中津市議会 > 2021-12-20 >
12月20日-08号

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  1. 中津市議会 2021-12-20
    12月20日-08号


    取得元: 中津市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年12月定例会(第3回)令和元年12月20日 午前10時00分招集出席議員 (24名) 1番 小住利子     2番 恒賀愼太郎    3番 中村詔治     4番 荒木ひろ子 5番 川内八千代    6番 三上英範     7番 松葉民雄     8番 山影智一 9番 本田哲也    10番 相良卓紀    11番 木ノ下素信   12番 大内直樹13番 三重野玉江   14番 林秀明     15番 角祥臣     16番 髙野良信17番 藤野英司    18番 中西伸之    19番 吉村尚久    20番 大塚正俊21番 千木良孝之   22番 須賀要子    23番 古江信一    24番 草野修一欠席議員 (なし)地方自治法第121条による出席者(24名)市長         奥塚正典     副市長          前田良猛教育長        粟田英代     病院・診療所事業管理者  横田昌樹参与         滝口定義     三光支所長        今津時昭本耶馬渓支所長    枌第五郎     耶馬溪支所長       井手上謙一山国支所長      吉岡尚登     総務部長         泉清彦企画観光部長     松尾邦洋     福祉部長         吉富浩生活保健部長     岡川政孝     商工農林水産部長     廣津健一建設部長       林克也      上下水道部長       榊原竹義消防本部消防長    磯野宏実     市民病院事務部長     秋吉勝治会計管理者      矢野目義則    教育委員会教育次長    大下洋志秘書広報課長     勝見明洋     総務部総務課長      黒永俊弘財政課長       小川泰且     総合政策課長       松垣勇出席した議会事務局職員(3名)局長         濱田秀喜     次長           神礼次郎議事係主幹(総括)  上野竜一議事日程 第1.委員長報告 第2.委員長報告に対する質疑 第3.討論 第4.採決 第5.議第87号について委員会付託省略~採決 第6.追加議案上程    議第96号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について    以上、1件上程・提案理由説明~質疑~委員会付託省略~討論~採決    決議第1号 地方創生の実現に向けた山国川の渡架橋及びそれに繋がる道路の早期整備を求める          決議    以上、1件上程・提案理由説明~質疑~委員会付託省略~討論~採決本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────────────────────────── ○議長(山影智一)  ただいまより第3回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。午前10時00分 日程第1、委員長報告に入ります。 議第65号から議第70号まで、及び議第72号から議第86号まで、及び議第88号から議第93号まで、及び議第95号の28件、並びに閉会中の継続審査として各常任委員会に付託していました議第24号から議第37号までの決算議案14件、計42件を一括議題として、各委員長の審査結果の報告を求めます。 まず、総務企画消防委員長にお願いいたします。 ◎総務企画消防委員長(大塚正俊)  皆さん、おはようございます。総務企画消防委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月13日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑並びに要望等がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第72号 中津市一般職の非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の全部改正について、条例には任命権者が定めるという項目がたくさんあるが、どのように定めるのか、との質疑に対して、条例は、大分県会計年度任用職員の報酬条例と整合性をとっており、規則で期末手当、報酬、休暇など勤務諸条件に関する細かい事項を定めていきます。大分県の規則案が先日届いたところであり、県の規則と整合性がとれるよう現在作成中の段階です、との答弁がありました。 議案質疑では、報酬が下がるという話に聞こえたが、今回の説明では期末手当を入れると給与が若干上がるということでした。そうなると、期末手当が支給されない職員の報酬は下がるのではないか、との質疑に対して、月額報酬と同額程度を保障しつつ、期末手当を新たに付与するため、トータルでは年間プラスになりますが、職種によっては月額何百円という単位で下がる場合もあります、との答弁がありました。 また、委員より、実際にどのような影響があるのかがこの条例だけでは非常にわかりづらい、委員会で内容を理解できないまま審査するのはどうかと思う。他市における財政危機状況も議会のチェックが足りなかったのではという話も出ているようなので、わかりやすい説明資料を提出していただきたいと思います、との意見がありました。 次に、議第83号 公の施設指定管理者中津市複合文化施設コアやまくに、中津市やすらぎの郷やまくに、中津市山国若者定住環境整備モデル施設、中津市山国林業者等健康増進センター及び中津市奥耶馬渓憩の森)の指定について、指定管理候補者であるコアやまくに管理運営グループの代表企業リーフラス株式会社とはどういう事業者なのか、との質疑に対して、リーフラス株式会社は、スポーツ事業を展開している企業で、本社が東京都港区にあり、市ではこれまで同社の福岡営業所と指定管理について協議を進めてきました。なお、共同体の住所は、一般財団法人コアやまくにに設置する予定です、との答弁がありました。 中津市では、教育委員会スポーツ施設を一括管理するということで、事業共同体に委託しているが、コロナ運動場やコロナ体育館は別の事業者の管理運営になるため、市としての一体性は検討したのか、との質疑に対して、旧市内に存在するスポーツ施設は、指定管理者である事業共同体が運営していますが、そのときの協議の中で、山国地域のスポーツ施設まで総合的に管理するのは難しいため、個別に考えることになりました。そこで、地元の利用だけでは体育施設の利用者数が伸びないため、スポーツ施設、研修施設、温泉施設を一体的に有効利用できないかと考え、民間のサウンディング会議にエントリーをして、民間事業者の募集を行い、指定管理者の決定を進めました、との答弁がありました。 一般企業と契約するのであれば、最初から1社で任意指定するのではなく、いろんな事業計画を公募すべきではなかったのか、との質疑に対して、そのまま民間事業者に管理を委ねると、営利事業だけで終わるという危機感もあったため、共同体をつくることで公の施設の設置目的である地元に効果を生み出す施設にしていきたい。事業者とともに事業計画を考え、お互いによい方向に進めていきたいと考えています、との答弁がありました。 買い物支援事業などは福祉的な要素が強く、民間事業者を入れると採算性という点も出てくるため、事業全体が赤字になったときに買い物支援事業がおろそかになるなど、中途半端な運営になるという心配はないのか、との質疑に対して、買い物支援事業、文化振興事業、複合文化施設コアやまくにの運営の主導権は、一般財団法人コアやまくにが行い、民間事業者が経営にかかわらないよう、共同体の申し合わせ事項として決定していきたいと考えています。収益事業と公益事業の線引きを崩さないようにして、民間企業の経営が赤字でも他の事業に影響しないようにしたいと考えています、との答弁がありました。 また、委員より、本庁も支所任せにするのではなく、支所の取り組みを本庁がしっかり応援し、その地域に住む人の生活がどうすれば成り立っていけるのか考えていくべき、との意見がありました。 次に、議第95号 訴えの提起について、建物総合損害共済の対象になった物件と金額は、との質疑に対して、共済金の収入額は5,601万7,598円であり、かやぶき棟4棟の損害分になっています。共済金の算定については、建物の再建築額から経年減価額を引いた金額になっています、との答弁がありました。 共済金収入5,600万円で元通りに復元できるのか、との質疑に対して、市の建築課の試算では、4棟で税抜き8,071万7,000円ほどかかります、との答弁がありました。 共済金で補填できない部分の理由は、との質疑に対して、平成30年度に行ったかやぶき棟のかや差替え工事費が補填されていない理由としては、当時、かやぶき棟の全面改修をすると高額な改修費用がかかるということで、部分的なかやの差替えしか行いませんでした。そのため、付加価値が上がったと評価されず、再築価格に上乗せできませんでした。また、火災により焼損したかやぶき棟4棟の撤去・整地費用については、建物を再築しなければ再築の設計価格から消費税分が除外されることとなっており、さらに整地費用についても、再築しなかった場合は加味されないということで、全国市有物件災害共済会に確認をしています、との答弁がありました。 火災発生日及び営業できなかった期間の営業補償についてはどうなるのか、との質疑に対して、現在のところは西谷温泉の赤字として決算をしていますが、今年10月に火災原因者の刑が確定したため、営業補償分の原因者への請求については、西谷温泉と協議している段階です、との答弁がありました。 また、委員より、土地の利用方針については、サウンディング調査にかけて検討している段階ということですが、共済金収入を有効に活用して、西谷温泉の施設を誘致してほしい。コアやまくにでも指定管理者が変わり、合宿誘致にも力を入れるということなので、研修棟を団体でも宿泊できる施設にするなど、中津市全体の受け入れ態勢を広げるという考えを持って、サウンディング調査で検討して提案してほしい、との要望がありました。 次に、採決に当たり討論を求めたところ、議第72号 中津市一般職の非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の全部改正について、改正により会計年度任用職員として賞与が新たに支給されるということで、条件が改善されたことについては評価できるが、この方々が地方行政を担う本当に重要なパワーだと執行部の答弁をいただいたので、いつまでも非正規職員の制度を維持するのではなく、正規職員を増やすという立場で処遇改善を進めていただきたいという観点から、この議第72号に反対という討論がありました。 次に、議第92号 中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、特別職の方々が評価されての提案ならまだしも、人勧が及ばないところでの提案となりますので、市長自身どういう思いで提案されたのか、議会で説明を聞きたかったです。消費税も10パーセントに上がり、公共料金も引き上げられ、生活保護世帯生活保護基準の減額となっていく中で、特別職の給与を引き上げるのであれば、もっと精緻に説明がされるべきではなかったのかと思います。以上の観点から、この議第92号に反対という討論がありました。 よって、反対討論のありました、議第72号、議第92号については、挙手採決の結果、賛成多数につき、原案可決と決しました。 その他案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。 次に、先の第2回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第31号 平成30年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算の認定について、議第33号 平成30年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計決算の認定についての決算認定案件、計3件につきまして、去る10月1日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり、決定いたしました。 なお、審査の過程で、質疑及び意見、要望がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳入、第13款 使用料及び手数料、第1項 使用料、第5項 商工使用料のうち、さくら茶屋使用料に関して、さくら茶屋の今後の活用計画についてはどう考えているのか、との質疑に対して、従来、さくら茶屋を営業されていた方が、一身上の都合により3月にやめられましたが、その後の募集で新たな方が経営することになりましたので、地元の方の雇用や地元産物の使用などをお願いするなど、協力して進めていきたいと思います、との答弁がありました。 