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別府市議会
>
2019-06-07
>
令和元年第2回定例会(第1号 6月 7日)
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平成15年第4回定例会(第6号12月18日)
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別府市議会 2019-06-07
令和元年第2回定例会(第1号 6月 7日)
取得元:
別府市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-18
令和元年
第2回
定例会
(第1号 6月 7日)
令和元年
第2回
定例会会議録
(第1号)
令和元年
6月7日 〇
出席議員
(24名) 1番 桝 田 貢 君 2番
日名子
敦 子 君 3番 美 馬 恭 子 君 4番 阿 部 真 一 君 5番 手 束 貴 裕 君 6番 安 部 一 郎 君 7番 小 野 正 明 君 8番 森 大 輔 君 9番 三 重 忠 昭 君 10番 森 山 義 治 君 11番 穴 井 宏 二 君 12番 加 藤 信 康 君 13番 荒 金 卓 雄 君 14番 松 川 章 三 君 15番 萩 野 忠 好 君 16番 市 原 隆 生 君 17番 黒 木 愛一郎 君 18番 平 野 文 活 君 19番 松 川 峰 生 君 20番 野 口 哲 男 君 21番 堀 本 博 行 君 22番 山 本 一 成 君 23番 泉 武 弘 君 24番 河 野 数 則.君
〇
欠席議員
(1名) 25番 首 藤 正 君 〇説明のための
出席者
市長 長 野 恭 紘 君 副市長 阿 南 寿 和 君 副市長 川 上 隆 君
教育長
寺 岡 悌 二 君
水道企業管理者
中 野 義 幸 君
総務部長
樫 山 隆 士 君
企画部長
松 川 幸 路 君
観光戦略部長
田 北 浩 司 君
経済産業部長
白 石 修 三 君
生活環境部長
安 藤 紀 文 君
福祉保健部長
兼
福祉事務所長
建設部長
狩 野 俊 之 君 中 西 康 太 君 共
創戦略室長
内 田 剛 君
消防長
本 田 敏 彦 君
教育参事
稲 尾 隆 君
水道局次長
兼
総務課長
藤 吉 賢 次 君
財政課長
安 部 政 信 君 〇
議会事務局出席者
局長 安 達 勤 彦
議事総務課長
佐 保 博 士 補佐兼
議事係長
岡 﨑 英 二 補佐兼
総務係長
内 田 千 乃 主査 梅 津 聖 子 主査 松 尾 麻 里 主任 佐 藤 雅 俊 主事 大 城 祐 美
速記者
桐 生 正 子 〇
議事日程表
(第1号)
令和元年
6月7日(金曜日)午前10時開議 第 1
会議録署名議員
の指名 第 2 会期の決定 第 3 議第40号 令和元
年度別府
市
一般会計補正予算
(第1号) 議第41号 令和元
年度別府
市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第1号) 議第42号 令和元
年度別府
市
地方卸売市場事業特別会計補正予算
(第1号) 議第43号
別府市役所事務分掌条例
の一部改正について 議第44号
別府
市
男女共同参画センター
の設置及び管理に関する
条例等
の一部改 正について 議第45号
別府
市
行政手続
における特定の個人を識別するための番号の
利用等
に 関する
条例
の一部改正について 議第46号
別府
市
税条例等
の一部改正について 議第47号
別府
市
税特別措置条例
の一部改正について 議第48号
別府
市
手数料条例
の一部改正について 議第49号
別府市立学校規模適正化審議会条例
の一部改正について 議第50号
別府競輪市民広場
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正について 議第51号
別府
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部改正について 議第52号
別府
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の 一部改正について 議第53号
大所飲料水供給施設
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正について 議第54号
別府市営土地改良事業分担金徴収条例
の一部改正について 議第55号
別府市有温泉施設等
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正について 議第56号
別府
市
水道事業給水条例
の一部改正について 議第57号
別府
市
火災予防条例
の一部改正について 議第58号
工事請負契約
の締結について 議第59号 土地の売払いについて 議第60号 動産の取得について 議第61号
市長専決処分
について 議第62号
市長専決処分
について 議第63号
市長専決処分
について 議第64号
市長専決処分
について 議第65号
市長専決処分
について 議第66号
市長専決処分
について 〇本日の会議に付した事件 日程第1
~日程
第3(
議事日程
