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  1. 大分市議会 2015-09-10
    平成27年文教常任委員会( 9月10日)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-29
    平成27年文教常任委員会( 9月10日)                 文教常任委員会記録 1.開催日時   平成27年9月10日(木) 午前10時0分開議~午前11時37分散会 2.場所    第3委員会室 3.出席委員    委員長 帆秋 誠悟   副委員長 堀  嘉徳    委 員 倉掛 賢裕   委 員  永松 弘基    委 員 秦野 恭義   委 員  広次 忠彦    委 員 安東 房吉   委 員  河内 正直    委 員 橋本 敬広   欠席委員    なし 4.説明員    三浦教育長
      (教育部)    澁谷教育部長、江藤教育部教育監、有馬教育部次長スポーツ健康教育課長、    後藤教育部次長人権同和教育担当、河野教育部次長社会教育課長、    伊達美術館副館長兼美術振興課長、佐藤教育総務課長、佐藤教育企画課長、    御手洗学校教育課長、池辺学校施設課長、田辺人権同和教育課長、    塔鼻文化財課長、阿部大分市教育センター所長、糸長教育総務課参事、    大戸教育企画課参事、山本教育企画課参事、佐藤学校教育参事、    津田学校教育参事、西川学校教育参事児童生徒支援室長、    前野スポーツ健康教育参事、大石社会教育参事、    安部社会教育参事市民図書館館長、長野文化財参事、坪根文化財参事、    武富文化財参事歴史資料館館長、安東文化財参事歴史資料館副館長、    佐藤大分市教育センター参事兼副所長、長田美術振興課参事、    三原教育総務課参事補、清水教育総務課参事補、富川教育企画課参事補、    佐藤学校教育参事補、野田学校教育参事補、田崎学校施設参事補、    板井スポーツ健康教育参事補、岩崎スポーツ健康教育参事補、    山上スポーツ健康教育参事補、末永スポーツ健康教育参事補、    田邉スポーツ健康教育参事補、    大坪スポーツ健康教育参事補兼大分体育館副館長、    河野人権同和教育参事補、上野社会教育参事補、広瀬社会教育参事補、    河野社会教育参事補、庄社会教育参事補、斉藤文化財参事補、    高畠文化財参事補、河野文化財参事補、池邉文化財参事補、    小山大分市教育センター参事補、御手洗大分市教育センター参事補、    山村美術振興課参事補、後藤美術振興課参事補 5.事務局出席者    書記 椎原 進介 6.審査案件等   【報告事項】    1.第2回大分市総合教育会議について    2.大分市立小中学校適正配置基本計画について    3.教育に関する事務の管理及び執行の状況についての点検及び評価について    4.大分市立大志生木幼稚園について    5.平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」にお      けるいじめに係る調査の見直しについて    6.中学校教科用図書の採択について    7.(仮称)大分市アリーナ構想と県立屋内スポーツ施設に係る協議経過について    8.その他      ・「大友氏遺跡フェスタ2015」の開催について      ・歴史資料館特別展「日本犬聞録 イヌと人の歴史」の開催について      ・特別展「エコール・ド・パリ-パリに咲いた異邦人の夢-」について                       会議の概要                               平成27年9月10日                               午前10時0分開議 ○帆秋委員長   おはようございます。ただいまより文教常任委員会を開会いたしたいと思います。  きょうは傍聴者の方はいらっしゃいません。  審査に入る前に、委員会運営につきまして2点ほど確認しておきたいと思います。  1点目は、自由討議についてでございます。議会基本条例におきまして、議会は議案等の審議または審査につきましては、議員相互の自由な討議により議論を尽くして合意形成を図るよう努めるものとするとされておりますことから、委員の皆様からの要求がある場合、または委員長が必要と認める場合には、原則として討論の前に自由討議の場を設けたいと思います。ただし、審査や調査内容に応じて自由討議の時期、執行部の方に退席を求めるか否かにつきましては、委員会において決定したいと思います。  2点目につきましては、本会議同様、委員会におきましても、委員の質問、政策提言等に関して、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなっております。反問する場合は、反問する旨を発言してから反問するようお願いいたします。  ただし、委員による新たな事業提案に対して必要となる予算の組み替えなどの数値的なものや統計的な事項についての反問は原則としてその対象となりませんので、よろしくお願いいたします。  それでは、審査日程についてお諮りいたします。  今定例会におきまして、当委員会に付託された案件はございませんので、主に執行部より報告事項を受けていきたいと思っております。  お手元に配付しております日程案のとおり、委員会1日目につきましては、第2回大分市総合教育会議等に関する報告、2日目につきましては、昨年の市民意見交換会の意見・質問等に対するその後の経過に関する報告を受けて、3日目は管内視察を行いたいと考えております。  この日程でよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声〕 ○帆秋委員長   それでは、この日程に従い審査を行います。  ここで、三浦教育長より発言を求められておりますので、許可いたしたいと思います。 ○三浦教育長   おはようございます。委員会審査に先立ちまして、貴重な時間をいただき、まことにありがとうございます。  まず、先般、新聞等で報道のありましたUSBメモリー紛失事案について御報告いたします。  教育委員会では、平素から個人情報の取り扱い、服務規律の確保について注意喚起をし、その徹底を図ってきたところでございますが、このたび、事務局職員がこのような不祥事を起こしましたことにつきましては、深くおわびを申し上げます。  この後の対応についてでございますけが、USBメモリーに記録されておりました65名のうち、個人が特定できた41名分につきましては、発覚後、直ちに個別訪問を実施し、謝罪を行いました。うち、3件ほど厳しい御指摘をいただきましたが、おおむね御理解を得たものと考えております。なお、本日までに個人が特定され、直接被害を受けた等の事例はございません。  また、嘱託職員である当該職員につきましては、地方公務員法による処分の対象とはなりませんが、事案の重大性を勘案した結果、職員における懲戒処分の戒告に相当する処分を、また、教育センター所長及び教育相談・特別支援教育推進室長につきましては訓告処分を7月31日付により行ったところでございます。  本件につきましては、当該職員の個人情報に対する認識が甘かったこと、情報セキュリティーに関する規定を守らなかったこと、また、管理について指導が十分でなかったこと等が原因であると考えております。今後とも職員研修等を通じ、服務規律の確保を徹底し、再発防止に努めてまいる所存でございます。  次に、大分市子ども市議会について御報告を申し上げます。  先月、8月19日に市内86校の小中学校から代表生徒1名ずつが参加をし、大分市議会本会議場をお借りして、大分市子ども市議会を開催いたしました。当日は、午前中のオリエンテーションにおいて、地方議会の仕組みや市役所の役割と働きなどについて学習をし、昼食会を挟みまして、午後からの本会議では、児童生徒が大分市のまちづくりや税金の使われ方など、市政全般について14の質問、提言を行うとともに、子ども宣言の採択を行いました。  