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  1. 大分市議会 2020-01-31
    令和 2年建設常任委員会( 1月31日)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-29
    令和 2年建設常任委員会( 1月31日)                    建設常任委員会記録 1.開催日時   令和2年1月31日(金)午前10時0分開議~午前11時39分散会 2.場所    第4委員会室 3.出席委員    委員長 藤田 敬治  副委員長 帆秋 誠悟    委 員 穴見 憲昭  委 員  足立 義弘    委 員 岩崎 貴博  委 員  日小田良二    委 員 高橋 弘巳  委 員  国宗  浩   欠席委員    委 員 野尻 哲雄 4.説明員   (土木建築部)
       広瀬土木建築部長、吉田土木建築部次長、伊藤土木建築部次長、    高瀬土木建築部次長兼道路建設課長、大渡土木管理課長、安東土木管理課政策監、    水田土木管理課参事、清家道路建設課参事、志柿道路建設課参事、    三代道路維持課参事、三宮住宅課参事   (都市計画部)    清水都市計画部長、朝野都市計画部次長、宮下都市計画部次長、    渡邊都市計画部次長兼都市計画課長、姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長、    橋本都市交通対策課長、山村開発建築指導課長、堤まちなみ整備課長、    分藤公園緑地課長、首藤都市計画課参事、平川都市計画課参事、    武安まちなみ企画課参事、黒枝都市交通対策課参事、熊瀬都市交通対策課参事、    雨川都市交通対策課参事、廣田都市交通対策課参事、三嶋開発建築指導課参事、 5.事務局出席者    書記 石山 滋 6.審査案件等    ・歩行者の交通安全対策について    ・未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保に向けた市道の安全対     策について    ・ICTを活用した「道路維持管理システム」について    ・祝祭の広場に係る効果検証について    ・大分城址公園仮想天守イルミネーションの終了について    ・大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業について    ・大分市自転車活用推進計画について    ・市民意見交換会での意見等の取り扱いについて    ・その他                 会議の概要                              令和2年1月31日                              午前10時0分開議 ○藤田委員長   皆さん、おはようございます。ただいまより建設常任委員会を開会いたします。  野尻委員より、本日の委員会に欠席するとの申し出がありましたので、御報告をしておきます。  本日は、傍聴者の方がおられるようですが、遵守事項に従って静粛に傍聴いただきますようにお願いをいたします。  本日は、お手元に配付しております日程案のとおり、土木建築部、都市計画部より報告を受けた後、市民意見交換会での意見等の取り扱いについての協議を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、土木建築部、都市計画部につきましては、関係する職員のみ出席を求めておりますので、御了承ください。  最初に、土木建築部より報告を受けたいと思います。  ここで、広瀬土木建築部長より発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。 ○広瀬土木建築部長   おはようございます。開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  本日は、議会閉会中にもかかわりませず、委員の皆様方には御多忙のところ、建設常任委員会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。  それでは、本日の報告事項といたしまして、歩行者の交通安全対策について、未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保に向けた市道の安全対策について、ICTを活用した道路維持管理システムについて、その他についてでございます。  以上につきましては、後ほど担当課長及び参事が御報告いたしますので、よろしくお願いいたします。  なお、本日、所用によりまして欠席の所属長がございます。関係する職員の出席とさせていただいております。よろしくお願いいたします。 ○藤田委員長   それでは、説明員は最初に所属と氏名を告げてから発言をお願いいたします。  初めに、歩行者の交通安全対策についての報告を求めます。 ○三代道路維持課参事   お手元の資料1-1をごらんください。  まず、1の背景ですが、昨年、滋賀県大津市交差点で発生した事故を受け、交差点における歩行者の安全確保に向け、本市独自の取り組みを進めているところでございます。  次に、2の経過ですが、昨年の第2回定例会の建設常任委員会で実施の報告を行い、第3回定例会で補正予算を御承認いただいたところでございます。  その後、再調査を行い、対象箇所が交差点113カ所から112カ所に減少いたしました。  なお、調査設計の委託は、10月に契約を締結し、12月に警察との協議を全て完了したところでございます。  次に、3の対策内容についてですが、1)対象となる交差点は、信号機が設置された片側1車線以上の歩道が設置されている交差点となります。  2)対象予定の交差点は、先ほど言いました112カ所となっております。詳細については、資料1-2の一覧表、そして、資料1-3、校区別の位置図を添付しておりますので、御確認のほどよろしくお願いいたします。  資料1-1に戻ります。3)具体的な対策の内容についてですが、参考図をごらんください。交差点の巻き込み部分において、双方向の横断歩道の間隔によって対策のパターンを区分しております。  例えば、図の①では、間隔が1.1メートル以上あることから、写真①のガードパイプを設置します。  また、図の②では、間隔が0.6メートル以上、1.1メートル未満であることから、写真②の耐衝撃性の車どめを設置します。なお、間隔が0.6メートル未満の箇所については、歩行者の通行を確保するため、防護柵の設置はいたしません。  最後に、4の今後の予定としましては、2月から複数のエリアを分割して工事を発注します。  なお、全ての完了は6月末を予定しておりますが、早期に対策を講じるためにも、1日でも早く完了に努めてまいりたいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。 ○高橋委員   早急に対応していただきたいと思っております。この中の私が知っているエリアで、現在、道路補修の要望を出しているところがあります。例えば、資料1-3の11ページの鶴崎中学校区、67と66です。そういった中で、補修した後に、また、パイプをつけるということになったらいけないのかなと思うので、道路維持課と道路建設課で調整をしているようです。2月までして、また全部工事となると大変なので、その辺のことを注意されているというか、気をつけられているということであります。 ○三代道路維持課参事   この箇所については、道路建設課と協議しながら調整をしていきたいと思っております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○国宗委員   交差点は市道同士の交差点だけではなく、県道や国道との交差点もありますが、その費用負担の割合はどうなりますか。 ○三代道路維持課参事   今回の対策は、市道区域のみを対象にしております。 ○藤田委員長   ほかによろしいですか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、次に、未就学児が日常的に集団で移動する経路の交通安全の確保に向けた市道の安全対策についての報告を求めます。 ○大渡土木管理課長   資料は、A3横で、資料2-1と書いたものをお願いします。  昨年5月に大津市で発生した保育園児の交通死亡事故を受けた安全対策のうち、先ほど道路維持課のほうから説明した分は、大分市独自の安全対策で、これから説明する分は、国からの通知を受けて対策するものでございます。  まず、1の経過ですが、国は、6月に保育施設を所管する機関や道路管理者、警察等に対し、未就学児が日常的に集団で移動する経路の安全点検と必要な対策について積極的に取り組むよう通知を発出しております。  これを受け、本市の子どもすこやか部などでは、7月に、全ての幼稚園保育所認可外保育施設等に対して、自主点検の実施を依頼し、市において取りまとめた上で、8月から9月にかけて、各道路管理者や警察等に対し安全点検の実施について依頼をされております。  安全点検の結果については、昨年12月の厚生常任委員会で報告を行っております。  2番の点検結果についてですが、全体の対策箇所は71カ所であり、このうち大分市の対策箇所は43カ所となっております。  市道に関する対策が必要な箇所の内訳として、既に対策済みのものが1カ所、対策を行うが、具体的な手法等については今後検討するものが42カ所となっております。  