また、溪石園の活用について、入場料を徴収するなど、今後の運営についてどう考えているのか、との質疑に対して、新たにさくら茶屋を経営される方と協議して、溪石園の入場料を徴収するという案も話をさせていただいております。ただ、今の管理条例上ではさくら茶屋を行政財産として貸しているので、入場料も市の収入となり、一体的な運営にならないため、なるべく一体的に運営できる方法を考えたい。秋のシーズンまでにはさくら茶屋を開店したいという話もあるので、今後、オープンしてから運営者と協議して活用について考えていきたいと思います、との答弁がありました。 次に、歳入、第17款 寄附金、第1項 寄附金、第2目 ふるさとなかつ応援寄附金に関して、この寄附金により、新たに実施した事業が具体的にあるのか、との質疑に対して、商工関係では、地域振興の起業に対する支援というものが新たに創設されており、生活環境関係でも、ベッコウトンボカブトガニの生息地の環境保全保護を実施しています。寄附金を全て新たな事業に充てているというわけではありませんが、寄附者の意向に沿った形で従来の課題解決にも財源充当をしています、との答弁がありました。 次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費のうち、テレビ会議システム導入委託料に関して、導入後の活用状況は、との質疑に対して、災害発生時、各支所や市民病院など外局とのテレビ会議に活用しており、支所管内での災害発生時に本庁に集まらずに済むため、時間短縮になっています。導入以前に比べ、現場対応が可能となり、直近の情報が共有できています。その他の会議等でも活用を呼びかけていますが、他の事例はあまりありません。今後も総務課の説明会等でテレビ会議システム使用していきたい、との答弁がありました。 今後の周知の取り組みについては、との質疑に対して、現在も職員への周知はしていますが、適宜テレビ会議システムの周知を行っていきたい。例えば、支所に手話通訳が必要な方が見えたときに、本庁の手話通訳者との通話を行うなど、いろんな可能性があるので各部署へ呼びかけていきたい、との答弁がありました。 部課長会などで導入すると利用も広まるのではないか、との質疑に対し、そのような利用も含めて今後検討していきたいと思います、との答弁がありました。 次に、同項、第8目 財産管理費のうち、施設警備委託料、電話交換業務委託料に関して、本庁警備の委託内容は、との質疑に対して、休日・夜間・祝日の警備と平日日中の出入り口の駐車場整備、また休日・夜間・祝日については、電話受け付けのほか、婚姻届の届け出、霊きゅう車の申込み、火葬手続の申込み等も行っています、との答弁がありました。 本庁は一人で時間外の電話対応をしているのか。電話がつながりにくい状況がよくあるため、夜間の体制はどうなっているのか、との質疑に対して、夜間は二人体制となっており、電話は1台ですので、どちらかが電話対応をしています、との答弁がありました。 一般質問の際にも、民生委員から時間外等の緊急時に市役所へ連絡があった場合でも、担当職員へ連絡がとれる体制をしているという答弁がありましたが、警備室の電話1台だけで対応ができるのか、との質疑に対して、基本的に警備は2名体制なので、電話台数を増やすと電話をとれないなど、対応が難しくなります、との答弁がありました。 災害時には、たくさんの電話がかかってくることが想定されるが、災害対策本部開設時も警備員室1本で受けるのか、との質疑に対して、時間外であれば警備員室で連絡を受けています、との答弁がありました。 次に、同項、第9目 企画費のうち、地域おこし協力隊活動事業費に関して、地域おこし協力隊は、地域振興に対して行政のサポートをするのが目的で、行政のために隊員を使い回すような配置をしているため、地域に定住しないのではないか。本来の役割についての考えは、との質疑に対して、行政だけではできない部分について、市外から来てもらって、スキルやアイデアを地域に還元してもらい、できれば地域を好きになり定住してもらいたいというのが原則です。しかし、任期満了後の方向性について、ある程度示した上で募集をしたほうがよかったという点はありますので、この反省点も踏まえて、職員のサポートという形だけではなく、地域に必要な形で募集の仕方も考えていく必要があると思います、との答弁がありました。 この件に関して、委員より、人が足らないところに配置させるという従来の方法ではなく、定着率を高めるために工夫して受け入れをしてほしい、との意見がありました。 次に、同目の買い物支援事業費に関して、山国町の移動販売事業について、事業の費用対効果で見ると採算がとれていないと思われるが、今後、どのように考えているのか、との質疑に対して、高齢化かつ過疎化が進み、世帯単位で消費する金額も減っており、事業者としても黒字になりにくい状況です。基本的には事業収支が同額になるのが理想ですが、そうならない場合でも、下支えするのが行政の本来の役割です。ふるさと納税なども地域を支えるためにある制度なので、そういう財源を充当するなども含めて、中津市全体を行政で支えていきたいと考えています、との答弁がありました。 次に、同項、第15目 情報管理費のうち、無線LAN環境構築委託料に関して、事業内容と効果については、との質疑に対して、災害時に携帯電話等が利用できない場合でも、地域住民や来訪者等が災害関連情報を確実かつ迅速に入手できる環境を整備し、平時においては、観光関連情報の収集、教育での活用など、利便性の高い形で整備をしました。効果については、災害時の避難所開設時に災害時モードにして制限なく使用できるようにしています、との答弁がありました。 現状では30分ごとに接続が切れるため利用しにくい。常時接続にしても、問題ないのではないか、との質疑に対して、常時接続にすると施設周辺でも電波が届くので、悪意を持った人が他の人のスマートフォンやパソコンに侵入するというおそれもあります。業務で使う分と観光客など誰でも使える分は切り離して考えています、との答弁がありました。 本庁舎の建物でも、常時Wi─Fiを使えるようにするという内容で議会も認識していたが、導入となったら30分の利用制限ということで利用しにくい。そもそもどういう計画だったのか、との質疑に対し、観光客やスポットでの来訪客が情報収集できるように実施しています。業務で使用するという目的で環境整備はしていません、との答弁がありました。 次に、歳出、第7款 商工費、第1項 商工費、第5目 観光費に関して、PR事業の効果と台湾人ブロガーの招致、「るるぶ特別編集中津・耶馬渓」の成果は、との質疑に対して、PR事業は風評被害対策として、博多駅前広場で誘客イベントを実施し、約1万人の来場がありました。「やばけい得々券」という市内の一部で利用できるクーポン券を用意した抽せん会にも、2,700人が参加されましたが、そのうち実際に中津に来られた人数は把握できていません。そのほかにもPRとして、山口、京都などのイベントにも参加しました。台湾人ブロガーの招致の成果については、2回、延べ3人を招へいし、実際に事業者からも台湾からの観光客が増えてきており、農家民泊ではブログの記事を見て来られたという方もおられたと聞いています。また、耶馬溪サイクリングターミナルの台湾からの利用客も、平成29年から30年にかけて1.5倍に増加しています。「るるぶ」に関しては、昨年度14万部作成し、訪日外国人客向けに英語版、韓国語版も1万部ずつ作成しました。直接的な効果は測れませんが、外国人宿泊統計では、平成29年から平成30年にかけて約47パーセント増加しています、との答弁がありました。 この件に関して、委員より、PR事業の効果測定のために、イベントで「やばけい得々券」を配布する際に、その場で配布した分だけ印をつけて、わかりやすくする。「るるぶ」に特典をつけるなど、今後PR事業を実施するときには、どこから来訪したか検証できるようにすればよいのではないか、との意見がありました。 次に、同目の西谷農村公園施設整備事業費に関して、かやぶき棟火災後の活用計画は、との質疑に対して、かやぶき棟の再建の要望もありますが、利用状況が少ないため、現在残っているログハウスの稼働率アップを優先するとともに、サウンディング調査といった民間からの意見を収集する場を設けて、今後のあり方について検討していきます、との答弁がありました。 道の駅耶馬トピア近辺に高速道路も開通予定であり、西谷温泉は地域の拠点となる施設なので、研修棟の利用などについて検討してはどうか、との質疑に対して、研修棟の利用についても、秋にサウンディング調査を予定しているので、意見聴取をしていきたいと考えています、との答弁がありました。 太宰府市から子どもたちがキャンプに来ていますが、安く泊まれる宿泊施設が中津に無いと言われています。西谷温泉を団体でも宿泊できるような施設とする考えについてはどうか、との質疑に対して、行政だけではなく、民間の意見を聞きながらどのような改修が必要なのか考えていきたい。せっかくある施設なので、方向性を一つに絞らず、生かすように考えていきたい、との答弁がありました。 次に、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費の公有財産購入費に関して、分団車庫、詰所の民有地の活用について、購入や寄附、貸借といった取り扱いをどのように整理しているのか、との質疑に対して、民有地については、地域からの要望に基づき貸借で活用することもありますが、何らかの事案により、途中で土地が利用できなくなる場合もあるので、基本的に市への寄附をお願いしています。施設の建て替えが生じた際は、駐車場が確保できるか、車両の出入りがしやすいかなどを地区住民と協議して検討し、市の土地へ建て替えを行うように計画していきます、との答弁がありました。 また、個人の土地や建物に分団車庫がある箇所については、所有者との契約は交わしているのか、との質疑に対して、未契約だと途中で活用できなくなるおそれもあるため、基本的には長期の契約をしており、ちょうど消防分団の車庫、防火水槽は50年、土地に関しても5年更新などの契約をしています、との答弁がありました。 次に、採決に当たり討論を求めましたところ、討論はなく、全員異議なく、認定することに決しました。 以上、総務企画消防委員会の審査の経過と 結果の御報告といたします。 △(別紙) ・総務企画消防委員会審査結果表 ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                議決結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)の一部          原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第68号 令和元年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第72号 中津市一般職の非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の全部改正     ││      について                              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第79号 公の施設指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館)      原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第80号 公の施設指定管理者の指定について(なかつ情報プラザ)       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第81号 公の施設指定管理者の指定について(中津市耶馬トピア施設)     原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第82号 公の施設指定管理者の指定について(中津市西谷農村公園施設)    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第83号 公の施設指定管理者の指定について(中津市複合文化施設コアやまく      ││      に、中津市やすらぎの郷やまくに、中津市山国若者定住環境整備モデル施     ││      設、中津市山国林業者等健康増進センター及び中津市奥耶馬渓憩の森)  原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第85号 吉富町との間において定住自立圏形成協定を締結することについて    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第88号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第5号)             原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第90号 中津市職員の給与に関する条例及び中津市一般職の任期付職員の採用等に     ││      関する条例の一部改正について                