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平成30年文教常任委員会( 1月22日)

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  1. 大分市議会 2018-01-22
    平成30年文教常任委員会( 1月22日)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-29
    平成30年文教常任委員会( 1月22日)                 文教常任委員会記録 1.開催日時   平成30年1月22日(月) 午前9時58分開議~午前10時48分散会 2.場所   第3委員会室 3.出席委員   委員長 帆秋 誠悟  副委員長 松本 充浩   委 員 松木 大輔  委 員  藤田 敬治   委 員 仲道 俊寿  委 員  福間 健治   委 員 甲斐 高之  委 員  高橋 弘巳   委 員 川邉 浩子  欠席委員    なし 4.事務局出席者    書記 島谷 幸恵
    5.審査案件等    市民意見交換会での意見等の取り扱いについて    その他                 会議の概要                              平成30年1月22日                              午前9時58分開議 ○帆秋委員長   おはようございます。皆さんおそろいですので、ただいまより、文教常任委員会を開会いたします。  傍聴者は、本日はおられません。  本日は、お手元に配付の協議事項のとおり、市民意見交換会で出されました意見等のうち、当委員会所管分の対応につきまして協議を行いたいと考えております。よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、そのようにいたします。  なお、本日の委員会は委員のみであり、執行部の出席は求めておりません。  それでは、1の市民意見交換会での意見等の取り扱いについてでございますが、協議の前に、委員会における検討の流れと今後のスケジュールにつきまして確認いたします。  配付資料について書記から説明させます。 ○書記   資料1、委員会における検討の流れをごらんください。これは委員会間における取りまとめ方を一定程度、統一させるためのものです。  まず、1、項目の整理等(文言や内容の整理・再分類等を含む)についてですが、左側の図が既にお配りしている集約表の様式を図示したもの、右側の図が委員会等において新たに作成していただく集約表の例であります。この図は、委員会に割り振られた項目が10項目あり、委員会において意見・質問の文言や内容の整理及び類似した項目の集約等をした結果、4項目を公表することになったという例です。  本日の委員会において検討いただく項目といたしましては、この右側の図にあります意見・質問についての文言や内容の整理及びそれに対する当委員会としての対応を協議いただきたいと考えております。  2、委員会として考えられる対応については、ごらんのとおり3つに区分しております。  ①は今後の委員会における議論の参考とするもの、つまり、委員会としての回答は不要なものであります。  ②は執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものであります。  ③は現状について執行部から聞き取り等を行い、委員会において協議していくものとしております。  次に、A4横の資料2、市民意見交換会の意見等の取り扱いについてをごらんください。これまでの経過と今後のスケジュールを図示してあります。  今後の流れといたしましては、⑤の本日の委員会協議の結果を受けて文言整理等を行い、執行部へ投げかけが必要なものは投げかけを行います。執行部からの回答につきましては、3月定例会中の委員会において受けることとしており、その後、委員会において協議を行った後、議会活性化推進会議へ報告します。そして、議会活性化推進会議での集約が終了次第、議会運営委員会への報告を経て、ホームページ等で公表するという流れになっております。  次に、A3横の資料3、平成29年度 大分市議会市民意見交換会 意見・質問 集約表(案)をごらんください。これは、文教常任委員会に割り振られた意見・質問及び各会場での回答並びにアンケートの一覧でございます。アンケートは、回答欄にアンケート記載のため回答なしと記載しております。  続いて一番右ですが、公表する項目(案)としております。この部分が本日協議していただく部分でございます。  意見・質問(案)の部分は、左側の意見交換会での意見やアンケートを本委員会の意見・質問としてこのようにまとめられてはいかがかという正副委員長案でございます。  一番右の対応の欄には委員会として考えられる対応の案として、先ほど説明いたしました①から③までの数字を記載しております。 ○帆秋委員長   早速、協議を行いたいと思いますが、協議を円滑に進めるために、先ほどの説明にもありましたように事前に正副委員長案を作成しております。これをもとに委員の皆さんと協議を行いたいと思います。1ページごとに説明をさせていただき、その都度、皆さんの御意見を伺いたいと思います。よろしいですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、書記に正副委員長案を読み上げさせます。 ○書記   資料3をごらんください。表の左から番号、そしてその左の意見・質問とあるのは、市民意見交換会の会場で参加者の方から発言があった意見等、アンケート記載の場合はその内容をこの意見・質問の欄に記載をしております。その右側の回答の欄には、市民意見交換会の当日、会場で参加者からの質問に対してその場で回答があった内容です。その右の意見・アンケート欄は、会場で発言された意見、アンケートの区別、その右側の会場は、どこの会場で出された意見、アンケートであるかを記載しております。  それでは、順に説明いたします。  1番の意見・質問についてです。  この意見・質問については、文教常任委員会と総務常任委員会に割り振りをされております。  当委員会に関係あると思われる部分を太字にしておりますので、その部分を読み上げます。  「交通指導員の欠員補充も取り組んでほしい。交通指導員の増員に関して学校が背中を押すことが重要だ」。  これに対しまして、右側の公表する項目(案)ですが、これは対応①の今後の委員会における議論の参考にするものとしております。交通指導員の関係につきましては、教育委員会が直接タッチをするということではなく、学校と市民協働推進課の間での話となるということですので、この部分につきましては、文教常任委員会としては今後の議論の参考とするものということで、①という案にさせていただいております。  続きまして、2番です。太字の部分を読み上げます。  「城南小学校から荏隈に下りる、県道を横切って踏切を渡る竹の上のところで、距離にして30メートルぐらいだが、道路の幅員が非常に狭い。城南中学校の通学路に指定されているが、特に朝の登校時間は子供がまともに道路を通れない状態」であるというものです。  4行下に行きまして、「賀来から深河内に向かって道路の拡幅が行われているが、問題はここから南大分駅の間の区間の道路が狭くなっており、子供が通学するのにまともに道路を通れないため、二、三段のブロック塀をまたがって、駐車場になっている空き地を通って通学している。竹の上の自治会長から、駐車場を管理している会社に、当分の間は子供たちを通らせてくれないかとお願いをして、今は通っている。車2台が離合するのがやっとの道路で、通学路にはできないような状態である。今は城南校区の子供たちが増えている。はなの森の団地ができてから、城南団地、永興などの子供たちがこの道路を使っている。朝は、80~90人くらいの子供たちが午前7時から8時の間に登校している」。  一番下の行ですが、「子供たちが安心して通れるような道路幅にしてもらいたい」。という意見です。  これに対しまして、右側の公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「道路幅が狭いなど危険な通学路については、子どもたちが安心して通行できる通学路にすべきと考えるが、通学路の安全対策について、どのように取り組んでいるのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、3番の意見です。  「私が住んでいる場所から中学校の正門が見える。午前10時過ぎに教師が喫煙のために正門まで出てくる。生徒の目の届く場所で喫煙をすることは困る。教師に尋ねたら、喫煙場所がないとの回答だった。義務教育の教師について、喫煙者を採用しない、もしくは、校長先生の努力で喫煙を止めさせるようにしたらどうかと思う。喫煙室を設置すればよいのだろうけれども予算の関係上難しいと思う」。  これに対して、公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「教師が学校の正門付近で喫煙しているのを見かける。児童生徒の目に触れない場所で喫煙すべきではないか。見解を聞きたい」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。 ○帆秋委員長   1ページの3つの意見・質問について、書記から説明がありました。  確認になりますが、左側は市民意見交換会で出た意見を、ほぼそのまま記載したものです。  公表するものは右のように整理したもので、対応を①、②、③のいずれにするかというものですので、その辺を協議したいと思います。 ○帆秋委員長   それでは、この1ページの分で質問、意見等はありませんか。 ○甲斐委員   会場での発言等を、かなりコンパクトにまとめているので、例年、こういう形で公表したときに、自分の意見が少し変わっているのではないかとか、取り上げられていないのではないかというような問い合わせ等はありませんか。 ○仲道委員   議会活性化推進会議の会長をしていますが、一切そういう問い合わせはありません。 ○甲斐委員   わかりました。 ○帆秋委員長   それでは、内容について質問、意見はありませんか。 ○仲道委員   1番の交通指導員の補充については、教育委員会と市民協働推進課でやり取りしながら進めているという話のようでしたが、そういうことでいいのですね。 ○書記   いいえ、教育委員会そのものは直接かかわっているというわけではなく、市民協働推進課と各学校でやり取りをしていると伺っております。 ○仲道委員   対応は、①の今後の議論の参考にするとして、会場で完結しているような形になっているのですが、会場での回答は、しっかり対応するとなっています。今の説明を聞くと、学校と市民協働推進課とのやり取りでありますけれども、学校がかかわっているということは、教育委員会が全くタッチしないということにはならないと思いますので、②の、執行部へ回答や対応を求めるものとして、どうなっているのか教育委員会に確認すべきだと思います。②としてはどうかと思います。 ○書記   1番の意見は、交通指導員を所管している総務常任委員会にも割り振りされており、学校に対する交通指導員の関係は総務常任委員会の交通指導員の所管課から回答を差し上げることができると伺っております。 ○仲道委員   それでは、教育委員会がどうしているかというのも総務常任委員会から回答するという話なのですか。 ○書記   いいえ、教育委員会がどうしているということではなく、交通指導員の話ということになれば、どうしても学校がかかわってくるということで、総務常任委員会の回答の中で、学校とのかかわりですとか、そういったところも盛り込んでいくということになろうかと伺っております。 ○仲道委員   総務常任委員会で、市民協働推進課と学校との間でどういうふうになっているのかというのは、それはそれでいいと思います。  ただ、現状は各地域も非常に困っています。交通指導員のなり手がいないという状況でありますから、それであれば、学校と市民協働推進課だけの話ではなくて、やはり子供たちにかかわる大事なことですから、教育委員会もぜひそこに含めて、教育委員会としての手だてをすべきだと思いますので、やはりこれは教育委員会に対して、どう考えているのかというのを確認すべきだと思います。 ○帆秋委員長   ただいまそういう意見が出ましたが、皆さんいかがでしょうか。 ○高橋委員   これは、学校に通学する子供の安全対策ということで発言されていると思いました。だから、今、仲道委員が言われたようなことで進めていったほうがいいのではないかと思います。 ○帆秋委員長   交通指導員の所管については総務常任委員会だけれども、子供の通学の安心・安全については、教育委員会が無視できる問題ではないという意見です。交通指導員の増減がどうこうという判断は総務常任委員会に任せるとしても、教育委員会としてどのように考えるか、どう捉えるかということで、この対応は①とするより②として教育委員会の考え方を聞いてはどうかという意見が出ましたが、皆さんいかがですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、対応については、②の執行部への意見・質問の内容を踏まえて、回答や対応を求めるものとしたいと思います。それでよろしいですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、対応は②に変更いたします。
     その他、ありませんか。 ○仲道委員   そうすると、2番の通学路の安全対策についての意見にもかかわってきます。1番、2番の意見をまとめて、公表する意見・質問としては、今の2番の意見をまとめたものは、ハードの部分だけになっていますので、これにソフト面というか、安全対策全般を含めて文章をまとめていただければと思います。文言は委員長、副委員長にお任せします。よろしくお願いします。 ○帆秋委員長   そのような御意見が出ました。いかがでしょうか。  1番の対応を②とするということであれば、意見・質問として文章をまとめることはやぶさかではございませんが、1番と2番をあえて分けたほうがいいという御意見と、まとめたらどうかという御意見等あろうかと思います。皆さんのお考えをお聞きしたいと思います。 ○甲斐委員   まとめると答えにくくなるのではと思ったので、人的な部分とハードの部分ですから、分けたほうが相手側の趣旨も伝わるし、回答もしやすいと思います。実際、現場で人が足りないのは確かなので、交通指導にも困っている。だから、そこの部分はしっかり答えていただきたいと思います。 ○帆秋委員長   通学路は、管轄が教育委員会なので、教育委員会が主体性を持って判断することになります。  PTA関係などから聞きながらというところが2番でございます。  