子供たちからは、議会の仕組みやごみの有料化などの市の取り組みについて勉強ができた、自分の住む大分市を見詰め直すよいきっかけとなった、自分たちの暮らしが議員さんや市の職員の皆さんの働きによって支えられていることに気づかされた、魅力ある大分市のまちづくりのために自分たちにもできることに取り組んでいきたいなどの感想が寄せられており、主権教育の観点からも大きな成果があったのではないかと考えております。  今後、全ての質問、答弁をまとめた答弁集や当日の子ども市議会の様子を記録したDVDを作成、配布して、各学校での学習活動に活用してまいりたいと考えております。  永松議長、帆秋委員長を初め、文教常任委員の皆様方には、当日の子ども市議会への参加など、さまざまな面で御支援、御協力をいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。  本日は、報告事項といたしまして、第2回大分市総合教育会議についてのほか、それぞれ担当課長より説明をさせますので、どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。 ○帆秋委員長   それでは、早速、執行部から報告を受けていきたいと思います。  まず、教育総務課から、第2回大分市総合教育会議についてお願いします。 ○佐藤教育総務課長   第2回大分市総合教育会議について御報告申し上げます。お手元の資料をごらんください。  2回目の開催となりましたこの会議は、8月31日月曜日、10時30分から第5委員会室で開催いたしました。出席者は市長、教育長教育委員4名、事務局として市長部局からは企画部長ほか14名、教育委員会事務局から教育部長ほか11名でございます。  議事の概要でございますが、市長部局と教育委員会の連携を要する課題として、2つの議題について協議を行いました。  1点目は、いじめ事案の対応についてでございます。まず、いじめ防止対策推進法の概要として、国、県、市、学校のいじめ防止基本方針についてを事務局より説明し、いじめの事案の対応では、通常の場合のいじめの防止、いじめの早期発見の取り組み及び関係機関との連携について、また、重大事態発生の場合における学校教育委員会より市長への報告及び大分市いじめ問題第三者委員会の設置等について協議を行ったところでございます。  2点目は、子供の貧困対策についてでございます。まず、子供の貧困対策に係る国、県の動向として、子どもの貧困対策の推進に関する法律等及び生活困窮者自立支援法、現在策定中であります県の子どもの貧困対策計画、また、本市の状況として、大分市生活困窮者自立支援対策連絡調整会議における子どもの貧困対策専門部会の設置及び教育支援、生活支援保護者の就労支援、経済的支援の現状の取り組みについて事務局より説明し、今後の方向性、課題として学校現場と福祉の連携による早期発見・早期支援及びスクールソーシャルワーカーの活用等について協議を行ったところでございます。  以上の議題におきまして、市長と教育委員会双方の連携強化の必要性についての認識を共有し、そのことについて教育大綱や各種取り組みに反映させるなどの公共性を確認したところでございます。  以上でございます。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しまして、質問はございますか。 ○倉掛委員   確認をさせていただきたいのですが、この総合教育会議で議題に上がるもの、総合教育会議で諮られるもの、報告される事案などはどういうものでしょうか。 ○佐藤教育総務課長   総合教育会議で話し合うものにつきましては、教育課題、特に市長部局との連携が必要な部分を課題にしていくと考えております。 ○倉掛委員   そのことを前提に質問させていただきますが、後ほど報告される事案、教科用図書の採択の件、大分市アリーナ構想と県立屋内スポーツ施設に係る協議経過についてなどは、なぜこの総合教育会議で報告がされていないのでしょうか。 ○佐藤教育総務課長   総合教育会議の議題といたしまして、教科書の採択につきましては、政治的中立性ということから議題にすることはできないとされております。  次回の第3回会議から教育大綱の策定となってきますので、今回の議題は、子供のいじめ対策と貧困対策についての協議、調整としたところでございます。 ○倉掛委員   アリーナについては。 ○佐藤教育総務課長   アリーナについては議題といたしておりません。
    ○倉掛委員   議題ということもですが、なぜ報告されていないのでしょうかという私の質問です。  特に、先ほどの教科書の採択については、そこで議論しなさいということではなく、なぜ報告等がないのでしょうかということと、アリーナについては市長部局との連携を図らなければいけないというのであれば、一番報告されなければいけないことではないでしょうか。私はそう認識しますが、その2点についてお答えください。  報告しなかった理由は何ですか。 ○佐藤教育総務課長   総合教育会議は、初めに議題を決め、協議、調整する場となっており、その他の案件の報告は行っておりません。  今回は次期教育大綱の策定に向け、いじめ対策と貧困対策を議題といたしましたので、報告はいたしませんでした。 ○倉掛委員   議事の概要、議題は誰が決めるのですか。また、報告事項はないのですか。 ○佐藤教育総務課長   議事は市長が決定いたします。  報告につきましても、市長が議長になっておりますので・・・。 ○倉掛委員   議長が報告事項も判断するというのは違うのでは。 ○永松委員   まず、この総合教育会議の設置目的を説明するといいと思います。 ○佐藤教育総務課長   総合教育会議につきましては、市長が予算編成や条例提案権を持っているということで役割を担ってきましたが、今後は市長と教育委員会が相互の連携を図り、より一層の民意を反映した教育行政を推進していくために、総合教育会議を設置するということになっております。その中で協議する事項といたしましては、教育大綱の策定、教育を行う諸条件の整備、その他の地域の実情に応じた学校学術及び文化の振興を図るための重点的な施策となっており、そして児童生徒の生命、身体に現に被害が生じ、または被害が生ずるおそれがあると見込まれる場合の緊急的に措置を講ずる場合に開催されることとなっております。 ○帆秋委員長   要するに、今まで教育委員会が独自で決めてきた部分を市長部局、市長が最高責任者という形で関与、連携を深めていくという形でこの会議を設置しているということですね。 ○佐藤教育総務課長   はい。 ○帆秋委員長   先ほど倉掛委員が聞いていた報告事項というのは、協議された内容でなく、その会議で報告されたものがあればということですね。 ○倉掛委員   そうです。  先ほど、会議で報告という項目はありませんという答弁をされたので。  この総合教育会議は必ずしも教育大綱だけでなく、各所の取り組みも含めて教育委員会の所管に関わることは、この総合教育会議で出てきてもおかしいと思いません。  教科書採択については議論する内容ではありませんが、教育委員会から市長も含めて総合教育会議で経過とその結果の報告はあってしかるべきと思います。  アリーナについては、市長部局と連携を図らないといけない中ですから、報告なり、または連携を図るということが、議事にならないとしても議論の対象として上がって当然ではないかと思いますので、上げなかった理由、上がらなかった理由を聞いております。 ○帆秋委員長   佐藤課長の答弁は、その質問の内容を理解した上で、報告事項はありませんということですね。 ○佐藤教育総務課長   はい。報告事項として今回はしておりませんということです。 ○帆秋委員長   そういうことですね。 ○倉掛委員   上げなかった理由、上がらなかった理由は何ですかと質問しました。 ○帆秋委員長   再度、目的も認識させていただいたので、倉掛委員の質問について、設置目的とあわせて説明してください。 ○倉掛委員   私は議案、議事内容は誰が決定するのですかと質問させていただきました。そして市長であるという答弁を受けました。