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第91号 中津市幼稚園職員の給与に関する条例及び中津市一般職の任期付職員の     ││      うち幼稚園職員の給与等に関する条例の一部改正について        原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第92号 中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第93号 中津市病院・診療所事業管理者の給与等に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第95号 訴えの提起について                         原案可決│└────────────────────────────────────────────┘・閉会中継続審査のもの  ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                審査結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定についての一部         認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第31号 平成30年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算の認定につ     ││      いて                                認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第33号 平成30年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計決算の認定につい     ││      て                                 認定する│└────────────────────────────────────────────┘ ○議長(山影智一)  次に、教育産業建設委員長にお願いいたします。 ◎教育産業建設委員長(角祥臣)  教育産業建設委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、去る12月16日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑及び意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)、歳入、第13款 分担金及び負担金、第1項 分担金、第2目 土木費分担金について、市町村営急傾斜地崩壊対策事業分担金について、1件につき120万円ということだが、分担金として減額するような対策は考えられないのか、との質疑に対し、分担金については、中津市営急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例に基づき、事業費の10分の1となっています、との答弁がありました。 また、生活保護の利用者なら負担はゼロになるという説明があったが、生活保護を受けていない世帯に対しても、この負担は重いと考える。現在、生活保護を受給しているという点だけを基準にするのではなく、生活水準生活保護受給者と同程度の世帯まで負担を軽減するということも考えてもらいたい、との質疑に対し、この事業制度は、他の市町村にもあり、中津市は他の市町村に比べると受益者負担率は低いという状況にあります。今後については、他市の状況も見ながら考えていきたいと思いますが、現時点ではこの制度内容で継続していきたい、との答弁がありました。 次に、歳出、第10款 教育費、第6項 保健体育費、第2目 体育施設費について、ロビー等を含めたダイハツ九州アリーナの全館に空調の効果が行き届くということで考えていいのか。アリーナの中で区切り、それぞれを小さめの部屋として使用したりする場合なども考えられるが、その際はどうなるのか、との質疑に対して、今回空調を20基アリーナ部分に設置します。アリーナ全体にお客様がいるのであれば、その全てを稼働させて対応します。議員指摘のとおり、部分的にお客様が使用する際には、その部分だけ空調を効かせるということも可能です、との答弁がありました。 また、今回設置する空調のコントロールはどこで行うのか。大きい施設になると一括での管理になっているところもあり、箇所ごとで空調の効果に差が出てしまうという話も聞くが、その点については対応できるのか、との質疑に対し、事務所の中で一括して管理を行いますが、状況に応じた空調の利用はできるようになっています、との答弁がありました。 また、昨年度に至るまで過去数年間、空調を稼働させていても30度を超えている状況であったが、今後、夏の期間に空調を稼働させれば28度になるという考えでいいのか、との質疑に対し、空調設置の考え方については、計算値によるものではなく、観客席部分に空調の吹き出し口を80カ所設置して、冷気を当てるという設計を行っています、との答弁がありました。 また、今後、体育施設や体育館等に空調設備を設置していく流れになると思うが、その際にはこのときの経験を生かしてほしい、という要望がありました。 次に、議第70号 中津市中小企業振興基本条例の制定について、中小企業を育てる条例なので、持続的な活力向上を促すために数年に一度の頻度で条例の見直しを考えてみては、との質疑に対して、条例の見直しについてですが、第20条に中小企業の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、計画を立てなければいけないとあります。まず、施策について具体性を持って計画し、それによって変更の必要性が生じた場合、その都度対応していきたいと考えます、との答弁がありました。 また、先ほどの答弁は前向きに対処するという意味合いだと判断するが、財政上の措置が生じる場合も前向きに考えるというように理解してもよいのか、という質疑に対し、財政上の設置については、第21条にあります、計画を策定するにあたって中小企業をはじめとする関係者の意見を広く聞く中で、ニーズを捉えて必要な施策及び具体的な財政措置に取り組んでまいりたいと考えています、との答弁がありました。 次に、採決に当たり討論を求めましたところ、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。 次に、先の第2回定例会におきまして、当委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第26号 平成30年度中津市公共下水道事業特別会計決算の認定について、議第27号 平成30年度中津市駐車場事業特別会計決算の認定について、議第28号 平成30年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、議第30号 平成30年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について、議第34号 平成30年度中津市中津駅北土地区画整理清算事業特別会計決算の認定について、議第37号 平成30年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、以上7件につきましては、去る10月2日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で質疑がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第24号 平成30年度中津市一般会計決算、歳出、第6款 農林水産業費、第1項 農業費、第3目 農業振興費について、農業公社やまくにについて、農業公社やまくに生産環境整備補助金、堆肥センターやまくに指定管理委託料、中山間地域農業再編事業、地域農業経営サポート機構育成事業、畜産収益力強化支援事業を含め、平成30年度もさまざまな事業に力を注いでいるが、現状は受託で精いっぱいというような感じがする。地域の営農組織がカバーできない部分もあるので、農業公社が広いエリアをカバーしながら新しい展開をしていくなど、市として支援をしていくことが事業以外にもあると考えるが、との質疑に対し、農業公社につきましては、これまでも予算化について支援ということで各種事業を取り入れてきました。農作業受託だけに限らず、作物の作付けを含めて新しい取り組みをやっております。農業公社が広い範囲をカバーするという点について、現在、各地域の集落営農法人が非常に高齢化して、今後、農作業受託が大変だという話も聞いているので、農業公社がカバーをしていくようになると考えています。また、農業公社に限らず、管内の認定農業者でカバーしていこうという組織の立ち上げも今やっているところです。そのような取り組みの中で、農業公社については、平成29年度に農業系サポート事業ということで、山国地域に限らず、まずは、中山間地域で農家の支援を行う事業の立ち上げを行います。将来的には、中津市に支店等もつくるような取り組みも必要ではないかということで担当の山国とも協議をしながら、今後も進めていきたいと思います、との答弁がありました。 担当課の方で検討を進めていると思うが、国や県にある事業をただ広げていくのではなく、より大きな発展を期待しております、との要望がありました。 次に、歳出、第7款 商工費、第1項 商工費、第8目 企業誘致費について、企業誘致について、市内の高校生にとってみれば、どのような業種があり、どんな仕事に就いていくのか、という点が将来にとって大きな問題であるだろうと思う。企業誘致を行い、新しく会社が立ち上がっていく中で、どのくらいの高校生が地元企業に入社したのか、という質疑に対し、平成30年度において127名の雇用が生まれ、そのうち中津市内の方は32名、雇用総数における市内の高校生の率は9.4パーセントになります、との答弁がありました。 また、企業誘致については随分と進んできているが、高校生にとって魅力ある企業であるのかどうかというのも、今後非常に大事になってくると思う。製造業や道路貨物運送業など以外の医療や福祉など、ニーズや実態調査をしながら企業誘致ができないものか、市として企業として高校生への進路に対する調査や情報の発信など、どのようなことを行っているのか、という質疑に対し、高校生への情報発信ということで、商工振興課では、学生のための中津市企業説明会というものを昨年度行いました。参加企業が36社、参加者は高校生、大学生、短大生、保護者、教職員などを含めて246名、企業説明会には地元の企業及び進出企業にも参加していただいておりますので、そこで高校生に対して、それぞれの企業の魅力を発信していただくような場をつくっていっております。また、一昨年度までは各高校を回り、就職指導の先生方とお会いさせていただく中で、要望等も聞くようにしておりました。今後もできる限り、そういった活動も続けていきたいと考えています、との答弁がありました。 次に、歳出、第8款 土木費、第6項 住宅費、第2目 住宅建設費について、中津市公営住宅長寿命化計画と中津市公共施設管理化プランに基づいて、住宅の建て替えや解体を行うということだが、戸数はどのようになっていくのか、との質疑に対し、市営住宅は減っていくだろうと考えています。しかし、それに代わる民間の空き家等もありますので、家賃の保障や民間空き家を活用した住宅セーフティーネットなど、国の制度を利用して、そういった空き家を活用したような施策について利用の検討を進めている状況です、との答弁がありました。 また、特に公営住宅というのは、住居に困った人たちのために用意するというような側面があるが、市民の要望やニーズを満たせるのか、という質疑に対して、現在解体しているところは老朽化で、入居者がいない住宅になります。ですので、解体によって入居するところがなくなる人が出るというようなことにはなりません、との答弁がありました。 また、解体しようとする住宅には、住民がいないとのことだが、それは入れなかったからいないのだと思う。空いているのに、なぜ入れないのかとか、どうして募集しないのかとか聞かれたこともある。市民的なニーズが一定以上あれば、市としてきちんと用意をする必要があると考えるが、先ほど説明のあった民間の住宅の空き家を利用して、市営住宅並みの家賃になるような補助をするなど検討をしてもらいたい、との質疑に対し、市営住宅の応募状況は、平成30年度時点で中津市内の住宅に対して応募倍率は0.84倍となっており、1倍に達していない状況です。ですので、住宅が減ることにより、門戸が狭くなるようなことはありません。 人気の高い住宅について、応募倍率の高い場所もありますが、全体として充足していると考えています。入居者のニーズについて、それぞれの事情もありますので、分析しながら今後の対応をしっかりやっていこうと考えています、との答弁がありました。また、高齢化や過疎化などの理由により、自治会としての機能を果たせないという状況にある場所も市内にありますので、住んでいる人たちの悩みも受けとめて、要望があれば応えてほしいとの要望もありました。 