ツイート シェア
  1. 大分市議会 2013-06-19
    平成25年厚生常任委員会( 6月19日)


    取得元: 大分市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-01-26
    平成25年厚生常任委員会( 6月19日)                 厚生常任委員会記録 1.開催日時    平成25年6月19日(水)午前10時1分開議〜午前11時26分散会 2.場所    第2委員会室 3.出席委員    委員長  藤田 敬治   副委員長 国宗 浩    委 員  倉掛 賢裕   委 員  秦野 恭義    委 員  福崎 智幸   委 員  福間 健治    委 員  安東 房吉   委 員  篠田 良行    委 員  大石 祥一   欠席委員    なし 4.説明員   (福祉保健部
       山村福祉保健部長今村福祉保健部参事福祉事務所長伊達福祉保健部次長、    野中保健所長大木保健所次長戸高福祉事務所次長子育て支援課長、    淵福祉事務所次長障害福祉課長丸山福祉事務所次長生活福祉課長、    後藤保健所次長健康課長児玉福祉保健課長石井指導監査課長、    上田人権同和対策課長西川子育て支援課参事園田子育て支援課参事、    指原子育て支援課参事、    高場子育て支援課参事中央子ども家庭支援センター所長、    安東子育て支援課参事西部子ども家庭支援センター所長、十時長寿福祉課長、    後藤長寿福祉課参事釘宮長寿福祉課参事後藤障害福祉課参事、    釘宮保健総務課長門脇衛生課長小原衛生課参事松川衛生課参事、    荒川衛生課参事佐藤衛生課参事嶋津健康課参事竹野健康課参事、    菊田健康課参事軸丸健康課参事中央保健センター所長、    矢野健康課参事西部保健福祉センター所長 5.事務局出席者    書記 久島 浩嗣 6.審査案件等   【一般議案】    議第51号 大分市手数料条例の一部改正について           〔承認〕    議第52号 大分市予防接種事故調査会条例の一部改正について     〔承認〕   【報告議案】    報第1号 専決処分した事件の承認について         (平成24年度大分市一般会計補正予算(第6号))     第1条 歳入歳出予算の補正         歳出 第3款 民生費のうち福祉保健部所管分       〔承認〕            第4款 衛生費のうち福祉保健部所管分       〔承認〕     第2条 繰越明許費の補正 第2表中        1追加 第3款 民生費                  〔承認〕    報第6号 専決処分した事件の承認について         (平成24年度大分市介護保険特別会計補正予算(第3号)) 〔承認〕   【報告事項】    ・人権啓発センターの愛称及び人権イメージキャラクターについて    ・子育て交流センター桜ケ丘保育所を一体とした愛称及びロゴマークについて    ・平成24年度大分市小児夜間急患センター受診状況について    ・鳥インフルエンザA(H7N9)の状況について    ・「第2期いきいき健康大分市民21」の策定について    ・子宮頸がん予防ワクチン積極的接種勧奨の差し控えについて              会議の概要                              平成25年6月19日                              午前10時1分開議 ○藤田委員長   ただいまより厚生常任委員会を開会いたします。  本日は、傍聴者の方がおられるようですが、留意事項に従って静粛に傍聴いただきますようお願いいたします。  それでは、審査に入る前に委員会運営について確認をしておきます。皆さん、御存じのとおり、平成20年第1回定例会分から、従来の本会議録に加えて、委員会の会議録がインターネットの市議会ホームページで公開されております。つきましては、質疑等がある場合は、まず挙手をして、発言の許可を受けた後、発言を行うようにお願いいたします。また、執行部の方にお願いですが、発言の際には所属と氏名を告げて大きな声ではっきりとお願いいたします。  次に、大分市議会基本条例第7条第2項に規定されておりますとおり、本会議同様、委員会におきましてもより議論を深めることを目的として、委員の質問、政策提言等に関し、執行部は委員長の許可を得て反問することができることとなりました。反問する場合は、反問する旨を発言してから反問するようお願いいたします。ただし、委員による新たな事業提案等に対し、必要となる予算の組み替えなどの数値的なものや統計的な事項についての反問は原則としてその対象とはなりませんので、よろしくお願いいたします。  ここで、山村福祉保健部長より発言を求められておりますので許可いたします。 ○山村福祉保健部長   審議前の貴重な時間をいただきましてまことにありがとうございます。恐縮でございますが、初めに、4月1日付の人事異動に伴う福祉保健部の参事級以上の異動職員につきまして自己紹介をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。    〔説明員自己紹介〕 ○山村福祉保健部長   異動者の紹介は以上でございます。  ここで、このたび、全国市議会議長会から永年勤続議員としまして20年表彰を受けられました秦野委員、それから、福間委員、10年表彰を受けられました藤田委員長に対しまして心よりお祝いを申し上げます。三方におかれましては、長年にわたり市政発展のために多大なる御尽力をいただきましたことに対しまして、深くお礼を申し上げますとともに、改めまして敬意を表するところでございます。今後とも健康に御留意いただいて、ますます御活躍されますようお祈り申し上げます。  