3の大分市が行う対策についてですが、主な対策内容としましては、歩道の新設やガードパイプや車どめ、カラーラインの設置などとなっております。  今後のスケジュールについてですが、安全対策が必要な箇所について、警察や地元関係者の意見を踏まえながら、本年度及び令和2年度内に、順次交通安全対策に着手したいと考えております。  詳細な分につきましては、その後の資料の2-2、対策箇所一覧表と、資料の2-3で、各校区別の位置図をつけております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問はございませんか。 ○国宗委員   横断歩道というのは、この対策の枠の中に入らないのですか。 ○大渡土木管理課長   要望があった箇所については、警察が対応する項目と、大分市が対応する項目が分かれており、警察が横断歩道等の対策をするということになっております。 ○国宗委員   それらは、具体的に警察と連携をとって、こういうところをやりますとかいう報告はいただきますか。今回私も、横断歩道を新設してくださいという話を聞いたのですが、自治会長さんから要望を出してもらったようですが、そこはできませんとなったそうです。それは、いろいろできない理由も、当然わかる理由ですが、横断歩道もあわせて、こういったことも一緒にやるべきと思います。これだけでいくと、歩道だけの整備になってしまうので、具体的に歩くときに、道を渡るときの横断歩道とか、信号機までいかないにしても、その辺も大事だと思います。大分市も、その辺を一体的にきちっと把握すべきだと思いますが、どうでしょうか。 ○大渡土木管理課長   今後整備するに当たっては、警察とも十分協議をしながら整備も進めますし、取りまとめのほうは、子どもすこやか部のほうが、警察とか、この件もあわせて報告をするようになっております。 ○国宗委員 
     取りまとめた分は、建設常任委員会で御報告はいただけますか。 ○大渡土木管理課長   厚生常任委員会で説明が終わった後に、報告なり、資料をお渡しするということでよろしいでしょうか。 ○国宗委員   はい。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○穴見委員   今後のスケジュールで、令和2年度内には全ての対策箇所に着手するということですが、着手というのは始めるということですね。完了ではないですよね。 ○大渡土木管理課長   状況は、各箇所に入らないとわからないですが、なるべく早く完了する予定ではございます。時間がかかるものもあるかもしれませんので、全てに着手をして、時間がかからないものは年度内には終わらせたいということでございます。 ○穴見委員   だから、全てが終わるのは、現時点ではいつまでというのはまだ言えないということですね。 ○大渡土木管理課長   実際に、それぞれの箇所を全部具体的に、警察等とも協議しながら調査をしておりませんので、どれぐらいの工期がかかるかというのは、まだはっきりしてないということであります。 ○帆秋副委員長   予算案が出されているわけではないので、ここで正確な協議はできないが、考え方としては、令和2年度の当初予算の中で、何とか完了するような予算は組むのを前提として、一定程度何らかの説明が3月議会の前にはあるという形ですか。 ○大渡土木管理課長   終わる予定で予算を立てて、予算案を提出したいとは思っております。まだ、現地で協議しないと詳しいことはわからないですけど、今、予算を立てる時点では、終わる予定で計画をして、御提示したいと思っております。 ○帆秋副委員長   ある程度調査を進めないと、予算案を立てられないですからね、並行してお願いします。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○日小田委員   関連ですが、歩行者の交通安全対策の分は単費でやるということですが、今回の未就学児の関係については、予算がまだはっきりわからないということですが、国からの補助はありますか。 ○大渡土木管理課長   現在のところ、市の単独予算で行う予定ですけど、国からの交付金等が見込まれていますので決まり次第、また対応していきたいと思っております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○足立委員   関連ですが、毎年新学期を迎えますが、警察は言わないと、なかなかやってくれないです。だから、執行部のほうから積極的に、地域のニーズもあるし、危険性とか、目視もしながら、市独自で、そして警察に話をしてくれないと。警察は予算がない、何とかでばっさりやられるから、その辺のところは危険箇所をよく把握しながら、いつも警察には言っていると思うけれども、さらに強く言ってください。お願いします。 ○藤田委員長   ほかにはよろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、次に、ICTを活用した道路維持管理システムについての報告を求めます。 ○三代道路維持課参事   説明の前に、今回システムを直接見ていただくため、機械を用意しております。後ほど機械を使って説明させていただきます。  それでは、お手元の資料3をごらんください。  まず、1の目的についてですが、道路インフラの老朽化に伴い、年間4,400件を超える道路の不具合等が発生する中、限られた職員で維持管理の水準を保持するため、業務の迅速化及び効率化を図ることを目的としております。  次に、2のシステムの形態についてですが、このシステムは、インターネットネットワークを経由したクラウドサービスを利用したものでございます。システムのソフトウエアや関係するデータは、全てクラウド上で処理、保存が行われます。  主なメリットとしましては、初期コストを抑え、安価に利用することができます。また、拡張性が高いことから、容量オーバーなどのシステム障害のリスクが少なく、最新のセキュリティーで安定した安全性が確保されます。  次に、3の現状の課題とシステムによる効果についてですが、1つ目の、市民からの通報記録等の書類作成については、中段の図のように、通報ごとにゼンリン地図をコピーし、通報から対応までの記録を記入しております。また、現地の写真など関係資料も添付して保管しております。このような書類は、通報ごとに作成され、担当職員の負担となっております。システムでは、このような一連の記録を直接システムに入力できるため、作業の省力化、さらにはペーパーレス化が促進されます。  2つ目の、事務所と現場の情報伝達についてですが、緊急の対応が必要な現場では、事務所と現場の情報伝達にスピードが要求されます。システムでは、チャット機能により、現場と事務所がリアルタイムに情報伝達ができ、現地の状況写真や動画などをその場でアップすることができます。特に災害時では、有効な機能になると期待しております。  3つ目は、進捗状況の確認についてですが、これまで、通報後の進捗状況については、その都度担当者に確認しておりましたが、システムでは、画面に表示されたピンの色で確認できるようになります。ピンは、赤、黄、緑、青と進捗によって変化するため、担当者不在の問い合わせでも、スムーズに対応ができます。  4つ目の、現場職員の現在地確認についてですが、急ぎの通報があった場合、現場に出ているどの職員に依頼するか、手配に時間がかかっておりました。システムでは、現場用のタブレットパソコンの位置情報により、地図上に職員の現在地が表示されるため、手配がスムーズになります。また、依頼された職員は、タブレットパソコンからの通知音で用件を知ることができ、効率的な現場の移動が可能となります。  資料右側をごらんください。  5つ目の、過去の通報記録の活用についてですが、過去の通報記録は、後に同様な通報があった際に、対応した内容を確認できる重要な資料となります。しかし、写真のように件数が多いことから、確認作業に時間がかかっております。システムでは、年度、場所、通報の種別ごとに検索ができ、過去の状況を素早く確認することができます。また、検索機能により、右の分布図のように実態の分析も可能となります。  以上がシステムによる主な効果ですが、資料では十分な説明にならないと思いますので、今回、機械を使って、先ほどの幾つかの特徴について後ほどスクリーンにて説明させていただきます。  資料に戻りますが、4の実証実験の報告について、実施は、昨年の11月に14日間かけて実証実験を行いました。  実験内容は、通報の受付、現地の確認から対応に至る一連作業において、時間的効果を検証いたしました。結果としましては、以下のとおりとなっております。  また、下に業務時間の削減イメージをグラフであらわしております。全体的に作業時間の削減を実感することができました。特に、事務所に帰って行っていた記録整理が、現場でタブレットパソコンを使って作業ができるため、大きな時間削減となりました。このことで、課題としていた恒常的な時間外勤務の抑制につながると期待しております。  前方のスクリーンをごらんください。  市民からの通報があった場合、通報の詳細をこちらの画面で入力することができます。通報の種別や相手方の名前、そして担当者、どのような内容なのかを、ここで入力します。  そして、現場からの情報については、チャット機能を使って、現場からいろんな写真や動画がアップされます。特に、災害時はこのような動画が有効的と思われます。  