大分市議会 2015-12-11
平成27年総合交通対策特別委員会(12月11日)
これまでの
調査結果等に対する現時点における総括といたしましては、
利用者からはおおむね高い
評価をいただいており、特に9月には、9割の方から、
運行の継続は必要であるとの御
意見をいただいているところですが、月別の
利用者数に
減少傾向が見られることから、
まちなかで
循環バスを
利用していない方や
商店街関係者等からも御
意見をいただく中で、さらなる
利用促進を図ることが課題となっております。また、県・市両
美術館と
中心市街地を結ぶ
移動手段としての機能に加え、
まちなかを
活性化する装置として
利活用の充実も課題とされており、
バス自体の魅力を高めるためにも、
中心市街地循環バス運行・
活用協議会等で今後の
実証運行の
あり方について、
協議を重ねていく必要があると考えているところでございます。
続きまして、27ページをごらんください。
「
大分き
ゃんばす」の
利用促進に向けた
取り組みについてでございます。
まず、
広報実績等につきましては、ごらんのとおりでございます。これまでも、さまざまな媒体を通じて広く周知を図ってきたところですが、今後も、より
効果的な
広報手段を検討し、
市内外に広く周知を行ってまいりたいと考えております。
下段は、
利活用の
実績等でございます。
8月から9月にかけては、県・市両
美術館との連携により、
特別展優待券を「
大分き
ゃんばす」の車内で配布いたしました。また、
バス事業者等と連携して、9月には
バスの日にちなんで、「
バスフェスタ2015inおおいた」、11月には、「おおいた
サイクルフェス!!!2015」の開催にあわせて「
バスまつり」を開催し、「
大分き
ゃんばす」を初めとする
バスの
利用促進を図ったところでございます。
今後は、
商店街や
観光協会等とこれまで以上に連携しながら
バスを活用する
取り組みを積極的に展開してまいりたいと考えております。
最後に、28ページをごらんください。
今後のスケジュールについてでございます。
「
大分き
ゃんばす」は、
運行開始から半年が経過する中、
利用者数が夏場を
ピークに伸び悩んでおり、また、これまでに実施した
意向調査等を通じて、
利用者からは、
利便性の向上に関するさまざまな御
意見をいただくとともに、当
委員会におきましても、
仲道委員からの
運行時間についての
見直しなど
市民目線での貴重な御
意見を、多くの
委員よりいただいておりますことから、今後は、それらを踏まえまして、
中心市街地循環バスのさらなる
可能性を探るため、
ルートや時間帯等を
見直し、新たな検証を行いたいと考えております。
現在、市と
関係者で
見直し案について検討を行っているところであり、12月中旬には、
中心市街地循環バス運行・
活用協議会におきまして、
最終案を取りまとめる予定でございます。
また、1月には、
道路運送法施行規則に基づきます
大分市
地域公共交通協議会で、この
見直し案について御審議をいただきたいと考えております。
その後、法的な手続を経まして、2月を目途に、
ルート等を
見直した
実証運行を開始する予定でございます。
なお、来年の3月に、
中心市街地循環バスの
あり方について、平成28年度の
方向性を決定することとしておりますが、
見直し後の新たな
ルートは、本年度内は2カ月
程度の
運行となりますことから、
関係者からは、
本格運行に向けた判断には、もうしばらく
実証運行を継続すべきとの御
意見もいただいており、本市といたしましても、
市民意向調査や
現状等を踏まえまして、
実証運行の次年度への継続について検討しているところでございます。このことにつきましては、平成28年第1回
定例会において、それまでの
利用状況や
利用者・来
街者・
関係者への
意向調査結果等を御
報告し、
事業計画を御説明する中、御審議を賜りたいと存じます。
○
国宗委員長
それでは、ただいま
報告がありましたが、
委員の皆さんから、
意見、
質問等はございませんでしょうか。
○
エイジ委員
これは、先日の
建設常任委員会と全く同じ資料で全く同じ説明でしたが、ほかの
委員もいらっしゃるということで、もう一度、
内容は同じですけど提言させていただきたいと思うのが、結果を踏まえたこの
アンケート調査の数字ですけど、これを
利用した人はいいと言うに決まっているわけです。ですから、よくなかったという
少数意見等、なぜそこに便利なものがあるのに
利用しないのかという
意見の
調査を、今後していくべきだと思います。
それと、
経営等の観点からすると、運営していくには
ランニングコスト、費用対
効果がどれぐらいか、その辺を考えながらやっていかないと、ただ、
利用者がこうだからこうだというだけではなくて、せっかく予算を組んで取り組まれている以上は、よりよいものにしていかなければいけないと思います。それと、
利用者をどのようにふやしていくかという目標、ビジョンをしっかり見据えて、今後、取り組んでいかないと、ただ、
利用者の9割がいいと言ったということだけを印象づけてしまってはいけないのではないかと思います。
