北区議会 2022-09-01 09月12日-11号
この夏、日本一の星空などで観光事業を大きく伸ばしている長野県阿智村の自治を学びに行きました。阿智村には、満蒙開拓平和記念館があり、被害と加害の展示がありました。また、戦前戦後の子どもたちを活写した、「わらべが」と書く絵と写真を展示する写真童画館も昼神温泉郷に置かれていました。 阿智村は、星空観光や花桃観光で、昼神温泉郷に来訪する観光客をこの平和記念館や写真童画館に誘導して平和を発信していました。
この夏、日本一の星空などで観光事業を大きく伸ばしている長野県阿智村の自治を学びに行きました。阿智村には、満蒙開拓平和記念館があり、被害と加害の展示がありました。また、戦前戦後の子どもたちを活写した、「わらべが」と書く絵と写真を展示する写真童画館も昼神温泉郷に置かれていました。 阿智村は、星空観光や花桃観光で、昼神温泉郷に来訪する観光客をこの平和記念館や写真童画館に誘導して平和を発信していました。
中央図書館プラネタリウムは、平成二十二年にリニューアル、一億四千万個の星空の質の高さは今なお好評を博しています。一般にも開放し、夜間には星空CDコンサート、大人のための星空散歩と題して、大人向けの投影も行っています。 ふるさと納税の返礼品として、このプラネタリウムを夜間貸切りにし、カップルにデートやプロポーズの場として活用してもらうのはどうでしょうか。
○観光政策担当課長(相川留美子君) 区は、竹芝から最短1時間45分でつながる大島町をはじめとした島嶼部の魅力を発信するため、平成26年度から全国交流物産展 in 新橋で、島の特産品や観光スポットをPRするとともに、今年度は区内ホテルなどの客室に配置しているシティプロモーションツール「とっておきの港区」で、日帰り観光ができる大島、大自然でマリンスポーツや星空観光を楽しむことができる三宅島を多言語で紹介
開発責任者の話を直接伺いましたが、多くの夜盲症患者に何度も試してもらいながら改良を続けてきたとのことで、完成後は、初めて星空が見えたとか、初めて夜桜を見たという患者の喜びの声を多数聞いてきたそうです。 その中の1つ、夜盲症の9歳の女の子の作文を紹介します。 「夏休みにプラネタリウムに行きました。今までは星が見えなかったけど、眼鏡をかけるとさそり座が見えました。初めて見たので、星がきれいでした。
1点目が、既に日程というのはもう決めていて、これで期間を据え置きすることができるというふうな理解でいいのかということと、2点目なんですが、興津と八ヶ岳の各プログラムに関して、以前視察させていただいたときに、例えばですけれども、東京ではできない経験として、両方とも星空を見るようなプログラムが入っていたりとか、あとは自然の中でのハイキングというふうなプログラム、ちょっと重複しているところもあるのかなというふうな
有料特別投影は、プラネタリウムドームの中で、夜空を見ながら、星空を見ながら音楽を楽しむ特別プログラムでありまして、平成29年度は全5回実施し、1,166人の方の参加がございましたが、平成30年度は同じく5回実施し、参加は795人と371人の減少という状況でございます。
◎生涯学習課長 少し具体的にイメージがわくような話をさせていただければと思いますが、例えば教育科学館でプラネタリウムで星空のお話をするというときに、図書館のほうで星空の本を少し塀数にして並べていただくとか、あとプラネタリウムコンサートというをやっていますので、例えば弦楽四重奏があるときは、CDのほうで弦楽四重奏をそろえてみようとか、それなども連携をとってやれる事業の一つかなと思っているところでございます
また、星空コンサートや星空ヨガ、アロマプラネタリウムの実施など、利用者の多様なニーズにこたえた魅力的なプログラムを展開してまいります。 幼児向け、学校団体向けの学習投影は、学校個別の要望にこたえ、学習効果を高めるように考えております。 20ページに続きます。 投影スケジュール表を掲載しておりますので、先ほど申しましたことについて、ご確認ができるかと考えています。