次に、進捗状況については、ピンの色が変わります。赤は通報を受けた時点の色です。黄色は現場に行っている状態です。緑は現場の対応が終わったということです。青はリーダーが全ての完了を確認したということで、最終的な色でございます。  そして、現場のタブレットパソコンの位置情報についてですが、現在、今職員が移動しております。34という番号がありますが、これは、タブレットパソコンの位置情報です。今、ここに職員がいるということです。  次に、過去のデータの入力状況ですが、平成27年度のデータを入力しております。これが1年間の分です。画面をズームアップしてみます。ズームアップすると、詳しい位置がわかります。これは全ての通報内容で、例えば、穴ぼこだけを検索しますと、このように場所が検索できます。このようにシステムを使って効率化が図れるということです。  資料に戻っていただきます。  最後の5の導入スケジュールについてですが、来年度は試行運用として、操作性の確認を行いながら、効果の指標となる時間外勤務の推移を検証してまいります。  なお、本運用については、令和3年度を予定しております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から御質問等ありませんか。 ○高橋委員   このシステムを導入されている自治体は、ほかにどういうところがありますか。 ○三代道路維持課参事   このようなシステムは、大分市が全国で初めてだと思います。 ○高橋委員   民間で同じようなこういったシステムを我々も見たことがあります。大分市の中で何かほかにも活用できるような感じがしてきたので、ぜひいろんな場所に使ってほしいなと思います。  もう一つ、穴ぼこの回数が、平成27年、平成28年、データとして出ていましたが、穴ぼこは、簡単な補修をするじゃないですか。そうすると、また次のときには、何度も何度も補修箇所が、同じような形で出てくるのではないかと思います。そういう傾向管理もしながら、そういったときには、穴ぼこの補修ではなくて、その周辺をきれいにするとか、そんな管理もできると思います。非常にいいシステムだなと思いますので、ぜひ活用して、市民のためにいい形をつくっていただければと思います。 ○広瀬土木建築部長   今、高橋委員のおっしゃられましたように、このシステムについては、いろいろな活用が期待できます。一例としては、上下水道局で漏水の箇所を調べることとか、もともとはそういうところから、私も発想して、道路維持課と協議をする中で、このシステムを構築したところがありますが、先ほどの穴ぼこもそうですけど、こういったデータをとることによって、道路下の悪いところを根本的に、計画的に改良していくということで、後年の維持作業が少なくなる可能性もあるということも期待されるので、幅広くこのデータを蓄積することによっての活用範囲は広がっていくと期待しております。 ○岩崎委員   リアルタイムのやりとりも強みの一つと言われましたけれども、電波はWi-Fiですか。 ○三代道路維持課参事   現場用のタブレットパソコンは、通常のスマートフォンと同じ通信機能になります。 ○岩崎委員   それで、動画のやりとりが可能なのでしょうか。また、市域の周辺部は電波の届かないところもあることが予想されますが、その辺は、何か課題としてどういう認識をされていますか。 ○三代道路維持課参事   御指摘のように、11月の実証実験で、かなり郊外の部分で対応しました。郊外の大部分では問題はないですが、山間部に行くと、携帯電話と同じで、携帯電話の電波が届かないところはタブレットパソコンの電波も届かないです。 ○岩崎委員   そういう課題はわかりました。  もう一点、実証実験の期間中に行った、対応の具体的なやり方を教えていただきたいです。 ○三代道路維持課参事   市民からの電話を受けたときに、マイクつきのヘッドホンで受け付けをします。両手が空きますので、受け付けたものを直接パソコンで入力します。そして、その情報が現場の職員にデータが送られます。現場の近くにいる職員がそこに向かう。まさに説明のとおりの実証実験を行いました。 ○岩崎委員   ということは、1日中ヘッドホンを装着して、何か違う作業とかしながらやったのか、それとも、何か電話があったときにヘッドホンを装着してやったのか、その辺はどうなのでしょうか。 ○三代道路維持課参事   道路維持課では、東部維持担当班と西部維持担当班、2つ班があります。最初の第1週は西部維持担当班、第2週は東部維持担当班が実証実験の担当として、職員は1人、交代制で受付当番をして、実証実験を行いました。 ○岩崎委員   業務のことは詳しくはわかりませんが、そういう道路の維持補修についての電話は1日にどのくらいかかってきますか。 ○三代道路維持課参事   先ほど説明にありましたように年間4,400件、これは昨年の実績でございます。これで、行政機関の平日日数240日で割りますと、1日18件となります。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○足立委員   水道管の老朽化など、上下水道関連にいろいろな問題があるので、そちらのほうが活用できそうなので、上下水道局に話をして、いいシステムにしてください。 ○広瀬土木建築部長   このことについては、他部局の分に、私がいろいろ言うわけにいきませんけれども、発想は、実は、私が別のところで研修を受けているときに、他都市でこういう形のものを考えていたというのを、少し大分市なりにアレンジをしました。道路の維持管理で、いろんな苦情や現場対応に苦慮して、マンパワーでは足りなくなってきているのが現実でした。そういった中でも、残業も多く、それらをどうするかという中で、このICTの活用に、他都市で導入している方々と話をし、こういったものを、という形で築いてきたところです。  これについては、先ほども言いましたように、いろんな部分での活用が期待できます。そういった中で、まずは、我々の土木建築部でやった部分を、これから執行機関が長期的にやっていくうちに、課題も出てくるかと思いますし、これをまた、幅広く我々もどういう部分に活用していくかも、さらなる課題として受けとめて、研究していきたいと思っております。
    ○藤田委員長   ほかはよろしいですか。 ○国宗委員   大変すばらしいシステムだと思います。次の段階のことを提案させていただこうと思いますが、多分これは市民の方からあそこに穴ぼこがありますから、と電話があって、業務が始まっていくと思いますが、私も一般質問を少ししたことがありますが、スマートフォンが今かなり普及しているので、例えば、スマートフォンで穴ぼこを撮って、ここを整備くださいとしたほうが、電話するより早いような感じもしますが、多分システム上、そこまで、まだできないかなと思うので、将来的には、そういうものを入れて、市民の通報にスマートフォンを活用できるようにすると、もっとよくなると思います。すぐには難しいと思いますが、御検討されたらどうかなと思うので提案をさせていただきます。 ○広瀬土木建築部長   国宗委員のおっしゃるとおり、我々としては、市民からの通報が、早く上がってきて、それに対応するのが一番いいのですけど、他都市の事例では、情報提供者が、その整備進捗に対し、言ったことができてないことで、どんどん行政側にクレームがあり、職員の業務がふえてきているというのは、課題として受けとめています。ですから、最終的には、国宗委員が言われるように、そういうものが反映できるような状況にしてくべきなのですが、これが今後の課題として、どのように、今から、改善していくかということで、他部局を含めて、またさらなる研究をしていきたいと思います。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。  私のほうから1点。いわゆる通常の場合よりも災害時の場合の状況をどうするのか、先ほどの説明の中で、災害時もという話が出ていましたが、災害時はかなりの箇所でというケースが考えられます。例えば、道路維持課の職員だけでという形では、タブレットパソコンを道路維持課しか持っていないとなると、非常に問題も出てくるでしょうし、だから、例えば、支所の管内の中はどうするかとか、その辺のところはどう考えていますか。 ○三代道路維持課参事   このシステムを開発すると同時に、支所の、土木職員が置かれている部署に協議をしております。このシステムを、できれば支所の土木職員にも持たせてはどうかという話も上っております。ただ、使いこなせるかという問題もございますので、来年1年間使ってみる中で、支所と調整しながら、使い勝手がどうかなども協議していきたいと考えております。 ○藤田委員長   もう1点、いわゆる県道、国道があるわけですが、市の職員も回っています。そのときに、県と国の連携について、その辺は、これからの課題とは思いますが、何か考えられていますか。例えば、県道が浸水すれば、水をとめないといけないです。だけど、それを支所まで来て、支所から県に行くとなると、非常に時間がかかって、例えば、通行止めをしないといけない部分が、通行止めできないというケースも出てくるわけですが、だから、例えば、市が見たときに、そのまま県のほうにすぐその部分の画像が行くとか、そういうものは今後の活用としてどうなのかなと思ったのですが。 ○三代道路維持課参事   市以外の管理道については、そのような調整が、まだとれてないというのが現状でございます。