竹田市議会 > 2018-06-28 >
平成30年  6月 定例会(第2回)-06月28日−06号

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  1. 竹田市議会 2018-06-28
    平成30年  6月 定例会(第2回)-06月28日−06号


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    平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月28日−06号 平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月28日−06号 平成30年  6月 定例会(第2回) 平成30年竹田市議会   第2回定例会会議録(第6号)                       平成30年6月28日(木曜日) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程 第6号  平成30年6月28日 午前10時15分 開議      開議  第1 議会運営委員及び議会改革調査特別委員会委員の辞任の件  第2 議会改革調査特別委員会副委員長互選結果の報告  第3 委員長の審査報告及び調査報告     ・総務常任委員会委員長     ・産業建設常任委員会委員長     ・社会文教常任委員会委員長     ・予算特別委員会委員長     ・議会改革調査特別委員会委員長  第4 委員長の審査報告及び調査報告に対する質疑  第5 討論・採決
     第6 意見書案の上程  第7 意見書案に対する提案理由の説明  第8 意見書案に対する質疑  第9 意見書案に対する討論・採決  第10 追加議案の上程  第11 追加議案に対する提案理由の説明  第12 追加議案に対する質疑  第13 追加議案に対する討論・採決      閉議、閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程に同じ  (議案等)  報告第1号 専決処分事項「竹田市税条例等の一部改正」について  報告第2号 専決処分事項「竹田市都市計画税条例の一部改正」について  報告第3号 専決処分事項「竹田市税特別措置条例の一部改正」について  報告第4号 専決処分事項「竹田市国民健康保険税条例の一部改正」について  議案第56号 平成30年度竹田市一般会計補正予算(第1号)について  議案第57号 平成30年度竹田市立こども診療所特別会計補正予算(第1号)について  議案第58号 平成30年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計補正予算(第1号)について  議案第59号 平成30年度竹田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について  議案第60号 平成30年度竹田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について  議案第61号 平成30年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について  議案第62号 平成30年度竹田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について  議案第63号 平成30年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号)について  議案第64号 平成30年度竹田市水道事業会計補正予算(第1号)について  議案第66号 竹田市税条例の一部改正について  議案第67号 竹田市都市計画税条例の一部改正について  議案第68号 竹田市中島公園名水河川プール附帯施設条例の一部改正について  議案第69号 竹田市竹田温泉施設花水月条例の一部改正について  議案第70号 竹田市都市公園条例の一部改正について  議案第71号 竹田市長湯温泉クアハウスの設置及び管理に関する条例の制定について  議案第72号 竹田市長湯温泉多目的広場の設置及び管理に関する条例の制定について  議案第73号 竹田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について  議案第74号 竹田市在宅寝たきり者等の介護慰労金条例の廃止について  議案第76号 久住コミュニティセンターの指定管理者の指定について  議案第77号 字の区域の変更について  (請願)  請願第2号 義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書の提出を求める請願書  (意見書案)  意見書案第3号 義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書  (追加議案)  議案第78号 平成30年度竹田市一般会計補正予算(第2号)について  議案第79号 平成30年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員数(16人)  1番     首藤健二郎  2番     佐藤市蔵  3番     上島弘二  4番     佐藤美樹  5番     鷲司英彰  6番     山村英治  7番     阿部雅彦  8番     渡辺克己  9番     井 英昭  10番     徳永信二  11番     佐田啓二  12番     坂梨宏之進  13番     加藤正義  14番     吉竹 悟  15番     本田 忠  16番     日小田秀之 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●欠席議員(0人) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名  事務局長            後藤新一  次長兼議事係長         野仲芳尊  庶務係長            武内 恵  庶務係副主幹          久保芳久 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●説明のため出席した者の職氏名  市長              首藤勝次  副市長             野田良輔  教育長             吉野英勝  総務課長            池永 徹  企画情報課長          工藤隆浩  文化政策課長          山口 誠  財政課長            後藤和重  税務課長            相馬隆英  市民課長            菊池博文  社会福祉課長          志賀郁夫  高齢者福祉課長         岩本 郁  保険健康課長          吉野憲之  人権・同和対策課長       阿南秀則  農政課長            後藤芳彦  畜産振興室長          大神正己  農林整備課長          今澤盛治  商工観光課長          後藤惟稔  建設課長            志賀清隆  玉来ダム・中九州横断道路推進対策室長                  清水禎治  上下水道課長          吉良栄三  都市デザイン課長        渡辺一宏  荻支所長            倉原邦夫  久住支所長           志賀良雄  直入支所長           秦 博典  会計課長            姫野修次  契約検査室長          工藤両一  教育総務課長          吉野文浩
