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  1. 大分市議会 2019-09-20
    令和元年決算審査特別委員会( 9月20日 総務分科会)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-20
    令和元年決算審査特別委員会( 9月20日 総務分科会)                   決算審査特別委員会総務分科会記録 1.開催日時    令和元年9月20日(木) 午前9時59分開議~午前10時15分休憩                午前10時32分再開~午前10時54分散会 2.場所    第1委員会室 3.出席委員    分科会長 倉掛 賢裕    副分科会長 髙野 博幸    委  員 二宮  博    委   員 板倉 永紀    委  員 高松 大樹    委   員 井手口 良一    委  員 甲斐 高之    委   員 衛藤 延洋    委  員 橋本 敬広   欠席委員    な し 4.事務局出席者
       書記 加藤 周一    書記 河井 保政 5.審査案件等    総務分科会における要望事項及び事務事業評価結果について                 会議の概要                              令和元年9月20日                              午前9時59分開議 ○倉掛分科会長   おはようございます。ただいまより決算審査特別委員会総務分科会を開会いたします。  本日は、19日の総務分科会で出されました分科会要望及び事務事業評価結果について協議を行います。  初めに、分科会要望について協議を行います。お手元に、さきの分科会において委員の皆さんから出された要望について、正副分科会長案を配付しておりますので、御協議いただきたいと思います。  それでは、書記に読み上げさせます。 ○書記   それでは、分科会要望事項を読み上げさせていただきます。  「1.市税の大幅な増収が見込めない一方で、少子高齢化進行人口減少社会の到来により、扶助費をはじめとした社会保障関係費は年々増加し、経常収支比率も高水準で推移する中、老朽化が進む公共施設の維持管理、更新経費の増加などによる財政負担が懸念される。 今後も、財政運営に当たっては、引き続き未収金徴収の取り組み強化などにより、市税をはじめとする自主財源の安定確保を図り、市債残高にも十分留意し、基礎的財政収支の黒字を確保するとともに、財政構造の弾力性の確保と健全性の堅持に努めること」。  「2.武漢市との都市間交流については、積極的な施策を展開することにより、交流の活発化を図ること」。 ○倉掛分科会長   いかがでしょうか。 ○板倉委員   2番ですが、都市間交流については、積極的な施策をというと漠然としているので、都市間交流についてはの後に、文化、芸術、教育スポーツ産業等幅広い分野において、ということを具体的に入れたらどうでしょう。  貿易とか経済を主張したいのですけど、そうすると経済環境分科会の所管になるので、全体でということで。それと、ただ積極的といっても漠然的過ぎるので。 ○倉掛分科会長   そうですね。分科会評価結果のほうでも文化、芸術、教育スポーツ産業……。 ○板倉委員   これと一緒でいいのではないですか。 ○倉掛分科会長   この一文を入れましょうか。文化、芸術、教育スポーツ産業等幅広い分野において積極的な……。 ○板倉委員   いいのではないですか。 ○倉掛分科会長   私からも1点、気になる点がありまして、その分科会評価結果とつながるのですが、イベントとか、マッチングということはやってきているみたいなのですけれども、その後の継続的な交流というのが民間レベルで余り図られていないというのが何か気になっていましたし、この分科会評価結果においては、「幅広い分野において市民間の交流を継続し、深めていくことが重要である」ということを書いていますので、例えば、展開することにより、市民間の継続的な、という文章を入れてはいかがかと思うのですが。 ○板倉委員   継続的な交流の活発化ですか。 ○倉掛分科会長   分科会評価結果では、「活発化する都市間競争を勝ち抜くためには、幅広い分野において市民間の交流を継続し、深めていくことが重要であることから、今後、さらに他部局との連携を図る中、サポート後の交流状況の把握に努めていくことを求め、継続とした」。  市民間の、というのは要らないかもしれないですね。展開することにより、継続的な交流の活発化を図ること、でいかがでしょうか。継続しての活動というのはすごく重要だろうと思うのですけど。そこが、抜けていたような気がしますが。 ○甲斐委員   会社間のことですから継続支援というのは難しいかもしれないけど、その相談窓口でも何でもいいから、そこがないからああやって途切れたりしているのかなと思って。何らかの形の継続という支援の言葉を入れていただけると、それはいいかなと思うんです。 ○倉掛分科会長   さっき板倉委員が言われていたように、経済環境分科会に係ってくるのではないかとはいうものの、他部局との連携を図り、継続的な交流の活発化を図ること、というふうに、他部局との連携というのを入れといたらいかがでしょうか。 ○井手口委員   他部局というのを入れるわけにはいかない。というのは、全体としては決算審査特別委員会の要望になるんです。  ですから、産業という言葉を使っているから、産業ということで言えば、別に経済環境分科会の分野までうちが手を出すという話にはならない。産業という言葉だけで押さえておけば。 ○倉掛分科会長   それでは、先ほどの2番、一通り出た意見をまとめて読み上げます。  武漢市との都市間交流については、文化、芸術、教育スポーツ産業等幅広い分野において積極的な施策を展開することにより、継続的な交流の活発化を図ること。いかがでしょうか。 ○板倉委員   それでいいのではないですか。 ○井手口委員   文化、芸術の次にスポーツを入れてくれませんか。 ○倉掛分科会長   それでは、教育スポーツの順番変えましょうか。芸術より後でいいですか。 ○衛藤委員   文化の一くくりの中にスポーツだとかほかの伝統芸能とかそういうものが入ってくるので、スポーツ文化の中の一部分と捉えたほうがいいと思います。 ○井手口委員   順番は、文化、芸術、スポーツでいいです。 ○倉掛分科会長   文化、芸術、スポーツ教育産業等幅広い分野において積極的な施策を展開することにより、継続的な交流の活発化を図ること。よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○井手口委員   これは先ほどの分科会長の疑念があるので、正副分科会長会議のときに、ほかの分科会長、特に文教分科会と経済環境分科会には話をして、場合によっては少し文言を変えて、共同で出すような形をとってもいいでしょう。 ○倉掛分科会長   はい。  それでは、ただいままとめました分科会要望については、各分科会終了後に開催されます正副委員長、正副分科会長会議での協議を経て、25日の決算全体会において分科会長報告で報告いたします。  なお、正副委員長、正副分科会長会議において、分科会の要望事項と他の分科会に関連する要望事項について、決算審査特別委員会の要望としてどのように取り扱うかを協議、調整することになっております。その際に、本分科会の要望事項に若干の文言整理が生じる場合があります。  それについては、正副分科会長に一任させていただいてよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   そのようにいたします。  次に、事務事業評価結果について協議いたします。  お手元に事務事業評価結果正副分科会長案を配付しております。  初めに、高齢者運転免許自主返納促進事業についてであります。  書記に読み上げさせます。 ○書記   それでは、高齢者運転免許自主返納促進事業でございます。  評価区分は継続としております。  「本事業は、自らの運転に不安を感じる70歳以上の高齢者に運転免許の自主的な返納を促し、返納者に対し1万円分のタクシーチケットを交付することにより、高齢者加害者となる交通事故を防止するとともに、公共交通機関の利用促進を図ることを目的としている。 本市の70歳以上の運転免許保有者は、平成20年の約2万2千人から、平成30年には約4万3千人と、この10年余りで約2倍となり、今後もさらに増加することが予想されており、平成30年度の免許返納者数1,913人のうち約8割の市民が本事業への申請を行っていることから、その必要性は高い。 ただし、現状、本事業へ申請して二、三週間後に郵送によりタクシーチケットが交付されていることから、今後、交付方法の改善に取り組むことにより迅速な交付に努め、郵送に係る経費の削減を図るとともに、本事業が運転免許返納者に対してよりインセンティブが働くよう、タクシーチケット以外も選択できる事業にするなど、さまざまな方策を検討することを求め、継続とした」。 ○倉掛分科会長   御意見があればお伺いしたいと思います。  〔「なし」の声〕 ○倉掛分科会長   それでは、そのようにいたします。  次に、武漢事務所業務委託事業についてであります。  書記に読み上げさせます。 ○書記   事務事業名、武漢事務所業務委託事業でございます。  評価区分は継続としております。  