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平成31年第 1回定例会(第4号 3月20日)

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  1. 津久見市議会 2019-03-20
    平成31年第 1回定例会(第4号 3月20日)


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    平成31年第 1回定例会(第4号 3月20日)   平成31年第1回津久見市議会定例会会議録(第4号)    平成31年3月20日(水曜日)    ────────────────── 〇議事日程(第4号)  平成31年3月20日(水曜日)午前10時開議  第 1 議案第1号から議案第33号まで      (委員長報告・質疑・討論・表決)      (1)総務常任委員会      (2)社会文教建設常任委員会      (3)予算常任委員会  第 2 報告第4号及び報告第5号      (提案理由説明)    ────────────────── 〇本日の会議に付した事件  日程の全部    ────────────────── 〇出席議員(13名)      1番  井戸川 幸 弘 議員      2番  黒 木 章 三 議員
         3番  髙 野   至 議員      4番  塩 﨑 雄 司 議員      5番  谷 本 義 則 議員      7番  黒 田 浩 之 議員      8番  森 脇 千恵美 議員      9番  宮 本 和 壽 議員     10番  小手川 初 生 議員     11番  髙 野 幹 也 議員     12番  小 谷 栄 作 議員     13番  知 念 豊 秀 議員     14番  安 藤 康 生 議員    ────────────────── 〇欠席議員( 0名)    ────────────────── 〇説明のため出席した者     市長          川 野 幸 男 君     副市長         飯 沼 克 行 君     総務課長(兼)     契約検査室長      石 堂 克 己 君     総務参事       宗   真 也 君     総務課主幹       戸 田 尊 道 君     経営政策課長      石 井 達 紀 君     経営政策参事     今 泉 克 敏 君     経営政策課主幹     吉 本 竜太郎 君     商工観光・定住推進課長 旧 杵 洋 介 君     税務課長        古手川 芳 也 君     市民生活課長(兼)     人権対策室長      児 玉 隆 志 君     環境保全課長      大 村 裕 二 君     健康推進課長      石 田 真 一 君     長寿支援課長      清 水   豊 君     会計管理者(兼)     会計財務課長      野 田 和 廣 君     上下水道課長      遠 藤   太 君     社会福祉課長      黒 枝 泰 浩 君     農林水産課長(兼)     農業委員会事務局長   佐 護 達 朗 君     土木管理課長      宮 近 信 隆 君     まちづくり課長(兼)     土地開発公社事務局長  内 田 隆 生 君     消防長         麻 生 達 也 君     消防本部次長(兼)     消防署長        渡 辺 真 二 君     教育委員会     教育長         平 山 正 雄 君     管理課主査       紺 田   猛 君     学校教育課長      岩 尾 恭 輔 君     生涯学習課長      小 畑 春 美 君     生涯学習参事     宗 像   功 君     監査委員     代表監査委員     事務局長        山 本 芳 弘 君     選挙管理委員会     事務局長        (監査委員事務局長が兼務)     公営企業     水道課長        (上下水道課長が兼務)    ────────────────── 〇議会事務局職員出席者     事務局長        小手川 正 文 君     主幹(兼)書  記   吉 良   弘 君          書  記   中津留 久 憲 君          書  記   吉 田 美 香 君    ──────────────────               午前 10時00分 開議 ○議長(黒田浩之議員)  おはようございます。  これから、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎日程第1 議案第1号から議案第33号まで       (委員長報告・質疑・討論・表決) ○議長(黒田浩之議員)  日程第1、議案第1号から議案第33号まで、以上一括議題といたします。  各議案に関する委員長の報告を求めます。  総務常任委員長、黒木章三議員。   ──────────────────               総務常任委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   記   議案第  4号 津久見市火災予防条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第  9号 津久見市あらゆる差別の撤廃及び人権の擁護に関する条例の一部改           正について                 原 案 可 決   議案第 29号 津久見市過疎地域自立促進計画の変更について                 原 案 可 決   議案第 30号 津久見市辺地総合整備計画の変更について(保戸島辺地)                 原 案 可 決                       平成31年3月13日                             総務常任委員会                             委員長  黒 木 章 三    ──────────────────            〔総務常任委員長黒木章三議員登壇〕 ○総務常任委員長(黒木章三議員)  おはようございます。  