津久見市議会 2019-09-27
令和元年第 3回定例会(第4号 9月27日)
本
議案の内容は、
森林整備の新たな
基金条例を制定するというものです。
そのもとになるのは、政府が創設した
森林環境税、
森林環境譲与税です。国民には1人当たり1,000円、低所得でも課税する一方で、大企業の負担はゼロです。日本の
二酸化炭素排出量の約85%は企業です。
地球温暖化対策で
温室効果ガス排出の
原因者に負担を求めないのはおかしいではありませんか。地球温暖化問題は、
世界的規模で取り組むべき課題であること、さらに日本でも
国家的規模で取り組むべき課題であるわけですから、最大の
排出者である企業が免除されるのはおかしいことです。
基金条例を制定する前に、筋の通る制度にするよう政府に求めるべきだと思います。最大の
排出者に対し、責任と自覚を求めましょう。
議案第59号、
津久見市
印鑑条例の一部改正について。
本
条例は、
住民票、
個人番号カード等に旧氏の記載が可能とする
条例改正です。
これは、
個人番号カード、
通称マイナンバーカード普及と連動する制度になっています。御承知のように、
個人番号カード、
通称マイナンバーカードは、国民全てに番号を振り、国が管理しやすい制度としてつくったものです。
津久見市の
カード発行率は9.5%にすぎず、市民から
必要性も信頼もされていません。2年前に起きた125万件の
年金基金の個人
情報漏えい問題があり、それ以来、行政の
外部委託における
情報漏えいの
危険性が指摘されています。
個人番号カードを持ち歩くことは危険であると多くの市民が感じています。したがいまして、
マイナンバーカード普及とセットになった本
条例には反対いたします。
議案第61号、
津久見市
手数料条例等の一部改正について。
条例改正の中に、無垢島
航路運賃値上げの提案がありました。
消費税増税に合わせて10月1日から
値上げするというものです。
既に運賃は片道860円です。
年金暮らしの
生活実態からすれば、高負担になっています。
値上げ金額が20円といっても、10月から
水道料金、
電気料金、
ガス料金等と避けることのできない負担が発生し、生活はますます苦しくなるでしょう。島で暮らす住民にとって、
値上げではなく、値下げが妥当と思われますので、反対いたします。
議案第63号、令和元
年度一般会計予算の補正について。
本
議案の
補正予算は、10月1日から施行される
消費税10%
増税直前の
補正予算です。国民の多数が反対する
消費税は、
地域経済の衰退に拍車をかけることは間違いありません。政府の
緩和策も一部であり、限定的です。
津久見市の
商店街は、長らく不況に苦しめられてきました。たび重なる
消費税の
値上げがそれに拍車をかけてきました。
後継者をつくれない商店は、よわいを重ね、静かに店を畳んでいきます。
商店街だけでなく、農業・漁業も同じ構図です。
市が関係する施設の
使用料、水道料しかり、
学校給食の
値上げ、幼稚園・
保育所の副食費の
自己負担も残したままになっています。
少子化対策に真剣さを感じられません。政府の方針に抗うことなく従うことは、
津久見市の行政が国の
下請機関になっていることのあかしではありませんか。強く抗議し、反対するものです。
議案第65号、
津久見市
総合計画の変更について。
本
議案は、第5次
津久見市
総合計画を改定し、
津久見港
青江地区埋立地に新
庁舎建てかえを推進し、新庁舎
建設を中心とした
まちづくりを進めることを明確にするための変更です。
当該地域では、
ハザードマップで
津波浸水区域になっており、
一般質問でたびたび
危険性を指摘してきました。それでも、そもそも自治体の進める事業は、
危機管理が前提です。
安全対策を先行させることが基本です。そうでなければ、市民を危険にさらすことになります。
東日本大震災でも、過去の経験から
津波対策高を6メートル程度として対策をとっていましたが、結果として想定の2倍以上の津波に襲われました。福島第一原発でも政府と東電は、両者が安全神話にどっぷりつかってしまい、危険を指摘されても聞く耳を持ちませんでした。事実は歴史に残る大惨事です。
津久見市
総合計画は、
南海トラフ津波地震、とりわけ津波から市民の生命・財産を守ることを対策の第一に考えなくてはなりません。私は、大量の家屋が津波に流される可能性のある
総合計画には反対をいたします。
以上で、
反対討論を終わります。
〔13番
知念豊秀議員降壇〕
○議長(髙野
至議員) 次に、3番、丸木一哉
議員。
〔3番丸木一哉
議員登壇〕
○3番(丸木一哉
議員)
議員番号3番の丸木一哉です。
私は、
議案第61号の
津久見市
手数料条例等の一部改正の中の
無垢島地区
航路事業に関する
条例の一部の改正について反対いたします。
無垢島は、買い物に出る、日常生活には船が必要不可欠なものであります。
住民票一つをとりに来るのも船を利用しないとできません。医者に行くときも船の利用が不可欠であります。本当に島の人の生活に密着した無垢島のカメリアスターという船であると思っています。したがって、地域住民の生活のことを考えれば、
議案61号には賛成できません。反対いたします。
以上であります。
〔3番丸木一哉
議員降壇〕
○議長(髙野
至議員) 以上で通告による討論は終わりました。
ほかに討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) これをもって、討論を終結いたします。
これから、採決を行います。
議案第57号、
議案第59号、
議案第61号、
議案第63号及び
議案第65号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。
まず、
議案第57号について採決いたします。
本件に対する
委員長の