それでは、議案の概要について御説明申し上げます。  初めに、私ども執行部が提出いたしました議案は、一般議案が2件と予算議案が2件でございます。一般議案の議第51号の大分市手数料条例の一部改正につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部改正を行うものでございます。また、議第52号、大分市予防接種事故調査会条例の一部改正につきましても、予防接種法改正に伴い、条例の一部改正を行うものでございます。次に、専決処分をした事件の承認についてでございますが、平成24年度一般会計補正予算につきましては約14億5,800万円の減額補正となっており、介護保険特別会計補正予算につきましては3億3,500万円の減額補正となっております。これは、いずれも事業の確定に伴い、事業費の最終補正をさせていただいたところでございます。詳細につきましては、それぞれ担当課長から説明させますので、何とぞ慎重御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。  次に、行事のお知らせを申し上げます。お手元に平成25年度ラジオ体操・みんなの体操会案内パンフレットをお配りしておりますが、7月21日の日曜日にラジオ体操・みんなの体操会を開催する予定でございます。例年実施しておりますが、ことしは本庁、各支所、明野出張所管内、全9カ所におきまして早朝の爽やかな汗を流していただくよう予定いたしております。  また、行事予定表をつけさせていただいておりますが、7月にオープンいたしますホルトホール大分内には、大分市総合社会福祉保健センターが設置されておりますが、このうち人権啓発センター子育て交流センター健康プラザにつきましては、大分駅南まちびらき記念事業の一環として、オープニングイベントを行うこととしております。人権啓発センターでは、7月20日から8月19日までの1カ月間、人権漫画パネル展、7月20日と21日には、入館者先着200名に啓発グッズの配布を行い、さらに、8月2日にはホルトホール大分の大ホールにて差別をなくす市民啓発講演会いっこく堂の人権トークショーを開催します。子育て交流センターでは7月20日、中央こどもルームにおいて公募した子育て交流センター桜ケ丘保育所を一体化した愛称及びロゴマークの表彰式を行います。また、20日と21日には、ステージにおいて、たかもんとの触れ合いやバルーンアート、学生による人形劇やオペレッタ、パネルシアターなどを開催します。健康プラザでは、20日に福祉交流広場などにおいて血糖測定、骨の健康度測定など健康体験コーナー、野菜を使ったおやつの試食などの食育コーナーを設置します。また、21日には、体力測定、動脈硬化度測定などの健康体験コーナーを開きます。なお、20日と21日には、健康プラザにおいてトレーニング器具の無料体験とヨガなどの無料体験教室を行います。委員の皆様方におかれましては、もしホルトホールの近くを通られましたらお立ち寄りいただくよう、よろしくお願いいたします。  説明は以上でございます。 ○藤田委員長   それでは、日程についてお諮りをいたします。  お手元に配付いたしております日程案のとおり審査を行い、3日目の21日金曜日は管内視察を行いたいと考えています。この日程案でよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   この日程に従い審査を行いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、早速審査に入ります。  まず、一般議案の審査をいたします。  議第51号、大分市手数料条例の一部改正についての審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○門脇衛生課長   議案書の議第51号をごらんください。  議第51号、大分市手数料条例の一部改正につきまして御説明いたします。  改正理由につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律が平成25年9月1日に施行されますことに伴い、規定の整備を行うものでございます。  改正内容につきましては、大分市手数料条例の別表第2の16の項第1号及び第2号中にあります「動物取扱業」「動物取扱業登録申請手数料」「動物取扱業登録更新手数料」の文言の前に「第一種」を表記するように改め、同項第6号中の「ねこ」を漢字の「猫」に改めるものでございます。 ○藤田委員長   質疑はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は、原案のとおり承認することに決定いたします。  次に、議第52号、大分市予防接種事故調査会条例の一部改正について審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○後藤保健所次長健康課長   議第52号をお開きください。  議第52号、大分市予防接種事故調査会条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。  改正理由につきましては、予防接種法の一部を改正する法律が本年4月1日に施行され、予防接種基本計画などが追加されたことに伴い、条文のずれが生じたため、今回、規定の整備を行うものでございます。  改正内容につきましては、大分市予防接種事故調査会条例第2条第1号中の「第7条の2第1項」の規定を「第2条第4項」に改め、「及び」の次に「同条第5項に規定する」を加えるものであります。 ○藤田委員長   質疑はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長 
