2014年06月10日:平成26年第2回
定例会(第1号) 本文 (30発言中0件ヒット) ▼最初の
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開議 午前十時〇〇分
◯議長(徳田 哲君)おはようございます。
開会に先立ちまして、去る五月二十八日に開催されました
全国市議会議長会総会において、本
宇佐市議会より七名の議員が表彰を受けられましたので、ただいまから伝達式を行います。
事務局長より名前を読み上げます。
議会事務局長 眞砂文雄君。
◯議会事務局長(
眞砂文雄君)おはようございます。
議会事務局長の眞砂でございます。
第九十回
全国市議会議長会総会において、本議会から七名の方が永年表彰を受賞されました。お名前を読み上げます。議員十年以上、
佐田則昭議員、
宮丸龍美議員、
衛藤正明議員、
大隈尚人議員、
木下一夫議員、
中島孝行議員、今
石靖代議員、以上の方々でございます。お名前を呼ばれた方は前のほうへお進みください。
では、
徳田議長より表彰状の伝達を行います。
◯議長(徳田 哲君)表彰状。宇佐市、
佐田則昭殿。
あなたは、
市会議員として十一年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第九十回
定期総会に当たり、
本会表彰規定により表彰いたします。平成二十六年五月二十八日、
全国市議会議長会会長 佐藤祐文。長いことありがとうございました。
表彰状。大分県宇佐市、
宮丸龍美殿。以下同文であります。どうも大変ありがとうございました。
表彰状。大分県宇佐市、
衛藤正明殿。以下同文であります。大変ありがとうございました。
表彰状。大分県宇佐市、
大隈尚人殿。以下同文であります。大変おめでとうございます。
表彰状。大分県宇佐市、
木下一夫殿。以下同文であります。大変おめでとうございます。
表彰状。大分県宇佐市、
中島孝行殿。以下同文であります。大変ありがとうございました。
表彰状。大分県宇佐市、今石靖代殿。以下同文であります。大変お疲れさまでした。長い間ありがとうございました。
七名の皆さん、大変おめでとうございました。
続きまして、
人事異動後の最初の議会でありますので、新任並びに異動されました部課長に
自己紹介をお願いしたいと思います。
部課長の
皆さん方、順次お願いを申し上げます。
まず、閉会中に開催されました宇佐・高田・
国東広域事務組合議会の報告を二十番 永松 郁君。
◯二十番(永松 郁君)おはようございます。二十番の永松でございます。それでは、宇佐・高田・
国東広域事務組合議会の報告をさせていただきます。
平成二十六年五月二十一日午後三時七分から
臨時議会が開かれました。会期は一日で、まず、
提案理由の説明に先立ち、
是永管理者より
ごみ処理施設にかかわる
進捗状況について報告がございました。
その内容につきまして申し上げますと、組合では、昨年十一月に
西大堀地区を
建設候補地に決定し、覚書を交わした後、四月まで
周辺地区の
説明会を開催してきた。その間、三月三日には、
松崎地区から
建設反対の要望書が提出されたが、
説明会や
先進地研修等の
取り組みにより、他地区に広がることはありませんでした。また、
周辺地区説明会で、施設の安全性についてはある程度御理解を得られたが、
ごみ収集車両増加等の対策や、地区が取り組む活動に対する助成金などの交付の要望が寄せられました。
組合においては、それらを踏まえ、
建設地区及び
周辺地区に対する
振興事業については、一つ目として、
公募時点からの約束である
建設地区に
まちづくり計画を策定し行う
地域振興事業、二つ目として、
建設地区及び
周辺地区に交付する
地域活性化交付金、三つ目として、
建設地区以外の
周辺地区で実施する
地域振興事業の三つに整理して進めていきたいとの説明がございました。
また、
周辺地区地域振興事業は、宇佐市の施策と密接な関係があることから、
宇佐市役所内に
プロジェクトチームを立ち上げ、広域の施策との
事業仕分けを行いながら、
スピード感を持って実施できるよう体制を強化したとの報告や、このような方針は、現在
建設反対の要望書を提出している
松崎地区を除き、
建設地区や
周辺地区の
自治委員各位にもおおむね理解をいただける見通しとなってきていることから、これまで