に同じ) 午前10時00分 開会 ○議長(
萩野忠好
君)
令和元年
第2回
別府市議会定例会
は、成立いたしました。
地方自治法
第121条の規定により、説明のため市長ほか
関係者
の出席を求めましたので、御了承願います。 これより、会議を開きます。 本日の議事は、お手元に配付しております
議事日程
第1号により行います。 日程第1により、
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第88条の規定により、議長において指名をいたします。
会議録署名議員
に、2番
日名子敦子
君、10番
森山義治
君、14番
松川章三
君、以上3名の方々に
お願い
をいたします。 次に、日程第2により、会期の決定を議題といたします。
今期定例会
の会期は、本日6月7日から21日までの15日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(
萩野忠好
君) 御異議なしと認めます。よって、
今期定例会
の会期は、本日6月7日から21日までの15日間と決定いたしました。 次に、日程第3により、議第40
号令和
元
年度別府
市
一般会計補正予算
(第1号)から、議第66
号市長専決処分
についてまで、以上27件を
一括上程議題
といたします。
提案理由
の説明を求めます。 (市長・
長野恭紘
君登壇) ○市長(
長野恭紘
君)
令和元年
第2回
市議会定例会
の開会に当たり、2期目の
市長就任
の御挨拶を申し上げますとともに、
市政諸般
の報告と、提出いたしました諸議案につきまして御説明いたします。 さきの
市長選挙
におきまして、市民の皆様からの御信任をいただき、再び市政を担うことになりました。 新たな任期におきましても、「市民の心に寄り添う政治」を継続するとともに、これまで以上に身を引き締め、「市政は市民の幸福のためにある」、このことを念頭に置き、
市政運営
に臨む覚悟を新たにいたしました。 本市において戦後初めて無投票となりましたことは、市民が一丸となって前進しようという決意のあらわれだと思っています。 「
別府
をひとつに」今こそ結束し、まだ誰も見たことのない新しい
別府
、世界に誇れる
別府
を目指し、みずからも全力を傾注してまいりますので、市民の皆様並びに議会の皆様の御理解・御協力を賜りますよう、心から
お願い
申し上げます。 1期目4年間は、「まちをまもり、まちをつくる。べっ
ぷ未来共創戦略
」の政策・施策の実現に向けて取り組んでまいりました。今年度は、計画の
最終年度
になりますので、
総合戦略
の効果・検証を図りながら、
各種施策
への
取り組み
を加速するとともに、
地方創生
に有効的な
施策等
につきましては、充実・発展を図り、次のステージへとつなげてまいります。 また、国は、ことし12月に第2期「まち・ひと・し
ごと創生総合戦略
」の
閣議決定
を予定しており、現在
有識者会議
において検討を進めています。 本市におきましても、従来の
取り組み
に加え、新たなチャレンジを盛り込んだ第2期「
別府
市
版総合戦略
」を策定し、活力にあふれる
別府
の創造に向けて取り組んでまいります。 一方で、
行財政改革
に積極的かつ継続的に
取り組み
ます。
事務事業
や
補助金等
の
見直し
により、昨年度と今年度の2カ年で約7億8,000万円の
効果額
が見込まれていますが、さらにICTの効果的な
活用等
による
事務事業
の
効率化
や選択と集中、有利な財源の活用などにより、持続可能で安定的な
財政基盤
の構築を図りつつ、「第4次
行政改革推進計画
」及び「
公共施設再編計画
」の確実な実行と
進捗管理
による
健全財政
の堅持に努めてまいります。中長期的な展望を見据えた戦略的な投資による
経済効果
と堅実な
財政運営
の両輪による
行政経営
を目指します。 続きまして、10月1日に施行する
組織機構
の改編について御説明いたします。 「生涯を通じて健康で幸せに暮らせるまちの創造」を推進する体制を強化するため、「いきいき
健幸部
」を新設し、
福祉保健部
から「
健康づくり推進課
」を移管します。 令和2年4月1日
組織機構
の改編に向けて、「いきいき
健幸部健康づくり推進課
」を中心に、各部署に分散化している健康に関する業務を整理統合する体制を構築し、
健康分野
における
事務事業
の
一元化
や
支援体制等
の機能の強化・充実を図ります。 また、
公営競技
に関する
事務事業
を所管する「
公営事業部
」を新設することにより、
競輪競技
の
魅力向上
や
既存施設
の斬新な
利活用
などを柱とする「
別府モデル
」の確立を目指し、
競輪事業
の
経営力強化
を図ります。 そのほか、
教育委員会
の
事務局
の名称を「教育庁」から「
教育部
」に改め、市長部局との
整合性
を図ります。 さらに、令和2年4月1日実施に向け、上下水道の
一元化
など
社会経済情勢
の変化や新たな
行政需要
に対応できる、より機能的かつ機動的な
行政組織
の構築を図ります。 さて、
選挙戦
を通じて市民の皆様に3つの公約を表明いたしました。
1つ目
は、
図書館等一体的整備
についてです。 新
図書館
は、既存の
図書館
の役割や機能に加え、多層的な人々が多様な形で集まる動機や環境をつくり、個人の学びと
