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令和元年第 3回定例会(第4号 9月27日)

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  1. 津久見市議会 2019-09-27
    令和元年第 3回定例会(第4号 9月27日)


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    最終取得日: 2020-01-27
    令和元年第 3回定例会(第4号 9月27日)   令和元年第3回津久見市議会定例会会議録(第4号)    令和元年9月27日(金曜日)    ────────────────── 〇議事日程(第4号)  令和元年9月27日(金曜日)午前10時開議  第 1 会期延長の件  第 2 議案第57号から議案第66号まで      (委員長報告・質疑・討論・表決)      (1)総務常任委員会      (2)社会文教建設常任委員会      (3)予算常任委員会      (4)総合計画特別委員会  第 3 報告第11号及び報告第12号並びに認定第1号から認定第9号まで      (提案理由説明・質疑・委員会付託)  第 4 庁舎建設特別委員会設置の件  第 5 議員派遣の件    ────────────────── 〇本日の会議に付した事件  日程の全部
       ────────────────── 〇出席議員(14名)     1番  島 田   勝 議員     2番  倉 原 英 樹 議員     3番  丸 木 一 哉 議員     4番  菊 池 正 一 議員     5番  井戸川 幸 弘 議員     6番  黒 木 章 三 議員     7番  髙 野   至 議員     8番  塩 﨑 雄 司 議員     9番  谷 本 義 則 議員    10番  黒 田 浩 之 議員    11番  宮 本 和 壽 議員    12番  髙 野 幹 也 議員    13番  知 念 豊 秀 議員    14番  西 村 徳 丸 議員    ────────────────── 〇欠席議員(な し)    ────────────────── 〇説明のため出席した者     市長          川 野 幸 男 君     副市長         飯 沼 克 行 君     総務課長(兼)     契約検査室長      石 堂 克 己 君     総務参事       宗   真 也 君     総務課主幹       浜 野 克 公 君     経営政策課長      石 井 達 紀 君     経営政策参事     川 野 明 寿 君     経営政策課主幹     江 口 貴 芳 君     商工観光・定住推進課長 旧 杵 洋 介 君     税務課長        今 泉 克 敏 君     市民生活課長(兼)     人権対策室長      宗 像   功 君     環境保全課長      戸 田 尊 道 君     健康推進課長      石 田 真 一 君     長寿支援課長      児 玉 隆 志 君     会計管理者(兼)     会計財務課長      山 﨑   豊 君     上下水道課長      遠 藤   太 君     社会福祉課長      黒 枝 泰 浩 君     農林水産課長(兼)     農業委員会事務局長   佐 護 達 朗 君     土木管理課長      宮 近 信 隆 君     まちづくり課長(兼)     土地開発公社事務局長  内 田 隆 生 君     消防長         古手川 芳 也 君     消防本部次長(兼)     消防署長        渡 辺 真 二 君     教育委員会     教育長         平 山 正 雄 君     管理課主幹       濱 田 信 一 君     管理課長        浦 中 隆 浩 君     学校教育課長      岩 尾 恭 輔 君     生涯学習課長(兼)     図書館長        小 畑 春 美 君     監査委員     代表監査委員     事務局長        山 本 芳 弘 君     選挙管理委員会     事務局長        (監査委員事務局長が兼務)     公営企業     水道課長        (上下水道課長が兼務)    ────────────────── 〇議会事務局職員出席者     事務局長        小手川 正 文 君     統括主幹(兼)書記   岩 﨑 英 樹 君     主幹(兼)書  記   中津留 久 憲 君          書  記   吉 田 美 香 君    ──────────────────               午前10時00分 開議 ○議長(髙野 至議員)  皆さん、おはようございます。  これから、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 会期延長の件 ○議長(髙野 至議員)  日程第1、会期延長の件を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会会期は、本日までと議決されておりますが、議事の都合により、10月15日まで18日間延長したいと思います。  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、会期は18日間延長することに決定いたしました。 ◎日程第2 議案第57号から議案第66号まで       (委員長報告・質疑・討論・表決) ○議長(髙野 至議員)  日程第2、議案第57号から議案第66号まで、以上一括議題といたします。  各議案に関する委員長の報告を求めます。  総務常任委員長、井戸川幸弘議員。    ──────────────────               総務常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   記  議案第 58号 津久見市職員退職手当に関する条例等の一部改正について                原 案 可 決  議案第 59号 津久見市印鑑条例の一部改正について                原 案 可 決  議案第 60号 津久見市総合計画審議会条例の一部改正について                原 案 可 決