1番は、交通指導員の増減、必要性、人数の確保についての所管は総務常任委員会の市民部ということからすれば、1番の対応を②に変更したのは、教育現場として子供たちの安心・安全の観点から執行部の意見を求めるということですので、別々に整理するということでいいですか。  〔「よし」の声〕 ○帆秋委員長   そのほかで、1ページで質疑、意見等ありませんか。 ○高橋委員   3番の、目に触れない場所で喫煙すべきではないかというところは、こういう表現ではなくて、学校の教師の喫煙についていろいろな意見があるが、ふさわしい喫煙の仕方というのを検討してほしいとか、そういう内容でまとめたほうがいいのではないでしょうか。目に触れない場所で、隠れて吸うような感じがして、そういう表現にならないのかと思いました。 ○帆秋委員長   これは、正副委員長案を話した中でも、高橋委員の言うようなまとめ方にしたほうが、よりいいのではという話もあったのですが、会場での発言を見ますと、喫煙室を設置することが予算的に難しいかもしれないが、という記載があり、目につくことがただ悪いという意見だけを尊重した形ではなくて、目につかない喫煙方法も含めて考えてみてはどうかという文章表現で、これはあえて残しているのですが、誤解されるかもしれません。私もここは気になったところであります。  実は、昨年も同じような意見が出ていました。昨年の公表する文章のまとめ方が、高橋委員が言われた形に近いものであったのですが、今年は具体的な記載があるので、こういう文章案としています。  高橋委員から、全体的な教職員の喫煙のあり方についての歯どめも含めた意見としてまとめてはどうかということが出ましたが、いかがでしょうか。  子供たちの目に触れるようにたばこを吸うのはおかしいではないかという極端な言い方ではありません。だから、見えない方法も工夫も含めてどうかということなのですが、予算的なことからするとかなり厳しい回答になるかもしれません。 ○高橋委員   学校での喫煙に対する、市民や子供からの目線が厳しくなってきている状況の中で、どのように今後考えていくのかというようなまとめ方をしたほうがいいと思います。  厳しくなっているから、喫煙場所に行って喫煙しているわけですが、さらに環境の面とかいろいろな面から世間一般に、PTAとか市民の皆さんから、あるいは子供の目線からも見ても厳しい環境になってきているので、今後の学校における喫煙の問題についてどのように考えているのか。こういった表現ですが、昨年の表現と近いですか。 ○帆秋委員長   それに近いですね。 ○高橋委員   気になったのは目に触れない場所でという表現で、こそこそ何かしているような感じがします。 ○福間委員   適切な場所とか、そういった表現に置き換えたほうがいいですね。 ○高橋委員   決められた場所とか、そういった表現にですね。 ○帆秋委員長   どのようにしましょうか。文章表現を変更することはやぶさかではございません。 ○藤田委員   喫煙場所は決まっているのでしょう。 ○帆秋委員長   学校ごとには決まっています。 ○藤田委員   それは指定された場所なのですか。 ○帆秋委員長   敷地内はどこも喫煙できないのですよね。 ○甲斐委員   だめだから、各学校も工夫しており、工夫しても場所がないからこういう現状があるということです。 ○福間委員   運動会など学校での行事のときは、きちんと全部校庭外に喫煙所をつくって対応しているのだけれど、これを見ると、現行ではそんなものが設置されてないということなのでしょうね。 ○甲斐委員   それぞれの学校、全部を把握しているわけではないのですが、かなり工夫して、正門で吸わないようにしている学校がほとんどですが、学校の構造上、裏門のような場所がないところがあるので、一部残っているのは確かです。そこは、教職員が気にしながら喫煙しているという実態もあるので、ある程度喫煙者に対して厳しい環境ですが、場所は指定するというか、設置者の義務があると思います。喫煙者のことを考えたときに、表現を、適切な場所などにすることによって、回答は難しいとは思いますが、少しずつ考えていっているというのが出るとは思います。文言は少し変更していただきたいと思いました。 ○帆秋委員長   喫煙をやめさせるという方向性は出す必要はないと思いますが、この意見については、そういう部分はありますが、最後のほうは吸う方にとってのフォローも入っている部分もあります。  それでは、文章の児童生徒の目に触れないという部分につきましては、適切な場所等云々というような表現に変更するということですね。修正案につきましては正副委員長に任せていただくということでよろしいですか。 ○仲道委員   高橋委員と一緒で、目に触れない場所というのは文言としては気になったのですが、ただ、質問者の意見は、要は、生徒の目の届く場所で喫煙をすることは困るというのが趣旨だと思います。ですから、目に触れないということではなくて、適切な場所がどんな場所かというと、質問者は生徒の目の届く場所は適切ではないということだと思いますが、ただ、校庭外とはいいながら、どこに生徒の目の届かない場所というのが現実としてあるのかと考えたときに・・・。 ○帆秋委員長   難しいです。 ○仲道委員   だから、目に触れない場所というのは文言として変えたほうがいいと思うのですが、生徒の目の届く場所で喫煙するということ、この文言はやっぱり残して、生徒の目の届く場所で喫煙することについての教育委員会の見解を求めるとしてはどうでしょうか。 ○帆秋委員長   教師が学校の正門付近で喫煙しているのを見かける。児童生徒の目の届く場所で喫煙することについての教育委員会の見解を聞きたいという形でよろしいですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、1ページ目はこのように変更したいと思います。  それでは、2ページ目について書記に読み上げさせます。 ○書記   資料3の2ページをごらんください。  まず、表の左の欄の、会場で出された意見・質問の太字の部分を読み上げます。  「一方で幼稚園に携わる教員の方はすばらしい保育をされている。人材や幼稚園というハードを有効に活用し、2年保育、3年保育を市民ニーズが有るということを前提に検討していただきたい。ある物を上手に活用していただきたい。」  右側の公表する項目(案)の意見・質問(案)ですが、対応①の今後の委員会における議論の参考とするものとしております。  この4番の意見につきましては、厚生常任委員会にも割り振りをされており、幼稚園の関係について執行部から回答をするのであれば、所管は厚生常任委員会の子どもすこやか部からということで、文教常任委員会では①という案にしております。  続きまして、5番の意見ですが、これはアンケート記載の意見です。太字の部分を読み上げます。  「中学の部活で、部活のない人は『早く帰れ』と言われている。帰宅してゲームやおかしを食べるより、学校にいて宿題をやるのを許可してもいいと思う。雨で部活が休みでも宿題をやっていいと思います」。  これに対しまして、公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。「中学校の放課後に学校で宿題をすることを許可してはどうか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、6番、7番の意見です。まず6番の意見の太字の部分を読み上げます。  「野津原中部小学校、西部小学校、今市小学校が廃校になっている。この跡地問題については、当然大きな予算措置がなされると思うが、前例にとらわれることなく、地域の事情を考慮して」いただきたいというものです。  7番の意見を読み上げます。  「野津原地区にある小学校の統合が進められており、来年4月に西部・中部・東部の小学校が東部に統合されるということで作業している。私は中部校区になり、中部小学校は来年の3月31日に閉校・廃校になる。中部校区の自治委員、民生委員、公民館長、PTA関係者等で1年半かけて、廃校後の跡地利用について検討を重ね、集約した要望書を教育長同席のもと市長に提出し、返答を注視しているところである。要望した内容について、議会も把握してもらい、地元の要望がかなうように、予算も含めて後押しをして頂きたい。内容についてはもう知っていると思うが、まだ議会に届いていないということであれば、今後議会に対しても同様のものを提出して協力を求めていきたい」。  右側の公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。これは6番と7番の意見を1つにまとめております。  「野津原地区の小学校が廃校になった後の跡地利用については、地域の事情を考慮して検討してほしい。 地元の要望がかなうように、議会にも協力や支援をお願いしたい」。  対応といたしましては、③の現状について執行部から聞き取り等を行い、委員会において協議していくものとしております。 ○帆秋委員長   4番から7番の意見についてです。6番、7番は1つにまとめ、全部で3つに整理しております。質問、意見はありませんか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、2ページ目はこのようにいたします。  それでは、3ページ目について書記に読み上げさせます。 ○書記   資料3の3ページをごらんください。  8番の意見です。これは、前半部分にいまいち山荘についての意見が出ておりますが、ここでは3行目以降の小学校の跡地についての意見として掲載しております。いまいち山荘についての意見は、後ほど社会教育課の欄に再掲をしております。  それでは、読み上げます。  「今市小学校跡地の問題について昨年、新聞で前自治会のときに福祉施設として再利用をということで要望し、1億5,000万円で公募を大分合同新聞に出した。その後、今市校区の自治会を開き、市の教育委員会から、1億5,000万円では手を挙げる人がいなかったと聞いた。温泉は出ないし、市内中心部から25キロメートルも離れていて、高いとのことであるが、金額は固定資産の評価額で決定しているとのことである。