世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
また、その右側は世田谷区を本拠としますラグビーのリコーブラックラムズ東京の試合への区民招待でございまして、ブラックラムズのホームゲームに区民一千組二千人を無料招待いただいたところでございます。 一ページのかがみ文にお戻りください。4の今後の方向性でございます。引き続き民間企業などとの対話を続けまして、新たな展開を模索しながら効果的な連携を推進してまいります。
また、その右側は世田谷区を本拠としますラグビーのリコーブラックラムズ東京の試合への区民招待でございまして、ブラックラムズのホームゲームに区民一千組二千人を無料招待いただいたところでございます。 一ページのかがみ文にお戻りください。4の今後の方向性でございます。引き続き民間企業などとの対話を続けまして、新たな展開を模索しながら効果的な連携を推進してまいります。
最後、11その他といたしまして、ハーフマラソン終了後に駒沢オリンピック公園の第二球技場におきまして、サブイベントとして小中学生を対象としたボッチャ、フライングディスク、ラグビー体験によるパラスポーツ等体験イベントを実施いたしました。当日は障害のある方にも御参加いただき、保護者の方の同伴も含めて約三十名程度の方に御来場いただきました。
同イベントでは、警察による警備犬の展示訓練や、区内を拠点に活躍するラグビー、ブラックラムズ東京と、サッカーなでしこリーグ、スフィーダ世田谷FCの選手の皆様に参加していただきまして、世田谷区安全安心共同宣言を行った後、地域の皆様と一緒に合同パトロールを実施いたしました。
二、トップアスリート教室は、平成三十年で八教室、バドミントン、タグラグビー、オリンピアンスケートが二回、卓球、バレーボール、バスケットボール、サッカーを開催しておりました。しかし、令和四年度は、バスケットボールの一教室。コロナ禍の影響はあったにせよ、教室数が減っておりますが、どのような状況なのでしょうか。また、今後の再開の見通し、教室数の増加への取組についてお伺いいたします。
◆しのだつよし 2023年には車椅子ラグビーもあります。東京で開催されます、2025年はデフリンピックも開催されます。そんなようなところで、今後、また知的障がいのある人たちの国際大会、スペシャルオリンピックスがあります。様々な障がい者のスポーツを日本の皆さんに知っていただき、社会的存在を高めて共生社会を実現していくことが何よりも重要だと思っています。
区内でいいますと、ラグビーのブラックラムズですとか、女子サッカーのスフィーダ世田谷が本拠地として活動しているところでございます。そのほかに世田谷出身のスポーツ選手も多くおりますので、区の取組、教育や健康など多くの場面でもう既に御協力いただいているところがございます。
さらに、今年は小田急線経堂駅前にある経堂コルティの大階段前におきまして、ジャパンラグビーリーグワンのリコー・ブラックラムズ、サッカーなでしこリーグのスフィーダ世田谷の選手が参加する防犯イベントを実施後、地域の皆さんと一緒に周辺の防犯パトロールを実施する予定でございます。
招待枠五チームのうち、アスリートチームにつきましては、日本ボッチャ協会所属のボッチャ育成選手による次世代アスリートチームと、オリンピック・パラリンピックのメダリストによるオリパラアスリートチーム、そして、区と相互連携、支援協力に関する協定を締結している株式会社リコーのラグビーチームによるブラックラムズ東京チームの三チームに御参加いただきました。
オリパラ東京二〇二〇大会を通じて、担当課が関係を築いてきたトップアスリートとの絆を生かしたトップアスリート直伝教室や女子プロサッカーリーグで本拠地を味の素西が丘フィールドに移転した日テレ・東京ヴェルディベレーザとの連携、また北区ラグビーフットボール協会独自の事業で、日本ラグビー、リーグワンに参戦しているリコーブラックラムズ東京の支援を得ながら、毎月一回開催している北区ラグビーパーク事業等、まさにトップアスリート
また、本年二月には、新成人のつどいの代替イベントとして、地元世田谷の関心を持ってもらい、思い出づくりとして、世田谷区をホストエリアとし、区と協定を締結しているラグビーチーム、リコーブラックラムズ東京のホストゲームへの招待を進めておりましたが、再度、新型コロナウイルスの影響により試合が中止になったところです。
