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平成12年第2回定例会(第5号 6月26日)

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  1. 大分市議会 2000-06-26
    平成12年第2回定例会(第5号 6月26日)


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    平成12年第2回定例会(第5号 6月26日)   第2回大分市議会定例会会議録 (第5号) ───────────────────── 平成12年6月26日    午前10時3分開議 ───────────────────── 出席議員   1番    小手川   恵   2番    廣 次 忠 彦   3番    福 間 健 治   4番    大久保 八 太   5番    衛 藤 良 憲   6番    小 嶋 秀 行   7番    福 崎 智 幸   8番    井手口 良 一   9番    藤 沢 達 夫  10番    浜 尾   茂  11番    飯 村 昭 雄  12番    安 部 泰 史  13番    後 藤 一 裕
     14番    衞 藤 三 男  15番    渡 部 義 美  16番    油 布   忠  17番    藤 本 速 雄  18番    板 倉 永 紀  19番    仲 道 俊 寿  20番    釘 宮 由 美  21番    三 浦 由 紀  22番    河 越 康 秀  23番    長 田 教 雄  24番    足 立 義 弘  25番    秦 野 恭 義  26番    麻 生 栄 作  27番    油 布 勝 秀  28番    林 野 書 佳  29番    日名子 起美郎  30番    阿 部 剛四郎  31番    広 瀬 和 生  32番    田 島 八 日  33番    安 部 武 士  34番    三 浦 一 男  35番    仲 道 幸 一  36番    髙 野 博 幸  37番    安 東 房 吉  38番    篠 田 良 行  39番    日小田 良 二  40番    指 原 健 一  41番    高 橋   鐵  42番    中 野 昭 義  43番    桐 井 寿 郎  44番    田 﨑   潤  45番    藤 原   昭  46番    木 村 義 則  47番    渕 野 文 生  48番    首 藤 隆 憲 ───────────────────── 欠席議員  な し ───────────────────── 出席した事務局職員  局   長  甲 斐   修  次   長  安 部 楯 夫  議事課長   安 部 俊 幸  議事課参事  木 村 辰 雄  議事課長補佐 田 原 精 一  議事課長補佐 大 野 茂 喜  議事課長補佐 加 藤 修一郎  主   査  牧   光 男  主   査  筒 井 昌 一  主   査  中 村 義 成  嘱   託  赤 﨑 和 範 ───────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市   長      木 下 敬之助  助   役      窪 田 英 雄  助   役      護   雅 行  収 入 役      清 原   勲  教 育 長      清 瀬 和 弘  水道事業管理者    佐々木 利 夫  消防局長       辰 本 八百吉  総務部長       城 井 武 秀  企画部長       太 田   薫  財務部長       久 渡   晃  市民部長       是 永 孝 人  福祉保健部長     磯 崎 賢 治  環境部長       川 野 登志之  商工部長       三 股   彬  農政部長       藤 野 俊 一  土木建築部長     首 藤 憲 治  都市計画部長     大 山 晴 久  下水道部長      佐 藤 征 一  教育委員会事務局長  橋 本 靖 夫  水道局管理部長    渕 野 善 之  教育委員会事務局参事 満 生 和 昭  総務部次長      野 尻 政 文  総務部次長      大 戸 愼一郎  財務次長      藤 田 茂 利 ─────────────────────   議  事  日  程  (第5号)     平成12年6月26日午前10時開議 第1 委員長の報告 質疑、討論、採決 第2 議第74号から議第77号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略) 第3 意見書案第5号上程、審議(委員会付託省略) 第4 閉会中各委員会の継続調査について 第5 会議録署名議員の指名 ─────────────────────   本日の会議に付した事件 日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決 日程第2 議第74号から議第77号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略) 日程第3 意見書案第5号上程、審議(委員会付託省略) 日程第4 閉会中各委員会の継続調査について 日程第5 会議録署名議員の指名  ◇─────────────────◇ ○議長(渕野文生) これより会議を開きます。           午前10時3分開議 ○議長(渕野文生) 本日の議事は、お手元に配布の議事日程第5号により行います。  ◇─────────────────◇ ◎日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決
    議長(渕野文生) 日程第1、去る20日の本会議において各委員会に付託いたしました議第58号から議第73号まで及び報第2号から報第16号までの議案31件、請願5件、並びに3月議会から継続審査となっております請願3件、陳情1件を一括議題とし、各委員長の報告を求めます。  最初に、総務常任委員長。27番、油布議員。 ○27番(総務常任委員長 油布勝秀)(登壇) おはようございます。  総務常任委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました一般議案8件、報告議案9件、今回新たに付託されました請願3件、及び継続審査となっておりました請願2件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。  まず最初に、一般議案についてであります。  