世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
大橋弘典 建築審査課長 高橋一久 防災街づくり担当部 部長 笠原 聡 防災街づくり課長 菊池正則 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路管理課長 山梨勝哉
大橋弘典 建築審査課長 高橋一久 防災街づくり担当部 部長 笠原 聡 防災街づくり課長 菊池正則 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路管理課長 山梨勝哉
令和五年第一回区議会定例会提出予定案件(中間日)について 〔報告〕 ① 令和四年度世田谷区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出 (2)令和五年四月一日付け組織改正(案)の一部追加について (3)令和四年度補正予算(当委員会所管分)について (4)新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (5)区立河口湖林間学園使用にかかる山梨県
建築調整課長 能勢文彦 建築審査課長 高橋一久 住宅管理課長 白木裕二 居住支援課長 小沼文人 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路管理課長 山梨勝哉
ほかにも、山梨県では二十キロの林道を自転車で走り、野外での食事やテントサウナ、ヨガなどを楽しむサイクルアドベンチャーフェスを開催、千葉県の東庄町では、リバーカヤックやトレイルランニング、史跡巡りを組み合わせたツアーを実施しています。
生活困窮世帯への食料の直接支援であるとか、そういった機会を通して相談活動を行っていたり、あるいは行政機関との連携、そういったものをこの山梨の事例で紹介をして、その際、山梨モデルに対するご見解をお聞きをいたしました。また同時に、夏休みなど給食のない長期休業期に対して、子どもたちへの配食支援というものをその一般質問のときには要望させていただきました。
また、山梨県甲府市では、やはり移動図書館、なでしこ号というのがあるんですが、室内の図書館と異なる点ですが、野外における移動図書館であると、集まった人と交流ができるということで、フレイル予防にも大変役に立っているというふうに言われています。また、子どもが本に触れ合う場を増やす契機にもなったということです。
防災街づくり課長 菊池正則 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路管理課長 山梨勝哉
また、2019年9月に山梨県の道志村のキャンプ場で母親が一瞬目を離した瞬間に忽然と姿を消して、先日、骨が見つかった事件も皆さんも御存じかと思いますが、まだ真相は分からないままになっております。 私の住む鹿浜地域も荒川の河川敷があり、地形的にも類似しているということで、私も強い不安を感じているところでございます。
松本賢司 烏山総合支所 街づくり課長 髙野 明 都市整備政策部 部長 畝目晴彦 都市計画課長 堂下明宏 建築調整課長 能勢文彦 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路管理課長 山梨勝哉
一部を紹介しますと、山梨県は、自立後も継続的に寄り添う仕組みを整えました。支援が必要なケアリーバーに気心の知れた出身施設の職員や里親を派遣し、仕事や生活の相談に応じてもらって継続的に寄り添う仕組みを整えています。佐賀県は、NPO法人と連携し、ケアリーバーが生活・就労相談に立ち寄れる拠点を開設しました。世田谷区は、月に1度、居場所支援事業を一般社団法人に委託して実施しています。
この点、自治体の先行事例として山梨県の休業助成制度があります。個人事業主も対象として、陽性者・濃厚接触者の療養期間に1日当たり4,000円を支給するものです。ぜひ本区から東京都に対し、山梨県と同様に、事業主も対象にした休業助成金の創設に向けて積極的に働きかけていただくことを求めます。 第2に、ワクチン副反応への支援です。
今年度は、山梨県文学館が保有する資料の複製を作成する予定となっております。 また、昨年度には芥川龍之介愛用のネクタイを関係者からご寄贈いただいたところです。 このようにして収集しました資料のうち、田端文士村記念館における企画展示の内容に沿うものは順次公開するなど、(仮称)芥川龍之介記念館の開館に向けての機運醸成にも取り組んでまいります。
◎山梨 道路管理課長 それでは、令和四年第二回区議会定例会提出予定案件、特別区道路線の認定について御説明させていただきます。 一ページ目、概要でございます。本路線は、世田谷区桜丘四丁目二千八百五十四番三十七のうちから二千八百五十四番三十五まででございます。住居表示ですと、桜丘四丁目九番となります。 参考としまして、路線の延長、幅員、面積及び道路の現況を記載してございます。
上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 田中太樹 道路管理課長 鎌田順一 道路計画課長 佐藤 尚 道路事業推進課長 山梨勝哉
蒲牟田和彦 防災街づくり担当部 部長 笠原 聡 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 田中太樹 道路管理課長 鎌田順一 道路事業推進課長 山梨勝哉
山梨県では、県選管が若者向けにインスタグラムを開設して、選挙に関心を持ち投票に行こうと思えるような啓発と情報発信など、積極的な努力をしています。 改めて、期日前投票所の柔軟な開設体制と増設を要望いたします。国道246号線から東西エリアの広範囲に期日前投票所は、リフレッシュ氷川1か所のみです。人口、地勢、交通等の事情を考慮しても、増設することが区民の利便性につながるものと考えます。
さきの第2回定例会で、我が会派から、個人への直接食料給付と相談活動をセットにしたいわゆる山梨モデルについて質問をしました。また、3月の総括質問でも、東京都の助成制度を活用した常設の直接食料給付、いわゆるフードパントリーを提案しました。この課題意識に続きまして、私からは仕組みづくりについて具体的に伺います。 コロナ禍で浮き彫りになったのは、食料支援を求める方が想像以上に多いということでした。
例えば、食品の配布をしていると思うんですけれども、そこでの山梨モデルのように、そこでも相談体制が強化できるようにしていくとか、聞き取りができるとかいうような、様々な健康福祉センターですとか、福祉事務所ですとか、そこでの強化もしながらのここにつなげていくというふうにしていただきたいと思いますので、ここは要望しておきたいと思います。 ○委員長 よろしいですか。
みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部 部長 田中太樹 道路管理課長 鎌田順一 道路計画課長 佐藤 尚 道路事業推進課長 山梨勝哉
山梨大学地域防災・マネジメント研究センターの秦康範氏は、人間は経験していないことはイメージできず、イメージできないことに備えることは難しい。これを、想像の壁と呼ぶとおっしゃっています。 備えない防災とも呼ばれているフェーズフリーという考え方は、いつもの暮らしがもしもに役立つ考え方で、大学で防災工学を学び、現在フェーズフリー協会の代表理事を務める佐藤氏が二〇一四年に発案しました。