報告は、可決であります。
本件は、
委員長の
報告のとおり決することに賛成の
議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
○議長(髙野
至議員) 御着席ください。起立多数であります。
よって、
議案第57号は原案のとおり可決されました。
次に、
議案第59号について採決いたします。
本件に対する
委員長の
報告は、可決であります。
本件は、
委員長の
報告のとおり決することに賛成の
議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
○議長(髙野
至議員) 御着席ください。起立多数であります。
よって、
議案第59号は原案のとおり可決されました。
次に、
議案第61号について採決いたします。
本件に対する
委員長の
報告は、可決であります。
本件は、
委員長の
報告のとおり決することに賛成の
議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
○議長(髙野
至議員) 御着席ください。起立多数であります。
よって、
議案第61号は原案のとおり可決されました。
次に、
議案第63号について採決いたします。
本件に対する
委員長の
報告は、可決であります。
本件は、
委員長の
報告のとおり決することに賛成の
議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
○議長(髙野
至議員) 御着席ください。起立多数であります。
よって、
議案第63号は原案のとおり可決されました。
次に、
議案第65号について採決いたします。
本件に対する
委員長の
報告は、可決であります。
本件は、
委員長の
報告のとおり決することに賛成の
議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
○議長(髙野
至議員) 御着席ください。起立多数であります。
よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。
次に、
議案第58号、
議案第60号、
議案第62号、
議案第64号及び
議案第66号の各
議案については、それぞれ各
委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、以上の案件は、それぞれ各
委員長報告のとおり決しました。
◎日程第3
報告第11号及び
報告第12
号並びに認定第1号から認定第9号まで
(
提案理由説明・質疑・
委員会付託)
○議長(髙野
至議員) 日程第3、
報告第11号及び
報告第12
号並びに認定第1号から認定第9号まで、以上
一括議題といたします。
──────────────────
付議事件
報告第 11号
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率
の算定について
報告第 12号
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の
算定について
認定第 1号 平成30年度一般会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 2号 平成30年度国民健康保険事業特別会計
歳入歳出決算の認定につい
て
認定第 3号 平成30年度
津久見都市計画土地区画整理事業特別会計
歳入歳出決
算の認定について
認定第 4号 平成30年度奨学資金事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 5号 平成30年度簡易水道布設事業特別会計
歳入歳出決算の認定につい
て
認定第 6号 平成30年度公共下水道事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 7号 平成30年度
津久見市後期
高齢者医療特別会計
歳入歳出決算の認定
について
認定第 8号 平成30年度介護保険事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 9号 平成30年度
津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決
算の認定について
──────────────────
○議長(髙野
至議員) 提案理由の説明を求めます。
川野幸男市長。
〔市長川野幸男君登壇〕
○市長(川野幸男君) ただいま上程されました
報告及び認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
まず、
報告第11号は、
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の算定についてであります。
同法の規定により、平成30年度決算に基づく健全化判断比率について、
監査委員の
審査意見書をつけて
報告するものであります。
健全化判断比率とは、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4指標のことであります。
実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、一般会計等、全会計それぞれの実質的な赤字額が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、これら2指標につきましては、実質赤字額、連結実質赤字額が発生していないため、算定されていません。
実質公債費比率につきましては、一般会計等の実質的な借入金の返済額が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、早期健全化基準である25%を超えると地方債の同意等について国の関与を受けることになりますが、本市では11.8%であります。