     議案第 61号 津久見市手数料条例等の一部改正について                原 案 可 決  議案第 62号 津久見市税特別措置条例の一部改正について                原 案 可 決  令和元年9月19日                             総務常任委員会                             委員長  井戸川 幸 弘    ──────────────────            〔総務常任委員長井戸川幸弘議員登壇〕 ○総務常任委員長(井戸川幸弘議員)  皆さん、おはようございます。  総務常任委員会は、去る9月19日、今期定例会において本委員会に付託されました議案について審査を行いましたので、経過と結果の報告を行います。  最初に、議案第58号、津久見市職員退職手当に関する条例等の一部改正についての審査を行いました。  本件は、成年被後見人権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が令和元年6月14日に公布され、それぞれの法律欠格条項として規定されていた成年被後見人又は被保佐人の規定が削除されたことに伴い、関係条例に係る成年被後見人又は被保佐人の規定を削除する等の改正を行うもので、委員から、障がいのある方の雇用で職員採用に関して質疑があり、障がい者枠を設けることはせず、一般職と同等での職員採用の募集を行っておりますとの答弁があり、そのほかにも質疑はありましたが、その内容も十分に理解できましたので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第59号、津久見市印鑑条例の一部改正についての審査を行いました。  本件は、住民基本台帳法施行令の一部が改正され、氏に変更があった場合は、令和元年11月5日以降、住民票に1つの旧氏の記載を求めることができるようになり、国が定める印鑑登録証明事務処理要領についても旧氏での印鑑登録が可能になることから所要の改正を行うもので、その内容も十分に理解できましたので、審議の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第60号、津久見市総合計画審議会条例の一部改正について審査を行いました。  本件は、第5次津久見市総合計画後期基本計画を策定するに当たり、これまでの委員に加え、より多様な方々の参画を図っていくため、条例で定める審議会の構成人数を増員する改正を行うもので、委員から、何人増やし、どの業種を考えていますかとの質疑があり、25名までと考えており、司法書士税理士、NPO法人、もしくは若い年齢層の方々を入れたいと思っておりますとの答弁があり、そのほかにも質疑はありましたが、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第61号、津久見市手数料条例等の一部改正について審査を行いました。  本件は、令和元年10月1日から消費税率等が引き上げられることに伴い、地方公共団体手数料の標準に関する政令が改正されることから、液体の危険物を貯蔵する浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮きふたつき特定屋外タンク貯蔵所の設置許可申請における手数料政令の標準額に合わせるように改正し、また無垢島地区航路事業の運賃についても同様に消費税率の引き上げと民間事業者との均衡を図るため改正を行うもので、委員から、貯蔵タンクに関して市内には該当するものはありますかと質疑があり、津久見市には該当はありませんとの回答がありました。そのほかにも質疑はありましたが、本件については、6月定例会でも手数料消費税の部分で反対しておりますので反対しますとの反対討論がありましたので、挙手により採決を行った結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。  最後に、議案第62号、津久見市税特別措置条例の一部改正についての審査を行いました。  本件は、新たに保戸島及び無垢島地区に関し、離島振興法による離島税制の適用に必要とされている離島の振興を促進するための津久見市における産業の振興に関する計画について、国の定める基準を満たすものとして、関係大臣から令和元年6月14日に告示されたことに伴い、特別償却設備に係る固定資産税の課税免除規定の整備等、所要の改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総務常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。           〔総務常任委員長井戸川幸弘議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  社会文教建設常任委員長、黒木章三議員。    ──────────────────            社会文教建設常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                  記  議案第 57号 津久見市森林環境譲与税基金条例の制定について                原 案 可 決  議案第 66号 財産の貸付けについて                原 案 可 決  令和元年9月19日                             社会文教建設常任委員会                             委員長  黒 木 章 三    ──────────────────          〔社会文教建設常任委員長黒木章三議員登壇〕 ○社会文教建設常任委員長(黒木章三議員)  皆さん、おはようございます。  社会文教建設常任委員会は、去る9月19日に委員会を開会し、今期定例会において本委員会に付託されました議案2件について審査を終了いたしましたので、その経過の概要と結果について御報告いたします。  最初に、議案第57号、津久見市森林環境譲与税基金条例の制定について審査を行いました。  本件は、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律平成31年4月1日から施行され、国が森林環境税を徴収し、その収入額に相当する額を森林環境譲与税として市町村及び都道府県に対して譲与することから、森林の整備及びその促進に関する事業を計画的に執行するための基金を創設する条例を新たに制定するもので、委員から、税の徴収の開始時期及び課税対象者並びに使途について質疑があり、答弁がありました。