、佐伯市、津久見市、由布市でさえ引き上げを見送ることになっており、これも市民サービスの向上がまず大事であると考えます。  反対の理由は二十七号で述べたとおり、市民の暮らしの悪化の中、到底、市民の合意と納得が得られないものであることを強調して反対討論といたします。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第二十八号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第二十八号は原案のとおり可決されました。  次に、議第二十九号 宇佐市職員給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第二十九号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第二十九号は原案のとおり可決されました。  次に、議第三十号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第三十号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。
     本案は、委員長の報告とおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第三十号は原案のとおり可決されました。  次に、議第三十一号 宇佐市特別職の常勤職員の退職手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第三十一号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第三十一号は原案のとおり可決されました。  次に、議第三十二号から議第三十四号までの三件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第三十二号から議第三十四号までの三件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第三十二号から議第三十四号までの三件は原案のとおり可決されました。  次に、議第三十五号 宇佐市立幼稚園条例の一部改正についてを議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  十番 今石靖代さん。 ◯十番(今石靖代さん)十番、日本共産党の今石です。  議第三十五号 宇佐市立幼稚園条例の一部改正について反対討論を行います。  これは、宇佐市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例に定める利用者負担額を宇佐市立幼稚園の保育料とするという内容です。  昨年の四月から施行された子ども・子育て支援新制度により、公立幼稚園も改定の必要があるということですが、現状の公立幼稚園の体制や保護者のニーズなどを総合的に考えて、本議会の提案は余りにも拙速過ぎ、賛成できるものでありません。  現在、宇佐市立幼稚園は四日市幼稚園十名、長洲幼稚園七名、二年保育の二園です。宇佐市立幼稚園の保育料は低所得者軽減、多子世帯軽減を除いて、一律四千五百円です。それが、改定の内容では、市民税所得割課税額の段階区分による保育料に変わる内容です。ほぼ全ての段階で値上げがされ、月額で二千百円から最大で一万三千四百円の大幅値上げとなります。保育料の大幅値上げは、子育て支援に逆行するものであり、反対いたします。  公立幼稚園のあり方は地域性もあり、他の自治体もさまざまな検討を重ねています。別府市や豊後高田市や中津市の公立幼稚園は六時近くまでの預かり保育を実施しています。別府市では臨時的な対応として、学童保育を利用しています。これら他市の公立幼稚園は来年度も従前の一律料金のままです。  宇佐市立幼稚園は、来年度から保育時間を、今の十二時半までを二時半までに延ばすという説明があり、この点は評価できますが、市内の認定こども園は六時までの預かり保育や土曜日、長期休暇保育も実施しています。  公立幼稚園には、公立として宇佐市の保育、教育をリードする重要な役割があると考えます。もっと子育てのニーズに応えた体制が必要ではないでしょうか。今の体制のまま保育料が大幅に上がり、市内認定こども園と同じ土俵になれば、園児はますます利用しにくくなることが予想されます。  以上の理由で、保育料の拙速過ぎる改定には反対いたします。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。  後藤竜也君。 ◯五番(後藤竜也君)議席番号五番の後藤竜也でございます。  議第三十五号 宇佐市立幼稚園条例の一部改正について、賛成の立場で討論させていただきます。  昨年度から施行されました新子ども・子育て支援法は、公私の別を定めるものではありません。他市におきましても、支援法の趣旨に従い、改正が進んでおると認識いたしております。また、保育料は所得に応じて定められており、宇佐市における保育料は平等であると考えます。公私の別を定めるべきではないと強く思います。よって、この議第三十五号の条例改正に関して賛成を表明いたします。  以上でございます。 ◯議長(中島孝行君)ほかに討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第三十五号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (賛成者起立) ◯議長(中島孝行君)起立多数であります。  よって、議第三十五号は原案のとおり可決されました。  ここで昼食のため暫時休憩をいたします。再開は十三時ちょうどといたします。                 休憩 午後零時〇二分               ──────────────                 再開 午後一時〇〇分 ◯議長(中島孝行君)休憩前に引き続き会議を続行します。  次に、議第三十六号から議第四十号までの五件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより第三十六号から議第四十号までの五件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第三十六号から議第四十号までの五件は原案のとおり可決されました。  次に、議第四十一号及び議第四十二号の二件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