     討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は、原案のとおり承認することに決定いたします。  次に、報告議案の審査をいたします。  報第1号、専決処分した事件の承認について(平成24年度大分市一般会計補正予算(第6号))第1条歳入歳出予算の補正、歳出第3款民生費のうち福祉保健部所管分の審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○児玉福祉保健課長     〔説明書A 56ページ〜、第3款民生費のうち福祉保健部所管分について説明〕 ○藤田委員長   質疑はありませんか。 ○安東委員   61ページの障がい者医療費ですが、現物給付になる方向性は全然見えないのですか。 ○淵福祉事務所次長障害福祉課長   これは県下統一の事業としてやっておりまして、県からも、国民健康保険国庫負担金等の減額等が予想される中、県と市町村が多額の財政負担をすることになるため、困難な状況であると聞いておりますし、私どももそういう状況で試算すると相当な財政負担になることが予想されますので、それにつきましては、国のほうに全国市長会を通じてまた要望をしていきたいと思っていますし、県とまた協議する場を設けて、今後とも協議を図っていきたいと思っております。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○福間委員   障害者施策では、市の独自施策のため国からペナルティーが科されているけど、福祉保健部の所管で、ほかにこういうペナルティーを科されている施策というのは何かあるのですか。 ○戸高福祉事務所次長子育て支援課長   ひとり親家庭や子ども医療費助成で現物給付をしておりまして、やはりペナルティーがあります。 ○福間委員   市町村がせっかくいいことをしているのに、国がこうやってペナルティーを科してくるのですけど、これはどういうことを根拠にしているのですか。 ○淵福祉事務所次長障害福祉課長   これにつきましては、一般的に医療費の増大が見られるということで、市町村の公平の観点から、国庫負担金、いわゆる療養給付費負担金及び普通調整交付金──国民健康保険の分ですけれども、調整措置として減額することが妥当であるというのが国の見解でございますので、それをもとに、減額されていると思っております。 ○福間委員   今、地方分権と言われていますが、地方自治体が独自の事務としてやっていることに、このような干渉をすることは許されないと思います。私どもも中央省庁のレクチャーとか、申し入れの際には、その辺がおかしいのではないかといつも言っています。本来なら国がそういう施策を支援するというのが当たり前ですし、この子ども医療にしても、本来なら国の制度として実施すべきだと思っております。先ほど、全国市長会で申し入れているということでしたが、ペナルティーを科すなという声をさらに強く上げていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定いたします。  続いて、歳出第4款衛生費のうち福祉保健部所管分の審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○釘宮保健総務課長     〔説明書A 74ページ〜、第4款衛生費のうち福祉保健部所管分について説明〕 ○藤田委員長   質疑はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定いたします。  続いて、第2条、繰越明許費の補正のうち、第2表中、1追加、第3款民生費についての審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○児玉福祉保健課長     〔説明書@ 7ページ〜、繰越明許費について説明〕 ○藤田委員長   質疑はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認をすることに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定いたします。  続いて、報第6号、専決処分した事件の承認について(平成24年度大分市介護保険特別会計補正予算(第3号))の審査を行います。  執行部の説明を求めます。 ○十時長寿福祉課長     〔説明書A 209ページ〜、平成24年度大分市介護保険特別会計補正予算について説明〕 ○藤田委員長   質疑はありませんか。 ○倉掛委員   今、どうなっているのかわからないですけど、以前に調整交付金事務処理ミスで国のほうから交付してもらえない分がありましたよね。あれはもう全部交付してもらったのですか。 ○大木保健所次長   前任でございますので、私のほうから説明いたします。  全国で15都市ほど同じような事例がございました。大分市の場合、1億3,000万円ほどの調整交付金の申請漏れでしたが、22年度にそのうち9,000万円ほど特例で返ってまいりまして、最終的には4,000万円ほどの交付漏れということでございます。厚労大臣、副大臣初め関係の二、三方に市長みずから要望もさせていただいたところでございますけれども、国としては、もう既に確定した額なので返すことはできないということでございました。ただ、国のほうも、算定誤りではあるけれども、保険料にかかわることなので何とか措置をしなければならないだろうというような認識でございまして、24年度に男性の介護支援のための教室経費として全国10都市で特別なプロジェクト事業を認めていただいて、国から特別に交付金として1,000万円をいただいてそういう事業をさせていただいたことがございます。機会あるごとに何らかの形でそういう国の補助100%の事業を積極的に投入させていただいて、調整交付金としては入りませんけど、別の事業費として国のほうから投入するということにしていただいた経過でございます。 ○倉掛委員   以前にその話をしたときに、調整交付金として全額戻ってくるかどうかわからないけれども、何らかの形でそうやって国に要望し続けたいということを市長みずからがおっしゃっておりました。今、24年度の事業でということを言っていただきましたので確認ができました。引き続きよろしくお願いします。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○福間委員   24年度は第5期の改定で、1号被保険料もかなり上がるし、私ども国保の2号被保険者も、かなり上がってきたわけですが、24年度ベースでいわゆる介護サービス費が23年度に比べて大きくふえているとか、減っているとか、今の時点のその辺の状況がわかれば教えてください。 ○十時長寿福祉課長   今の時点でということでございますが、今、手元に資料がございませんので、後ほど御説明させていただいてよろしいでしょうか。 ○福間委員   はい、わかりました。  それから、介護用品の貸し付けみたいなものがあるじゃないですか。この間もらった資料だと、これが前年度の90%ぐらいで、減っていたと思いますので、そういう原因も含めて、後であわせて資料をお願いしたいと思います。  あと1つ。国の制度としてあった介護職員処遇改善交付金ですが、全国的には2,000億円ぐらいありましたが、第5期の改定で廃止されて、今は、介護保険を利用する人々の利用料の中にその分が全部入っていて、利用者からそれを取ってますよね。私どもは、この施策はやはり国の施策で復活させるということをかなり前から要望してきましたが、市としてもそれについては要請をしてくれているのでしょうか。その辺の姿勢だけお聞きしたいと思います。 ○十時長寿福祉課長   介護職員処遇改善交付金の件ですが、第4期につきましては、交付金となっておりましたが、第5期では委員の御指摘のとおり加算金という形になっております。介護職員の処遇改善は重要でございますので、また、今後、国へ要望してまいりたいと思います。 ○藤田委員長   ほかはよろしいでしょうか。 ○安東委員   介護予防に係る予算ですが、今、サービスがずっと以前に比べてだいぶ削られていると聞いているのですが、その辺の状況はどうなのですか。
    ○十時長寿福祉課長   介護予防の部分でございますが、御指摘のとおり、年々事業費が下がっております。 ○安東委員   それは国の方針ですか。市で独自にやっていくことはできないのですか。 ○十時長寿福祉課長   市でやっていこうとすれば任意事業とかそういうのもございますが、予算等のこともございますので、今後、またどういう形がいいのかを調査してまいります。 ○安東委員   今後、その辺も力を入れないといけないと思いますので、よろしくお願いします。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   討論はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。    〔「異議なし」の声〕 ○藤田委員長   本案は原案のとおり承認することに決定いたします。  以上で、本委員会に付託されました福祉保健部所管分の審査を終了いたしました。  ここで、申し出により執行部から報告を受けます。 ○上田人権同和対策課長   報告事項(1)の人権啓発センターの愛称及び人権イメージキャラクターについて御報告いたします。  配付資料をお開きください。  まず、愛称につきましては、7月20日にホルトホール大分内に開設します人権啓発センターを、より市民の皆様に親しみを持って御利用していただけるように、「ヒューレおおいた」といたしました。公募という選択肢もございましたが、先進的な取り組みを実施している他都市の状況を踏まえ、人権に関する言葉を基本に、職員提案の中から候補7案を選定しました。市民や職員へのアンケート調査を実施後、上位4案に絞る中、関係課により協議を行い決定いたしました。「ヒューレ」とは、人権啓発の英語、ヒューマン・ライツ・エンライトメントの頭文字をとった造語でございます。  次に、人権イメージキャラクターにつきましては、人権啓発センターの開設を契機に、さらなる人権意識の普及、高揚を目的に、市民に親しみやすい人権イメージキャラクターとしてキズナーズを設定いたしました。今後は、啓発誌などに掲載することで効果的な活用を図ってまいりたいと考えております。キャラクターにつきましては、大分市と包括連携協定を締結しています大分県立芸術文化短期大学美術科の根之木英二教授に相談の上、デザイン学科の生徒からキャラクター案を募集し、人権イメージキャラクターとしての適性や全国的なゆるキャラブーム、話題性などを考慮し、関係課により協議を行い、決定いたしました。キャラクターは、大分名物とり天やとりめしなどの食材としてなじみのある鶏をモチーフにしております。くちばしは、人権尊重や人権意識の高揚を訴えていくことの大切さを表現しております。キズナーズの名前は、人と人とのつながりの大切さ、いわゆるきずなから命名し、それぞれのキャラクターの名前はきずなの「き」を頭にキッピィ、「ず」を頭にズータン、「な」を頭にナビーと名づけました。  報告は以上でございます。 ○戸高福祉事務所次長子育て支援課長   続きまして、子育て交流センター桜ケ丘保育所を一体とした愛称及びロゴマークにつきまして報告をいたします。  ホルトホール大分内の2階にございます子育て交流センターと1階の桜ケ丘保育所は、子供の育ちだけでなく、親の成長も促す相互的な子育て支援施設でありまして、より多くの市民に親しみを持って積極的に施設を利用していただくために、このたび、愛称及びロゴマークを公募いたしました。平成25年4月15日から4月30日の間、市報で公募いたしたところ、愛称が53作品、ロゴマークが75作品、応募がございました。