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津久見市議会
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2018-03-23
>
平成30年第 1回定例会(第4号 3月23日)
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平成30年第 2回定例会(第4号 6月28日)
平成20年第 4回定例会(第3号12月15日)
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津久見市議会 2018-03-23
平成30年第 1回定例会(第4号 3月23日)
取得元:
津久見市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-15
平成
30年第 1回
定例会
(第4号 3月23日)
平成
30年第1回
津久見市議会定例会会議録
(第4号)
平成
30年3月23日(金曜日) ────────────────── 〇
議事日程
(第4号)
平成
30年3月23日(金曜日)午前10時
開議
第 1
議案
第1号から
議案
第40号まで (
委員長報告
・
質疑
・
討論
・表決) (1)
総務常任委員会
(2)
社会文教建設常任委員会
(3)
予算常任委員会
第 2
議案
第42号 (
提案理由説明
・
質疑
・
委員会付託省略
・
討論
・表決) ────────────────── 〇本日の
会議
に付した
事件
日程
の全部 ────────────────── 〇
出席議員
(13名) 1番
井戸川
幸 弘
議員
2番 黒 木 章 三
議員
3番 髙 野 至
議員
4番 塩 﨑 雄 司
議員
5番 谷 本 義 則
議員
7番 黒 田 浩 之
議員
8番 森 脇 千恵美
議員
9番 宮 本 和 壽
議員
10番
小手川
初 生
議員
11番 髙 野 幹 也
議員
12番 小 谷 栄 作
議員
13番 知 念 豊 秀
議員
14番 安 藤 康 生
議員
────────────────── 〇
欠席議員
( 1名) 6番 吉 良 康 道
議員
────────────────── 〇
説明
のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君
秘書課長
浦 中 隆 浩 君
総務課長
(兼)
契約検査室長
内 田 隆 生 君
総務課参事
山 本 芳 弘 君
総務課主幹
上 杉 一 洋 君
総務課主幹
吉 本 竜太郎 君
政策企画課長
石 井 達 紀 君
政策企画課参事
今 泉 克 敏 君
税務課長
古手川 芳 也 君
市民生活課長
(兼)
人権対策室長
児 玉 隆 志 君
環境保全課主幹
(兼)
環境保全課長心得
宮 子 幸 二 君
健康推進課長
(兼)
長寿支援課参事
石 田 真 一 君
長寿支援課長
(兼)
健康推進課参事
(兼)
福祉事務所参事
清 水 豊 君
会計管理者
(兼)
会計課長
野 田 和 廣 君
上下水道課長
佐 護 達 朗 君
福祉事務所長
麻 生 達 也 君
農林水産課長
(兼)
農業委員会事務局長
(兼)
商工観光課参事
黒 枝 泰 浩 君
商工観光課長
(兼)
農林水産課参事
旧 杵 洋 介 君
都市建設課長
関 憲 二 君
土地対策課長
(兼)
土地開発公社事務局長
鳥 越 俊 一 君
消防長
大 村 裕 二 君
消防本部次長
(兼)
消防署長
渡 辺 真 二 君
教育委員会
教育長
平 山 正 雄 君
管理課長
(兼)
学校教育課参事
髙 野 正 一 君
学校教育課長
中 野 敏 伸 君 生涯
学習課長
石 堂 克 己 君 生涯
学習課参事
宗 像 功 君
監査委員
代表監査委員
事務局長
小 畑 春 美 君
選挙管理委員会
事務局長
(
監査委員事務局長
が兼務)
公営企業
水道課長
(
上下水道課長
が兼務) ────────────────── 〇
議会事務局職員出席者
事務局長
小手川
正 文 君 主幹(兼)書 記 吉 良 弘 君 書 記 吉 田 美 香 君 書 記 矢 野 雄 樹 君 ────────────────── 午前 10時00分
開議
○
議長
(
黒田浩之議員
) おはようございます。 これから、本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎
日程
第1
議案
第1号から
議案
第40号まで (
委員長報告
・
質疑
・
討論
・表決) ○
議長
(
黒田浩之議員
)
日程
第1、
議案
第1号から
議案
第40号まで、以上
一括議題
といたします。 各
議案
に関する
委員長
の
報告
を求めます。
総務常任委員長
、
黒木章
三
議員
。 ──────────────────
総務常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、下記の通り決定したので、
会議規則
第110条の規定により
報告
します。 記
議案
第 4号
津久見
市
行政機構
の改革に伴う
関係条例
の
整理
に関する
条例
の
制定
について 原 案 可 決
議案
第 8号
津久見
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 9号
津久見
市
手数料条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 17号
津久見
市
火葬場条例
の廃止について 原 案 可 決
議案
第 38号
津久見
市
辺地総合整備計画
の策定について(
高浜辺地
) 原 案 可 決
議案
第 39号
津久見
市
辺地総合整備計画
の
変更
について(
大元辺地
)
原 案 可 決
議案
第 40号
津久見
市
辺地総合整備計画
の
変更
について(
保戸島辺地
) 原 案 可 決
平成
30年3月14日
総務常任委員会
委員長
黒 木 章 三 ───────────────── 〔
総務常任委員長黒木章
三
議員登壇
〕 ○
総務常任委員長
(
黒木章
三
議員
)
皆さん
、おはようございます。
総務常任委員会
は、去る3月14日、
今期定例会
において、本
委員会
に
付託
されました
議案
について、
審査
を行いましたので、
経過
と結果の
報告
を行います。 最初に、