市長が報告事項も決定するのですかということも質問しています。  議事、報告案件、そういったものは全て市長側が行うのでしょうか。教育委員会から、こういうものを議題として取り上げてほしいというものはないのでしょうか。 ○佐藤教育総務課長   報告事項につきましては、市長が決めるということではありませんので、連携が必要な場合には教育委員会側からの報告もあり得ます。  アリーナにつきましては、他で協議が行われていましたので、その場で報告という形をとらなかったということでございます。 ○帆秋委員長   どこまでしないと悪いということはありませんが、会議の議題に上がる、上がらないではなく、連携する中で報告をしたほうがよい内容があれば、今後連携も含めて深めていくという方向性ですか。もしくは議題だけで、今後も報告事項は一切ありませんということですか。 ○佐藤教育総務課長   その点につきましては、重要な案件であれば議題という形にもなりますが、報告という形もとらせていただきます。 ○帆秋委員長   今後はそういうことも含めて、報告事項もあり得るということですね。 ○佐藤教育総務課長   はい。 ○倉掛委員   苦言を呈しますが、答弁を丁寧にしてください。 ○佐藤教育総務課長   はい。 ○倉掛委員   先ほど、ほかのところで協議しているので、ここで協議する必要はないと答弁されました。  これには市長部局、企画部参事のほか14名が来ています。  先ほどの答弁でよいですか。 ○帆秋委員長   言い直すということであれば、言い直して結構です。 ○佐藤教育総務課長   ほかのところで協議が調っている、ある程度進んでいるところにつきましては、新たに議題とするということは、今回は考えておりませんでした。 ○帆秋委員長   議題としてはね。 ○佐藤教育総務課長   はい。まずは教育大綱の策定に向けて2つを優先的に議題とさせていただいたところです。 ○倉掛委員   教育長を含めて教育委員会の5名の方には、このアリーナの件などは別のところで報告をされているのですね。 ○有馬教育部次長スポーツ健康教育課長   定例の教育委員会がございますので、その場で報告しております。 ○倉掛委員   市長部局にもされている、ほかのところで協議しているのでと言いますが、私はその協議の内容、教育委員の方々が市長部局と連携をとっていますという報告を本当にしているのか甚だ疑問です。やはり必要に応じて報告事項として上げることは大事と思いますのでぜひとも気をつけていただきたい。  また、市長部局については、教育委員会事務局は所管のことはよくわかっていますが、市長部局はわからない。それを報告するところはここしかないので、協議の内容、議事の内容でなくとも報告していただきたいと思います。 ○佐藤教育総務課長   そういった案件につきまして、市長部局に説明が足りない部分などがありましたときには、御報告いたします。 ○帆秋委員長   いいですね。 ○倉掛委員   いいです。 ○帆秋委員長   ほかに質問はございますか。 ○広次委員   第1回と第2回の教育会議の概要はいただいているのですが、議事録をいただきたいので、よろしくお願いします。 ○帆秋委員長   これは前回も質問がありましたが、どうですか。 ○佐藤教育総務課長   議事録は市長室において作成中ですので、前回同様、作成し次第、お配りいたします。 ○広次委員   1の(2)の2にあります大分市いじめ問題第三者委員会の設置ということですが、この概要のペーパーをいただきたいのと、2の(2)の大分市生活困窮者自立支援対策連絡調整会議もペーパーをいただきたいと思います。  それと、私の意見としては、総合教育会議ですので、先ほど課長が本来の趣旨を説明された内容ですればよいと思っています。その点は確認をしておきます。 ○帆秋委員長   先ほどの資料の提出につきましては、後日全員にお願いします。 ○佐藤教育総務課長   はい、わかりました。 ○帆秋委員長   会議のあり方につきましては、目的ははっきりしていますけれども、柔軟性をどこまで持つかにつきましては、慎重に議論を深めていただきたいと思います。
     ほかに質問はよろしいですか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   次に教育企画課より、大分市立小中学校適正配置基本計画につきましてお願いします。 ○佐藤教育企画課長   報告事項2点目、大分市立小中学校適正配置基本計画について御報告を申し上げます。  平成27年第2回定例会後の対象校区での取り組みについて、資料に沿って概略を報告させていただきます。  まず、優先順位1の碩田中学校区の新設校開校準備につきましては、8月18日に第2回開校準備委員会を開催いたしました。5月から8月までの間に各専門部会において検討された内容について、報告と協議が行われました。その中で、校名につきましては、児童生徒、保護者、教職員、校区の居住者、それに卒業生などを対象に9月7日から公募し、11月の第3回開校準備委員会までに候補案を2ないし3案に絞り込むといったスケジュールが承認されました。また、通学路につきましては、特に朝の通勤時間帯における交通事情などを考慮した経路が示され、今後、各経路の安全確保に向けた検討を進めることが確認されました。  なお、現在、開校準備委員会ニュースを作成中でございまして、完成し次第、委員の皆様方の机上に配付させていただきたいと考えております。  続きまして、優先順位2の神崎中学校区につきましては、8月4日に第9回地域協議会を開催し、報告書案の検討が行われました。協議の様子につきましては、資料1ページ、地域協議会だより第9号をごらんください。協議の中で、小中一貫教育の実施方法につきまして、これまで同様に連携型とするのか、1小学校中学校となり、立地条件を生かした併設型とするのかどうかにつきましては、教育委員会の判断に委ねるということになりました。また、小規模特認校につきましては、統合後の本校区の児童生徒の減少傾向が予想されますことから、制度の導入を希望するということで意見が一致いたしました。なお、報告書は10月末までに取りまとめる予定でございます。  次に、野津原中学校区につきましては、7月23日に第8回地域協議会を開催いたしました。資料5ページ、地域協議会だより第8号をごらんください。その中で、7ページから8ページにございますように、統合の時期につきましては、委員から、閉校に係る協議と統合の準備を同時に進めることは厳しいので、平成30年度に統合してはどうかといった御意見や、委員の負担よりも子供たちのことを考えて、早く複式学級を解消するために平成29年度に統合すべきといった御意見もございました。このほか、統合先となる野津原東部小学校の受け入れ環境が十分に整ってからでよいのではないかといった御意見もございました。  8月27日に開催いたしました第9回地域協議会では、前回に引き続き、統合の時期について協議を行いました。その中で、閉校に係る協議と統合の準備を並行して行うことになるので、平成30年4月の統合を目指すということで意見が一致いたしました。  最後に、優先順位3の3つの中学校区についてでございますが、校区の状況に応じまして取り組みを行ってまいりました。  その中で、戸次中学校区についてでございますが、8月8日に上戸次小学校区の保護者地域住民の方々などと意見交換を行いました。同校区につきましては、優先順位3ではございますが、基本計画の策定以降、毎年この時期に意見交換を実施しております。会議では、教育委員会から基本計画や児童数及び学級数の推計に関する説明を行った後、学校及び保護者からは、PTA活動や子供たちの活動についての報告がございました。それを受けて意見交換を行いましたが、その中で市街化調整区域の規制緩和が行われてはいますが、まだまだ家を建てるにはハードルが高く、手続も複雑で時間も要するので、県にも働きかけてもらいたいといった御要望や小規模特認校などで1年生が今年度15名入学したことを喜んでおり、引き続き、学校保護者地域住民と行政とが連携して児童数確保に努力をしていきたいなどの御意見をいただいたところでございます。 ○帆秋委員長   ただいまの報告につきまして、質問はございますか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   続きまして、教育に関する事務の管理及び執行の状況についての点検及び評価についてお願いします。 ○佐藤教育企画課長   報告事項3点目、教育に関する事務の管理及び執行の状況についての点検及び評価の平成26年度対象とした報告書について御報告申し上げます。  本報告書につきましては、平成24年3月に策定いたしました大分市教育ビジョン第2期基本計画に掲げた施策98項目を対象に、平成26年度の取り組み状況につきまして、学識経験者の知見を活用しながら点検評価を実施したものでございます。  98の施策のうち、計画どおり順調に進んでいるとするA評価は77施策、おおむね計画どおりに進んでいるとするB評価は17施策、計画がややおくれているとするC評価は1施策、計画が大幅におくれているまたは情勢の変化により計画の見直しを行ったものとするD評価は2施策でございます。また、事業を終了したことにより評価を行わなかったものが1施策ございます。  なお、報告書につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条に基づきまして、8月19日に市議会正副議長様に提出し、その翌日には文教常任委員会の皆様方を初め、全ての議員の皆様方に配付をさせていただいております。また、大分市ホームページに掲載するとともに、教育企画課及び情報公開室、市民図書館等で公開しているところでもございます。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しまして、質問はございますか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   続きまして、大分市立大志生木幼稚園についてお願いします。 ○佐藤教育企画課長   4点目、大分市立大志生木幼稚園について御報告いたします。お手元の資料、大志生木幼稚園についてをごらんください。  まず、1、幼児数の推移でございますが、表の真ん中の欄にございますとおり、平成26年度6名を最後に、休園が続いている状況でございます。また、表の右側の欄には、各年度の大志生木校区の5歳児の人数を載せておりますが、平成27年度以降は3名以内で推移する見込みでありますことから、当分の間、園児募集を停止しているところでございます。  こうした中、神崎中学校区適正配置地域協議会におきまして、平成27年度末をもって大志生木小学校は神崎小学校に統合することの合意が形成されましたことから、2の地域への説明のほうにございますとおり、地域住民の代表の方々に幼稚園の現状などについての説明を行い、今後に関する御意見を伺ったところでございます。  いただいた主な御意見といたしましては、①の園児数の推移に関して、長年休園が続いており、小学校廃校となれば幼稚園も廃園となるのは仕方がないのではないかといった御意見をいただいております。また、②の住民の説明に関しましては、広く地域住民を対象とした説明会を開くまではなく、回覧文書でお知らせすればよいのではないか。ただし、ゼロ歳から4歳の子供のいる保護者を対象として説明会は開いてもらいたいなどの御意見をいただきました。このほか、③の通園等に係る補助につきましては、小学校廃校に伴う通学支援の期間との関連を考慮し、可能な限り配慮してもらいたいとの御要望をいただきました。  なお、こうした御意見をもとに、大志生木校区に住所を有するゼロ歳から4歳の子供がいる保護者を対象とした説明会を今月27日の日曜日に開催する予定にしております。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しまして質問はございますか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   次に、学校教育課から、平成26年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査におけるいじめに係る調査の見直しについての説明をお願いします。 ○西川学校教育参事児童生徒支援室長   報告事項5点目、平成26年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査におけるいじめに係る調査の見直しについて、御報告を申し上げます。お手元の資料を使って御説明いたします。  本年7月、岩手県矢巾町で起きましたいじめの問題を背景として生徒が命を絶つという痛ましい事案を受けまして、平成27年8月17日付文部科学省から平成26年度の児童生徒の問題行動調査におけるいじめの状況等についてのみ、各学校において留意点等を踏まえ、再度見直しを行うように依頼がございました。今回の文部科学省からの依頼文には、各学校において発生しているいじめを漏れなく認知した上で、その解消に向けて取り組むことが重要であり、いじめの認知件数が多い学校について、いじめを初期段階のものも含めて積極的に認知し、その解消に向けた取り組みのスタートラインに立っていると極めて肯定的に評価するということや、初期段階のいじめやごく短期間で解消したいじめ事案についても積極的に認知し、件数に計上する旨などが記されております。  そのことを受けまして、8月末に再調査を各学校において実施いたしました。その調査結果を御報告させていただきます。今回の見直しの結果、いじめの認知件数は、小学校285件、中学校160件であり、合わせますと445件でございました。6月にお示しいたしました集計結果と比較いたしますと、小学校では36件の増加、中学校では4件の増加で、合わせて40件の増加となりました。今回の結果は、県での集計を経まして、国へ提出されるようになっており、10月末に文部科学省が公表する予定となります。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しまして、質問はございますか。 ○倉掛委員   以前、私が一般質問をさせていただいて、学校の認知件数と教育委員会に報告されている件数が一致しないので学校でいじめと認知したものは件数として全て上げるように教育委員会も取り組んでいただいていたはずです。この文科省のいじめの状況調査は再調査する必要はないのかと思うのですが。項目が違うのですか。 ○西川学校教育参事児童生徒支援室長   委員御指摘のように、本市におきましては、平成25年度からいじめ第一報という形で、学校教育委員会を結ぶシステムをつくりました。いじめと疑われるものについては全て学校から教育委員会に報告するということで、この文部科学省が出している調査の見直し内容は全て行っています。  中身について事例が出ており、例えば、体育授業中にドッジボールをしていて、下手だと言われた。そういったことについても、子供によっては、ささいであると思っている場合と大きく嫌だと感じる場合があるので、こういった場合についても、いじめを認知したということで報告を行うこと、疑わしいものについて全て上げるようにと指示がございましたので、再度、いじめ第一報を学校で精査しました。そこまで出す必要はないのではという学校もあったのですが、文部科学省からの文書を踏まえて、学校と私どもで確認いたしまして、いじめの認知件数ということで再提出させていただきました。 ○倉掛委員   なかなか難しい。ありがとうございます。  教育委員会には、そういう取り組みをいただいていることに感謝を申し上げますし、そうしていただくことによって、校長先生も、自分の学校でいじめがあることは自分たちの責任に見られるのではないかとか、そういう恐る恐るの部分が大分なくなったと思いますので、非常に感謝しています。  ただし、今のドッジボールの関係などを、言葉に気をつけなければいけない事案だとか、人が傷つくとか、そういうことで取り上げるのはわかるのですが、いじめと認識するのはいかがなものかなと個人的には思います。