世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
あと渋滞になる。それで大蔵運動場の場合は、土曜、日曜、祭日は、芝生のゴルフ場のこっち方に使用している、あれがなくなって、やっぱり随分渋滞がなくなったわけです。だから、この施設も一回つくると六十年間のことを考えながら、駐車場の問題だとか、そういうのを多めにつくらなくちゃいけないというふうに思います。
あと渋滞になる。それで大蔵運動場の場合は、土曜、日曜、祭日は、芝生のゴルフ場のこっち方に使用している、あれがなくなって、やっぱり随分渋滞がなくなったわけです。だから、この施設も一回つくると六十年間のことを考えながら、駐車場の問題だとか、そういうのを多めにつくらなくちゃいけないというふうに思います。
新BOP学童クラブは、保護者の働き方の変化や共働き家庭の増加などによりまして、登録児童数が増加の一歩をたどっており、大規模化が進んでおり、大規模化、狭隘化の解消のため、学校外に民間の放課後児童健全育成事業の誘導を行う方針で、今年の二月より順次公募を開始する予定でございます。
そのため放射11号尾久橋通りと交差する扇大橋南交差点は渋滞が多く、そこを運行するコミュニティバスの遅延が度々発生し、改善を求める地域の声が上がっています。開通した補助第118号線に既存のバス路線を変更してもらうなど、運行事業者への支援を含めた取組をすべきと思いますが伺います。
また、区内の自転車を利用される方の目的のうち、一五パーセントが通勤・通学での利用と回答していることから、区内の会社の敷地内にポートを設置していくことも偏りの解消に大きな力になると思われます。 サイクルポートやラックの設置について、こうした様々な可能性を模索しながら、地域間の偏りの解消とともに、これまで以上に積極的に進めていくべきと考えますが、区の見解をお伺いいたします。
あるいは新たな地域資源として地ビール、こうしたものを醸造して、スタジアムシティ内に集客、また、それを目当てににぎわいというものを図ると同時に、それで来る方は車を乗らないはずなので、渋滞緩和にもつながっていくと、こういった様々なアイデアが打ち出されておりました。
こういったものを完成しないと、そこについては踏切は解消できないと。 そして、通常で考えれば、八幡山のところは上がってございますので、笹塚から八幡山なのか、あるいは八幡山から仙川なのか、一遍に両方上がるのか、いずれにしても連続したところで工事が終わらないと踏切を解消できないと考えてございます。
心のバリアフリーの普及啓発に向けて障害福祉部では、小学校での障害者差別解消の啓発パンフレットの配付や出前講座などを行っております。
文化財の担い手不足を解消するため、区も必要な対策を取るべきと思いますが、お伺いをいたします。 ◎生涯学習支援室長 これまでも郷土芸能保存会と連携いたしまして、郷土芸能大会や郷土芸能鑑賞会などの開催、そのほか、伝統的な行事を「あだち広報」や映像を作りまして周知してまいりました。今後も分かりやすい広報、ホームページ、動画などで周知し、文化財の担い手の増加に努めてまいります。
◆吉岡茂 委員 なぜ、そんなことを言いますかというと、ちょっと款が若干ずれてしまうかもしれませんので、あんまり突っ込んだ発言は差し控えますけれども、補助第140号線の渋滞のことにしても、何度かこういう場面で発言させていただくと、その時間にその場所に行ってみたけれど、渋滞の様子が見られないとかっていう答弁が多いんですね。
特に常勤職員と会計年度任用職員の実質的な偏在化の解消や人材確保が困難な新BOP学童クラブ事業の民営化、さらに保育待機児が解消されている区立保育園の統合を踏まえ、限られた職員を区政運営における重点的な事業へ重層的に適正配置できるよう計画を策定すべきと考えますが、区の見解を伺います。 第二に、稼ぐ公共についてです。
事故の内容としましては、学務課職員が運転する小型乗用車が、世田谷区立河口湖林間学園での打合せを終えて、世田谷区役所に向かっていたところ、大月ジャンクション付近で発生した道路渋滞に入りました。その後、渋滞の中を五十分ほど走行しておりましたけれども、学務課職員の前方不注意により、甲車両の前に停車していた相手方乙の小型乗用車に低速で追突したものです。 二ページを御覧ください。
利用者の不安解消のためにも、ぜひ実現をお願いしたいと思います。見通しをお示しください。 大きく四つ目は、ジェンダー平等の区政実現に向けての質問です。 初めは、北区内における男女賃金格差の是正に向けての提案になります。 今年の七月より、男女の賃金格差公表が従業員三百一人以上の企業において義務づけとなりました。北区においても、積極的に賃金格差の解消に向けての取組を推進していただきたいと思います。
◆新井ひでお 委員 想定だけれども、どうでしょうか、今は年がら年中走っているわけじゃないけれども、そんな特段、見違えるように増えたかなという感じなんだけれども、ただ、大踏切の停止がないから、一時停止したぐらいでそんな渋滞、渋滞は多少はするだろうけれども一時停止でいいって。
これで抜本的に、ここの入り口の部分の危険性、また利便性の悪さが解消できると思っていいのですか。 ◎中部地区まちづくり担当課長 こちらの交差点の入り口の工事に関しましては、短期にできるということで、抜本的な解決ではないと考えてございます。 ◆かねだ正 委員 そうですよね。
ここはお役所目線の的確であってはならず、差別を受けた当事者に寄り添う姿勢を明確にし、差別解消の実効性に期待を抱いていただける規定であるべきです。区の見解を問います。 また、都の障害者差別解消条例では、一、障害を理由とした不当な差別的取扱い、二、合理的配慮の不提供の双方が相談対応、相談支援の対象であることが明確です。
また、生活保護受給者向けの区内転居時の流れを、手続が分かるような御案内を作成し、生活保護受給者の不安解消を図ってまいります。 私からは以上です。 ◎後藤 経済産業部長 奨学金の返還支援制度について御答弁申し上げます。
ヒアリングを実施したというところで、その場で挙げられた意見で、先ほども都市建設部長からお話がありましたけれども、新たな交通を導入することには、既存のバスの減便が行われてしまっている状況で賛同できないとか、それから現在の既存のバスが減便になるのではという心配があるとか、これを読ませていただくと、不便地域ということで花畑に続いてそこを解消していこうと、総合交通計画の中でこちらは打ち出したんだけれども、地域
今回、東京都の健康アプリ実証事業では、ICTを活用した利便性と応用性の高いツールであり、成人期や壮年期などの年齢層の参加も多く、AIによる健康相談など健康不安の解消にもつながるものであったため、十分な効果を得られたものと評価をしているところです。
次に、幹線道路の交差点の渋滞について伺います。大和町交差点、板橋中央陸橋の交差点の渋滞が非常に気になります。大和町の交差点では、外回りでは富士見町都営住宅前のバス停まで、内回りでは環七板橋本町の信号機まで、板橋中央陸橋内回りでは東山町バス停、外回りでは南常盤台一丁目信号機辺りまで、それぞれ国道17号、川越街道に向かう側道で渋滞が発生しています。
昨年の五月に令和三年の総務省からのデジタル活用支援の実施計画に、行政手続のオンライン化など社会全体のデジタル化が進められる中、使いこなせる方々とそうではない、いわゆるデジタルデバイドと言われる格差、解消しなければならない問題が重要課題とされています。