議案
第4号、
津久見
市
行政機構
の改革に伴う
関係条例
の
整理
に関する
条例
の
制定
についての
審査
を行いました。
本件
は、
行政機構
の改革により、課の名称及び
事務分掌
を
変更
することに伴い、
関係条例
の
整理
を行うため、新たに
条例
を
制定
するもので条文の一部
内容
について
質疑
もありましたが、その
内容
も理解できましたので、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第8号、
津久見
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部
改正
についての
審査
を行いました。
本件
は、
非常勤消防団員等
に係る
損害補償
の
基準
を定める政令が一部
改正
されることなどに伴い、所要の
改正
を行うもので、
委員
から、
改正期
がおくれたことによる
問題点
や影響について
質疑
がありましたが、その
内容
も十分に理解できましたので、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第9号、
津久見
市
手数料条例
の一部
改正
についての
審査
を行いました。
本件
は、
地方公共団体
の
手数料
の標準に関する政令に定められる
手数料
の
標準額
については、
地方分権計画
に基づき、原則として3年ごとに
見直し
が行われ、
平成
29年度は
見直し年度
に該当するため、
手数料
の
標準額
の
見直し
を行い、
津久見
市
手数料条例
も
改正
を行うもので、
委員
から、
軽度生活援助事業実施要綱
が廃止されて削除するとありますが経緯と実績について
質疑
があり、
介護予防日常生活支援総合事業
が始まって代替の制度ができたので役割は終わったということであり、また、直近の実績はありませんとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第17号、
津久見
市
火葬場条例
の廃止についての
審査
を行いました。
本件
は
保戸島火葬場
を廃止するもので、
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第38号、
津久見
市
辺地総合整備計画
の策定について(
高浜辺地
)の
審査
を行いました。
本件
は
高浜地区
への
飲料水生活用水
の供給について安心安全な水の供給をするため、
防災機能強化
と
老朽化
にともない機器の新設や更新をするもので、
委員
から、
防災機能
の強化はどのようなことをするのかと
質疑
があり、濁度計及び
遠隔管理装置
の
設置工事
で濁度の上昇により
送水ポンプ
を自動的に停止させることができますとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第39号、
津久見
市
辺地総合整備計画
の
変更
について(
大元辺地
)の
審査
を行いました。
本件
は
仁宅浄水場
について
老朽化
により
整備
するもので
審査
の結果、その
内容
も十分理解できましたので、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、
議案
第40号、
津久見
市
辺地総合整備計画
の
変更
について(
保戸島辺地
)の
審査
を行いました。
本件
は
仁宅浄水場
の
整備
に伴う
事業
の追加と
保戸島地区簡易水道施設整備工事
に伴う
事業費
の追加による
計画
の
変更
で、
委員
から
変更内容
について
質疑
があり、今年度測量してルートの確定等行ったため
送水管
や
配水管
の
延長等変更
を行うため
予算調整
をするものですとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、
総務常任委員会
における、
審査
の
経過
と結果の
報告
を終わります。 〔
総務常任委員長黒木章
三
議員
降壇〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
)
社会文教建設常任委員長
、
井戸川幸弘議員
。 ──────────────────
社会文教常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、下記の通り決定したので、
会議規則
第110条の規定により
報告
します。 記
議案
第 2号
津久見
市
指定居宅介護支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の
制定
について 原 案 可 決
議案
第 3号
津久見
市
小規模給水施設普及支援事業分担金徴収条例
の
制定
につい て 原 案 可 決
議案
第 5号
津久見
市の
附属機関
の
委員等
で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に 関する
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 6号
津久見
市
公園条例等
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 7号
津久見
市
国民健康保険税条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 10号
津久見市営住宅
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 11号
津久見
市
介護保険条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 12号
津久見
市
後期高齢者医療
に関する
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 13号
津久見
市
指定地域密着型サービス
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
につい て 原 案 可 決
議案
第 14号
津久見
市
指定地域密着型介護予防サービス
の
事業
に係る
申請者
の要 件並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部改 正について 原 案 可 決