議第58号、大分市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定についてでありますが、これは、放置自動車の適正な処理を確保するとともに、放置行為の未然防止を図るため条例を制定しようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第60号、特別職職員で非常勤のものの報酬並びに費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、大分市保健所の嘱託医師について報酬等の額を定めようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第61号、大分市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正についてでありますが、これは、視聴覚センターの開館時間の延長に伴い、特殊勤務手当の改正をしようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第62号、大分市恩給条例の一部改正についてでありますが、これは、恩給法等の一部改正に伴い、恩給年額の計算の基礎となる仮定給料年額の引き上げ等、所要の改正をしようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第63号、大分市消防団員公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、これは、非常勤消防団員等に係る損害補償基準を定める政令の一部改正に伴い、消防団員等の補償基礎額等を引き上げようとするものであり、また、議第64号、大分市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正については、消防団員等、公務災害補償等、責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、消防団員の退職報償金の額を引き上げようとするものであります。  慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第65号、新たに生じた土地の確認についてでありますが、これは、公有水面埋め立てにより造成された土地を新たに生じた土地として確認しようとするものであり、また、議第66号、字の区域の変更については、議第65号の新たに生じた土地の確認に伴い、字の区域を変更しようとするものであります。  慎重に審査いたしました結果、いずれも一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  次に、専決処分した事件承認についてであります。  まず、報第2号、平成11年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてでありますが、これは、地方消費税交付金、地方交付税等で増収があったものの、市税、国県支出金、市有財産整備基金繰入金等で減額が生じたため、差し引き25億6,141万円の減額補正となったものであります。  慎重に審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  次に、歳出のうち、第2款総務費、第3款民生費のうち国民健康保険課関係及び国民年金費、第5款労働費のうち労働諸費、第9款河川課関係を除く消防費、並びに第12款公債費についてでありますが、慎重に審査いたしました結果、第2款総務費及び第12款公債費にそれぞれ一部反対意見がありましたが、いずれも原案を承認することに決定いたしました。  また、第3条地方債の補正につきまして慎重に審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  次に、報第3号、平成11年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第4号、報第4号、平成11年度大分市老人保健特別会計補正予算第3号、報第6号、平成11年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算第2号、報第8号、平成11年度大分市土地取得特別会計補正予算第3号のうちの当委員会所管分の4特別会計補正予算についてでありますが、いずれも事業の確定等に伴う予算の調整を行う必要があり、3月31日付専決処分したものであります。  慎重に審査いたしました結果、報第8号、平成11年度大分市土地取得特別会計補正予算第3号のうちの当委員会所管分に一部反対意見がありましたが、いずれも原案を承認することに決定いたしました。  次に、報第12号、大分市条例の一部改正についてでありますが、これは、地方税法の一部改正に伴い、個人市民税における非課税限度額の引き上げ等、所要の改正をするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、報第13号、大分市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、これは、地方税法の一部改正に伴い、国民健康保険税の賦課限度額を基礎課税額と介護納付金課税額に別建てにするものであり、慎重に審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  次に、報第14号、平成12年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第1号、及び報第15号、平成12年度大分市老人保健特別会計補正予算第1号についてでありますが、両特別会計とも、平成11年度予算に歳入不足が生じたため、平成12年度予算をもって繰り上げ充用を行う必要があり、5月31日付専決処分したものであります。  慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。  最後に、請願の審査結果について御報告申し上げます。  まず、今回新たに付託されました平成12年請願第3号、最低保障年金の創設等を求める意見書提出方についてでありますが、慎重に審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、不採択とすべきものと決定いたしました。  次に、平成12年請願第5号、未臨界核実験の中止を求める決議方について、及び平成12年請願第6号、核兵器の持ち込みの全容解明を求める意見書提出方についてでありますが、慎重に審査いたしました結果、いずれも結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。  なお、継続審査となっておりました平成11年請願第17号、核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書提出方について、及び平成11年請願第18号、未臨界核実験の中止を求める決議方についてでありますが、いずれも提出者から取り下げたい旨の届け出がありましたので、委員会として、これを了承いたしました。  以上で総務常任委員長報告を終わります。 ○議長(渕野文生) 次に、厚生常任委員長。11番、飯村議員。 ○11番(厚生常任委員長 飯村昭雄)(登壇) それでは、厚生常任委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました一般議案3件及び報告議案1件、並びに新たに提出されました請願、及び継続審査となっておりました陳情1件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。  まず最初に、議第67号、ごみ収集車の購入についてであります。  これは、中型パッカー車9台、小型プレス車2台の計11台を買いかえるものでありますが、小型プレス車2台は、環境に優しい低公害車に準ずるLPG車を購入するものであります。  