板橋区議会 2020-06-09 令和2年6月9日都市建設委員会-06月09日-01号
この経緯としては、常盤台で2年前に警察官が駅前の踏切で殉職した、そういったことがございました。そういった意味からも安全性というものが、この東武東上線の連続立体化ということが始まってきたわけですね。
この経緯としては、常盤台で2年前に警察官が駅前の踏切で殉職した、そういったことがございました。そういった意味からも安全性というものが、この東武東上線の連続立体化ということが始まってきたわけですね。
◆高沢一基 ときわ台駅の宮本警部補の殉職ではありませんけれども、警察官が人々の命や安全、あるいは円滑な交通を守るために行動されているというのは理解しているところではありますが、ただそうであったら、やっぱり遮断された踏切への侵入というのは頻発して列車が止まっているという現状は今でもあります。
というのは、何年か前ですけれども、ときわ台の駅で警察官が殉職をしたという事故もありました。こういうことを考えれば、この踏切対策の緊急性というのはどうしても念頭に置いて進める必要があるんじゃないかと思ってそのことを聞いているんですが、よろしくお願いします。
で、田安門というのはとりわけまた重みがあって、関東大震災のときに非常に焼け野原となって首都移転をしようかという状況になったときに、さきの天皇が丘に登られて見回したときに、まだこの東京は首都として成り立つであろうということを詠まれたというような、そこが殉職警官の碑もあって、弥生廟というところがあって、毎年そこで式典があるんですけれども。
やはり、人命からのものって非常に大事なものかなというふうに思うんですけれども、区内の東上線っていうと、ときわ台のところの宮本警部補の殉職も頭にありますし、数年前でも、大山駅のところの踏切で死亡事故があったというふうに記憶をしております。
このような状況から、自衛隊は煩わしい存在であることは容易に理解できるものであります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 毎年10月には、防衛省内にある殉職隊員慰霊碑前において、新たに殉職された自衛官の慰霊祭が行われます。昨年10月までに1934柱の殉職自衛官のみたまがおさめられています。
東日本大震災の教訓と遠藤美希さんの使命感と強い思いを足立区行政も共有し、足立区職員の誰一人も殉職せずに、足立68万人の区民の命を守る最善を尽くさねばならないと、災害地にて救援活動を続けた一人として、強くお訴えさせていただきます。 本年の第3回定例会本会議にて、米山やすし議員の質問の中で、情報伝達手段の一つとして、FM放送の認識についてがありました。
ただ、今、広川委員のほうからあったように、スキルを見ながら無理のない範囲でということと、やはり大きな災害のときに、特に消防団員が殉職を出しているのは、この間の東日本のときの多くは水門閉鎖、これを消防団の任務、消防業務の一環としてあって、多くの消防団員が水門を閉鎖しに行って殉職したということがあって、これはこの後の見直しで、水門の廃止を含めて、もしくは自動化とか、それから場合によっては水門を閉鎖しないで
東武東上線が開通した当初は予測できなかった急速な都市化により、区民の生活環境とは適合しない状況、すなわち開かずの踏切は交通渋滞を引き起し、宮本警部の殉職という事故までも誘発してしまいました。立体化事業は板橋区が抱えてきた重要な政策課題であったと言えます。
だけれども、やっぱりそこに目線の、強く持ってる人を入れていかないと、非常にここら辺というのは、田安門上がって左側のところには殉職警官の弥生廟がありますでしょ。ああいうところが、もうこんなような開発になったら、もう本当に悲しいことになるんで、そういういろんな死者とか祈りとかをいっぱい埋め込んでいる地区なんですよね。
れますけれども、この陳情要旨全てを見ていくと、もし仮に戦争が起きたとして、犠牲になった方にきちっと保障を求めよという法律ですので、そういうことがないように運用してもらわなきゃいけないわけですけれども、これを今の段階で法律化することというのは非常に非現実的かなと思っておりますし、また、自衛隊の方々については国家公務員災害補償法の適用が認められるということで、別にこれは自衛隊だけでなく警察も同様でしょうし、殉職
◆大田ひろし そういった警察等も含めてなんですけれども、例えば殉職というか、職に殉じて亡くなってしまったという場合、過去でもいいんですけれども、わかる範囲でいいですが、例えば最大限どのぐらい出たとかということも、何かインターネットを見ると、いろいろ書いてあるんです。
その中で、自衛隊発足以来、1800人以上の自衛官が様々な任務において殉職をしている。 そのような覚悟や行動、責任感に対して、私たちはこれまであまりにも頼るばかりだったのではないかと考えている。よって、そういった行動に応える意味からも、安保法制によって日本を他の国の脅威から遠ざける、「抑止力」を高める必要がある。
まるで、他会派から報道等、マスコミ等が取り上げて、まるで殉職した自衛官が今までいなかったように報道されていますが、自衛隊発足以来1,800名以上の方が任務等で殉職されております。
ご提案の慰霊碑や説明看板につきましては、昨年の第3回定例会のはら議員さんのご質問にもお答えいたしましたが、区内には、戦没者や勤務先での殉職者の霊を弔うために、地域の方々や事業所によって建立された慰霊碑や地蔵尊等がそれぞれ受け継がれてきていることや、関東大震災とともに東京大空襲の被災者の霊を弔う東京都慰霊堂が区内にあることから、改めて設置する考えはございませんが、いろいろな方法で平和の大切さを次世代に
災害直後の現場では、救助した小さな子どもの命を守ろうとした消防士が、子どもを抱きかかえたまま土石流にさらわれ、殉職をされております。亡くなられた犠牲者の方々に心よりご冥福をお祈り申し上げる次第です。 災害現場は、今も大変厳しい状況にありますが、全国からスコップを持ちボランティアが集結しているとの報道がありました。
一方、区内には、戦没者の霊を弔うために、地域の皆様により建立された慰霊碑や地蔵尊等をはじめ、勤務先の殉職者の方々の慰霊碑などがございまして、絶えずお花やお水が供えられていると聞いております。
その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖など、198人が殉職し、命がけの職務であることが、テレビを通じて全国的に知られました。 これまで区が重点的に取り組んできたこと、また26年度予算で重点的に取り組んでいくことについてお聞かせください。
東日本大震災で救助活動等に奔走する中、多くの消防団員が殉職、行方不明になりました。殉職された方々には、公務災害補償の認定が行われました。保障されても命が戻るわけではないので、家族の皆さんのお気持ちはいかばかりか、お察しいたします。
そこで、お話聞いていく中で墨田区の場合は平成6年の人身事故がこの事業の前身であると、きっかけになったというお話がありましたけれども、東上線におきましても、平成19年ですか、ときわ台駅で警察官が殉職をするというこういう痛ましい事故があったわけでございますので、その平成6年の墨田区と板橋区の平成19年を比べましても、大体これから20年ぐらいかかってしまうのかなということも予測できるかと思うんです。