次に、歳出、第10款 教育費、第5項 社会教育費、第1目 社会教育総務費について、「ほめあうまち なかつ」推進事業について、これまで取り組みに一部の地域での広がりがあったり、少しずつ根づいていこうとしている点や、学校現場でも特定の学校では、随分と授業が進んでいっているというような状況にもあると思うが、今後、学校教育に特化した人権教育にするのか、地域福祉という視点でお互いを認め合う、支え合う地域づくりというような形での広げ方にするのかを考えなければいけない。 そのためには、学校教育社会教育だけでは限界がある。総務、自治委員、民生委員社会福祉や防災との連携が必要となってくるのではないか。そのような点を来年度に向けて、しっかりと考えなければいけない時期に来ていると思う。すばらしい事業だと思うので、ぜひ、このほめまちを地域づくりと地域福祉という視点で連携しながらやってほしいとの質疑に対し、昨年度はこの事業によって三光中学校区のあいさつ運動により、充実させることができました。このように、地域づくりの活動や地域福祉や地域防災など、住民による地域活動を活性化させることができることが期待できます。来年度に向けて、そのようなことを考えていく時期になっているので、他課との連携を含めて考えていきたいと思っています、との答弁がありました。 次に、主要なる施策の成果、中津港改修事業負担金について、どのような事業内容なのか、との質疑に対し、航路しゅんせつについて、現在、4.9キロメートルの航路が水深マイナス11メートルで暫定運用をされています。これを最終的にはマイナス12メートルまで掘らなくてはいけません。中津港は、干潟域につくられた港なので、土砂等の流入もあり、航路の維持が難しく、定期的に掘っていかなければいけません。そのため、航路の両サイドに土砂の脱落防止の潜堤も設けるような計画が立てられています。 しかし、まだ全国的にも例のない事業となりますので、環境やあるいは生物等に対して、今後どのように影響を与えていくのかというようなことを検証している状況です。また、事業としては国の直轄事業となっており、事業実施は国が行うような形となっております、との答弁がありました。環境団体や漁業に関するいろんな人たちへの影響を考えられると思うが、市としては関知せず、国のほうの対応に任せるということになるのか、との質疑に対して、全く対応しないということではなく、協議相手が地元の漁協等であれば、調整に入るなどの協力をしております、との答弁がありました。 次に、主要なる施策の成果、街路灯整備事業及び道路等点検調査事業について、今までLED化した防犯灯は市内に何基設置されているのか、及び地域からの要望に対して、どのような対応をしているのかとの質疑に対し、平成31年度3月時点で、中津市が把握している防犯灯の数は9,235カ所あります。その中で、中津市が管理している防犯灯というのが8,374カ所、LED化については、9,235カ所のうち8,734カ所を行い、中津市のものは平成30年度に全てLED化しております。その他については、自治区管理のものを随時受け付けしておりまして、自治委員等からの申請があれば現場に赴き、要件を満たしているのかを確認して、できるものについては随時行っている途中です。不明分につきましては、九州電力に問い合わせ等をしながら、どこの管理のものであるのかを確認し、精査をしております、との答弁がありました。 議第28号 平成30年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について、農業集落排水の加入金について、加入金を納めなくても敷地内管へ本管をつなぎ込みできるという状況なのか、という質疑に対し、加入金については、通常、農業集落排水への加入の意思表示をされた際に収めていただくのが基本になるのですが、地域によってはつなぎ込みの後でいただいているところもあります、との答弁がありました。また、水道の場合は止めることもできるが、農業集落排水に関しては、未収の場所だけ排水を流さなくするようなつなぎ込みにはなっていない。前もって加入金を納めてから最後につなぎ込みをするという流れにしておけば、加入金未収の問題の解決ができるのでは、との意見がありました。 また、農業集落排水の使用料について、均等割と人数割とでの金額に差があると思うが、今後、さまざまな検討をしていく上で、この使用量の違いということについて統一していくという考えはないのか、との質疑に対し、農業集落排水事業につきましては、合併前の市町村での独自に行われた加入金や使用料を現行そのまま移行しております。使用料に差があるというのは問題があると考えておりますので、料金及び加入金の統一については、今後検討していく考えです、との答弁がありました。 使用料等の統一を考えていくということだが、住民の方々にとって、負担増になるというようなことも考えらえるので、それについての議論や検討をしっかりと行い、また住民の方々への説明をきちんと行っていただきたいとの質疑に対し、使用料等の統一については、できるだけ金額の差が少なくなるように検討し、実施する前段階での住民の方々に説明させていただき、周知に努めていきたいと考えています、との答弁がありました。 また、採決に当たり、討論を求めましたところ、議第24号 平成30年度中津市一般会計決算について討論がありました。議第24号について、不認定という立場で討論いたします。理由としては、市職員による補助金の横領事件の後始末に税金が使われたままであり、会計処理では雑入の収入未済という形で処理されたということになっております。現在、裁判中となっていますが、当人の名前や関係団体も公表しないということが続いているという処理の仕方について、市民は納得できないと思います。 加えて、教育の分野でさまざまな建設事業が行われましたが、いわゆる箱物の建設について、市民の要望に基づいたものではないと考えています。例えば、1,000万円以上をかけて木村記念美術館を買い取り、修繕も行いましたが、その後、解体をして跡地は駐車場にしているというような税金の使い方について、教育委員会には改めてもらいたいと思いますので、議第24号の認定には反対いたします、との反対討論がありました。 それに対して、議第24号について、賛成の立場で討論いたします。まず、反対討論にありました職員による横領事件について、現在も執行部によりしっかりと対処している最中であります。決算書にも明記されていますので、反対する理由にはならないと考えています。また、実質収支も黒字となっておりますので、私は議第24号を認定したいと考えています、との賛成討論がありました。よって、反対討論ありました議第24号について、挙手、採決を行った結果、賛成多数につき、認定と決しました。その他の案件については討論はなく、全員異議なく認定と決しました。以上、教育産業建設委員会の審査の経過と結果の御報告といたします。 △(別紙) ・教育産業建設委員会審査結果表┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                審査結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)の一部          原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第69号 令和元年年度中津市下水道事業会計補正予算(第2号)         原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第70号 中津市中小企業振興基本条例の制定について              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第73号 中津市下水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に     ││      ついて                               原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第75号 中津市漁港管理条例の一部改正について                原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第76号 中津市水道事業給水条例の一部改正について              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第77号 中津市条例の廃止に関する条例の一部改正について           原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第86号 工事請負契約の締結について(緑中工第1号 緑ヶ丘中学校管理棟新増築     ││      工事)                               原案可決│└────────────────────────────────────────────┘・閉会中継続審査のもの  ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                審査結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定についての一部         認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第26号 平成30年度中津市公共下水道事業特別会計決算の認定について     認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第27号 平成30年度中津市駐車場事業特別会計決算の認定について       認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第28号 平成30年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について    認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第30号 平成30年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について   認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第34号 平成30年度中津市中津駅北土地区画整理清算事業特別会計決算の認定に     ││      ついて                               認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第37号 平成30年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  認定する│└────────────────────────────────────────────┘ ○議長(山影智一)  次に、厚生環境委員長にお願いいたします。 ◎厚生環境委員長(千木良孝之)  厚生環境委員会の審査の結果を御報告申し上げます。本定例会において、当委員会に付託されました各案件につきましては、12月12日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査結果表のとおり、決定いたしました。なお、審査の過程で、質疑、要望がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。 議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)中、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第9目 障害者福祉費の障害者サービス事業費について、実態調査などもされていると思うが、施設に対してだけでなく、利用者の御家族等の意見を聞くシステムや機会はあるのか、利用者の家族が意見を言いやすい環境を整備し、就労支援にしっかりつながっているということを確認できる体制づくりを考えてほしい、との質疑に対し、計画を立てるときには、事業者及び利用者にもアンケートをとり、声を聞かせていただく機会を設けております。苦情や困りごとなどについては、まずそれぞれの施設の中に苦情処理の専門の部署を置くようお願いしております。市の監査指導室では、3年に1回調査に行き、苦情処理の担当者を定めているか、監査しています。また、サービスの更新時には、毎回必ず職員が面接に行って、直接本人と話をしています。ぜひ、その機会にお話していただきたいと思います。時々ではありますが、市に電話がかかるということもあります。その際には、調査に入ったり、事情を聞いたりする場合もあります。気軽に第三者に相談するというところが整備できていない部分もあると思いますので、相談しやすい体制づくりを研究していきたいと考えています、との答弁がありました。 利用者としては、訴えることが難しいこともあるので、意見を聞くということをもっと積極的に考えていただきたいとの要望がありました。