本議案について、個人に対して課税するとなっており、納得できない、公平性を資するのであればCO2を出している企業にも課税するべきだと思うので反対しますと反対討論がありましたので、挙手により採決を行い、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第66号、財産の貸付けについて審査を行いました。  本件は、旧久保泊小学校を、四浦半島部における高齢者福祉充実のため、介護老人保健施設つくみかんサテライトみなみとして、平成21年10月から10年間、津久見市医師会に無償貸与しており、今回その契約の貸与期間終了に伴い、再度10年間契約期間を更新するもので、委員から、施設の利用状況、運営状況について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、社会文教建設常任委員会における審査の経過概要と結果の報告を終わります。         〔社会文教建設常任委員長黒木章三議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  予算常任委員長、宮本和壽議員。    ──────────────────               予算常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                  記  議案第 63号 令和元年度一般会計予算の補正について                原 案 可 決  議案第 64号 令和元年度介護保険事業特別会計予算の補正について                原 案 可 決  令和元年9月20日                             予算常任委員会                             委員長  宮 本 和 壽    ──────────────────            〔予算常任委員長宮本和壽議員登壇〕 ○予算常任委員長(宮本和壽議員)  皆さん、おはようございます。  本委員会は、去る9月20日に委員会を開会し、今期定例会において付託されました議案2件について審査を行いましたので、その経過と結果の報告をいたします。  最初に、議案第63号、令和元年度一般会計予算の補正についてであります。  本補正は、歳入歳出それぞれ1億47万9,000円を追加し、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ97億3,672万6,000円とするもので、歳出の主なものとして、平成29年9月に発生した農林水産施設災害復旧費4,296万8,000円、地域インターネット事業費1,188万7,000円などを計上しており、歳入では、国県支出金、普通交付税等の増額を計上しております。  また、債務負担行為の補正として、新庁舎建設基本計画策定業務委託料1,000万円を計上し、それぞれの科目について質疑、答弁がありました。本補正について1人の委員より反対討論がありましたが、採決の結果、挙手多数をもって、原案どおり可決するものと決しました。  次に、議案第64号、令和元年度介護保険事業特別会計予算の補正について、その内容も理解いたしましたので、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決しました。  以上で、本予算常任委員会における審査の結果と経過の報告を終わります。           〔予算常任委員長宮本和壽議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  総合計画特別委員長、塩﨑雄司議員。    ──────────────────              総合計画特別委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                  記  議案第 65号 津久見市総合計画の変更について                原 案 可 決  令和元年9月20日                             総合計画特別委員会                             委員長  塩 﨑 雄 司    ──────────────────           〔総合計画特別委員長塩﨑雄司議員登壇〕 ○総合計画特別委員長(塩﨑雄司議員)  皆さん、おはようございます。  本特別委員会は、9月20日委員会開会冒頭の正副委員長の互選において、私が委員長に、副委員長に井戸川委員が選任され、その後、今期定例会において付託されました議案第65号、津久見市総合計画の変更について審査を行いましたので、その経過と結果の報告をさせていただきます。  本件は、津久見市総合計画の一部を変更することについて、津久見市議会の議決すべき事件に関する条例第2条第1項の規定に基づき、議決を求めるもので、今回、市庁舎とあわせて集客交流拠点施設建設場所について、第5次津久見市総合計画に明記することで市中心部の活性化を始めとするまちづくりの方針の明確化を図り、市民一丸となって市中心部の活性化、復興への取り組みを進めていくために改定を行うものですとの執行部からの説明がありました。審査の中で委員から、埋立地を中心に庁舎をつくるといったことを明記することによりさまざまな事業が進むということですが、基本的に危機管理をしっかりやって安全性を確保した上で進めるのであれば異存はないが、今の状態できちんとした南海トラフ地震津波対策をせずに進めるということについては疑問がある、今後、対応する考えがあるのかどうかとの質疑がありました。これについて、庁舎機能については、地震に耐える構造を検討することはもちろんですが、周辺住民や観光客などの来訪者が津波のときに避難できる津波避難ビルとして活用したいと考えている、またあわせて集客交流拠点施設の一体的整備ということで、町なかのにぎわいづくりの核となり、万が一の場合の津波リスクも引き受けることもできると考えているとの答弁がありました。委員から、地震津波対策をまず前提としてやっていないところにこの計画は危険性があると思いますので反対いたしますとの反対討論がありました。挙手により採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総合計画特別委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。          