選考委員会で審査の上、愛称を「おおいた ひだまりる〜む」、ロゴマークはお手元のように木をイメージしたものに決定いたしました。愛称の「おおいた ひだまりる〜む」のコンセプトでございますが、暖かな日だまりの中で親子が成長できるような空間になればという願いが込められております。ロゴマークコンセプトにつきましては、大きな木の下で親子が穏やかに過ごしている様子を表現しております。なお、ホルトホール大分開館日の7月20日に、中央こどもルームにおきまして愛称及びロゴマークの表彰式を行います。また、愛称、ロゴマークにつきましては、スタッフウエアにも使用するなど、広く市民に親しんでいただけるように努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○釘宮保健総務課長   保健総務課からは3点ございますが、まず、3の大分市小児夜間急患センター受診状況について御説明をいたします。  大分市小児夜間急患センターは、本年4月1日で診療開始から1年が経過し、平成24年度の1年間の受診者数が確定しました。急患センター受診状況は年間1日平均10.55人で、年間の合計が3,850人ということでございました。その内訳は、年齢で6歳未満が2,778人で約72%を占めるとともに、住所別では市内居住者が3,405人で約88%を占める結果となっています。  急患センターは、小児救急支援病院である大分こども病院へ患者が集中しないように分散化を図るとともに、小児科医が不足する場合などに大分こども病院の機能を代替できるように、また、小児科の夜間当番医急患センターへの固定化によりまして市民の皆様にわかりやすいように設置したものであり、公益財団法人大分地域成人病検診協会が運営しております。  本市としても、小児初期救急医療体制を整備する立場から、これまで市民の皆様に広報する中で急患センターの周知を図ってきたところでございますが、開院1年目ということもございまして、大分こども病院の準夜帯の受診者数は、平成23年度が、全体の患者数1万6,976人から、夜間当番医の患者数の4,345人を差し引いた1万2,631人で、24年度も、同様に、1万2,625人となっておりまして、減少が見られていないという状況でございます。一方で、適正受診についても広報してまいりましたが、全体の受診者数が増加していないということからすると、広報の効果はあったのではないかと思っております。  このような受診状況でございましたので、現在のところ、急患センターの平成24年度の収支は、正確ではございませんが約500万円弱の赤字が見込まれると、検診協会から聞いております。これは、受診者数が少なかったためだと思われますが、開院1年目ということで代替施設としての機能を十分に認知していただけなかったということ、それから、昨年度は、小児科の先生方によりますと、夏時期の患者数と冬のインフルエンザの患者数が少なかったというふうに聞いておりますので、それらが原因ではないかと思っております。なお、本年度に入りまして、4月、5月については1日平均13人を超える受診者となっておりまして、徐々に急患センターの周知もされてきております。また、新たに時間外加算の特例が10月から認められまして、1人当たりの診療報酬がふえたということや、検診協会で支出の見直しを行っておりまして、本年度は黒字になるのではないかと思っております。今後とも急患センターの適正受診の広報に努める中、安心して医療が受けられる体制整備に努めてまいりたいと考えています。  次に、4の鳥インフルエンザA(H7N9)の状況について御説明いたします。  まず、発生状況ですが、本年3月31日に中国政府が3名の感染を公表して以降、6月5日の14時現在までに感染が確定した者は132名で、うち死亡者が37名となっております。WHOの公表では、患者との濃厚接触者は3,000名以上ということでございまして、発生地域は中国の上海市や江蘇省など10の市と省と台湾ということでございます。5月28日までに中国における緊急対応措置は終了となったところでございます。次に、感染状況は、5月23日の中国農業省による発表では、89万9,758サンプルを検査いたしまして、53サンプルでH7N9のウイルスを検出しているということでございまして、これは主に中国の生鳥市場での検出となっています。  次に、厚労省等の対応としては、4月2日から全国の自治体に対し、発生状況の情報提供を始めたところでございます。4月13日には、新型インフルエンザ等対策特別措置法を施行するとともに、5月6日には指定感染症検疫感染症に指定する政令を施行し、鳥インフルエンザA(H7N9)を指定感染症に指定しました。6月7日には、新型インフルエンザ等対策政府行動計画が策定されております。  最後に、本市の対応ですが、2回の臨時保健所長会に出席いたしましたが、休日中の新型への変異を想定いたしまして、4月5日には健康危機管理対策連絡会議及び健康危機管理対策会議を開催いたしました。また、5月6日から指定感染症への指定を受け、5月8日に連合医師会初診対応医療機関感染症指定医療機関などによる鳥インフルエンザA(H7N9)に関する関係者会議を開催したところです。今後は、今冬の発生に備え、体制の整備を行ってまいります。  次に、5の第2期いきいき健康大分市民21の策定について御説明いたします。  お手元にA4の資料とカラー印刷の冊子、そして、冊子の中に概要版を入れてお配りいたしております。  まず、資料に記載しておりませんが、簡単に策定の経過を御説明します。  昨年の7月10日に一般公募委員2名を含む28名から成る第2期いきいき健康大分市民21策定検討委員会を設置しまして、昨年7月に大分市民生活習慣実態調査を実施し、1月21日からパブリックコメントを実施する中、計4回の委員会を開催して計画策定を行ったところでございます。  それでは、計画の内容を御説明します。