また、障害者福祉サービスの要望が多く聞かれる。今回、障害福祉サービス事業が予定よりも多くなったということでの補正予算だが、今後、事業展開するところがあれば教えてください、との質疑に対し、新規の御相談も見えております。国の方針としても基本的に施設系から在宅系になっておりますし、在宅支援サービスについては今後も増えていくものだと思っております。ただ、市のほうが直接事業を経営しているわけではありません。あくまで社会福祉法人などの事業者がどれだけ市内でニーズがあるか把握した上で、事業計画を策定すると思います。まだ表に出ていないサービスも当然あると思いますので、基本的には今後も増えていくのではないかと思います、との答弁がありました。 要求があった事業に対しては、国や県の補助が出て、市の財政負担なしでできると理解していいのか、との質疑に対し、事業によって違いますが、おおむね国が半分と県と市が4分の1ずつなので、市の財政負担もあります、との答弁がありました。また、新規の事業者が予定より多くなったことが予算増の原因だが、次期の計画の中では、もっと市として把握して検討する必要があるのではないかと思うがどうなのか、との質疑に対し、今、通っている方、今、事業実施されている事業者にもお聞きしますけど、中には市外の方で新規参入を考えている事業者がいたり、今、中津市内で事業をしている事業所が、今度新しく分野を広げようと思っている事業者もいると思います。市内事業者だと、事前に新規事業者の情報が耳に入ってくることもあり、把握することもできますが、何も情報がない中で、突如、新規事業計画が上がってくることもあり、必ずしも全てを把握できるものではありません、今のニーズ等を調査した上で必要なサービスだと認定し意見書を書いておりますので、御理解いただきたいと思います、との答弁がありました。 委員より、国としては施設から在宅にという方針だが、経済的にサービスを受けることができない方に対しては、公的な支援が必要。そのような人こそ安心できるような仕組みを御検討いただきたいとの要望がありました。また、需給バランスが崩れることがないように、県にも意見を言えるぐらい把握してほしい、との要望に対し、市としても課題であり、幾つかの時点で供給量が大きくなって、需要を上回ることもありうると思いますので、ニーズを適切に把握しておかなければいけません。今後ともさらなる実情の把握に努めてまいります、との答弁がありました。  重ねて、以前、大きな建物ができているけれども、何の施設なのかなど地元の自治委員も何も聞かされておらず、社会福祉課でもその時点では把握できていないということがあった。事業認可は県だが、施設ができる前に改善できるところを指摘しながら、良いものをつくっていくために、県に事前に情報提供を強く申し入れをしていただきたい、との要望に対し、意見書を書く段階は事業の概要やどのようなことが計画されているかなど、ある程度示されてからになりますので、その時点で計画を止めにくいというところは確かにあると思います。県の守秘義務等の問題もあると思いますが、情報を早くいただけるように、県に働きかけたいと思います、との答弁がありました。 次に、議第66号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、マイナンバー制度に関係する補助金だと思うが、国民健康保険証をマイナンバーカードに組み込んでいくという市としての対応やタイムスケジュールは、との質疑に対して、健康保険の保険証をなくすわけではなく、併用して使えるように、令和3年3月実施に向け、今回システム改修をしていきます、との答弁がありました。これに対し、義務化ではなく、マイナンバーカードと併用ということなのか、との質疑に対し、保険証がただマイナンバーカードになるわけではなく、これから病院受診時の履歴、お薬の重複がないように等、いろいろな活用が予定されております。プライバシー性の高い記録はICチップの中に入らないと私たちは聞いております。それを踏まえて、これから医療機関システム改修が必要になってきますので、連携しながらやっていこうと思います、との答弁がありました。 次に、採決にあたり討論を求めたところ、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決定いたしました。 次に、先の第2回定例会におきまして、当委員会で閉会中の継続審査となっておりました議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定についての一部について、議第25号 平成30年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について、議第29号 平成30年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について、議第32号 平成30年度中津市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、議第35号 平成30年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、議第36号 平成30年度中津市診療所事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、以上6件につきましては、去る10月3日、10月4日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で、質疑、要望がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定について一部について、歳出、第3款 民生費、第2項 児童福祉費、第1目 児童福祉総務費の中の放課後児童健全育成事業費について、学校と放課後児童クラブとの間の安全対策についてどのように考えているのか、との質疑に対し、現在、市内に1キロメートル以上歩くところが5カ所ほどあります。子育て支援課で学校から児童クラブまでの距離の測定や、子どもたちが帰る道のりの危険箇所等の確認をいたしました。そして、今年4月以降、生活環境課の青パト、学校のスクールガードや地域のボランティアの方にも依頼して、下校時の児童クラブまでの道のりを重点的にパトロールしてもらいたいとお願いしています、との答弁がありました。 また、小学校から放課後児童クラブへの児童が通る道路は決まっているので、できるところは早く道路課や地域と相談しながら、ソフト面だけでなくハード面で対応してもらいたいと思うが、どう考えているのか、との質疑に対し、早急に依頼して、協議していきたいと思います、との答弁がありました。また、委員より、放課後児童クラブについては、ほぼ義務教育化に向かっているので、教育委員会子育て支援課で分けるのではなく、市長と教育長と直接協議できる場で最高レベル意思決定をして、対応を図っていただきたいとの要望がありました。 次に、社会福祉協議会に委託されている事業が多いが、その成果と今後それぞれの担当課で特に力を入れて取り組んでいきたいと考えているものは、との質疑に対し、社会福祉課からは生活困窮者の問題、セーフティーネットの関係、地域のつながりを保っていく仕掛けづくりとしまして、地域福祉ネットワーク協議会、有償ボランティアサービス等の地域力の向上にかかわるものなどにつきまして、これからも力を入れていこうと思っております、との答弁がありました。 子育て支援課からは、旧下毛地域の三光、本耶馬渓、耶馬溪の5カ所の放課後児童クラブの運営を委託しています。社会福祉協議会は地域となじみもあり、母体もしっかりされていて、会計事務事務処理等もしっかりしていただいています。三光児童館の運営も委託していますが、平成26年度までは約6,000から7,000人ほどで利用者数が推移していましたが、平成27年度以降は毎年1万人を超える利用者数となっており、昨年度も1万2,000人の方が利用されました。本年度から未就学児、親子の子育て支援センター事業を充実させることと、また本耶馬渓、耶馬溪、山国地域においても、その事業を出張広場として社会福祉協議会に担ってもらうようにしています、との答弁がありました。 介護長寿課からは、一般会計における負担金についてはありませんが、指定管理委託料としまして、三光福祉保健センターに一部指定管理等についてお願いしています。モニタリング等による市民、利用者からの経過もよく、造詣も深く努力されているものと評価しております、との答弁がありました。また、委員より、ぜひしっかり連携をとって、フォローできるところはしっかりフォローし、委託事業が前向きに、スムーズにいくようにしてほしいとの要望がありました。 議第25号 平成30年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について、給付費が多過ぎると感じるが、不用額を基金に積み立てるのではなく、単年度の予算は単年度で賄うような計算を検討できないのか、との質疑に対し、給付費が支払われないのが一番の問題ですので、備えるということが必要と考えております。国民健康保険中央会の検討会では、その基金が景気の変動や医療費の変動に備えるため、給付費の約1.5倍は必要ではないかと示されております。1.5倍までは積み立てておりませんが、税を下げたり、上げたりすると、逆に市民の負担になってしまうので、そのようなことがないように検討し、保険税は抑えながら、何かあった場合には、基金を取り崩しながら療養費に充てていきたいと思っております、との答弁がありました。 また、療養給付費を余計に見積もることがないように検討すべきではないか、との質疑に対し、検討はしっかりしていきたいです。保険者が大分県になった元年の今年から決算となっております。これからどのようになるか、変動を踏まえて、しっかりと計算させていただきたいと思っております、との答弁がありました。主要なる施策の成果、福祉避難所事業について、福祉避難所の備蓄品整備とは、いわゆる国の決めた福祉避難所の備蓄品として使用するということなのか、との質疑に対し、福祉避難所のために使うものですが、一般避難所でも福祉的スペース等のニーズがありますので、柔軟に運用していきたいと考えています、との答弁がありました。 また、福祉避難所という法で定められた福祉避難所ということではなく、避難命令が出たときに、高齢者や障がい者等の一時避難所では生活が困難な方々のための避難所という形で、普通の一次避難所と違う形の高齢者や障がい者用の一次避難所的なものをつくることはできないのか、との質疑に対し、災害は崖崩れや大雨、台風、地震等、さまざまであり、それに対する万能な福祉避難所ではないので、あらかじめ指定するのは難しく、一次避難所で福祉避難所のニーズがあった場合に、その都度の適切な福祉避難所を選択します。そこで、一次避難所についてはその中に福祉避難スペースを確保し、対応していこうと思っております、との答弁がありました。 また、要援護者台帳の整備状況は、どこまで進んでいるのか、またそれによって個別支援計画をつくると思うが、それを地元が把握できるようにどこまでその情報を流すのか、との質疑に対し、要援護者台帳は実際は今あるのですが、膨大に範囲を広げ過ぎて数が多くなり、本当に必要かどうかもう一度見直しが必要となり、今年度見直しを行っております。最終的には、2,000から3,000人程度の要援護者の数になると思われますので、それに基づいての個別支援計画をつくることになります。個別支援計画については、本人の同意があれば、誰を誰が避難させるというような担当者を決めたような状態で地元には示そうと思っています。ただ、これを全地区、全住民を対象にするということになると、なかなか難しいところもありますので、できるところから速やかにとは考えています、との答弁がありました。 また、一次避難所、二次避難所、福祉避難所、そして一次避難所のスペースという定義を市の担当者、防災危機管理課にしっかり定着させてもらいたい。障がいがある人や、高齢者が一次避難所でも福祉避難スペースがあるから避難しようと思える体制をぜひつくってもらいたい、との要望がありました。 議第29号 平成30年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について、介護保険料の不納欠損額、未済額がある中で、市の財源を使ってでも単年度で決算して、介護保険料を少なくする検討をしないのか、どう考えているのか、との質疑に対し、介護保険の事業計画は3年ごとに策定しておりまして、3年間介護保険料は固定になります。介護給付費は年々増加しておりますので、給付費が一番高くなる3年目にも介護保険料は上げていないので、財源が厳しくなってきています。ある程度、余裕を持たなければ財源がなくなってしまうと、今度は給付できないということになりますので、その点も踏まえて3年間を見て、予算を立てています。仮に、もし基金がまたあれば、次期事業計画の中で、それを活用して介護保険料の設定をできるだけ下げるということで使っていきますので、計画的に3年間で考えていきます、との答弁がありました。 議第35号 平成30年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について、急な入院等の支払い時に現金がなく、カードで支払いたい方もいらっしゃる。