総務常任委員会は、去る3月13日、今期定例会において、本委員会に付託されました議案4件について、審査を行いましたので、その経過と結果の報告をいたします。  最初に、議案第4号、津久見市火災予防条例の一部改正について審査を行いました。  本件は、工業標準化法の一部改正に伴い、JIS規格といわれる日本工業規格日本産業規格に変わるため、所要の改正を行うもので、委員から、これまで使っていたJISマークの使用について同じように使用できるのか質疑がありましたが、理解できましたので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第9号、津久見市あらゆる差別の撤廃及び人権の擁護に関する条例の一部改正について審査を行いました。  本件は、部落差別の解消と推進に関する法律施行により、部落差別の解消のための国や地方公共団体の責務、相談体制の充実、教育及び啓発について規定されたことに伴い、条例の名称の変更など所要の改正をするもので、委員から、相談件数・相談体制の内容・広報及び啓発について質疑があり、相談件数はありませんが、相談体制は人権対策室の3名体制を継続していき、教育委員会と連携しながらチラシの配布、人権研修会・人権フォーラム等、多くの市民参加できるよう声をかけていきますとの答弁がありました。
     本件については、部落差別を強調していくとなれば、他の差別が小さくなっていく可能性がありますので、部落差別をはじめとするという文言は取っていただきたい。これを入れるのであれば私は賛成できないので反対いたしますと反対討論があり、採決を行った結果、可決すべきものと決しました。  次に、議案第29号、津久見市過疎地域自立促進計画の変更についての審査を行いました。  本件は、市道岩屋線道路改良工事(激特関連事業)・河川激甚災害対策特別緊急事業県営工事負担金の2事業の追加による計画の変更で、平成31年度当初予算計上に伴い、財源確保のため必要なものであり、審査の結果、内容も理解できましたので全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第30号、津久見市辺地総合整備計画の変更について(保戸島辺地)の審査を行いました。  本件は保戸島地区の簡易水道施設整備工事に伴う事業費の変更と保戸島観光トイレ整備事業に伴う事業費の追加による計画の変更で、委員から、観光トイレの場所や計画内容について質疑があり、まだ正式には決まっておらず多目的トイレなど検討中ですとの答弁がありました。  審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総務常任委員会における、審査の経過と結果の報告を終わります。           〔総務常任委員長黒木章三議員降壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  社会文教建設常任委員長、井戸川幸弘議員。   ──────────────────             社会文教建設常任委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   記   議案第  2号 津久見市工場立地法地域準則条例の制定について                 原 案 可 決   議案第  3号 津久見市国民健康保険条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第  5号 津久見市国民健康保険基金条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第  6号 津久見市廃棄物の処理及び清掃に関する条例等の一部改正について                 原 案 可 決   議案第  7号 重度心身障がい者医療費の支給に関する条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第  8号 津久見市手数料条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第 10号 津久見市地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例の           一部改正について                 原 案 可 決   議案第 27号 指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設目的広場           (つくみイルカ島サイドパーク))                 原 案 可 決   議案第 28号 指定管理者の指定について(津久見市観光交流館(つくみマルシ           ェ))                 原 案 可 決   議案第 31号 区域内に新たに生じた土地の確認について(大字徳浦字浜・同字浦           野前・同字岡見・大字堅浦字門田地先)                 原 案 可 決   議案第 32号 字の区域編入について(大字徳浦字浜・同字浦野前・同字岡見・大           字堅浦字門田地先)                 原 案 可 決   議案第 33号 市道路線の廃止及び認定について(谷川西区画線1号、寺河内上町           線)                 原 案 可 決  平成31年3月13日                             社会文教建設常任委員会                             委員長  井戸川 幸 弘    ──────────────────          〔社会文教建設常任委員長井戸川幸弘議員登壇〕 ○社会文教建設常任委員長(井戸川幸弘議員)  皆さん、おはようございます。  