審査の過程で、入札の方法については改善に向け検討する必要があるのではないかなどの意見が出され、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、2件の工事請負契約締結についてであります。  議第71号は、大洲園処理場改築工事であり、また議第72号は、大洲園処理場プラント工事であります。  これは、老朽化してきている施設を完全密閉型施設として改造するとともに、前処理した処理水を原川終末処理場に送水するプラント建設しようとするものであります。  慎重に審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、専決処分した事件承認についてであります。  報第2号、平成11年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正歳出中、当委員会所管分であります第3款国民健康保険課関係及び国民年金費を除く民生費、第4款衛生費についてであります。  いずれも事業の確定に伴う事業費の調整であり、慎重に審査いたしました結果、第3款民生費、第4款衛生費とも一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。  次に、第2条繰越明許費の補正のうち当委員会所管分の介護予防拠点整備事業についてでありますが、これは、国庫補助金の追加内示に伴う繰越明許費の変更であります。  慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、今回、新たに付託されました請願1件、継続審査となっておりました陳情1件の審査結果について御報告申し上げます。  まず、今回、新たに提出されました平成12年請願第4号、介護保険にかかわる緊急な基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を求める意見書提出方については、請願者より請願取り下げ書が提出されましたので、これを了承いたしました。  次に、継続審査となっておりました平成12年陳情第1号、学校給食等に関する陳情のうち保育園にかかわる部分についてであります。  陳情者より一部訂正願が提出されましたので、これを了承の上、執行部から説明を受けながら慎重に審査いたしましたが、一部訂正願で追加されました塩ビ手袋から非塩ビ系手袋への切りかえは既に終えていることを確認したところであり、遺伝子組みかえ食品使用禁止については、なお結論を出すに至らず、本陳情は継続審査と決定いたしました。  以上で厚生常任委員長報告を終わります。 ○議長(渕野文生) 次に、文教常任委員長。42番、中野議員。 ○42番(文教常任委員長 中野昭義)(登壇) 文教常任委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました一般議案1件、報告議案1件、継続審査となっている陳情1件について、審査いたしました経過並びに結果を御報告申し上げます。  最初に、議第68号、下郡小学校給食調理場厨房備品の購入についてでありますが、これは、平成13年度に開校する下郡小学校の給食調理場厨房機器を購入しようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、報第2号、専決処分した事件承認について──平成11年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款教育費につきましては、事業の確定による調整を行ったものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  続く歳出第11款災害復旧費のうち、文教施設災害復旧費につきましては、事業費の確定に伴う調整を行ったものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、第2条繰越明許費の補正第2表中、第11款災害復旧費のうち文教施設災害復旧費については、臼杵少年自然の家の災害復旧工事費の繰り越しであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  最後に、継続審査中の平成12年陳情第1号、学校給食等に関する陳情についてであります。  この陳情には、本議会中に陳情項目の一部訂正願が出されたところでありますが、追加項目の塩ビ手袋について現在使用していない事実を確認し、慎重に審査いたしましたが、遺伝子組みかえ食品使用禁止について、なお結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。  以上で文教常任委員長報告を終わります。 ○議長(渕野文生) 次に、建設常任委員長。25番、秦野議員。 ○25番(建設常任委員長 秦野恭義)(登壇) 建設常任委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました一般議案4件、報告議案4件について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。  まず、議第59号、大分市田ノ浦海水浴場条例の制定についてでありますが、これは、田ノ浦公園内の海水浴場部分、レストハウス、駐車場等が来月2日から供用開始されることとなり、遊泳者の安全を確保するため、田ノ浦海水浴場の設置及び管理に関し条例を制定しようとするものであります。  慎重に審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。  次に、議第69号、土地買収についてでありますが、これは、市道尾崎片島線用地を大分シティ開発株式会社より買収するもので、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。  続いて、議第70号、業務委託契約締結についてであります。  これは、労働省所管の緊急地域雇用特別基金事業の補助メニューを活用して新規にデジタルマッピング方式による高精度の地形図を作成しようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。  次に、議第73号、市道路線の認定及び廃止についてでありますが、今回は、ライフタウン明野南団地1号線ほか28路線を市道認定し、また、大津町27号線ほか2路線を廃止しようとするもので、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。  次に、専決処分した事件承認についてでありますが、当委員会に付託されました4議案は、どれも事業費の確定に伴う調整が主なものとなっています。  まず、報第2号、平成11年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正歳出中、当委員会所管分であります第5款労働諸費を除く労働費、第8款土木費、第9款消防費のうち河川課関係、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてでありますが、慎重に審査いたしました結果、第8款土木費につきまして一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。  