板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号
小林おとみ委員、大野治彦委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、所管事項調査を行います。おくやみ支援サービス事業についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。
小林おとみ委員、大野治彦委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、所管事項調査を行います。おくやみ支援サービス事業についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。
○小林ひろみ委員 これ議員提案だったんですよね。共産党入ってないんですけど、我が党はやはりこの規制緩和は反対です。そもそも、やはり議員が請負をして、そういう意味では疑惑を招くようなことはしないと、こういうことが必要だということなので、法律案には反対をいたしました。
◆小林おとみ 通常の清掃の体制は、この生活ごみ、それから避難所の分が増えますので、その分も含めたところに当たっていくことに全力投球することになるんだと思うんですね。
中里光夫 金井えり子 佐藤美樹 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 北沢総合支所 保健福祉センター所長 安間信雄 健康づくり課長 江頭 勝 玉川総合支所 子ども家庭支援課長 小林清美
今年の6月に、尼崎市でUSBを紛失する事故が起こりまして、個人情報のセキュリティー対策に対する緊急点検を8月の総務委員会で御報告いたしました。 追加で、今回、再委託の状況がどうなっているかということで改めて調査いたしましたので、その調査結果と今後の対策について御報告するものでございます。 まず、1番の調査結果でございます。
令和4年度定例会・11月会議荒川区議会会議録(第十五日)==============一、日時 令和四年十二月八日 午前十時一、場所 荒川区議会議場一、出席議員(三十一名) 一番 山田晴美君 二番 小坂英二君 三番 夏目亜季君 五番 相馬ゆうこ君 六番 北村綾子君 七番 小林行男君 八番 横山幸次君 九番 斉藤邦子君 十番 小島和男君 十一番 土橋圭子君 十二番 鎌田理光君 十三番
七番小林行男議員。 〔小林行男君登壇〕 ◆七番(小林行男君) 日本共産党の小林行男でございます。大きく四点にわたって質問をさせていただきたいと思います。 最初に、来年度に行う地域防災計画の修正に当たって伺います。 東京都は、五月の首都直下型地震による都内被害想定の見直しに続き、今年九月、第九回目の都内市街地町丁目別地震に関する総合危険度について調査結果を発表いたしました。
令和4年度定例会・11月会議荒川区議会会議録(第一日)=============一、日時 令和四年十一月二十四日 午前十時一、場所 荒川区議会議場一、出席議員(三十二名) 一番 山田晴美君 二番 小坂英二君 三番 夏目亜季君 四番 宮本舜馬君 五番 相馬ゆうこ君 六番 北村綾子君 七番 小林行男君 八番 横山幸次君 九番 斉藤邦子君 十番 小島和男君 十一番 土橋圭子君 十二番
○小林ひろみ委員 まず、事務局がこういう形で、基本的に大きな論点を全部盛り込んでいただいた案をつくっていただいてありがとうございます。 それで、やはり、まず全体を。
◆小林おとみ 商品券とか、そういう支援をした人の数だけが板橋区で分かるという意味と捉えていいですか。 ◎戸籍住民課長 商品券を差し上げた方は、出張申請に来ていただいて申請をしてくださった方々なので、そちらの数については区で把握しております。 ◆小林おとみ 窓口6,000名というのも、例えばその6,000名と、出張申請の400幾つでしょうか。
◆田中みち子 委員 課長もきっとすてきだなと思われたんじゃないかなと思うんですけれども、この松戸市の活動は千葉市や練馬区にも広がっています。世田谷区としても区民が身近なところで食べ物が作れる環境づくりが求められます。 さきの一般質問では、区有地の農的活用を進めているタマリバタケについて伺いました。
本委員会は、去る7月27日から28日にかけて、北海道千歳市及び北海道札幌市に赴き、千歳市では「シティセールス戦略プランの取組及び効果について」、札幌市では「パートナーシップ宣誓制度の運用状況等について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
◆小林おとみ 東京都も大気汚染防止法が改正されましたという表題であったり、あるいはこれは国の環境省、あるいは東京都も石綿規制が強化されておりますというような文章だったりするんですね。板橋区は変わらないパンフレットだったと思うんですけれども、札幌市などでは、アスベストの工事のルールが変わりますといって、レベル3まで気をつけてと絵まで入れてやっているようなものを出しています。
○小林ひろみ委員 タイトなスケジュールというふうになるというのは随分言っていたと私は思いまして、そして本当にこれで、検討ということが実際上できるのかということでは、やはり相当スケジュールは無理があるんじゃないかなと、もう私たち言ってましたけどね。
令和4年度定例会・9月会議荒川区議会会議録(第五日)=============一、日時 令和四年十月十二日 午前十時一、場所 荒川区議会議場一、出席議員(三十二名) 一番 山田晴美君 二番 小坂英二君 三番 夏目亜希君 四番 宮本舜馬君 五番 相馬ゆうこ君 六番 北村綾子君 七番 小林行男君 八番 横山幸次君 九番 斉藤邦子君 十番 小島和男君 十一番 土橋圭子君 十二番 鎌田理光君
御存じの方もいるかと思いますが、群馬県前橋市に日本一安い遊園地と呼ばれる前橋るなぱあくという施設があります。この施設は前橋市が運営しており、広さはサッカーコート二面ほどで入園料は無料、メリーゴーラウンドやミニコースターなどは一回五十円で乗ることができます。
多くの自治体が実態調査を始める中で、埼玉県入間市では、昨年七月に市内の小中高生徒一万人を対象とした実態調査を実施。入間市では、調査結果を重く受け止め、本年六月の定例会において、何と埼玉県内市町村で初めてのヤングケアラー支援条例が成立されました。
◆小林おとみ そうなんですが、件数を知りたいんです。 ◎産業振興課長 小規模事業者ですと、すみません、後ほど資料でお出しさせていただいてもよろしいでしょうか。 ◆小林おとみ もう一つ、すみません、その上の商店街振興の融資についてもゼロなんです。これは、実績でもゼロが出ていまして、実績ゼロで計画もゼロということになっているんですけれども、何で実績ゼロで計画もゼロなんですか。
川崎市では、令和元年度は五十六億円ものふるさと納税による減収に危機感を感じ、市民に対し、ふるさと納税によって流出している市税は、本来は私たち川崎市民のために使われる貴重な財源ですと大きなチラシを作って市民に実態を訴えております。こんな形でチラシを作っています。