世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
みんなでラジオ体操」の実施などの支援を行っています。 次のページに進んでいただきまして、②高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援では、保健センターに委託し、高齢者クラブを対象に各サークル活動の隙間時間を活用した運動指導を実施いたしました。 ③大学連携として、高齢者クラブを対象に、日本女子体育大学の教授による講義、生徒による身体機能測定を実施いたしました。
みんなでラジオ体操」の実施などの支援を行っています。 次のページに進んでいただきまして、②高齢者の団体活動時の健康づくりの定着支援では、保健センターに委託し、高齢者クラブを対象に各サークル活動の隙間時間を活用した運動指導を実施いたしました。 ③大学連携として、高齢者クラブを対象に、日本女子体育大学の教授による講義、生徒による身体機能測定を実施いたしました。
体操のためだから二階に上がれと言われればそうかもしれませんけれども、つまるところ、座ったりするのがつらいという人に、階段で上がらなければ体操できないところに上がれと言うのは、リハビリとしてできる人はいるけれども、本当にリハビリが必要な人ができるのかというような気がいたします。
また、令和3年度におきましては、特にコロナ禍ということもありまして、なかなかライブでのイベントができていなかったというところでは、動画配信サイトなどを活用しまして、様々な、例えば交通安全の体操の配信ですとか、あとはジオラマでの啓発を発信するというような取組をしてきたところでございます。
あくまでも今ニーズ調査中ですので具体的な数字が出てきませんが、頭の体操ということで聞いていただければと思います。高齢者の人口は今二十万います。各区の状況で言いますと、実施している状況ですと非課税世帯でという方が多いので、まず非課税世帯の方が三〇%で六万人です。先ほど過去のニーズ調査で聞こえに問題のあると言った方が三〇%ですので、六万に三〇%を掛けますと大体一万八千になります。
ふれあい館で実施されている高齢者の体操プログラムについては、地域高齢者のフレイル予防にとって大切な機会となっています。利用者にお話を伺うと、人気のある講座は、抽選となっており、定員から漏れた方は、諦めるしかありません。本来は、継続的にフレイル予防に取り組んでいただくことが望ましいと思います。落選者の人数が減るように、人気の体操講座の枠や定員枠を増やしていくことを検討してください。
69 5.志村小・志村四中 小中一貫型学校について………………………………………… 70 6.地域課題について………………………………………………………………………… 70 (1)発達障がい児等の進路相談サポート………………………………………………… 71 (2)日本語学校の定員……………………………………………………………………… 71 (3)ふれあい館の体操
防災ジュニアリーダーの多くは、体操着にビブスを着け、ヘルメットという装備でしたが、肌が露出していてはけがのリスクがあります。「訓練なのに大げさでは」、「防災部が実際の災害時に消火活動するわけではない」と言われるかもしれませんが、では、なぜヘルメットをかぶるのか、アポロキャップでいいのではないでしょうか。頭を守らなければならない状況を想定してヘルメットをかぶっているはずです。
次に述べる具体例は荒川区の全ての学校がこの限りではないとは思いますが、一般的に見て多い保護者の支出は、学校から徴収される給食費や教材費に始まり、直接購入しなければならないランドセルや標準服、また、指定品や奨励品のある上履きや体操着、絵の具や書道、ドリルやワークなどの学校徴収金、中学校では、地域移行による負担増が懸念される部活動に係る費用など、様々な費用の負担を課せられています。
実際、区民の方をお招きして啓発を行うということができなかったものですから、その代替的な取組として、NHKのおかあさんといっしょに出ていらっしゃったよしお兄さんという方の動画を作成しまして、それを区のほうのYouTubeでアップをする、また保育園等においてそれを見せるだとか、よしお兄さんと一緒に板橋区独自の交通安全の体操なんかもつくりましたので、そういったものを保育園、幼稚園、未就学児に体操をやっていただいて
