世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。この重点施策の評価をそれぞれ記載してございます。 施策5親と子の健康づくり、施策6思春期の健康づくりに関しても評価を記載してございます。 続きまして、三ページにお進みください。
この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。この重点施策の評価をそれぞれ記載してございます。 施策5親と子の健康づくり、施策6思春期の健康づくりに関しても評価を記載してございます。 続きまして、三ページにお進みください。
子宮頸がんの約七割弱が十六型と十八型と言われていまして、残りの三十一、三十三、四十五、五十二、五十八で約二割ぐらいと言われています。これ以外にも、がん化するタイプもありますので、予防接種に加えて、がん検診等も必要と言われています。また、性感染症の原因とされるのが六と十一型で、こちらは尖圭コンジローマという病気の約九割を占めると言われております。
引き続き、右肩一四ページ、(60)定期及び臨時予防接種ですが、ヒトパピローマウイルス、子宮がんの予防接種ですけれども、今年度から積極的勧奨が再開されております。しかしながら、記載のとおり件数が見込みを下回るということで、五億七千六百万円ほどの減額補正となります。 右肩一五ページ、4公共工事等の前倒しです。この項目合計で二十六億三千三百万円余りの増額ということになります。
それで、皆さんから頂いて、そして、やるとか、あと、本当はがん基金なんかもあったり、いろいろ、トキワ荘もそうですけど、ぜひ区民の皆さん、協力してくださいと、このために税金使うと、このためにやれば、こっちの税金をこっちに分けるみたいな、そういうのあったはずなんですけど、そういう何かもともとのふるさと納税のちょっと理想というのかな、本来では、税金の使い方を納税者がなかなか決められないんだけど、ここに使ってくれと
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。各会派の御意見をお願いいたします。
める陳情 第30 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん
介護度が低くても末期がんであるとか、脳卒中の後遺症で重い麻痺があるだとか、認知症や精神疾患があるなど、陳情者もおっしゃっていましたけれども、様々な病気、障害、それぞれの特性を理解した専門的な対応が必要だと。ボランティアでは必要な配慮ができずに、気づきが遅れて重症化につながっていくというようなことが心配されます。また、家族介護の負担が増える、介護離職が増えてしまう、ヤングケアラーの問題もあります。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 ◆きたがわ秀和 委員 すみません、1点だけお伺いします。
歳出につきましては、生活保護費給付事業、小・中学校施設の保全事業、児童扶養手当等の支給事業などを減額する一方、小・中学校公共料金管理事業、がん検診事業、住区施設運営委託事務などを増額いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について、発言の通告がありませんので所管の総務委員会に付託いたします。 ○工藤哲也 議長 次に、日程第3から第15までを一括議題といたします。
このほか歯科健診、眼科検診、がん検診、これも含めてもっともっと充実をしていただきたいと要望して、質問を終わりたいと思います。 どうか皆さん、来年は選挙ですから、選挙でうそを言わずに正しいことを言って是非当選してきてください。よろしくお願いいたします。 [「議長、議事進行」と呼ぶ者あり] ○工藤哲也 議長 ぬかが和子議員。
次に、がん治療に伴うアピアランス支援について伺います。 国は、がん対策基本法において、がん患者が尊厳を持って暮らしていくことができるよう「がん予防」「がん医療の充実」「がんとの共生」の3つを柱としており、特に「がんとの共生」においては、たとえがんになっても自分らしく生きることのできる地域社会の実現を掲げております。
介護度が低くても、末期がんや脳卒中の後遺症で重い麻痺がある、認知症や精神疾患があるなど病気や障害があり、それぞれの特性を理解した専門的な対応が必要です。ボランティアでは必要な配慮ができず、気づきが遅れ、重症化につながることが危惧されています。また、家族介護の負担が増え、介護離職が増えてしまうと心配されています。要介護者とその家族に大きな負担です。
最新がん統計によりますと、男性がかかるがんの中で最も多いものは前立腺がんであります。しかし、一般的にほかのがんに比べると進行が緩やかで死亡率も高くないため、軽視される傾向があります。とはいえ、ほかのがんと同様、転移して体をむしばんでいくことに変わりなく、二〇三〇年代には年平均約一万五千人が死亡すると予測されており、この数は二〇一〇年代の実に一・五倍であります。
女性の健康に関する普及啓発につきましては、資料の研究・見直しに努めながら、イベントやがん検診の周知の場を活用して、男性の理解を深めていきたいと考えています。 次は、女性のデジタル人材の育成についてのご質問であります。
喫煙する方も分かっていると思いますけれども、非喫煙者も副流煙のがんのリスクの高さというのはみんな分かっています。だから、医師会の会長だって、非喫煙者への副流煙の被害を極力減らしていこうということで、法律までできたりしているわけです。 これをパーティションではなくコンテナにするとか、コンテナということが難しければ、吸引してくれるような操作がある灰皿とか、そういう工夫はできないものでしょうか。
◆はたの昭彦 委員 私も決算特別委員会の委員で、先ほど報告があった区長の答弁を聞いていて、前向きに、やるんだというふうに思ったんですが、ただその中で、非常に費用が掛かると、それだけではなくて幼稚園の給食費無償化とか高校生の医療費無償化も来年度から始まるし、子宮頸がんワクチンとかも含めると、総額で一財の投入がプラスで毎年30億円必要だということで、併せて慎重にと。
次に、元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続です。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 それでは質疑に移ります。 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。
そしてたばこ対策に詳しい大阪国際がんセンターの医師の方は、受動喫煙の害が明確な中で、子どもや妊婦も利用する公園や駅前はたばこを吸えない場所にするべきだと言っているんです。だから駅の近くに喫煙所をつくるというのは、本当にいいのかどうかと問われているのかなと思っているんです。これらの場所への設置は倫理に反すると、こういう意見まで書かれていますけれども、これに対して区はどのようにお考えでしょうか。
この項目については最後とさせていただきますが、本日発言させていただいたマイナポータルでの自治体間の接種履歴のひもづけや予防接種記録の保存期間の延長、病院・医師同士の情報の連携、自費で接種を行った方の把握のほか、以前から発言している子宮頸がん検診率の正確な把握、HPVワクチン接種率の計算方法の統一など、区民、国民の命を守る上で自治体や国が抱える課題は少なくありません。
それぞれの申請サービスにおける直近三年間の手続数の推移を示しますと、共同電子申請では、令和元年度はがん検診の申込みや情報公開請求の申請、駐輪場受付など二十七手続、令和二年度は二十手続、令和三年度は三十二手続となっています。 続いて、ぴったりサービスでは、令和元年度から児童手当関連の申請など十三手続を受け付けており、令和二年度は定額給付金のメニューを追加しました。