それと、先日、
委員長がおっしゃっていましたけれども、
バスをわかりやすくすべきだという
意見は、私もそうだと思います。例えば、遠くから見ても「
大分き
ゃんばす」だとわかるとか、あの
バスに乗れば
美術館を回れるとか、そういった一工夫も必要ではないかと。それと、もう1点が、当初、
運行開始のときに部長に申し上げたと思うのですが、やはりノンステップにするとか、そういった一工夫も今後必要ではないかと。
いろいろなことを踏まえて、しっかりとこの事業に取り組んでもらいたいと思います。
○
国宗委員長
要望でいいですか。
○
エイジ委員
はい。
○
国宗委員長
ほかにありませんか。
○
安部委員
実際に、今までどのぐらいお金がかかっているのですか。費用対
効果というのもある。
委員会を開くのでしたら、きちんと資料を出してください。今まで
バス事業者にどれぐらいお金を払ったかとか、恐らく計算すればわかると思うけど、きちんと提示すべきです。ぜひお願いします。
○
国宗委員長
執行部、今、出せますか。
○
高橋都市交通対策課参事
経費でございますが、
実証運行の
業務委託は2,400万円です。
バスの装飾、ラッピングが760万円、
バス停の停留所が75万円、それからチラシが30万円、
バス停新設の
工事費が100万円、あとは
通信費とかいう形で、大きな予算としては一応全部です。
収入は、11月末現在で約370万円ほど入っております。最終的には、10月、11月ぐらいの
利用者の
状況で計算しますと、550万円ぐらいの収入があると見込んでおります。当初の見込みが500万円
程度でしたので、収入としては60万円ぐらいのプラスと見ています。
○
国宗委員長
費用は合計したら幾らですか。
○
高橋都市交通対策課参事
先ほど、予算の話をしましたが、これを足していきますと約3,600万円となります。
○
帆秋委員
費用対
効果の部分につきましては、
本格実施をするのかしないのかという
方向性があり、3月に見きわめられるということですので、また、その前後で議論をさせていただきたいと思います。
過疎地域における
福祉バスや、ふれあい
タクシー等は、
高齢者の
交通のアクセスになるといった明らかな
目的がありますが、
中心市街地を走らせるということについては、多くの人で
中心市街地がにぎわって、これによって
まちなかを動くのではなくて出てきてもらうことも、当然、一番大きな
目的としてあると思うのですが、その辺の検証はできているのですか。
バスを走らせることによって、こういう
効果が明らかにあった、考えられるということを、今言えるのでしたら言ってください。なければ言う必要はない。ただ、そこにいる人が便利というだけでは意味がないです。
○
上原都市交通対策課長
本日、御説明いたしました資料の中では、県内の中で、市内または市外といった分け方、それと、
沿線居住者か
沿線居住者でないかといった分け方で、ある
程度お示しはしたのですが、さらに、これから、
調査等も12月に行っていくのですけれども、沿線でない
居住者の方が割合として結構大きいので、こういった方々の動機といったところも調べていく必要があると思います。
単に、
大分に出てきて、たまたま、「
大分き
ゃんばす」があったから乗ったという方もおられますし、「
大分き
ゃんばす」を見て乗ってみたいと言って来られる方もおりますので、その辺も、毎回、
調査項目に書いておりますので、今後の項目の1つに加えまして、動機的なものも調べてまいりたいと思います。現在では、大まかな数字の分け方しかしておりませんので、本日の御
意見を踏まえまして、項目に加えてまいりたいと思っております。
○
仲道委員
私も
帆秋委員と同じ
意見で、
にぎわい創出というのが1つの
目的になろうかと思います。
建設常任委員会で
報告があって、この
委員会でもあったが、
経済常任委員会ではなかった。私は、
経済常任委員会でも
報告すべきだと思います。
商工農政部の
吉田部長に、なぜしなかったのか、あるいはしなくていいと判断した理由を、
委員長、副
委員長に
報告するように連絡をしてください。
○
上原都市交通対策課長
仲道委員の御
意見につきましては、部長のほうで調整させていただくことになります。
先ほどの
帆秋委員の御
意見に、補足させていただいてよろしいでしょうか。
○
国宗委員長
はい、どうぞ。
○
上原都市交通対策課長
17ページをごらんいただければと思うのですが、ヒアリング
調査の中で、現在、判明しているものにつきましては、
県立美術館や市の
美術館に行くことを
目的に、郊外からおみえになられて
バスを
利用された方が非常に多かったといったところは把握をしております。総合的に、今後いろいろな面で、先ほどのような観点から、皆さんの意向を確認してまいりたいと思っております。
○
帆秋委員
補足説明があったのであれば、あえて言います。
そういう言い方をすると、この
調査を
県立美術館が立ち上がった直後にやっているわけです。その後、
ピークを8月にして落ちているわけでしょう。これが伸び続けるのでしたらわかります。この時期にぶつけたことの意味は、あえて聞きません。
