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令和 2年建設常任委員会( 4月 8日)

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  1. 大分市議会 2020-04-08
    令和 2年建設常任委員会( 4月 8日)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-28
    令和 2年建設常任委員会( 4月 8日)                    建設常任委員会記録 1.開催日時   令和2年4月8日(水)午前9時59分開議~午前10時41分散会 2.場所    第4委員会室 3.出席委員    委員長 藤田 敬治  副委員長 帆秋 誠悟    委 員 穴見 憲昭  委 員  足立 義弘    委 員 野尻 哲雄  委 員  岩崎 貴博    委 員 日小田良二  委 員  高橋 弘巳    委 員 国宗  浩 欠席委員    な し 4.説明員
      (都市計画部)    姫野都市計画部長、釘宮都市計画次長、古城都市計画次長、    渡邊都市計画次長都市計画課長、山村次長兼開発建築指導課長、    武安まちなみ企画課長橋本都市交通対策課長、堤まちなみ整備課長、    定野公園緑地課長、首藤都市計画参事、神野まちなみ企画課参事、    黒枝都市交通対策参事、熊瀬都市交通対策参事、雨川都市交通対策参事、    廣田都市交通対策参事山口まちなみ整備課参事 5.事務局出席者    書記 石山 滋 6.審査案件等    ・大分市バリアフリーマスタープランについて    ・大分市自転車活用推進計画について    ・市民意見交換会での意見等への対応について    ・その他                 会議の概要                              令和2年4月8日                              午前9時59分開議 ○藤田委員長   おはようございます。ただいまより建設常任委員会を開会いたします。  本日の委員会では、新型コロナウイルス対策のため、出席者のマスク着用の許可をいたしております。よろしくお願いします。  本日は、傍聴者の方がおられるようですが、遵守事項に従って静粛に傍聴いただきますようお願いをいたします。  本日は、お手元に配付しております日程案のとおり、都市計画部より報告を受けた後、市民意見交換会での意見等への対応について協議を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、都市計画部につきましては、関係する職員のみ出席を求めておりますので、御了承ください。  最初に、都市計画部より報告を受けたいと思います。ここで、姫野都市計画部長より発言の申出がありましたので、これを許可いたします。 ○姫野都市計画部長   本日は、閉会中にもかかわりませず、委員の皆様には御多忙のところ、建設常任委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。  初めに、4月1日付人事異動により、私をはじめ都市計画部の説明員に異動がございましたが、自己紹介につきましては、6月の定例会にて行わせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  なお、本日の説明員につきましては、該当する職員のみの出席とさせていただいておりますので、御了承いただきたいと存じます。  ここで、3月議会終了後の諸事情についてでございますが、2点ございます。  まず、1点目の野津原地域を起点としたグリーンスローモビリティの実験運行事業につきましては、現在、運転手の練習走行や道路上に周知用の看板を設置するなど、運行開始に向け準備を進めているところではございますが、新型コロナウイルス対策に関する社会情勢を勘案いたしまして、実験運行の開始時期を判断してまいりたいと考えております。運行に関する詳細が決まりましたら、改めて委員の皆様にお知らせさせていただきたいと存じます。  次に2点目の、祝祭の広場に設置を予定しております大型LEDビジョンにつきましては、4月1日に大型LEDビジョンの購入や取付けなどの業務委託に係る入札の公告を行ったところでありまして、残りの大型LEDビジョンの基礎や枠などの工事につきましても、近日中に入札の公告を行うこととしております。  