世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
タブレットの二九ページ、三〇ページになります。まず、日程第一から第五が一括上程されます。当初予算五件でございます。予算特別委員長の報告を受けた後、各会派の意見表明が行われます。 タブレット三一ページの「賛否・意見開陳者一覧」を御覧願います。この予算五件に関する各会派の賛否でございますが、F行革が議案第一号に反対しております。共産が議案第二号及び第三号に反対しております。
タブレットの二九ページ、三〇ページになります。まず、日程第一から第五が一括上程されます。当初予算五件でございます。予算特別委員長の報告を受けた後、各会派の意見表明が行われます。 タブレット三一ページの「賛否・意見開陳者一覧」を御覧願います。この予算五件に関する各会派の賛否でございますが、F行革が議案第一号に反対しております。共産が議案第二号及び第三号に反対しております。
タブレット六ページになります。まず、日程第一から第十四が一括上程されます。補正予算五件、条例新設一件、条例改正六件、請負契約一件、財産の取得一件の計十四件でございます。
一人一台のタブレットを活用した学習方法が定着している中学生の実態を踏まえ、生徒自身が自校の今までの歩みについて理解するとともに、そのよさを積極的に発信する機会となるように、今年度は実施方法の大幅な改善を行いました。自校の特徴を九十秒の動画にまとめ、報告会において披露するとともに、コンセプトを報告し、他校の生徒と活発に意見交換を行いました。
なお、質問通告書については既にタブレット端末において閲覧可能となっておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次に、予算特別委員会の審査日程及び構成についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 別紙22、23ページのとおりとなります。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。
タブレットの五ページになります。会期は、二月二十日月曜日から三月二十八日火曜日までの三十七日間でございます。質問通告を受けましたので、代表質問と一般質問の割り振りを行っております。まず、本日の午後は代表質問のみとなります。次に、二十一日は、午前中が代表質問と一般質問、午後が一般質問となります。そして二十二日は、午前、午後とも一般質問、その後、議案の付託等となります。 レジュメにお戻り願います。
◎林 区議会事務局長 ただいまタブレットに資料がまだ上がっていないようなので、もうしばらくお待ちいただけますでしょうか。申し訳ございません。 ○山口ひろひさ 委員長 では、少々お待ちください。 一回休憩します。 午前十時休憩 ────────────────── 午前十時五分開議 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、休憩前に引き続き、会議を再開させていただきます。
この二年間につきましては、ほっとスクールに登録があるものの、通室につながっていない児童生徒や、教育総合センター内の不登校生窓口での相談支援において、オンラインによる支援を希望する児童生徒を対象に、タブレット型情報端末を利用し、毎週一回三十分から一時間程度、興味や関心に合わせた学習支援や面談等を実施してまいりました。
タブレットが入ってきたことだとか、やっぱり様々なご相談を聞いてる中でも、授業で先生が黒板のほうを向いていて、振り返って分かったって言って、みんなが分かってるかどうかっていう状況が、もう通用していないんだと思ってるんです。
◎こども支援センターげんき所長 補足でございますけれども、登校支援あるいは別室まで送り届けるということだけで、登校だけに集中して支援してしまうようなところも確かに今までございましたので、登校した後、あと別室に行った後に、どのようにして学習にアクセスするかということは、例えばタブレットがあって、あるいは教室の授業が見られる状況にあっても、なかなかそこに登校するだけで精いっぱいでアクセスができない。
また、中里議員のお話でありましたとおり、コロナ対策も含めてですけれども、振り返りますと、ハラスメントに関する条例の協議だったり、あとはペーパーレス化を進めるためのタブレット端末を活用した議会報告資料などの取扱い、あとはついこの前、条例を整備していただいたオンライン委員会など、そのようなことで議会運営の改革に協議いただいたと思っております。
なお、質問書につきましては、既にタブレット端末において閲覧可能となっておりますので、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次回議会運営委員会は、令和5年1月30日月曜日午前10時といたします。 ○新井ひでお 委員長 次に、令和5年1月閉会中委員会の会議日程(案)についてを議題といたします。
今年度新設された質問ですが、「学校で授業中に自分で調べる場面で、PC・タブレットなどのICT機器をどの程度使っていますか」との質問に、「ほぼ毎日」、「週三回以上」と回答した児童生徒の割合は、小学校七〇・九%、中学校五九・五%であり、全国と比べてもとても高い結果となりました。
あと、将来的な可能性としまして、例えばTeams電話の採用という話がございますが、Teams電話などを導入した場合に、職場の電話にかかってきたときに、それをパソコンですとかタブレットに転送して、在宅勤務している職員のところに職場にかかってきた電話を転送するというものも、IP電話化することによって、そういった対応もできるというものになります。
まず、議員が所有するパソコンやタブレット端末の本会議場・委員会室への持込み容認については、「会議において使用できる端末の種類は、持込み基準案のとおりにすべき」という意見や、「議員の基準と同様に、理事者の端末の持込みは認めるべき」など、各会派の意見が一致しましたが、会議中におけるインターネットサイトの閲覧の可否については意見が分かれたことから、課題を整理しつつ、継続して議論を深めていくことに決定いたしました
例えば、聞いた話では、タブレットを使うので、実際の対面じゃなくて本当に実力を発揮できないんじゃないか、最近の生徒はリモートもやっているのでその辺慣れているのかも分からないですけれども、それと先ほどもありましたけれども、リスニングだったら筆記で見た内容で判断するので採点が比較的公平には行えると思うのですが、リスニングは聞いた内容を聞くということは、文法が合っているかどうかとか発音が本当に正しいのかどうかとか
約1年前に、私は委員会で、特別支援教室にWi−Fi環境がない、これではせっかくタブレットが入ってもオンライン授業もできない、何とかする必要があると質問しました。当時の支援管理課長が「学校自体にWi−Fiの設備があるので問題ないかなと思っている」と答弁し、補足して教育相談課長が「ポケットWi−Fiを各学校ごとに導入できればいい」と答弁しました。
まず(1)議員の皆様が所有するパソコンやタブレット端末の本会議場、委員会室への持込み容認についてでございます。前回の議論の中で、パソコンやタブレット端末を持ち込む際のルール、基準の作成についてお話がありました。
私たちタブレットだって同時にやっていますと、セルラーモデルだけれども、それでも最初の人はいいけれどもというのは出てきますから、分かりますけれども、しかも私たちも、もともと私はWi-Fi環境必要だよねと言っていたら、大丈夫です、足りますと言ったからおかしいんじゃないのというのが一つあるわけです。
次に、環境基本計画の行動指針チェックシートの配付についてですが、あだち広報やSNS等で広く周知するほか、児童・生徒向けには環境学習教材と併せタブレットでの閲覧ができるよう進めてまいります。また、区内事業者向けには、産業情報メールマガジンや商工会議所等の区内事業者とのネットワークを活用し、電子データで閲覧できるよう情報提供してまいります。
また、モデル実施の状況を踏まえて、利用するタブレットや専用機の使い勝手、相談の環境、運用方法の課題等を整理いたしまして、相談先の所管課の拡大や全地区の実施に向けた準備を進めてまいります。 3の窓口混雑の解消に向けた検討と主な取組みですが、(1)の窓口改善PTによる主な検討状況、この①マイナンバーカード更新処理窓口の増強についてです。