1650件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

今後、現在以上に様々な手法を用いて正しい知識啓発活動に力を入れること、現在、連携協議会で取り組んでいる多頭飼育崩壊や、ペット飼育している、あるいはこれからペットを飼おうとしている高齢者への対応マナー啓発の中では、特に犬の飼い主マナー向上への周知についての意見が多くございました。

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

ペットを連れたい人とペットを禁止したい人、あと人工芝にしたい人、天然芝人工芝に反対する人、先々は世田谷区の基本計画みたいなのもあるんでしょうけれども、どんなふうに調整していくんですか。まず、ペットのほうは区分をすれば共存できるのかなと思いますが、今まではどんな感じでペット連れは調整されていたでしょうか。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号

あともう一つだけですが、この中にペットの、犬のことがあって、飼い主が替わったら飼い主の変更が必要ですよというのはあったんですけれども、もう一つ引取り先というか、里親なりどこなりという引取り先のご案内が必要じゃないかなと思っていて、最低でも動物愛護センターの紹介とか、そんなのが載ったらいいんじゃないかなとちょっと思ったんですが、どうでしょうか。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

それはいろいろ議論はあるけれども、基本形は、もう部屋にぺたっと貼ってあるんだというふうにして、それで、ペットがいる人は隣の部屋ですとか、このペットをやる人は下の階ですとかというふうに、もう書いてあるとか、そういう仕切りを。  そして、貼っていないと、あした来たらどうするんですか。または今日の夕方来たらどうするんですか。避難するところに。その辺、遅くない、そういうのって。

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号

生活衛生課長   ブリーダー部分に関しての管理という部分では、私どものちょっと所管ではございませんので何とも申せないんですが、一般論で申し上げますと、今、非常にペットブームということもございますので、あと、大規模のブリーダーがある地方自治体ですと、その辺のところはしっかり管理しているのではないかなというのは想定されます。 ○委員長   以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。  

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

なんば英一   これから、要は小さいペットショップから購入するものについては最初から挿入されていると、これから、要するに挿入しなくちゃいけないというか、挿入するペットついては、板橋区のほうで啓蒙っていうか、それを、やっぱ広げたい、どっちかというと、どっちでもいいというスタンス、それともそれを広げていきたいというお考えなのか、啓蒙についてはどういうふうに考えてるのかということを、1点お聞きしたいと思

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

避難所の最後に、ペット避難場所について伺います。現状同行避難という形になっていますが、一緒に過ごせる場所が必要というふうに考えますが、いかがでしょうか。 ◎危機管理部長   動物避難者と同じ空間で過ごすことは、臭いや鳴き声、動物アレルギーなどの様々な課題がありますので、現状一緒に過ごす同伴避難は困難であると認識をしております。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

人と動物との共生に関しては、深刻化する飼育困難事例や多頭飼育崩壊への区の対応方針が問われるとともに、ふるさと納税を活用したペット基金の創設をはじめ、クラウドファンディングによるドッグランの整備や地域猫活動の支援など、人々の共感を基盤とした様々な財源確保策が提案されました。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

ただ、飼い主マナーという部分に関しましては、生活衛生課のほうで、年に1回程度ではございますけれども、犬の飼い方に限らないんですけれども、ペット飼育に関しまして、動物愛護管理法もだんだん充実してきた中で、総合的に区民の方にお知らせする機会を増やしていきたいというふうに考えているところでございます。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号

私も先日久しぶりに避難所運営HUGを行いましたけれども、そこに参加してくださった方が、やはり初めて参加する方とか、あとは前に参加したことがあるけれども、ずっとコロナの中で実際に体験できなかったのでいろいろ忘れていたとか、あとはそれこそペットを飼っている方たちは、実際にペット同行避難でどういうふうにしたらよいとか、HUGをしながらみんなで考える機会がそのとき持てて、やはりこういうのはみんなで考えるのが

