大分市議会 2008-06-18
平成20年経済常任委員会( 6月18日)
ただいま報告が終わりましたが、
委員の
皆さんで
質疑、
意見がありましたら
挙手を
お願いいたします。
○
河越康秀委員
わからないのが、題名として
米価の
安定対策を求める
意見書ということですよね。これの中身もどっちかというと、全体的には私が感じるところでいくと、下がるのにどうかなということで、
安定対策のような感じがするんですよね。
ただ、さっきこの
資料の中にあったように、個人的には何かすごい、どうなるかわからない
状況が今後来るのではないかなと思っています。
穀物価格について。そういう中では、さっきから言うように、何か少し違和感を感じるというか、
安定価格だから両方言えるのかもしれませんが、急騰するのを、どんどん上がっていくことをまた
安定価格で抑えるというか、そういうこともあるだろうし、下がることに対して
価格安定ということで、ある程度
価格を維持するとか、両方とれるでしょう。この文書を見る限りは何となく下がる、
米価が下がっていることがどうかなという話だけれども。その辺がよくわからない。私の感覚では、今後どうなるかわからない。だれに質問していいのかわからない。
○
篠田良行委員
確かに
米価はずっと下がっていて、今の1万4,000円の単価からすると、労賃にかえると1時間当たり220円ぐらいにしかならないと言っていました。大体、最近が
賃金労働者は600何ぼですかね。それから比べると、
米作農家の単価は換算すると220円ぐらいにしかならないらしいです。そのくらい最低必要なところまで大きく下回ってしまっているという現実があるのだろうと思います。それで、前文は理屈として、1から5項目の中で、
生産調整を新たにするに当たって
自給率の低い作物を植えましょうと。しかし、実際はそれを植えて
補助金をもらうための
トウモロコシとか、ただ植えているのが事実としてあれば、いいような感じに今なっていると思うんですよ。
それよりも、田が持つ機能をそのまま保持するためには、私は
餌米だろうと思います。この
餌米をやはり重点的にやるということによって、今の
穀物あたりが3倍も4倍もなっている
価格を、
自給に転換させる大きな
政策ではないかなと思っていますし、この中でちょこっと書いているような感じで、これも具体的に大きく
政策として持っていく必要があるのかなと。そこらへんからすると、この文言がちょっと漠然としているというような気がします。
それと、4
項目めですかね、
古米を
主食以外の用途に振り向ける。これは3月議会で二宮さんが言った
米粉ですね。これだけ
小麦粉あたりが上がっている中で、それにかわり得るものとしたら、ここに
米粉を重点的に普及させると。そして小麦にかわるようなものにやっていくということが一番重要じゃないかなと思うんですね。
それと、5番目が
輸入米の数量を大幅に削減するということだけれども、これは
WTOの中で、
国際協定で
日本が77万トンから78万トンの
輸入義務というか、これに係る問題ですかね。ここのところが漠然としていて、私、よく
意見書の中の内容が分からないのですが、そこら辺をわかる限りで。
○
柳原農政課長
輸入米については、
篠田委員さんが今おっしゃられたように
国際協定、
WTOで決められた77万、これは決められておりまして、これを飼料に充てられるようになった。それから、…。
○
篠田良行委員
国際協定だったら、
日本独自でこれを削減するとかいうようなことには……。
○
柳原農政課長
今のところはならないようになっています。
WTOですかね、その中で決められておりますので。
○
篠田良行委員
最低限度ここまでは輸入しましょうと。
○
柳原農政課長
ミニマムアクセスというか、最低限それだけ輸入しろというような形です。改善ということになりますと……。
○
佐藤農政部長
過去の
消費量に比して算定されているし、年々下がってきているので、そのへんは下げてほしいということはGATTの中で言っている。
○
柳原農政課長
今、
慣例化によって、
アクセス量の増加が半減というんですかね。だから、下げてくれとかいうような話はしておるというような、そういう改善の方向はあるのではないかとは今出ております。しかし、下げるような方向で提言をしていくことは必要であるというふうには出ております。
○
大久保八太副
委員長
これはそういうことで具体的に決めた協定の内容だけれども、議論として輸入をもっと少なくしたいという点での
意見を言って、そのために努力をせよというような意味です。
輸入米がふえれば、それだけ
国内生産の
価格が下がるということだと思います。
○
高橋弘巳委員長
言っていること、1から5までのことを少しずつ解釈してみるような形にしましょう。これはわかりますよね。大体
生産調整というのは、
自給率が低いというのは、米の
価格が、余っているから、
自給率の低い違う農作物に転換していきなさいということですよね。いくような
誘導策に転換することと、こういうことですね。
2番目は、今の売却の
棚上げ。まず、
生産調整の
実効性をなくす
備蓄米、売却を
棚上げですから、
政府米を放出しない、市場に出さないということですね。たくさんすると
価格が下がるからと、こういうことですね。
その次は、
生産費、高い
水準でしないともうからない、やっていけないよということですね。
政府備蓄米は、
生産費を下回ったら、
生産費の分が下がるからということですね。