お手元にお配りしておりますA4の資料をごらんください。  計画の構成は5章構成になっております。第1章は総論でございまして、国が策定した健康日本21の趣旨を踏まえ、市民と行政機関を初めとして関係機関、団体等が一体となって健康づくりを総合的かつ効果的に推進することにより、誰もが健康で安心して暮らせるまちの実現を目指し、計画期間を平成25年から平成34年度までとする第2期いきいき健康大分市民21を策定するということを記載しております。  次に、第2章は、これまでの取り組みと課題について記載しておりまして、15歳以上の大分市民3,000人を対象に有効回答数1,440人、有効回答率48%の、先ほど申しました調査の結果などから課題をまとめております。第1期計画における目標値達成状況は、99項目中、目標値に達した項目が25.3%、改善傾向にある項目が18.2%、変わらない項目が30.3%、悪化している項目が14.1%、評価困難であった項目が12.1%でございました。そのうち、3歳児健診での虫歯保有率が39.4%から26.4%になるなど、記載の3項目が特に改善した項目でございます。また、特に悪化した項目としては、緑黄色野菜を毎日摂取する人の割合が43.3%から39.1%になるなど、3項目がございました。  次に、第3章ですが、ここは市民の健康状態について記載しております。人口と年齢構成の推移、出生と死亡の状況、平均寿命と健康寿命国民健康保険医療費の推移についての経年のグラフ等を掲載しております。  次に、第4章ですが、計画の方向性を記載しておりまして、基本理念を健康で安心して暮らせるまちとして、基本方針は、(1)で健康寿命の延伸と健康格差の縮小など記載の5つの方針を掲げております。  次に、第5章では、計画の展開を記載しておりまして、章の構成としては5つの基本方針ごとに、「ア はじめに」「イ 基本的な考え方」「ウ 現状と目標」「エ 今後の取り組み」を記載しております。「エ 今後の取り組み」は、市民の取り組み、地域社会の取り組み、市の取り組みについて記載しております。市の取り組みのうち、特に、循環器疾患や糖尿病から発症、進展しやすい慢性腎臓病について普及啓発を行い、新規人工透析患者の減少に向け、重症化予防を図ることや、ストレスや悩みで困ったときの相談先の広報活動、情報提供を行うこと、さらには、次世代を担う子供の健康意識の向上並びに健康の増進のため、学校保健地域保健の連携の強化を図ること、最後に、学校保健では日常の健康観察や定期健康診断を通して子供の疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに、さらなる健康教育の充実を図ることを重点として取り組むことを考えております。  冊子の76ページをごらんください。目標値の一覧表を記載しております。今回の計画の目標値については67項目を設定しております。なお、推進につきましては、地域保健委員会健康づくり対策小委員会で事業の検証を行う中、目標達成に向け、取り組んでまいります。詳細については、後ほど冊子をごらんください。  以上でございます。 ○後藤保健所次長健康課長   お手元にお配りしております「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ」というピンクのチラシをごらんください。  子宮頸がんにつきましては、ヒトパピローマウイルスというウイルスの感染が原因で起こるがんでありますが、特に発がん性の高いタイプのウイルスはワクチン接種により予防できることが期待されております。本市では、平成23年2月14日から、中学1年生から高校1年生相当年齢の女子を対象に、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を開始し、全額公費負担により実施してまいりました。予防接種法の一部を改正する法律が本年4月1日から施行され、ヒトパピローマウイルス感染症は定期の予防接種に位置づけられ、本市では5月に中学1年生女子を対象に個別に接種勧奨を行うなど、積極的な接種率の向上に取り組んできているところでございます。  しかしながら、この予防ワクチンのリスクとして、全国的に発熱や接種部位の痛み、腫れなどの軽いものから、呼吸困難や手足の力の入れにくさなどを症状とする末梢神経障害等重い副反応が報告されております。このため、去る6月14日に国におきまして会議が開催され、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がヒトパピローマウイルス粒子ワクチン接種後に特異的に見られることから、同副反応の発生頻度などがより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきでないとされたところであります。  この通知を受けまして、本市では、子宮頸がん予防接種を行っております市内の182医療機関に電話とファクスにより積極的な接種勧奨を行わない旨をお知らせするとともに、医療機関で接種が行われる際は、ワクチン接種の有効性及び安全性等について十分に説明した上で接種していただくことの依頼を行ったところでございます。また、ホームページ上にも同様の内容を掲載しており、今後、保健所窓口などにおきまして市民の皆様の問い合わせに対応してまいりたいと考えております。  なお、厚生労働省からは、今回の措置で1回または2回接種した方が次回接種を差し控えた場合の、その後の接種間隔や経過措置などについて現在検討中であるため、方針が出次第、情報提供するとの連絡をいただいております。  なお、保健所におきまして、四、五件程度の電話による問い合わせがあったところでございます。  以上でございます。 ○藤田委員長   ただいまの6項目の報告に対して何か質問はありませんか。 ○倉掛委員   最初に要望ですが、この人権啓発センターイメージキャラクターがどの程度真剣に考えられたのかわかりませんが、大分市としていろいろなキャラクターがあり過ぎますので、本当にこれが必要なのかをぜひ検証していただきたいなと思います。さっきのラジオ体操キャラクターも何という名前なのか皆さんが知っているかどうかわからないですけど、わざわざキズナーズというのをいろいろ考えてつくる必要があるのかと。むしろ何かに統一したほうがいいのではないか、人気キャラクターを使うほうがいいのではないかと思いましたので、検証していただくよう要望します。  それと、子宮頸がん予防ワクチンの件ですが、個人的には、これは政治的な責任が物すごく大きいと思っていまして、大分市で無償となった時に、サーバリックスについては危険性がいろいろと言われていたと思うのですが、そのあたりの市の認識はどうだったのでしょうか。 ○後藤保健所次長健康課長   今おっしゃられたように、ワクチンに痛みなどの軽い副反応があるということは聞いておりましたが、予防接種につきましては、受ける際の体調管理等をしっかりやっていただく、また、受けた後に30分ほど安静にしていただくなどの十分な対応をしていただいた中で接種してきたところであります。副反応につきましては、厚生労働省に直接医療機関から上がってきますので、詳しい把握はできておりませんが、やはり子宮頸がんワクチンを接種することによって、将来を担う女性の子宮頸がんを防ぐというメリットのほうが大分市としては大切であると判断しているところでございます。 ○倉掛委員   新薬をなかなか使えないという弊害もありますけれども、日本は諸外国に比べて治験をかなり慎重にやっていますよね。しかし、これについては、十分な治験が行われていなかったと思います。私の記憶ではアメリカなどで死者も出ているということで、大分市内にもその危険性について運動されている方々がおりました。世論に押されてということもあったのでしょうし、メリットのほうが大きいという答弁でしたけれども、そのぐらい明らかに問題が出ていたわけですから、行政だけではなくて議会、それから、政府や厚労省にも責任があると思うのですが、こういったことが薬害を生むもとになるのではないかという危機感を物すごく抱いておりますので、自分自身にも言いますが、慎重に対応をしていただきますようお願いいたします。 ○藤田委員長   ほかにありませんか。 ○福間委員   いきいき健康大分市民21についてですが、国保年金課との連携はどうなっていますか。それから、小児救急の説明がありましたが、急患センター受診者数が少ないのは、開院して間がないからということだけではないと思いますので、その辺の分析がどうなっているかということと、診療報酬が若干上がるので、それで黒字にできるような話だったので、その辺の根拠があればあわせて説明を願いたいと思います。 ○後藤保健所次長健康課長   いきいき健康大分市民21の推進についての国保年金課との連携についてでございますが、大分市では慢性腎臓病の患者が大変ふえているということで、国保の医療費も大変厳しい状況でございます。それを受けまして、大分市は平成23年度から国保年金課と連携しまして生活習慣病対策の協議会なども立ち上げ、慢性腎臓病対策に取り組んでおります。また、健康推進員の養成にも国保年金課と連携して努めておりまして、特定健診の受診率の向上などにも努めております。国保の対象者だけではございませんが、今後も、大分市民の皆様が少しでも健康でいられるような取り組みを国保年金課と連携しながら目指してまいりたいと思います。 ○釘宮保健総務課長   急患センターの件でございますが、夜間当番医につきましては、それぞれの病院で診療した後、急患センターで午後10時まで診療しているということもございますので、それぞれの先生方が急患センターまで行く時間等を考慮したときに、どうしても午後8時から午後10時という診療の時間帯になります。ただ、午後10時までに来られた方についてはそれ以降も診療は行っております。当初、開始時間を早めるという話もあったのですけれども難しいということでございまして、やはり時間の制限があったということも受診者数が少ない原因の1つではないかとは思っております。  それと、加算の根拠ですけれども、県の医療計画の中に小児急患センターを記載したことで、子供1人に230点の時間外の特例がとれるようになりました。それまでが、点数で言うと1,000点弱、金額にすると1万円弱ですけれども、それが大体1万2,000円で1,200点くらいになるということで、10月以降については、平均がそれだけ上昇しているということです。 ○福間委員   やはり子供の体調が悪くなったら何どきでも緊急に連れて行けるというのが、この小児夜間急患センターの役割だと思います。だから、この時間制限という大きな問題については、確かに、診療に携わる民間の医師の配置基準とかいろいろなものがあるでしょうけど、これはぜひ努力していただきたいと思います。  私、何カ月か前に午後11時半にこども病院に行ったことがあるのですが、その時間でも、下痢や嘔吐、インフルエンザなどの患者が20人いました。やはり夜に子供が高熱を出したので病院に連れて行きたいというニーズに合わなければ、せっかくできたいい施設でもそういうふうな状況にもなっていくと思います。  いろいろな苦労はあるでしょうけど、ぜひ、時間制限の問題については解消できるような方向で今後努力していただきたいと要望しておきます。 ○藤田委員長   ほかにいいですか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   執行部からほかに報告はありますか。 ○十時長寿福祉課長   現在行っております65歳までの対象年齢拡大に伴うワンコインバス事業申し込み状況中間報告をさせていただきます。