その辺も教育委員会学校は何のために報告しなければいけないのかということを一度掘り下げていただいて、しっかり取り組んでいただければと思います。大半の人がそれをいじめとして取り上げて、件数として上がってきたときには、それが長く続いているものであればいじめなのでしょうけど、たまたま言ってしまったというのは、ごめんなさと言って謝って、僕もそんな気じゃなかったよという人間関係の修復で……。けんかもいじめではないと思いますし、それが長期的に、また一方的なものであったりするといじめだと思いますが、その辺は少し柔軟に対応していただいたほうが学校側のストレスも減るのかと思いますので、柔軟にフォローしつつ、行っていただければと思います。  要望です。 ○帆秋委員長   要望です。デリケートな問題ですので、その辺の基準をつくってあげてください。 ○広次委員   文部科学省としては極めて肯定的に評価を行うという一文ですが、ちょっと意味がよくわからないのですが、どういうことでしょうか。  認知件数が多い学校について、スタートラインに立っていると肯定的に評価を行うと読めるのですが。件数が少ないところはスタートラインに立っていないのかというふうに、返して読めばそう読めなくもないので。これはどういう趣旨で文科省が言っているのか教えてください。 ○西川学校教育参事児童生徒支援室長   平成25年度の調査で、1,000人当たりのいじめの認知件数を都道府県別に出したときに、最大で約83倍の差になっており、文部科学省としては、この結果は実態を正確に反映しているとは言えないのではないかということから、そういった疑わしいものについても全て出していただきたいという趣旨で書いているかと思います。 ○帆秋委員長   極端な言い回しかもしれませんが、そういうニュアンスでは捉えているのでしょうね。  よろしいですか。 ○広次委員   まあ、いいです。 ○帆秋委員長   ほかに質問はありませんか。よろしいですか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   続きまして、中学校教科用図書の採択についての説明をお願いします。 ○佐藤学校教育参事   報告事項6点目、平成28年度使用大分市中学校教科用図書の採択について御報告いたします。  昨年度の小学校教科書の採択に続き、本年度は中学校教科書の採択を行いました。お手元に採択結果一覧表をお配りしておりますので、ごらんください。  それでは、本年度の採択の経緯について御説明いたします。  本市では、義務教育学校教科用図書の無償措置に関する法律及び文部科学省が示している教科書採択の方法に基づき、大分市教科用図書選定委員会設置要綱を定めております。この設置要綱に基づきまして、15の種目ごとに設けた調査研究員会を7月9日と10日に開催し、十分かつ綿密な調査研究を行った後、7月21日と22日の選定委員会におきまして、その調査結果をもとに全ての教科書を比較し、慎重に協議を行い、最終的に7月23日に採択権者である大分市教育委員会で審議の上、本市で使用する教科書を採択いたしました。また、全ての採択事務終了後の9月1日に本市ホームページで採択結果を公表しております。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しまして質問はございますか。 ○倉掛委員   平成28年度の採択結果が出た教科用図書、前回と前々回も同じか同じでないか、お答えできますか。 ○佐藤学校教育参事   全部で15科目ありますが、昨年度から変更になったのが3科目です。 ○倉掛委員   それはどこですか。 ○佐藤学校教育参事   社会科の歴史的分野、数学、そして技術家庭家庭です。 ○倉掛委員   その3科目を除いて、残りの12科目、前々回はどうでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   前々回でいきますと、本年度と平成21年度で変わっている分でしょうか。 ○倉掛委員   先ほど1回目の質問を聞いたが、それはなかったと。  前回、前々回も含め、今回と同じ教科書は何科目でしょうか。そして、それはどの科目でしょうか。3回連続同じ教科書を採択している教科はどれでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   3回とも同じ教科書というのは、国語、社会の公民的分野、上から3つ目の地図、理科、音楽の一般と器楽合奏。美術、保健体育技術家庭技術です。 ○倉掛委員   確認します。書写、社会の地理的分野、英語、この3つが前回一緒だったが、前々回が違ったということですか。 ○佐藤学校教育参事 
     先ほど申し上げたのは、3回にわたって同じ教科用図書が採択された教科になります。 ○倉掛委員   前回違ったのが3つということは、もうこの3つは3回連続一緒ではないので、3回連続一緒というときに、漏れていたのが書写、それから地理的分野、それから英語。ということは、前回が一緒で、前々回が違うという認識でよろしいのでしょうかという確認です。 ○佐藤学校教育参事   技術家庭家庭については、今年度が開隆堂で前回が東書、その前が開隆堂ですので、3回連続違うとは言えないものもあります。 ○倉掛委員   では、上から。今回、国語は光村図書ですね。 ○佐藤学校教育参事   はい。 ○倉掛委員   前回はどこで、前々回はどこというのを言ってください。 ○帆秋委員長   全部一緒のところはいいです。 ○佐藤学校教育参事   国語は全て同じです。書写は前回が光村、その前が東書──東京書籍です。地理が前回、教育出版、その前が東書です。歴史的分野は前回が帝国、その前が東書、公民的分野が全て東書です。それから、地図も全て帝国。数学は前回が啓林館、その前が日本文教出版、理科は全部同じです。音楽の一般、器楽合奏も同じです。美術も同じ、保健体育も同じ、技術分野も同じです。家庭のほうが、前回が東京書籍で、その前が開隆堂。最後、英語ですが、英語は前回が三省堂で、その前が開隆堂となっております。 ○倉掛委員   わかりました。毎回変わるというのも大変と思います。変わって戻るのもいろいろ事情があるのもよくわかります。  要望ですが、こういうのを見ると、確かに教科用図書として適切だから選ばれたのかもしれないが、やはり先生が使いやすいということが理由の中で大きな部分を占めているのではないのか、選定委員の報告でもそういうことが結構出て、そこも大事かもしれないが、そこは先生たちに努力していただいて、一番は、内容としていいものを選んでいただくように少し留意していただく必要があるのではないかという要望です。  ほかの質問に移ります。毎回言っていますが、調査研究員は誰が選考するのでしょうか。また、その選考基準、選考にかかわる項目というのは、どういう項目で選ばれるのでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   調査研究員については、教育委員会が選んでおります。その観点としては、先ほどの15科目ごとに専門的な知識等が豊富で、指導力があるといった教員を選考しております。 ○倉掛委員   専門的な知識と指導力があるというのは、どう判断されているのですか。主観ではなく、基準とか。仮に全部の先生が専門的知見と指導力がある場合はどう選んでいるのですか。何を比較対象に選んでいるのですか。 ○佐藤学校教育参事   選考における明確な基準というのは文書として設けておりませんが、これまでの研究への取り組み、教科ごとに実践発表等を行っていますので、そういった場での実績等を総合的に判断しております。 ○倉掛委員   教育委員会が選ぶということですが、選定委員が調査研究員を選ぶのではないですか。教育委員会ですか。 ○佐藤学校教育参事   要綱上、選定委員に調査研究員会を置くとなっております。その調査研究員は教育委員会事務局で考えております。 ○倉掛委員   過去の研究への取り組みなどから、教育委員会事務局が上げる原案、科目ごとに5名の調査研究員を選びますよね。ここが一番グレーというか、公開されていない部分なので質問しています。