別府市議会 2019-03-20
平成31年第1回定例会(第7号 3月20日)
平成31年第1回
定例会(第7号 3月20日)
平成31年第1回
定例会会議録(第7号)
平成31年3月20日
〇
出席議員(24名)
1番 阿 部 真 一 君 2番 竹 内 善 浩 君
3番 安 部 一 郎 君 4番 小 野 正 明 君
5番 森 大 輔 君 6番 三 重 忠 昭 君
7番 野 上 泰 生 君 8番 森 山 義 治 君
9番 穴 井 宏 二 君 10番 加 藤 信 康 君
11番 荒 金 卓 雄 君 12番 松 川 章 三 君
13番 萩 野 忠 好 君 14番 市 原 隆 生 君
15番 国 実 久 夫 君 16番 黒 木
愛一郎 君
17番 平 野 文 活 君 18番 松 川 峰 生 君
19番 野 口 哲 男 君 20番 堀 本 博 行 君
21番 山 本 一 成 君 23番 江 藤 勝 彦 君
24番 河 野 数 則.君 25番 首 藤 正 君
次に、日程第2により、議第36
号人権擁護委員の推薦につき
議会の
意見を求めることについてから、議第38
号人権擁護委員の推薦につき
議会の
意見を求めることについてまで、以上3件を
一括上程議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
(市長・
長野恭紘君登壇)
○市長(
長野恭紘君) 御説明いたします。
ただいま上程されました議第36号、議第37号及び議第38号は、
人権擁護委員として、
小野正春氏、
徳田貴美子氏及び
神宮千鶴氏を推薦いたしたいので、
人権擁護委員法第6条第3項の規定により、
議会の
意見を求めるものであります。
何とぞ、よろしくお願いをいたします。
○議長(
黒木愛一郎君) 以上で、
提案理由の説明は終わりました。
これより、質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) お諮りいたします。別に質疑もないようでありますので、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより順次採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより順次採決を行います。
上程中の議第36
号人権擁護委員の推薦につき
議会の
意見を求めることについては、原案に対し同意を与えることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議第36号は、原案に対し同意を与えることに決定いたしました。
次に、上程中の議第37
号人権擁護委員の推薦につき
議会の
意見を求めることについては、原案に対し同意を与えることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議第37号は、原案に対し同意を与えることに決定いたしました。
次に、上程中の議第38
号人権擁護委員の推薦につき
議会の
意見を求めることについては、原案に対し同意を与えることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、議第38号は、原案に対し同意を与えることに決定いたしました。
次に、日程第3により、
報告第1
号市長専決処分についての
報告が提出されておりますので、一応当局の説明を求めます。
(副市長・
阿南寿和君登壇)
○副市長(
阿南寿和君) 御
報告いたします。
報告第1号は、市道上の事故の和解及び
損害賠償の額の決定1件について、
地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、
議会に
報告するものです。
以上、御
報告を申し上げます。
○議長(
黒木愛一郎君) 以上で、当局の説明は終わりました。
これより、質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 別に質疑もないようでありますので、以上で質疑を打ち切ります。
ただいまの
報告は、
議会に対する
報告でありますので、御了承願います。
次に、日程第4により、
議員提出議案第1
号別府市における
温泉資源の
保護対策等に係る
意見書、及び
議員提出議案第2
号食品ロス削減に向けてのさらなる
取り組みを進める
意見書、以上2件を
一括上程議題といたします。
まず、
議員提出議案第1号について、
提出者から
提案理由の説明を求めます。
(19番・
野口哲男君登壇)
○19番(
野口哲男君)
議員提出議案第1号は、お手元に配付しております
意見書を読み上げて
提案理由の説明にかえさせていただきます。
別府市における
温泉資源の
保護対策等に係る
意見書
別府市は、山と海に囲まれ雄大な自然を有しており、国の
重要文化的景観にも選定された湯けむりの立ち上る風景は、
ふるさと別府に受け継がれたかけがえのない財産である。
また、全国一の
源泉数と
湧出量を誇る豊富な