社会的活動
が循環する新たな
公共空間
として整備します。
今年度、新
図書館等
の整備を盛り込んだ
地域再生計画
が
内閣総理大臣
の認定を受けたことにより、
基本計画等策定経費
の50%が
地方創生交付金
として交付されます。新
図書館等
の整備に係る経費につきましては、国や県等の
補助金
や
交付金
が活用できる制度の検討を行い、本市の
財政負担
を軽減できるよう、今後も取り組んでまいります。
2つ目
は、東洋の
ブルーラグーン構想
です。
ブルーラグーン構想
は、遊べる
温泉都市構想
の第3弾に位置づけており、本市の新たな形態の
観光温泉施設
となる
スパリゾート施設
を整備し、稼ぐ観光の実現を目指します。
ブルーラグーン
の整備につきましては、
公共投資
を抑制するため、
民間活力
を導入し、
民間主体
の
事業
として取り組んでまいります。
3つ目
は、
ツーリズムバレー構想
です。 本市には
外国人留学生
を初め多くの優秀な人材が学んでいますが、若者にとって魅力的な仕事が少ないことは、本市の重要な課題の1つです。
ツーリズムバレー構想
により、
世界中
から集まる学生が
別府観光
を学び、創業・起業の新たな担い手となることにより、「しごと」が「ひと」を呼び、「ひと」が「しごと」をつくることによる産業・経済の振興と
定住促進
の好循環を生み出します。やる気のある人の斬新な発想を絶えず支援するシステムを構築し、
世界中
の起業を目指す若者が集まるアメリカのシリコンバレーのように、夢を実現できる
観光産業
の
集積地
にしたいと考えています。
企業版ふるさと納税制度
の導入など、企業の資金や
経営能力
・
技術力等
を有効的に活用できる制度の構築を目指します。 続きまして、
市政諸般
の御報告を申し上げます。 ことし3月23日に実施された市民・学生大同窓会には、延べ約1万人が参加し、再会や交流、
意見交換
の場として大いににぎわいました。
メインイベント
の「
ONE
BEPPU
DREAM
AWARD
2019」には、92件の起業・
創業等
に関する
企画案
が提出され、選考された6人が
事業プラン
についてプレゼンテーションを行いました。 「
ONE
BEPPU
DREAM
AWARD
2019」に応募のあった起業・創業に関する
提案事業
については、
ツーリズムバレー構想
の柱の1つとして
B-biz
LⅠNKが
提案者
とヒアリングを実施し、
企画案
の
ブラッシュアップ
や
事業
の展開をサポートすることにより、実現を目指して取り組んでまいります。また、その他の夢のある提案につきましても、
関係者
との連携を図りつつ、実現に向けて検討してまいります。多くの夢や希望が
地域社会
の発展に寄与することができる機会を創造したいと考えています。 次に、
交流型観光案内所
「
ワンダーコンパスベップ
」についてです。 4月5日、
JR別府
駅内に
外国人観光客サービス
に特化した
交流型観光案内所
「
ワンダーコンパスベップ
」が東京・
渋谷
、京都に次いでオープンしました。 従来の
案内所サービス
に加え、個別の
ニーズ
に応じた
旅行プラン
の相談や提案、
同行ガイドサービス
の提供を行うとともに、
観光客
並びに市民及びスタッフの交流に加え、
外国人観光客ゴールデンルート
と
別府
を結ぶ「つながり」を創出し、新しい旅を演出します。 また、
大分県内
では初めて、
海外旅行
などで余った外貨を
電子マネー
や
ギフト券
に交換することができる「ポケットチェンジ
サービス
」の設置など、市民や
留学生
にとっても
利便性
の高い
サービス
を提供できる施設となっています。 さらに、
別府
市
公式インバウンド用ホームページ
「エンジョイオンセン」に搭載された「
たび診断
」機能の活用により、
外国人観光客
の潜在的及び顕在的な
ニーズ
の把握と分析をすることで、多様な
観光施策
の展開が可能となります。
ラグビーワールドカップ
2019や東京2020オリンピック・パラリンピックなどで増加する
外国人観光客
の
満足度向上
や
受け入れ環境
の充実を図ります。 次に、
学校給食施設
についてです。 5月28日、「
別府
市
学校給食施設
の
あり方検討委員会
」から、
意見書
の提出をいただきました。
学校給食
は、
成長期
にある
児童生徒
の心身の健全な発達に大変重要です。しかしながら、中学校の給食を提供する
共同調理場
並びに各
小学校
の
調理場
は、
経年劣化
が著しく、施設や設備は現在求められる機能や性能を備えていません。
子どもたち
にこれまで以上に安全・安心な給食の提供と質の高い食育を推進するため、この
意見書
の内容を尊重しつつ、
関係者
の皆様の御
意見等
を伺いながら、本市の
学校給食施設
の
あり方
について協議を重ねてまいります。 次に、本市の
公式ホームページ
が、「
パブリック・エクスペリエンス・アワード自治体サイト部門
」で「
ユーザビリティ賞
」を受賞いたしましたので、御報告いたします。
選定理由
として、全国の市及び特別
区
815
自治体
の中で最も使いやすく、他の
サイト
に比べひときわシンプルかつ
一貫性
のあるデザインとなっている点が高く評価されました。 今後も、
公式サイト