キャッシュレス化については、どのように考えているのか、との質疑に対し、現在は病院内にATMを2台設置しておりまして、患者様が医療費を支払いやすいように環境を整えてはおりますが、今の社会情勢において患者サービスとしてもキャッシュレス化の必要性は認識しております。ただし、手数料等の財政負担が増えるということもありますので、患者様へのサービスの向上を優先的に考えますが、総合的に検討していきたいと思っています、との答弁がありました。次に、採決にあたり討論を求めたところ、討論はなく、全員異議なく認定することに決しました。以上、厚生環境委員会の審査の経過と結果の報告といたします。 △(別紙) ・厚生環境委員会審査結果表 ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                審査結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)の一部          原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第66号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)     原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第67号 令和元年度中津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第74号 中津市病院・診療所事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改     ││      正について                             原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第78号 中津市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を     ││      定める条例の一部改正について                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第84号 公の施設指定管理者の指定について(中津市風の丘葬斎場及び火葬場施     ││      設並びに霊柩自動車運送事業)                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第89号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)     原案可決│└────────────────────────────────────────────┘・閉会中継続審査のもの  ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                審査結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定についての一部         認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第25号 平成30年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について    認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第29号 平成30年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について      認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第32号 平成30年度中津市後期高齢者医療特別会計決算の認定について     認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第35号 平成30年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第36号 平成30年度中津市診療所事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 認定する│└────────────────────────────────────────────┘ ○議長(山影智一)  以上で、委員長報告を終わります。 日程第2、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 川内八千代議員。 ◆5番(川内八千代)  総務企画消防委員長にお尋ねいたします。 報告の中で、議第83号 公の施設指定管理者の指定について、及び議第95号 訴えの提起についての中で、施設活用の方向性についてサウンディング会議を活用しているということでしたけれども、このサウンディング会議というところの構成について執行部からどのような説明があったでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(山影智一)  総務企画消防委員長。 ◎総務企画消防委員長(大塚正俊)  ただいまの川内議員の質問にお答えいたします。 サウンディング会議の構成についてということでありました。 議第83号に関して、中津市複合文化施設コアやまくに外4件の指定管理に関するサウンディング会議については、山口県から九州北部地域にかけて公の事業に対して進出意欲を持つ企業が閲覧するポータルサイトがありますが、そのサイトにエントリーしたところ、2社が北九州市小倉で開催された会議に参加されました。1社が福岡市内でキャンプや公園の管理をしている造園事業者で、もう1社は今回指定管理候補者である共同体の代表企業、リーフラス株式会社です。 その他の構成についての説明は、質疑がありませんでしたので、執行部からの説明はありませんでした。 また、議第95号に関して、焼損した西谷温泉のかやぶき棟跡地に関するサウンディング会議の構成についても質疑がありませんでしたので、執行部から説明はございませんでした。以上です。 ○議長(山影智一)  三上英範議員。 ◆6番(三上英範)  教育産業建設委員長にお尋ねいたします。 報告の中ではなかったのですけれども、代表質問、議案質疑の中で、農地等災害復旧事業費について、県下で最も低い負担率になっているという市長の答弁がございましたが、その根拠について委員会の中でどのような議論があったか、お尋ねいたします。 もう一点は、今回提案されました、議第65号は平成24年度の被災者の負担率は1.8パーセントでしたが、この議第65号では10パーセントの被災者の負担率になっております。この差についての公平性の議論は、委員会の中でどのように行われましたか。もしありましたら、どのような内容かお尋ねいたします。 ○議長(山影智一)  教育産業建設委員長。 ◎教育産業建設委員長(角祥臣)  それでは、日本共産党の三上議員に対しての、今の質問に対してお答えいたします。 根拠については詳しい答弁はなかったのですが、中津市、杵築市、佐伯市が県内で最低の負担率となっているという答弁がありました。 また、後日、資料として県内の各市町村の負担率の一覧表が配付されました。負担率の公平性については、平成24年の災害のときには負担率は1.8パーセントで、旧中津市の場合は負担がなかった、それが条例が変わったことにより、平成29年度には負担率が10パーセントへと推移していったと思うが、公平性という観点でこの件についてどのように考えているのかという質疑に対して、負担率については、合併以降、平成24年度の災害を受けるまでは、各旧下毛地域の町村が範囲になっており、その中に旧市内は入っていませんでした。 しかし、平成24年度の災害を受けて、中津市全体を範囲とすることになりました。平成29年度の災害の際には、普通災害の基本補助率の50パーセントで計上しております。激甚災害の指定を受けて、補助率の増高申請により補助率は上がり、実質の補助率は90パーセントを超えていますので、残りが負担金として市の負担となり、それぞれ5パーセント以内におさまっています。 今回の予算措置につきましては、一般質問で答弁をしましたように、普通災害の40万円を超える復旧額でも、補助率の計算により80パーセント以上になることから、補助率を80パーセントに設定しております。 ただ、激甚災害を受けて補助率は上がり90パーセントは超えると予想していますので、公平性については保たれていると考えてられます、との答弁がありました。 また、補助率が80パーセントであって公平だったとしても、負担に耐えられなければ農業を続けていくのが困難になるので、もっと実態を鑑みて補助率を上げてほしいとの要望に対し、個人の財産である以上、一定の負担をしていただくのが基本と考えておりますので、分担金については、条例に基づいて徴収をしていきたいとの答弁がありました。以上です。 ○議長(山影智一)  ほかにありませんか。(「なし」と言う声あり) これで、委員長報告に対する質疑を終わります。 日程第3、討論に入ります。 各委員長が報告いたしました議案42件を一括議題といたします。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 川内八千代君。 ◎5番(川内八千代)  日本共産党の川内八千代です。 私は、議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定について、認定できないので、その立場で討論いたします。 まず、この決算の中で、市職員による補助金の横領事件が発覚をいたしまして、その後始末に市民の税金が約1,000万円も使われたままとなっております。 また、会計処理では雑入として計上され、その雑入が年度末までに収入未済となったという形で処理されております。 現在、この件は民事での裁判中となっておりますけれども、今日に至るも、当人の名前も関係団体名も公表されないままという状態が続いているという処理の仕方について、市民から納得できないという声が多数寄せられております。 決算書にも債権としての記載はなく、このまま、返金もないままうやむやになっていくのではないかという心配の声もあります。 加えて、教育の分野でさまざまな建設事業が行われてきましたけれども、いわゆる箱物建設については、市民の要望に基づいたものではないと考えます。 その中でも、例えば、木村記念美術館の居宅部分は1,000万円以上かけて税金で購入いたしまして、その後、税金で修繕も行われましたが、その後、どうでしょうか、解体して跡地は駐車場にしているという実態です。利用計画がずさんだと言われても仕方がないのではないでしょうか。 こうした税金の使い方について、市長、教育長には改めてもらいたいと思いますので、議第24号の認定には反対いたします。以上、討論といたします。
    ○議長(山影智一)  荒木ひろ子君。 ◎4番(荒木ひろ子)  日本共産党の荒木ひろ子です。 議第72号 中津市一般職の非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の全部改正について、議第92号 中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。 議第72号につきましては、この条例に関する職員は600人程度、男性3対女性7の割合だとの御説明でした。この方々は、地方行政を支える重要な担い手だとの評価もありました。 今回、期末手当の支給ができるようになったということで、一部改善は見られますものの、基本的には1年ごとの雇用契約ということですから、非常に不安定な雇用の形態であり、必要な人材の確保ができるのかという不安も感じます。 さらに、期末手当の支給に関しても、6月未満の者、その他任命権者が定める者にあっては、期末手当は支給しないとなっており、格差を広げることにもなります。この条例をもって不安定雇用を定着させるような行政のあり方は改めるべきだと考えます。中津市で若い方々が希望を持って働き、住み続けられるためにも、行政が率先して正規雇用を増やす努力が、今、求められていると思います。 私の所属する総務企画消防委員会の審査の中でも、委員会で内容を理解できないまま審議するのはどうかという意見もこの条例案についてありました。委員長報告の中にも報告されました。 よって、議第72号について反対をいたします。 議第92号、この条例は、市長、副市長、教育長の期末手当を引き上げ、既に支給した金額に追加をして、市長にあっては6万1,950円を支給するという内容です。 本年10月から安倍自公政権は消費税を8パーセントから10パーセントに引き上げました。中津市では、そのために水道料金など全ての公共料金を引き上げ、今、市民の大きな負担になっています。 年金収入の低い方には給付金の制度もつくられましたが、中津市生活保護と年金で暮らされている方々は、この給付金が支払われると生活保護費の減額がされ、収入は1円も増えません。 