「本事業は、グローバル化が加速する中、本市固有の優位性、特徴を生かした戦略的な手法として武漢事務所を設置し、本市の情報発信を恒常的に行うとともに、文化、芸術、教育スポーツ産業等幅広い分野において市民間の交流をサポートすることを目的としている。 平成18年より設置されている武漢事務所の業務については、武漢市国際交流サービスセンターに委託しており、専従の中国人スタッフ3名を配置することにより、本市の常設窓口として都市観光情報の発信、武漢市の都市情報の収集を恒常的に行うとともに、友好都市間の幅広い分野における市民間の交流のサポートを行う中、両市の交流の拠点となっていることから、その必要性は認められる。 また、活発化する都市間競争を勝ち抜くためには、幅広い分野において市民間の交流を継続し、深めていくことが重要であることから、今後、さらに他部局との連携を図る中、サポート後の交流状況の把握に努めていくことを求め、継続とした」。 ○倉掛分科会長   御意見があればお伺いしたいと思います。 ○高松委員   スポーツ教育を入れかえてほしいです。 ○井手口委員   ここでも教育スポーツを入れかえたほうがいいのではないですか。 ○倉掛分科会長   そのほか御意見ありませんか。  〔「なし」の声〕
    ○倉掛分科会長   では、文化、芸術、スポーツ教育産業等、ということで、文言を整理したいと思います。  そのようにすることでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   そのようにいたします。  次に、スポーツ・オブ・ハート2018開催事業についてであります。  書記に読み上げさせます。 ○書記   事務事業名、スポーツ・オブ・ハート2018開催事業でございます。  評価区分は休止・廃止としております。  「本事業は、本市が持つ障害者スポーツ歴史地域特性とスポーツ・オブ・ハートのノウハウを融合させたイベントを開催することにより、障害の有無という枠を超えた社会の実現に向けて、市民共感意識喚起を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成を図ることを目的としている。 スポーツ・オブ・ハートは「障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツ文化の祭典」として平成24年から東京都渋谷区で開催されているイベントである。平成29年からは大分会場として本市でも開催されており、大分開催にあたっては、主催する団体に対して会場設営費等開催費の一部を補助金として交付しているが、渋谷区では会場使用料を減免しているものの補助金は交付していない。また、来年の夏には東京2020オリンピック・パラリンピックを控えており、既に本事業の目的である機運の醸成は図られていると考えることから、本事業によるスポーツ・オブ・ハートへの補助金は今年度で廃止とした。 ただし、スポーツ・オブ・ハートの掲げるノーマライゼーションの理念については、共生社会の実現を目指すうえで欠くことのできないものであり、スポーツ・オブ・ハート開催を否定するものではなく、本市においてもさらに障害者スポーツの振興などによりノーマライゼーションの啓発に取り組んでいくことを求める」。 ○倉掛分科会長   それでは、ちょっと休憩いたします。                                    午前10時15分休憩                                    午前10時32分再開 ○倉掛分科会長   それでは、分科会を再開いたします。  スポーツ・オブ・ハート2018開催事業についてでありますが、御意見があればお伺いしたいと思います。 ○井手口委員   「交付しているが」から先の、「渋谷区では会場使用料を減免しているものの」までは、事実ではない部分があるので、これは削除しても文章はつながりますので、削除していただきたいと思います。  というのは、代々木公園の管理者は東京都公園協会です。ですから、減免するとすればそこがしているはずです。 ○倉掛分科会長   そうしましたら、2段落目の3行目、「大分開催にあたっては、主催する団体に対して会場設営費等開催費の一部を補助金として交付しているが」の後、している、にするのか。 ○井手口委員   「会場使用料を減免しているものの」をとってですね。 ○倉掛分科会長   渋谷区では補助金は交付していない、と。 ○井手口委員   はい。 ○倉掛分科会長   そうですね。その事実だけで。 ○衛藤委員   補助金として交付しているが、例えば、先催自治体であるというようなことを入れなくてもいいですか。 ○倉掛分科会長   その上に、「平成24年から東京都渋谷区で開催されているイベントである」と書いています。 ○衛藤委員   はい。 ○倉掛分科会長   それを受けて、平成29年からは大分会場として本市でも開催されており、とつながっていますので、文章としてはつながるかと思います。 ○甲斐委員   そしたら、文章が少し長いのが気になっていたので、平成29年からは大分会場として本市でも開催されている、と一旦切って、後の話で開催の補助金のこととかに入ったら、文章が整理できるような気がするのですけど。 ○井手口委員   「からは」の「は」は要らないですね。 ○倉掛分科会長   平成29年から大分会場として本市でも開催されている。そうなると、平成24年から東京都渋谷区で開催されているイベントであり、にしないとおかしくないですか。 ○衛藤委員   そこで関連するのですけど、話している段落のところですが、「主催する団体に対して会場設営費等開催費の一部を」になっているのですけど、会場設営費等という文言が要るのかなと思ったのですけど。 ○井手口委員   要りませんね。 ○倉掛分科会長   開催費の一部。 ○衛藤委員   はい。 ○井手口委員   そのほうがいいな。 ○倉掛分科会長   私も、今、気づいたのが、「主催する団体に対して」と書いてますが、これはスポーツ・オブ・ハートがイベント名です。これを主催している団体というのは一般社団法人スポーツオブハートで、そこを結構混同されるのですけど、このスポーツ・オブ・ハートはイベントで、それを本市が補助事業としてやっていたのですけど、これを主催している団体は一般社団法人スポーツオブハートです。それをどこかに入れたほうがいいのではないかと思うのですけど。 ○井手口委員   このスポーツ・オブ・ハートというのは、まだ一般名詞になってない。これはあくまで一般社団法人がやるイベントしかない。したがって、固有名詞です。だから、別にそれはこちらとして、断る必要はない。これはもしスポーツ・オブ・ハートが一般名詞でいろんな団体がこういう名称でイベントを組んでいるというのであれば、ノーマライゼーションみたいな言葉として使われているとすれば、それはもう、おっしゃるとおりですけど。 ○二宮委員   この事業でスポーツ・オブ・ハートの名前を使う自体が悪いです。 ○井手口委員   でも、それはロイヤルティーの問題があるので、それは逆にほかの人が使われない。 ○二宮委員   というのは、大分市がこの名前を事業で使うというのがちょっとあれですね。 ○井手口委員   大分市が使えるようにするために共催の関係をつくっているし、この一般社団法人にしてみれば、48万人の中核市が共催してくれているような信頼性の高い団体ですという、そうやって宣伝できるという、お互いのメリットがあった。 ○二宮委員   それは、正常なところならいいけど……。 ○倉掛分科会長   最初の文を読んでほしいのですけど、本事業はあくまで補助事業のはずですけど、本事業が開催事業となっているではないですか。 ○井手口委員   確かにそうですね。上のほうに一般名詞的な使い方をしている。 ○倉掛分科会長   そうすると、本市が持つ障害者スポーツ歴史地域特性とスポーツ・オブ・ハートのノウハウを融合させたイベント、そもそもスポーツ・オブ・ハートのノウハウを融合させたイベントとなっていますが、スポーツ・オブ・ハートそのものがイベント名ではないですか。だから、一般社団法人スポーツオブハートが主催する「スポーツ・オブ・ハート」のノウハウを融合させたイベントを開催することにより、か、もしくは……。 ○井手口委員   入れるとしたらそこでしょうね。 ○倉掛分科会長   ただ、気になるのは、イベントを開催することにより……。あくまで開催事業でいいですか。 ○井手口委員   あくまでも補助事業です。 ○倉掛分科会長   だけど、この文章だと、本市が持つ地域特性と、一般社団法人スポーツオブハートの持つノウハウを融合させたイベントを開催するとなっているので。 ○橋本委員   開催に協力するみたいな形……。 ○倉掛分科会長   そうなんです。これは市と一般社団法人スポーツオブハートが開催すると、共催だからそうなのですけど。 ○板倉委員   事業自体は機運の醸成を図るのが目的でしょう。 ○倉掛分科会長   目的云々ではなくて、要は、一般社団法人スポーツオブハートが開催している事業に対して補助をすることにより、ではなくて、大分市と一般社団法人スポーツオブハートがイベントを開催することによりと書いているのです。 ○井手口委員   それは、突っ込まれたら弱いとこですね。 ○倉掛分科会長   だから、大分市主体となって開催するとここで書いているのです。これがちょっと気になります。  どちらかというと、私の認識では、一般社団法人スポーツオブハートが渋谷区等で開催しているスポーツ・オブ・ハートを、本市が開催する者に対して協力をしているという認識なのですが、共催といえば共催になっちゃうのですけど。  共催の捉え方が難しいですよね。共催というのだったら、主催者云々ではないじゃないですか。 ○井手口委員   そうですね。