     学校教育課長          安東大暁  生涯学習課長          工藤哲郎  文化財課長           佐伯 治  学校給食共同調理場長      大谷恭一  消防本部消防長         大塚正三  監査・選管事務局長       柴尾浩昭  農委事務局長          小大塚 実  総務課長補佐          宮成公一郎  総務課長補佐          渡辺良夫 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議の経過 午前10時15分 開議 ◎事務局長(後藤新一君) ただいまの出席議員数は16人で、定足数に達しております。 ○議長(日小田秀之君) 改めまして、おはようございます。ただいまから、平成30年竹田市議会第2回定例会6日目の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布してあります日程表により運営いたしますので、ご了承願います。報告第1号から第4号まで、議案第56号から第64号まで、第66号から第74号まで、第76号、及び第77号の24案件、並びに請願第2号の合計25案件を一括議題といたします。日程第1、議会運営委員及び議会改革調査特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。平成30年6月28日、吉竹悟議員から、一身上の都合により議会運営委員を辞任したいとの申し出があり、同日、これを許可しました。また、同じく平成30年6月28日、徳永信二議員から、一身上の都合により議会改革調査特別委員会委員を辞任したいとの申し出があり、同日、これを許可しました。以上2件を報告いたします。日程第2、議会改革調査特別委員会副委員長互選結果の報告を行います。欠員となっておりました議会改革調査特別委員会の副委員長につきましては、委員会条例第9条第2項の規定により、先ほど開催されました特別委員会で互選が行われました。その結果、議会改革調査特別委員会の副委員長に、首藤健二郎議員が選出されましたので、報告いたします。日程第3、委員長の審査報告及び調査報告を行います。はじめに、総務常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。総務常任委員会委員長 ◆総務常任委員会委員長(鷲司英彰君) 総務常任委員会、審査報告をいたします。去る6月20日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月22日午前10時2分、審査、委員会室。出席者、6月22日委員全員。付託された案件、報告第1号専決処分事項「竹田市税条例等の一部改正」について、報告第2号専決処分事項「竹田市都市計画税条例の一部改正」について、報告第3号専決処分事項「竹田市税特別措置条例の一部改正」について、報告第4号専決処分事項「竹田市国民健康保険税条例の一部改正」について、議案第66号竹田市税条例の一部改正について、議案第67号竹田市都市計画税条例の一部改正について、議案第76号久住コミュニティセンターの指定管理者の指定について。会議の結果、報告第1号から第4号までの4案件については、いずれも原案を承認、議案第66号、第67号及び第76号の3案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上でございます。 ○議長(日小田秀之君) 次に、産業建設常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。産業建設常任委員会委員長 ◆産業建設常任委員会委員長(佐田啓二君) 産業建設常任委員会の審査報告を行います。去る6月20日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月25日午前9時58分、審査、委員会室。出席者、6月25日委員全員。付託された案件、議案第58号平成30年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計補正予算(第1号)について、議案第61号平成30年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第62号平成30年度竹田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第63号平成30年度竹田市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第64号平成30年度竹田市水道事業会計補正予算(第1号)について、議案第68号竹田市中島公園名水河川プール附帯施設条例の一部改正について、議案第69号竹田市竹田温泉施設花水月条例の一部改正について、議案第70号竹田市都市公園条例の一部改正について、議案第71号竹田市長湯温泉クアハウスの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第72号竹田市長湯温泉多目的広場の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第77号字の区域の変更について。会議の結果、議案第58号、第61号から第64号まで、第68号から第72号まで、及び第77号の11案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(井英昭君) 社会文教常任委員会の審査報告を申し上げます。去る6月20日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月26日午前10時、審査、委員会室。出席者、6月26日委員全員。付託された案件、議案第57号平成30年度竹田市立こども診療所特別会計補正予算(第1号)について、議案第59号平成30年度竹田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第60号平成30年度竹田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、議案第73号竹田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について、議案第74号竹田市在宅寝たきり者等の介護慰労金条例の廃止について、請願第2号義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書の提出を求める請願書。会議の結果、議案第57号、第59号、第60号、第73号及び第74号の5案件については、いずれも原案のとおり可決、請願第2号については、採択すべきものと決定いたしました。また、請願第2号の採択により、「子どもたちに教育の機会均等と教育水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度についての国負担割合を2分の1に復元するとともに、制度の拡充を行うこと」、及び「豊かな教育環境を整備するため、小学校の複式学級解消・30人以下学級を基本とした次期教職員定数改善計画を実施すること」を求めるため、本委員会で意見書案を提出することを決定いたしました。