このような仕打ちが市民に行われ、厳しい生活を強いられている中津市である中で、奥塚市政の2期目のスタートが自分自身の給与の引き上げ、しかも、その理由について、市長自身がしっかり市民に対して自らの考え、思いを説明することもなく議会に臨んだ姿勢は、奥塚市政の2期目のおごりではないかと感じ、残念な思いをしています。 市長は、市民との対話を大事にすると言われていますが、対話では聞けない市民の暮らしの実態をしっかり把握をして、市政運営に臨んでいただきたいという思いを込めて、議第92号に反対をいたします。 ○議長(山影智一)  本田哲也君。 ◎9番(本田哲也)  会派ゆうきの本田哲也です。 議第92号 中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。 順序立てて整理したいと思います。 まず、令和元年10月4日付で発表された大分県人事委員会勧告の内容を確認しました。 それによりますと、職員の給与等について、地方公務員法の給与の根本基準である情勢適応の原則や均衡の原則の趣旨を踏まえ、国及び他の地方公共団体の職員の給与、民間の給与、その他の事情を考慮して勧告が行われていました。 その内容は、平均0.1パーセント月例給の引き上げと、期末勤勉手当の0.05月引き上げというものです。 執行部は、人事院や、今述べた、大分県人事委員会の勧告に準じて、一般職の職員の給与条例の一部改正の提案を行っております。 このことについては、これまでもそのようにしてきたといういきさつから、異論はないと考えます。 続いて、本議案の市長、副市長、教育長の給与に関して定めた、中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてです。 先ほどの人事院及び大分県人事委員会の勧告の対象には、特別職は含まれておりません。しかしながら、このことは議案質疑における執行部の答弁にもありましたが、内閣総理大臣国務大臣といった国の特別職においては、人事院勧告の対象である一般職国家公務員に準じて改定することとされています。 このことについて、法案の提案理由を確認しましたところ、一般職国家公務員の給与改定に伴い、特別職の職員の給与の額を改定する必要がある、これがこの法律案を提出する理由であると明確に記されていました。 これは、特別職についても、一般職国家公務員の給与に対する勧告が官民比較の上に成り立っていることや一般職国家公務員とのバランスも考慮した結果、特別職の期末手当を一般職国家公務員と同様に0.05月分引き上げるとしたものと考えます。 今回の提案は中津市だけではなく、大分県の県下の他の自治体一般職の職員の改正に準じることを条例の改正理由としており、客観性は確保できております。市民の皆さんに対しても、これらを根拠として説明すれば、御理解いただけるものと考えております。 市政を担うという職責の重大さを鑑みれば、一定水準の給与額は確保されてしかるべきだと考えております。以上の理由により、この議案に賛成をするものです。以上で討論を終わります。 ○議長(山影智一)  これで討論を終わります。 日程第4、採決に入ります。 念のため、採決の方法を申し上げます。 各委員長が報告いたしました議案のうち、反対討論のありました案件については、起立採決いたします。 続いて、反対討論のなかった案件については、簡易採決の方法により一括して採決いたします。 これより採決を行います。 まず、議第24号を採決いたします。 本件に対する各委員長の報告は認定するであります。本件は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 起立のまま、しばらくお待ちください。(起立多数) 着席ください。 起立多数であります。 よって、議第24号は原案のとおり認定されました。 次に、議第72号を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 起立のまま、しばらくお待ちください。(起立多数) 着席ください。 起立多数であります。 よって、議第72号は原案のとおり可決されました。 次に、議第92号を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 起立のまま、しばらくお待ちください。(起立多数) 着席ください。 起立多数であります。 よって、議第92号は原案のとおり可決されました。 次に、議第25号から議第37号までの決算議案13件、及び議第65号から議第70号まで、及び議第73号から議第86号まで、及び議第88号から議第91号まで、並びに議第93号、議第95号の26件、計39件を一括して採決いたします。 以上39件については、各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、以上39件については各委員長の報告のとおり決しました。 日程第5、11月22日上程、質疑を終えています、議第87号について、委員会付託省略、採決に入ります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっています議第87号については、中津市議会会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、議第87号については、委員会の付託を省略することに決しました。 これより議第87号を採決いたします。本件はこれに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、議第87号はこれに同意することに決しました。 暫時休憩いたします。午前11時56分 ○議長(山影智一)  再開いたします。午前11時58分 日程第6、追加議案上程に入ります。 議第96号を上程いたします。 提案者から提案理由の説明を求めます。 木ノ下素信君。 ◎11番(木ノ下素信)  提案者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。 議第96号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につきましては、大分県人事委員会の勧告及び特別職及び一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に鑑み、議会運営委員会での審議を踏まえ、議員の期末手当を見直す必要があるため、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。 何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(山影智一)  これより議第96号を議題として質疑に入ります。 質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっています議第96号については、中津市議会会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、議第96号については、委員会の付託を省略することに決しました。 これより議第96号を議題として討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 三上英範君。 ◎6番(三上英範)  日本共産党の三上英範です。 議員提案による議第96号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に、反対する立場で討論します。 反対の論点は2点です。 1点目は、今回の改定による私たちの期末手当の改定は、その原資は市民の税金であり、その可否を決めるのが私たち自身です。それゆえに、決定するにあたっては、慎重の上にも慎重を期し、さらに誰もが納得できる客観性が求められると考えます。 今回は、そういう客観性ではなく、人事委員会の勧告、特別職にならってということが今回の提案理由です。その点が不十分だと考えるのが第1点目です。 次の市民の経済的な状況からです。 とりわけ、農家にあっては、米の所得補償が1億5,000万円から7,000万円に減らされ、そして平成30年度からは、それもなくなっております。 また、市から農業振興の方策は講じられていますが、それを補填するに至っていないと考えます。 さらに、今年度は天候不順による今年度産米の不作です。その上に本議会でも協議になりましたように、農業委託作業ができなくなる現状も議論になりました。かかる状況のもとで、本改定の正当性は言えないと私は考えますので、本条例の改定に、以上2点で反対するものです。以上、討論を終わります。 ○議長(山影智一)  これで討論を終わります。 これより議第96号を採決いたします。 反対討論がありましたので、起立採決いたします。 本件に賛成の諸君の起立を求めます。起立のまましばらくお待ちください。(賛成者起立) 着席ください。 起立多数であります。 よって、議第96号は原案のとおり可決されました。 次に、決議第1号を上程いたします。 提案者から提案理由の説明を求めます。 木ノ下素信君。 ◎11番(木ノ下素信)  提案者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。 決議第1号 地方創生の実現に向けた山国川の渡架橋及びそれに繋がる道路の早期整備を求める決議につきましては、大分県北部から中津市の産業道路、小祝鍋島線を通り、福岡県東部に至る道路整備は、大分県北部地域及び京築北九州東部地域の交通の遠隔化、自動車産業等を核としたさらなる企業誘致による産業や観光の振興、雇用の確保、定住の促進、スポーツ・文化施設等を活用した県際間交流の推進、交通事故防止などの生活環境の向上等、道路ネットワークが形成されることによる大きな経済効果や波及効果が期待されます。 中津市では、平成15年9月に山国川の支流である中津川に架かる龍王橋が完成し、平成16年12月に現ダイハツ九州株式会社の進出に伴い、沿岸部を通り、小祝漁港までの都市計画道路など、経済物流道路が急ピッチに進められました。 しかし、大分県側と福岡県側の山国川の渡架橋と、それにつながる重要な道路整備は未着手であり、地方創生に向けた大分県福岡県の両県境の発展の大きな妨げとなっています。 中津市及び吉富町は古来より生活圏を共にしてきました。吉富町は平成21年11月の九州周防灘地域定住自立圏の協定では未締結でしたが、令和2年1月の協定締結に向けて事務作業が進められています。このことにより、行政サービスなどを共有し、圏域での連携を強めることと併せて、道路ネットワークを強化することによる小児救急医療体制や公共交通の確保、広域観光圏の推進など、さらに大きな期待が寄せられています。 よって、中津市議会は吉富町議会とともに、一級河川山国川最下流の渡架橋の早期実現に向けての道路計画策定と工事着手を、中津市及び吉富町と連携し、大分県福岡県に強く要望するため、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。 何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(山影智一)  これより決議第1号を議題として質疑に入ります。 質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっています決議第1号については、中津市議会会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、決議第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。 これより決議第1号を議題として討論に入ります。 討論の通告はありませんので、討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 これより決議第1号を採決いたします。 本件は原案のとおり決議することに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。 よって、決議第1号は原案のとおり決議することに決しました。 以上で、本定例会の全日程を終了いたしました。 これで、令和元年第3回定例会を閉会いたします。 △議事終了 午後0時09分上記、会議の経過を記録して、事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。 