北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
また、決算特別委員会でも質問させていただきましたが、田端駅周辺のエレベーター設置に関して実施した現場の試掘調査の結果、特に支障物の確認の結果について教えてください。その上で、工事の計画について、予定どおり令和五年度に着工できるめどは立っているのか、改めて区の見解をお聞かせください。 最後に、大規模水害時における避難場所の確保についてです。
また、決算特別委員会でも質問させていただきましたが、田端駅周辺のエレベーター設置に関して実施した現場の試掘調査の結果、特に支障物の確認の結果について教えてください。その上で、工事の計画について、予定どおり令和五年度に着工できるめどは立っているのか、改めて区の見解をお聞かせください。 最後に、大規模水害時における避難場所の確保についてです。
◎道路整備課長 現在の進捗状況ですが、今年度は、上沼田第二公園の北から環状七号線までの区間及び江北駅から足立医療センターまでのアクセス路の区間で、詳細設計及び試掘の調査を行っております。 ◆石毛かずあき 委員 無電柱化は、道路の見通しがよくなり、また信号機や道路標識が見やすくなるなど交通の安全性が向上いたします。
現在、公衆トイレ脇に計画しているエレベーターについては、地質調査や試掘調査及び設計を実施しております。試掘調査の結果では、供給先不明の電線管が見つかったため、企業者へ撤去等の対応を求めたところです。 現在、支障物を撤去した後、現計画位置で整備を行う予定で設計を進めており、引き続き、関係機関と協議・調整を進め、令和五年度の工事着工を目指してまいります。
ちなみに、おっしゃっていた埋設も2か年かかるというところでなぜかかるかというところでございますが、予備設計でまず大まかに電線共同溝の構造だったり、ルートというのを決めるんですけれども、それに対して詳細設計に入ってから試掘をしたり、実際、地上に機器が一部置かれるんですけれども、その地上に置く機器の場所を近隣の方と調整をしながら置く場所を決めて、それによってまた配線の計画とかが変わってきたりいたしますので
◎生涯学習課長 今年度予定している調査とすると、米国の資料調査、あとは建物などの構造調査、それから試掘調査、この3つになります。 ◆大田ひろし 建造物調査というのは、その3つを統合したものが建造物調査なのか、発掘調査というのもあるし、測量調査というのもある。測量調査は終わったんじゃないですか。 ◎生涯学習課長 もう一度申し上げます。構造調査というのが建物の調査に当たります。
ただ、それ以外に樹木の調査であるとか、あとは試掘調査、地面の下ですね、そちらの調査などは行わせていただくことができました。
実は、令和2年度に試掘をしました結果、地中障害物が判明しました。そのため設計等の見直しが必要になってございますので、下の表部にございますとおり、工事につきましては、令和4年度から本格的に入りたいと考えてございます。完了につきましては令和9年度ということで、地中に埋めるものでございますので少し時間がかかる予定でございます。
計画地については、試掘調査の結果、江戸時代の埋蔵文化財が残存していることが確認されており、港区埋蔵文化財取扱要綱に基づいて発掘等の調査が必要となるため、区の担当と協議を行うよう記載しております。 区長意見の案は以上です。 今後は、本日の当委員会でいただいた御意見を踏まえまして区長意見をまとめ、事業者の方に送付していきたいと考えております。 簡単ですが、御説明は以上でございます。
なお、当ホールの建設予定エリアにある既存の東京都施設を解体する際に、埋蔵文化財の試掘調査が行われます。そこで埋蔵文化財があった場合は、発掘調査が発生するため、整備スケジュールが変更となる可能性がございます。 項番2、建設費用です。今回の契約額は、ホールの建設費用として77億4,435万円で、昨年度の権利変換の範囲内にございます。
この現場での活用については、レーダーによるものと、それから試掘によるものを比較したところ、レーダーのほうがおよそ6割の経費でできるというメリットが確認をされております。
それを除去するために、深いところでも穴を開けることができる特別な重機を用いて97か所にわたり撤去作業を行うとともに、新築工事の杭工事に備え、試掘作業を16か所行いました。 次に、土壌汚染対策費及び産業廃棄物処分費等の発生についてでございます。
都補助金のうち区市町村無電柱化事業費、予算額4,289万6,000円、1,910万5,000円の増で、詳細設計、試掘調査、施工計画検討の実施によるものでございます。公園課、分担金、隅田公園は、予算額821万6,000円、2,335万1,000円の減で、桜橋維持管理経費に係る墨田区分担金の減によるものでございます。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出でございます。
また、旧杉八小での給食調理については、7月までの1学期間ですので、この間に埋蔵文化財調査のための試掘を実施するということを聞いておりますので、跡地活用のスケジュールには影響を及ぼさないと聞いているところでございます。 ◆大和田伸 委員 もろもろ確認させていただきました。 質問時間も迫ってきました。最後に、火災保険について幾つか伺います。
これを見ると、結局校庭の西・東、今東ですね、それから正門前、それからプールなどの発掘調査が終わって初めて仮校舎の建設に入り、その後、既存校の解体ということで、さらには、既存校の発掘、体育館の発掘調査などがその後に予定されていて、今の条件の中で見ると、最大新校舎が利用できるのが令和8年度からということなってますけども、当然発掘の前に試掘をするわけですから、試掘調査の中で埋蔵物が発見されなければ、それはもう
そちらが試掘の本調査の関係で撤去という形になっていますので、その撤去の工事費を計上しているものでございます。 ◆わたなべ友貴 委員 これは埋蔵物文化調査のためということだと思うんですけれども、ここに集積していた自転車は今後どのように対応していく予定なのか、これを確認させてください。
いわゆるけやき屋敷内の埋蔵文化財試掘調査は、本年11月下旬から開始し、来年1月末には完了する予定です。その後、試掘調査結果に基づき、2月には発掘調査の要否を判断します。仮に発掘調査を行った場合、10か月程度の期間を要すると考えております。 なお、いわゆるけやき屋敷に隣接する阿佐谷本村遺跡は、縄文時代後期の調理、貯蔵に使用されたと考えられる遺構や土器などが出土しました。 私からは以上です。
試掘・確認調査をされ、埋蔵文化財が確認をされたということなのですけれども、実際、工事に着手をしてみたら、試掘での予測以上に貴重な埋蔵文化財が多く出たというような場合、工事期間が大幅に後ろにずれ込むとか、そういうことも予測されるのでしょうか。 ○環境課長(茂木英雄君) 現在の埋蔵文化財の調査については、2019年5月、2019年7月に2回調査をしております。
今、学校の建て替えということがあって上小岩小学校のグラウンドの部分的に段階的に試掘というのかな、採掘というのかな、というふうに掘って遺跡の調査をしているところだと思いますが、その状況についてお伺いします。
◎事業調整担当課長(安藤) 今後のスケジュールでございますけれども、この秋以降、埋蔵文化財の試掘調査、また、いわゆるけやき屋敷等の建物解体工事に始まりまして、令和3年度の中で工事車両用通路等の暫定整備を行います。令和4年度から令和7年度の間で、阿佐谷児童館の解体に始まりまして、総合病院の建設や今ある病院の解体工事、その後令和8年と9年度の2か年で杉一小の建設工事を行ってまいる予定でございます。
今、各エリアで、試掘調査をしていらっしゃると思いますけれども、ここは、まず、どういう業者を選定していらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。