温泉資源は、国内外から多くの
観光客を呼び、
観光産業のみならず
地域経済にも大きな恵みを与え、当市はこれまで
国際観光温泉文化都市として着実な発展を遂げてきた。
このような中、近年、
当市周辺において
地熱発電開発が急速に進む一方で、
開発地近隣では苦情やトラブルが増加するなど
問題点も多く発生している。さらに、当市が行った「
別府市
温泉エネルギー事業可能性検討調査事業」に対する
温泉発電等対策審議会の分析結果では、
噴出熱量や
熱水温度など
温泉資源は全体的に
減衰傾向にあると結論づけている。
そこで、
平成29年9月より当
市議会政策研究会は、
政策課題を「
別府市の
温泉行政の課題と今後の対応について」に決定し、これまで
地熱発電開発に伴う諸
課題等について、
調査研究を重ねて来た。その結果、当
市議会は下記のとおり
意見を表明する。
記
1
地熱発電開発による
地下水及び地熱の減少が懸念される。これらの
温泉資源保護のため、
温泉法における
保護地域等の
見直しを求めて、
平成30年3月に当市が大分県に提出した建議により、「
保護地域」の拡大が行われたところであるが、今後は「
特別保護地域」の
エリア拡大など、
温泉資源保護のための
制度整備を求める。
2
当市地域において全体的に
減衰傾向にある
温泉資源の涵養について検討を始める必要があり、
当該資源の
賦存量の調査などさまざまな
専門的見地から検討を行うことを求める。
3 前記1及び2の
取り組みの根拠となる温泉の
資源量及び
利用実態の調査を実施するための
予算措置を求める。
以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
平成31年3月20日
大分県
別府市議会
大分県知事 殿
何とぞ、
議員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)
○議長(
黒木愛一郎君) 以上で、
提案理由の説明は終わりました。
これより、質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) お諮りいたします。別に質疑もないようでありますので、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより採決を行います。
上程中の
議員提出議案第1号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。
次に、
議員提出議案第2号について、
提出者から
提案理由の説明を求めます。
(9番・
穴井宏二君登壇)
○9番(
穴井宏二君)
議員提出議案第2号は、お手元に配付しております
意見書を読み上げて
提案理由の説明にかえさせていただきます。
食品ロス削減に向けてのさらなる
取り組みを進める
意見書
まだ食べることができる食品が、生産、製造、販売、消費の各段階で廃棄されている、いわゆる
食品ロスの削減は、今や我が国において喫緊の課題と言える。国内で発生する
食品ロスの量は年間646万トンと推計されており、これは国連の世界食糧計画(WFP)が発展途上国に食糧を援助する量の約2倍に上る。政府は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿い、家庭での
食品ロスの量を2030年度までに半減させることを目指しているが、
事業者を含め国民各層の
食品ロスに対する
取り組みや意識啓発は、いまや必要不可欠である。
食品ロスを削減していくためには、国民一
人一
人がおのおのの立場において主体的にこの課題に
取り組み、社会全体として対応していくよう、食べ物を無駄にしない意識の醸成とその定着を図っていくことが重要である。
まだ食べることができる食品については、廃棄することなく、貧困、災害等により必要な食べ物を十分に入手することができない
人に提供するなど、できるだけ食品として活用していくことが重要である。
よって、国及び政府におかれては、国、地方公共団体、
事業者、消費者等が一体となって
食品ロス削減に向けての
取り組みを進めるため、下記の事項について真摯に取り組むことを強く求める。
記
1 国、地方公共団体、
事業者、消費者等の多様な主体が連携し、
食品ロスの削減を総合的に推進するため、法律の制定を含めたより一層の
取り組みを実施すること。
2 商慣習の
見直し等による食品
事業者の廃棄抑制や消費者への普及・啓発、学校等における食育・環境教育の実施など、
食品ロス削減に向けての国民運動をこれまで以上に強化すること。
3 賞味期限内の未利用食品や備蓄品等を必要とする
人に届けるフードバンクなどの
取り組みをさらに支援すること。
以上、
地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。
平成31年3月20日
大分県
別府市議会
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全) 殿