中津市議会議長  山 影 智 一 署 名 議 員  川 内 八千代 署 名 議 員  大 塚 正 俊・令和元年第3回中津市議会定例会提出案件議決結果表 ┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                議決結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第65号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第4号)             原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第66号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)     原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第67号 令和元年度中津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第68号 令和元年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第69号 令和元年度中津市下水道事業会計補正予算(第2号)          原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第70号 中津市中小企業振興基本条例の制定について              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第71号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係条例     ││      の整備に関する条例の制定について                  原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第72号 中津市一般職の非常勤職員等の任用、勤務条件等に関する条例の全部改正     ││      について                              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第73号 中津市下水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に     ││      ついて                               原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第74号 中津市病院・診療所事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改     ││      正について                             原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第75号 中津市漁港管理条例の一部改正について                原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第76号 中津市水道事業給水条例の一部改正について              原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第77号 中津市条例の廃止に関する条例の一部改正について           原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第78号 中津市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を     ││      定める条例の一部改正について                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第79号 公の施設指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館)      原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第80号 公の施設指定管理者の指定について(なかつ情報プラザ)       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第81号 公の施設指定管理者の指定について(中津市耶馬トピア施設)     原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第82号 公の施設指定管理者の指定について(中津市西谷農村公園施設)    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第83号 公の施設指定管理者の指定について(中津市複合文化施設コアやまくに、    ││      中津市やすらぎの郷やまくに、中津市山国若者定住環境整備モデル施設、     ││      中津市山国林業者等健康増進センター及び中津市奥耶馬渓憩の森)    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第84号 公の施設指定管理者の指定について(中津市風の丘葬斎場及び火葬場施     ││      設並びに霊柩自動車運送事業)                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第85号 吉富町との間において定住自立圏形成協定を締結することについて    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第86号 工事請負契約の締結について(緑中工第1号 緑ヶ丘中学校管理棟新増築     ││      工事)                               原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第87号 中津市公平委員会委員の選任について                 同意する│├────────────────────────────────────────────┤│議第88号 令和元年度中津市一般会計補正予算(第5号)             原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第89号 令和元年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)     原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第90号 中津市職員の給与に関する条例及び中津市一般職の任期付職員の採用等に     ││      関する条例の一部改正について                    原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第91号 中津市幼稚園職員の給与に関する条例及び中津市一般職の任期付職員の     ││      うち幼稚園職員の給与等に関する条例の一部改正について        原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第92号 中津市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について       原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第93号 中津市病院・診療所事業管理者の給与等に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第94号 中津市印鑑条例の一部改正について                  原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第95号 訴えの提起について                         原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第96号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につ     ││      いて                                原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│決議第1号 地方創生の実現に向けた山国川の渡架橋及びそれに繋がる道路の早期整備     ││      を求める決議                            決議する│└────────────────────────────────────────────┘・閉会中継続審査のもの┌────────────────────────────────────────────┐│議案番号  件名                                議決結果│├────────────────────────────────────────────┤│議第24号 平成30年度中津市一般会計決算の認定について            認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第25号 平成30年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について    認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第26号 平成30年度中津市公共下水道事業特別会計決算の認定について     認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第27号 平成30年度中津市駐車場事業特別会計決算の認定について       認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第28号 平成30年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について    認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第29号 平成30年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について      認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第30号 平成30年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について   認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第31号 平成30年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算の認定につ     ││      いて                                認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第32号 平成30年度中津市後期高齢者医療特別会計決算の認定について     認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第33号 平成30年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計決算の認定につい     ││      て                                 認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第34号 平成30年度中津市中津駅北土地区画整理清算事業特別会計決算の認定に     ││      ついて                               認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第35号 平成30年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第36号 平成30年度中津市診療所事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 認定する│├────────────────────────────────────────────┤│議第37号 平成30年度中津市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について  認定する│└────────────────────────────────────────────┘┌────────────────────────────────────────────┐│以上47件 原案可決(議案)                           31件││ 同意する                                     1件││ 認定する                                    14件││ 決議する                                     1件│└────────────────────────────────────────────┘...