の役割と目的に合った運用を継続的に行うとともに、ユーザーの求める情報や新しい情報をわかりやすく発信するよう努めてまいります。 続きまして、上程されました各議案の主なものについて、その概要を御説明いたします。 本年度の当初予算におきましては、
義務的経費
などを中心とした
骨格予算
を編成しましたので、今回の補正では、
新規事業
や
建設事業
などの
政策的経費
を追加した肉づけ予算として編成いたしました。 初めに
一般会計補正予算
ですが、今回補正する額は7億9,300万円の増額で、補正後の
予算額
は503億300万円となります。 その主なものとして、
総務費
では、地域の
課題解決
に向け公益的な活動を行う
NPO法人
や
学生団体
も含めた
市民活動団体
に対する「
市民活動支援補助金
」を計上しています。団体の
組織強化
、
人材育成
、
中間支援活動
を通じて協働の
まちづくり
をより一層推進し、中規模多
機能自治
のさらなる進化を図ります。
衛生費
では、
予防接種法施行令
の一部改正に伴う「
高齢者肺炎球菌感染症定期接種経過措置
の延長」や「風疹に関する
追加的対策
」に対応するため、
予防接種委託料
の
追加額
を計上しています。 また、2期目の
重要政策
として、
商工費
では「
別府ツーリズムバレー構想
」、
観光費
では「東洋の
ブルーラグーン構想
」に係る所要の経費を計上し、実現に向けて取り組んでまいります。
土木費
では、
ラグビーワールドカップ開幕
に備え、
観戦客
や
観光客
を気持ちよくお迎えするため、
市内中心部
の道路や歩道の
補修費
を計上するとともに、
観戦客
の
輸送拠点
としての使用や日常的な利用による
別府公園東口付近
の
渋滞緩和
を目的として、市道の改修を行うための
工事費
を計上しています。
教育費
では、APUとの連携により「
グローバルサポーター学校派遣
」、「
中学生大学キャンパス体験留学
」や「
小学生大学キャンパス体験学習
」などの諸施策の実施に必要な
事業費
を計上しています。児童・生徒が
外国人留学生
や
外国語
と触れ合う機会をより一層充実させ、
グローバル
に活躍し、
国際観光温泉文化都市
を支える人材の育成を図ります。 次に
特別会計
では、
公共下水道事業
において、全体
計画区域
の
見直し
を行うための
事業費
、
地方卸売市場事業
においては、施設の
老朽化
が著しく、
取り扱い高
が落ち込んでいる
同市場
の
基礎調査
を実施するとともに、今後の
あり方
を検討する
委員会
を開催するための経費を計上しています。 今回補正します額は750万円の増額で、補正後の
特別会計予算
の総額は533億1,850万円となります。 以上が、今議会における
予算関係議案
の概要であります。 次に、
予算外
の議案につきまして御説明申し上げます。
予算外
の議案につきましては、
条例関係
15件、その他9件の計24件を提出しています。 議第43
号別府市役所事務分掌条例
の一部改正については、
公営事業部
及びいきいき
健幸部
を置くことに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第44
号別府
市
男女共同参画センター
の設置及び管理に関する
条例等
の一部改正については、ことし10月1日から
消費税
及び
地方消費税
の税率が
引き上げ
られることによる
使用料等
の改定に伴い、37の
条例
を改正しようとするものです。 議第45
号別府
市
行政手続
における特定の個人を識別するための番号の
利用等
に関する
条例
の一部改正については、
行政手続
における特定の個人を識別するための番号の
利用等
に関する
法律別表
第2の
主務省令
で定める事務及び情報を定める命令の一部改正により、
情報連携
の範囲が拡大されたことに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第46
号別府
市
税条例等
の一部改正については、
地方税法
の一部が改正されたことに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第47
号別府
市
税特別措置条例
の一部改正については、
地域経済牽引事業
の促進による地域の
成長発展
の
基盤強化
に関する法律に基づいて
固定資産税
の
課税免除
を行う場合の要件を定める省令が一部改正されたこと等に伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第48
号別府
市
手数料条例
の一部改正については、
建築基準法
の一部改正に伴い、新たな
手数料
を定める等のため、
条例
を改正しようとするものです。 議第49
号別府市立学校規模適正化審議会条例
の一部改正については、
別府
市
教育委員会事務局
の名称を変更することに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第50
号別府競輪市民広場
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正については、
消費税
及び
地方消費税
の税率の
引き上げ
並びに1月
入浴券