今後も、私どもの市道のこのような取り組みを通して、県と国との協議の場を持ってもいいのかなと考えております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   執行部から、その他として何かありませんか。 ○高瀬土木建築部次長兼道路建設課長   その他の事項として、大在駅の自由通路について、口頭ですが、報告させていただきます。  現在、鶴崎駅、大在駅、高城駅では、バリアフリー法の基本方針に基づきまして、国、地方公共団体鉄道事業者の三位一体で、駅のバリアフリー化に取り組んでいるところであり、鶴崎駅は平成31年3月にバリアフリー化が完了したところでございます。  また、昨年の第4回定例会では、日豊本線高城駅の自由通路整備工事につきまして、工事委託契約の御承認をいただきまして、現在、JR九州が着工に向けた準備を進めております。  本市では現在、JR九州が昨年11月に大在駅のバリアフリー化に着手したところに合わせまして、本市が管理する大在駅の自由通路もバリアフリー化に対応できる施設に改良する予定としております。  大在駅の既設の自由通路につきましては、通路の幅員はバリアフリーの基準を満たしておりますことから、改良の主な内容は、自由通路の上屋の整備、それから、エレベーターの新設などを行うものとなっております。  なお、この自由通路の改良工事につきましては、JR九州へ工事委託に伴う仮契約の準備を進めているところでございまして、工事委託契約につきましては、本年3月の第1回定例会にて議会の御承認をいただきたく、議案を提出する予定としております。 ○藤田委員長   ただいま報告が終わりましたが、委員の皆さん方から質問等ありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   では、執行部から、その他として何かありませんか。 ○清水住宅課長   空き家対策セミナー及び空家等相談会について、御案内申し上げます。  お配りしております、大分市空き家対策セミナー、相談会のチラシをごらんください。  本市では、空き家対策の一つとして、不動産関係団体や行政書士会等と連携し、専門家が直接空き家所有者や管理者の相談を受ける大分市空家等相談会を年4回、各行政センター等において開催しております。  今年度も鶴崎行政センターや稙田行政センターなどで開催してまいりましたが、今年度最後の相談会を2月16日日曜日にJ:COMホルトホール大分で開催する予定でございます。  今回は相談会とあわせ、セミナーを開催する予定としており、講師に空き家対策等に関する著書も多数執筆しております不動産事業プロデューサーの牧野知弘氏をお迎えし、「あなたの家を空き家にしない対策セミナー」と銘打って、1時間半程度の講演を行います。  セミナー及び相談会への参加は無料ですが、会場の関係で、午前中のセミナーについては事前のお申し込みが必要となっております。また、午後に行います相談会については、予約不要でございます。  多くの方に御参加いただきたいと考えておりますので、お知り合いの方などで空き家についてお悩みがある方や実家などが空き家になる可能性がある方などにお知らせいただければ幸いでございます。 ○藤田委員長   ただいま執行部からの報告で、皆さん方から質問等ありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   執行部から、その他としてなにかありますか。  〔「ありません」の声〕 ○藤田委員長   それでは、委員の皆さん方からはよろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   以上で、土木建築部の案件を終了いたします。  次に、都市計画部より報告を受けたいと思います。説明員を交代させますので、ここで休憩といたします。                                    午前10時43分休憩                                    午前10時46分再開 ○藤田委員長   それでは、建設常任委員会を再開いたします。  都市計画部より報告を受けたいと思いますが、ここで、清水都市計画部長より発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。 ○清水都市計画部長   本日は、閉会中にもかかわりませず、また委員の皆様方には御多忙のところ、建設常任委員会を開催していただき、まことにありがとうございます。  冒頭に、昨日都市計画部公園緑地課の職員が、母親に対する傷害事件により逮捕されたところでございます。現在捜査中ではありますが、本日午後より記者会見を予定しているところでございます。  これまで綱紀の粛正及び服務規律の厳守について、再三にわたり注意を強く喚起してきたところでありますが、このたび職員がかかる不祥事を引き起こしたことで、関係各位に御迷惑をおかけすることとなり、心からおわび申し上げます。  今後は、不祥事がないよう綱紀粛正の徹底を図り、信頼回復に向け職員一丸となって努力してまいります。  それでは、最近の諸事情及び今回御報告する事項につきまして、御説明いたします。  まず、諸事情ですが、歴史的風致維持向上計画が、昨年6月、国により認定されたところでございますが、このたび歴史、文化を生かしたまちづくりを推し進めるため、歴史まちづくりカードを作成いたしました。お手元に配付させていただいております。  カードの表面に、本計画の象徴的で全国的にも数少ない八幡づくり本殿を掲載し、裏面に歴史まち認定都市の歴史まちづくり情報を載せた名刺サイズのパンフレットを作成いたしました。これは、去る1月14日月曜日に、宮崎県日南市にて行われました九州歴史まちづくりサミットで披露いたしましたので、国土交通省九州地方整備局大分県では、本市と竹田市など歴史まちづくりに取り組んでいる九州11市町が連携して作成したものでございます。現在、各市町において無料で配布を行っております。多くの方々に、このカードを見ていただき、本市の魅力や歴史を感じていただければと考えているところでございます。  それでは、本日の報告事項といたしまして、まちなみ企画課より3件、都市交通対策課より1件ございます。後ほど担当課長より詳細を御報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○藤田委員長   それでは、説明員は、最初に所属と氏名を告げてから発言をお願いいたします。  初めに、祝祭の広場に係る効果検証について、報告を求めます。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   祝祭の広場の効果検証につきましては、これまでの建設常任委員会で、目的や内容の御説明をさせていただいておりまして、現在、その内容に沿って効果検証の作業を進めております。本日の委員会では、途中経過になりますが、御報告させていただきたいと思います。  お手元の資料1-1をごらんください。  効果検証の項目につきましては、(1)来場者数の計測、(2)来場者アンケート、(3)地元商店街アンケート、(4)歩行者通行量調査、(5)歩行者アンケート調査、(6)経済波及効果、(7)事業効果の7項目となっております。  次に、来場者数の計測についてですが、65万3,046人で、令和元年9月7日から令和2年1月16日までの集計数となっております。  次に、来場者アンケートの実施日は10月19日、11月20日、11月24日、12月1日、12月7日となっております。  次に、アンケートの回収数は975です。  次に、アンケート調査の結果、A、Bとありますけれども、まず、Aの性別、年代は円グラフのとおりとなっております。  B、祝祭の広場が整備され、中心市街地を訪れる機会がふえると思いますかに対しては、とてもそう思う、ややそう思うが多くなっております。合計で72.7%になります。  C、祝祭の広場が整備され、中心市街地での滞在時間が長くなると思いますかに対しては、とてもそう思う、ややそう思うが多くなっております。合計で77.0%になります。  D、祝祭の広場が整備され、中心市街地の魅力が向上したと思いますかに対しては、とてもそう思う、ややそう思うが多くなっております。合計で81.9%になります。  E、また祝祭の広場に訪れたい、利用したいと思いますかに対しては、ぜひ訪れたい、時間があれば訪れたい、イベント開催時には訪れたいが多くなっております。合わせますと95.5%ということになります。なお、これにつきましては、複数回答可としているため、合計の数が100%を超えております。  F、中心市街地の活性化に寄与するために、どのような広場の利用を期待しますかに対しては、飲食等の物販、ステージイベントなどが多くなっております。  次に、1-2、2枚目の資料をごらんください。  歩行者通行量調査、歩行者アンケート調査についてですが、実施日は8月31日、10月19日、11月20日、11月24日、12月7日となっております。調査箇所、アンケート回収数は16カ所で、4,301でございます。  通行量調査結果、調査時間帯は11時から19時で、各地点の通行量は、過年度の分も記載しておりまして、棒グラフのとおりとなっております。  右のページになりますけれども、調査の結果としましては、過去3年、平成28年から平成30年の通行量の平均値と、11月20日、11月24日、12月7日の通行量の平均値の増減を確認すると、府内町側の通行量が増加傾向にあると認識をしております。  