さらに、第2条繰越明許費の補正中、当委員会所管分であります第8款土木費、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてでありますが、第1条と同じように、第8款土木費につきまして一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。  次に、報第7号、平成11年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算第4号でありますが、これは、歳入歳予算の減額補正、繰越明許費の追加と変更、また、地方債の限度額の変更でありまして、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。  続いて、報第8号、平成11年度大分市土地取得特別会計補正予算第3号のうち当委員会所管分でありますが、これは、大分駅周辺総合整備事業と大在駅周辺整備事業に係る事業費の確定に伴う調整でありまして、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。  最後に、報第10号、平成11年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、今回は、147万9,000円の減額補正となっており、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  以上で建設常任委員長報告を終わります。 ○議長(渕野文生) 次に、経済常任委員長。24番、麻生議員。 ○24番(経済常任委員長 麻生栄作)(登壇) 経済常任委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました報告議案5件、及び継続審査となっていた請願1件、今回新たに付託されました請願1件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。  最初に、専決処分した事件承認についての報告議案であります。  報第2号、平成11年度大分市一般会計補正予算第6号の当委員会所管分の第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費、並びに第2条繰越明許費の補正のうち当委員会所管分について慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。  続いて、報第5号、平成11年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算第3号であります。  事業費の確定に伴う補正であり、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、報第9号、平成11年度大分市中央卸売市場事業特別会計補正予算第3号も事業費の確定に伴う補正で、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、報第11号、平成11年度大分市農業集落排水事業特別会計補正予算第3号は、慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、報第16号、平成12年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算第1号であります。  これは、平成11年度予算に歳入不足を生じたため、平成12年度予算をもって繰り上げ充用するものであります。  慎重に審査いたしました結果、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。  最後に、請願の審査結果について報告いたします。  最初に、継続審査となっていた平成12年請願第1号、地域経済の振興と中小企業・中小業者対策の強化を求める請願は、今回、請願者から一部訂正願が提出され、前回問題とされた点は解消されたものの、一部問題点が残るという意見も出され、慎重に審査いたしました結果、請願の趣旨については理解できるとして、趣旨採択すべきものと決定いたしました。  また、今回新たに提出されました請願第2号、農業年金制度の改正に関する意見書提出方については、慎重に審査いたしました結果、なお調査研究すべきとして、継続審査すべきものと決定いたしました。  以上で経済常任委員長報告を終わります。 ○議長(渕野文生) 以上で委員長報告を終了いたしました。  これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  1番、小手川議員。 ○1番(小手川恵)(登壇) お疲れのところ、申しわけありませんが、文教常任委員長に1点だけ質問させていただきます。  中安遺跡の問題が本会議でもかなり議論になりました。委員会でも、やはり熱心な議論が行われたというふうに私は思っておりますが、中安遺跡の問題で、文教常任委員会の中で行われた議論、及び教育委員会委員会として要望をした項目、そういったものがあれば、ぜひこの本会議でお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(渕野文生) 文教常任委員長。42番、中野議員
    ○42番(文教常任委員長 中野昭義)(登壇) ただいま小手川議員さんより、中安遺跡について、委員会の中でどのような議論をしたのかという質問がありました。  この件につきましては、執行部からの報告を受け、委員からの質疑や執行部への意見が出されたところでありますが、今回、当委員会に付託された案件ではありませんので、質問がありました中身について、この場での回答はできかねますが、詳しくは、後日委員会の記録をごらんになっていただきたいと思います。  以上です。 ○議長(渕野文生) ほかにありませんか。  1番、小手川議員。 ○1番(小手川恵)(登壇) もちろん付託した案件ではないということは承知をして質疑をしたわけです。  というのはですね、建設常任委員会でも、付託をした案件ではありませんけれども、私も、いろいろなところで質疑をし、それから執行部の意見も聞きました。そういった中で、中安遺跡については、大事な部分にマンション建設がされているということについて、周知遺跡の場所を建築指導課の方は承知していなかったのかということをお尋ねしましたところ、文化財地図が、2,500分の1の地図があるだけ、と。文化財課の方は、周知遺跡の場所に建設計画がないかどうか、毎日申請書の閲覧に来ているというふうに執行部から答弁がありました。  ただ、平成8年にマンション建設が確認申請をされ、市の文化財課が調べ始めたのは平成9年からということで、それ以前は、残念ながら市の文化財課として、横の連絡はよくとれてなかったということがございます。  そういったことから、今回の問題が起きてきているわけですけれども、やはりもうちょっと横の連絡を密にすべきではないか、そういった意見も私自身出しました。そういった中で、市の執行部の横の体制──その問題は、やはり委員会の中で指摘をしてきたところなんですけれども、いいですか、文教常任委員会に付託をした案件以外のものでも、やはり市民が非常に関心を持っている重要案件については、委員会で時間をとって論議をしているわけですから、私は、この常任委員長報告の中で、委員長としてきちんと報告をすべきものと本会議録にきちんと残すべきものということで、今回質疑をしたわけです。  