〔総合計画特別委員長塩﨑雄司議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  委員長報告は終わりました。  これから、各委員長報告に対する質疑に入ります。  ただいま行われました各委員長の報告について御質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。  これから、討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可します。  最初に、13番、知念豊秀議員。             〔13番知念豊秀議員登壇〕 ○13番(知念豊秀議員)  日本共産党の知念豊秀です。  今回上程されました議案のうち、次の議案について反対討論を行います。  議案第57号、津久見市森林環境譲与税基金条例の制定について。
     本議案の内容は、森林整備の新たな基金条例を制定するというものです。  そのもとになるのは、政府が創設した森林環境税森林環境譲与税です。国民には1人当たり1,000円、低所得でも課税する一方で、大企業の負担はゼロです。日本の二酸化炭素排出量の約85%は企業です。地球温暖化対策温室効果ガス排出の原因者に負担を求めないのはおかしいではありませんか。地球温暖化問題は、世界的規模で取り組むべき課題であること、さらに日本でも国家的規模で取り組むべき課題であるわけですから、最大の排出者である企業免除されるのはおかしいことです。基金条例を制定する前に、筋の通る制度にするよう政府に求めるべきだと思います。最大の排出者に対し、責任と自覚を求めましょう。  議案第59号、津久見市印鑑条例の一部改正について。  本条例は、住民票個人番号カード等に旧氏の記載が可能とする条例改正です。  これは、個人番号カード、通称マイナンバーカード普及と連動する制度になっています。御承知のように、個人番号カード、通称マイナンバーカードは、国民全てに番号を振り、国が管理しやすい制度としてつくったものです。津久見市のカード発行率は9.5%にすぎず、市民から必要性も信頼もされていません。2年前に起きた125万件の年金基金個人情報漏えい問題があり、それ以来、行政の外部委託における情報漏えいの危険性が指摘されています。個人番号カードを持ち歩くことは危険であると多くの市民が感じています。したがいまして、マイナンバーカード普及とセットになった本条例には反対いたします。  議案第61号、津久見市手数料条例等の一部改正について。  条例改正の中に、無垢島航路運賃値上げの提案がありました。消費税増税に合わせて10月1日から値上げするというものです。  既に運賃は片道860円です。年金暮らしの生活実態からすれば、高負担になっています。値上げ金額が20円といっても、10月から水道料金、電気料金、ガス料金等と避けることのできない負担が発生し、生活はますます苦しくなるでしょう。島で暮らす住民にとって、値上げではなく、値下げが妥当と思われますので、反対いたします。  議案第63号、令和元年度一般会計予算の補正について。  本議案の補正予算は、10月1日から施行される消費税10%増税直前の補正予算です。国民の多数が反対する消費税は、地域経済の衰退に拍車をかけることは間違いありません。政府の緩和策も一部であり、限定的です。津久見市の商店街は、長らく不況に苦しめられてきました。たび重なる消費税の値上げがそれに拍車をかけてきました。後継者をつくれない商店は、よわいを重ね、静かに店を畳んでいきます。商店街だけでなく、農業・漁業も同じ構図です。  市が関係する施設使用料、水道料しかり、学校給食の値上げ、幼稚園保育所の副食費の自己負担も残したままになっています。少子化対策に真剣さを感じられません。政府の方針に抗うことなく従うことは、津久見市の行政が国の下請機関になっていることのあかしではありませんか。強く抗議し、反対するものです。  議案第65号、津久見市総合計画の変更について。  本議案は、第5次津久見市総合計画を改定し、津久見港青江地区埋立地に新庁舎建てかえを推進し、新庁舎建設を中心としたまちづくりを進めることを明確にするための変更です。  当該地域では、ハザードマップで津波浸水区域になっており、一般質問でたびたび危険性を指摘してきました。それでも、そもそも自治体の進める事業は、危機管理が前提です。安全対策を先行させることが基本です。そうでなければ、市民危険にさらすことになります。東日本大震災でも、過去の経験から津波対策高を6メートル程度として対策をとっていましたが、結果として想定の2倍以上の津波に襲われました。福島第一原発でも政府と東電は、両者が安全神話にどっぷりつかってしまい、危険を指摘されても聞く耳を持ちませんでした。事実は歴史に残る大惨事です。  津久見市総合計画は、南海トラフ津波地震、とりわけ津波から市民の生命・財産を守ることを対策の第一に考えなくてはなりません。私は、大量の家屋が津波に流される可能性のある総合計画には反対をいたします。  以上で、反対討論を終わります。             〔13番知念豊秀議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  次に、3番、丸木一哉議員。              〔3番丸木一哉議員登壇〕 ○3番(丸木一哉議員)  議員番号3番の丸木一哉です。  私は、議案第61号の津久見市手数料条例等の一部改正の中の無垢島地区航路事業に関する条例の一部の改正について反対いたします。  無垢島は、買い物に出る、日常生活には船が必要不可欠なものであります。住民票一つをとりに来るのも船を利用しないとできません。医者に行くときも船の利用が不可欠であります。本当に島の人の生活に密着した無垢島のカメリアスターという船であると思っています。したがって、地域住民の生活のことを考えれば、議案61号には賛成できません。反対いたします。  以上であります。              〔3番丸木一哉議員降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  これをもって、討論を終結いたします。  これから、採決を行います。  議案第57号、議案第59号、議案第61号、議案第63号及び議案第65号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。  