社会文教建設常任委員会は、去る3月13日に委員会を開会し、今期定例会において、本委員会に付託となりました審査事件について、審査を終了いたしましたので、その経過と結果について、御報告いたします。  最初に、議案第2号、津久見市工場立地法地域準則条例の制定について、審査を行いました。  本件は、地方分権一括法により、工場立地法等の一部が改正され、工場立地に関する環境施設面積及び緑地面積の割合などに係る準則の制定権限が市に移譲され、企業誘致や既存工場の増設を促すことを目的として、環境施設面積の割合などの緩和を行う条例を制定するもので、委員から、緑地及び環境施設の敷地面積に対する割合について質疑があり、国が定める範囲で、近隣自治体との均衡を考慮してとの答弁がありました。  審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第3号、津久見市国民健康保険条例の一部改正について、審査を行いました。  本件は、国民健康保険の被保険者としない者について、高齢者医療の確保に関する法律及び児童福祉法の規定に基づき、所要の改正を行うもので、委員から、市内の該当施設についてなどの質疑がありましたが、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第5号、津久見市国民健康保険基金条例の一部改正について、審査を行いました。  本件は、平成30年4月1日施行の持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律に伴い、大分県国民健康保険の財政運営の責任主体となったことから、国民健康保険事業に必要な財源が不足する場合において、基金の処分を行うことができるよう、所要の改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第6号、津久見市廃棄物の処理及び清掃に関する条例等の一部改正について、審査を行いました。  本件は、学校教育法の一部が改正され、専門職業人の養成を目的として、専門職大学及び専門職短期大学が新たに創設されたことに伴い、それぞれの条例基準とすべき政令及び省令が改正されたこと等により、必要な改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第7号、重度心身障がい者医療費の支給に関する条例の一部改正について、審査を行いました。  本件は、重度心身障がい者に対し、障がいの程度に応じて、医療費の一部を助成する方法を、窓口での申請に基づく償還払い方式から、窓口での申請が不要となる自動償還払い方式に移行することから、所得制限などによる受給資格の期間の改正等、所要の改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第8号、津久見市手数料条例の一部改正について審査を行いました。  本件は、森林法の改正により、森林の土地所有者や林地の境界に関する情報などを整備し、公表する林地台帳制度の運用が開始されることから、台帳等の写しを交付するための手数料を定めるなど、所要の改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第10号、津久見市地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例の一部改正について、審査を行いました。  本件は、介護保険施行規則の一部改正により、地域包括支援センターの職員等に係る基準が改正されたことに伴う、主任介護支援専門員の要件の規定の整備など、所要の改正を行うもので、委員から、研修内容及び条例改正の目的について質疑があり、研修内容の概要及びより質の高いケアマネジメントを目指してとの答弁がありました。  審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第27号、指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設多目的広場(つくみイルカ島サイドパーク))の審査を行いました。  本件は、公の施設の設置目的及び業務の性質などから、特定の団体に管理させることが、当該公の施設の適切な管理運営に資すると認められるので、津久見市観光協会を任意指定により、指定期間を1年として指定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第28号、指定管理者の指定について(津久見市観光交流館(つくみマルシェ))の審査を行いました。  本件は、議案第27号と同様に、津久見市観光協会を任意指定により、指定期間を1年として指定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第31号、区域内に新たに生じた土地の確認について、審査を行いました。  本件は、大分県が実施した公有水面埋立により、区域内に新たに生じた土地の確認について、議決を求めるもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第32号、字の区域編入について、審査を行いました。  本件は、大分県が実施した公有水面埋立により、区域内に新たに生じた土地の字の区域編入について、議決を求めるもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第33号、市道路線の廃止及び認定について、審査を行いました。  本件は、市道谷川西区画線1号において、平成29年台風第18号により被災した路木橋を廃止し、路木橋を除いた部分を新たに認定するものです。  市道寺河内線から市道上町線の路線について、堅徳小学校の通学路として、また、地区民の生活道路として利用されている重要な路線であることから、市道寺河内上町線として新たに認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、社会文教建設常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。         