それでは、本日の報告事項についてでございますが、まちなみ企画課から大分市バリアフリーマスタープランについて、都市交通対策課から大分市自転車活用推進計画についての2点でございます。  この後、担当課長より御報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 ○藤田委員長   まず初めに、大分市バリアフリーマスタープランについて、報告を求めます。 ○武安まちなみ企画課長   お手元の資料1を御覧ください。  1.改定に向けての経過についてですが、平成30年5月のバリアフリー法の改正を受け、現在、大分市バリアフリーマスタープランの策定を行っております。  ①から⑥につきましては、⑦の令和元年12月の建設常任委員会で御説明させていただきましたので、⑧から御説明させていただきます。  ⑧令和元年12月に第13回大分市バリアフリー基本構想推進協議会を開催し、大分市バリアフリーマスタープランの案やJR大分駅、JR鶴崎駅周辺地区の基本構想案などについて、協議を行いました。  ⑨令和2年1月から2月にかけて、大分市バリアフリーマスタープランの案やJR大分駅、JR鶴崎駅周辺地区の基本構想案について、パブリックコメントを実施いたしました。  ⑩令和2年3月に第14回大分市バリアフリー基本構想推進協議会を開催し、パブリックコメントの結果やマスタープランの最終案、JR大分駅やJR鶴崎駅周辺地区の基本構想の最終案などについて協議を行い、了承を頂いたところでございます。  次に、2.パブリックコメントの結果についてですが、意見の募集期間は、令和2年1月14日から2月14日までの約1か月間、意見提出者は13名、意見数は17件でありました。  主な意見としましては、①他都市と比べて本市のバリアフリーへの取組は進んでいるのかについて、本市の考えとして、全国的にバリアフリー基本構想の策定が2割程度にとどまっている中、本市は平成16年より基本構想を策定し、バリアフリー化を推進してきました。今回も、平成30年の法改正に基づき、速やかに改定に取り組んでおり、さらなるバリアフリーの促進に努めますとしております。  ②心のバリアフリーの啓発や推進に取り組んでほしいなど3件については、本市の考えとして、大分市バリアフリーマスタープランの策定後は、より一層の周知・普及を進めるとともに、分かりやすく興味を持っていただけるような工夫を検討しますとしております。  また、③夜間の音響式信号の取扱いについて教えてほしい、④バス停の配置等について工夫してほしい、⑤鶴崎駅や高城駅の施設等に対する要望、⑥公衆トイレを使いやすく改修してほしい、などについては、各施設管理者に対しお伝えしてまいります。  次に、3.前回の建設常任委員会からの変更点についてですが、パブリックコメントにおいて公表した大分市バリアフリーマスタープラン(案)、及びJR大分駅周辺地区とJR鶴崎駅周辺地区の大分市バリアフリー基本構想(案)については、頂いた御意見による修正はなかったことから、仮称で記載していた基本理念について、大分市バリアフリー基本構想推進協議会にて協議を行い、バリアフリーを推進する意味をしっかりと盛り込み、市民に分かりやすい表現とするため、下記のとおり変更を行いました。  変更前は、(仮称)「すべてのバリアをなくし、安全で安心な笑顔の似合うまち 大分市」としておりましたが、変更後は、「だれもが 自由に どこへでも 豊かさあふれる 大分市」としております。  その意味合いとしましては、「だれもが 自由に どこへでも」は、歩行空間や公共交通機関公共施設をはじめとするハード施設の整備とともに、心のバリアフリーの取組を推進することで、障害の有無、年齢・性別、人種等にかかわらず、誰もが安全で安心して、円滑に行きたい場所へ自由に移動することができる生活環境を目指します。  また、「豊かさあふれる 大分市」は、誰もが円滑に移動することができるためのハード面、ソフト面のバリアフリーの推進により、生活圏域の拡大が図られるとともに、多くの文化的・社会的活動への参加の促進につながり、共生社会の実現を目指すという意味合いが込められております。  最後に、4.今後の予定についてですが、4月の下旬に大分市バリアフリーマスタープランや、JR大分駅周辺地区とJR鶴崎駅周辺地区の大分市バリアフリー基本構想を国土交通省へ提出し、その後、公表する予定としております。  また、令和2年5月以降につきましては、JR大分駅周辺地区やJR鶴崎駅周辺地区の基本構想に基づき、各施設管理者と具体的な整備についての協議を開始し、各施設管理者に令和2年度中をめどに事業計画の策定を依頼し、策定後は、まちなみ企画課にて取りまとめを行い、公表する予定としております。  