内容としましては、まず「探求のプロセス」と「共感・協働する学び」を重視した学びについて、学識の藤江教授、静岡県教育委員で元ラグビー日本代表の小野澤様、そして渡部教育長によるパネルディスカッションを行い、次に第二部では、研究員五名による実践報告を記載のとおり行いました。 このメッセの成果と課題といたしましては、まず成果では、世田谷区の取組の方向性が明確になり、教員への理解が広がりました。
令和三年十二月十七日開催の区民生活常任委員会で報告したとおり、会場開催が中止となった令和三年度新成人のつどいの対象者への対応について、二月十九日開催のNTTジャパンラグビーリーグワン二〇二二第六節リコーブラックラムズ東京ホストゲーム観戦イベントを予定しておりましたが、前日の二月十八日二十二時に、リコーブラックラムズ東京所属の選手に新型コロナウイルス感染症の陽性者が出た影響により試合の開催が中止となったため
まずは左側ですが、株式会社リコーが所有しますラグビーチーム、リコーブラックラムズ東京との食品ロスの削減に向けた連携といたしまして、試合会場、駒沢オリンピック公園ですが、こちらにおいてフードドライブの取組を実施したところでございます。それから右側でございますが、日産自動車、それから日産東京販売、こちらと電気自動車を利用した防災力強化、脱炭素化という目的での災害連携協定に関するものでございます。
このたび世田谷区をホストエリアとして、区と協定を締結しているラグビーチーム、リコーブラックラムズ東京のホストゲームに当該対象者を招待し、地元世田谷への関心を持ってもらうとともに、新成人の思い出づくりの場と再会の場を提供する目的でイベントを実施したいと考えております。
下から三番目のパラスポーツ・ラグビー体験、パラ陸上、パラ陸上体験につきましては、今回初めて実施するもので、対象は障害のある方ということで実施をし、記載の参加者をいただいてございます。 なお、ハーフマラソンの倍率については、二・六倍ということでございます。 次に、(8)のふるさと納税枠におけるハーフマラソンの出走者数でございます。
これまでも、パラリンピック競技選手の皆様には、学校を訪問していただいていましたが、東京2020パラリンピック大会以降につきましては、車椅子ラグビーやパラ陸上等のメダリストの皆様に、区立小学校4校を訪問していただきました。 メダリストの皆様からは、渋谷区の子どもたちの応援がとても心強かったことや、今後も学校とのつながりを継続していきたいということについて話があったと聞いています。
翻って、本区においても子どもからお年寄りまで楽しめるスポーツ、ボッチャを推進し、車椅子ラグビーの区長杯を開催するなど、様々な形でパラスポーツの普及啓発を行っていることは承知しておりますが、基本構想で「思わず体を動かしたくなるまち」を掲げていることからも、スポーツをできる場所という観点から再整理をしてはどうでしょうか。
区では、これまで子どもを対象とした北区フェンシング教室を毎週開催しているほか、東京二〇二〇大会に向けた機運醸成イベントにおいてはボルダリングやトランポリンの体験会を行い、トップアスリート直伝教室においてはタグラグビー教室を行うなど、子どもたちが様々な競技を体験する機会を提供してきたところです。また北区体育協会では、今後、小学生を対象にテコンドー体験会を開催予定であるとも伺っております。
〔四十八番おぎのけんじ議員登壇〕(拍手) ◆四十八番(おぎのけんじ 議員) 一年の延期を経て、無観客で開催された東京二〇二〇大会を振り返りますと、周囲からの大きなプレッシャーに打ちかって、再び頂点を極めた柔道の大野選手や、十三年越しの連覇を達成したソフトボールチームもあれば、ボッチャ個人の決勝戦をノーミスで勝利し、金メダルを獲得した杉村選手や、チームの団結力により好成績を残した車椅子ラグビーなど、しなやかにかつ
心のバリアフリーの推進に関しましては、障害理解の促進や差別解消につなげるため、既存にもありますけれども、啓発パンフレットの配布ですとか、それから、小学校へ聴覚障害の当事者の方に行っていただいて子どもたちに教えていただくといったことに加えまして、令和元年度には、アメリカの車椅子ラグビーの選手との交流を通じてのシンポジウム、まち歩き点検、令和二年度には、国や全国の共生社会ホストタウンの自治体とシンポジウム