生産した
価格が下がっていくから、
備蓄の
水準を拡大したら
価格は下がらないと、こういうことですね。だから、
古米は、
備蓄の役割については
主食以外のものに転換すれば
古米が出回らないということですね。
そして、さっき言うような、5番目は
輸入米が入ってくるから
価格が下がるので、これを少なくしてくれと、こういうことですね。そういうことでいいですか。ということですかね。そういうような内容。この上が少しわかりにくいところがあります。
○
篠田良行委員
なかなかわかるようにあって、個別に一個一個にするとなかなかわかりづらいような面が、非常に、国際的な面から、市場の流れからしてあるような気がします。
○
安部剛祐委員
さっきもらった
資料の世界の
農産物価格の
動向。この前、
宇都宮に視察に行ったときも、
宇都宮の人からも出ましたけれども、
オーストラリアが
干ばつになって、ミャンマーがハリケーンでほとんど水田がだめなんですよね、今。海水が入って。世界的にそういう
状況があるので、ひょっとすると米が足りなくなるのではないのかというような
経済誌かなにかの記事を見たことがあるんですけど、その辺はどうなっていますか。
○
柳原農政課長
全世界的なことについてはなかなか難しいところがあるかと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、国の
政策によってその辺は対応していくというぐらいしか・・・。
○
安部剛祐委員
確かに小麦が2倍から3倍近くなんですよね。
トウモロコシは、ブラジルが
バイオエタノールで出さないと。そういう話もあるので。先の話だから。
○
高橋弘巳委員長
勉強する面がありますね。
ほかに
質疑とか
意見はございませんか。
○
篠田良行委員
委員長、おかしな格好で、実際にはインドネシアなどは、米は足りなくて、
日本に
輸入米を分けてくれということを実際に申し込んできているぐらいの、国際的な
需給関係になっています。その中で、
日本は
米余り現象の中で
価格は下がってきている。本当に
国際化の中で非常に矛盾することが米に出てきているというのは事実なんです。
○
安部剛祐委員
だから今
篠田委員がおっしゃったように、世界的に見たときの話と国内の話がかなりアンバランスなんだろうと思うんです。
○
河越康秀委員
私も何となくそれを感じます。
○
後藤淳夫委員
関連なんですけど、今、国際的な面と世界的な
バイオの
関係ですごく
穀物が、
世界じゅうが
バイオをつくるために力を入れ過ぎて、
アメリカのほうも方針を変えるというような大きな動きは出ていないんですけど、それとか
干ばつとかそう、二、三日前に
トウモロコシの産地は水浸しで全然できないというような
状況が出ているので、そういうことを含めて勉強する中で、ここ何カ月かですごくまた出てくるんじゃないか。
アメリカとか、あるいは
オーストラリアとか、そういう面、自然の環境問題における、そういう
温暖化の
関係で
世界じゅうがすごく混乱と言ったらおかしいけど、ここ三、四カ月先にはそういうこともある程度出てくるのではないかと思いますので、勉強する中で入れられればと思うんですけど。
○
高橋弘巳委員長
では、
質疑、
意見がないようですので、これで終結いたします。
○
大久保八太副
委員長
ちょっといいですか。
農民連の
請願を出した団体の
代表者にだれか来て
説明をしてもらったらどうですかね。そして質問があれば質問をすると。
○
高橋弘巳委員長
基本的には別に問題ないですかね。時間の問題が。
○
油布忠委員
交渉してみればいい。
○
高橋弘巳委員長
次のときでもまた勉強してということで。そういうことでいいですか。
○
河越康秀委員
ですから、本人を。
○
高橋弘巳委員長
そんなに急ぐわけでなければ。そういったことで。
9月議会で。わかりました。それでは、そういうことで
討論に入ります。
討論はありませんか。
〔
なしの声〕
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、
討論はこれで終結いたします。
それでは、
平成20年
請願第2号は、これまでの
意見を集約いたしますと、今の
状況の中では継続ということでよろしいでしょうか。
〔「
異議なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
そういうことで
継続審査ということの御
意見のようでございます。
それでは、
本件は
継続審査とすることに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
御
異議なしと認め、
本件は
継続審査と決定いたしました。
それでは続いて、
報告議案の報第1号、専決処分した
事件の
承認について、
平成19年度
大分市
一般会計補正予算第5号第1条、
歳入歳出予算の
補正。
歳出、第6
款農林水産業費について
審査いたします。
執行部の
説明を求めます。
○
柳原農政課長
(
説明書② 82ページ
~ 説明)
○
高橋弘巳委員長
ただいま
説明が終わりましたが、
委員の
皆さんで
質疑、
意見がありましたら
挙手を
お願いいたします。ありませんか。
〔「
なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、
質疑、
意見はこれで終結いたします。
次に
討論はございませんか。
〔「
なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、
討論はこれで終結いたします。
それでは、本案は原案どおり
承認することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
それでは、御
異議なしと認め、本案は原案どおり
承認することに決定いたしました。
続いて、
歳出第11
款災害復旧費のうち
農林水産施設災害復旧費について
審査いたします。
執行部の
説明を求めます。
○
柳原農政課長
(
説明書② 126ページ
~ 説明)
○
高橋弘巳委員長
ただいま
説明が終わりましたが、
委員の
皆さんで
質疑、
意見がありましたら
挙手を
お願いいたします。
○
下村淳一委員
○
油布忠委員
どれぐらいかかるのですか。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
個々で違います。
○
油布忠委員
何十から何十ぐらい。最低が何十とか。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
30から50万円ぐらいです。
○
篠田良行委員
関連していいですか。実際進めるに当たって、既に合併処理浄化槽とか完備していて、それで改めて集落排水にまた加入するということになると、二重の
負担になりますよね。そういうところが未加入の人の大きな原因になるという要素があるのですか。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
今、66戸についてのほとんどはくみ取りが多いです。合併したから、それから後でこの資金が要るということではなくて。合併なら、すぐつながります。逆で、水洗にするということになりますと、水洗化ということで便器から全部違います。ですから、ひとり住まいとか、そういうやつの
関係で資金的に。それから、合併の人は、逆にいえば、つないでくれる。
○
篠田良行委員
しかし、二重の投資ということになるのではないですか。合併処理浄化槽を設置するのに費用がかかる。そして新たに集落排水でまた費用がかかる。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
確かに合併処理をしている人に対してはそういうことになるかもわかりません。ただ、
農業集落にするということは勾配がついていますから、合併処理槽だけは別ですけれども、パイプについては利用できるんです。だから、今言う66人に対してはほとんどくみ取りでございますので、便器から全部変えなければいけないということです。合併になると便器までついていますから、水洗化するような形になっていますので、その違いがあります。
○
篠田良行委員
地域性によって、合併処理浄化槽の普及がほとんどいっていないところと、それとかなり普及しているところとあると思うんですよ。吉野の場合はくみ取りがほとんどだったということかもしれませんけど。だけど、周辺部なんかは、そういう合併処理浄化槽が普及していて
農業集落排水を導入するとすれば非常に難しい部分というか、参加率というか、そういう現象が出てくるのではないだろうか。たまたま内稙田まではそういうものが普及されていないという面があるかもしれませんが。
もういいです。
○
油布忠委員
だから、接続費の30万円から50万円プラス便器とか、そういう施設を設置するということになると、そういう費用がまた、かなりかかるのですか。何十万ってかかるのですか。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
たしかそれは個々で違うんですけど、便器を設置するということは壁からやります。要は改築みたいになるわけです。だから、平均的というとおかしいですけど……。難しいですね、いくらというのは。便器の種類がいろいろありますから。
○
油布忠委員
かなりかかる。
それと、今吉野で集落排水は全部は整備できなかったでしょう。したんですかね、最終的に。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
大字吉野全体ではございません。あくまでも整備区域を決めた中の600何ぼです。
○
油布忠委員
当初の整備区域、上志津留するとか萩尾とか入っていないでしょう。いまだに入ってないでしょう。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
入っておりません。
○
油布忠委員
上志津留などというのは、別の合併浄化槽とかで対応するとか、そういう方向性で検討するということだったが、前進した部分があるんですか。そのまま、今までどおりですか。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
あくまでも区域を設定した
農業集落の部分があくまでも
農政部の分です。だから、合併といいますと、これは全体の公共下水との絡みができますから、これは別問題です。
○
油布忠委員
いえいえ、縦割り行政だから
農政部の
関係ではないかもしれませんが、要するに吉野地域の集落排水から外れた地域というのは行政として対応していきますということですよね。外れたところに対しての合併浄化槽の設置等を考えますということで、10何年前ですか、僕もかかわり合っているから。その後、詳しいことはわからないですけれども、要するにそれにかわるものはできているのですか、できていないのですか。