〔社会文教建設常任委員長井戸川幸弘議員降壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  予算常任委員長、塩﨑雄司議員。   ──────────────────               予算常任委員会審査報告書   本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   記   議案第  1号 専決処分承認を求めることについて(平成30年度一般会計予算           の補正)                 原 案 承 認   議案第 11号 平成30年度一般会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 12号 平成30年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 13号 平成30年度簡易水道布設事業特別会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 14号 平成30年度公共下水道事業特別会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 15号 平成30年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 16号 平成30年度介護保険事業特別会計予算の補正について                 原 案 可 決
      議案第 17号 平成30年度津久見市水道事業会計予算の補正について                 原 案 可 決   議案第 18号 平成31年度一般会計予算について                 原 案 可 決   議案第 19号 平成31年度国民健康保険事業特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 20号 平成31年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算につい           て                 原 案 可 決   議案第 21号 平成31年度奨学資金事業特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 22号 平成31年度簡易水道布設事業特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 23号 平成31年度公共下水道事業特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 24号 平成31年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 25号 平成31年度介護保険事業特別会計予算について                 原 案 可 決   議案第 26号 平成31年度津久見市水道事業会計予算について                 原 案 可 決  平成31年3月14日         15日                             予算常任委員会                             委員長  塩 﨑 雄 司    ──────────────────            〔予算常任委員長塩﨑雄司議員登壇〕 ○予算常任委員長(塩﨑雄司議員)  皆さん、おはようございます。  予算常任委員会は、去る3月14日、15日の2日間委員会を開催し、今期定例会において付託されました議案17件について、審査を行いましたので、その経過と結果の報告をいたします。  最初に、議案第1号、専決処分承認を求めることについて(平成30年度一般会計予算の補正)は、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり承認すべきものと決しました。  次に、議案第11号、平成30年度一般会計予算の補正についてです。  審査の中で、地域インターネット事業、保戸島診療所の運営などについて質疑があり、答弁がありました。  審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第12号から議案第16号までは、平成30年度の各特別会計予算の補正についてであり、それぞれの事業の決算見込みに対する調整などに伴うものであります。  審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第17号、平成30年度津久見市水道事業会計予算の補正については、審査の結果、全員異議なく、その内容も十分理解できましたので、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第18号、平成31年度一般会計予算について。  総額で94億7,400万円、前年度当初予算と比較いたしまして、2億9,200万円の減、率にして3%の減額予算となっています。  歳出の審査の中で、定住促進対策、ふるさと納税の取り組み、まちづくり推進事業、ブロードバンド整備事業、虐待防止事業、子ども医療費、みかん産地活性化事業、復興まちづくり事業、市道徳浦松崎線の工事消防団員の報酬、防災士の育成、津久見高校支援補助金、生徒輸送業務などについて質疑があり、答弁がありました。  また、歳入の審査では、消費税の対応などについて質疑があり、答弁がありました。  予算全般では、南海トラフ地震に対する対応、人口減に対する対応、職員の長期休暇等について、質疑があり、答弁がありました。  討論では、南海トラフ地震に対する対策人口減に対する対策などが不足しているとの理由により反対するとの意見がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  次に、議案第19号、平成31年度国民健康保険事業特別会計予算については、健康を守るはずの国保制度が、逆に生活を苦しめるような設計になっているので、是正すべきである。