何とぞ、
議員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)
○議長(
黒木愛一郎君) 以上で、
提案理由の説明は終わりました。
これより、質疑を行います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) お諮りいたします。別に質疑もないようでありますので、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を打ち切り、
委員会付託、討論を省略し、これより採決を行います。
上程中の
議員提出議案第2号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。
以上で議事の全てを終了いたしましたが、今期最終の
定例会終了に際し、市長から御挨拶をお願いいたします。
(市長・
長野恭紘君登壇)
○市長(
長野恭紘君) 甚だ僣越ではありますが、この場をお借りいたしまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。
まずは、今
議会を最後に御勇退をされます江藤議員さん、この議場におられませんが、三ヶ尻議員さん、国実議員さん、野上議員さん、それぞれの議員におかれましては、お務めをいただいた期間の長短はありますけれども、本当に激務と戦いながらの議員活動であられたのではないかというふうに思います。心からの敬意を表しますとともに、本当にお疲れさまでしたと心からのねぎらいの言葉をかけさせていただきたいというふうに思います。
本当に皆さん方には、これからも健康にぜひ御留意をいただきまして、この議場では残念ながらお会いすることはもうないかもしれませんが、ぜひさまざまな市政の場面でお力添えをいただき、これからも厳しく、また温かい御指導と御支援を賜りますように、お願いを申し上げる次第でございます。
思い返しますと、私自身も4年前に初めて市長に就任をさせていただきました。「
別府を1つに」というスローガンのもとに、また「市民に寄り添う市政の実現」ということで、今まで私自身もがむしゃらにここまで走ってきたなという思いでいっぱいでございます。まだまだ自分自身、足りない部分がたくさんありました。議員の皆様方からさまざまな御指摘をいただき、本当にチェックをいただいたおかげで政策が随分前に進んだこともたくさんあったのではないかというふうに思います。皆様方からいただいたこの御厚情に対しまして、この場をお借りして改めて感謝と御礼を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。
そして、4月の戦いに引き続き挑まれる議員の皆様方には、最良の結果が得られますように、心からの御健闘をお祈り申し上げたいというふうに思いますし、議場で皆様方から「市長選はない」というふうに言われておりますが、私は、そんなことはないというふうに、常に緊張感を持って取り組んでおります。私も、皆さん方と同様にこの議場に再び戻って、皆さんとともに市民福祉の向上のために働いてまいりたいというふうに思っております。ぜひその折にも皆様方から御指導をいただけるように私も頑張りますし、ぜひ、改めてになりますが、皆様方の御健闘を心から祈念を申し上げる次第であります。
そして、さらにこの場をお借りして、市政とのパイプ役になっていただきました自治
委員の皆さんを初め経済団体の皆さん、外郭団体の皆さん、そして多くの市民の皆さん、全ての皆様方に改めて衷心より感謝を申し上げさせていただきまして、お礼の御挨拶にさせていただきたいというふうに思います。
今まで、大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)
○議長(
黒木愛一郎君) 引き続き、今任期をもって勇退されます議員の皆様方を紹介いたします。
江藤勝彦議員、三ヶ尻正友議員、国実久夫議員、野上泰生議員、以上の皆様方であります。
ただいま御紹介いたしました議員の皆様方は、まことに恐れ入りますが、議場中央のフロアまでお越しいただきたいと思います。
なお、三ヶ尻議員は、都合により欠席されております。
(勇退議員、中央フロアに立つ)
○議長(
黒木愛一郎君) ここで、勇退されます議員さんから、御挨拶をお願いいたします。
○23番(江藤勝彦君) ただいま御紹介をいただきました江藤でございます。一言退任に当たりましてお礼を申し上げたいと思います。
思い起こしますと、私は昭和58年、議員定数が36名のときに3分の1、12名の新人議員が
当選を、その中の一
人が私でございまして、今日おられるのが、河野数則.議員と私と2
人。また、12名のうちから4名の物故者が出ております。
ちょうど、ことしは「
平成の終わり」という節目でありますし、私も80歳を超えるということで、この節目を限りに引退をさせていただこうと、年貢を納めさせていただこうということで決意をした次第でございます。