     質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第四十一号及び議第四十二号の二件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第四十一号及び議第四十二号までの二件は原案のとおり可決されました。  次に、第四十三号及び議第四十四号の二件を一括して議題といたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第四十三号及び議第四十四号の二件を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は承認すべきものであります。  お諮りいたします。  本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第四十三号及び議第四十四号の二件は原案のとおり承認されました。  ~ 日程第四 閉会中の継続審査及び調査 ~ ◯議長(中島孝行君)日程第四、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。  議会運営委員長及び各常任委員会から会議規則第百十一条の規定により、お手元に印刷配付のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。 平成二十八年三月十五日 宇佐市議会  議長  中 島 孝 行 様                      議会運営委員会                      委員長 大 隈 尚 人       閉会中の継続審査及び調査の申し出について  本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及び 調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一一一条の規定に より申し出ます。                記 事件   一.議会の運営に関する事項について   二.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について   三.議長の諮問に関する事項について 理由  調査・研究のため 平成二十八年三月十五日 宇佐市議会  議長 中 島 孝 行 様                      総務常任委員会                      委員長 井 本 裕 明       閉会中の継続審査及び調査の申し出について  本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及び 調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一一一条の規定に より申し出ます。                記 事件   一.市政の総合企画について   二.行政機構の改善について   三.予算及び出納について   四.市税の賦課徴収について   五.市有財産の管理及び取得並びに処分について   六.職員の定数及び勤務条件について   七.消防、防災について   八.自治振興について   九.市政の広報公聴及び統計について   十.人権啓発について  十一.情報公開について  十二.国民年金について  十三.地域情報化の推進について  十四.交通安全対策について  十五.清掃行政、公害対策及びリサイクルについて  十六.葬斎場について
    理由  調査・研究のため 平成二十八年三月十五日 宇佐市議会  議長 中 島 孝 行 様                      文教福祉常任委員会                      委員長 今 石 靖 代       閉会中の継続審査及び調査の申し出について  本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及び 調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一一一条の規定に より申し出ます。                記 事件   一.社会福祉、児童福祉、母子及び寡婦福祉、高齢者福祉、災害援     護について   二.介護保険について   三.国民健康保険について   四.保健及び予防衛生について   五.文化財保護等について   六.給食センターについて   七.小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について   八.教育財産について   九.社会教育について   十.図書館について 理由  調査・研究のため 平成二十八年三月十五日 宇佐市議会  議長 中 島 孝 行 様                      産業経済常任委員会                      委員長 衛 藤 義 弘       閉会中の継続審査及び調査の申し出について  本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及び 調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一一一条の規定に より申し出ます。                記 事件   一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について   二.商工業の振興対策について   三.観光施設の整備及び観光客の導入について   四.まちづくり、地域コミュニティに関すること   五.文化行政及び国際交流について   六.スポーツ振興について   七.農道、林道の整備について   八.農地及び漁港の災害復旧について   九.水産加工業の振興について   十.祭り・行事等について  十一.都市計画事業及び公園の整備管理について  十二.道路、橋りょうの新設及び維持管理について  十三.河川、港湾の整備及び維持管理について  十四.公営住宅建設及び維持管理について  十五.建築指導審査及び施設整備に関することについて  十六.下水道について  十七.上水道及び簡易水道について  十八.道路、橋りょう、河川及び海岸の災害復旧について  十九.平成二十七年請願第七号 「農業と食の安全、国民医療を守     るためTPP大筋合意からの撤退を求める意見書の提出に関す     る請願」 理由  調査・研究のため  お諮りいたします。  各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)異議なしと認めます。  よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。  これより、本日の日程に追加されました議案審査に入ります。  ~ 日程第五 議案の追加(議第四十五号) ~ ◯議長(中島孝行君)日程第五、議第四十五号 宇佐市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。  追加議案の提案理由について御説明をいたします。  議第四十五号は、宇佐市教育委員会委員の任命についての件でございますが、本市の教育委員会委員として松永建比古氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  以上をもちまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ◯議長(中島孝行君)これより本案に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。
