板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
平常時でしたら、ごみの収集車が来てごみを集める、要は収集場所に出してカラス除けのネットをかけるですとか、そういうことがごく当たり前に区内では行われている。ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。
平常時でしたら、ごみの収集車が来てごみを集める、要は収集場所に出してカラス除けのネットをかけるですとか、そういうことがごく当たり前に区内では行われている。ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。
ただ、そういった中で、例えばカラス被害が多いので何とかなりませんかとかいうようなお話の中から、カラスネットを貸出しをします。あるいは、ごみ出しのルールがよく分かってない人たちがいるし、あるいはいつ、何曜日に何を出せばいいのかがよく分からないというようなことから、曜日看板、そういったものを作って設置をしております。実は、集積所は板橋区内に2万5,000か所ほどございます。
折りたたみ式ごみ収集ボックス「とりコン」の貸出状況および集積所のカラス被害対策についてということでございます。 4月以降、カラスの被害、集積所が荒らされるという被害が続いているところでございます。「とりコン」の貸出し数については、令和3年度については、令和2年度より若干減ってございます。
この結果、家庭ごみや粗大ごみの投棄をはじめ、ごみ箱周辺でのごみの散乱や悪臭、カラスの蝟集など、利用環境の問題は大幅に減少してまいりました。一方で、近年ではマイクロプラスチック削減など、地球環境汚染への対応も求められておりまして、こうした観点からも、ごみの持ち帰りによる適正処理を続けていきたいと考えています。 次は、クリーン作戦についてのご質問です。
実際は区のごみ出しのルールを守って、適切に分別してごみ出しをしている方がほとんどで、清掃など管理がきちんとされている集積所もたくさんありますが、また一方で、ごみ散乱防止ネットがあっても、はみ出してごみを出される集積所もあったり、生ごみをカラスに荒らされたり、月に二回のペットボトルを出す日に、風に飛ばされて道路に出てくるポリ袋もあります。
実はこれは新聞記事なんですけれども、都心のカラスがピーク時の七分の一に減っているという調査がありまして、この新聞記事があったんですけれども、場所は渋谷区の明治神宮とか、あと文京区、港区の国立科学博物館附属自然教育園というんですか、この三か所でカラスのいわゆる実態調査を行っておりました。
また、ハト、カラスの餌やりは、今後もぜひ力を入れて、ちょうど時間になったので、またどこかで。 ○下山芳男 議長 以上で加藤たいき議員の質問は終わりました。 ──────────────────── ○下山芳男 議長 次に、四番青空こうじ議員。
◎環境政策課長 この自然との共生の中では、ハクビシンだけではなくアライグマあるいはカラスの捕獲も行っているところでございます。カラスの捕獲数がここのところ減っている中で、ハクビシン、アライグマが増えているところでございますので、今いただいている予算の中で内部で調整して、何とかハクビシン対策、もうちょっと強化できないか、持ち帰って検討したいというふうに考えるところでございます。
何か、私もちょっと勉強不足で、カラスと言うのですね。先輩方みんな知っていて、伊藤委員も知っているの、そう。発足から約50年、70人の精鋭カラスということで、通称カラスと呼ばれるニックネームで取り組まれているということなので、非常に格好いいネーミングですし、それに負けないように、また今度の衆議院議員選挙に向けて、是非、迅速で正確な開票をお願いしたいなというふうに思います。
さらには、カラスによって散らかされてしまってごみをかき集めて入れなきゃいけないという作業。そして、幾つもある集積所、さらには最近多くなってきた戸別回収、こういったものも全ての場所を覚えておいて回収していかなきゃいけない。
ごみ袋がカラスの餌食になり、お弁当の容器などが散乱するケース。弁当などを食べた後の容器を道路や公園に設置されたドリンク用のごみ箱の上に捨てていく人。バス停をごみ置場にしてしまう人。樹木の陰に飲料水の缶や紙パックを捨てる人。ひどいときは路上にスーツケースが捨ててあることもあります。
五一ページから五三ページまでは、環境汚染物質の監視・調査、放射線等対策、自動車公害対策、カラス・ハクビシン・アライグマの被害防止対応、開発事業等に対する環境配慮の推進、管理不全な状況にある住居等への対応についてです。これらについては、引き続き環境の改善と保全に向けた調査、監視、指導を継続し、区民の快適で暮らしやすい生活環境の確保に努めてまいります。
グループホーム活用型ショートステイ事業に関する陳情 元第68号 大田区後援事業に係る障害の合理的配慮の提供を促進することについての陳情 まちづくり環境委員会 元第45号 区民の意識を向上させ、環境を良くするため戸別収集の検討を求める陳情 元第46号 汚れた廃プラ輸入規制に伴い、輸出が難しくなるので、大田区でも対策を求める陳情 元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情 元第84号 カラス
◎杉並清掃事務所長 防鳥ボックスを申込者の方にお配りする際に、このボックスはカラスなどの被害、散乱被害を防止するためのものですので、可燃ごみの日にお使いくださいということをお伝えしております。また、ごみ・資源は必ず分別するようにということを記載した通知文をお渡しして周知をしているところでございます。
というのは、先ほど申し上げたとおり、集積所というのは、通常ごみの出す日が決まっていて、当然、今カラスなんかがいるので、ネットもきちんとかけて、それでしっかりごみの収集が終わった後、ネットをきれいに片づけて、少し汚れていたら掃いて、そういった形で本当に小さな地域のコミュニティの中でルールづけがあります。
当然、これには一長一短があって、例えばいいところでいえば、カラスの被害が少なくなるとか、夜、騒音があるようで、実は騒音以上に、例えばああいうごみ収集車がまちの中を回ることによって、治安の維持とか、特に世田谷区などの場合、実験ですと、あの辺は住宅街なので、そういった治安という面でも非常に効果があったというような例が、いいところがある反面、当たり前ですけれど、費用がかかるとか、そういったいろいろな問題がありますよね
グループホーム活用型ショートステイ事業に関する陳情 元第68号 大田区後援事業に係る障害の合理的配慮の提供を促進することについての陳情 まちづくり環境委員会 元第45号 区民の意識を向上させ、環境を良くするため戸別収集の検討を求める陳情 元第46号 汚れた廃プラ輸入規制に伴い、輸出が難しくなるので、大田区でも対策を求める陳情 元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情 元第84号 カラス
カモ科、ハト科、ウ科、サギ科、カッコウ科、シギ科、カモメ科、ミサゴ科、タカ科、ハヤブサ科、カラス科、ツグミ科、コウモリ目ということです。 その中で、カモ科でもいろいろまた内訳、種類がありますので、様々な鳥がバードストライクに起因しているということが、ここで確認をすることができました。また季節的に資料も分けていますので、また必要とあれば資料を提供させていただきたいと思います。
水質保全等のところに自然との共生のところ、ハクビシンやカラスの巣の撤去と捕獲、去年よりも全体的に下がっている。ハクビシンに関しては増えているんですけれども、これ以外、害虫駆除とか、そういった話は全くないのでしょうか。
様々な苦情が環境課さんのほうに、騒音等をはじめいろいろな相談受けていると思うんですが、ハトやカラス等の苦情対応のときに、法律に基づいて受けていると聞いているんですが、それは事実なんでしょうか。 ○委員長 環境課長。 ◎小川信彦 環境課長 環境課では、野生のハトやカラスについて、鳥獣保護管理法に基づく対応として相談を受けてございます。 ○委員長 拝野委員。