また、国保税の制度不平等であるとの理由により反対討論がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  次に、議案第20号、平成31年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算についてですが、清算金の徴収についてなどの質疑があり答弁がありました。  審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第21号、平成31年度奨学資金事業特別会計予算については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第22号、平成31年度簡易水道布設事業特別会計予算については、12月から消費税10%が料金に反映されるとの理由により反対討論がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  次に、議案第23号、平成31年度公共下水道事業特別会計予算についても、12月から消費税10%が下水道料金に反映されるとの理由により反対討論がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  次に、議案第24号、平成31年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算については、討論において、制度そのものが年金暮らしの方の生活を苦しめているとの反対意見がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  次に、議案第25号、平成31年度介護保険事業特別会計予算についてですが、とぎの輪食堂事業や医療介護の連携などについて質疑があり答弁がありました。  審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第26号、平成31年度津久見市水道事業会計予算については、討論において、水道料金に対しても10月から消費税が増税になることを理由により反対意見がありましたので、挙手により採決を行いました。  その結果、賛成多数により、原案のとおり、可決すべきものと決しました。  以上で、予算常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。           〔予算常任委員長塩﨑雄司議員降壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  委員長の報告は終わりました。  これから、各委員長報告に対する質疑に入ります。  ただいま行われました各委員長の報告について、御質疑はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒田浩之議員)  これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。  これから、討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可します。  13番、知念豊秀議員。             〔13番知念豊秀議員登壇〕 ○13番(知念豊秀議員)  日本共産党の知念豊秀です。  私は、平成31年度一般会計予算を含め、7件の議案に対して、反対討論を行います。  まず、議案第9号、津久見市あらゆる差別の撤廃及び人権の擁護に関する条例の一部改正については、部落差別の解消と推進に関する法律の施行により、条例の一部改正をするものです。  この条例改定の根拠になる法律は、2002年に同和対策事業が目的を達したとして、終結宣言をした後に、11年たって改めて立法化された法律です。  提案された際、自民・公明・民主の代表から、立法事実の証明も法としての定義規定もありませんでした。日本共産党が指摘した最大の問題点は、不公正な同和行政による特権と利権の復活が懸念されること、部落差別の解消に関する施策、相談、教育及び啓発、実態調査の条文は無限定で、これが民間運動団体のあれも差別、これも差別といった圧力の根拠となり、補助金委託による施策を押しつけられ、学校自治体企業地域、あるいは人権擁護委員まで特定団体による教育啓発が強制されかねません。  また、各地になお残る個人給付を含む同和対策の特別扱いを固定、助長することにもなりかねません。  行政に義務づけられる実態調査は、旧同和地区住民の洗い出し、精密調査や行き過ぎた意識調査によって、それ自体が国民の内心を侵害し、分け隔てなく生活している住民の間に新たな壁をつくり出す危険があります。そもそも津久見市に部落問題存在しません。  時代の変化により、さまざまな差別が今後起こる可能性があります。殊さら、同和を強調する必要はないので、反対いたします。  議案第18号、平成31年度一般会計予算については、300万円の新庁舎等施設整備事業調査業務の予算を初めて計上しています。  庁舎が移転される予定の行き先はハザードマップに2メートルから5メートルの浸水危険地帯です。5メートルの津波が襲来すれば、多数の職員や避難してきた市民が孤立し、救助を待たなければなりません。約2,700世帯以上の家屋が全壊する可能性があると想定されています。市役所も瓦れきに囲まれ、職員が救助を待つことになりかねません。真っ先に市民の救助に向かうはずの職員が庁舎ごと孤立し救助を待つ、本末転倒です。市民の命や多くの財産を失う可能性があります。  今こそ湾口防波堤防潮堤をつくり、市民の命や財産を守るために奮闘すべきです。  2つ目の大きな課題は、人口減少です。  これまで効果のある対策はありませんでした。効果的な対策にするために数値目標を立てて取り組む段階が来ています。津久見市は、大分県の中でも人口減少率がトップクラスです。他の自治体と似たような政策では効果がありません。市民のこの人口減少に対する危機感はピークになっています。  次に、議案第19号、平成31年度国民健康保険事業特別会計予算について、討論します。  国民健康保険税の負担は余りにも重過ぎます。特に自営業者にとって、国保税と介護保険料の合わせた負担は営業を圧迫し、老後の蓄えもできません。