ここで、もう1枚めくっていただいて、資料の1-3をごらんください。  過去3年間の通行量の平均値と、11月20日、11月24日、12月7日の通行量の平均値の増減をあらわしておりまして、減っている箇所は青字、ふえている箇所は赤字で示しております。先ほど申しましたとおり、府内町側の通行量が増加傾向にあります。  再度、資料の1-2に戻っていただきまして、右のページの中ほど、A、歩行者アンケート調査結果は、中心部を訪れた目的として、買い物、食事、喫茶などが多くなっております。  下の中心部の滞在時間は、過年度に比べますと、3時間から5時間未満の滞在が多くなっております。  なお、12月議会におきまして、岩崎委員から御質問があったトキハ前の横断、資料1-2の左の棒グラフの中のナンバー7の箇所にありますけれども、そこの増減がある理由につきましては、ここが、平成28年11月12日が一番多くなっておりますが、この日が国民文化祭の開催2年前となるキックオフイベントが行われておりまして、県立美術館とiichiko総合文化センターの間を歩行者天国にしていたため、トキハ前の横断が多くなったものと推測をしております。  また、トキハ前の横断の箇所につきまして、昨年の10月19日が減っている理由につきましては、同日は祝祭の広場でパブリックビューイング等が行われており、ナンバー10や、ナンバー12が極端にふえていることから、祝祭の広場の前の横断歩道を渡り、祝祭の広場やトキハ方向に行き来したものと推測をしております。  資料は以上でございますが、現在、引き続き作業を進めておりまして、各種調査の集計や分析を進めるとともに、来場者アンケートの結果をもとに経済波及効果や事業効果を算出し、3月の建設常任委員会で、また改めて御報告したいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。 ○岩崎委員   アンケートの種類について、来場者アンケートと地元商店街アンケートをとっているようですが、これが、今日いただいた資料の(3)に混在しているということでよろしいでしょうか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   商店街のアンケートにつきましては、商工労働観光部の調査に合わせてお願いしておりまして、これは、また別途報告させていただきます。 ○岩崎委員 
     ということは、ここに上がってきているのは、来場者のみのお声という認識でよろしいでしょうか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   来場者のみのアンケートということでございます。 ○岩崎委員   祝祭の広場の効果検証に当たって、ほかのことでもそうですが、やはり市民にとってどういう利益があるのか、そこが一番のポイントになるのではと思います。来場者のみにスポットを当てているようであれば、今後の活用という点で、やはり問題があるのではないかと、市民にとって第一のものでなければならないと思います。そういう意味で、地元商店街の方々がどういう思いをしているのか、ここが反映されてないと、効果検証にとっては不十分であると考えていますが、今後、商工労働観光部のアンケートを、加味して、この効果検証の全体像を発表するということになるのでしょうか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   委員の言われたとおり、商工労働観光部のアンケートも踏まえますし、JR大分駅前におり立った人がどういうふうに判断するかということで、JR大分駅前の集計もしております。それもあわせて御報告させていただければと考えております。 ○岩崎委員   これだけをもって、効果の有無の判断にはならないと思います。何よりも市民がどう思ったか、どういう効果があるのか、そこに重きを置いていただきたいと思います。  それと、トキハ前の通行量が減ったということで、イベントがあったから、平成28年は増えているというよりも、令和1年の調査も、イベントをやっている真っ最中でありますので、ラグビーワールドカップにおいて、やはりここが増えていないということは、効果検証という点で、重きを置いたほうがいいのではないかと思います。 ○藤田委員長   ほかには質問等はよろしいですか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   では、次に、大分城址公園仮想天守イルミネーションの終了についての報告を求めます。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   お手元資料の2-1をごらんください。  ①これまでの取り組みについてですが、主なものといたしましては、平成29年の12月23日から試験点灯を開始いたしまして、12月27日に点灯式、翌1月26日から28日にかけて、エンジン01文化戦略会議、2月14日に一旦点灯を終了して、3月27日に再点灯をしております。  平成30年度や令和元年度も引き続き点灯する中で各種イベントを行い、特に、昨年10月の食と暮らしの祭典や植木造園展、府内城のフェスティバルでは、外国の方を含め多くの来訪者によりにぎわったところでございます。  ②来場者数は、平成29年度3万2,919人、平成30年度4万5,757人、令和元年度5万642人で、令和元年12月31日時点では、延べ12万9,318人となっております。この数字は、点灯している時間のみの集計でございます。  ③来場者アンケートは、これまで毎年行っておりましたが、今年度は、通常時で10月21日、10月22日、10月25日から11月7日、イベント時は10月4日、10月13日、10月19日に実施しており、回収数は通常時で430人、イベント時では424人となっています。  右のページに移りますが、アンケート結果は、順番に参りますが、イルミネーションが、国内外の来訪者に対して情報発信効果があると思うかに対して、とても効果的、やや効果的が、合計で74.6%、どちらでもないが12.6%、余り効果的ではない、効果的ではないが、合計で12.7%となっております。  次に、城址公園の活用についてどのように感じるかに対して、とても充実してきたと感じる、少し充実してきたと感じるが、合計で50.4%、どちらとも言えないが28.5%、余り充実してきたとは感じない、充実してきたとは感じないが、合計で19.6%となっております。  次に、府内城の歴史への関心や理解が深まったかに対しては、とても深まった、深まった、少し深まったの合計が62.2%、余り深まらなかった、深まらなかったの合計が37.4%となっております。  次に、2枚目、資料の2-2をごらんください。  市民意識調査についてですが、10月15日から11月1日の間で、無作為抽出をいたしました市民1,500人に調査票を郵送配布し、実施しております。409人の方から回答をいただきまして、回収率は約27%となっております。  まず、イルミネーションを実施していることを知っているかに対して、知っているが83.2%、知らないが16.6%となっております。  仮想天守イルミネーションを実際に見に行ったかに対して、見に行ったが37.7%、今後見に行く予定が35.2%、今後も見に行く予定はないが10.5%となっております。  イルミネーションが国内外の来訪者に対して情報発信効果があると思うかに対しては、とても効果的、やや効果的が、合計で50.7%、どちらでもないが13.2%、余り効果的ではない、効果的ではないが、合計で34.4%となっております。  イルミネーションによって府内城への関心や理解が深まると思うかに対して、とても深まると思う、深まると思う、少し深まると思うが、合計で53.6%、余り深まらないと思う、深まらないが、合計で45.6%となっております。  府内城や大分城址公園における今後の整備や活用の希望について、芝生などの憩い空間の整備、公園内におけるイベントの開催などが多くなっております。  ⑤結果についてですが、平成29年12月27日より実施してまいりました大分城址公園仮想天守イルミネーションにつきましては、一定の事業効果が確認できたことから、2月14日をもって終了し、令和2年3月31日までに撤去解体を完了させたいと考えております。  ⑥今後についてですが、2月14日にイルミネーションラストイベントを行い、2月17日以降からイルミネーションの撤去作業を開始いたしまして、今申しましたとおり、3月末までに撤去を完了することとしております。  ⑦令和2年度についてですが、大分城址公園整備・活用基本計画に基づいて、文化財発掘調査を行いたいと考えております。  資料は以上でございますが、この瞬間、まだ検討中でございまして、引き続き作業を進めて、経済波及効果などの結果を3月の建設常任委員会に、また改めて御報告させていただきたいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部から報告がありましたが、質問等はありませんか。 ○高橋委員   平成29年度からになるかと思いますが、これまでの設置費用、維持費とかありますが、その事業費というか、年度別に教えていただけますか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   合計は4,700万円でございますが、平成29年度のイルミネーションの費用が約1,900万円、平成30年度が1,100万円、令和元年度が1,500万円、それらを足し合わせますと4,500万円となります。