大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月 防災安全対策特別委員会-06月18日-01号
だから、点で、例えばいても、これ、陳情を出した人は非常に詳しく調べてあって、なかなかなものだなと思って見ていたのだけれども、やはり大田区においては、例えば消防団、特に消防団の資格というのは、資格はないのだけれども、別に、本人がやる気になれば、もう救命救急はもちろんのこと、チェーンソーの使い方から、ドローンの発着の仕方から、何でも覚えられるのです。
だから、点で、例えばいても、これ、陳情を出した人は非常に詳しく調べてあって、なかなかなものだなと思って見ていたのだけれども、やはり大田区においては、例えば消防団、特に消防団の資格というのは、資格はないのだけれども、別に、本人がやる気になれば、もう救命救急はもちろんのこと、チェーンソーの使い方から、ドローンの発着の仕方から、何でも覚えられるのです。
公園の賃借料ですが、土地を所有する東京都港湾局と協議した結果、無償利用とする旨の承諾を得ております。 4ページの整備スケジュールです。令和3年8月から設計を開始し、令和4年1月から7月にかけて仮施設の設置工事を行います。
赤の斜線、漣橋南詰から港湾住宅前までのルートがセキュアペリメーターゾーン内となりまして通行止めとなります。この区間が走行できなくなります。このため、青色で示した迂回ルートを走行いたします。通行止め手前を右折し、三ツ目通りを左折、国道手前でUターンして既存ルートに戻ります。通行止めに伴いまして、漣橋南詰めの停留所をあけぼの住宅前に仮移設し、港湾住宅前停留所は、期間中、休止となります。
東京都では、2040年代を見据えた長期的な視点で、東京港を進化させるため、東京都第9次港湾計画の指針となる長期構想の策定を進めております。 この長期構想に基づき、次期港湾計画の改定に向けた作業が始まるものと考えております。その他にも、「未来の東京」戦略(案)が発表されまして、その中で、東京ベイエリアにおけるプロジェクト案も発表されております。
3第22号 羽田空港増便・新飛行ルート被害想定に関する陳情は、南風時羽田飛行新ルートB滑走路離陸において、川崎石油コンビナート上空飛行で万が一飛行機の墜落、もしくは落下物により石油コンビナートにおいて爆発事故が起きた際に、コンビナートの北側に位置する大田区へも有毒ガス等の被害を受けることが十分に考えられ、大田区として被害の想定を行い、川崎市や神奈川消防本部など周辺に関わる行政機関との連携を図り、早急
○防災課長(鈴木健君) 道路は、都市活動の根幹的な施設として、災害時の円滑な避難、救助、消防活動等に欠くことのできないものであり、災害に強いまちづくりの土台となります。そのため、災害対策・危機管理の観点から、路面下空洞調査等の道路構造物の点検を実施し、その結果を踏まえた維持補修を行っていくことは非常に重要であると認識しております。
私も地元消防団員として参加をしていますが、参加者の少なさもあり、危機感の共有や新たな検討はされませんでした。これで災害時に有効な避難所運営ができるのか、危機感を持ちました。議事録もなく、前回の問題点の改善策の報告もされていない現状を変えなければならないという思いを強くしました。もちろん全ての学校避難所運営協力本部の運営がそうだったとは思いませんが、体制そのものに問題があると感じています。
災害対策には女性の視点を取り入れることが重要ですが、防災会議は15.7%、消防団運営委員会には1人も女性がおりません。女性の割合が低い審議会については、直ちに改善すべきです。伺います。 日本は国連から、夫婦同姓の義務づけの是正勧告を何度も受けています。
内部護岸につきましては、東京都港湾局が整備を行うものでございます。東京都港湾局によりますと、全体で13キロメートルございます。この中の、令和元年度末で10.7キロメートル、整備率にして82%程度完了していると聞いてございます。 水辺の散歩道でございますが、この内部護岸が整備された後に上部の整備をするということでございます。
それで清掃港湾でも、ちょっと御報告があったと思うんですが、具体的に東陽町駅についての課題の抽出の必要性を確認したというふうに、この勉強会、ホームページで見ると書いてありました。