      (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案は、会議規則第三十七条第三項の規定により、この際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより議第四十五号を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第四十五号は原案のとおり同意されました。  ~ 日程第六 議案の追加(議第四十六号) ~ ◯議長(中島孝行君)日程第六、議第四十六号 宇佐市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。  追加議案の提案理由について御説明をいたします。  議第四十六号は宇佐市公平委員会委員の選任についての件でございますが、本市の公平委員会委員として加來成美氏を選任したいしたいので、地方公務員法第九条の二第二項の規定により議会の同意を求めるものであります。  以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ◯議長(中島孝行君)これより本案に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても会議規則第三十七条第三項の規定により、この際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより、議第四十六号を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議題四十六号は原案のとおり同意されました。  ~ 日程第七 議案の追加(議第四十七号) ~ ◯議長(中島孝行君)日程第七、議第四十七号 宇佐市副市長の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。  追加議案の提案理由について御説明をいたします。  議第四十七号は宇佐市副市長の選任についての件でございますが、本市の副市長として、信國和徳氏を選任したいので、地方自治法第百六十二条の規定により議会の同意を求めるものであります。  以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ◯議長(中島孝行君)これより本案に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案についても、会議規則第三十七条第三項の規定により、この際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより第四十七号を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、議第四十七号は原案のとおり同意されました。  ~ 日程第八 決議案の追加(決議案第一号) ~ ◯議長(中島孝行君)日程第八、決議案第一号 地方創生の実現に向けた地域高規格道路「中津日田道路」の整備促進を求める決議案についてを議題といたします。  決議案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。  提出者の説明を求めます。  産業建設常任委員長 衛藤義弘君。 ◯産業建設常任委員長(衛藤義弘君)産業建設常任委員長の衛藤義弘です。  決議案第一号 地方創生の実現に向けた地域高規格道路「中津日田道路」の整備促進を求める決議案についての件でございますが、これは大分県の県北六市(宇佐市、中津市、日田市、豊後高田市、杵築市、国東市)及び福岡県の豊築地域四市町(豊前市、築上町、上毛町、吉富町)の議会が共同して、それぞれの三月定例会において、大分県の県北地域をはじめ、福岡県の豊築地域等の産業、観光、生活、防災などの面からも地方創生を支える重要な社会基盤である高速道路ネットワークの早期整備の必要性を鑑みて、現在、大部分が未開通の状況にある地域高規格道路「中津日田道路」に関して、主に事業集中区間の早期完成並びに未着手区間の早期事業化について、国に要望する決議の議決を求めるものです。  なお、議決後、現状の関係市町の議会議長の連名文書をもって各地域選出の国会議員への陳情並びに、関係行政庁──現段階では国土交通省と聞いております──への提出を行う予定となっていることも提案理由につけ加えさせていただきます。  以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ◯議長(中島孝行君)これより決議案に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。   (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)質疑なしと認めます。  質疑を終結いたします。  本案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、直ちに討論、採決いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。   (「討論なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(中島孝行君)討論なしと認めます。  討論を終結いたします。  これより決議案第一号を採決いたします。  本案は、提案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ◯議長(中島孝行君)御異議なしと認めます。  よって、決議案第一号は提案のとおり可決されました。  以上をもちまして、今期定例会に提出されました議案などの審議を全て終了いたしましたので、平成二十八年三月第一回宇佐市議会定例会を閉じ、閉会いたします。  御苦労さまでした。                      閉会 午後一時十二分 ○右、会議の経過を記録して、事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。   平成二十八年三月十五日          宇佐市議会議長   中 島 孝 行          署 名 議 員   河 野 康 臣          署 名 議 員   井 本 裕 明 宇佐市議会...