世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月08日-01号
◆宍戸三郎 委員 保育の質のことでの副参事の増設ということなんですけれども、地域で保育園に預けなくて子育てをしている方で、おでかけひろばとかを御利用なさっている方がいらっしゃる中で地域から、やっぱりいろんな方がいて、うるさいというようなことがあって、かなりおでかけひろばの方たちも困っている状況があると思うんですね。
◆宍戸三郎 委員 保育の質のことでの副参事の増設ということなんですけれども、地域で保育園に預けなくて子育てをしている方で、おでかけひろばとかを御利用なさっている方がいらっしゃる中で地域から、やっぱりいろんな方がいて、うるさいというようなことがあって、かなりおでかけひろばの方たちも困っている状況があると思うんですね。
◎堂薗 交通政策課長 まだ回数等はこれから調整していきたいと思っております。運行事業者であるバス事業者と調整させてもらって、会場の場所の予約の状況であるとかということを考えていきたいと思っております。説明会と併せて、それとは別にして予約講習会等は開催していきたいという考えでございます。
一方で、総合運動場温水プールや大蔵第二運動場トレーニングルーム、千歳温水プールでは、既に回数券が導入されており、利用者からは本施設にも回数券の導入を望む声があることから、利用者ニーズに応えるとともに施設の利用促進を図るため、回数券を導入することについて御報告するものでございます。 2の導入内容でございます。
しかし、この間、新型コロナウイルス感染拡大の影響により着工の延期、そして、騒音、振動等を抑制するための工事を慎重に進めたこと、陸軍及びGHQ等が利用した古い建物の大量の解体殻の埋設など、工事に影響を及ぼす様々な要因が判明いたしまして、当初の計画から約一年の工期延伸を見込み、令和五年三月末の工事完了予定となっておりました。 引き続き、4の解体撤去工事の中断及び再開時期についてでございます。
実証実験の結果等を踏まえまして、課題を整理して、さらなる利用促進に向けて取り組んでまいります。 8の今後のスケジュール(予定)は記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
これまで、令和元年七月には街づくりの誘導指針を策定しまして、第一生命はこれに沿って、六所神社通り沿いの公園をはじめとして、道路や緑地、広場などの基盤整備を進め、公園については令和三年九月に供用開始をして、多くの方に今、利用されているところでございます。 また、令和四年一月には多目的のグラウンド、二月にはテニスコートなどについても区民利用枠を確保して、順次利用が開始されている状況でございます。
区内保育施設を利用する全ての保護者の不安を払拭するために、区立、私立、認可外の保育施設に対して、各施設と区への相談窓口を保護者に改めて明確にするよう周知徹底いたしました。さらに、区ホームページに、世田谷区内の保育施設における不適切な保育(虐待)通報についてのページを新たに開設し、従来からの電話等の相談窓口に加えて、新たに電子申請の仕組みを利用して通報できるようにしました。
点検、評価の対象となります調整計画の取組項目の一覧となります。六ページの取組項目、地域が参画する学校づくり、こちらから、次の七ページでございますけれども、一番下に書いてございます開かれた教育委員会の推進、こちらまで、二十二の取組項目ごとに点検、評価を行ってございます。
経済産業部 部長 後藤英一 清掃・リサイクル部 部長 蒲牟田和彦 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第 二十 号 世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十一号 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
例えば六十一条では、法令等に定める事務を遂行するため必要なもので、かつ利用目的を限定して情報を保有できる、六十二条では、本人への利用目的を必ず明示すること、六十三条では不適切な利用の禁止、六十四条では不正な手続による取得を禁止している、こういったことが厳密に新しい法律のほうでは定義をされているということで、確かに本人からの直接収集という文言はないんですけれども、そもそも個人情報自体を適正に管理するといった
◎宮本 健康推進課長 ただいまのその点については児童課と調整中でございますけれども、こちらの検討部会の事務局の中に児童館長が入っております。まずは、そこの児童館長と御相談しながら、ただ、内容については児童館長会などで周知をして募集をするのかとか、それについてもただいま調整中でございます。
世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区公共施設利用案内システムによる使用の希望の申出及び使用の申請に係る運用の変更に伴う一部改正。
また、今回日中以降の時間帯に運行するデマンド型交通では、既存のバス停も利用できるように、交通管理者と協議を行っているところでございます。既存のバス停の使用においては、協議が整い次第、利用できるようになります。その間は、二回目の検証運行時と同様、既存のバス停付近を使用していくこととなります。
ペットを連れたい人とペットを禁止したい人、あと人工芝にしたい人、天然芝、人工芝に反対する人、先々は世田谷区の基本計画みたいなのもあるんでしょうけれども、どんなふうに調整していくんですか。まず、ペットのほうは区分をすれば共存できるのかなと思いますが、今まではどんな感じでペット連れは調整されていたでしょうか。
本地区は、世田谷区都市整備方針では、都市計画事業等により土地利用の変化が想定される地区について、周辺の住宅地との調和を図りながら、沿道の土地利用などを適切に誘導するとしています。区では、平成三十年十一月より目黒区と連携しながら街づくり懇談会を開催し、沿道まちづくりの検討を進めてきました。このたび地区計画素案等を取りまとめましたので、報告するものでございます。 それでは、3のこれまでの経緯です。
今お話しのあったとおり、できるだけここについては、福祉施設ですので、長い間の利用を区としては希望しておりますので、その期間につきましても、今後、国と調整していくこととなると考えております。
続きまして、2の自販機の利用状況でございます。(1)の自販機の利用に関するガイドラインについてですが、桜丘中学校では自販機利用ガイドラインを作成し、生徒会による校内周知及び保護者宛てにも周知を行ってございます。ガイドラインの概要でございますが、飲料を飲む際は容器にカバーをつけるか、水筒に移す。もしくは、その場で飲み切る。空の容器は資源として専用のリサイクルボックスを利用する。
2の改正理由ですが、現在、けやきネットでは、申込みをする時点でけやきネット利用者登録があれば、利用者登録の有効期限を超える使用日についても、施設利用の抽せん申込みや抽せん後の利用予約申込みが可能になっております。登録の更新を行わずに有効期限が切れて利用者登録がなくなった状態でも、既に使用承認された予約により施設の使用が可能な状態となっております。
まず、総合支所との連携、調整を強化し、地域行政を着実に推進していくため、地域調整担当副参事を新設します。 また、事務効率及び分かりやすさを向上するため、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称します。 次に、環境政策部です。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設します。 経済産業部になります。