議案
第 15号
津久見
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関す る
基準
を定める
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 16号
津久見
市
指定介護予防支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 33号
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
臨海観光交流施設多目的広場
(つくみ
イルカ
島
サイドパーク
)) 原 案 可 決
議案
第 34号
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
観光交流館
(つくみ
マルシェ
)) 原 案 可 決
議案
第 35号
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
保戸島診療所
) 原 案 可 決
議案
第 36号
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市とぎ
倶楽部
) 原 案 可 決
議案
第 37号
指定管理者
の
指定
について(
県南かんきつ広域選果場
) 原 案 可 決
平成
30年3月14日
社会文教建設常任委員会
委員長
井戸川
幸 弘 ───────────────── 〔
社会文教建設常任委員長井戸川幸弘議員登壇
〕 ○
社会文教建設常任委員長
(
井戸川幸弘議員
)
皆さん
、おはようございます。
社会文教建設常任委員会
は、去る3月14日に
委員会
を開会し、
今期定例会
において、本
委員会
に
付託
となりました
審査事件
について、
審査
を終了いたしましたので、その
経過
と結果について御
報告
をいたします。 最初に、
議案
第2号、
津久見
市
指定居宅介護支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の
制定
については、
執行部
から
説明
の後、
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第3号、
津久見
市
小規模給水施設普及支援事業分担金徴収条例
の
制定
については、
執行部
から
説明
の後、
委員
から、一戸あたりに
分担金
の額などの
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第5号、
津久見
市の
附属機関
の
委員等
で
非常勤
のものの報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部
改正
について、
議案
第6号、
津久見
市
公園条例等
の一部
改正
については、
執行部
から
説明
の後、
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第7号、
津久見
市
国民健康保険税条例
の一部
改正
について、
議案
第10号、
津久見市営住宅
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部
改正
について、
執行部
から
説明
があり、
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第11号、
津久見
市
介護保険条例
の一部
改正
については、
執行部
からの
平成
30年、31年、32年度の第7期
介護保険事業計画
に合わせて、
保険料率
の
改正
を行い、
月当たり
18円下がる旨の
説明
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第12号、
津久見
市
後期高齢者医療
に関する
条例
の一部
改正
については、
執行部
から
説明
の後、
委員
から、
津久見
市で
該当者
は何人いますかとの
質疑
があり、現在
該当者
はいませんとの
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第13号、
津久見
市
指定地域密着型サービス
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
については、
執行部
から
説明
の後、
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、
議案
第14号、
津久見
市
指定地域密着型介護予防サービス
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
について、
議案
第15号、
津久見
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部
改正
について、
議案
第16号、
津久見
市
指定介護予防支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
について、
議案
第33号、
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
臨海観光交流施設多目的広場
(つくみ
イルカ
島
サイドパーク
))、
議案
第34号、
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
観光交流館
(つくみ
マルシェ
))、
議案
第35号、
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
保戸島診療所
)、
議案
第36号、
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市とぎ
倶楽部
)、
議案
第37号、
指定管理者
の
指定
について(
県南かんきつ広域選果場
)は、
執行部
から
説明
があり、
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で
社会文教建設常任委員会
における
審査
の
経過
と結果の
報告
を終わります。 〔
社会文教建設常任委員長
井戸川幸弘議員
降壇〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