将来負担比率につきましては、一般会計等が抱える実質的な負債の残高が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、早期健全化基準は350%でありますが、本市は39.4%であります。
いずれの指標も法令に基づく早期健全化基準の範囲内となっています。
次に、
報告第12号は、
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定についてであります。
平成30年度決算に基づき、簡易水道布設事業特別会計、公共下水道事業特別会計及び
津久見市水道事業会計それぞれの資金不足比率について、
監査委員の
審査意見書をつけて
報告するものであります。
資金不足比率は、各
公営企業の資金不足が事業の規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、本市におきましては、各
公営企業とも資金の不足額が発生していないため、算定されていません。
次に、認定第1号は、平成30年度一般会計
歳入歳出決算の認定についてであります。
平成30年度決算は、歳入総額105億1,406万5,000円、歳出総額102億595万9,000円で、
歳入歳出差し引き3億810万6,000円、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支額は2億6,199万円となっています。
甚大な被害をもたらした平成29年台風第18号災害により、過去最大となる
補正予算を組んだ平成29年度の決算と比較すると、
歳入歳出とも大きく減少しています。
歳入では、繰越金、市債などが増加したものの、地方交付税、国庫支出金、繰入金などが減少し、歳入全体では前年度と比較して10億1,760万8,000円、率にして8.8%の減少となっています。
歳出では、災害廃棄物の処理事業や被災者住宅再建支援など、平成29年台風第18号災害関係の費用の減少などにより、物件費で5億269万1,000円、補助費等で4億1,734万4,000円と大幅な減少となっています。投資的経費におきましては、普通
建設事業費でブロードバンド整備事業などにより、単独事業が増加したものの、補助事業が減少したため、普通
建設事業費全体で減少となりましたが、平成30年台風第24号災害と前年度からの繰越事業などにより、災害復旧事業費が大幅に増加し、前年度と比較して2億1,738万3,000円の増加となっています。歳出全体では、前年度と比較して8億755万6,000円、率にして7.3%の減少となっています。
次に、認定第2号から認定第8号までは、平成30年度各特別会計
歳入歳出決算の認定についてであります。それぞれ各特別会計の設置目的に従いまして事業の推進を図ってきたところであります。
次に、認定第9号は、平成30年度
津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてであります。
決算の内容は、収益的収支につきましては、水道事業収益3億2,790万6,764円に対して水道事業費用2億9,681万1,052円で、差し引き3,109万5,712円の純利益となっています。
資本的収支につきましては、
収入額3,939万4,617円に対して支出額は1億3,441万7,777円で、不足額は9,502万3,160円となっています。不足額につきましては、
消費税及び地方
消費税資本的収支調整額と過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金をもって補填しています。
また、平成30年度未処分利益剰余金は3,713万6,064円であり、
建設改良積立金に積み立てて今後の水道事業の健全な運営を図っていきたいと考えています。
以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
〔市長川野幸男君降壇〕
○議長(髙野
至議員) 説明は終わりました。
これから、質疑に入ります。
報告第11号及び
報告第12
号並びに認定第1号から認定第9号までについて御質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) これをもって、質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております
議案のうち、認定第1号から認定第9号までの各
議案については、12人の
委員をもって構成する決算
特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、認定第1号から認定第9号までの各
議案については、12人の
委員をもって構成する決算
特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。
──────────────────
議 案 付 託 表 (1)
令和元年第3回(9月)定例市議会
決算
特別委員会
認定第 1号 平成30年度一般会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 2号 平成30年度国民健康保険事業特別会計
歳入歳出決算の認定につい
て
認定第 3号 平成30年度
津久見都市計画土地区画整理事業特別会計
歳入歳出決
算の認定について
認定第 4号 平成30年度奨学資金事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 5号 平成30年度簡易水道布設事業特別会計
歳入歳出決算の認定につい
て