もう一度、福祉施設として金額を若干下げて公募をしてほしいと要望したことから、もう一度公募していただくことになっているが、いつごろどうするのかを早急に返答してほしい」。  これに対して、公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「今市小学校跡地について、平成28年度に公募を行ったが応募がなかったため、平成29年度にもう一度公募を行う予定であると聞いた。 いつごろ実施する予定なのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、9番の意見を読み上げます。  「近隣の市町村では全小中学校に冷房設備を導入したと聞いたが、温暖化ということもあり、先生も生徒も汗びっしょりで勉強している。快適な環境でなければ、頭に入らないと思う。それに対する執行部または議会の考えを聞きたい。できないのであれば、できない理由を説明してほしい」。  これに対しまして、公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「近隣の市町村では、全小中学校に冷房設備を導入しているところもあるようだが、どのように取り組んでいるのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。
     続きまして、10番の意見を読み上げます。  「文化行政に関わる話をしたい。滝尾中学校の出身者で片島に住んでいる。滝尾中は戦前、青年学校で私が卒業するときは立派な校門があった。その門が無くなり、門がない学校ということでムっちゃんと並んで大分の7不思議になった。私が評議員のときに、マンモス校で、不登校生が10名はなかったと思うが茶髪の子が来るということで、先生が学校に入るのを止めていたので、それ自体が学校の安全と不登校生の問題ということであったため、校門建設をお願いしたところ、4年後にできた。工事が始まって毎日のように見に行き、工事現場の人に話を聞いたら、設計図には校名がないと言われた。その後、情報公開請求をしたら、確かに設計図からは落ちていたので、学校施設課に電話したところ、対応した職員が翌日に設計図(校門名の入ったプレート)を作った。できたものをみると、大分市立滝尾中学校という固有名詞の文字が続けて書かれるべきであるところ、真ん中を一字空けている(「大分市立」と「滝尾中学校」の間に一字分のスペース)。滝尾中学校の恥、大分市の恥だと思う。文化行政でみると、校門は学校の名誉、権威、伝統を誇るものである。滝尾中学校の校門が大分市内で一番貧弱である。先ほど碩田学園ができたが、この校門(プレート)を見ると金看板である。これは差別である。なぜ空けたのか、市長と話ができるかどうかは分からないが、教育長とか、本日は文教常任委員会の委員長もいるので、おかしいのでないかと一言声をかけてもらいたい。実際に見てもらえれば分かると思う」。  公表する項目(案)の対応といたしましては、①の今後の委員会における議論の参考とするものとしております。 ○帆秋委員長   いずれの意見についても、私が会場で回答しております。  8番の意見につきましては、皆さん方に文書が届いていると思います。再度の公募をかけて、価格はかなり落ちており、そういう状況はわかっていますが、このようにまとめております。  9番の意見につきましても、冷房設備については決定していますが、あえて皆さんにお知らせするという形です。  10番の意見につきましては、協議をするというふうには至らないだろうということで、このようにしております。  いかがでしょうか。 ○藤田委員   その前に、何で、もともと校門に校名を入れなかったのでしょうか。 ○帆秋委員長   その理由までは聞き及んでいません。 ○藤田委員   普通、校門に校名を入れないというのは考えられないと思いますが。 ○帆秋委員長   ここに校門をつくるということが前提にあったということで、当然入れるのが前提だったけれども、入れなかったのでしょうけど。  「大分市立」と「滝尾中学校」の間のスペースがあるとのことですが、全ての小中学校を見ると、スペースが入っているところも何校もあります。ここだけではないという事実も確認はしています。 ○仲道委員   対応はこれでいいのですが、10番の会場での回答に、意見があったことは伝えるとありますが、これはどういう形で伝えるのですか。この文教常任委員会に伝えるということですか。 ○帆秋委員長   ええ。こういう内容で。 ○仲道委員   執行部に伝えるということではないのですね。 ○帆秋委員長   はい。 ○仲道委員   わかりました。 ○帆秋委員長   それでは、4ページ目について書記に読み上げさせます。 ○書記   4ページをごらんください。  11番の意見を読み上げます。  「学校建設に関して要望を上げている。大在は、区画整理があった際、減歩率が非常に高かったため区長会は反対した。