1725件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

質問じゃなくてあれなんですけれども、今後ふれあい館とかこういったものって、先ほど区内企業の指針を考えるというのはありましたけれども、小規模の企業さんとか起業したての方とか、何かふれあい館って比較的運営しやすい、そんなに規模が大きい団体じゃなくても財政が豊かじゃなくてもできるような事業だと思うので、何か区内企業活性化とか区内企業活用というのはぜひ進めてもらいたいですし、障がい者雇用とか障がい者の団体

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日地域・経済活性化調査特別委員会-12月08日-01号

そういった機会だとか働きかけをいろいろやられているだろうとは思うんですけれども、日頃話を聞く限りでは、全然そういった区からの働きかけみたいなのを感じていないみたいなので、要するに自分から検索して調べていけば参加していくことはできるけれども、区のほうから積極的に業者さんたちへの連絡というのか、何かそういった起業の前の、要するにもうものづくりをやられているわけですから、それをさらに発展させて生かしたものづくり

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

経営のノウハウを教えてくれるような女性起業家支援があれば大いに助かると語っていました。 石川県の女性起業家支援を行う「いしかわ起業小町」では、女性中小企業診断士一名、女性スタッフを何人か配置して、車座の相談会を五、六人で開き、先輩女性起業家の話を聞き、全国で活躍する女性起業家講演会女性向け情報発信などに取り組んでいます。 

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

こういったものを活用して、障がい者の方々出資者となって起業し、運営者であると同時に利用者でもあると、そういった働き方の可能性がこの労働者協同組合法によっても広がっていくんじゃないかなと考えているところでございます。こうした様々な期待が広がる労働者協同組合法に関して、区のご認識、ご見解をお聞きしたいと思います。 ◎福祉部長   労働者協同組合についてのお尋ねであります。

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

次に、高齢者就労起業応援する取組についてお伺いをいたします。  高齢者雇用安定法の改正により、70歳までの定年の引上げ、定年制の廃止、70歳までの継続雇用制度、再雇用制度勤務延長制度の導入によって、全国的にも自治体でも60歳以上のシニア世代就業が広がり、定年延長する企業も出てきております。これは区においても、区内事業者においても、同様の状況と思いますが、お伺いをいたします。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

よく取り上げられる中小企業庁のデータなどから言いますと、実際には起業から五年で約半数が廃業するというふうに言われています。また、世田谷区内では起業する数以上に廃業が多いということも言われています。創業だけじゃなくて、事業継続支援する取組というのは重要と考えますので、中村委員からも質疑があるようですので、今後この事業の実績というのを注視していきたいと思います。  

世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月05日-03号

委員会で、男女共同参画センターらぷらすで行う女性起業家ひろば起業ミニメッセ、女性のための働き方サポート、女性のための起業経営相談など、女性にスポットを当てた就労関係事業を委託しており、これらも事業統合に含まれるのか確認をしたところ、含むということでしたが、現在、来年四月から令和八年三月三十一日までの三年間の予定で事業選定が進んでいます。

板橋区議会 2022-10-04 令和4年10月4日インクルージョン推進調査特別委員会−10月04日-01号

例えば、区として障がいを持った方が起業するときに少し助成金を出したりとか、そういったことも考えられるのかなと、そういった応援もできるのかなと思っております。先ほどお話ししたとおり、現状として区ができることとして、私は区民1人ひとりが個人レベルで間接的に応援をしたい場合に何かできるようなシステムをつくることも可能なのではないかと思っております。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

池尻でもいろんなプランニングがこれからされていくんだと思いますけれども、体育館、校庭をどう使っていくんだというときに、実証実験の場として活用を考えていますというようなことをよくおっしゃられますけれども、そこの入居起業者だけの利用ということになるとかなり狭いと思いますので、やっぱり私はもっとオープンな場にしていくべきだと思うんですが、今言ったような世田谷区も行政課題がたくさんあるわけですよ。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

一つ区内起業創業者数年間十五社。第二に、入居者同士区内産業とのビジネスマッチング十件。第三に、大手企業新興企業に対して支援出資を目的とした募集、年間百社。第四に、区内事業者売上増、四・四億円。第五に、地域内経済効果年間九・八億円など。達成率が七〇%を下回った場合には改善要求を出す、改善が見られなかった場合には契約解除を行う。区に確認します。  

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

移動に困難を抱える方々徒歩圏買物ができる共同店舗を確保するため、区内産業界商店街連合会地域金融機関、若手の新規起業家などの地元資本が進出できるよう、土地やスペースの提供、融資制度助成制度の構築などをしてはいかがですか。 その一つの方策として、空き店舗活用区有スペースなどを提供しての移動販売の誘致などで、買物支援を始めてはいかがでしょうか。ご答弁願います。 

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

もう起業するみたいな時代になっているし、ましてや政府は、金融教育をこれから主体的にやっていくという時代なわけですよね。貯金するよりも投資しろみたいな感じの教育をするわけですよね。時代は変わっているじゃないですか。  もう昭和なんかのイメージとして、いい学校を出て、いい会社に入って、いい生活するみたいな、サザエさんみたいな生活形態というのはもう現実にない。

足立区議会 2022-08-19 令和 4年 8月19日産業環境委員会−08月19日-01号

伊藤のぶゆき 委員  様々ほかの委員から質問があったので、私からは1点だけ、創業プランコンテストについてちょっとお尋ねをしたいのですけれども、今まで足立区の主要施策として底上げだとか突き抜けだとかといろいろ話している中で、足立区の中で起業していただけるということで、サポートしていくということで創業プランコンテストがあるんだと思いますけれども、中島委員もおっしゃっていたように、足立区で起業していただいて