)
予算常任委員長
、
塩﨑雄司議員
。 ──────────────────
予算常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、下記の通り決定したので、
会議規則
第110条の規定により
報告
します。 記
議案
第 1号
専決処分
の承認を求めることについて(
平成
29年度
一般会計予算
の
補正
) 原 案 承 認
議案
第 18号
平成
29年度
一般会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 19号
平成
29年度
国民健康保険事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 20号
平成
29年度
簡易水道布設事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 21号
平成
29年度
公共下水道事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 22号
平成
29年度
介護保険事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 23号
平成
29年度
津久見
市
水道事業会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 24号
平成
30年度
一般会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 25号
平成
30年度
国民健康保険事業特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 26号
平成
30年度
津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算
につい て 原 案 可 決
議案
第 27号
平成
30年度
奨学資金事業特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 28号
平成
30年度
簡易水道布設事業特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 29号
平成
30年度
公共下水道事業特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 30号
平成
30年度
津久見
市
後期高齢者医療特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 31号
平成
30年度
介護保険事業特別会計予算
について 原 案 可 決
議案
第 32号
平成
30年度
津久見
市
水道事業会計予算
について 原 案 可 決
平成
30年3月15日
予算常任委員会
委員長
塩 﨑 雄 司 ───────────────── 〔
予算常任委員長塩﨑雄司議員登壇
〕 ○
予算常任委員長
(
塩﨑雄司議員
)
皆さん
、おはようございます。
予算常任委員会
は、去る3月15日に
委員会
を開会し、第1回
定例会
において
付託
されました
議案
16件について、
審査
を行いましたので、その
経過
と結果の
報告
をいたします。 最初に、
議案
第1号、
専決処分
の承認を求めることについて(
平成
29年度
一般会計予算
の
補正
)は、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり承認すべきものと決しました。 次に、
議案
第18号、
平成
29年度
一般会計予算
の
補正
についてです。歳出の
審査
の中で、
子ども医療費
の助成、
被災地域小規模事業者持続化支援事業補助金
の
減額補正
の理由、及び
市民会館
と図書館の
改修工事
の予定について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第19号、
平成
29年度
国民健康保険事業特別会計予算
の
補正
について、
議案
第20号、
平成
29年度
簡易水道布設事業特別会計予算
の
補正
について及び
議案
第21号、
平成
29年度
公共下水道事業特別会計予算
の
補正
については、
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第22号、
平成
29年度
介護保険事業特別会計予算
の
補正
については、
審査
の中で、
介護保険料
の災害による
減免期間
について
質疑
があり、
減免期間
は、
平成
29年9月末から
平成
30年3月末までの半年間ですとの
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第23号、
平成
29年度
津久見
市
水道事業会計予算
の
補正
については、台風の影響により実施できなくなった
工事等
について
質疑
があり、千怒ろ過池濁度計
設置工事
については、今回の
台風被害
により道路が通れなくなり
工事
の現場にも行けない状況で実施できなかった。また、第2
配水池基本
・
詳細設計
については、
コンサルタント業者
が他の
復旧工事
のため手が回らなかった。第1
配水池緊急遮断弁設置工事
については、特殊な
工事
のため業者の選定が困難であったのが原因であるが、いずれの
事業
も次年度実施したいとの
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第24号、
平成
30年度
一般会計予算
についてです。歳出の
審査
の中で、2款、総務費では、ふるさと納税の取り組み、職員採用、ブロードバンド
事業
の予定、人事
管理
等について
質疑
があり、
答弁
がありました。3款、民生費では、障害に対する普及啓発
事業
講師派遣、要援護者個別支援
事業
のお守りキット、緊急通報装置の
内容
等について
質疑
があり、
答弁
がありました。4款、衛生費では、
保戸島診療所
運営
負担金の増額の原因について
質疑
があり、原因は患者数が減ったためですとの
答弁
がありました。6款、農林水産業費では、海岸保全施設
整備
事業
や活力あふれる園芸産地
整備
事業
補助金等について
質疑
があり、
答弁
がありました。7款、商工費では、ザ・太鼓実行