県は学校用地が2つほしいということだったが、区長会は、減歩率を下げてほしい、学校は1つでよいではないかということと学校用地は区画整理により確保するのではなく買収により確保すべきであると県の都市計画審議会で陳述も行ったが認められなかった。その結果、県としては、大在に学校用地を2つ確保したと自画自賛している。ところが、どこでどう違ったのか、現段階で、1つは学校用地、1つは多目的グラウンドとして確保したこととなっている。私たちは、学校用地は2つで、2つとも建設するということで高い減歩率を飲んだのに約束が違う。学校建設の要望に関しては多くの署名が集まっている。現在、多目的グラウンドとして使用している場所は、区画整理の中で拠出した学校用地である。同じ行政であるので、県が言ったことは知らないということではなく、本来の約束を果たし学校を建設していただきたい」。  続きまして、12番の意見を読み上げます。  「現在はサッカーグラウンドとして使っているが、そこは、いつ、どこで、多目的グラウンドになったのか。教育委員会に聞くと、あそこは小学校用地ではなくグラウンドだと言う。グラウンドであるから、小学校を建てる予定はないということで教育委員会から返答があったということだが、それは間違いないのか。いつ小学校用地から多目的グラウンドに変わったのか」。  この2つをまとめたものとして、公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「大在に新たに学校を建設するよう要望を出している。現在、サッカーグラウンドとして使用している大在東部の多目的グラウンドの場所に学校を建設してほしいと考えているが見解を聞きたい」。  この件については、陳情も出ておりますので、対応といたしましては、③の現状について執行部から聞き取りを行い、委員会において協議をしていくものとしております。  続きまして、13番の意見を読み上げます。  「大在中学校のグラウンドについて、あの狭いグラウンドで、サッカー、ソフトボール、野球の練習をしており、危ないと感じる。中学校の周りの空いている場所と言えば堤であり、それを埋めてくれれば立派なグラウンドができる。何とかその方法がとれないか」。  右側の公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「大在中学校グラウンドは、著しく狭隘となっており、同時に複数の部活動の練習を行っており危険である。 近隣の溜め池の転用等により早急にグラウンドの整備をしてほしい」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、14番の意見を読み上げます。  「防犯について。先日舞鶴高校で窃盗事件が起こった。そこで、明野西小学校長と防犯について協議し、防犯カメラを設置すれば抑止力となるのではないかということで、市へ相談をした。けれど、明野西小学校では未だ事故が起こっていないことやカメラの設置に費用がかかるということで具体化されていない。取り返しのつかない事件・事故が起こった後に事後処理でよいのかという心配があるので、地域で防犯カメラの費用を負担した場合、学校施設に設置することを許してもらえるのか」。  右側の公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「小学校の防犯について、防犯カメラを設置すれば事件・事故の抑止力となるのではないかと考えるが、見解を聞きたい。 また、地域で防犯カメラの費用を負担して学校施設に設置することができるのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。 ○帆秋委員長   4ページは、11番と12番の意見につきましては、陳情も出ているという状況です。13番、14番も含めて意見、質問等ありませんか。    〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   4ページは、このとおりでよろしいですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、5ページ目について書記に読み上げさせます。 ○書記   5ページをごらんください。  15番の意見の太字の部分を読み上げます。  「給食のパンには保存料のようなものを入れず、昔の給食のパンに戻してほしい」。  公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「最近は保存料の入ったパンがあるが、給食のパンはどのようなパンを出しているのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、16番の意見です。先ほど出た8番の意見の上の部分です。  「いまいち山荘が老朽化のため、平成29年度中に取り壊されると聞いているが、いつ取り壊されるのか明確にしてほしい」。  公表する項目(案)の意見・質問(案)を読み上げます。  「いまいち山荘が老朽化のため、平成29年度中に取り壊されると聞いているが、いつ取り壊されるのか」。  