端数、10万単位は切り捨てております。 ○岩崎委員   これにイベント関連費用は含まれてないと思いますが、イベント関連費用を含めますと、どれくらいになるのか教えてください。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   イベント関連費用は、3年で5,100万円になっております。 ○岩崎委員   ということは、1億円弱ぐらいというような認識でよろしいでしょうか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   足し合わせますと、1億円弱ぐらいの金額になります。 ○帆秋副委員長   関連で、撤去費用も含まれていますか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   2月14日以降の撤去費用も入った金額でございます。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○岩崎委員   この事業の目的は、どこに重きを置いているということになるのでしょうか。確認の意味で、もう一度聞かせてください。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   もともと、平成29年の9月議会のときに、今回のイルミネーションにつきましては、府内城の魅力を生かしたイベントの一環として実施すると、史跡を生かした公園として、県内外に情報発信をしたいということの御説明をさせていただいておりますので、この事業の目的は、今申し上げたことでございます。 ○岩崎委員   私が先ほど言った、これは市民の方にどういう利益があるのか、そこに重きを置いたアンケートが必要というように申し上げました。それでいくと、この発送した904人の回答は重く受けとめなくちゃいけないのかなと思っていますが、イルミネーションによって府内城の関心、理解が深まると思うかについて、否定的な意見をした人が大体45%ぐらいということで、私は、それは低くないというふうに思っています。そういった中で、何をもって一定の評価があったのか、評価しているところを教えてください。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   無作為抽出をさせていただいて、50%の方から、深まるということのお答えをいただいているので、5割程度の方は御理解いただいている、それを踏まえて、一定の効果は確認できたと認識をしております。 ○岩崎委員   それと、当初エンジン01文化戦略会議に合わせたのは、著名人が発信するというのを期待してというお声がありましたけれども、実際にSNS等を通じて発信した著名人の方は、大体どれぐらいいたのか教えていただけませんか。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   SNSで発信されたことは、私も記憶がありますけど、何人の方というのは、申しわけないですが、今、手元には数字がございません。 ○岩崎委員   SNSの発信の効果というのは、私は、そもそも計測が難しい問題ではないかなと思いましたので、そのものについては、私も否定的に思っておりましたけれども、やはり市民の声をというところで、検証については、今後もされるということなんですが、どう思ったか、どういう波及効果があったのか、回遊性についての言及があったと思いますが、アンケートの中には、それを調査する項目がありませんでした。ですので、そういった点も含めて、効果の検証を市民の声というのに重きを置いていただきたいと思います。要望です。 ○藤田委員長   ほかの方はよろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   では、次に、大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業についての報告を求めます。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長   お手元の資料の3をごらんください。  大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備に係るサウンディング型市場調査についてですが、1、調査の目的は、本市の西部海岸地区における憩い・交流拠点施設の整備については、民間事業者の経営能力及び技術的能力などを活用する事業手法――PFI等の採用を検討しておりますが、地域振興に寄与する施設として整備、管理運営するための最適な手法などを検討することを目的に、サウンディング型市場調査を実施したところでございます。  2、実施内容についてですが、昨年の11月11日に実施要綱、事業概要、エントリーシートを公表いたしまして、同日から11月29日まで、エントリーシートの提出があった企業へアンケート票を送付し、アンケート票の回収を行いまして、12月12日から12月18日までの間で個別対話を行っております。  3、サウンディングの参加者についてですが、アンケート票提出8者のうち2者の方は日程の調整等ができずに、面談を行いませんでしたけれども、6者の方と個別対話を行っておりまして、6者のうち2者は市内企業で、業種は飲食物販、建設等となっております。  4、サウンディング結果の概要についてですが、事業内容に関する意見としましては、事業費の一部は市に負担してもらいたい、事業期間は、投資回収や運営リスクなどを考慮して検討すべき、設計及び建設に係る期間については、資材納期等の社会情勢を考慮すべき、周辺施設との連携やインバウンド対応などが必要、こういった御意見などをいただいております。  事業に対する要望などとしましては、実施方針の公表から提案書の提出まで、十分な期間を確保してほしい、事業の進捗に応じて適宜対話や意見交換の機会を設けてほしい、こういった要望などをいただいております。  今後につきましては、今回の調査結果を踏まえ、事業手法を初めといたしまして、事業費、事業期間、施設内容等の検討を進めてまいりたいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方からの意見はありませんか。よろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、次に、大分市自転車活用推進計画についての報告を求めます。 ○橋本都市交通対策課長   資料4をごらんください。  昨年10月の建設常任委員会で御報告させていただきましたとおり、大分市自転車活用推進計画の策定作業を進めてまいりましたので、その経過報告と今後の予定について御説明をさせていただきます。  まず、1、策定経緯でございますが、平成29年5月、自転車の活用による国民の健康増進等を図ることなど新たな課題に対応するため、自転車の利用を増進することにより、公共の利益の増進に資すること等を基本理念とする自転車活用推進法が施行されました。  同法に基づき、国においては、自転車活用推進計画を策定し、大分県では、昨年12月に大分県自転車活用推進計画2019を策定しています。  これまで本市におきましては、平成18年3月に策定した大分市自転車利用基本計画に基づき、駐輪場の整備、放置自転車対策、自転車ルールマナーの啓発、OITAサイクルフェスの開催など、さまざまな施策を展開してきたところでございますが、基本計画の策定から10年以上が経過し、新たな課題への対応が必要となったことや国等における自転車施策の取り組み方針が新たに示されたことなどから、これまでの基本計画の取り組みを検証し、その成果や課題等を引き継ぎ、大分市自転車活用推進計画を策定することとしたところでございます。  次に、2、策定体制でございますが、策定に当たり、広く市民の意見を聞くため、学識経験者、関係団体の代表者等で構成される大分市自転車活用推進計画策定委員会を設置するとともに、庁内の策定及び策定後の推進体制を整備するため、関係課で構成される大分市自転車活用推進計画庁内検討委員会を設置したところでございます。  次に、3、策定経過でございますが、記載していますとおり、これまで昨年10月より庁内の委員会、外部委員会をそれぞれ開催してきたところでございます。  今週28日に開催いたしました第3回策定委員会では、現在お手元に配付していますとおり、本計画の素案をお示しし、御意見をいただいたところでございます。  次に、本計画の素案を抜粋して掲載しておりますので、御説明させていただきます。別紙で配付させていただいております素案の冊子とあわせてごらんいただければと思います。  まず、本計画49ページに記載しています基本方針につきましては、現行計画である大分市自転車利用基本計画から引き続き、バイシクルフレンドリータウン~自転車が似合うまち~の創造とし、自転車施策のさらなる推進を図ることとしたいと考えております。  次のページをお開きください。  計画の目的につきましては、国の自転車活用推進計画に合わせ、都市環境、健康、観光、思いやり安全安心の4つの分野に分け、それぞれで目標を定めています。