委員会
補助金、つくみ港まつり負担金、おもてなしトイレ
改修工事
、
観光交流館
事業
等について
質疑
があり、
答弁
がありました。8款、土木費では、橋梁補修設計業務等の委託料、公営住宅建設等の改良費、市道徳浦松崎線の
工事
見通し等について
質疑
があり、
答弁
がありました。9款、消防費では、小型動力ポンプ購入、土砂災害ハザードマップの
内容
、地域の防災力向上支援補助金等について
質疑
があり、
答弁
がありました。10款、教育費では、小・中学校の施設
改修工事
及び特別支援員の配置状況、外国人指導助手の配置等について
質疑
があり、
答弁
がありました。 歳入の
審査
では、1款、市税で、市税の減額の要因について
質疑
があり、個人の市税については、9月の台風による被害により雑損控除で最高約5,100万円の税額減を想定、法人税では市内の法人の業績がマイナスの見込み、固定資産税については、
平成
30年度が評価がえの年で、台風災害の影響等もあり評価額が下がる見込みのため、本年度の当初予算については昨年と比較して減額になっていますとの
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第25号、
平成
30年度
国民健康保険事業特別会計予算
についてです。
審査
の中で、国民健康保険税については雑損控除がないので、台風災害の影響で納付が困難な市民が多くなるのではないかとの
質疑
があり、今後、市民へは
説明
し対応していきたいとの
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第26号、
平成
30年度
津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算
については、宮本地区の区画
整理
清算徴収金の徴収状況について
質疑
があり、現在、対象者が49人、完済した方が16人、分割納付されている方が26人、全く納付のない方が7人ですとの
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第27号、
平成
30年度
奨学資金事業特別会計予算
について及び
議案
第28号、
平成
30年度
簡易水道布設事業特別会計予算
については、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第29号、
平成
30年度
公共下水道事業特別会計予算
については、運転業務委託料、汚水管等補修
工事
、長寿命化対策
工事等
について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。
議案
第30号、
平成
30年度
津久見
市
後期高齢者医療特別会計予算
については、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第31号、
平成
30年度
介護保険事業特別会計予算
については、医療と介護の連携の現状と課題についての
質疑
があり、
答弁
がありました。また、医療と介護の連携をより進める取り組みをお願いしたいとの要望がありました。
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、
議案
第32号、
平成
30年度
津久見
市
水道事業会計予算
については、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、
予算常任委員会
における
審査
の
経過
と結果の
報告
を終わります。 〔
予算常任委員長
塩﨑雄司議員
降壇〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
)
委員長
の
報告
は終わりました。 これから、各
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 ただいま行われました各
委員長
の
報告
について、御
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) これをもって、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これから、
討論
に入ります。
討論
の通告がありますので、発言を許可します。 13番、知念豊秀
議員
。 〔13番知念豊秀
議員登壇
〕 ○13番(知念豊秀
議員
) それでは、
討論
を行います。
議案
第2号、
議案
第7号、
議案
第13号、
議案
第14号、
議案
第16号についての反対
討論
を行います。 まず、
議案
第7号、
津久見
市
国民健康保険税条例
の一部
改正
については、2015年の通常国会で、国民健康保険法が
改正
され、2018年度から都道府県が市町村とともに国民健康保険の
運営
を担い、財政
運営
については、県が責任主体となることが決まったことによる
条例
改定です。 その最大の目的は、地域医療構想の策定等の主体である県が、国保の財政
運営
の責任主体となることにより、都道府県が医療保険と医療提供体制の両面を見ながら医療費を抑制することにあります。国は一般会計からの法定外繰り入れや前年度繰り上げ充用については、今回の財政支援措置(保険者支援制度の拡充)や都道府県からの保険給付について要した費用を全額交付する仕組み(財政安定化基金)の中で解消が図られる方向になっているとし、最長5年を目途に赤字解消のための具体的取り組みの策定を打ち出しています。 国保の広域化は、県が司令塔となる医療費の適正化、地域医療構想の策定に基づき、第3期の医療費適正化と表裏一体であるだけに、国民健康保険税や形態についても注視されます。 国保税は、国保給付費に応じた賦課金方式となっていますが、二次医療圏ごとのグループ別保険料も認められています。県は、地域医療構想(二次医療圏ごとの病院病床の再編、縮小
計画
)から見て最も医療給付抑制に連動する方式と考えられると思います。 医療給付の増が国保税の値上げに連動する仕組みを導入し、医療サービスの抑制と過酷な徴収強化、資格証の発行などの強権的な国保
運営