建設候補地であった
西大堀地区を正式に建設地として位置づけ、
文化財調査や測量等の
事前準備作業に着手していきたいとの説明もありました。
その後、
是永管理者から、議第三号から議第五号の
提案理由説明がありまして、議第三号は平成二十六年度宇佐・高田・
国東広域事務組合会計補正予算(第一号)についての件で、今回の補正は、
地域振興整備基金三億円を本年度から五カ年計画で積み立てることに伴うもので、総額は六千万四千円の増額、
累計予算額は一億五千七百万四千円とするものでした。
議第四号は、宇佐・高田・
国東広域事務組合一般廃棄物処理施設整備にかかわる
地域振興整備基金条例の制定の件で、
建設地区及び
周辺地区の
振興事業の財源として基金を積み立てるためのものでした。
第五号は、宇佐・高田・
国東広域事務組合監査委員の選任についての件で、
国東市議会から選出されている
丸小野宣康氏を選任するものでした。
なお、提案された議案につきましては、それぞれ原案のとおり可決並び同意されました。
以上で、宇佐・高田・
国東広域事務組合議会の報告を終わります。
◯議長(徳田 哲君)次に、
議会事務報告及び議案の報告を
議会事務局長 眞砂文雄君。
◯議会事務局長(
眞砂文雄君)
議会事務局長の眞砂でございます。
議会事務報告及び議案の報告をいたします。
まず、平成二十六年三月
定例会より、
今期定例会までの
事務報告はお手元に
印刷配付しておりますので、それにて御了承願います。
事 務 報 告
平成二十六年六月十日 第二回
宇佐市議会(
定例会)
平成二十六年三月
定例会より
今期定例会における間の事務について、次のとおり報告いたします。
記
四月十一日
議会活性化特別委員会開催
十四日 第一〇〇回大分県
市議会議長会定期総会が日田市で開催
十八日
日出生台演習場周辺施設整備期成会総会が由布市で開催
二十四日 第八十九回
九州市議会議長会総会・第一回理事会が沖縄市
で開催
五月十四日 兵庫県
加西市議会 会派が「宇佐市
平和資料館」について
来市研修
十五日
九州周防灘地域議会連絡協議会 議員研修会が中津市で開
催
二十日
産業経済常任委員会開催
二十一日 宇佐・高田・
国東広域事務組合議会が
臨時会開催
二十二日
議会活性化特別委員会が佐賀県鹿島市、長崎県雲仙市で「議
会広報、
議会活性化」について
研修(~二十三日)
二十七日
九州市議会議長会第2回理事会が東京都で開催
二十七日
国会議員と県下14
市議会議長との懇談会が東京都で開催
二十八日 第九十回
全国市議会議長会定期総会が東京都で開催
二十八日 福井県
勝山市議会 建設産業委員会が「フィルムコミッショ
ンの
取り組み」について来市研修
二十九日 福岡県
糸島市議会 議員が「グリーンツーリズム」につい
て来市研修
六月二日
議会運営委員会開催
三日
総務常任委員会開催
次に、
今期定例会に市長から提出されました議案は、議第五十一号から議第五十八号までの八件で、予算案一件、
条例関係六件、その他
議決案件一件のほか、報告は六件の計十四件であります。
また、本日までに受理いたしました請願は、お手元に
印刷配付の
請願文書表のとおり一件であります。
以上で報告を終わります。
~ 日程第四
議案一括上程(議第五十一号~議第五十八号) ~
◯議長(徳田 哲君)日程第四、議第五十一号から議第五十八号までの八件と報告六件を一括上程し、議題といたします。
~ 日程第五
提案理由並びに議案の内容についての
説明 ~
◯議長(徳田 哲君)日程第五、
提案理由並びに議案の内容についての説明を求めます。
是永宇佐市長。
◯市長(
是永修治君)市長の是永でございます。
提案理由について御説明をいたします。
議第五十一号は、平成二十六年度宇佐市
一般会計補正予算(第一号)案でございますが、今回の補正額は二億六千九百三十万円の増額で、
累計予算額は二百七十九億二百三十万円となります。
今回の
補正予算案は、景気・
雇用対策として、
消費税増税による
地域経済の腰折れを防ぐための
プレミアム商品券支援事業や、安心・
安全確保対策として、安心院、
院内支所に
除雪機を配備する事業を計上するほか、
産業振興対策として、ことし二月の大雪による
農業用施設の
復旧支援や、
環境対策として、
ごみ処理施設建設に伴う
周辺地域振興対策事業に係る