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◆そのべせいや 委員 まず、ペット基金が設立できないか。  世田谷区は、二〇二一年の犬の登録数は四万頭を突破し、都内二位の八王子市に一万頭以上差をつけて圧倒的な犬の町であり、また、猫はそれ以上に多く、区の推計によると八万匹、合計十二万匹は、人間のゼロから十六歳とほぼ同数で、総じて都心のベッドタウンならぬペットタウンと言えます。

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

一般向けコースでは、アウトドアキャンプ×防災として、アウトドアキャンプ知識防災に生かす講座、ペット×防災として、災害時に備えてペットのために準備しておくべきことを学ぶコース語り部×防災として、被災者の体験から防災を学ぶコース、またキッズサマークラスとして、小学生と保護者一緒になって学ぶコースなど、様々行っています。  

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

世田谷というと、ほかの地域に比べてペットも多いと思うので、例えばペット政策がほかにないようなところに結構手厚くなって、それがほかのイメージ戦略になったとか、もしくは例えば松村副区長が来ていらっしゃいますけれども、DXについて、これはほかの地域も大分先行している地域もありますけれども、これだってもしかしたら売りの一つになっていくかもしれません。  

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

現在、猫や犬、鳥など、多くの動物愛玩動物、いわゆるペットとして人間一緒に暮らしています。大抵の場合、そうした動物たち人間から多くの愛情を受けて成長し、その一生を終えています。コロナ禍により自宅で暮らす時間が多くなり、家の中での潤いを得るため、癒やしとしてのペット需要は増えました。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

しかし、高齢者世帯でのペットは、高齢者自身の体調の変化により適切な飼育は難しくなり、多頭飼育に至るケースや置き去りなど、地域課題にもなってきています。そこで、昨年、一般質問で、プランを改定するべきだと、第二期として新たにスタートさせるべきとの提案をいたしました。  そこで質問いたします。

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

吉原治幸 総合防災対策室長  昨日の自民党の長澤こうすけ議員の代表質問のうち、ペット同行避難は、ペットにも様々な種類があり、一律に受け入れるのは困難である上、受入基準も曖昧である。ペット避難所に避難できるかも含めて、更なる周知が必要と考えるがどうかとの御質問に対して不適切な答弁がありましたので、訂正させていただきます。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

ペットは家族の一員、それ以上の存在である場合もあります。コロナ禍で、さらにペットを飼う人が増えました。世田谷区でも、人と動物共生推進プラン改正の素案が示されています。中でも高齢者ペットについての対策は急務です。  ペットが高齢化すると面倒を見切れない、自分にもしものことがあったらペットはどうなるのか心配、誰か預かってほしい、いや、ペットは生きがいだから離れたくない。飼い主の思いも様々です。

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

令和元年台風19号時に課題となった避難所へのペット同行避難ですが、様々な状況が想定され、一律に受け入れるのは難しいうえに、ペットにも様々な種類があり受け入れ基準も曖昧です。避難所のゾーニングが難しいことも承知しています。水害時避難所運営手順書分散避難リーフレットなどにペット同行避難の記載はありますが、まだまだ周知が足りていません。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

飼い主個人の責務の自覚のみではなく、飼い主が飼っているペット地域社会に受け入れられていると認識すること、そして動物を飼ったことがない人や苦手な人も含め、命ある動物に対する理解を深め、動物が人の生活環境内に存在しているという認識を広めることが重要と考えております。  

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

衛生費では、区民から要望の多い震災時のペット同行避難、小児のコロナワクチン接種努力義務に変わったことについて、子宮頸がん検査受診率向上への取組について、また、検診率の正しい把握の仕方について、HPVワクチンのキャッチアップや償還払い、九価ワクチンの助成についてなど、様々な質疑要望をさせていただきましたが、おおむね前向きな答弁で、引き続き調査研究を検討していただけるものや、普及啓発に関することなどすぐに