世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
(4)地域活性・観光の事業ですけれども、これまで公社が観光事業ということを直接行っていたところをまちなか観光交流協会において事業をやっていただくことをバックアップするという役割に体制を変えるとともに、世田谷みやげのブランド向上のために、これまでは産業団体からの推薦というような形で世田谷みやげの選定を行っていたんですけれども、その関係団体との共催でやるという関係を見直して、産業振興公社単独で行うと。
(4)地域活性・観光の事業ですけれども、これまで公社が観光事業ということを直接行っていたところをまちなか観光交流協会において事業をやっていただくことをバックアップするという役割に体制を変えるとともに、世田谷みやげのブランド向上のために、これまでは産業団体からの推薦というような形で世田谷みやげの選定を行っていたんですけれども、その関係団体との共催でやるという関係を見直して、産業振興公社単独で行うと。
◎観光交流協会事務局長 くじらい委員おっしゃるとおり、今まで何回か会場は分けたりもしたんですけれども、今回は、ソーシャルディスタンスということも一つの目的になっていますので、駅を中心に西側の地区と、それと従来の2地区というような広い公園のエリアと2か所を主に想定しています。
号議案 足立区竹ノ塚駅公共駐車場の指定管理者の指定について 第18 第129号議案 足立区立花畑公園及び花畑公園桜花亭の指定管理者の指定について 第19 第121号議案 足立区立校外施設の指定管理者の指定について 第20 第131号議案 足立区立保育所の指定管理者の指定について 第21 第130号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例 第22 第111号議案 足立区こども未来創造館
2番の(3)でございますが、指定管理者の候補者がみらい創造堂、代表団体がヤオキン商事株式会社でございます。 その下の(5)です。財務状況の審査では、A評価、非常に良好であると出ております。 次のページをお開きください。 エ、労働条件審査等の結果でございますが、社会労務士4名による労働条件審査を実施し、合格となったものでございます。
区といたしましても、足立区観光交流協会と連携し、区制90周年事業の一環として、友好自治体への交流バスツアーの実施、観光PR物産展などを通じて友好自治体との交流を深めてまいります。 次に、台湾屏東県との姉妹都市締結についてお答えいたします。
文化会館及びグリーンホールは、区の文化芸術活動の拠点であり、その管理運営には様々な文化団体や板橋区ゆかりのアーティスト等を支援し、協力関係を築いていく継続性と地域文化の創造及び発掘、担い手の育成並びに優れた舞台鑑賞の機会提供に係る専門性が求められます。
情操教育とは、感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにするためとされる教育及び道徳的な意識や価値観を養うことを目的とした教育の総称です。その一環として、ここでは動物飼育の在り方について言及をいたします。 小学校学習指導要綱では、動物への関わりが深まるよう、継続的な飼育を行うようにするとされています。
このため、商工会議所や社会保険労務士会、協会けんぽ、地区医師会などから成る地域・職域連携推進連絡会の御提案も踏まえ、男性が更年期障害や前立腺がんをはじめとした男性特有の疾病に早期に気づき、受診や相談、生活習慣の改善等につながるような啓発媒体の作成も検討しております。
でもそういった著名な歌手を呼んでいただいて、また地域のにぎわいも創出できますので、ぜひ検討していただきたいということで、費用対効果もあるということももちろん分かりますし、取りあえず検討していただけるようなご答弁をいただいたかと思うんですけども、改めて今回こういった文化・国際交流財団ということで、今回この別添1、別添2の資料を見ましても、まず別添2の左側の財団のミッションといたしましても、「文化芸術をとおして創造性
特に管理職につきましては、高沢委員のほうからるるご説明いただきましたけれども、変化に激しく予測困難な時代において区政の持続的発展を実現するためには、管理職による強力なリーダーシップということは必要であって、その前提としまして、職員一人ひとりが目的意識を高く持ち、既存の価値観にとらわれることなく、新たな価値を創造する職場づくりが重要であると考えております。
スマートシティの推進方針では、社会インフラに先端技術を活用して、スマート化することを基本として、区内の価値、資源を組み合わせ、新たな価値を創造し、既成市街地の再生と地域価値の向上を図って、板橋区らしいスマートシティを実現していくというふうに方針の中ではうたわれております。
また、協議の再開に当たってですが、ご指摘のようにコロナ禍の影響もあり、一時的に協議が進められない状況にございましたが、今年度に入り関係区との打合せを再開し、また東京都公園協会等にも協議の再開についてお知らせをしてきたところでございます。
せたがや探究的な学びでは、委員の御指摘の好奇心のほかにも、創造力、持続力、協調性など様々な非認知的能力を幼児期から育むことで、共感・協働した学びの実現を目指しております。学校では、児童生徒の好奇心を育むよう、一人一人の知りたい、なぜ、解決したいという思いを大切にしながら、子どもたちの問いを引き出すような授業を目指して研究を進めています。
いろいろなほかの駅の実例も見ながら、すばらしい北部拠点としての駅を創造していただきたいというふうに思います。 ◎まちづくり課長 スピードも重要かと思っております。UR都市機構の第三団地の3号棟が、駅前広場に編入されていくことになりますので、UR都市機構の建て替えとセットで考えることはマストになるのかなというふうに考えております。
保護観察協会とは、足立区保護司会、足立区更生保護女性会、足立区BBS会、足立区東友会などの足立区更生保護関係団体の活動をサポートしている団体で、近藤区長が会長職を担っていただき、1,500人を超える区内会員に支えられています。 足立区保護観察協会でも今年で64周年を迎え、大変歴史ある足立区にとっても大変重要な団体です。区長も60周年記念式典では、保護観察協会も還暦を迎えられました。
それ以外に、国の融資だとか、あるいは民間企業の融資も当然行われると思うんですけれども、その数を正確には把握できていないんですが、信用保証協会で毎月保証している件数というのは世田谷区内で、世田谷区で融資あっせんしている件数の大体三倍から四倍ぐらいなので、恐らく先ほど申し上げた件数の三倍程度は様々な制度を使って融資を受けている事業者だと思われます。
そのため、ゼロから一をつくり出し、新しい価値を創造するアート思考や、ユーザーに共感しユーザーが望むものを創造するデザイン思考などの新しい考え方を政策決定プロセスに取り入れることが、区民の立場に立った政策づくりに不可欠であると認識しております。
「重点政策5世田谷の文化の創造と知のネットワークづくり」でございます。 七一ページに進んでいただきまして、こちらを御覧いただきまして、主な取組としましては、区民が生涯を通じて学び、文化・芸術・歴史に親しめる環境づくり、知と学びと文化の情報拠点としての図書館の充実、だれもがスポーツに親しめる機会の創出などに取り組んでございます。 次に、七三ページを御覧ください。
先日、区内のテニス協会の方から、「区立庭球場のバリアフリー化が遅れているので、早期に改善してほしい。特に車いすテニスは、この数年間で世界の舞台で活躍する選手が増えているので、影響力が大きくなっている。板橋区でもいち早く車いすテニスの競技をしやすい環境づくりを行ってほしい」という要望が寄せられました。しかし、実態は、障がい者等の利便性の向上が図られないままとなっている体育施設が残されています。
今回、足立区の旧統一教会から一昨年と昨年の2回、計77万円、体育協会の34万円、社会福祉協議会は自民党議員の立会いの下、総額54万円余の寄附を受け取っていました。 我が党が旧統一教会と関係を断ち切るよう求めて申入れを行った後、区は、今後、旧統一教会からの寄附等に関して、「当面の間、同団体からの寄附の受領を控える」と表明しましたが、「当面の間」という表現に批判が寄せられています。