基金造成、負担金など、緊急に実施する必要のある事業を計上するものであります。
主な
歳出補正の内容につきましては、安心・
安全確保対策として、
安心院地区防災行政無線の機器を更新する
防災行政無線事業が七百五十六万円、両支所に
除雪機等を配備する
除雪機等整備事業が五百十三万四千円、
景気雇用対策として、
プレミアム商品券支援事業が三千四百五十万円、高齢者や若者、女性の
雇用拡大を促進する
地域人づくり事業が七百二十八万一千円、
産業振興対策として、故
渡辺綱雄氏の意思を継いで、
農業振興を促進する
渡綱農業振興基金活用事業が一億一千八百五十八万七千円、ことし二月の大雪により被害を受けた
農業用施設の復旧を支援する
農林業施設雪害復旧緊急支援事業が四千三百四十万円、
環境対策として、
ごみ処理施設建設に伴う
周辺地域振興対策事業の財源として、
広域事務組合が設置する基金に係る負担金が二千九百七十三万円などの増額となっております。
主な
歳入補正につきましては、
プレミアム商品券支援事業や
地域人づくり事業、及び
農林業施設雪害復旧緊急支援事業などに係る
県支出金が六千九百九十一万六千円、
渡綱興農積善会解散などに伴う寄附金が一億一千三百三十三万七千円、
廃棄物処理施設整備負担金基金繰入金が二千九百七十三万円、
一般財源として、
地方交付税が四千七百三十二万九千円の増額などとなっております。
議第五十二号は、宇佐市
渡綱農業振興基金条例の制定についての件でございますが、これは故
渡辺綱雄氏の設立による
財団法人渡綱興農積善会からの寄附金を原資として、本市の
農業振興を図るための財源とする基金を設置するため、条例を制定するものであります。
議第五十三号は、宇佐市
税特別措置条例の一部改正についての件でございますが、これは
企業立地の促進等による地域における
産業集積の形成及び活性化に関する法律第二十条の
地方公共団体等を定める省令の改正により、
固定資産税の
課税免除に関する措置の
適用期限が延長されたことに伴い、条例上の期限を延長するため、改正を行うものであります。
議第五十四号は、宇佐市火災予防条例の一部改正についての件でございますが、これは消防法施行令で定める対象火気器具等の取り扱いに関する規定の整備のほか、屋外における催しの防火管理体制の構築を図るため、改正を行うものであります。
議第五十五号は、公の施設の区域外設置についての件でございますが、これは杵築市から、本市の行政区域内に防災ヘリ離発着場を設置し管理運営していきたいとの申し出があり、協議することについて議会の議決を求めるものであります。
議第五十六号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、これは地方税法等の改正に伴い、法人市民税、法人税割及び軽自動車税の税率を変更するなどの改正を行うため、宇佐市税条例等の一部改正を専決処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
議第五十七号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、これは地方税法の改正に伴い、引用条項に項ずれが生じましたため、宇佐市都市計画税条例の一部改正を専決処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
議第五十八号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、地方税法等の改正に伴い、国民健康保険税の軽減措置を拡充するなど、所要の改正を行うため、宇佐市国民健康保険税条例の一部改正を専決処分いたしましたので、報告し、承認を求めるものであります。
以上をもちまして、
提案理由の説明を終わらせていただきます。
よろしく御審議のほどお願いをいたします。
続きまして、報告について御説明をいたします。
報告第二号は、平成二十五年度宇佐市一般会計繰越明許費繰越計算書についての件でございますが、これは平成二十五年度宇佐市
一般会計補正予算第五号、第六号、第七号、第八号で計上した繰越明許費のうち、昨年九月に発生した台風十七号による農地・
農業用施設災害復旧事業や、国の経済対策に係る第一次補正予算に伴う学校施設の耐震補強事業及び街なみ環境整備事業や、ことし二月の降雪で発生した雪害による