を設けることに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第51
号別府
市
放課後児童健全育成事業
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部改正について、及び議第52
号別府
市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める
条例
の一部改正については、
児童福祉法
の規定に基づき
条例
を定めるに当たって従うべき
基準等
を定める省令が改正されたこと等に伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第53
号大所飲料水供給施設
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正について、及び議第56
号別府
市
水道事業給水条例
の一部改正については、
消費税
及び
地方消費税
の税率の
引き上げ
並びに
臨時給水等
の料金の
見直し
に伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第54
号別府市営土地改良事業分担金徴収条例
の一部改正については、
土地改良法
の一部改正により
条例
が引用する条項に移動が生じたことに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第55
号別府市有温泉施設等
の設置及び管理に関する
条例
の一部改正については、
消費税
及び
地方消費税
の税率の
引き上げ
並びに
都市公園事業
により設置する
公園施設
に係る
温泉供給使用料
を定めることに伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第57
号別府
市
火災予防条例
の一部改正については、
住宅用防災機器
の設置及び維持に関する
条例
の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、
条例
を改正しようとするものです。 議第58
号工事請負契約
の締結については、旧
南小学校跡地活用事業公共施設整備業務
の
工事請負契約
を締結することについて、議第59
号土地
の売払いについては、旧
南小学校跡地活用事業
の実施に伴い旧
南小学校跡地
の一部を売り払うことについて、議第60
号動産
の取得については、
消防ポンプ自動車
を買い入れることについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する
条例
第2条または第3条の規定により、議会の議決を求めるものです。 議第61号から議第66号までの
市長専決処分
については、
地方自治法
第179条第1項の規定に基づき市長において専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものです。 議第61号、議第62号及び議第63号は、
地方税法等
の一部を改正する法律及び
地方税法施行令等
の一部を改正する政令が平成31年3月29日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、
別府
市
税条例
、
別府
市
都市計画税条例
及び
別府
市
国民健康保険税条例
の一部改正を専決処分したものです。 議第64号は、
介護保険法施行令
及び
介護保険
の
国庫負担金
の
算定等
に関する政令の一部を改正する政令が平成31年3月29日に公布され、同年4月1日から施行され、所得の低い第1号被
保険者
の
介護保険料
の
減額賦課
の基準が改められたことに伴い、
別府
市
介護保険条例
の一部改正を専決処分したものです。 議第65号は、平成31年4月1日付の
人事異動
に伴い、議第66号は、
令和元年
5月27日付の
人事異動
に伴い、
地方税法
第404条第2項の規定に基づく
固定資産評価員
の選任を専決処分したものです。 以上で、各議案の説明を終わります。 何とぞ
慎重審議
の上、よろしく
お願い
を申し上げます。 ○議長(
萩野忠好
君) 以上で、各議案に対する
提案理由
の説明は終わりました。 お諮りいたします。
会期日程
により全議案を考案に付したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(
萩野忠好
君) 御異議なしと認めます。よって、全議案を考案に付することに決定をいたしました。 以上で、本日の議事は終了いたしました。 あす8日から12日の5日間は、考案及び休日等のため本会議を休会とし、次の本会議は、13日定刻から開会いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(
萩野忠好
君) 御異議なしと認めます。よって、あす8日から12日の5日間は、考案及び休日等のため本会議を休会とし、次の本会議は、13日定刻から開会いたします。 本日は、これをもって散会いたします。 午前10時23分 散会...
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