中心市街地のまちづくり、
活性化、にぎわいづくりに寄与しているとは言えないと思っているから、あえて助言をさせていただいているので、そこは、真摯に受けとめて、やり方も含めた中で、
目的意識をしっかり持って、やるならやる。そのかわり、
効果をしっかり出せるような事業にする。もし実施して結果が伴わなかったときには、それなりの責任は追及させてもらいます。答弁は要りません。
○
国宗委員長
執行部は、今の言葉を受けとめておいてください。
ほかに、
委員の皆さん、何かございませんでしょうか。
〔「なし」の声〕
○
国宗委員長
では、その他として、
執行部に対して、
委員の皆さんから、何かございませんでしょうか。
〔「なし」の声〕
○
国宗委員長
では、
執行部として、何かございませんでしょうか。
〔「ありません」の声〕
○
国宗委員長
それでは、
執行部は退席を願います。本日は、皆様お疲れでございました。
〔
執行部退席〕
○
国宗委員長
では、次に、2番の
市民意見交換会での
意見等の取り扱いについてです。
当
委員会において検討していく項目は、お手元に配付のとおりでございますが、
協議に入る前に、
委員会における検討の流れと今後のスケジュール等について、書記に説明させ、確認しておきたいと思います。
○書記
それでは、資料1、
委員会における検討の流れをごらんください。
こちらは、
委員会間における取りまとめ方を一定
程度統一させるためのものであります。
まず、1、項目の整理等についてですが、この図は、
委員会に割り振られた項目が10項目あり、
委員会において
意見・質問の文言や
内容の整理及び類似した項目の集約等をした結果、4項目を公表することになったという例です。
本日の
委員会において検討いただく項目といたしましては、この右側の図にあります、
意見・質問についての文言や
内容の整理及びそれに対する当
委員会としての対応を決めていただきたいと考えております。
次に、2、
委員会として考えられる対応については、ごらんのとおり3つに区分しております。
①は、今後の
委員会における議論の参考とするもの、つまり、
委員会としての回答は不要なものであります。②は、
執行部へ
意見・質問の
内容を伝え、回答や対応を求めるもの、③は、現状について
執行部から聞き取り等を行い、
委員会において
協議していくものとしております。
次に、資料2、
市民意見交換会の
意見等の取り扱いについてでありますが、これまでの経過と今後のスケジュールを図示したものです。
今後の流れとしては、本日の
委員会協議の結果を受けて、文言整理等を行い、
執行部へ投げかけが必要なものは投げかけを行います。
執行部からの回答については、3月
定例会中の
委員会において受けることとし、その結果等につきましては、議会
活性化推進会議に書面で
報告をします。そして、議会
活性化推進会議での集約が終了次第、議会運営
委員会への
報告を経て、ホームページ等で公表となります。
次に、資料3をごらんください。
これは、
総合交通対策特別委員会に割り振られた
意見・質問及び各会場での回答の一覧でございます。
左から、番号、
意見・質問、回答となっており、全部で2件の
意見をいただいております。表の右から2番目に移っていただき、
意見・質問(案)としております。これは、左の
意見・質問を整理しておりまして、本日、
協議を円滑に進めるため、事前に正副
委員長で作成させていただいております。この部分と一番右の
委員会の対応(案)は、当
委員会の対応として
協議していただく部分です。この欄にも、
委員会として考えられる対応を正副
委員長案として数字で記載しております。
説明は、以上です。
○
国宗委員長
それでは、早速、
協議に入りたいと思いますが、先ほど書記が言いましたように、
協議を円滑に進めるため、事前に正副
委員長案を作成しておりますので、これをもとに、
委員の皆さんで
協議をお願いしたいと思います。
では、1番を書記に読み上げさせます。
○書記
それでは、資料3をごらんください。
まず、左側の
市民意見交換会でいただきました
意見・質問を読み上げた後に、右側の正副
委員長案を読み上げさせていただきます。
それでは、1番の野津原市民センターで出された
意見・質問を読み上げます。
「
高齢者の死亡事故が多いと聞いている。特に認知症の方が車を運転するのは非常に厳しい。中山間地では
バスが通らないところも多々あり、こういう場所に住む
高齢者は病院、
買い物で大変苦労しており、民生
委員に送迎をお願いしてくる方もいる。
交通手段を市で考えてほしいと思う」。
次に、右側の正副
委員長案ですが、「中山間地では、
バスが通らない場所が多々あり、特に
高齢者は通院、
買い物で苦労している。
交通手段を考えてもらいたい。」としております。
その対応といたしましては、②の
執行部へ
意見・質問の
内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。
○
国宗委員長
ただいま、書記が取りまとめを読み上げましたが、