教育委員会のどこで、どういうふうに選考されているのかが全然わかりません。どこで調査研究員を選んで、調査研究員会でどのような議論がされるかが不透明です。この辺を説明していただけますか。  教育委員会のどこで、どのような会議を、どのような経過で選んで、調査研究員の名前なりを公開していただけるのかどうかということ。もう一つ、調査研究員会の調査結果はいつも口頭で結果報告をしたと言いますが、いつもデータがありません。議事内容もありません。どういう議論が行われて、どういう結果が出たというのをこの委員会で報告できますか。 ○帆秋委員長   ほかの都市などがどういう形でやっているか、何か参考にしている部分はあるのですか、ないのですか。 ○佐藤学校教育参事   採択は8月31日までですので、その採択期間が終わった9月1日に大分市のホームページに結果を出しております。その内容としましては、今回、中学校は採択換えがありましたので、お手元にあります採択結果一覧、それから採択理由、調査研究報告書をホームページにアップしております。  なお、希望される方が窓口にいらっしゃった場合には、調査研究員、選定委員会での議事録等も公表しております。 ○帆秋委員長   調査研究員の過程が見えないということなので、そのことについてですね。 ○倉掛委員   委員長にお願いなのですが、この採択経緯のフロー図などの資料は出せますか。各委員にそれを配った上でお話をしたほうがいいかと思うのですが。 ○帆秋委員長   ありますか。 ○佐藤学校教育参事   調査研究員会等、採択全体が載ったフローでよろしいでしょうか。 ○倉掛委員   はい。調査研究員を何名選んで、調査研究報告書を出して、選定委員は誰が選んで、どのような経緯で決まっていくかというフロー図です。 ○佐藤学校教育参事   フロー図はあります。 ○帆秋委員長   では、今の質疑の続きは資料が出てからということにします。  次に、スポーツ健康教育課から、仮称大分市アリーナ構想と県立屋内スポーツ施設に係る協議経過についての説明をお願いいたします。 ○有馬教育部次長スポーツ健康教育課長   報告事項7点目、仮称大分市アリーナ構想と県立屋内スポーツ施設に係る協議経過について御報告いたします。お手元の資料をごらんください。  6月10日に県が武道を中心として多目的に活用できる屋内スポーツ施設大分スポーツ公園内に整備することを表明いたしました。  6月24日の市長と知事との政策協議の場において、県と市が構想を持つ屋内スポーツ施設については、機能の重複を避け、補完し合うあり方を検討することを確認いたしました。また、新施設基本設計に市の要望等を反映させるほか、建設費の財源を国へ要望するに当たり、連携して取り組むことも確認いたしました。  7月17日の第2回協議におきましては、県より、県の屋内施設について、本市のアリーナ構想を反映させた拡張案が提示されるとともに、市に対して事業費の負担の要望もありました。市といたしましては、拡張案であれば、本市のアリーナ構想を反映しているので、方向性としては事業費負担を含め協力できることを伝えました。  7月31日の第3回協議では、メーンアリーナの規模や観客席等についての具体的な提示がありました。  8月19日の第4回協議では、翌日に開催される県のスポーツ推進審議会に向けて、これまでの協議内容についての確認を行いました。  8月20日夕方、県より、県のスポーツ推進審議会において拡張案が了承されたとの報告を受けたところであります。このことにつきましては、委員の皆様方には、電話ではありましたが、報告をさせていただきました。  8月25日の市長定例記者会見の質疑において、アリーナ構想におけるスポーツ施設機能については、県立屋内スポーツ施設の活用を図ることとし、それ以外の機能については引き続き検討することとしたところでございます。  今後の予定につきましては、県は今月1日より基本設計者の選定を公募型プロポーザル方式により行っており、年内に設計者を決定し、基本設計に着手することとし、完成は平成31年、ラグビーワールドカップ2019大分大会開催までに完成予定となっております。  また、県立屋内スポーツ施設の維持管理費の負担等についても、今後の協議課題になると考えております。今後の状況につきましても、またその都度、委員さん方に報告してまいりたいと考えております。 ○帆秋委員長   ただいまの報告に対しての質問はございますか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   執行部から、ほかにございますか。 ○塔鼻文化財課長   文化財課より、大友氏遺跡フェスタ2015の開催について御説明いたします。お手元の資料とチラシをごらんください。  この遺跡フェスタは、平成13年度より大友氏遺跡の発掘調査の成果を広く市民に知ってもらうということを目的に始めたもので、ことしで15回目の開催となります。今回は、市民意見交換会、遺跡現地説明会、生活文化展での体験ブースを実施いたします。  市民意見交換会は、市民の皆様に大友氏遺跡歴史公園の整備について話し合っていただく会です。会の初めには、文化庁より文化財調査官の中井將胤氏をお招きした講演を行います。次に、当課の職員が公園整備に関する説明を行い、その後、参加者をグループ分けしてワークショップを行いたいと考えております。この会を通して、大友氏遺跡に関する情報市民共有し、都市公園としての役割や将来の姿について広く市民からの意見を生かしたいと考えております。  遺跡の現地説明会では、現在、発掘調査中であります顕徳町の大友氏館跡において、実際に調査を行っている職員がリアルな発掘状況とその成果についての解説を行います。  また、生活文化展での体験ブースでは、大友歴史保存会と協力し、ゴム鉄砲大会や紙芝居、パネル展示などを行います。  これらのイベントを通して、大友氏の歴史や遺跡の情報について、広く市民の皆様に知っていただき、関心を高めてもらいたいと考えております。文教常任委員の皆様におかれましても、御都合がよろしければ、ぜひ御参加くださいますようお願いいたします。  続きまして、歴史資料館での特別展、日本犬聞録-イヌと人の歴史-について御報告であります。  10月23日から11月23日までの1カ月間を開催予定としております。犬と人のつき合いは1万年以上前からで、そのため、犬は人類の友とも言われております。日本の歴史の中で犬は、狩猟犬や番犬、あるいは支配者階級のステータスシンボルとして飼われることはもとより、埴輪のモデルとなり、また、日本書紀等の書物にも登場し、さらには人々の信仰の対象として崇拝されるなど、常に身近な存在でありました。本展覧会では、日本各地の遺跡からの出土品や犬にかかわる作品、資料などを通して、犬と人とのさまざまなつき合いの歴史を紹介いたします。皆様の御来館をお待ちしております。よろしくお願いいたします。 ○帆秋委員長   ただいまの2点の報告についてよろしいですね。    〔「よし」の声〕 ○帆秋委員長   執行部から、ほかにございますか。 ○伊達美術館副館長兼美術振興課長   平成27年度市町村美術館活性化事業の第16回巡回展としまして、エコール・ド・パリ、パリに咲いた異邦人の夢を御案内いたします。  エコール・ド・パリとは、1920年から30年代、芸術の中心地でありますパリに集まった若い芸術家たちの中で、みずからの感性や民族性に基づいたオリジナルの表現を追求したグループのことでございます。フランス生まれの画家もおりましたが、多くは異郷の芸術家たちでございました。本展では、国内屈指のエコール・ド・パリのコレクションで知られる北海道立近代美術館と札幌芸術の森美術館の特別協力によりまして、ローランサンやパスキン、シャガール、そして藤田嗣治など、エコ・パリの芸術家たちの個性あふれる作品を紹介いたしたいと思います。  会期は、10月3日の土曜日から11月8日の日曜日まででございます。机上に招待状を用意させていただいておりますので、ぜひ御観覧を賜りたいと思います。