まず、議案第57号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、可決であります。  本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(髙野 至議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第59号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、可決であります。  本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(髙野 至議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第61号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、可決であります。  本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(髙野 至議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第63号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、可決であります。  本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(髙野 至議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第65号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、可決であります。  本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(髙野 至議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第58号、議案第60号、議案第62号、議案第64号及び議案第66号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、以上の案件は、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。 ◎日程第3 報告第11号及び報告第12号並びに認定第1号から認定第9号まで       (提案理由説明・質疑・委員会付託) ○議長(髙野 至議員)  日程第3、報告第11号及び報告第12号並びに認定第1号から認定第9号まで、以上一括議題といたします。    ──────────────────                  付議事件  報告第 11号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率          の算定について  報告第 12号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の          算定について  認定第  1号 平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定について  認定第  2号 平成30年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい          て  認定第  3号 平成30年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決          算の認定について  認定第  4号 平成30年度奨学資金事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  5号 平成30年度簡易水道布設事業特別会計歳入歳出決算の認定につい          て  認定第  6号 平成30年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  7号 平成30年度津久見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定          について  認定第  8号 平成30年度介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  9号 平成30年度津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決          算の認定について    ────────────────── ○議長(髙野 至議員)  提案理由の説明を求めます。  川野幸男市長。              〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君)  ただいま上程されました報告及び認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  まず、報告第11号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の算定についてであります。  同法の規定により、平成30年度決算に基づく健全化判断比率について、監査委員の審査意見書をつけて報告するものであります。  健全化判断比率とは、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4指標のことであります。  実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては、一般会計等、全会計それぞれの実質的な赤字額が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、これら2指標につきましては、実質赤字額、連結実質赤字額が発生していないため、算定されていません。  実質公債費比率につきましては、一般会計等の実質的な借入金の返済額が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、早期健全化基準である25%を超えると地方債の同意等について国の関与を受けることになりますが、本市では11.8%であります。  将来負担比率につきましては、一般会計等が抱える実質的な負債の残高が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、早期健全化基準は350%でありますが、本市は39.4%であります。