ですから、委員長として、本当に文化財を大事にするという姿勢があれば、ここでどういう中身で議論をされたかについて、委員会記録をお読みくださいなどという答弁ではなくて、やはりここできちんと答弁をすべきものであるということを指摘しておきます。  文教常任委員会の委員長の姿勢としては、非常に悪いということを指摘して、私の質疑を終わります。(発言する者あり) ○議長(渕野文生) 以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  2番、廣次議員。 ○2番(廣次忠彦)(登壇) 私は、日本共産党代表して、各委員長報告に対しての反対討論を行います。  まず、議第59号、大分市田ノ浦海水浴場条例の制定について、議第65号、新たに生じた土地の確認について、議第66号、字の区域の変更については、関連がありますので、一括して討論をします。  これらは、いずれも田ノ浦の人工海浜人工島建設公園整備に関係する議案であります。新産業都市建設によって大分市海岸線がなくなったことから、田ノ浦に人工海浜をつくるということ自体、大企業優先の姿勢としか言いようがありません。このような大型プロジェクトを市民の声も十分に聞かないで進めてきたことも問題であります。  また、環境破壊震災からの安全性などを懸念する声も上がっておりますし、さらに水質の衛生上の問題や別府湾の汚染などがあるのではないかという意見も寄せられいます。  別大国道の拡幅については賛同できますが、国、県の押しつけでゼネコン奉仕のこうした事業はむだ遣いであり、市民のための暮らしや福祉教育予算を回すことこそ重要だと考えます。  よって、議第59号、議第65号、議第66号に反対をします。  なお、田ノ浦海水浴場駐車場は、大分方向へは1カ所しか出入り口がありません。交通渋滞解消のために別大国道を拡幅しながら、新たな交通渋滞を引き起こすことは間違いないと思われます。  また、駐車場から海水浴場への横断は、2カ所の横断歩道橋だけであります。海水浴場の利用者などが道路を直接横断する可能性もあります。交通事故防止の対策を行うように要望しておきます。  次に、報第2号、専決処分した事件承認について──平成11年度大分市一般会計補正予算第6号についてであります。  今回の補正予算は、事業の確定に伴う計数整理が主な内容となっていますが、ゼネコン、大企業奉仕の当初予算を補完する補正であり、基本的立場から容認することはできません。  具体的には、歳入第4款地方消費税交付金は、2億8,648万5,000円の増額補正です。御承知のとおり、消費税は、低所得者ほど負担率が重くなる逆累進課税です。この消費税を自民党、公明党などが、選挙後、その消費税税率を引き上げることを計画しています。とんでもないことであり、絶対に許すことはできません。  我が党は、税率の引き上げを許さず、むだな大型公共事業の削減などで財政再建を図りつつ、消費税率を引き下げる展望を示しています。消費税に対する基本的立場から反対をします。  次に、歳入第15款財産収入は、利子及び配当金1億1,604万6,000円の減額補正です。財政調整基金や減債基金などの利子は、法律上、繰り入れることを承知していますが、基金へのため込みではなく、市民生活に関係する事業を推進することこそ重要と考えます。よって、認めることはできません。  同じく歳入第17款繰入金、財政調整基金繰入金4億1,053万8,000円、減債基金繰入金8億円、市有財産整備基金繰入金10億1,981万3,000円や、歳出第2款総務費や第3款民生費の基金の積み立ても、基本的立場から反対をします。  なお、報第8号、専決処分した事件承認について──平成11年度大分市土地取得特別会計補正予算第3号の中にも、基金の積み立て104万円が計上されており、同じ理由で反対をします。  歳出では、第4款衛生費第4項上水道費には、大分川ダム建設に伴う繰出金が減額補正で6,384万8,000円が計上されています。市民に大きな負担を課すことになる大分川ダムからは撤退すべきであり、認められません。  第8款土木河川費には、県工事負担金に、田ノ浦海岸線の整備事業が、減額補正ですが計上されています。  また、都市計画には、新産都背後地の住民の犠牲の上に大企業のための産業基盤整備が行われる坂ノ市公共団体区画整理事業費などが含まれるなど、全体として大企業優遇、ゼネコン奉仕の当初予算を踏襲する予算となっています。これらの歳入にも反対をします。  さらに、同和行政は、法はなくなって一般施策に移行することが全国的な流れとなっていますが、各款に不公正で逆差別を助長する同和対策事業の補正が歳入、歳出に盛り込まれており、容認できません。  以上の理由から、報第2号に反対をします。  あわせて、第2号報告、継続費の繰越使用については、仮称佐野清掃センター清掃工場建設事業の繰越費217億6,363万3,000円の計上ですが、ごみ減量にも逆行する広域化だけでなく、地元の合意もなく、機種選定にも疑問があるなど問題が残されており、継続費の繰越使用に反対の立場を明らかにしておきます。  また、第4号報告、繰越明許費の繰越使用についてですか、土木費に坂ノ市、下郡、横尾、大分駅南の各区画整理事業や田ノ浦公園建設事業が計上されており、一般会計の歳入、歳出と同様の趣旨で反対の立場を明らかにしておきます。  次に、報第13号、専決処分した事件承認について──大分市国民健康保険条例の一部改正についてであります。  これは、介護保険料の徴収に伴う条例改正に続き、2号被保険者の介護保険料の最高限度額を決定しようというものであります。さきに決定された介護保険料は、低所得者ほど負担の割合が大きくなる仕組みとなっており、滞納世帯の増加、収納率の低下が懸念されるところです。  今回の条例改正は、さきの条例改正に関連する議案であり、基本的立場から反対をします。  次に、平成12年請願第3号、最低保障年金の創設等を求める意見書提出方については、委員長報告は不採択であります。  政府は、年金制度の改悪を行い、多くの市民が将来に不安を感じています。こうしたときに、最低保障年金制度を創設し無年金者や低額の年金者をなくすこと、基礎年金国庫負担をふやすことなどは重要なことであります。これを保護のことを取り上げて、直ちに不採択することは、年金改悪を推し進める立場と変わりません。将来に展望の持てない今の改悪された年金制度を見直す立場こそ検討されるべきであり、不採択に反対をします。  最後に、第7号報告、大分市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出についてですが、東芝という大企業のための内陸工業用地の造成などが盛り込まれています。  土地開発公社が一私企業のために土地の造成を行うということ自体が問題であります。それだけにとどまらず、トリクロロエチレン漏出問題でもその責任をいまだに明らかにしないなど、企業としての社会責任を疑うものであります。こうした大企業のための造成などを行う必要はありません。  よって、第7号報告に反対の立場を表明しておきます。  以上、討論を行いましたが、我が日本共産党市議団は、市民が主人公の市政を目指し、引き続き市民の皆さんの利益を守り発展させるために全力を尽くす決意を表明して、討論を終わります。 ○議長(渕野文生) 以上で討論を終結し、これより採決いたします。  