その間、四十数年間にわたりまして、
別府市民、有権者の皆さんに長年にわたりまして御指導と御支持をいただいたことに関しましては、この場を借りまして、厚く厚くお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
また、市長以下
執行部の皆さん、部課長の皆さん、それから御出席の議員の皆さんには、大変な御厚情をいただきまして、長年にわたります
議会活動が、大過なく無事にできましたことを、この場を借りまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。
私も、一市民となりますけれども、まだ
別府市勢の発展のためには、微力ながら尽力を尽くしていきたいと思っております。
また、市長も、恐らく選挙はないだろうと思慮しておりますけれども、議員の皆さんは、今度は何か新人が10名前後出るということで、大変な激戦になろうかと思います。どうかクリアなさって、またこの議場に戻ってきていただくように御祈念を申し上げますと同時に、御健闘を御祈念申し上げまして、甚だ簡単粗辞でございますけれども、退任の挨拶にかえさせていただきます。
本当に長い間、ありがとうございました。(拍手)
○15番(国実久夫君) 私は、2度目の挑戦で議員になりました。レセプションホールで職員の方からバッジをつけられたときは、本当に感動しました。また、皆さんの推挙で副議長となり、議長席に上がったときは、本当にまた感動しました。また、市会議員の同期である
長野市長より10年表彰を受けたときも、やはり感動しました。
当選するときまでは、一般の方から「国実久夫」と書いていただきまして、感謝のもとで議員になることができました。議員になってからは、部課長、市の職員に支えられて、本当、感動、感謝の議員生活だったと思っております。
今後は、私は若いときから日記をずっと書いておりまして、それを見ながら、識見向上に努めていきたいと思っております。
最後になりましたけれども、盤石な
長野市政のもとで
別府市勢がますます発展しますように祈念しますとともに、議員の皆様におかれましては、
当選されまして、再度大活躍をしていただきたいと思いながら、引退の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。(拍手)
○7番(野上泰生君) 2期8年で議員をやめることになりました。もともと8年前に、当時低迷していた
観光産業を何とかしたい、そして、市民と行政が一緒にやるような基盤をつくりたいと思って議員になった、あっという間の8年でした。
この8年間で市民と協働の条例を、推進する条例をつくることができた。そして、議会改革では、
議会基本条例をつくることもできました。そして、DMOを含めて
入湯税で財源を確保しながら、観光を推進する体制をつくることができました。これが、議員時代の大きな思い出です。
こういうことができたのも、活動を応援していただいた市民の皆様、いろいろな質問に真摯に答えていただいた
執行部の皆様、調査等を含めて支えてくれた事務局の皆様に感謝をいたします。
また、議員の皆さんにおかれましては、たまには杯を交わしながらいろんなアドバイスをいただいて、ありがとうございました。
これからは、また現場で一生懸命頑張っていきますので、8年間、ありがとうございました。また、これからもよろしくお願いします。(拍手)
○議長(
黒木愛一郎君) どうぞ、お席へお戻りください。
今任期をもちまして御勇退されます議員の皆様におかれましては、それぞれの立場で市民サイドに立ち、市民福祉の向上はもとより、市勢発展のため長年にわたり御尽力をいただきましたことに対し、
市議会を代表して衷心より敬意を表する次第であります。
また、
別府市勢発展にささげる情熱を同じくする同志として、さまざまな議論を交わしてまいりましたことを懐かしく思い出しております。
市議会に寄せる皆様方の意思を継承し、私たちもなお一層の努力をしてまいる所存でございます。
今後とも、市勢発展のため御指導・御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。大変、お疲れさまでした。
今任期最終の
議会も、2月27日開会以来22日間、
議員各位におかれましては、長時間にわたる御熱心な審議を賜り、また、議事進行に御協力いただきましたことに対し、改めて感謝を申し上げます。
また、
執行部の皆様を初め関係団体の皆様並びに報道関係の皆様方には、
議会運営の御協力に対しまして、厚くお礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
お諮りいたします。以上で
平成31年第1回
市議会定例会を閉会したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
黒木愛一郎君) 御異議なしと認めます。よって、以上で
平成31年第1回
市議会定例会を閉会いたします。
午前10時47分 閉会...