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 次に、予算特別委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。予算特別委員会委員長 ◆予算特別委員会委員長(上島弘二君) それでは、予算特別委員会の審査報告を行います。去る6月20日の本会議において、本委員会に付託された案件につき、慎重審査の結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月20日午前10時10分、審査、議事堂、6月28日午前9時57分、審査、議事堂。出席者、6月20日委員全員、6月28日委員全員。付託された案件、議案第56号平成30年度竹田市一般会計補正予算(第1号)について。会議の結果、本委員会に付託された議案第56号については、各常任委員会単位の分科会で、それぞれの所管事項に関係のある費目について審査され、本日の全体会議で各分科会の委員長から別紙のとおり報告がありました。本委員会での採決の結果、議案第56号については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 次に、議会改革調査特別委員会委員長に、付託事件に対する調査結果の報告を求めます。議会改革調査特別委員会委員長 ◆議会改革調査特別委員会委員長(阿部雅彦君) 議会改革調査特別委員会の調査報告をいたします。平成29年6月12日の本会議において本委員会に付託された事件について、慎重に調査した結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月18日午後2時51分、審査、議会応接室、6月28日午前9時19分、審査、議会応接室。出席者、6月18日委員全員、6月28日委員全員。付託された事件、議会改革の推進についての調査。会議の結果、6月18日、第8回特別委員会。議会改革調査項目のうち、「議長車の変更」、「議会改革に関する市民との意見交換」、「ICT化」について協議を行いました。「議長車の変更」については、議長車の年間使用状況を調査し、民間委託した場合の概算経費等を算出して検討することといたしました。「議会改革に関する市民との意見交換」については、開催・運営の方法等について、会派等で検討を行うことを決定いたしました。「ICT化」については、調査内容について、執行部と連携を取りながら勉強会を重ねることといたいました。6月28日、第9回特別委員会。副委員長が「委員の辞任願」を提出し、議長がこれを許可したことから、欠員となった副委員長の互選を行いました。互選の結果、首藤健二郎委員が副委員長に選出されました。以上でございます。 ○議長(日小田秀之君) 日程第4、委員長の審査報告及び調査報告に対する質疑を行います。はじめに、総務常任委員会委員長の審査報告に対し、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 次に、産業建設常任委員会委員長の審査報告に対し、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 次に、社会文教常任委員会委員長の審査報告に対し、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 次に、予算特別委員会委員長の審査報告に対し、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 次に、議会改革調査特別委員会委員長の調査報告に対し、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 以上で質疑を終結いたします。日程第5、討論・採決を行います。討論は通告がありませんので、直ちに採決を行います。はじめに、総務常任委員会付託案件の、報告第1号から第4号まで、議案第66号、第67号及び第76号の合計7案件を一括して採決いたします。以上7案件に対する総務常任委員会委員長の報告は、報告第1号から第4号までの4案件については、いずれも原案を承認、議案第66号、第67号及び第76号の3案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものとなっています。以上7案件は、総務常任委員会委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。以上7案件は、総務常任委員会委員長の報告のとおり決定いたしました。次に、産業建設常任委員会付託案件の、議案第58号、第61号から第64号まで、第68号から第72号まで、及び第77号の合計11案件を一括して採決いたします。以上11案件に対する産業建設常任委員会委員長の報告は、議案第58号、第61号から第64号まで、第68号から第72号まで、及び第77号の11案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものとなっています。以上11案件は、産業建設常任委員会委員長の報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。以上11案件は、産業建設常任委員会委員長の報告のとおり決定いたしました。次に、社会文教常任委員会付託案件の議案第57号、第59号、第60号、第73号及び第74号の5案件、並びに請願第2号の合計6案件を一括して採決いたします。以上6案件に対する社会文教常任委員会委員長の報告は、第57号、第59号、第60号、第73号及び第74号の5案件については、いずれも原案のとおり可決、請願第2号については、採択すべきものとなっています。以上6案件は、社会文教常任委員会委員長の報告のとおり決定することに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。以上6案件は、社会文教常任委員会委員長の報告のとおり決定いたしました。次に、予算特別委員会付託案件の議案第56号を採決いたします。議案第56号に対する予算特別委員会委員長の報告は、原案のとおり可決すべきものとなっています。本案は、予算特別委員会委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。議案第56号は、予算特別委員会委員長の報告のとおり決定いたしました。次に、議会改革調査特別委員会付託事件の議会改革の推進についてを採決いたします。本件は、議会改革調査特別委員会委員長の報告のとおり承認することにご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。本件は、議会改革調査特別委員会委員長の報告のとおり承認いたしました。日程第6、意見書案の上程を行います。意見書案第3号を議題といたします。日程第7、意見書案に対する提案理由の説明を行います。意見書案第3号について、社会文教常任委員会委員長に提案理由の説明を求めます。社会文教常任委員会委員長 ◆社会文教常任委員会委員長(井英昭君)  意見書案第3号 義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書  次のとおり、会議規則第14条第2項の規定により提出します。義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書。