     右側のページをごらんください。  施策の体系につきましては、先ほど御説明した4つの目標ごとに、2つから3つの施策を設定し、その下に具体的な取り組みを定めています。  大分市においては、これまでも自転車に係る取り組みを総合的に進めてまいりましたので、おおむねこれまでの取り組みを引き続き継続していく内容となっておりますが、そのような中でも、目標3の7にありますサイクルツーリズムや、目標4の8の(3)にあります自転車損害賠償責任保険の加入促進など、新しい視点からの取り組みや新たな課題への対応についても盛り込んだところでございます。  最後に、4、今後の予定でございますが、2月10日から3月9日にかけまして、市民意見公募を行い、その結果について議論していただくため、3月下旬に第4回目の会議を行い、今春に策定、公表をしたいと考えております。 ○藤田委員長   ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん方から質問等はありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   執行部から、その他として何かありませんか。 ○橋本都市交通対策課長   シェアサイクル普及促進事業として、現在実証実験を行っております、おおいたサイクルシェアにおける事業運営者の変更について、御報告をさせていただきます。  おおいたサイクルシェアにつきましては、平成30年10月から、大分市とE&Hシェアマネジメント株式会社株式会社ドコモ・バイクシェアの3者で協定を締結し、大分市はサイクルポートの用地の提供と施設整備等を、E&Hシェアマネジメント株式会社はシェアサイクルの運営全般を、株式会社ドコモ・バイクシェアはシステムの提供等を行うという役割分担をした上で、事業を実施してきたところでございます。  このような中、昨年12月25日、E&Hシェアマネジメント株式会社民事再生の手続を裁判所に申し立てを行ったとの報告がございました。  こうしたことから、それ以来、今後の事業の運営について協議を行ってまいりましたが、2月1日をもって、E&Hシェアマネジメント株式会社から株式会社ドコモ・バイクシェアに事業が譲渡されることとなりましたので、御報告をさせていただきます。  また、利用料金等の基本的なサービス内容の変更はなく、利用者の皆様の利用に、実質的な支障はございません。 ○藤田委員長   委員の皆さんから質問はございませんか。 ○岩崎委員   この事業に関して、私は、乗っている市民を見かけません。市の職員が使っているのは時々見かけたりしますが、この事業に関しての現時点での評価というのは、どのようにされていますか。 ○橋本都市交通対策課長   まず、評価というところでいくと、まだしているところではございませんが、月平均の利用回数でいきますと、昨年度に比べて非常に多くなっております。例えば、昨年の1月時点では、1日当たり平均利用回数が9.8回でしたが、昨年の12月ですと、105回と、大きく伸びているところでございますが、一定程度は市民の方も利用していただいていると、個人的には考えているところでございます。 ○岩崎委員   1年たっているので、私は評価をすべきだと思います。してないということに少々驚きを感じていますが、他都市と比べて利用回数の点については、同等のものなのか、よく言われます、東京でも見たことありますし、広島でもやっていますし、どこかでも、まあまあ、やっていますが、それと比べて利用回数についてはどうなのか、比較をされたのか、教えてください。 ○橋本都市交通対策課長   手元に資料を持ち合わせておりませんが、利用回数の伸びという点では、大分市の利用回数の伸びは非常にいい伸びをしているかと思います。ただ、利用回数だけということでは、今手元にございませんので、またお調べして、後で御報告させていただきます。 ○岩崎委員   先ほどは、市民の方も乗っていただいているというような説明がありましたけど、どういった調査をしてそう思われたのか、教えてください。 ○橋本都市交通対策課長   これも、今手元に資料はございませんが、現実的に登録者数、例えば、来街者の方が全体の3分の2を占めており、3分の1が大分市民です。大分市民の中で、もちろん市の職員も乗っておりますが、全てが大分市の職員ではございませんので、一定程度、当然市民の方も乗っていただいていますし、来街者が乗っていただいているというところが、非常に大きいと思っております。 ○藤田委員長   ちなみに、私もこの前説明をいただいたものですから、実は登録をさせていただきまして、これから活用してみようかなと思っておりますので、委員の皆さん方もできれば。交通系のカードで処理ができるようになっているみたいなので、割と便利はいいのではないかなと思いますから、ぜひ委員の皆さん方にも登録方お願いいたしたいと思います。 ○岩崎委員   この問題について、私も登録をしましたが、こうすれば利用者が伸びていくのではと思うことが多々ありました。  一つは、ポートが少ないということ、それと、無料の時間が30分ということで短過ぎる。その辺を改善していただければ、私はふえていくのではと思います。  やはり人口規模とかもあって、大分市ぐらいの規模で、これが果たして成り立っていくのかというような懸念を、私は拭えないところではありますが、思い切って、市民の足を確保するという観点でいくならば、もっとポートを広げて、無料期間を30分以内というところも、時間を延ばす工夫など、私は改善の余地は大いにあると思います。  やめるという決断も、私はありかなと思いますが、それができないのであれば、市民の方の意見を、もう一度広く聞いて、利便性を上げていただきたいと思います。 ○橋本都市交通対策課長   先ほど検証ができてないという話ですけれども、これは、まだできてないのではなくて、毎年、この協定を年度ごとに結んでいっておりますので、そういった意味で、今年度はまだ検証が終わってないので、できてないということをつけ加えさせていただきます。  岩崎委員からの御提案は、そういった考えもあると思いますので、今後継続するという前提のときは、そういった視点も検討しないといけないと思っておりますので、参考にさせていただきます。 ○穴見委員   今のを踏まえてですが、3月末で一旦実証実験は終わるわけですよね。その後どうするかというのは、どういうスケジュールで検討されていますか。 ○橋本都市交通対策課長   もともと本事業は、平成30年の10月に始まりまして、それも10月から半年という形で、半年終わった後に、1年間協定を結んで、今年度末までです。運営会社も変わってはいますが、来年度どうするかという協議を、今行っており、そういった協議の経過につきましては、今度の3月の委員会で、皆様に御報告したいと考えております。 ○穴見委員   もう1個確認だけ、大分市の負担は、ポートの設置費用だけですよね。 ○橋本都市交通対策課長   おっしゃるとおりでございまして、ポートに設置するときの、例えば用地費がかかったりしますけれども、本市が借りたときには、それが減免になったりというようなことがありますので、あと、ポートに置く機材、そのあたりを担っているという形になっておりまして、もともと今の自転車の初期投資等につきましては、そこはE&Hシェアマネジメント株式会社が費用負担しています。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   そのほかとして、執行部はございますか。  〔「ありません」の声〕 ○藤田委員長   委員の皆さん方からはよろしいでしょうか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   では、以上で、都市計画部の案件を終了いたします。  説明員の皆さんは退席をお願いします。  〔執行部退席〕 ○藤田委員長   それでは、次に、市民意見交換会での意見等の取り扱いについてでございます。  協議に入る前に、委員会における検討の流れと今後スケジュールについて、書記に説明をさせます。 ○書記   それでは、資料1になりますけれども、委員会における検討の流れ案をごらんください。  こちらは、委員会間における取りまとめ方を一定程度、統一させるためのものであります。  まず、(1)項目の整理等、文言や内容の整理、再分類等を含むについてですが、左側の図が、既にお配りしている集約表の様式を図示したもの、右側の図が、委員会等において新たに作成いただく集約表の例となっております。  本日の委員会において検討いただく項目といたしましては、この右側の図にあります意見、質問について、文言や内容の整理及びそれに対する当委員会としての対応を決めていただきたいと考えております。  次に、2、委員会として考えられる対応については、ごらんのとおり、3つに区分しております。  ①は、今後の委員会における議論の参考とするもの、つまり委員会としての回答は不要なものであります。  ②は、執行部へ意見、質問の内容を伝え、回答や対応を求めるもの。  ③は、現状について、執行部から聞き取り等を行い、委員会において協議をしていくものとしております。  なお、下の米印の部分に記載のとおり、議会活性化推進会議における議会基本条例の検証を行う中で、協議とは、必要に応じ、執行部へ提案、要望を行うための活発な議論、委員会による現地視察、勉強会の実施を含むと整理されております。  次に、A4横の資料2になりますけれども、市民意見交換会の意見等の取り扱いについてをごらんください。  これまでの経過と今後のスケジュールを図示してあります。今後の流れといたしましては、本日の委員会協議の結果を受けて、文言整理等を行い、執行部へ投げかけが必要なものは投げかけを行います。