が危惧されます。 また、県が国保の保険者となり、市町村の国保を統括・監督することで、医療給付と保険料負担の関係を一層明確にし、医療費抑制の司令塔の役割を県が担う仕組みであると言えます。 国民皆保険制度のかなめである国保に対し、市民や被保険者が望んでいることは、払える国保税と安心して使える医療にしてほしいということではないでしょうか。 今回の広域化は、低所得者が8割、高齢者が3割以上を占めるという国保の構造的な問題を解決するものとは全く言えません。それどころか、財政安定化基金の
設置
によって、現在市町村が高過ぎる国保負担を軽減しようと行っている一般会計からの繰り入れや繰り上げ充用を将来的になくす方向を示すなど、矛盾を大きくするものであります。 また、国保税負担では、課税限度額を現行54万円から58万円に、一方で低所得者に配慮し、軽減策の拡充がありますが、既に自営業者には厳しい、また家族が多い人ほど重い負担となっています。したがって、国保制度の最大の
問題点
は、国庫負担金の削減にあることから、国保財政を県に統合しても根本的解決にならないのは明らかでありますので、
議案
第7号に反対をいたします。 以下、
議案
第2号、
議案
第13号、
議案
第14号、
議案
第16号につきましては、政府が進めてきた税と社会保障一体改革及び消費税増税と社会保障制度切り捨ての延長線上にある
条例
改定です。つまり、安倍政権は、2014年医療介護総合法、2016年地域包括ケア強化法の二度にわたって介護保険法の改定を通し、国民に負担増、給付削減を押しつける改悪を強行しました。 具体的には、自立支援や重度化防止の名目で保険者の自治体にインセンティブ(財政優遇)を付与し、介護度軽減や給付費低減を自治体に競わせようとしています。地域共生の名で、障がい児・障がい者と高齢者支援を同一
事業
所で行う共生サービスについても、高齢障がい者の生活を脅かしている介護保険優先原則を堅持するものです。
議案
第2号、
津久見
市
指定居宅介護支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の
制定
については、地域包括ケアシステム強化のための介護保険法改定に沿った
条例
制定
です。 これまで県が行っていた居宅介護支援
事業
所の
指定
と指導・監査の権限を市町村に移譲することになりました。今後、介護予防・重度化防止など目標を設定し、
事業
所の点検強化の任務に当たらなければなりません。現行の職員数では過重な負担が予想されます。また、この
条例
案も現場でトラブルが発生した場合、直接市が矢面に立つ可能性があります。
議案
第13号、
津久見
市
指定地域密着型サービス
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
についても、地域包括ケアシステムのための介護保険法改定に沿った
条例
改正
です。 特徴として、介護医療院が創設されることになっていますが、これまで病院の介護医療病床の役割と最終的な終末期の生活の場としてのあわせ持った施設とされていますが、まだ、具体的になっていません。
議案
第14号、
津久見
市
指定地域密着型介護予防サービス
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員
、
設備
及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
についても、
議案
第13号に関連した
議案
です。
議案
第16号、
津久見
市
指定介護予防支援
の
事業
に係る
申請者
の
要件
並びに
人員及
び運営
に関する
基準等
を定める
条例
の一部
改正
については、我が事・丸ごと地域共生社会の名のもとに、地域住民等の支え合いをまず求め、高齢、障がい、子どもなどの福祉サービスの包括化への第一歩を踏み出ための
条例
案です。これは社会保障制度を社会保険制度に変質させ統合しようという意図か見え見えです。本来、それぞれの分野、課題に応じた専門的支援の充実の上に立った連携強化こそ求められています。安易な保険原理を持ち込むことは、断じて許されません。 政府は、社会保障の圧縮が目的です。療養病床を削減し、重度慢性期の患者を地域に移動させ、これまで比較的軽度の要介護者を居宅介護へと押しやり、地域の支え合いや社会福祉法人による慈善的な
事業
に肩がわりを求めることは断じて許されるものではありません。 人口減少に歯どめがかからない
津久見
市において、介護労働者の確保も大きな課題です。今後は、政府の都合で市町村各自治体に大きな負担がかかることになるでしょう。 以上の理由から反対といたします。 今回、新年度予算については、災害復旧を優先すべきと考え、一般会計、特別会計についても賛成をいたします。 以上です。 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 以上で通告による
討論
は終わりました。 ほかに
討論
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) これをもって
討論
を終結いたします。 これから、採決を行います。
議案
第2号、
議案
第7号、
議案
第13号、
議案
第14号及び
議案
第16号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。 まず、
議案
第2号について採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御着席ください。起立多数であります。
よって、
議案
第2号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第7号について採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御着席ください。起立多数であります。 よって、
議案
第7号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第13号について採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御着席ください。起立多数であります。 よって、
議案
第13号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第14号について採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御着席ください。起立多数であります。 よって、
議案