まず、反対討論のありました議第59号、議第65号及び議第66号、報第2号、報第8号、報第13号、平成12年請願第3号の7件について、起立により採決いたします。  以上の議案6件、請願1件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(渕野文生) 起立多数であります。  よって、以上の案件は、委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、ただいま決定を見ました案件を除く議第58号、議第60号から議第64号まで、議第67号から議第73号まで、及び報第3号から報第7号まで、報第9号から報第12号まで、報第14号から報第16号までの議案25件、及び請願7件、陳情1件は、それぞれ各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、以上の案件は、それぞれ委員長報告のとおり決定いたしました。 ────────────────────  議 案 番号  件名  結果  議第58号 大分市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定について 原案可決  議第59号 大分市田ノ浦海水浴場条例の制定について 原案可決  議第60号 特別職職員で非常勤のものの報酬並びに費用弁償に関する条例の一部改正について 原案可決  議第61号 大分市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 原案可決  議第62号 大分市恩給条例の一部改正について 原案可決  議第63号 大分市消防団員公務災害補償条例の一部改正について 原案可決  議第64号 大分市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 原案可決  議第65号 新たに生じた土地の確認について 原案可決  議第66号 字の区域の変更について 原案可決  議第67号 ごみ収集車の購入について 原案可決  議第68号 下郡小学校給食調理場厨房備品の購入について 原案可決  議第69号 土地買収について(市道尾崎片島線用地) 原案可決  議第70号 業務委託契約締結について(緊急地域雇用特別基金事業大分市数値地図作成業務) 原案可決  議第71号 工事請負契約締結について(大洲園処理場改築工事) 原案可決  議第72号 工事請負契約締結について(大洲園処理場プラント工事) 原案可決  議第73号 市道路線の認定及び廃止について 原案可決  報 番号 件名 結果  報第 2号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市一般会計補正予算(第6号)) 原案承認  報第 3号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)) 原案承認  報第 4号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市老人保健特別会計補正予算(第3号)) 原案承認  報第 5号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算(第3号)) 原案承認  報第 6号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算(第2号)) 原案承認  報第 7号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)) 原案承認  報第 8号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市土地取得特別会計補正予算(第3号)) 原案承認  報第 9号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第3号)) 原案承認  報第10号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)) 原案承認  報第11号 専決処分した事件承認について(平成11年度大分市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)) 原案承認  報第12号 専決処分した事件承認について(大分市条例の一部改正について) 原案承認  報第13号 専決処分した事件承認について(大分市国民健康保険条例の一部改正について) 原案承認  報第14号 専決処分した事件承認について(平成12年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)) 原案承認  報第15号 専決処分した事件承認について(平成12年度大分市老人保健特別会計補正予算(第1号)) 原案承認  報第16号 専決処分した事件承認について(平成12年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算(第1号)) 原案承認  請 願 番号 件名 結果  第 2号 農業年金制度の改正に関する意見書提出方について 閉会中審議  第 3号 最低保障年金の創設等を求める意見書提出方について 不採択  第 4号 介護保険にかかわる緊急な基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を求める意見書提出方について 撤回  第 5号 未臨界核実験の中止を求める決議方について 閉会中審議
     第 6号 核兵器の持ち込みの全容解明を求める意見書提出方について 閉会中審議 閉会中審査案件の結果  請 願 番号 件名 結果  第17号 核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書提出方について 撤回  第18号 未臨界核実験の中止を求める決議方について 撤回  第 1号 地域経済の振興と中小企業・中小業者対策の強化を求める請願 採択  陳 情 番号 件名 結果  第 1号 学校給食等に関する陳情 閉会中審議 ────────────────────  ◇─────────────────◇ ◎日程第2 議第74号から議第77号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略       ) ○議長(渕野文生) 次に参ります。  日程第2、本日提出されました議第74号から議第77号までを一括上程いたします。  議 案 番号 件名  議第74号 大分市助役の選任について  議第75号 人権擁護委員の推薦について  議第76号 大分市教育委員会委員の任命について  議第77号 大分市固定資産評価審査委員会委員の選任について ──────────────────── ○議長(渕野文生) この際、提案理由の説明を求めます。  城井総務部長。 ○総務部長(城井武秀)(登壇) ただいま上程されました議第74号から議第77号までについて御説明申し上げます。  まず、議第74号、大分市助役の選任についてでありますが、来る6月29日をもって退任されます護助役の後任として松井直人氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき御同意をいただこうとするものでございます。  