なお、本日は参考資料として、大分市バリアフリーマスタープランと、JR大分駅周辺地区及びJR鶴崎駅周辺地区の大分市バリアフリー基本構想の概要版を配付させていただいておりますが、これらについては、国への提出後、概要版ではなく正式に印刷製本したものを配付させていただきたいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。 ○野尻委員   大分市バリアフリー基本構想、大分駅周辺地区と鶴崎駅周辺地区を国土交通省へ提出というのは、これはどういう意味ですか。 ○武安まちなみ企画課長   これは、バリアフリー法の中に、策定したら国への提出が義務づけられております。そのことをもって提出をするということになっております。 ○野尻委員   なぜ大分駅周辺地区と鶴崎駅周辺地区だけに限っておりますか。 ○武安まちなみ企画課長   バリアフリー法の中で国は基本方針を定めておりまして、地区の選定に当たっては3,000人以上の乗降客がある駅の周辺半径1キロメートルとなっておりまして、現在大分市でいいますとJR大分駅、JR鶴崎駅、JR高城駅、JR大在駅となっております。その中で地区ごとに4つは促進して、今後整備を進めていくということに大分市バリアフリーマスタープランの中に位置づけておりますが、JR大分駅はもう大きな事業があって、昨年度から継続しているところの地区となります。新たに今回JR鶴崎駅を追加しましたが、その理由としましては、緊急性や優先性、そういったものと、現地で国道197号の改修事業や鶴崎公民館の改修、それと鶴崎公園などの改修などがあるということで、そういう大型事業と合わせてしっかりバリアフリーに取り組むべき地区であるということで、この地区を選ばせていただきました。 ○野尻委員   以前建設常任委員会でJR高城駅、JR鶴崎駅、JR大在駅の1日の乗降客数の資料をもらったときは、3,000人未満だったと思います。二千五、六百人ぐらいだなという数字を見たのは覚えているのですが。 ○橋本都市交通対策課長   都市交通対策課から出した資料かもしれないですけれども、JRから発表されているのは乗る人数のみが発表されており、降りる人数が発表されていませんので、一般的には乗る人数掛ける2が乗降客という形になります。 ○野尻委員   分かりました。  大分市の中で、今すばらしい標語ができて、だれもが 自由に どこへでも、ということで、JR九州で言うとバリアフリーではないのがJR中判田駅とJR坂ノ市駅です。それについては3,000人を超えてないけど、バリアフリーという、この「だれもが 自由に どこへでも 豊かさあふれる 大分市」という標語からして、そこのところはどう考えて、どう対策をもって対応していくのですか。 ○橋本都市交通対策課長   まずは今、国が示している方針としまして、令和2年度末までに3,000人以上乗降客数のあるJRの駅に関してはバリアフリー化をしましょうという目標が立てられているところでございます。それ以外の3,000人を上回っていない駅も現状として、全国的にはバリアフリー化されている駅もあります。今後の国の動向として、3,000人上回ってないところも、今後のバリアフリー化の対象になると思っておりますが、現時点ではそういう方針は示されておりません。  ただ、あくまで人数だけの話でございまして、もちろん少人数であってもバリアフリー化が図れれば一番いいとは思っておりますので、その辺りはこのバリアフリーマスタープラン等も踏まえながら、今後JR九州とも協議しながら、その辺りを検討していきたいと思っております。 ○野尻委員   JR中判田駅もJR鶴崎駅もJR坂ノ市駅も、高校生の利用が多いし、それから地域的に見たら高齢者が非常に多いです。高校生も非常に不便を来している。裏から入る道もないということで。それと高齢者にとっては、あの高い階段が非常に苦労しているので、高齢者の皆さんがJRを利用しJR大分駅まで行くときは、バリアフリーというかフラットなJR竹中駅まで送ってもらって、列車に乗って、帰るときはJR大分大学前駅で降りて迎えに来てもらっている。そのため、乗降客が非常に少なくなってきている現象が、ここ10年ぐらいで出てきております。  だから、非常に皆さん苦労しているので、鶴崎、高城、大在が終わったら、早急に市としての対策を取っていただきたいと、これは要望しておきます。 ○橋本都市交通対策課長   現状として、JR中判田駅も含めてJR九州には、毎年勉強会もやっておりますので、そういった現状を伝えているところでございます。まずは国のほうが令和2年までに3,000人以上という目標がありますので、そこを着実にさせていただきたいのと、引き続いて、バリアフリーの取組というのはここで止まるわけではないと思っておりますので、関係機関と協議しながら検討していきたいと思っております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○岩崎委員   パブリックコメントの結果について、本日の資料は概要ですので、詳細なものを後で頂きたいと思います。 ○藤田委員長   ほかによろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   次に大分市自転車活用推進計画についての報告を求めます。 ○橋本都市交通対策課長   大分市自転車活用推進計画素案の市民意見公募の結果と、それらを踏まえて策定いたしました本計画の概要を、併せて御報告をさせていただきます。  資料2を御覧ください。  2月10日から1か月間、市民意見公募を行い、10名の方から22件の御意見を頂きました。  22件の御意見のうち、主な意見を本資料に取りまとめています。  1.安全で快適な自転車通行空間づくりに関しては9件と最も多くの意見を頂いており、現在整備を進めています自転車誘導サインを含めた自転車の通行空間のさらなる整備を望む意見でございました。  そのほか、2.便利で適切に利用される駐輪環境づくりでは駐輪場の整備、9.自転車ルールマナーの啓発では、学生や一般、高齢者向けのルールマナーに関する意見も頂いたところでございます。  次に、本計画の内容について御説明をさせていただきます。  市民意見公募の意見も踏まえて策定いたしました計画の概要版と本編をお配りしておりますが、今回は概要版にて御説明をさせていただきます。
     概要版の中面、2ページの上段を御覧ください。  本計画の基本方針は、平成18年3月に策定いたしました大分市自転車利用基本計画の基本方針を継承し、「バイシクルフレンドリータウン~自転車が似合うまち~の創造」とし、自転車施策のさらなる推進を図ることといたしました。  また、本計画の目標につきましては、平成30年6月に国が策定した自転車活用推進計画と整合を図り、都市環境健康観光、思いやり(安全・安心)の4つの分野に分けて目標を定め、その4つの目標ごとに、2つから3つの施策を設定し、おのおの具体的な取組を定めております。  本市においては、これまで大分市自転車利用基本計画に基づき様々な取組を推進してきており、大半の施策はこれまでの取組を踏襲することとなっておりますが、3ページに記載している目標3の7サイクルツーリズムの推進や、目標4の8(3)にあります自転車損害賠償責任保険加入促進など、新しい視点からの取組も盛り込んだところでございます。  今後は、本計画に基づき関係部署と連携を図りながら、「バイシクルフレンドリータウン~自転車が似合うまち~の創造」の実現に向けて、一つ一つ施策を着実に取り組んでまいります。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告が終わりましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。 ○国宗委員   2ページの目標1のところで、黄色の整備ネットワーク路線というのが、多分今から整備されるということでしょうが、10年たってまだ既存のネットワーク路線がまちの中の一部と佐賀関のサイクリングロードぐらいで、今後整備をしていくのにかなり時間かかりそうな感じですけど、具体的には、今後いつぐらいをめどにしていますか。10年たってこの程度なので、今から先が思いやられるし、先が見えないのかなと思いますが、その辺どう考えていますか。 ○橋本都市交通対策課長   今見ていただいています概要版の4ページの数値目標のところを御覧ください。  自転車ネットワークの整備延長といたしましては、令和元年度末として16.4キロメートルとなっておりまして、本計画で令和2年度末の目標20キロメートルとしております。この目標自体は、その備考に書いております大分市自転車走行空間ネットワーク整備計画というのが、また別にございまして、その中で平成28年度より着実に実施しております。  