農林業施設雪害復旧緊急支援事業など、全三十一事業、総額八億四千二十万四千円について、いずれも当該年度内に事業が完了しないことから、その翌年度失効に係る事業費の繰越計算書を調整いたしましたので、
地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものであります。
報告第三号は、平成二十五年度宇佐市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についての件でございますが、これは平成二十五年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第三号)に係る繰越明許費の公共下水道建設事業ほか一件を翌年度に繰り越ししましたので、
地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものであります。
報告第四号、宇佐市土地開発公社の経営状況について、報告第五号、一般財団法人宇佐勤労者
福祉協会の経営状況について、報告第六号、公益社団法人安心院農業公社の経営状況についての件でございますが、これは
地方自治法第二百四十三条の三、第二項の規定により、市が出資設立している法人の平成二十六年度事業計画を報告するものであります。
報告第七号は、専決処分の報告についての件でございますが、これは
地方自治法第百八十条第一項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により、指定された事項について専決処分をいたしましたので、
地方自治法第百八十条第二項の規定により報告するものであります。
以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
◯議長(徳田 哲君)以上で、
提案理由並びに議案の内容についての説明を終わります。
~ 日程第六 議会閉会中の
継続審査につき
委員長報告 ~
◯議長(徳田 哲君)日程第六、議会閉会中の
継続審査となっております委員会付託事項につき、審査の結果についての報告を求めます。
まず、総務常任委員長 河野睦夫君。
◯総務常任委員長(河野睦夫君)皆さんおはようございます。総務常任委員長の河野でございます。
総務
常任委員会の審査結果について御報告いたします。
平成二十六年三月、第一回
宇佐市議会定例会において、本委員会に付託され、
継続審査となっていました請願一件について、去る六月三日に担当部課長に説明を求め、慎重に審査いたしましたので、その結果を御報告いたします。
請願第四号、「かんぽの郷宇佐」の存続を求める請願書でございますが、これは、宇佐市の観光振興拠点としての役割と地元雇用の維持による地域活性化を図るため、かんぽの郷宇佐を宇佐市が購入して、これまでどおり存続することを求めるものであります。
審査の前に、かんぽの郷の現地視察し、施設の担当部長より説明を受け、その後、質疑等を行いました。
審査の過程では、委員から、この施設は宇佐市に必要な施設であることが十分理解できるが、具体的な金額が示されていないことや、今後の利用方法等をさらに調査する必要があるなどの意見が多くありました。
審査の結果、全会一致でさらに慎重に審査する必要があるため、
継続審査と決定いたしました。
以上で終わります。
◯議長(徳田 哲君)続いて、産業経済常任委員長
新開洋一君。
◯産業経済常任委員長(
新開洋一君)皆さんおはようございます。十二番の新開です。
産業経済
常任委員会の審査報告をいたします。
平成二十六年三月第一回
宇佐市議会定例会において、当委員会に付託され、
継続審査となっておりました請願第二号について、去る五月二十日、第三
委員会室において委員会を開催し、所管部課長の出席説明を求め、慎重審査を行いましたので、その経過と結果について御報告をいたします。