今回、中間報告でありますことから、資料は省略させていただき、口頭のみでの報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。  ワンコインバス事業につきましては、7月より65歳以上の方が利用できるという利用拡大を行ったところでございます。これにより、今月3日から24日までの間で新たな対象者約3万600人に対して、バス乗車証の即日交付を特設会場で行っているところでございます。今回は6月3日から17日までの間の交付状況につきましてご報告いたします。即日交付された方が9,912名、それ以外に支所等で郵送交付された方が2,132名で、今現在、1万2,044名の方が取得されております。各会場での状況でございますが、本庁は6月3日から7日までの5日間で3,634名、稙田市民行政センターで、10日、11日の2日間で3,105名、明野出張所で、12、13日の2日間で1,920名、そして、鶴崎行政センターが14日と今週の17日2日間で1,253名というような内訳になっております。即日交付につきましては、今月24日まで特設会場で引き続き行っておりますので、何かございましたらよろしくお願いいたします。  以上が、ワンコインバス事業申請状況中間報告でございます。 ○藤田委員長   質問等はありませんか。 ○倉掛委員   例えば釘宮市長も65歳を超えていますが、あのような方も申請できるということですか。 ○十時長寿福祉課長   市長も申請はされております。 ○倉掛委員   必要だと思いますか。
    ○十時長寿福祉課長   ぜひ御利用していただければと思います。 ○藤田委員長   ほかに報告事項等はありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   ほかに委員さんから何か質問等がありましたらお願いいたします。 ○倉掛委員   風疹のワクチンのことでお尋ねしますが、現在、妊娠している女性など、女性に関しては要望があれば都道府県のほうで積極的に行うようにと国から指示があったと思います。しかし、現在、風疹の罹患率が高いのは20代から40代の男性で、ワクチン接種となると1万円ぐらい費用がかかるということです。そのことに対する市の考え方、今後の対応というのをお聞かせください。 ○後藤保健所次長健康課長   風疹につきましては、昨年の5月ぐらいから関西方面で流行を始め、その後、首都圏でも流行がございまして、昨年に比べて約4倍の大流行が発生しております。本市におきましては、ことし1月からの統計では、発生数は10名、大分県では23名という状況であります。昨年の本市の発生はゼロですので、それから見ると大変多い状況であるというのは、私どもも認識しております。  これを予防するためには、МRワクチン――麻疹、風疹の混合ワクチンを接種するのが重要でありますので、妊婦さんの夫や妊娠する予定の方などに対しましては、婚姻届や母子健康手帳交付時に予防接種を受けていただくようお願いしております。  また、MRワクチンの接種に1万円かかるため、費用が大変高い状況ですが、任意接種ですので皆さんには御自分で支払いをしていただいているわけですけれども、市が助成した場合の費用につきましては、やはり全額市町村持ち出しということにもなりますので、国や県の動向を見ながら検討を含めて考えてまいりたいと思っています。 ○倉掛委員   自治体でも、そういう動きが出てきているようであります。一番の問題点は、男性の症状自体は、大したことないと言ったら悪いですけど、軽微なものなので余り関心がないというか、余りその必要性を感じないことです。ですが、結局そういった男性がもらってきて、職場などで広がって、そして、家に帰れば、今度は奥さんへと広がります。そのように妊婦さんにも影響が及んできますから、かかる本人たちはそんなに意識がなくても、後々の影響ということを考えたときに、必ずしも助成をということではないですが、何らかの対応策を考えない限りは、やはり予防はなかなか進んでいかないのではないかと思いますので、他都市の状況だとか、それから、国、県等といろいろと連絡調整していく中で対応していただればと思います。 ○後藤保健所次長健康課長   倉掛委員のおっしゃるとおり、その点は十分課題として認識しております。特に、36歳以上の男性が風疹の予防接種の機会が全くなかったということで、免疫がないのでその人たちが今回感染し、流行の大きな要因になっているということもありますし、今、妊婦さんの中でかかってらっしゃる方は、やはり中学生のころなどに予防接種を受けられなかったという方が多いようです。  ただ、国からの情報によりますと、爆発的に利用されると、MRワクチンが足りなくなるのではないかという懸念がありますので、やはり全国的な動きを見ないといけないということであります。やはり本来は1歳児と5歳児の子供たちの定期予防接種でありますので、そういう子供たちのワクチンが足りなくなるということにはなってはいけませんので、そういう意味も含めて国の動きなどを見てまいりたいと思っています。 ○倉掛委員   さまざま対応が考えられると思います。今、説明していただいたような、どの年代が予防接種をしていないとか、そういった状況を市民に知らせていただくと、自分は受けていると思っていたけど受けてなかったという人が出てきたりすることもあると思いますので、多面的にいろいろと対応を考えていただければと思います。 ○藤田委員長   今の件は、私ども委員にも、また、市民の皆さんにも情報提供をするようお願いします。  ほかにありませんか。    〔「なし」の声〕 ○藤田委員長   最後に、あすの予定を確認させていただきます。  あすは9時30分から議会運営委員会が開催されますので、議会運営委員会終了後、本委員会を開催いたします。  それでは、本日はこれにて散会いたします。                              午前11時26分散会...