第14号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第16号について採決いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本件
は、
委員長報告
のとおり決することに賛成の
議員
の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御着席ください。起立多数であります。 よって、
議案
第16号は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第1号、
議案
第3号から
議案
第6号まで、
議案
第8号から
議案
第12号まで、
議案
第15号及び
議案
第17号から
議案
第40号までの各
議案
については、それぞれ各
委員長報告
のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御異議なしと認めます。 よって、以上の案件は、それぞれ各
委員長報告
のとおり決しました。 ◎
日程
第2
議案
第42号 (
提案理由説明
・
質疑
・
委員会付託省略
・
討論
・表決) ○
議長
(
黒田浩之議員
)
日程
第2、
議案
第42号を議題といたします。 ────────────────── 付議
事件
議案
第 42号
津久見
市議会
委員会
条例
の一部を
改正
する
条例
について ───────────────── ○
議長
(
黒田浩之議員
) 提案理由の
説明
を求めます。 5番、谷本義則
議員
。 〔5番 谷本義則
議員登壇
〕 ○5番(谷本義則
議員
) おはようございます。 それでは、
議案
第42号、
津久見
市議会
委員会
条例
の一部を
改正
する
条例
について、
説明
いたします。
執行部
から提出されました
議案
第4号、
津久見
市
行政機構
の改革に伴う
関係条例
の
制定
についてが、ただいま可決されましたので、
津久見
市議会
委員会
条例
第2条に規定する
総務常任委員会
並びに
社会文教建設常任委員会
が、所管する課等の名称を改める必要がありますので、今回、
議案
第42号を提案するものであります。
改正
の
内容
、また
委員会
条例
につきましては、お手元に配付しております
議案
書並びに新旧対照表で御確認をお願いしたいと思います。 賛成者は、髙野至
議員
、知念
議員
、黒木
議員
、
井戸川
議員
、塩﨑
議員
の5人であります。 また、最後にあります
一般会計予算
につきましては、文言の整合性を保つための
改正
として、今回の
改正
機会に合わせて行うものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 〔5番 谷本義則
議員
降壇〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
)
説明
は終わりました。 これから
質疑
に入ります。
議案
第42号について、御
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) これをもって
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております
議案
第42号については、
会議規則
第37条第3項の規定により、
委員会
の
付託
を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御異議なしと認めます。 よって、
議案
第42号については、
委員会
の
付託
を省略することに決しました。 これから
討論
に入ります。
議案
第42号について、
討論
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) これをもって
討論
を終結いたします。 これから採決を行います。
本件
は、
原案
のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) 御異議なしと認めます。 よって、
議案
第42号については、
原案
のとおり可決されました。 以上で、
今期定例会
の議事は全部終了いたしました。 市長、挨拶をお願いいたします。 川野市長。 〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君)
平成
30年第1回市議会
定例会
の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 去る3月2日から22日間にわたり、
議員
の皆様には、本
会議
あるいは常任
委員会
などにおきまして、
条例
の
制定
や一部
改正
、
平成
29年度予算の
補正
、
平成
30年度予算、
指定管理者
の
指定
、
辺地総合整備計画
の策定・
変更
等の
議案
の御審議をいただき、いずれも
原案
のとおり御賛同賜りましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。 新たに迎える来年度は、誇りと自信に満ちたまち
津久見
を将来像とする第5次
津久見
市総合
計画
の6つの基本目標を念頭に、
津久見
市の復興元年と位置づけ、ハード、ソフト、活力の3つを基本に、国や県との連携を一層強化するとともに、市民の皆様と一丸となって復興に取り組んでまいる所存であります。
議員
の皆様には、引き続き一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 〔市長川野幸男君降壇〕 ○
議長
(
黒田浩之議員
) これをもって、
平成
30年第1回
津久見
市議会
定例会
を閉会いたします。 午前 10時45分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
津久見
市議
会議
長 署名
議員
署名
議員
...
地方議会議事録
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47都道府県議会
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政令指定都市議会
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