なお、10月3日10時オープン前の9時50分からは開会式を行いますので、あわせて御案内とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○帆秋委員長   よろしいですね。  〔「よし」の声〕 ○帆秋委員長   執行部からほかにありますか。 ○塔鼻文化財課長   現在策定中の大友氏遺跡整備基本計画について御報告申し上げたいのですが、資料をお配りしてもよろしいでしょうか。 ○帆秋委員長   どうぞ。  (資料配付) ○塔鼻文化財課長   昨年度から策定してまいりました史跡大友氏遺跡整備基本計画第1期の案がようやく完成いたしました。本日お配りしておりますのは、その概要版でありますが、今後、この原案につきましてパブリックコメント等を実施する中で、市民の皆様の意見を反映させていきたいと考えております。  内容でありますが、今回の基本計画は第1期と位置づけまして、17.5ヘクタールに及ぶ遺跡公園予定地の中で、前回、文教常任委員会の際に視察していただきました顕徳町3丁目に所在いたします大友氏館跡とその北東部に位置します唐人町跡を対象とするものであります。  目標年次を15年と定めまして、最初の5年を短期整備とし、大友氏館跡の庭園跡の復元整備を目指しております。後半の10年につきましては、中期整備と位置づけまして、中心建物等の復元整備を目指すとともに、館の外郭施設駐車場、トイレ、ガイダンス機能を備えた学習交流施設などの利便施設等の建設を整備することとしております。
     整備工程案につきましては、概要版の8ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと考えております。  先ほど御報告いたしました大友氏遺跡フェスタ2015の市民意見交換会での意見を反映させていきたいと考えております。  なお、完成版につきましては、12月の本委員会で改めて御報告いたしたいと考えております。 ○帆秋委員長   ありがとうございました。  それでは、先ほどの資料、フロー図が準備できましたのでそちらを配っていただきまして、質疑を再開したいと思います。  (資料を配付) ○帆秋委員長   それでは、中学校教科書図書の採択につきましての質疑を再開したいと思います。  改めまして、質疑のある方につきまして挙手をお願いいたします。 ○倉掛委員   教科用図書の選定委員会はどなたが選ぶのでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   選定委員会の設置要綱によりますと、教育委員会が委嘱し、または任命するとなっております。 ○倉掛委員   調査研究員を教育委員会が選ぶと言いました。教育委員会が原案を出すということですから、再度確認します。  選定委員会が調査研究員を選ぶのですか。 ○佐藤学校教育参事   大分市教科用図書選定委員会設置要綱の第7条によりますと、選定委員会に調査研究員を置く。その第2項で、調査研究員は学校校長及び教員のうちから教育委員会が任命すると記載されております。 ○倉掛委員   教育委員会が任命するのですね。 ○佐藤学校教育参事   はい。 ○帆秋委員長   よろしいですね。 ○倉掛委員   わかりました。  専門的な知見があるか、指導力があるかを鑑みて、教育委員会が選ぶということで、各教科5名ずつが選ばれるわけですけれども、調査研究報告書というものが選定委員に上げられますよね。この調査研究報告書の内容というのは、この教科書がいいですよということで、この段階で種類が絞られていますよね。 ○佐藤学校教育参事   選定委員会が示した13の観点、それについて詳細、綿密に調査研究を行います。選定委員会では、この全ての発行者の教科書について、その調査結果を報告します。そこで本市の子供たちにとって最もふさわしいのはという観点で選定委員会にて協議します。 ○倉掛委員   この件で何度か、一般質問でもさせていただいて、資料等を全部見たのですが、絞られているというのは、何種類もあった教科書の中でふさわしいと思われるというのが2種類だけであったり、2種類だけ薦めているようなものがあったりという内容で、選定委員会が選ぶ際に、選択肢が2つぐらいしかないというものだったのです。その辺が改善されているのであればいいのですが、内容についてのみの報告になっているのか、それともこれを推薦するというものまで含まれているのでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   全ての教科書、発行者について報告します。その発行者の中で、やはり特徴的なものがあります。見本が送られている全ての発行者の教科書は国の教科書検定に合格しておりますので、基本的には全てよい教科書という言い方が適切かどうかわかりませんが、基準はクリアしていると思っています。学校現場で実際に指導している教員等が子供たちの実態を一番よくつかんでおりますから、その実態を踏まえた上で、最も適している教科書を選定委員会で選定しております。 ○倉掛委員   改善されていれば非常にありがたいのですが、以前は何種類かを決めるもの、調査研究員会としてある程度固まってしまうといった懸念があると思っていました。  私の意見としては、調査研究員報告に5名の意見を載せても、より参考になると思います。要望ではありませんので、参考にしていただければと思います。  質問ですが、選定委員会教科用図書の内容がわからないということですけれども、その方々が調査研究員の報告を受けて、わからない方が選ぶ際に、調査研究員の報告というものが教科用図書の採択の基準になって、結果として、ほぼ調査研究員が選んでいるともとれるのですが、その辺はどうでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   選定委員会は、第1回目を持ったのが6月11日です。保護者の方も入っております会ですので、実際にこういったものですと見本本を手にとっていただきながら、内容、概略について説明した上で、詳細については調査研究員の専門性が必要ですので、その専門性のある調査結果をもとに教育委員会に提出する原案を作成する形にしております。 ○倉掛委員   選定委員会の委員はどなたが選考されますか。 ○佐藤学校教育参事   選定委員会設置要綱第3条に、選定委員会教育長が組織する必要を認めたときに、次に掲げる委員をもって組織し、教育委員会が委嘱し、または任命するとなっております。 ○倉掛委員   選定委員会教育長が選んで、調査研究員は教育委員会が選ぶということですね。この教育委員会というのは5名の教育委員ということでよろしいでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   教育委員会が委嘱するとなっています。 ○倉掛委員   その際の教育委員会は、教育長も含んだ教育委員でしょうか。 ○佐藤学校教育参事   1から5項までありまして、そのうちの1つに教育長教育委員と定めております。 ○倉掛委員   教育長に聞きますが、調査研究員を選考する際の基準が、すごく主観的、よく言えば幅があります。例えの事例でいいのですが、どういったところの取り組みがその指導力とした評価されるというのは、どの辺で判断されているのでしょうか。 ○三浦教育長   質問されております調査研究員ですけれども、その評価につきましては、明確に基準があるわけではございません。数値上の基準とかいうことは設けておりません。しかしながら、計画訪問でありますとか、教科研究会、あるいは日々の教育活動の中で、指導力については教育委員会としては十分把握は可能であります。  同一人物が常に採択するときにかかわっているということのないように、過去の選定歴も考慮して、できるだけ人材を変えて、その中で指導力のある者ということで選定をしてございます。 ○倉掛委員   調査研究員の調査研究報告書は、13項目にわたってされるということでした。人物評価というのは数値で表せるものではないと思いますが、専門的見識を評価するに当たって、指導力というものについてはこういうものを見ましたという項目というか。