対応といたしましては、②の執行部へ意見・質問の内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。  続きまして、17番の意見です。  これは建設常任委員会と経済環境常任委員会にも割り振りをされておりますが、マイクロバスで佐賀関半島を1周できる道路ができたらいいのではないかという意見で、そうすることで「海星館も素晴らしくなる」ですとか、「そうすることで海星館も生きるし、観光的なものもできる」というような意見です。  公表する項目(案)ですが、対応としては①の今後の委員会における議論の参考とするものとされてはいかがかと考えております。  続きまして、18番ですが、これも佐賀関の関係で、「観光として、関崎を回り海星館を入れたルートの計画も話されている」ということを報告したいという発言です。  これにつきましても、総務常任委員会と経済環境常任委員会にもあわせて振られております。  公表する項目(案)の対応といたしましては、①の今後の委員会における議論の参考とされてはいかがかと考えております。 ○帆秋委員長   15番の意見につきましては、給食のパンに保存料は入っていないことを確認しておりますけれども、このようにしております。  16番の意見につきましては、いまいち山荘は平成29年度に取り壊されるというのがはっきりしていますが、いつになるのかということです。  17番の意見につきましては、先般、文教常任委員会で事務事業評価の中で、関崎海星館管理運営事業について、要望を出しましたけれども、この質問の内容からすると、完結しているものとして①の今後の委員会における議論の参考とするという形で考えました。  18番も同様です。  いかがでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、このようにいたします。  それでは、最後のページを書記に読み上げさせます。 ○書記   6ページをごらんください。  19番の意見の太字の部分です。  府内城をテーマとした知識的、文化的な内容をイベントに盛り込んではどうかという意見です。「例えば、府内城やその周辺の情景をテーマとした文芸活動として詩、短歌、俳句を募集したり、絵画の会の開催、写真の展示など多くの市民が府内城に関わり親しむことが大切だ。」という意見です。  3行下がって、「府内城の中には案内板がほとんどない。調べたところによると、府内城は1743年の大火事で、西の丸、東の丸、本丸、天守閣が焼失し、その後復元されたものの、天守はないまま200年が経過したとある。そうしたことが書かれておらず、誰がいつ建てたしか書かれていない不完全な案内板しかないので、きちんとしたものを作るべきだ。」というものです。  これについては、経済環境常任委員会にも割り振りされておりますが、公表する項目(案)の対応として①の今後の委員会における議論の参考とするものとしております。  府内城の所管は文化財課になるのですが、大分城址公園整備・活用計画の中に府内城が含まれているため、府内城についての対応は都市計画部が所管することになります。そのため、建設常任委員会にも割り振りをしていただき、建設常任委員会から回答をしていただいてはいかがかと考えております。 ○帆秋委員長   執行部とも調整をしたときに、そういう所管の割り振りがあるということで、こちらのほうから建設常任委員会に回答をお願いしたいと思いますが、よろしいですか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、ただいま、委員の皆さんから出されました意見に基づく文言整理については正副委員長に御一任していただきたいと思いますが、先ほど、文章表現につきましても、変更につきましては確認をさせていただいたところでございます。よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、そのようにさせていただきます。
     また、先ほど説明がありましたが、執行部へ回答や対応を求めるものにつきましては、第1回定例会中の当委員会で回答を受けていきたいと考えております。  なお、正副委員長において、後日、執行部へ回答や対応を求めたいと思いますが、御一任いただいてよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、そのようにさせていただきます。  第1回定例会中の当委員会で執行部から回答を受けた後は、これを委員会の回答とするために、別途委員会を開催して、委員会としての回答をまとめた上で議会活性化推進会議へ報告する予定といたします。  次に、その他といたしまして、委員の皆さんから何かありますか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、以上で文教常任委員会を散会いたします。                              午前10時48分散会...