     いずれの指標も法令に基づく早期健全化基準の範囲内となっています。  次に、報告第12号は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定についてであります。  平成30年度決算に基づき、簡易水道布設事業特別会計公共下水道事業特別会計及び津久見市水道事業会計それぞれの資金不足比率について、監査委員の審査意見書をつけて報告するものであります。  資金不足比率は、各公営企業の資金不足が事業の規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、本市におきましては、各公営企業とも資金の不足額が発生していないため、算定されていません。  次に、認定第1号は、平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。  平成30年度決算は、歳入総額105億1,406万5,000円、歳出総額102億595万9,000円で、歳入歳出差し引き3億810万6,000円、翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支額は2億6,199万円となっています。  甚大な被害をもたらした平成29年台風第18号災害により、過去最大となる補正予算を組んだ平成29年度の決算と比較すると、歳入歳出とも大きく減少しています。  歳入では、繰越金、市債などが増加したものの、地方交付税、国庫支出金、繰入金などが減少し、歳入全体では前年度と比較して10億1,760万8,000円、率にして8.8%の減少となっています。  歳出では、災害廃棄物の処理事業や被災者住宅再建支援など、平成29年台風第18号災害関係の費用の減少などにより、物件費で5億269万1,000円、補助費等で4億1,734万4,000円と大幅な減少となっています。投資的経費におきましては、普通建設事業費でブロードバンド整備事業などにより、単独事業が増加したものの、補助事業が減少したため、普通建設事業費全体で減少となりましたが、平成30年台風第24号災害と前年度からの繰越事業などにより、災害復旧事業費が大幅に増加し、前年度と比較して2億1,738万3,000円の増加となっています。歳出全体では、前年度と比較して8億755万6,000円、率にして7.3%の減少となっています。  次に、認定第2号から認定第8号までは、平成30年度各特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。それぞれ各特別会計の設置目的に従いまして事業の推進を図ってきたところであります。  次に、認定第9号は、平成30年度津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてであります。  決算の内容は、収益的収支につきましては、水道事業収益3億2,790万6,764円に対して水道事業費用2億9,681万1,052円で、差し引き3,109万5,712円の純利益となっています。  資本的収支につきましては、収入額3,939万4,617円に対して支出額は1億3,441万7,777円で、不足額は9,502万3,160円となっています。不足額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分及び当年度分の損益勘定留保資金をもって補填しています。  また、平成30年度未処分利益剰余金は3,713万6,064円であり、建設改良積立金に積み立てて今後の水道事業の健全な運営を図っていきたいと考えています。  以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。              〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長(髙野 至議員)  説明は終わりました。  これから、質疑に入ります。  報告第11号及び報告第12号並びに認定第1号から認定第9号までについて御質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  これをもって、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案のうち、認定第1号から認定第9号までの各議案については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、認定第1号から認定第9号までの各議案については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。    ──────────────────              議 案 付 託 表 (1)                         令和元年第3回(9月)定例市議会  決算特別委員会  認定第  1号 平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定について  認定第  2号 平成30年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい          て  認定第  3号 平成30年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決          算の認定について  認定第  4号 平成30年度奨学資金事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  5号 平成30年度簡易水道布設事業特別会計歳入歳出決算の認定につい          て  認定第  6号 平成30年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  7号 平成30年度津久見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定          について  認定第  8号 平成30年度介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について  認定第  9号 平成30年度津久見市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決          算の認定について    ────────────────── ○議長(髙野 至議員)  ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付いたしております決算特別委員会委員氏名表のとおり指名いたします。    ──────────────────               決算特別委員会委員氏名表                決算特別委員会委員                 島 田   勝                 倉 原 英 樹                 丸 木 一 哉                 菊 池 正 一                 井戸川 幸 弘                 黒 木 章 三                 塩 﨑 雄 司                 谷 本 義 則                 宮 本 和 壽                 髙 野 幹 也                 知 念 豊 秀                 西 村 徳 丸    ────────────────── ◎日程第4 庁舎建設特別委員会設置の件 ○議長(髙野 至議員)  日程第4、庁舎建設特別委員会設置の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本件については、13人の委員をもって構成する庁舎建設特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております庁舎建設特別委員会委員名簿の記載の付託事件をこれに付託の上、議会閉会中継続調査とすることとし、なお、本委員会は調査が終了するまで設置いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、本件については、13人の委員をもって構成する庁舎建設特別委員会を設置し、お手元に配付いたしております庁舎建設特別委員会委員名簿に記載の付託事件をこれに付託の上、議会閉会中継続調査とすることとし、なお、本委員会は調査が終了するまで設置することに決しました。  ただいま設置されました庁舎建設特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、庁舎建設特別委員会委員名簿のとおり指名いたします。    ──────────────────              庁舎建設特別委員会委員名簿   特別委員会名  庁舎建設特別委員会   委員定数  13人   委員名   島 田   勝    倉 原 英 樹         丸 木 一 哉    菊 池 正 一         井戸川 幸 弘    黒 木 章 三         塩 﨑 雄 司    谷 本 義 則         黒 田 浩 之    宮 本 和 壽         髙 野 幹 也    知 念 豊 秀         西 村 徳 丸   調査期間  議会閉会中継続調査・調査終了まで   付託事件目的)  庁舎建設及びこれに付随するもの並びに関連施設等の整備に関する         調査    ────────────────── ◎日程第5 議員派遣の件 ○議長(髙野 至議員)  日程第5、議員派遣の件を議題といたします。  本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、お手元に配付いたしております議員派遣一覧表のとおり、議員の派遣をいたしたいと思います。    ──────────────────              議 員 派 遣 の 件  地方自治法第100条第13項及び津久見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり議員を派遣する。            議 員 派 遣 一 覧 表  1.大分県議会議長会主催の議員研修会  (1)目  的   大分県下の市議会議員が一堂に会し、議会機能についての研修
               及び共通する政策課題等についての情報や意見の交換を行い、            活力に満ちた地域づくりに資するため  (2)派遣場所   大分市「レンブラントホテル大分」  (3)期  間   令和元年10月17日(木曜日)の1日間  (4)派遣議員   島 田   勝 議員  倉 原 英 樹 議員            丸 木 一 哉 議員  菊 池 正 一 議員            井戸川 幸 弘 議員  黒 木 章 三 議員            髙 野   至 議員  塩 﨑 雄 司 議員            谷 本 義 則 議員  黒 田 浩 之 議員            宮 本 和 壽 議員  髙 野 幹 也 議員            知 念 豊 秀 議員  西 村 徳 丸 議員    ────────────────── ○議長(髙野 至議員)  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、議員派遣一覧表のとおり、議員を派遣することに決しました。  ただいま議決いたしました事項について、諸般の事情により変更する場合には議長に一任願いたいと思います。  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、ただいま議決いたしました事項について、諸般の事情により変更する場合には議長に一任することに決しました。  お諮りいたします。  議事の都合により、9月28日から10月14日までの17日間は休会とし、次の本会議は10月15日に開きたいと思います。  これに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(髙野 至議員)  御異議なしと認めます。  よって、9月28日から10月14日までの17日間を休会とし、次の本会議は10月15日に開くことに決しました。  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  本日は、これにて散会いたします。              午前 10時42分 散会   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。         津久見市議会議長         署名議員         署名議員...