請願第二号、労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の提出を求める請願書ですが、本請願は、解雇の金銭解決制度やホワイトカラー・エグゼンプション、いわゆる労働時間規制適用制度の導入、解雇しやすい正社員をふやす懸念のある限定正社員の普及、労働者保護の後退を招くおそれのある労働者派遣法の見直しなど、現在、国において議論をされている労働者を保護するルールの後退が懸念される情勢をかんがみて、1)これらの労働者保護ルールを後退させる制度改正・見直しを行わないこと、2)派遣労働者のより安定した直接雇用と処遇改善に向けた法改正を行うこと、3)雇用・労働政策は、ILOの三者構成主義にのっとり、労働者代表委員、使用者代表委員、公益委員で構成される労働政策審議会で議論すること、以上三項目について、国及び関係行政庁に対して意見書を提出することを求めるものです。
委員より、アベノミクスによって雇用は確かに十三万人ふえたが、正社員が減っている。雇用が安定してこそ、
地域経済にも貢献するので、ぜひ採択をしてほしいという意見や、執行より具体的な資料をもらい、もう少し勉強したいので
継続審査がよいという意見、また、労働者保護ルールの改正に関して、労働者にとってもプラスになる面が大いにあるし、例えばホワイトカラー・エグゼンプションに関しても、年間の労働時間の基準を設けるということも明示している。必ずしも改悪ということにはならないので、採択するのはいかがなものかなどの意見が出されました。
その後、
継続審査とすることについてお諮りいたしました結果、賛成多数で本請願は
継続審査と決定をいたしました。
以上で審査報告を終わります。
~ 日程第七
特別委員会の設置について ~
◯議長(徳田 哲君)日程第七、
特別委員会の設置の件を議題といたします。
先ほど
議会運営委員長から報告のありました
ごみ処理対策に関する
調査研究のため、お手元に配付の
選出方法のとおり、副議長及び
建設環境常任委員全員と、議長を除く宇佐・高田・
国東広域事務組合議会議員、それから
地元議員二名の計十名の委員をもって構成する
ごみ処理対策特別委員会を設置、これに付託の上、調査終了まで閉会中の
継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(徳田 哲君)御異議なしと認めます。
よって、本案については、十名の委員をもって構成する
ごみ処理対策特別委員会を設置、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに決しました。
~ 日程第八
特別委員会委員の選任 ~
◯議長(徳田 哲君)日程第八、
特別委員会委員の選任の件を議題といたします。
お諮りいたします。
先ほど設置されました
ごみ処理対策特別委員の選任については、委員会条例第七条第一項の規定により、十八番
佐田則昭君、十一番
加来栄一君、六番 井本裕明君、二十四番 相良公治君、十番
木下一夫君、二十三番 衛藤博幸君、七番 辛島光司君、二十二番 浜永義機君、二十一番 斉藤文博君、二十番 永松 郁君、以上十名の諸君を指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯議長(徳田 哲君)御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をごみ対策特別委員に選任することに決しました。
それでは、ここで暫時休憩をいたします。休憩中に第二
委員会室で
ごみ処理対策特別委員会を開催し、正副委員長の互選等を行い、議長まで報告願います。
暫時休憩をいたします。
休憩 午前十時五十分
──────────────
再開 午前十一時十五分
◯議長(徳田 哲君)休憩前に引き続き、会議を開きます。
ごみ処理対策特別委員会の結果を
事務局長に朗読をいたさせます。
議会事務局長 眞砂文雄君。
◯議会事務局長(
眞砂文雄君)
議会事務局長の眞砂でございます。
先ほど
特別委員会を開催し、委員長、副委員長、委員が決定いたしましたので、読み上げます。
委員長に衛藤博幸議員、副委員長に
木下一夫議員、委員に浜永義機議員、相良公治議員、
加来栄一議員、斉藤文博議員、
佐田則昭議員、井本裕明議員、辛島光司議員、永松 郁議員、以上でございます。
◯議長(徳田 哲君)以上で本日の日程は全て終了いたしました。
あす十一日から十六日までは、議案調査のために本会議を休会いたします。
休会明けの本会議は、六月十七日午前十時から再開し、
市政一般に対する質問を行います。
本日はこれにて散会いたします。御苦労でございました。
散会 午前十一時十六分
宇佐市議会...