○
近藤耕地林業課耕地第2
係長
合併浄化槽の件ですが、下水道計画課のほうで、下水道の未普及地域ということで下水道が7年以上行かないところについては、単独浄化槽及びくみ取りから合併浄化槽に動かすときには
補助金が出ております。ただ、今、浄化槽法の
関係で家を新築する場合については合併浄化槽を設置するということでありますので、
補助金の対象にはなっておりません。
○
油布忠委員
現実にどうなっているのですかと聞いています。
○
近藤耕地林業課耕地第2
係長
現実に、単独浄化槽及びくみ取りから合併槽に変える場合は、
補助金が出ております。
○
油布忠委員
いやいや、上志津留……。
○
近藤耕地林業課耕地第2
係長
上志津留地区はその対象になっております。
○
油布忠委員
実際、合併浄化槽が設置されているところがあるのですか。
○
近藤耕地林業課耕地第2
係長
そこまでの把握は……。
○
佐藤農政部長
今、油布
委員さんおっしゃっている部分についての行政としてその地域指定をしたような形の
取り組みというのはありません。ですから、あくまでそこの地域の個人個人のお考えによって対応するということになりますので、それぞれが設置をするという場合にはどういう補助があるかないかというような話になると。
○
油布忠委員
要するに、農政が対応すべきところを対応しなかったわけです。上志津留は水道も通っているし、当時、外される必要のなかったところを外されたわけです。当時。だから、議会には出さなかったけど、市長に陳情まで出して、なぜ上志津留だけ外したのかということで、やったわけです。その整合性がない、外した理由が明確でないということで。そういうような対応は悪いやないかということで、特別に上志津留に対してはそれなりの変わるものをやる責任が行政にあるではないかということで。だから、一般的なことを聞いているのではない。そういういきさつがあるのです。だから、それなりに希望するところにちゃんとそれなりの対応がなされてきたのかなということを聞いている。だから、それは
農政部にも責任があるわけです。当時のいきさつからいったら、それは環境部の問題だといって分けるわけにもいかないわけです。経緯を含めてそこら辺のところを調べてください。
○
藤田農政部次長兼
耕地林業課長
わかりました。
○
高橋弘巳委員長
調査というか、ちょっと調べてみてください。
ほかにありませんか。いいですか。
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、
質疑、
意見はこれで終結いたします。
次に
討論はございませんか。
〔「
なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、
討論はこれで終結いたします。
それでは、本案は原案どおり
承認することに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
御
異議なしと認め、本案は原案どおり
承認することに決定いたしました。
次に、
執行部からの
報告事項がございますので、受けたいと思います。
○
山下園芸畜産課長
第45回
大分市
畜産共進会の開催について報告させていただきます。
資料はお手元に配付しております。まだ案ではございますけれども、目的といたしましては、畜産の改良増殖と飼育
管理技術の向上を促進し、
大分市の畜産振興を図るために開催をいたします。あわせて、市民に畜産にふれ合い、畜産に理解と親しみを持ってもらうことを目的としております。さらに牛乳の消費拡大PRと
大分産農畜産物の消費拡大イベント等も同時に開催をいたします。
会期は、
平成20年、ことしの8月23日の土曜日でございます。
場所は、例年のように
大分市大字廻栖野のみどりの王国ふれあい広場でございます。
開会式の時間は9時30分から10時まで。表彰式は13時15分から14時15分を予定しております。
各
委員さん方には改めて文書にて御案内をさせていただきます。
以上であります。
○
高橋弘巳委員長
今
執行部から、第45回の
大分市
畜産共進会について概要の
説明がありましたけれども、御報告した件について質問、
意見ありませんか。
○
下村淳一委員
私も何回かそれに出していただいております。現地は小高い山の上ということで、山を挟んで両側に国道442号と210号という主要幹線が走っているわけですね。そういったところで、もうちょっと宣伝というかPRという意味で、
畜産共進会をやっているというようなことを出したほうが私としてはいいのかなと。下から上がっていって、現地の入り口のところに旗が立っているぐらいのもので、当日は、
畜産共進会に絡んでいろいろな農産物を販売したりとか、動物とふれ合うとかいうような施設を設けるわけではないですか。広く市民の方に周知を。そういった部分も考えられたほうがいいかなというふうに思いますので。
○
高橋弘巳委員長
ほかにありませんか。
○
高橋弘巳委員長
執行部、そのほかとして何かありませんか。
〔「
なし」の声〕
○
高橋弘巳委員長
ないようですので、以上で本日予定の
審査は終了いたしました。
あす19日木曜日は、
株式会社大分国際貿易センターを視察いたします。
議会運営委員会終了後、議会棟玄関前に御集合いただきますよう
お願いいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前11時08分散会...