認定第 6号 平成30年度公共下水道事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 7号 平成30年度
津久見市後期
高齢者医療特別会計
歳入歳出決算の認定
について
認定第 8号 平成30年度介護保険事業特別会計
歳入歳出決算の認定について
認定第 9号 平成30年度
津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決
算の認定について
──────────────────
○議長(髙野
至議員) ただいま設置されました決算
特別委員会委員の選任については、
委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしております決算
特別委員会委員氏名表のとおり指名いたします。
──────────────────
決算
特別委員会委員氏名表
決算
特別委員会委員
島 田 勝
倉 原 英 樹
丸 木 一 哉
菊 池 正 一
井戸川 幸 弘
黒 木 章 三
塩 﨑 雄 司
谷 本 義 則
宮 本 和 壽
髙 野 幹 也
知 念 豊 秀
西 村 徳 丸
──────────────────
◎日程第4 庁舎
建設等特別委員会設置の件
○議長(髙野
至議員) 日程第4、庁舎
建設等特別委員会設置の件を議題といたします。
お諮りいたします。
本件については、13人の
委員をもって構成する庁舎
建設等
特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております庁舎
建設等
特別委員会委員名簿の記載の付託事件をこれに付託の上、議会閉会中継続調査とすることとし、なお、本
委員会は調査が終了するまで設置いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、本件については、13人の
委員をもって構成する庁舎
建設等
特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております庁舎
建設等
特別委員会委員名簿に記載の付託事件をこれに付託の上、議会閉会中継続調査とすることとし、なお、本
委員会は調査が終了するまで設置することに決しました。
ただいま設置されました庁舎
建設等
特別委員会の
委員の選任については、
委員会条例第8条第1項の規定により、庁舎
建設等
特別委員会委員名簿のとおり指名いたします。
──────────────────
庁舎
建設等
特別委員会委員名簿
特別委員会名 庁舎
建設等
特別委員会
委員定数 13人
委員名 島 田 勝 倉 原 英 樹
丸 木 一 哉 菊 池 正 一
井戸川 幸 弘 黒 木 章 三
塩 﨑 雄 司 谷 本 義 則
黒 田 浩 之 宮 本 和 壽
髙 野 幹 也 知 念 豊 秀
西 村 徳 丸
調査期間 議会閉会中継続調査・調査終了まで
付託事件(目的) 庁舎
建設及びこれに付随するもの並びに関連施設等の整備に関する
調査
──────────────────
◎日程第5
議員派遣の件
○議長(髙野
至議員) 日程第5、
議員派遣の件を議題といたします。
本件については、地方自治法第100条第13項及び
会議規則第167条の規定により、お手元に配付いたしております
議員派遣一覧表のとおり、
議員の派遣をいたしたいと思います。
──────────────────
議 員 派 遣 の 件
地方自治法第100条第13項及び
津久見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり
議員を派遣する。
議 員 派 遣 一 覧 表
1.大分県市議会議長会主催の
議員研修会
(1)目 的 大分県下の市議会
議員が一堂に会し、議会機能についての研修
及び共通する政策課題等についての情報や意見の交換を行い、
活力に満ちた地域づくりに資するため
(2)派遣場所 大分市「レンブラントホテル大分」
(3)期 間
令和元年10月17日(木曜日)の1日間
(4)派遣
議員 島 田 勝
議員 倉 原 英 樹
議員
丸 木 一 哉
議員 菊 池 正 一
議員
井戸川 幸 弘
議員 黒 木 章 三
議員
髙 野 至
議員 塩 﨑 雄 司
議員
谷 本 義 則
議員 黒 田 浩 之
議員
宮 本 和 壽
議員 髙 野 幹 也
議員
知 念 豊 秀
議員 西 村 徳 丸
議員
──────────────────
○議長(髙野
至議員) これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、
議員派遣一覧表のとおり、
議員を派遣することに決しました。
ただいま議決いたしました事項について、諸般の事情により変更する場合には議長に一任願いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、ただいま議決いたしました事項について、諸般の事情により変更する場合には議長に一任することに決しました。
お諮りいたします。
議事の都合により、9月28日から10月14日までの17日間は休会とし、次の本会議は10月15日に開きたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(髙野
至議員) 御異議なしと認めます。
よって、9月28日から10月14日までの17日間を休会とし、次の本会議は10月15日に開くことに決しました。
以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午前 10時42分 散会
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
津久見市議会議長
署名
議員
署名
議員...