これは、国、県、市の関係機関と連携しながら実施しているところではございますが、委員御指摘のように2ページの、この大分市全域の地図を見ると、まだ20キロメートル程度と思われてもしょうがないところですが、まずは少しずつでも、着実に今後もしっかりやっていきたいと思っています。 ○国宗委員   計画をつくって事業を実施するのであれば、例えば先ほどのように長期のものでもいいので、こういう形でいつまでにきちっと整備していきますぐらいを示してください。市のほうできちんと計画を持ってやらないと、絵に描いた餅と言ったら大変失礼ですが、こういうことをやりたいと思っていますけど、なかなか進んでいませんと、言っているのと一緒になってしまいます。その辺はよく、もう1回検討し直してください。  大変失礼ですが、これを皆さんにお配りするのに、部長、恥ずかしくなかったですか。こういう計画をやりますといったら、計画ですからある程度きちっと数字目標なり、何キロメートルやるなり、いつまでにここまでやるとか、こういう形で優先順位をつけながらやっていきますとか、そういうのをきちっと整理をして、大分市全体が自転車を使ったまちになっていくという計画を立てていかないと悪いのではないかなと思います。要望しますので、もう1回よく御検討いただけませんでしょうか。 ○橋本都市交通対策課長   御指摘のように、大分市全域を見ればなかなか進まないというのが現実ではございますが、例えば事故が多いルートや、通行量が多いルートなど、いろんな優先順位を判断しながら、各道路管理者、関係機関とこれまでも協議してまいりました。皆さんにもこういった取組が分かるようにしていくとともに、今後できるだけ早い取組もしっかりやっていきたいと思っております。 ○国宗委員   とにかく具体性が大事なので。これは自転車の100年計画ではないですよね。100年計画に見えますから、橋本課長の答弁、今の段階ではなかなか言えないこともあるでしょうが、もうちょっと具体的にこうやっていきますと、そういうものを示さないと悪いと思います。それがやっぱり自転車を使う市民の皆さんが、自転車を使ったまちに変えていこうということだと思いますのでね。その辺をもっと、とにかく何回も言って申し訳ないけど、事故が多いとか云々と言われていましたけど、優先順位などは私も分かります。それも含めてどういう形で形成していくのか具体的に示すということが大事だと思います。  いつまでにやるとか、これを見ても全く分からないじゃないですか。こうやりたいという皆さんの思いだけしか載ってないように見えますので、その辺はぜひよろしくお願いいたします。 ○橋本都市交通対策課長   委員御指摘のとおり、今後も頑張っていきたいと思います。今私が言いました自転車走行空間ネットワークの整備計画の中に具体的にルートも載っておりますので、後日でも、皆さんにお配りしたいと考えております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○高橋委員   関連で教えてください。  河川敷の既存ネットワークの路線について、ブルーになっているところは河川敷の堤防の上が自転車走行空間となっているのですか。 ○橋本都市交通対策課長   今河川敷のところで塗っているルートは、例えば大分川ですと実際に自転車専用道ができており、そこの部分に色を塗っているところでございます。 ○岩崎委員   大野川、乙津川についてはどうなっていますか。 ○橋本都市交通対策課長   大野川、乙津川は河川管理道路のところを塗っております。 ○高橋委員   管理道路というのは自転車が通れるのですか。心配なのは散歩コースで春になるとずっと皆さんお散歩してらっしゃる。それで、自転車で通ると危ないのと、そして堤防の下に落ちる可能性がある。非常に狭くて1メートル半ぐらいしかないかな、だから、どういう考え方なのかなというのがあるので、その辺を教えてくれますか。 ○橋本都市交通対策課長   大野川、乙津川は管理道ということなので、自転車の専用レーンではございませんので、当然そこを自転車が通ってもいいし歩行者も通ってもいい、あるいはランニングされている方もいらっしゃると思います。当然ルールマナーを守っていただいた上で自転車も通っていただきたいと思っております。  もちろん、ちょっと高低差があるということで危ないという御指摘もあろうかと思いますが、そこはやっぱり自転車を運転する方が、適切なスピード安全運転に気をつけていただきながら運転していただきたいと思っておりますので、本計画でもルールマナーアップ、そういった取組も進めていくということになっており、ソフト的な取組も今後もしっかりやっていきたいと思っております。 ○高橋委員   私なんかは、あの狭いところを自転車が通っていいということも全然頭の中になかったので、ちょっと何か首をかしげるような感じがしますね。周知もされてないし。スピードがあるので通ったら危ないのではないかと非常に感じます。今は菜の花、大根の花が咲いており本当よい景色、ロケーションになっています。そこに自転車が来ると非常に危ないなと、狭いですし。そこを通っているのは自分をはじめお年寄りばかりなので危ないなという感じがするので。まあ、分かりました。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○穴見委員   要望になりますが、最近、若年層にスマートフォンを使いながら自転車に乗る方が非常に多いなというのが気になっていて、今ざっと資料を読んだので、触れられていないなと思ったので、もしどこかに載っていたらすみません。この目標4の9のルールマナーの啓発とか、そういうところに当たるのかなと思うのですけど、取り締まるのはもちろん警察だとは思いますが、そもそもそれをさせないように行政からもそういった啓発等を行っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 ○橋本都市交通対策課長   本編の72ページなどにも自転車安全利用五則等も書かせていただいております。これは道路交通法で規定されたことを書いているところですが、都市交通対策課が持っている協議会等にも警察とかいろんな関係機関もございますし、また安全ということですと、以前市民協働推進課、今年新しい課になりますけど、そういったところでも安全についてやっていくという形になっております。ルールマナーアップも含めて、いろんなところで取組をしていきたいと思っております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   執行部から、そのほかとして何かありますか。  〔「ありません」の声〕 ○藤田委員長   委員の皆さん方から、そのほかとしてありますか。 ○岩崎委員   野津原地区のグリーンスローモビリティがもう大不評で、要するに渋滞です。あの辺りで自動車に乗っている方が引っかかってしまったみたいな感じで。それで、認識はどんな感じですか。そういった声は届いてますでしょうか。 ○橋本都市交通対策課長   現在、試運転をしておりまして、ななせダムからJR大分駅まで往復の試運転をさせていただいております。 ○野尻委員   試運転は何回しましたか。 ○橋本都市交通対策課長   全部通していきますと4月1日以降やっています。全ての区間で後ろに車がつくわけではないのですが、もちろん今御指摘のように時速20キロメートルと遅い形で動いておりますので、どうしても後ろに車が張りついてしまうこともあります。後ろについたからといって全てを、停車帯に止めてどんどん行かせるということもできないので、ある程度我慢していただく部分はあろうかと思います。  できるだけそういったことがないような運転にも努めていきたいと思いますし、ただ、どうしてもすぐ停車帯に停めるわけにはいきませんので、その辺りは皆さんに御協力もいただきながら、まだ今、試走の段階ですけれども、本事業の実験というのをさせていただいているところでございます。 ○岩崎委員   試走の段階ですけれども、実際に渋滞に引っかかった人の話を聞くと、グリーンスローモビリティの運転手が、プレッシャー感じるんでしょうね、後続車に追い越すよう促すらしいんですよ。そりゃそうでしょう、だって渋滞ができているんだから。追い抜いていいよってやってるらしいんですけれども、何せ対向車が来たりセンターラインを超えるわけにもいかないので、促されても追い抜けないんですよね。だから、グリーンスローモビリティを運転するほうも困ってるし、後ろに渋滞されている人も困っているし、全員が困っているという状況が、全区間ではないですけれども発生しております。先ほどそうならないような運転に努めるって言っていましたが、どうしようもないです。時速20キロメートル以上は出ないですから。  公共交通としての役割みたいな言及もありましたけれども、なかなか厳しいのではないかと思います。対策といってもどこまでできるのか私も分からないですが、そういう市民の方からの苦情が早速試験運転の段階で出されているというところの情報だけお伝えしておきます。