暫定であろうとも、町の人たちは、ここを生かそうという気概を持ってこの地域の発展に努めているわけですけれども、この空き地のところで、例えば、現在、午前六時半だと、ちょっとラジオ体操の時間って早いよね、もうちょっと遅い時間だとありがたいなという声がたまたま集まって、午前八時半からラジオ体操をこの空き地でやられている。
その下には、Zoomを活用したオンライン体操教室とございましたが、こちら、お聞きしましたところ、大変好評だったと聞いておりますが、開催回数と参加人数について、お伺いいたします。 ◎地域包括ケア推進課長 こちらのオンライン体操教室でございますけれども、まずトライアルという形で今年度実施をさせていただきました。6回、6コマ開催をさせていただき、およそ40名の方に御参加をいただいた状況でございます。
また、住民グループによる体操教室など、介護予防活動や地域デイサービスを支援し、参加の場を確保しております。さらに、フレイル傾向の高齢者に筋力アップ教室や丸ごと介護予防講座などを案内したり、理学療法士等、専門職員を御自宅へ派遣し、介護予防の個別のアドバイスを行うこともございます。
また、介護予防の活動を行う自主グループに対する補助事業や世田谷いきいき体操を活用する自主グループに対する運動員の派遣などを通じて、区民が身近な場所で主体的に介護予防に取り組む活動の場を充実させてまいります。 ◆高岡じゅん子 委員 地域デイについて、生活者ネットワークは、二十八の地区全て、区内のどこに住んでいても歩いて行ける場所につくることを求め続けてまいりました。
◆かなざき文子 ちょっと先に戻るんですけど、ふれあい館の事業について、ふれあい館で運動機能だとか様々な内容もあるかなというふうに思うんですけれども、あと館全体で朝、体操もされているかなというふうに思うんですけれども、ふれあい館のそれぞれの選ぶコース、あるいはそれぞれのサークル活動、いろいろな活動があるかなというふうに思うんです。
◆杉本ゆう 委員 そういった中で、新規事業のZoomでオンライン体操教室、企画としては大変すばらしいと思うんですけれども、福祉関係のことに限らずどこでもそうなんですけれども、何事もデジタルにしていかなきゃいけないという雰囲気の中で、結構意外とミスマッチがあって、この前災害対策のところとかでも本会議で聞いたんですけれども、せっかくいいシステムをつくったんだけれども、高齢者が実際使えないんじゃないかという
◎瀬川 市民活動推進課長 今回選ばれた株式会社オーエンスになりますが、現指定管理者と同じ施設ではあるんですが、ただ、次の指定管理期間には新たな取組、これは高齢者向けのメニューであったりとか、体操もそうなんですけれども、ジムの機械のほうが、負荷が低いところから高いところまでかなり幅広くやれるような機械等も入れるというようなところもありまして、あとは地域交流の独自事業も、地域を巻き込んだ形でいろんな取組
健康づくり体操やあらかわNO!メタボチャレンジャー、あらかわ満点メニュー等の事業を実施し、区民の基礎体力の向上に努めております。また、健康情報店やまちなか測定、健康づくり講座等で区民の自発的な健康づくりを支える環境整備を行うとともに、保健師による心や体の健康相談を随時実施しており、個々の事例に応じたきめ細かな支援を実施をしております。
区では、地域全体で介護予防を支援するため、高齢者あんしんセンターや介護予防拠点施設ぷらっとほーむなどと連携し、おたっしゃ教室やご近所体操教室、介護予防講座などを実施し、参加者が介護予防について学ぶとともに、心身機能の向上、仲間づくりにつながる場としています。 また、今年度は要支援者の生活機能の改善を目指すモデル事業として、通所型短期集中予防サービスを開始しています。
昨年度より活動を通じた仲間づくりなどを目的にラジオ体操を事業開始し、今年度も世田谷区ラジオ体操連盟との共催事業として、砧地域と烏山地域において事業を実施しております。さらには、区内の九か所のあんしんすこやかセンターと連携し、介護予防事業への講師派遣を行うなどし、スポーツを通じた地域の活性化に取り組んでおります。
今現在、介護予防講座とリンクさせてスマホ講座ができないかということで、まず、スマホ講座で高齢者の方にスマホに慣れていただいて、その講座の中で体操なども取り入れた形をして、それでズームが使えるかどうかも組み込みながら、ズームの後で、今度は御自宅でオンラインで介護予防講座を行う、六回講座をやっていただくというようなことを今年度から始めたところです。