世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
ほかにも、山梨県では二十キロの林道を自転車で走り、野外での食事やテントサウナ、ヨガなどを楽しむサイクルアドベンチャーフェスを開催、千葉県の東庄町では、リバーカヤックやトレイルランニング、史跡巡りを組み合わせたツアーを実施しています。
ほかにも、山梨県では二十キロの林道を自転車で走り、野外での食事やテントサウナ、ヨガなどを楽しむサイクルアドベンチャーフェスを開催、千葉県の東庄町では、リバーカヤックやトレイルランニング、史跡巡りを組み合わせたツアーを実施しています。
昨年の台風19号によって、本区と友好都市である角田市では大変大きな被害が出て、林道だけでも23か所で約3,800万円の被害、また、災害援助協定都市の長野県長和町でも、林道の被害だけで34路線、約1億1,200万円の被害が出ていますが、森林環境譲与税の使い道として、友好都市の中でもこうした台風などの災害による被害が出てしまった自治体の木材利用については、積極的に検討していくべきだと考えますが、いかがでしょうか
続きまして、みなと区民の森に通じる林道等の整備についてです。 この問題については、我が会派のうかい委員が、これまでも非常に積極的に取り組んでまいりました。
できれば北海道などでも見られるような林道、木でずっと囲まれたような道ができていいのではないかと思うのです。特に芝浦港南地区は今高層ビルが多くて、このまま放っておいたらまさに砂漠のような感じになってしまう。ですから摩天楼だけが目立つようなところではなくて、人が住んでいるのだということがわかるようなまちにしてほしいと思います。今、どのくらい公園をつくる予定でしょうか。
だからその意識を持っていただいて、そしてなるたけ大きな木を保全する、それから、できれば土地が確保できたときには、思い切って、林道、林のちょっとした散歩道をつくってしまう、大きな木を植えて森をつくるなど、そのようなことをしていただかないと、恐らく都会は砂漠化してしまうと思います。ですから、それを守っていくものが区のこのような緑化計画だと思うのです。
教育でしたら、例えば大学とかはございませんし、あるいは産業振興ですと林道とか砂防とか、そういうものもないということで、そういうものは例えば消防の庁舎、消防は持っていませんのでというようなところは、基本的にゼロとなっています。
今回、板橋区の森を久しぶりに見に行きましたが、近くで熊が目撃されましたから十分注意して行ってくださいという日光市職員の声に送られながら、議員だけで林道を登っていきました。20分程度歩いたところで引き返してきましたが、帰路に熊の足跡を発見したときには、さすがにいい気持ちはしませんでした。 森の様子は、雑木林といったところが正直な印象で、管理された森には見えませんでした。
前回は、ハイキングコースにおいて林道を歩いていたところ、ちょうど林道脇のシラカバの根元付近にあった蜂の巣から蜂が大量に飛来して、児童を襲ったと。
世田谷は林道もないのに四輪駆動なのよ。だから、ああいうものは雪道とか、こういうときこそ土木事務所の活躍する車なんですよ。すごく装備にたっぷりお金をかけて、何でも対応できるようにされているわけだから、それに人員が乗っていかないとやっぱりまずいと思うんですよ。だから、こういうときこそ日曜日に、いろんな滑ったり、転んだりということだってあるわけだし、人命にかかわるようなことだってあり得るわけだから。
被害の状況、経過でございますが、9月10日、火曜日、午前9時20分ごろ、同ハイキングコースにおいて林道を歩いていましたところ、ちょうど林道脇の白樺の根元付近にあったハチの巣からハチが大量に飛来しまして、児童を襲いました。ちょうど列の中央付近を歩いていた、まず児童が1人刺され、ちょっと大騒ぎになったところで大量のハチが襲ってきたということでございます。
◆てるや里美 委員 4の(2)の川場村の取り組みについてですが、今年度二十四年度は小中学校、児童公園等を優先してということですが、今回林道ハイキングに行くその林道等をはかってみますと、やっぱり〇・二七とか〇・二三を超えた数値が出ています。そういったところの除染対策に関しては、区施設ではないので川場村になると思いますが、どのように対応するのか伺います。
理由といたしましては、農林水産省の関係団体で緑資源機構という独立行政法人がございましたが、その行政法人が発注する林道──林の道でございますが──の調査、測量、設計業務の入札に際して独占禁止法違反行為に該当し、公正取引委員会から処分を受けたものでございます。
また、木を活用することによりまして、林道の活性化、それによる森林の適切な管理につなげまして、二酸化炭素の吸収量を増やす効果も期待しております。 (2)の対象とする木材をごらんください。利用を促進する木材は、港区との間で協定を締結して、確実に伐採して利用した後の森林を更新していただける、つまり植樹していただけることをお約束いただいた自治体から産出された協定木材と呼ばれる木材を予定しております。
また、倫理観の面で言えば、官僚たちの不祥事、2007年5月の農林水産省所管「緑資源機構」の林道整備調査業務等の汚職、2005年8月国交省の水門設備をめぐる隠ぺい官製談合事件、5,000万件に上る宙に浮いた年金の社会保険庁関連の自治体職員着服問題、昨年、防衛省の守屋武昌前事務次官の入札業者とのゴルフや酒盛り接待など、社会的規範となるべき公僕が引き起こした事件が、枚挙にいとまがないほどマスコミで取り上げられております
これからの日本にとって、先進国の中で福祉にかける割合が極端に低い現状を改め、むだな高速道路やダム、自然破壊にまでつながるスーパー林道などの公共事業を整理し、真に必要な福祉優先、真の地方分権の行動改革が必要だと思います。
このほか、道路に関しましては農道、林道、これはそれぞれ所管省庁が、農道、林道なら農林水産省、道路は国土交通省でございますけれども、それぞれに分かれたものを一本化して270億円程度を交付金化する。港湾についても、漁港を含めて、まとめて交付金とするといったようなことが示されております。
まず、前々から申し上げているように、我々がまちづくり、投資的経費のどこへ向かっているのかというお話を何回もしているのですが、足立区政は、例えば自然を破壊するようなダムをつくったことは一度もないし、スーパー林道をつくったこともない。私どもの投資的経費の大部分は、学校や特養に充てられているので、この辺の中身をはっきり言っておかなければいけない。
したがいまして、行政の役割としましては、これらの事業を実施するに必要な林道であるとか、圃場であるとか、そういったものの基盤的な整備がまず第一にあるだろう。 それから、この八十ヘクタールのうち二十六ヘクタールにつきましては、既に区が権利を持っている土地でございます。この中で整備する内容については、世田谷区が事業主体となって整備をする。その他につきましては、川場村が事業主体になる。