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○足立委員   来年に市議選があるので、今年の市民意見交換会は早めにありますが、その時参加者から指摘を受けるのは我々の党ですから、その件についても、のつはる天空の広場が夏に完成するし、やっぱり地元の思いはそのときに結構、議会との意見交換会に反映されると思います。傍聴ではないけど、我々がどれだけ汗をかいているか見に来てください。 ○野尻委員   苦情は来ていませんか。 ○橋本都市交通対策課長   直接の苦情というのは1件もなくて、こういう形で、議員や関係者の方からのお声という形ではお聞きはしております。時速20キロメートル未満ですので、御迷惑をかけているということはもちろん認識しております。 ○藤田委員長   総合交通対策特別委員会の中で試乗するような話をしていましたが、結局延期になったのですか。 ○橋本都市交通対策課長   新型コロナウイルスの関係で、延期になっています。 ○藤田委員長   延期後の日程は決まっていますか。 ○橋本都市交通対策課長   それも決まっておりません。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○高橋委員   大分川ダムからJR大分駅まではどのくらい時間がかかりますか。 ○橋本都市交通対策課長   計画どおりですが、片道2時間弱です。 ○藤田委員長   では、そういうことで、よくまた話を聞きながら試行をやっていただきたいと思います。  ほかにありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、以上で都市計画部の案件は終了いたします。  説明員の方は退席をしてください。お疲れさまでした。  〔執行部退席〕 ○藤田委員長   次に、市民意見交換会での意見等への対応について協議を行いたいと思います。  さきの第1回定例会中の委員会で、市民意見交換会での意見、質問のうち当委員会に係る部分について、執行部から回答を受けました。
     本日は、執行部からの回答を踏まえ、当委員会としての対応につきまして、委員の皆さん方と協議を行いたいと思っております。  なお、本日の協議結果を受けまして、議会活性化推進会議で集約をし、議会運営委員会への報告を経てホームページ等で公表することとなっておりますので、よろしくお願いします。  それでは協議に入りますが、協議を円滑に進めるため、お手元には正副委員長案として作成した、当委員会としての対応案をお配りしております。  それでは、当委員会としての対応案について、下線部分を書記に一括して読み上げさせます。 ○書記   番号1、「担当部局(土木建築部)に確認し、回答を受けました」。  番号2、「担当部局(土木建築部)から、回答がありました。本委員会としては、市道の良好な環境を維持し、市道全般に関する管理を徹底するよう求めていきます」。  番号3、「担当部局(土木建築部)から、回答がありました。本委員会としては、地域住民の安心・安全のため、街路樹を適切に管理するよう求めていきます」。  番号4、「担当部局(土木建築部)に確認し、回答を受けました」。  番号5、「担当部局(都市計画部)から、回答がありました。本委員会としては、自転車安全利用に関する条例制定等の動向について注視するとともに、自転車走行環境の整備促進などを求めていきます」。  番号6、「担当部局(都市計画部)に確認し、回答を受けました」。  番号7、「担当部局(都市計画部)に確認し、回答を受けました」。 ○藤田委員長   ただいまの対応案につきまして、委員の皆さん方から御意見等はございますか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、意見がないようですので、委員会としての対応は正副委員長案のとおりでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、そのようにいたします。  以上で、市民意見交換会での意見等への対応についての協議を終了しますが、最終的な文言の整理につきましては、正副委員長に御一任をいただいてよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、そのようにいたします。  そのほかとして、委員の皆さん方からありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、これをもちまして、建設常任委員会を散会いたします。                              午前10時41分散会...