委員の皆さんから、1番につきまして御
意見等はございませんでしょうか。
○
仲道委員
1点だけ。②でいいと思うのですが、左側の回答のところ、②となったのは、もう決算審査特別
委員会で要望したからこの
委員会で
協議する必要はないという形の回答書にしていただきたいと思います。単に聞き取りをしてそれを答えるだけではなくて、議会でもきちんと
協議しましたよ、要望しましたよという形をとっていただきたいと思います。
○
国宗委員長
では、ほかには、皆さんよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声〕
○
国宗委員長
はい。では、次に、2番を書記に読み上げさせます。
○書記
それでは、2番のコンパルホールで出された
意見・質問を読み上げます。
「
中心部に
高齢者が来やすい環境をつくってもらいたい。前市長のときに、ワンコイン
バスが70歳から65歳に引き下げられて、大変助かった。ただ、便数が少ない。通勤時間帯は10分間隔くらいであるが、お店の開店時間くらいになると急激に本数が減る。歩道云々よりも
バス関係の施策を考えてもらえるとありがたい。できれば、
買い物の時間帯に本数をふやしてもらいたい。本数をふやして、
利用客がふえれば当然料金も下がってくると思う。少し
バス事業者をバックアップして、
バスの本数をふやすことを考えてもらいたい」。
次に、右側の正副
委員長案ですが、「ワンコイン
バスの対象年齢が70歳から65歳に引き下げられ大変助かったが、
買い物時間帯に合わせた
中心部に向かう
バスの便数が少ない。便数をふやすため、
バス事業者に対する支援について考えてもらいたい。」としております。
その対応といたしましては、②の
執行部へ
意見・質問の
内容を伝え、回答や対応を求めるものとしております。
○
国宗委員長
では、2番目の
意見を集約したものを読み上げましたが、
委員の皆さんから、何かありませんでしょうか。
○高橋
委員
これは、
バス事業者に対する支援ということになるのですよね。
○
帆秋委員
これは、ワンコイン
バスの支援事業の金額をふやせという意味で捉えたのですが、そういう意味ですよね。別の意味ですか。
○高橋
委員
バス事業者に対する支援についてと書いているので、またお金をふやすということですか。
○
安部委員
行政から
バス事業者に、便数をふやしてもらいたいと言うだけでいいのではないですか。
○高橋
委員
要請ならいいけれども、支援になっています。
支援ということはお金を出すということになる。それが、お金を出すということになるのか、便数をふやしてもらうように要請をするということになるのか。
○
安部委員
増便の要請でしょう。
○高橋
委員
そこがちょっとわからなかったので、それをどうするのか。
○
国宗委員長
バス事業者に対する支援のところを要請に変えていただきたいという御
意見がありましたが、
委員の皆さん、どうでしょうか。
〔「異議なし」の声〕
○篠田
委員
質問者の属性も特定できない、さまざまな中で出ている。この人の背景がどういうものかわからないが、単に、便数は多いところであるけれども、
買い物の時間帯にもう少しふやしてほしいという感じかもしれない。だから、いろんな立場の人からの
意見を全体的に、こういうふうに出していくということも、ちょっとひっかかる部分がある。
○阿部
委員
諸事情を勘案してほしいということが、第一義だと思う。
○
帆秋委員
出た
意見を尊重するという立場からすると、私たちで全体的に加工するほうが、逆に不自然なので、載せる以上、これはこれで捉えないと仕方ないのではないですか。
○阿部
委員
一つは、
意見を議会としてきちんとつないでいくということに対して、市からも、事業者に対してその辺も踏まえて検討してほしいという話であると思う。
○篠田
委員
答弁もなかなか難しい部分がございますね。
○
帆秋委員
いろいろなところから
意見が出ますのでね。
○
国宗委員長
きょうは文言の整理ですから。
では、先ほどの要請というところを変えさせていただくということでよろしいですか。
〔「異議なし」の声〕
○
国宗委員長
それでは、
意見の集約等については、正副
委員長一任とさせていただきたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。
〔「異議なし」の声〕
○
国宗委員長
それでは、そのようにさせていただきます。
なお、
委員の皆さんの
意見を受けて調整した集約表のうち、
執行部へ回答や対応を求めるものにつきましては、投げかけを行い、次回、第1回
定例会中に、
総合交通対策特別委員会を開催して回答を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声〕
○
国宗委員長
それでは、そのようにさせていただきます。
最後に、その他として、
委員の皆さんから、何かございませんでしょうか。
〔「なし」の声〕
○
国宗委員長
以上で、
総合交通対策特別委員会を散会いたします。
お疲れさまでした。
午後1時45分散会...