世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。
(50)保育所等における送迎バス等安全対策で七千百十七万五千円の増額補正がございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。
◎森田職員課長 確かに常勤職員でも、例えば保育士とかであれば、常勤職員もいれば、臨時的に対応してもらう保育士もございます。その他にも確かにケアマネジャーのようなところで時限的にやっている方々、中には長期間やっていただいている方がいるところでございますけれども、基本的には区の職員のほうは常勤職員として採用して、長い期間、育成という観点を見て、長期的に配属していくと。
現在の規定では、保育所等と他の社会福祉施設を併用している場合であっても、保育室等の各施設に特有の設備または保育士等の児童の保護に直接従事する職員については、併設施設の設備または職員を兼ねることができないとされているため、例えば保育所に児童発達支援事業所が併設されている場合、保育所の児童と児童発達支援の利用児童が共に当該保育所の保育室で一緒に過ごすことは、両児童を保育するのに必要な保育士や面積が確保されていたとしても
保育施設における不適切保育への対応についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。 ◎保育サービス課長 ありません。 ○委員長 それでは、本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆石川すみえ いろいろ教えていただきたいと思ってます。
行政手続がデジタル化されることでどのようなサービス向上を期待するかお聞きしたところ、「夜間・休日を問わず窓口に行かずに手続ができる」が五割半ばを超えて最も高く、次いで「窓口での待ち時間が減る」「紙の申請書を書かなくても手続ができる」となっております。 七ページを御覧ください。こちらは「防災対策」でございます。
②申請日に保育サービスを利用していないこと。ただし、申請日が三歳の誕生日を過ぎている場合は、三歳の誕生日前日に保育サービスを利用していないこと。③申請日に区内在住していること。 対象者数は約一万件です。 事業の流れとしましては、次のとおりとなります。①区で対象者を抽出します。以降の手順につきましては事業者に委託してまいります。②対象者宛てに案内を送付します。
他区では、0歳児に対応できるよう保育士を年度途中から増員し、途中入所に対応できるようにしているところもあると聞きます。保育事業者へ定員確保のための人件費支援策を講じるなど、年度途中の保育ニーズに対応できるよう対策を講じてほしいがどうか。 区内の保育事業者から、一時保育に特化した施設の必要性が指摘されています。
区は、休日の相談対応として、例年四月入園申込み時期の十月、十一月頃に、保育園入園相談、申請受付の休日窓口を開設しております。また、相談の補完となるよう、保育、入園に関する動画配信やチャットボットを活用しての入園案内など、デジタル技術を活用した保育園入園説明ツールも展開しているところです。
次に、よりよい保育を求めて質問します。2000年に株式会社が保育へ参入することを解禁する際に、国は弾力運用を認めました。これにより、板橋区が保育園に払ったお金が、板橋の子どもには使われず、保育会社が余らせ、ため込んで、ほかの自治体での保育園建設や運営に使ったり、高齢者介護や学童保育など保育以外の事業にさえ使えることが可能になっているのです。人件費率を下げる要因にもなっているのではないでしょうか。
厚労省カウントによる保育待機児がゼロとなった現在、在宅子育て支援という言葉が保育担当所管からも出てくるようになりました。在宅子育て支援の中でも特に要望が高いのが、理由を問わない一時預かりです。この声は私が区の子育て相談に関わっていた七、八年前、最も多くいただいた御相談でもあり、現在もその必要性を求める声が多いと聞いております。
次に、休日に働く人々の負担を減らすための休日保育について質問します。 私は、平成27年から休日保育の実施を求めて、代表質問・一般質問・予算決算討論・同総括質問で9回取り上げてきました。しかし、この間、区立保育園や私立認可保育園での実現ができず、今日を迎えています。板橋区内では、認証保育園1園で休日保育を担ってくださっていましたが、令和3年度末には閉園してしまいました。
…………………………………………………………………………………………… 24 2.休日に働く人々の負担を減らすために、休日保育の実施を!……………………… 24 3.こどもたちが気軽に楽しめるように、校庭開放キャッチボール時間の拡充を!… 25 4.「とまらない東上線」実現のために、ホームドア設置促進を!
教育研修等による人材育成、不登校、特別支援教育など総合的な教育相談、乳幼児期の子どもたちに質の高い教育・保育を実践するための支援など、学校教育や乳幼児教育・保育をバックアップする拠点としての取組を着実に進めてまいりました。 一階入り口に広がる区民交流エリアえがおの森は活発に利用されていて、特に夏休み期間中は子どもや親子でにぎわい、十月末時点で延べ二万人近くの方々に御来館いただいております。
4工期変更に伴う開園時期についてですが、開園時期については、区民の方にも保育の御案内や区ホームページ等で周知を行っておりますが、変更後の工期が令和五年四月二十八日となったため、竣工後、各種検査が必要になることや、深沢・奥沢西保育園の移転等を踏まえて、開園時期を令和五年七月以降に変更することといたします。
区内全ての保育施設で安定した保育が行われるよう、公的責任の拡充・強化を求めておきます。区立いこいの家は、2021年度をもって廃止、2021年度は今後についての区民への説明会が行われ、区議会では区民からの陳情が審議されるなど存続を求める声が続きました。高齢者の地域における活動を支える重要な役割を果たしてきた施設をなくすことは高齢者のひきこもりにもつながります。
その他、女性特有の疾患の予防や早期治療に関する情報の積極的な周知啓発、現役世代の孤独、孤立の予防に向けた取組の推進、高齢者へのデジタルデバイド対策のさらなる充実、バーチャル空間を活用した児童相談所職員の実践的な研修、認証保育所の安定運営に資する支援強化、百一歳以上の高齢者への慶祝事業の拡充など、様々な質疑や要望がありました。 次に、都市整備領域について申し上げます。
号議案 令和3年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 第 5 第 68 号議案 足立区個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 第 6 第 69 号議案 足立区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 第 7 第 70 号議案 足立区職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 第 8 第 71 号議案 足立区職員の勤務時間、休日
あと、以前にもお伺いしたんですけれども、大山のハッピーロードに補助第26号線が通ってしまうんですけれども、そういったところに、例えば国の制度で大分、規制緩和が最近行われてきていて、休日には道端に、道路占用許可の申請をしてカフェとか音楽とかストリートピアノとか、そういった取組を、例えば丸の内とかですと、ブリックスクエアっていうところなんですけれども、散歩をするためにイルミネーションとかテラスを造ったりですとか
◆中里光夫 委員 私からは、保育の問題について質問します。 今年四月一日時点の保育待機児の状況では、保育待機児童数はゼロとされています。これは国基準の数え方によるものです。令和二年度より区は、育休延長者、企業主導型保育事業所の利用児童を把握して、これを待機児から除外して、国基準に合わせた公表をしております。
その中で、いかに効率的な保育を行っていくかというのが課題になるのかなというふうに推測をしております。 ◆間中りんぺい すみませんでした。お答えいただきまして、ありがとうございました。分かりました。じゃ、今度、ほかの資料の中からの質問に行きたいと思います。令和3年度の事務実績調査から質問をしていきたいと思います。健の14、犬とか猫についてですね。