    ○倉掛分科会長   主催する団体と言っていますけど、共催でしてしまったら、主催する団体も何も、大分市がやるのですよ。 ○井手口委員   上の5行はとってしまってもいいのではないですか。本事業の説明を我々が一々する必要はないです。 ○板倉委員   目的は言わないといけない。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての機運の醸成を図ることを目的にしていると。だから、その目的を達したからやめるということですから、この目的は書かないといけない。 ○倉掛分科会長   そうであれば、本事業は、本市が持つからを省き、一般社団法人スポーツオブハートが開催する「スポーツ・オブ・ハート」を支援することによりとか、補助することにより、障害の有無という枠を超えた社会の実現に向けて、市民共感意識喚起を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運の醸成を図ることを目的としている。 ○衛藤委員   例えば、今、この、本事業は、本市が持つ、というここに、本市が持つ、が入っているから表現的にあれですけど、本市が持つ、をとってですね……。 ○倉掛分科会長   はい。障害者スポーツ歴史地域特性と。 ○衛藤委員   で、開催することにより云々から、目的としていると。その後に、本市としては補助対象事業としてこの事業を共催している。もう、その事実だけ入れたらどうですか。 ○橋本委員   ここは、大分国際車いすマラソンとかそういう思いがあるから入れているのでしょうね。 ○倉掛分科会長   わかりました。いいですか。  本事業は、障害者スポーツ歴史地域特性と一般社団法人スポーツオブハートのノウハウを融合させたイベント、「スポーツ・オブ・ハート2018」を開催することにより……。どうでしょうか。  2段落目はどうしますか。さっきの、スポーツ・オブ・ハートは障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツ文化の祭典として……。平成24年から東京都渋谷区でも開催されているイベントであり、平成29年から大分会場として本市でも開催されている。大分開催にあたっては、主催する団体に対して開催費の一部を補助金として交付しているが、渋谷区では補助金は交付していない。 ○井手口委員   はい。それでつながります。 ○倉掛分科会長   主催者は入れる必要はないですか。さっき私が言ったように、一般社団法人スポーツオブハートというのは。 ○井手口委員   イベントだけを入れて。 ○倉掛分科会長   いいですか。では、本事業は障害者スポーツ歴史地域特性とスポーツ・オブ・ハートのノウハウを融合させたイベントを開催することにより……、となると、誰が開催するのとなってしまいますよ。 ○甲斐委員   本事業は、という出だしで書いていて、大分市で行っている事業の事務事業評価の見直しですから、そこは大分市も絡んでいるというのはわかるのではないですか。 ○倉掛分科会長   逆に絡み方です。補助事業なのか、スポーツ・オブ・ハート開催事業なのか。開催することにより、となれば、本市が開催しているのです。本市が開催していれば、主催する団体に対してということがおかしいのです。  そうなってくると、スポーツ・オブ・ハート開催を否定するものではなく、すらおかしくなってくるのです。 ○井手口委員   そのややこしいところをとって、本事業は、障害の有無という枠を超えた社会の実現に向けて、市民共感意識喚起を図るとともに、オリパラ競技大会に向けた機運の醸成を図ることを目的としているだけでも話は通りませんか。 ○板倉委員   それだけでもいいな。 ○衛藤委員   上の説明が難しくなるからですね。 ○甲斐委員   そこを一気にカットすると、すっきりしますね。 ○板倉委員   目的をちゃんとしておけばいい。それがわかりやすい。 ○倉掛分科会長   それでは、読み上げます。  本事業は、障害の有無という枠を超えた社会の実現に向けて、市民共感意識喚起を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成を図ることを目的としている、と。  そうなってくると、下のところに出てくる、本事業によるスポーツ・オブ・ハートへの補助金は今年度で廃止とした、というふうに出てくるので、あくまで補助金だよということでいいんだろうと思います。  変に欲をかいて、自分のとこがやっているみたいなことを市がやるからおかしくなる。スポーツ・オブ・ハート開催事業という名前をつけるから。 ○井手口委員   名義共催というのは存在するから、別にいいんですけど。 ○倉掛分科会長   それでよろしいでしょうか。 ○衛藤委員   さっき渋谷区との補助金のところで、渋谷区では補助金を交付していないと。渋谷区では補助金は交付されず運営しているということではだめでしょうか。 ○倉掛分科会長   どうでしょうか。 ○板倉委員   このほうがわかりやすいのではないですか。 ○衛藤委員   はい、わかりました。 ○倉掛分科会長   よろしいですか。 ○衛藤委員   はい。いいです。 ○倉掛分科会長   では、確認いたします。  「本事業は、」の後、「本市が」から「開催することにより、」までを省き、本事業は、障害の有無という枠を超えた社会の実現に向けて、市民共感意識喚起を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成を図ることを目的としている。  スポーツ・オブ・ハートは「障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツ文化の祭典」として平成24年から東京都渋谷区で開催されているイベントであり、平成29年から大分会場として本市でも開催されている。大分開催にあたっては、主催する団体に対して開催費の一部を補助金として交付しているが、渋谷区では補助金は交付されていない。また、来年の夏には東京2020オリンピック・パラリンピックを控えており、既に本事業の目的である機運の醸成は図られていると考えることから、本事業によるスポーツ・オブ・ハートへの補助金は今年度で廃止とした。  ただし、スポーツ・オブ・ハートの掲げるノーマライゼーションの理念については、共生社会の実現を目指す上で欠くことのできないものであり、スポーツ・オブ・ハート開催を否定するものではなく、本市においてもさらに障害者スポーツの振興などにより、ノーマライゼーションの啓発に取り組んでいくことを求める。  これで、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   それでは、そのようにいたします。  最終的な文言の整理につきましては、正副分科会長に一任させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   では、そのようにさせていただきます。  委員の皆さんからその他として何かありませんか。 ○衛藤委員   今回、事務事業評価をするに当たって、決算書類、報告書類等について不備があったと思います。ついては、公金の支出ですから、行政がしっかりとその内容についてチェックしてあげる、相手が民間同士でしかやったことがないものであるかもしれませんので、できれば補助金の決定とか、それから、支出についてはきっちりと精査を行うことというのを、分科会要望がいいのか、他の分科会と関連する要望事項がいいのかわかりませんが、入れていただきたいと思って、今、文章をつくってみたのですが、よろしいでしょうか。 ○倉掛分科会長   はい、お願いします。 ○衛藤委員   補助金・交付金等の対象事業の決定及び支出に当たっては、しっかりとした精査に努め、適正な執行を実施すること、というような要望を全体にわたって出していただきたいと思うのですけど、いかがでしょうか。 ○倉掛分科会長   どうでしょうか。 ○板倉委員   総務分科会というより他の分科会と関連する要望事項のほうがいいと思う。 ○井手口委員   総務分科会の守備範囲です。  補助金交付要項を管理しているのは総務分科会です。それを、それぞれのところがまた、それに応じて一つ一つつくっていくのですから。大もとはこっちです。 ○倉掛分科会長   分科会要望とすることでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○衛藤委員   文言はまた、正副分科会長で協議していただいて。 ○倉掛分科会長   はい。補助金・交付金等の決定、それから、支出に当たっては……。 ○衛藤委員   しっかりとした精査に努め、適正な執行を実施すること。
    ○板倉委員   文言は任せます。 ○倉掛分科会長   という趣旨のものでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   それでは、それを分科会要望といたします。  また、文言の整理につきましては、正副分科会長に御一任させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○倉掛分科会長   ほかに委員の皆さんからありませんか。  〔「なし」の声〕 ○倉掛分科会長   それでは、これにて総務分科会を散会いたします。お疲れさまでした。                              午前10時54分散会...