執行部からの回答につきましては、3月定例会中の委員会において受けることとしており、その後、委員会において協議を行った後、議会活性化推進会議へ報告します。そして、議会活性化推進会議での集約が終了次第、議会運営委員会への報告を経て、ホームページ等で公表するという流れになっております。  次に、A3横の資料3、令和元年度大分市議会市民意見交換会における建設常任委員会集約表をごらんください。  左側の表が、建設常任委員会に割り振られた意見、質問及び各会場での回答並びにアンケートの一覧でございます。  続いて、右側の表ですが、公表する項目案としております。この部分が本委員会の対応として本日協議していただく部分でございます。  対応案は、委員会として考えられる対応の案として、先ほど説明いたしました1から3までの数字を記載しております。  意見、質問案の部分は、左側の意見交換会での意見やアンケートを本委員会の意見、質問としてこのようにしてはどうかという正副委員長案でございます。 ○藤田委員長   早速協議に入りたいと思いますが、協議を円滑に進めるために、事前に正副委員長案を作成しておりますので、これをもとに、委員の皆さん方と協議をしていきたいと思います。  項目が多いので、一括して読み上げて、協議をさせていただきたいと思います。  それでは、書記に正副委員長案を読み上げさせます。 ○書記   A3横の資料3、1ページをごらんください。  ナンバー1、2、3は、右の表になりますが、ハザードマップについての御意見ということで集約しました。委員会の対応案は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「法律が改正され、想定最大規模の降雨を基にした洪水ハザードマップが作られたが、マップの内容が理解できるよう説明してほしい」としております。  資料3の2ページをごらんください。  ナンバー4、5、6は、右の表になりますが、河川整備についての御意見として集約しました。委員会の対応案は①としております。  続きまして、7番は、右の表、河川周辺地域についての御意見とまとめました。委員会の対応案は①としております。  続きまして、8番は、右の表、停電時の災害対策ポンプについての御意見としてまとめました。右の表の委員会の対応案は①としております。  資料3の3ページをごらんください。  9、10番は、右の表、空き家対策についての御意見として集約しました。委員会の対応案は①としております。  続きまして、ナンバー11、12は、右の表に、道路の側溝の管理についての御意見と集約しました。委員会の対応は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「道路側溝に土砂や草が堆積して水が流れていないので、側溝の清掃をしてほしい。また、必要ない側溝であれば廃止してもらいたい」としております。  資料3の4ページをごらんください。  13、14、15番は、アンケートのみでの御意見ですが、市道や市保有の土地の草刈り等の管理についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、16番は、佐賀関地区のトンネルの照明についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、17番は、街路樹の管理についての御意見です。右の表の、委員会の対応案は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「街路樹が老木となり強風による倒伏等の懸念がある。伐採や木の種類の変更などの方針はあるのか教えてほしい」としております。  続きまして、18、19番は、道路整備についての御意見です。右の表の、委員会の対応は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「道路の白線の剥離等を整備してほしい。また、道路改修には予算・緊急度等、優先度はあるのか」としております。  続きまして、20、21番は、アンケートのみでの御意見ですが、交通対策についての御意見です。委員会の対応案は①としております。
     資料3の5ページをお開きください。  22番は、牧地区の跨線橋のトンネル化についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、23番は、大志生木地区の国道197号の拡幅についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、24番は、歩道橋の減少化についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、25番は、建築に関する条例の制定についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、26番は、来街者への中心部の周知についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  資料3の6ページをお開きください。  27番は、佐賀関地区の電柱地中化についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、28番は、大在、坂ノ市地域内循環バス実証運行事業についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、29番は、ふれあい交通についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、30番は、地域コミュニティー車両についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、31番は、自転車の安全利用条例の制定についての御意見です。委員会の対応は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「加害者の備え、被害者の救済という観点から、自転車損害賠償責任保険の加入を義務付けるなどの自転車の安全利用条例を制定してほしい」としております。  資料3の7ページをごらんください。  32番は、自転車運転マナーの指導強化についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、33番は、バスの乗車方法についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、34番は、バスの発車時刻についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、35番は、大友宗麟像についての御意見です。委員会の対応案は②としており、委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「大分駅北口の大友宗麟像が夜になると見えないので、ライトアップをしてはどうか」としております。  続きまして、36番は、自動運転バスについての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、37番は、公園利用マナーの周知についての御意見です。こちらにつきましては、厚生常任委員会と経済環境常任委員会にも割り振られておりますが、建設常任委員会の対応案としては①としております。  資料3の8ページをお開きください。  38番は、門松カードの配布についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  続きまして、39番は、長浜地区の公園の高木についての御意見です。委員会の対応案は①としております。  資料3の9ページをお開きください。  40番、41番は、田ノ浦ビーチについての御意見です。委員会の対応は②としております。委員会としてまとめる意見、質問の文言としましては、「田ノ浦ビーチをどのように有効活用していくのか聞きたい。バーベキューなど火を使えるようにしてはどうか」としております。  最後に、42番は、大分県衛生環境センターのカドミウム流出事故についての御意見です。委員会の対応案は①としております。 ○藤田委員長   ただいまの正副委員長案について、委員の皆さん方から御意見等はございませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   御意見がないようですので、当委員会における意見、質問及び対応につきましては、正副委員長案のとおりでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、そのようにいたします。  なお、正副委員長において、後日執行部へ回答や対応をまとめたいと思いますが、あわせて一任をいただいてよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、正副委員長において、後日執行部へ対応を求めたいと思います。  以上で協議は終了しましたが、委員の皆さん方から、その他としてありませんか。  〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   それでは、これをもちまして、建設常任委員会を散会いたします。                              午前11時39分散会...