松井氏の略歴につきましては、別紙に添付いたしておりますが、現在は、建設省都市局街路課街路事業調整官の要職にあり、地方行政も経験されており、すぐれた識見と行政手腕を有するとともに、その人柄も誠実温厚な方でございます。  今後は、これまで培われた行政経験を市勢発展のため十分に発揮していただきたく、御提案申し上げる次第でございます。  議第75号は、人権擁護委員の推薦についてでありますが、本年10月31日をもって任期満了となります平田豊子氏の再任について推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき御意見をいただこうとするものでございます。  議第76号は、大分市教育委員会委員の任命についてでありますが、本年7月8日をもって任期満了となります田北昭二氏の後任として橋本量太郎氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき御同意をいただこうとするものでございます。  議第77号は、大分市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、本年7月18日をもって任期満了となります吉田四郎氏の後任として甲斐公人氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき御同意を求めようとするものでございます。  なお、議第75号から議第77号までにつきましては、それぞれの方の略歴は別紙に添付いたしておりますので、説明を省略させていただきます。  何とぞ慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渕野文生) お諮りいたします。  ただいま上程の議第74号から議第77号までの議案4件は、会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに逐号審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、委員会付託を省略し、逐号審議することに決定いたしました。  それでは、最初に、議第74号、大分市助役の選任についてを議題といたします。  本案に対する質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。  1番、小手川議員。 ○1番(小手川恵)(登壇) 日本共産党代表して、議第74号、大分市助役の選任について、反対の立場から討論を行います。  我が党は、平成8年第2回定例会で国からの天下り助役の選任に反対をしてまいりました。今回の助役の選任は、引き続く建設省からの天下りの助役であり、地方分権の前進が求められているのに、建設省からの天下り助役を続けるということは、地方分権どころか、中央集権象徴とも言えるものであり、時代に逆行するものです。  また、むだな大型プロジェクトは見直し、生活密着型の公共事業を進めるのが時代の流れなのに、大分市は国からの天下り助役を据えて、さらに大型プロジェクトを推進しようとしていることは大きな問題であります。大型プロジェクト推進のための助役の選任であります。  また、2人目の助役は、国からの天下りではなく、広く市民の意見を十分聞いて民主的に選ぶべきです。  以上の3点から、議第74号に反対をいたします。  最後に、助役は現在2人ですが、市長は適当な人がいれば、助役は3人にしたいというマスコミ報道もあります。中核市で3人の助役を置いているところはありません。助役は2人で十分であることを強く指摘し、反対討論を終わります。 ○議長(渕野文生) ほかにありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 以上で討論を終結し、これより、議第74号について起立により採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(渕野文生) 起立多数であります。  よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。 ────────────────────  議 案 番号 件名 結果  議第74号 大分市助役の選任について 原案同意 ──────────────────── ○議長(渕野文生)  この際、ただいま助役選任の同意を得られました松井直人氏からごあいさつをお受けいたしたいと思います。 ○助役(松井直人)(登壇) ただいま選任の御同意をいただきました、大分市助役として御同意をいただきました松井直人でございます。  大変光栄に存じますとともに、その職責の重大さを考えますとき、身の引き締まる思いがいたします。この上は、まことに微力ではございますが、木下市長の補佐役として、県都大分市の発展のために全力を傾注してまいる決意でございますので、議員の皆様方におかれましては、御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(渕野文生) 次に、議第75号、人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。  本案に対する質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 討論なしと認めます。  これより採決いたします。  議第75号は、原案に同意することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。 ────────────────────  議 案 番号 件名 結果 議第75号 人権擁護委員の推薦について 原案同意 ──────────────────── ○議長(渕野文生) 次に、議第76号、大分市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  本案に対する質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 討論なしと認めます。  これより採決いたします。
     議第76号は、原案に同意することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。 ────────────────────  議 案 番号 件名 結果  議第76号 大分市教育委員会委員の任命について 原案同意 ──────────────────── ○議長(渕野文生) 次に、議第77号、大分市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。  本案に対する質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 討論なしと認めます。  これより採決いたします。  議第77号は、原案に同意することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。 ────────────────────  議 案 番号 件名 結果  議第77号 大分市固定資産評価審査委員会委員の選任について 原案同意 ────────────────────  ◇─────────────────◇ ◎日程第3 意見書案第5号上程、審議(委員会付託省略) ○議長(渕野文生) 次に参ります。  日程第3、議員提出の意見書案第5号を上程いたします。 ──────────────────── 意見書案第5号    学校事務職員栄養職員の人件費半額国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について  上記意見書を衆議院議長参議院議長内閣総理大臣文部大臣自治大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。  平成12年6月26日   提出者 大分市議会議員 安 部 武 士               安 部 泰 史               大久保 八 太               藤 本 速 雄               田 島 八 日               三 浦 一 男               仲 道 幸 一               桐 井 寿 郎               藤 原   昭    学校事務職員栄養職員の人件費半額国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について  義務教育費国庫負担制度は、自治体財政力の差によって教育水準に差が生じないよう、国が県、市町村責任を分担しながらも、最終的には国の責任教育の機会均等を確保し、教育水準の維持、向上を図っていくために役立ってきた。  こうした背景にもかかわらず、大蔵省では逼迫する財政事情や制度の問題を理由に「費用負担の在り方の見直し」が推し進められている。  一方、文部省は「学校事務職員栄養職員は基幹的職員である。」という立場を取り、自治省は「義務教育は国の責任で、全国的に保証されることが当然」と主張している。  2001年度予算編成において、大蔵省の意向どおりの制度の見直しが行われると、学校事務職員栄養職員賃金は全額都道府県負担となり、自治体財政を圧迫し、様々な職種の共同・協力によって成り立つ学校教育にも大きな影響を与えることになる。  よって、国会及び政府においては、義務教育水準の維持、向上のための義務教育費国庫負担制度を今後とも堅持するよう下記のとおり強く要望する。           記  1、学校事務職員栄養職員の人件費国庫負担制度を堅持すること。  2、義務教育費国庫負担制度を堅持し、切り下げを目的とした見直しは行わないこと。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成12年6月26日            大 分 市 議 会 ──────────────────── ○議長(渕野文生) お諮りいたします。  本案は、会議規則第38条第2項の規定により、提案説明及び委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、本案は、提案説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。  本案に対する質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 討論なしと認めます。  これより採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、意見書案第5号は、原案のとおり決定いたしました。  ◇─────────────────◇ ◎日程第4 閉会中各委員会の継続調査について ○議長(渕野文生) 次に参ります。  日程第4、閉会中各委員会の継続調査に関する件を議題といたします。  各常任委員会議会運営委員会並びに各特別委員会の継続調査について、それぞれの委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布の一覧表のとおり継続調査いたしたいとの申し出がありました。  お諮りいたします。  各委員長の申し出のとおり、それぞれ閉会中継続調査することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、申し出のとおり閉会中継続調査することに決定いたしました。 ────────────────────    閉会中における委員会の継続調査事件   総務常任委員会     1、市政の総合企画について     2、市税、その他財務について     3、職員の定数及び勤務条件について     4、市政の広聴広報及び統計について     5、出納及び財産管理について     6、自治振興及び消費、物価対策について
        7、消防防災について     8、国民健康保険及び国民年金について     9、文化行政及び国際交流について     10、その他、他の委員会に属さない事項   厚生常任委員会     1、社会福祉について     2、保健環境衛生及び予防衛生について     3、清掃について     4、同和対策について   文教常任委員会     1、義務教育及び市立幼稚園について     2、社会教育及び体育振興について     3、芸術文化の振興及び文化財保護について     4、教育財産について   建設常任委員会     1、都市計画及び公園の整備管理について     2、道路橋梁について     3、治水及び下水道について     4、住宅及び建築について     5、上水道について     6、失業対策事業について   経済常任委員会     1、農林水産業及び園芸畜産について     2、商工業及び観光について     3、中央卸売市場について   議会運営委員会     1、議会の運営に関する事項について     2、議会会議規則委員会に関する条例等に関する事項について     3、議長の諮問に関する事項について地方分権等調査特別委員会     1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について   都市環境対策特別委員会     1、生活環境保全に関する調査及び交通安全対策に関する調査について   大分駅高架・都市整備特別委員会     1、大分駅高架の進捗状況調査及び総合都市整備基本計画に関する調査について ─────────────────────  ◇─────────────────◇ ◎日程第5 会議録署名議員の指名 ○議長(渕野文生) 次に参ります。  日程第5、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、   20番 釘 宮 由 美 議員   43番 桐 井 寿 郎 議員  以上2名を指名いたします。  ◇─────────────────◇ ○議長(渕野文生) 以上で今期定例会に付議された案件は、すべて議了いたしました。  お諮りいたします。  今期定例会は、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渕野文生) 御異議なしと認めます。  よって、平成12年第2回定例会は、これをもって閉会いたします。           午前11時5分閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する  平成12年6月26日           大分市議会 議  長  渕 野 文 生                 署名議員  釘 宮 由 美                 署名議員  桐 井 寿 郎...