結局、不透明な部分が非常に多く、システム上、教育長が全て選べるという形になっている、選定委員、調査研究員を選べるということになっていますので。その辺はよりオープンになるように気をつけていただき、できる限り透明な選考をしていただければと思います。 ○三浦教育長   御指摘のように、この教科書採択については、その意思形成過程は秘密会ということで行っておりますけれども、8月末をもって採択は完了します。そして、9月1日からは全て公開をしてございます。  委員御指摘の調査研究員による報告書につきましても、全ての社について定められた13の観点から教科書を調査研究して、それを一覧表にまとめて、決して順位をつけるということではなくて、公平に選定委員会に報告をします。選定委員会でも、その意見を聞いて、最終的には私の責任で決定をしますので、私の責任において調査研究員も選定をしていることになります。透明性を持った採択事務を心がけているつもりであります。 ○倉掛委員   ありがとうございます。  選定委員会は議事録を報告し、公開しています。調査研究員会は意思形成過程なので秘密会ということでありますけれども、選定委員会意思形成過程でございます。ぜひとも調査研究員会の議事録も公開していただければと思います。採択の結果が出た後で構いませんので、調査研究員名と調査研究員会の議事録を公開していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   調査研究員名については、公開は可能です。しかし、調査研究員会は2日間にわたって、観点ごとにそれぞれが研究した内容を言いますので、その議事録は実際には作成しておりません。話し合いによって、最終的に調査研究書をまとめるという形になっております。 ○倉掛委員   作成していない、公開していないのは知っているのですが、公開してくださいと言っているのです。いかがでしょうか。議事録をとって、公開していただければと思います。 ○佐藤学校教育参事   今年度については既に終わっておりますので、議事録はございません。来年度以降に向けて、実際にどの程度の報告書、議事録が作成できるかどうか、かなりの教科書を広げながら詳しく言いますので、詳細にわたっての部分は難しいのかもしれません。どの程度までの議事録が可能かどうかいうのは、こちらのほうで考えていかなければいけないと思っていますが、今年度の分については作成しておりませんので、公開はできないというところです。 ○倉掛委員   分量を理由に公開できる、できないというのは変な話です。  読む人はいないかもしれませんが、公開していますという事実が大きいのです。秘密会で決まっています、秘密会で調査報告書を受けて教科用図書を選定していますということを市民が聞いた場合、揚げ足取られかねない。公開できない理由があるのかと勘ぐられても仕方がないので、公開してくださいと求めています。この場での回答は難しいと思いますが、ぜひともその努力をしていただくようお願いしたいと思います。事後で構いません。それより前に公開するとやっかいなことになるので。  再度確認しますが、前向きに検討していただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○佐藤学校教育参事   この場ではお答えできませんので、持ち帰って検討させていただきたいと思います。 ○倉掛委員   前向きに検討してください。 ○帆秋委員長   ちなみに、この調整会議の議事録の公開は、全国的に、客観的にどういう状況ですか。 ○佐藤学校教育参事   全国的に調査したことはございませんが、近年、文科省から開かれた採択をという通知が出ておりますので、各自治体市町村においては、ホームページ等での紹介は進んでいるものと思いますが、どの程度の割合ということはお答えできません。 ○帆秋委員長   わかりました。その辺を前向きに検討、協議していただきたいと思います。  ほかに質問はいいですか。 ○広次委員   昨日の一般質問の中で、ミミズコンポストの話が出ました。ミミズコンポストを否定しません、大いにやっていただければと思います。ただし、答弁で注釈なしに事例としての紹介がされたように思います。質問の趣旨として、メリットはかなり説明されていました。しかし、デメリットについては余り説明されていません。  残渣を使うということが中心に話がされています。しかし、教育委員会の方針としては、残渣をなくすことが基本です。ミミズコンポストを維持するために残渣をつくらなければならないということになりかねない、教育委員会の方針と逆行することも考えられます。そういう子がいるかわかりませんが、ミミズの餌にと、ピーマンが嫌いだからピーマンを残すとかいうことにもなりかねないですし、職員の新たな負担をどうするのかということも考慮した上で、事例として紹介する方向で考えていただきたいと要望します。 ○帆秋委員長   私も個人的には答弁を聞いて思いました。やはり教職員の負担も逆方向の部分を助長するようなことも考えられますので。  答弁で事例報告するということですので、全体的にバランスを判断していただいて、その仕方、観点を間違わないようにお願いしたいと思います。  ほかにありませんか。 ○倉掛委員   正しい国語使用についてということで質問させていただきました。具体的な1例として、今ちまたを騒がせている安全保障関連法案について、それぞれの主観的な思い、言葉が飛び交っております。教育現場において一方的な見方でよく使われている戦争法案戦争をしようとしていますなどの主観的なものに基づいて教育していただきたくないという思いがあります。事実と正確な言葉、正確な行動内容に基づいて客観的に子供に考えさせるというのが教育、特に主権教育に結びつくと思いますので、主観に基づいた言葉や表現を使わないように徹底していただきたいと思います。  ほかに2つ。子ども市議会で、最後の感想報告の際には、本会議場の演台を使わせていました。しかし、質問する子供たちは、なぜ議長席の前の演壇を使わなかったのか、すごく個人的に疑問に思っています。  もう一つは、ヤギはどうなっているのかを教えていただければと思います。 ○帆秋委員長   2つ、まず子ども市議会について。 ○佐藤学校教育参事 
     子ども市議会について、皆様に御協力いただきまして大変ありがとうございました。  子供たちは午前9時半から午後4時まで、すごく緊張した場面が連続します。本議会は後半ですので、なるべく子供たちが緊張しないよう、移動が大きくないようにと考えまして、議員席側の質問席でというところです。感想発表については、全体のことですので中央を使わせていただきました。 ○塔鼻文化財課長   ヤギについてでありますが、今、ヤギは6頭となっています。 ○帆秋委員長   6頭にふえたのですね。 ○塔鼻文化財課長   はい。なおかつ、体格が大きいヤギになり、よく食べているようですので、一時期よりは草がかなり減ったようです。 ○倉掛委員   子ども市議会については、せっかくの機会ですので、やはり演壇を使っていただきたいと思います。演壇を使うか使わないにかかわらず緊張はしますし、感想発表の子は使っているので。せっかく議場で行っているのですから。保護者なども来ており、いい記念、思い出になると思います。ぜひとも演壇を使っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○三浦教育長   委員から貴重な御提言をいただきましたので、そのようにしてまいります。 ○倉掛委員   ヤギについては、草むらにヤギが隠れていてかわいそうだったので、よろしくお願いします。 ○帆秋委員長   ほかに委員からないですか。  〔「なし」の声〕 ○帆秋委員長   以上で本日予定の報告事項は終了いたしました。  本日の委員会は終了いたしたいと思います。  あす11日は、議会運営委員会が9時半から開会予定でございます。終了次第、開会いたしますので、放送させていただきます。本日は、これにて散会いたします。                              午前11時37分散会...