日本国憲法は「義務教育費無償の原則」を掲げ、義務教育が国民の教育を受ける権利を保障するものであると同時に、次世代の主権者を育む大きな使命を持つものであることを示しています。更に、教育のあり方が国の将来を左右する重要な鍵を握ることを表したものであるとも言えます。現行の義務教育費国庫負担制度は、こうした理念を実現するものとして制定され、教育の機会均等とその水準の維持・向上のために、大きな役割を果たしてきました。義務教育費国庫負担制度は、国と地方が義務教育に係る共同責任を果たすためのものです。したがって、同制度は地方分権の推進を阻害するものではありません。大分県でも、人数による制限があるものの、県独自で小学校1・2年生、中学校1年生について30人以下学級を行っています。このように、現行制度でも自治体の裁量権は保障されています。しかし、義務教育費国庫負金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育をはじめ、きめ細かな教育を推進することは限界があります。子どもたちにとって最善の教育環境を実現していくためには、国が財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は必要不可欠です。教育予算は「未来への先行投資」であり、子どもたちへ最善の教育環境を提供する必要があります。つきましては、政府におかれまして下記の事項につき、措置されるよう強く要請するものであります。記。1、子どもたちに、教育の機会均等と教育水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度についての国負担割合を2分の1に復元するとともに、制度の拡充を行うこと。2、豊かな教育環境を整備するため、小学校の複式学級解消・30人以下学級を基本とした次期教職員定数改善計画を実施すること。以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。提出先、内閣総理大臣安倍晋三様、内閣官房長官菅義偉様、文部科学大臣林芳正様、財務大臣麻生太郎様、総務大臣野田聖子様。以上です。 ○議長(日小田秀之君) 日程第8、意見書案に対する質疑を行います。意見書案第3号について、質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 以上で、質疑を終結いたします。意見書案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。ここで、暫時休憩いたします。      休憩 午前10時40分      再開 午前10時41分 ○議長(日小田秀之君) 再開いたします。日程第9、意見書案に対する討論・採決を行います。通告がありませんので、討論はないものと認め、直ちに採決を行います。意見書案第3号を採決いたします。本案は、原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。意見書案第3号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。ただいま意見書案が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任することに決定いたしました。日程第10、追加議案の上程を行います。議案第78号及び第79号までの合計2案件を一括議題といたします。日程第11、追加議案に対する提案理由の説明を行います。議案第78号及び第79号の合計2案件について、市長に提案理由の説明を求めます。市長 ◎市長(首藤勝次君) 本日追加いたします案件は、予算案2件であります。以下、提案理由の説明を申し上げます。 議案第78号 平成30年度竹田市一般会計補正予算(第2号)について  今回の補正額は、歳入歳出ともに6億2,868万9千円の減額で、予算総額を209億9,955万3千円とするものであります。以下、歳出からその内容を申し上げます。衛生費では、簡易水道事業特別会計繰出金502万2千円を増額計上しております。商工費では、観光施設等管理費8,983万5千円を減額計上しております。教育費では、歴史資料館費5億4,387万6千円を減額計上しております。一方、歳入では、国庫支出金4,526万8千円、繰入金1億862万1千円、市債4億7,480万円をそれぞれ減額計上しております。併せて、債務負担行為の補正を行っております。 議案第79号 平成30年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について  今回の補正額は、歳入歳出ともに502万2千円の増額で、予算総額を2億942万8千円とするものであります。その内容は、歳出では、施設費502万2千円を増額計上しております。歳入では、繰入金502万2千円を増額計上しております。  以上をもちまして、今回提出いたしました諸議案の説明を終わります。何とぞ慎重審議のうえ、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(日小田秀之君) 日程第12、追加議案に対する質疑を行います。はじめに、議案第78号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 次に、議案第79号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) 以上で、質疑を終結いたします。お諮りいたします。議案第78号及び第79号の合計2案件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。以上2案件については委員会付託を省略することに決定いたしました。ここで暫時休憩いたします。      休憩 午前10時46分      再開 午前10時47分 ○議長(日小田秀之君) 再開いたします。日程第13、追加議案に対する討論・採決を行います。通告がありませんので、討論はないものと認め、直ちに採決を行います。議案第78号及び第79号の合計2案件を一括して採決いたします。以上2案件は、いずれも原案のとおり可決することに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。以上2案件は、いずれも原案のとおり可決することに決定いたしました。次に、お手元に配布してありますように、議会運営委員会委員長から議会運営について、会議規則第104条の規定により、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。これを承認することに、ご異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(日小田秀之君) ご異議ないものと認めます。この件については、議会運営委員会委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定いたしました。これをもちまして本定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。平成30年竹田市議会第2回定例会を閉会いたします。                           閉会 午前10時48分  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  竹田市議会議長   日小田秀之  会議録署名議員   加藤正義  会議録署名議員   吉竹 悟...