病気になっても、病院に行くのを我慢する業者もいます。賦課限度額も医療分58万円、支援分19万円、介護分16万円合わせて93万円です。さらに今度、医療分限度額を61万円に引き上げ、96万円の最高限度額になる予定です。人の痛みを知らない所業です。  国保税の中に均等割と世帯割がありますが、昔の人頭税と同じ方法で、これは民主的な税制ではありません。まして、少子化対策にも逆行しています。  以上の理由で国民健康保険事業特別会計予算について、反対いたします。  議案第24号、平成31年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算については、御存じのように75歳以上の人を国保や健保から切り離し、高齢者だけの医療保険にして、負担増と差別医療を強いる世界でも類のない医療制度です。2年ごとの保険料の見直しで保険料の引き上げが続いています。高齢者の生活を見ると、年金の減額、消費税増税、医療介護の負担増など、厳しさが増しています。  私たち日本共産党にもこのままでは暮らしていけないと悲痛な声が届いています。  高齢者の生活や命を脅かすこの制度は、早くなくすべきだと考えますので、本予算にも反対いたします。  次に、議案第22号、平成31年度簡易水道布設事業特別会計予算について、議案第23号、平成31年度公共下水道事業特別会計予算について、議案第26号、平成31年度津久見市水道事業会計予算については、消費税の10%値上げ分の加算を12月から予算に組み込まれているということですから、消費税に反対の立場から、この予算にも反対いたします。  そもそも消費税は、福祉のためでもなく、地方活性化のためでもありません。むしろ地方衰退に拍車をかけ、福祉も後退する結果になっています。所得の少ない人ほど重くなる逆進性の強い税制です。  増税するなら、アベノミクスでもうかっている大企業や超富裕層にこそ応分の負担をしてもらうべきです。  水は命にかかわる大事なものです。消費税をかけるべきではないことを申し添えて、反対といたします。 ○議長(黒田浩之議員)  以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒田浩之議員)  これをもって討論を終結いたします。  これから、採決を行います。  議案第9号、議案第18号、議案第19号、議案第22号から議案第24号まで及び議案第26号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。
     まず、議案第9号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                 〔起立多数〕 ○議長(黒田浩之議員)  御着席ください。起立多数であります。  よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第1号から議案第8号まで、議案第10号から議案第17号まで、議案第20号、議案第21号、議案第25号及び議案第27号から議案第33号までの各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒田浩之議員)  御異議なしと認めます。  よって、以上の案件は、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。 ◎日程第2 報告第4号及び報告第5号       (提案理由説明) ○議長(黒田浩之議員)  日程第2、報告第4号及び報告第5号、以上一括議題といたします。   ──────────────────                   付議事件   報告第  4号 専決処分の報告について(和解の決定)   報告第  5号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償額の決定)    ────────────────── ○議長(黒田浩之議員)  提案理由の説明を求めます。  川野幸男市長。              〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君)  それでは、ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  報告第4号及び報告第5号は、専決処分の報告についてであります。  報告第4号は、平成30年10月1日月曜日、午前10時30分ごろ、津久見市大字上青江1303番地にある市営岩屋口Aアパートにおいて、303号室に居住する相手方の過失により漏水し、当該アパートの203号室の天井に損害が生じたため、その損害賠償和解について、平成31年3月13日に専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定に基づき、報告するものであります。  次に、報告第5号は、平成31年1月23日水曜日、午前9時25分ごろ、津久見市大字津久見783番地にあるニチイケアセンター彦ノ内の駐車場内において、消防訓練指導で同センターを訪れた際、化学車を駐車しようとしたところ、後方の確認不足により同車両後部のステップが同駐車場のフェンスに接触し、同フェンスの下部を破損させたもので、その和解及び賠償額の決定につき、平成31年3月13日に専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定に基づき、報告するものであります。  以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。              〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  説明は終わりました。  以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。  市長、挨拶をお願いいたします。  川野幸男市長。              〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君)  平成31年第1回市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  去る3月4日から17日間にわたり、議員の皆様には、本会議あるいは常任委員会などにおきまして、専決処分承認条例の制定や一部改正、平成30年度予算の補正、平成31年度予算指定管理者の指定、過疎地域自立促進計画や辺地総合整備計画の変更、区域内に新たに生じた土地の確認、字の区域編入、市道路線の廃止及び認定等の議案の御審議をいただき、いずれも原案のとおり御賛同賜りましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。  新たに迎える平成31年度は、復旧・復興を引き続き推進しながら、市庁舎及び集客交流拠点、津久見川の拡幅など中心部の活性化の取り組み、子育て支援、高齢者福祉教育の充実、さらには産業の振興など新たなステージとして、本市が目指す将来像「誇りと自信に満ちたまち津久見」の実現に向け、しっかりと取り組んでまいります。  さて、本定例会平成最後の定例会となり、議員の皆様におかれましても、4年間の任期の区切りの議会となります。  市政への皆様方のこの4年間の御尽力と御支援に対しまして、心から敬意を表しますとともに、お礼と感謝を申し上げます。  また、今任期をもちまして御勇退されます小谷副議長さんをはじめとする議員さんにおかれましては、大変お疲れさまでございました。健康には十分御留意いただき、今後も引き続き本市の発展にお力添えをいただきますようお願い申し上げます。  終わりに、4月の市議会議員選挙において改選を迎えられる議員さん方の今後の御健闘をお祈り申し上げますとともに、引き続き、市政の発展に御支援を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。              〔市長川野幸男君降壇〕               〔議長黒田浩之議員登壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  任期最後となります定例会の閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。  去る3月4日から本日まで17日間にわたり、極めて御熱心に御審議をいただき、大変お疲れさまでございました。  さて、私どもは市議会議員としてこの4年間、市民福祉の向上と市政の発展に全力で取り組んでまいりました。また、今任期のスタートとともに施行された議会基本条例に基づき、開かれた議会の実現、市民の皆さんとともに歩む協働型議会を目指し、さまざまな取り組みを行ってまいりました。  まず、政策立案・提言及び行政監視機能の強化として、各常任委員会、議会政策研究会での調査研究、政策提言、また常任委員会での議案審査の充実、事務事業評価などの取り組みを行ってまいりました。  議会運営の改革・活性化の面では、議会運営委員会、議会活性化委員会で検討を進め、一般質問の最初の質問からの一問一答方式の導入、質問趣旨の確認のための反問権の導入、請願者の委員会審査の際の意見表明の場の設定、本会議インターネット録画中継の開始、各委員会等の活動の年次ごとの検証などの取り組みを進めてまいりました。  また、平成29年台風第18号災害を教訓とし、災害発生時の議会・議員の行動指針を策定しました。  市民と議会の関係では、議会広報委員会を中心に取り組み、市議会だよりの発行、市議会ホームページの見直し、議会報告会や各種団体との意見交換会等を行ってまいりました。  議員定数等調査特別委員会では、小委員会を設け、議員定数の考え方について調査研究を進め、津久見市議会が役割を果たすために必要な議員定数について、議員全員で協議を進め、結論を導き出し、市民に対して説明会を実施するなど、これまでにない取り組みをしてまいりました。  これらの取り組みについては、議員各位の御尽力並びに執行部の皆様の御理解、御協力により進められてまいりました。皆様方に改めて敬意を表し、感謝を申し上げます。来期以降もよい取り組みはさらに伸ばしていただき、改善すべきところは改善を重ね、市民に開かれた議会を実現し、市民福祉の向上及び市政の発展を目指していただきたいと思います。  私たちは来る4月30日をもって市議会議員としての任期を満了いたしますが、今期限りで御勇退される議員各位におかれましては、これまでの御功績に対し、深く敬意と感謝を申し上げる次第でございます。今後は、健康に十分御留意され、本市のさらなる発展のため、御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。  また、再び立候補を予定されております各位におかれましては、4月21日に予定されております市議会議員選挙において、全員が御当選の栄誉を得られ、再びこの議場でお会いできますよう御健闘をお祈りいたします。  私も議長としてこれまでの約4年間、議員と執行部の皆さんが自由闊達な議論ができる場をつくることを常に心がけ、精いっぱい努力いたしたつもりではございますが、皆様方の御期待に沿えたかどうか甚だ心もとない心中でございます。しかしながら、議員及び議会事務局皆様方の御指導・御協力をいただき、また、川野幸男市長をはじめ執行部の皆様方の御支援・御協力により無事務めることができました。まだ残り1カ月余り任期はございますが、ここに改めて深甚なる感謝を申し上げます。  結びとなりますが、本日御出席の皆様方の今後ますますの御健勝・御活躍を心から御祈念申し上げまして、任期最後の本会議終了の挨拶とさせていただきます。  皆さん、本当にありがとうございました。              〔議長黒田浩之議員降壇〕 ○議長(黒田浩之議員)  これをもって、平成31年第1回津久見市議会定例会を閉会いたします。              午前 10時47分 閉会   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
            津久見市議会議長         署名議員         署名議員...