ただいまから、清掃港湾・臨海部対策特別委員会を開会いたします。 これより委員会審査に入りたいと存じますが、ここで本日の委員会進行について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、理事者からの説明及び答弁につきましては、簡潔に行うことにより、会議時間の短縮化に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
これが今現在の東京都の港湾計画という図です。ぱっと見て、江戸川区のこの臨海公園沖がどの辺にあるかというのすぐ分かりますよね。この右側にあるんですけど。港湾区域というのがあって、その港湾区域の中で東京都は港湾計画を進めていくという計画なんです。真ん中より右側にこの荒川が走っています。荒川のこの右岸から東京湾側にかけて1本の太い線が入っています。これが東京都港湾区域区域線という線なんです。
◎保下 都市基盤管理課長 田園調布本町の多摩川堤防の漏水につきましては、区職員や消防署などによる積み土のう工法で対応いたしました。その後、河川管理者である国土交通省へ早急に抜本的な対策を行うよう要望活動を行ったところでございます。 その結果、国土交通省にて、本年2月末より緊急工事として多摩川堤防の補強工事が実施がされ、6月の出水期までに完成いたしました。
◎中澤 総務課長 本庁舎の電気設備、空調設備、消防設備等の保守につきましては、機器を熟知した事業者、またはメーカーと円滑に連携し、計画的、安定的に定期点検を実施する必要がございます。 これまで、本庁舎設備の大部分につきましては、軽微な不具合の発生にとどまり、庁舎の維持管理上の影響が相対的に小さかったことから、必要な都度、点検、修理等を実施してまいりました。
松原区長が、おおた都市づくりビジョンで冒頭申し上げているように、大田区は、羽田空港や港湾に面し、重要な幹線道路が多数貫き、東京圏における重要な交通結節点であり、人、物、情報が集積・交流するエリアです。 しかし、一方で、残念ながら、新幹線も横須賀線も東海道線も、将来的には、リニアモーターカーも、大田区を通り抜けてしまう、大田パッシングの問題は、全く解消できずにおります。
さらに、その東京都の中でも、港湾局、建設局、環境局と複雑な縦割りの管理下にあることが、事業の実施に大きな障害となっております。 都民の命を守るという観点からも、今必要なことは国と都との連携ではないでしょうか。本連結点は多数の船舶が通航利用しており、災害時の防災拠点として重要と考えるべきだと思われますが、区としてどのように考え、どのように働きかけをしていくつもりなのか、お聞かせください。
まず、改正理由ですが、本条例が準拠する非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令において、損害補償の額の算定の基礎となる補償基礎額について改正が行われたため、本条例においても改正を行うものでございます。 次に、改正概要について御説明申し上げます。 補償基礎額については、現行の8,800円を8,900円に改めます。
特に田園調布の丸子川付近では、身の丈を越えるほどの浸水被害が発災し、729件もの家屋が床上・床下浸水、損壊などの被害を出し、人命被害はありませんでしたが、消防、警察、自衛隊の協力により、孤立していた方16名が救助されるなど、一つのボタンの掛け違い、状況の変動があれば、さらに深刻な結果になっていたと容易に想像ができます。
地域の災害にかかわる消防団や町会の災害協力隊だけではなく、組織編制を掲げ、改めて地域での新たなマンパワーを確保できるように呼びかけることは必要でしょう。 町会と連携しているこどもたちを通した組織、例えばPTAやこども会に運営を補助してくれるマンパワーが確保でき、保健師や看護師もいると推測します。
次に、第57号議案 可搬消防ポンプ(C−1級)の購入について、市民消火隊への消火資機材の配付のための購入とのことであるが、本機種を選定した理由について伺いたいとの質疑に対し、各消火隊からの改善要望を反映し、選定に当たっては、操作性のほか、騒音が抑えられているか、ランニングコストの節減が図れるかの観点を重視したとの答弁がありました。