そして、施設に併設されていますプラネタリウムの見学、あるいは夜間の星空観察などを行う予定です。 3日目は、近隣の登山、ハイキング、キゴ山、あるいは医王山、この周辺のハイキングを予定しております。 そして、4日目は、金沢市内で体験学習を行い、また同様に北陸新幹線で東京へ移動ということでございます。
子供たちは大変喜んでおり、また、満天のあの星空で、雪の中をのたうち回っていた子供たちを見て、大変うれしく思ったものであります。また、とかち鹿追ジオパークがあります。ジオパークとは、貴重で美しい地層や地形の保護、観察などを通し、人々が地球に親しむ地質遺産公園のことです。平成25年には日本ジオパーク委員会から認定を受けております。
満天の星空、自然や動植物との共存共栄、川のせせらぎ、根こそぎしない心、村八分や助け合う心など思いやる心や、自然からの恵みをいただいて生きながらえるなど、多くの教えが詰まっています。
その上で、来週も起こる十五夜、夏の七夕、年に十回は来るという流星群の夜などに開放できれば、子どもたちに、にせものではない、本物の星空を取り戻すことができ、格好の環境教育の場にもなると考え、提案をいたします。区の見解を問います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 上川議員にお答えをします。
教育科学館と連携した星空観測会が実施できるよう、屋上までエレベーターも設置しております。 また、施設全体では、災害時の避難経路として2方向の階段を設置するほか、1階西側公園方面を初め、四方へ避難できるようになっております。 9ページへお進みください。 外観で、立面計画でございます。
それから、新中央図書館との連携についてでございますけれども、平和公園に新中央図書館が設置された際の教育科学館との連携につきましては、星空観測会の事前学習と校外学習、とびだせ!としょかん!事業や子どもたちの自由研究における連携など、いろいろなことが考えられます。
また、小淵沢駅や佐久平駅から乗車する小海線に星空観察を行う観光列車「HIGHRAIL一三七五」が導入されるなど、高原電車らしい旅気分を味わいながら清里駅に向かうことができる環境も整備されています。 ちなみに、我が党の並木議員発案の「ランニング合宿in清里」も三年連続で実施され、着実に参加者を伸ばしていると伺っております。
まず、(1)光学式プラネタリウムにつきましては、恒星原板、集光レンズにより投影する仕組みとなっておりまして、約9,500個の恒星により星空を正確に再現するほか、88の星座の絵や天の川、太陽の色や明るさの変化など天文現象を投影いたします。 (2)デジタル式プラネタリウムにつきましては、高精細な解像度のプロジェクターにより投影する仕組みとなっております。
名付けて、「星降る町でハートをキャッチin北志賀高原+星空ウォッチング!」なんて題してそういうのをやっているようです。
理由としましては、ふだん星がほとんど見えない港区で、子どもたちが天文を学習し、また大人も含めまして、星空の美しさに感動してもらうためにということで、精度と再現性の高い投影方式を採用していきたいと聞いてございます。 これを導入することによりまして、実際の空に近い美しい星空を再現して、高度な精細な映像による演出が可能となるように取り組んでいると聞いてございます。
例えば教育科学館のプラネタリウムや企画展等のイベントと図書館の企画展示を連動させ、教育科学館で体験したことを図書館で調べ、知識や理解を深めることができるようにすることや、星空観測会を中央図書館で実施し、教育科学館の専門職員が星空の解説を行うことなどでございます。
◎済美教育センター統括指導主事(大島) 授業内容といたしましては、理科出前授業になりますが、センターの理科指導員が各校の理科室に赴き、教員と共同して実験の授業を行う理科実験授業と、各校の体育館で直径7メートルのエアドームを広げてプロジェクターで星空を投映する移動式プラネタリウムを実施しております。28年度は実験授業が延べ588回、移動式プラネタリウムを296回実施しております。